JPH0411137B2 - - Google Patents

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JPH0411137B2
JPH0411137B2 JP1899387A JP1899387A JPH0411137B2 JP H0411137 B2 JPH0411137 B2 JP H0411137B2 JP 1899387 A JP1899387 A JP 1899387A JP 1899387 A JP1899387 A JP 1899387A JP H0411137 B2 JPH0411137 B2 JP H0411137B2
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signal
circuit
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 並列信号の、一方の直列信号内の所定時間領域
には論理“0”のビツトを固定的に割当て、二組
のデータを排他論理和回路に入力し、所定時間領
域においては排他論理和結果およびその反転とを
JKフリツプフロツプに入力し、その他の時間領
域には排他論理和結果を二重にJKフリツプフロ
ツプに入力することにより、並列信号を構成する
総てのデータビツトをパリテイ計数の対象とし、
パリテイ検査を並列信号にも適用可能とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、並列信号に対してパリテイ計数を実
行するパリテイ計数回路の改良に関する。
二進データの誤りを検出する方法の一つとし
て、パリテイ検査が広く採用されている。
一方直列二進データの伝送時間を短縮する方法
の一つとして、該直列二進データを構成する各ビ
ツトを二組に交互に分配して二組の直列二進デー
タを構成し、該二組の直列二進データを並行して
伝送する所謂並列信号方式が広く採用されてい
る。
かかる並列信号に対しても、前述のパリテイ検
査が支障なく適用可能とすることが望まれる。
〔従来の技術〕
第4図は直列信号の一例を示す図であり、第5
図は本発明の対象となる並列信号の一例を示す図
であり、第6図は従来あるパリテイ計数回路の一
例を示す図である。
第4図において、1個の制御ビツトGと、n個
のデータビツトB1乃至Bnから構成される直列
信号Dが伝送される場合、制御ビツトGを除く総
てのデータビツトB1乃至Bnに対しパリテイ検
査を実行する場合には、各時間領域TS1乃至
TSn毎に伝送されるデータビツトB1乃至Bnの
内、論理“1”に設定されているデータビツト数
を計数し、計数結果が奇数であるか否か(奇数パ
リテイ検査の場合)を判定し、制御ビツトGが伝
送される時間領域TS0に計数結果をリセツトす
ることとなる。
かかる直列信号Dを、第5図に示す如き並列信
号GDに変換することにより、所要伝送時間は約
1/2に短縮される。
かかる並列信号GDに前述と同様のパリテイ検
査を適用する為に、従来第6図に示す如きパリテ
イ計数回路が使用されていた。
第6図において、第5図に示される如き並列信
号GDを構成する二組の直列信号D1およびD2
が、排他論理和回路1に入力されると、排他論理
和回路1は直列信号D1およびD2のそれぞれ対
応する時間領域TSa以降に入力される制御ビツト
GおよびデータビツトB1等に対して排他論理和
処理を実行し、排他論理和結果をパリテイ計数回
路2に入力する。
パリテイ計数回路2は、直列信号D1に制御ビ
ツトGが伝送される時間領域TSaに同期して入力
されるリセツト信号RSによりリセツトされた後、
排他論理和回路1から時間領域TSb以降、順次入
力される排他論理和結果の内、論理“1”に設定
されているビツト数を計数し、計数結果を1ビツ
トのパリテイ計数信号Pとして出力する。
従つて、パリテイ計数信号Pは、時間領域TSa
に伝送される制御ビツトGとデータビツトB1と
を除いたデータビツトB2〜Bnに対するパリテ
イ計数結果を示すことになり、データビツトB1
は、パリテイ計数回路2による計数に含まれぬこ
ととなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上の説明から明らかな如く、従来あるパリテ
イ計数回路においては、リセツト信号RSが入力
される時間領域TSaに伝送されるデータビツトB
