JPS63187732A - パリテイ計数回路 - Google Patents

パリテイ計数回路

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JPS63187732A
JPS63187732A JP1899387A JP1899387A JPS63187732A JP S63187732 A JPS63187732 A JP S63187732A JP 1899387 A JP1899387 A JP 1899387A JP 1899387 A JP1899387 A JP 1899387A JP S63187732 A JPS63187732 A JP S63187732A
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JP
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signal
exclusive
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logic
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Kazuyoshi Ikeda
和義 池田
Hiroyasu Kawada
川田 裕康
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔)既要〕 並列信号の、一方の直列信号内の所定時間領域には論理
“0”のビットを固定的に割当て、二組のデータを排他
論理和回路に入力し、所定時間領域においては排他論理
和結果およびその反転とをJKフリップフロップに人力
し、その他の時間領域には排他論理和結果を二重にJK
フリップフロツブに入力することにより、並列信号を構
成する総てのデータビットをパリティ計数の対象とし、
パリティ検査を並列信号にも適用可能とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、並列信号に対してパリティ計数を実行゛する
パリティ計数回路の改良に関する。
二進データの誤りを検出する方法の一つとして、パリテ
ィ検査が広く採用されている。
一方直列二進データの伝送時間を短縮する方法の一つと
して、該直列二進データを構成する各ビア)を二組に交
互に分配して二組の直列二進データを構成し、該二組の
直列二進データを並行して2収ている 伝送する所謂並列信号方式が広く採用怪←÷→→。
かかる並列信号に対しても、前述のパリティ検査が支障
なく適用可能とすることが望まれる。
〔従来の技術〕
第4図は直列信号の一例を示す図であり、第5図は本発
明の対象となる並列信号の一例を示す図であり、第6図
は従来あるパリティ計数回路の一例を示す図である。
第4図において、1個の制御ビットGと、n個のデータ
ビットB1乃至Bnから構成される直列信号りが伝送さ
れる場合、制御ビットGを除く総てのデータビットB1
乃至Bnに対しパリティ検査を実行する場合には、冬時
間領域’rsi乃至TSn毎に伝送されるデータビット
B1乃至Bnの内、論理“1”に設定されているデータ
ビット数を計数し、計数結果が奇数であるか否か(奇数
パリティ検査の場合)を判定し、制御ビットGが伝送さ
れる時間領域TSOに計数結果をリセットすることとな
る。
かかる直列信号りを、第5図に示す如き並列信号GDに
変換することにより、所要伝送時間は約1/2に短縮さ
れる。
かかる並列信号CDに前述と同様のパリティ検査を適用
する為に、従来第6図に示す如きパリティ計数回路が使
用されていた。
第6図において、第5図に示される如き並列信号CDを
構成する二組の直列信号DiおよびD2が、排他論理和
回路1に入力されると、排他論理和回路1は直列信号D
1およびD2のそれぞれ対応する時間領域TSa以降に
人力される制御ビットGおよびデータピッ)B1等に対
して排他論理和処理を実行し、排他論理和結果をパリテ
ィ計数回路2に入力する。
パリティ計数回路2は、直列信号D1に制御ピッ)Gが
伝送される時間領域TSaに同期して入力されるリセッ
ト信号R3によりリセットされた後、排他論理和回路l
から時間領域TSb以降、順次入力される排他論理和結
果の内、論理“1”に設定されているビット数を計数し
、計数結果を1ビツトのパリティ計数信号Pとして出力
する。
その結果、データD2の時間領域TSaに伝送。
されるデータピッ1−Blは、パリティ計数回路2によ