1がパリテイ計数に含まれぬこととなり、正確な
パリテイ検査が実行出来ず、或いは時間領域TSa
においてデータビツトB1の伝送が不可能となる
問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、D1およびD2は並列信号を
構成する二組の直列信号であり、一方の直列信号
D1内の予め定められた時間領域TS0には論理
“0”のビツトを固定的に割当てる。
100は、二組の直列二進データD1,D2を
入力し、それぞれ対応する時間領域に割当てられ
たビツト相互の排他論理和処理を実行する排他論
理和回路である。
200は、排他論理和回路100の出力する排
他論理和信号jの論理値を反転する否定回路であ
る。
300は、予め定められた時間領域TS0には
否定回路200が出力する論理値を反転された排
他論理和信号jを選択して出力し、予め定められ
た時間領域TS0以外の時間領域には排他論理和
回路100が出力する排他論理和信号jを選択し
て出力する選択回路である。
400は、排他論理和信号jをJ端子に受信
し、選択回路300から出力される選択された信
号をK端子に受信し、出力端子Qにパリテイ計数
信号Pを出力するJKフリツプフロツプである。
〔作用〕
予め定められた時間領域TS0に、排他論理和
回路100から出力される排他論理和信号jは、
他方のデータD2により伝送されるデータビツト
B1の論理値を示すこととなる。
従つてJKフリツプフロツプ400にはデータ
ビツトB1の論理値がその侭J端子に、また反転
されてK端子に入力される為、JKフリツプフロ
ツプ400にはデータビツトB1の論理値から計
数が開始されることとなる。
従つて、他方の直列信号の予め定められた時間
領域に割当てられたビツトを含む全てのデータビ
ツトのパリテイ計数が可能となり、並列信号に対
しても正確なパリテイ検査が実行可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。第2図は本発明の一実施例によるパリテイ計
数回路を示す図であり、第3図は第2図における
パリテイ計数過程を例示する図である。なお、全
図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図においては、論理積回路301および3
02、否定回路303、並びに論理和回路304
が、選択回路300を構成している。
また第3図において、論理“0”に固定的に設
定された1個の制御ビツトGと、11個のデータビ
ツトB1乃至B11からそれぞれ構成され、時間
領域TS0乃至TS5に直列信号D1およびD2と
して順次伝送される並列信号GD1、並びに時間
領域TS0′乃至TS5′に直列信号D1およびD2
として順次伝送される並列信号GD2が示されて
いる。
なお並列信号GD1を構成するデータビツトB
1は論理“1”に設定され、並列信号GD2を構
成するデータビツトB1は論理“0”に設定され
ている他は、データビツトB2乃至B11の論理
値は、両並列信号GD1およびGD2共一致して
いる。
第2図および第3図において、時間領域TS0
に直列信号D1の制御ビツトG=論理“0”およ
び直列信号D2のデータビツトB1=論理“1”
が排他論理和回路100に入力されると、排他論
理和回路100は制御ビツトG(“0”)およびデ
ータビツトB1(“1”)に対して排他論理和処理
を実行し、出力する排他論理和信号jをデータビ
ツトB1と同一の論理値=論理“1”に設定す
る。
排他論理和信号j(“1”)は、JKフリツプフロ
ツプ(FF)400のJ端子、論理積回路301
および否定回路200に入力される。
否定回路200は、入力された排他論理和信号
j(“1”)の論理値を反転して否定信号jn=論理
“0”を出力し、論理積回路302に入力する。
一方リセツト信号RSは、時間領域TS0におい
てのみ論理“0”に設定され、その他の時間領域
TS1乃至TS5においては論理“1”に設定され
る。
従つて時間領域TS0においては論理積回路3
01が遮断状態にあり、論理積回路302が導通
状態にある。
従つて否定回路200から出力される否定信号
jn(“0”)が論理積回路302を介して論理和回
路304に入力され、論理和信号k=論理“0”
としてJKフリツプフロツプ400のK端子に入
力される。
JKフリツプフロツプ400は、J端子に排他
論理和信号j(“1”)が入力され、K端子に否定
信号jn(“0”)が入力された状態で、端子CKに入
力されるクロツク信号CLが時間領域TS1の始点
で論理“0”から論理“1”に変化すると、端子
Qから出力する出力信号qを論理“1”に設定す
る。
以上により、JKフリツプフロツプ400は時
間領域TS1における出力信号qを、時間領域TS
0における排他論理和信号jの論理値、即ちデー
タビツトB1の論理値と同一の論理値(“1”)に
設定し、データビツトB1から論理“1”を計数
したこととなる。
次に時間領域TS1において、直列信号D1の
データビツトB2=論理“1”および直列信号D
2のデータビツトB3=論理“1”が排他論理和
回路100に入力されると、排他論理和回路10
0は排他論理和処理の結果排他論理和信号jを論
理“0”に設定し、JKフリツプフロツプ400
のJ端子、論理積回路301および否定回路20
0に入力する。
否定回路200は、入力される排他論理和信号
j(“0”)の論理値を反転して否定信号jn=論理
“1”を出力し、論理積回路302に入力する。
一方リセツト信号RSは、時間領域TS1におい
ては論理“1”に設定されている為、論理積回路
301が導通状態にあり、論理積回路302が遮
断状態にある。
従つて排他論理和回路100から出力される排
他論理和信号j(“0”)が論理積回路301およ
び論理和回路304を介して、論理和信号k=論
理“0”としてJKフリツプフロツプ400のK
端子に入力される。
JKフリツプフロツプ400は、J端子に排他
論理和信号j(“0”)が入力され、K端子に論理
和信号k(“0”)が入力された状態で、端子CKに
入力されるクロツク信号CLが時間領域TS2の始
点で論理“0”から論理“1”に変化すると、端
子Qから出力する出力信号qを現状の侭論理
“1”に保持する。
以上により、JKフリツプフロツプ400は時
間領域TS1における論理“1”のデータビツト
B2およびB3を2個、出力信号q(“1”)に加
算した結果、時間領域TS2の出力信号qを、時
間領域TS1と同一の論理“1”に維持したこと
となる。
次に時間領域TS2において、直列信号D1の
データビツトB4=論理“1”および直列信号D
2のデータビツトB5=論理“0”が排他論理和
回路100に入力されると、排他論理和回路10
0は排他論理和処理の結果排他論理和信号jを論
理“1”に設定し、JKフリツプフロツプ400
のJ端子、論理積回路301および否定回路20
0に入力する。
否定回路200は、入力される排他論理和信号
j(“1”)の論理値を反転して否定信号jn=論理
“0”を出力し、論理積回路302に入力する。
リセツト信号RSは、時間領域TS2においても
論理“1”に設定されている為、論理積回路30
1が導通状態にあり、論理積回路302が遮断状
態にある。
従つて排他論理和回路100から出力される排
他論理和信号j(“1”)が論理積回路301およ
び論理和回路304を介して、論理和信号k=論
理“1”としてJKフリツプフロツプ400のK
端子に入力される。
JKフリツプフロツプ400は、J端子に排他
論理和信号j(“1”)が入力され、K端子に論理
和信号k(“1”)が入力された状態で、端子CKに
入力されるクロツク信号CLが時間領域TS3の始
点で論理“0”から論理“1”に変化すると、端
子Qから出力する出力信号qの論理値を、論理
“1”から論理“0”に反転する。
以上により、JKフリツプフロツプ400は時
間領域TS2における論理“1”のデータビツト
B4を1個、出力信号q(“1”)に加算した結果
時間領域TS3の出力信号qを、時間領域TS2に
おける論理“1”から反転して論理“0”に設定
したこととなる。
以下、時間領域TS3乃至TS5において前述と
同様の過程を繰返すことにより、論理“1”に設
定されたデータビツトB7およびB10を計数し
た結果、JKフリツプフロツプ400は時間領域
TS0′の始点で出力信号qを論理“0”に設定す
る。
即ち出力信号qは論理“0”に設定されること
により、並列信号GD1を構成するデータビツト
B1乃至B11内に、論理“1”に設定されたデ
ータビツトが偶数個(B1,B2,B3,B4,
B7およびB10)存在することを示す。
出力信号qは、遅延回路500を介してフリツ
プフロツプ(FF)700のD端子に入力される。
フリツプフロツプ700は、論理和回路600