る計数に含まれぬこととなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上の説明から明らかな如(、従来あるパリティ計数回
路においては、リセット信号R5が入力される時間領域
TSaに伝送されるデータビットB1がパリティ計数に
含まれぬこととなり、正確なパリティ検査が実行出来ず
、或いは時間領域TSaにおいてデータピッ)Blの伝
送が不可能となる問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、DlおよびD2は並列信号を構成する
二組の直列13号であり、一方の直列信号Dl内の予め
定められた時間領域TSOには論理“0”のビア)を固
定的に割当てる。
100は、二組の直列二進データD1、D2を入力し、
それぞれ対応する時間領域に割当てられたビット相互の
排他論理和処理を実行する排他論理和回路である。
200は、排他論理和回路100の出力する排他論理和
信号jの論理値を反転する否定回路である。
300は、予め定められた時間領域TSOには否定回路
200が出力する論理値を反転された排他論理和信号j
を選択して出力し、予め定められた時間領域TSO以外
の時間領域には排他論理和回路100が出力する排他論
理和信号jを選択して出力する選択回路である。
400は、排他論理和信号jをJ端子に受信し、選択回
路300から出力される選択された信号をに端子に受信
し、出力端子Qにパリティ計数信号Pを出力するJKフ
リップフロップである。
〔作用〕
予め定められた時間領域TSOに、排他論理和回路10
0から出力される排他論理和信号jは、他方のデータD
2により伝送されるデータビットB1の論理値を示すこ
ととなる。
従ってJKフリップフロップ400にはデータピッ1−
Blの論理値がその侭J端子に、また反転されてに端子
に入力される為、JKフリップフロップ400にはデー
タビットB1の論理値から計数が開始されることとなる
従って、他方の直列信号の予め定められた時間領域に割
当てられたビットを含むパリティ計数が可能となり、並
列信号に対しても正確なパリティ検査が実行可能となる
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例によるパリティ計数回路を示
す図であり、第3図は第2図におけるパリティ計数過程
を例示する図である。なお、全図を通じて同一符号は同
一対象物を示す。
第2図においては、論理積回路301および30Z、否
定回路3ON、並びに論理和回路304が、選択回路3
00を構成している。
また第3図においては、論理“O”に固定的に設定され
た1個の制御ビットGと、11個のデータビン)Bl乃
至Bllからそれぞれ構成され、時間領域TSO乃至T
S5に直列信号DIおよびD2として順次伝送される並
列信号GD1、並びに時間領域TSO’乃至TS5“に
直列信号DIおよびD2として順次伝送される並列信号
GD2が示されている。
なお並列信号CDIを構成するデータピッ)B1は論理
“1”に設定され、並列信号GD2を構成するデータビ
ットB1は論理“0”に設定されている他は、データビ
ットB2乃至Bllの論理値は、両皿列信号GDIおよ
びGD2共一致している。
第2図および第3図において、時間領域TSOに直列信
号D1の制御ピッ)G−論理“0”および直列信号D2
のデータビン)Bl−論理“1”が排他論理和回路10
0に入力されると、排他論理和回路100は制御ビン)
G(“0”)およびデータビットBl(“1”)に対し
て排他論理和処理を実行し、出力する排他論理和信号j
をデータピントBlと同一の論理値=論理“1”に設定
する。
排他論理相信号j (“I”)は、JKフリップフロッ
プ(FF)400のJ端子、論理積回路3(11および
否定回路200に入力される。
否定回路200は、入力された排他論理和信号j (“
工”)の論理値を反転して否定信号jn=論理“0”を
出力し、論理積回路302に入力する。
一方リセット信号R3は、時間領域TSOにおいてのみ
論理“0”に設定され、その他の時間領域TSI乃至T
S5においては論理“1”に設定される。
従って時間領域TSOにおいては論理積回路301が遮
断状態にあり、論理積回路302が導通状態にある。
従って否定回路200から出力される否定信号jn(“
0”)が論理積回路302を介して論理和回路304に
入力され、論理和信号に=論理″0″としてJKフリッ
プフロップ400のに端子に入力される。
JKフリップフロップ400は、J端子に排他論理和信
号j (“l”)が入力され、K端子に否定信号jn(
“0”)が入力された状態で、端子CKに入力されるク
ロック信号CLが時間領域TSlの始点で論理“0”か
ら論理“1”に変化すると、端子Qから出力する出力信
号qを論理“1”に設定する。
以上により、JKフリップフロップ400は時間領域T
SIにおける出力信号qを、時間領域TSOにおける排
他論理和信号jの論理値、即ちデータピッ)Blの論理
値と同一の論理値(“1”)に設定し、データビットB
1から論理“1”を計数したこととなる。
次に時間領域TSIにおいて、直列信号D1のデータビ
ットB2=論理“1″および直列信号D2のデータビッ
トB3=論理“1”が排他論理和回路100に入力され
ると、排他論理和回路100は排他論理和処理の結果排
他論理和信号jを論理“0”に設定し、JKフリップフ
ロップ400のJ端子、論理積回路301および否定回
路200に入力する。
否定回路200は、入力される排他論理和信号″′″j
 (“0”)の論理値を反転して否定信号jn=論理“
1”を出力し、論理積回路302に入力する。
一方リセット信号R3は、時間領域TSLにおいては論
理“1”に設定されている為、論理積回路301が導通
状態にあり、論理積回路302が遮断状態にある。
従って排他論理和回路1.00から出力される排他論理
和信号j (“0”)が論理積回路301および論理和
回路304を介して、論理和信号に=論理“0″として
JKフリップフロンブ400のに端子に入力される。
JKフリップフロップ400は、J端子に排他論理和信
号j (“O”)が入力され、K端子に論理和信号k(
“0”)が入力された状態で、端子CKに入力されるク
ロック信号CLが時間領域TS2の始点で論理“0”か
ら論理“1”に変化すると、端子Qから出力する出力信
号qを現状の侭論理“1″に保持する。
以上により、JKフリップフロンプ400は時9間領域
TSIにおける論理“1”のデータビットB2およびB
3を2個、出力信号q(“1”)に加算した結果、時間
領域TS2の出力信号qを、時間領域TSIと同一の論
理“1”に維持したこととなる。
次に時間領域TS2において、直列信号D1のデータビ
ットB4=論理“1”および直列信号D2のデータピッ
)B5=論理“0”が排他論理和回路100に入力され
ると、排他論理和回路100は排他論理和処理の結果排
他論理和信号jを論理“1″に設定し、JKフリップフ
ロップ400のJ端子、論理積回路301および否定回
路200に入力する。
否定回路200は、入力される排他論理和信号j (“
1”)の論理値を反転して否定信号jn=論理“0”を
出力し、論理積回路302に入力する。
リセット信号R3は、時間領域TS2においても論理“
1”に設定されている為、論理積回路301が導通状態
にあり、論理積回路302が遮断状態にある。
従って排他論理和回路100から出力される排他論理和
信号j (“1”)が論理積回路301および論理和回
路304を介して、論理和信号に=論理“1”としてJ
Kフリップフロップ400のに端子に入力される。
JKフリンブフロフブ400は、J端子に排他論理和信
号j (“1”)が入力され、K端子に論理和信号k(
“1”)が入力された状態で、端子CKに入力されるク
ロック信号CLが時間領域TS3の始点で論理“0”か
ら論理“1”に変化すると、端子Qから出力する出力信
号qの論理値を、論理“1”から論理“0”に反転する
以上により、JKフリンブフロップ400は時間領域T
S2における論理”1”のデータビットB4を1個、出
力信号q (“1”)に加算した結果、時間領域TS3
の出力信号qを、時間領域TS2における論理“1゛か
ら反転して論理“0”に設定したこととなる。
以下、時間領域TS3乃至TS5において前述と同様の
過程を繰返すことにより、論理“1”に設定されたデー
タビットB7およびBIOを計数した結果、JKフリッ
プフロップ400は時間領域TSO“の始点で出力信号
qを論理“0”に設定する。
即ち出力信号qは論理“O”に設定されることにより、
並列信号CDIを構成するデータビットB1乃至B11
内に、論理“1”に設定されたデータビットが偶数個(
Bl、B2、B3、B4、B7およびB10)存在する
ことを示す。
出力信号qは、遅延回路500を介してフリップフロッ
プ(FF)700のD端子に人力される。
フリップフロップ700は、論理和回路600を介して
CK端子に入力されるクロック信号CLおよびリセット
信号R3が共に論理“0”から論理“1”に変化する時
点、即ち時間領域TSI。
の始点において、D端子に入力される出力信号q=論理
“0”を設定し、端子Qから出力するパリティ計数信号
Pを論理“0゛に設定し、並列信号CD内における論理
“1”の計数結果が偶数であったことを表示する。
一方並列信号GD2が排他論理和回路100に人力され
た場合にも、並列信号GDLにおけると同様の過程でパ
リティ計数が実行されるが、並列信号GD2においては
、時間領域TSO’に人力されるデータビットB1が論
理“0”に設定されている為、JKフリップフロップ4
00は時間領域TSI’の始点で出力信号qを論理“O
”に設定し、時間領域TSO’における論理“1”に設
定されたデータビットの計数結果(存在せず)を示す。
その他の時間領域TSI’乃至TS5“におけるパリテ
ィ計数過程は、並列信号GD1におけると同様であるが
、計数初期値がデータビットB1だけ異なる為、出力信
号qの論理値は並列信号GD1における場合と反転され
ている。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、リセ
ット信号R3が入力される時間領域TSOに入力される
データビットBlからパリティ計数が開始されることと
なり、正確なパリティ計数が可能となる。
なお、第2図および第3図はあく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えば並列信号CDIおよびGD2を構成する
データビット数、並びに各データビットB1乃至Bll
の論理値は図示されるものに限定されることは無(、他
に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の
効果は変わらない。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、並列信号を構成する総てのデー
タビットがパリティ計数の対象となり、並列信号に対し
ても正確なパリティ検査が実行可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例によるパリティ計数回路を示す図、第3図は第2図
におけるパリティ計数過程を例示する図、第4図は直列
信号の一例を示す図、第5図は本発明の対象となる並列
信号の一例を示す図、第6図は従来あるパリティ計数回
路の一例を示す図である。 図において、1および100は排他論理和回路、2はパ
リティ計数回路、200および303は否定回路、30
0は選択回路、3.01および302は論理積回路、3
04および600は論理和回路、400はJKフリップ
フロップ(FF)、500は遅延回路、700はフリッ
プフロップ(FF)、第2p1(こあ1するパリティ言
十〇V配摩Z?5 3  図 直列信号 第 4 図 外列信号 第5図 γχ来とろハこソティ吉十4文同詣シ 第  乙  球]

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 二組の直列信号(D1、D2)から構成される並列信号
    の、一方の直列信号(D1)内の予め定められた時間領
    域(TS0)には論理“0”を固定的に割当て、 前記二組の直列信号(D1、D2)を入力し、各時間領
    域に割当てられたビット相互の排他論理和処理を実行す
    る排他論理和回路(100)と、該排他論理和回路(1
    00)の出力する排他論理和信号(j)の論理値を反転
    する否定回路(200)と、 前記予め定められた時間領域(TS0)には前記否定回
    路(200)が出力する論理値を反転された排他論理和
    信号(j)を選択して出力し、前記予め定められた時間
    領域(TS0)以外の時間領域には前記排他論理和回路
    (100)が出力する前記排他論理和信号(j)を選択
    して出力する選択回路(300)と、 前記排他論理和信号(j)をJ端子に受信し、前記選択
    回路(300)から出力される選択された信号をK端子
    に受信し、出力端子(Q)にパリティ計数信号(P)を
    出力するJKフリップフロップ(400)とを設け、 前記他方の直列二進データ(D2)の前記予め定められ
    た時間領域に割当てられたビットを含むパリティ計数を
    可能とすることを特徴とするパリティ計数回路。
JP1899387A 1987-01-29 1987-01-29 パリテイ計数回路 Granted JPS63187732A (ja)

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