を介してCK端子に入力されるクロツク信号CLお
よびリセツト信号RSが共に論理“0”から論理
“1”に変化する時点、即ち時間領域TS1′の始
点において、D端子に入力される出力信号q=論
理“0”を設定し、端子Qから出力するパリテイ
計数信号Pを論理“0”に設定し、並列信号GD
内における論理“1”の計数結果が偶数であつた
ことを表示する。
一方並列信号GD2が排他論理和回路100に
入力された場合にも、並列信号GD1におけると
同様の過程でパリテイ計数が実行されるが、並列
信号GD2においては、時間領域TS0′に入力さ
れるデータビツトB1が論理“0”に設定されて
いる為、JKフリツプフロツプ400は時間領域
TS1′の始点で出力信号qを論理“0”に設定
し、時間領域TS0′における論理“1”に設定さ
れたデータビツトの計数結果(存在せず)を示
す。
その他の時間領域TS1′乃至TS5′におけるパ
リテイ計数過程は、並列信号GD1におけると同
様であるが、計数初期値がデータビツトB1だけ
異なる為、出力信号qの論理値は並列信号GD1
における場合と反転されている。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれ
ば、リセツト信号RSが入力される時間領域TS0
に入力されるデータビツトB1からパリテイ計数
が開始されることとなり、正確なパリテイ計数が
可能となる。
なお、第2図および第3図はあく迄本発明の一
実施例に過ぎず、例えば並列信号GD1および
GD2を構成するデータビツト数、並びに各デー
タビツトB1乃至B11の論理値は図示されるも
のに限定されることは無く、他に幾多の変形が考
慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わ
らない。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、並列信号を構成する総
てのデータビツトがパリテイ計数の対象となり、
並列信号に対しても正確なパリテイ検査が実行可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発
明の一実施例によるパリテイ計数回路を示す図、
第3図は第2図におけるパリテイ計数過程を例示
する図、第4図は直列信号の一例を示す図、第5
図は本発明の対象となる並列信号の一例を示す
図、第6図は従来あるパリテイ計数回路の一例を
示す図である。 図において、1および100は排他論理和回
路、2はパリテイ計数回路、200および303
は否定回路、300は選択回路、301および3
02は論理積回路、304および600は論理和
回路、400はJKフリツプフロツプ(FF)、5
00は遅延回路、700はフリツプフロツプ
(FF)、を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 二組の直列信号D1,D2から構成される並
    列信号の、一方の直列信号D1内の予め定められ
    た時間領域TS0には論理“0”を固定的に割当
    て、 前記二組の直列信号D1,D2を入力し、各時
    間領域に割当てられたビツト相互の排他論理和処
    理を実行する排他論理和回路100と、 該排他論理和回路100の出力する排他論理和
    信号jの論理値を反転する否定回路200と、 前記予め定められた時間領域TS0には前記否
    定回路200が出力する論理値が反転された排他
    論理和信号jnを選択して出力し、 前記予め定められた時間領域TS0以外の時間
    領域には前記排他論理和回路100が出力する前
    記排他論理和信号jを選択して出力する選択回路
    300と、 前記排他論理和信号jをJ端子に受信し、前記
    選択回路300から出力される選択された信号を
    K端子に受信し、出力端子Qにパリテイ計数信号
    Pを出力するJKフリツプフロツプ400とを設
    け、 前記一方の直列信号のデータD1内の予め定め
    られた時間領域に固定的に割り当てられたビツト
    を除く前記二組の直列信号D1,D2の全てのビ
    ツトを対象としたパリテイ検査結果を示すパリテ
    イ計数信号Pが求まるようにしたことを特徴とす
    るパリテイ計数回路。
JP1899387A 1987-01-29 1987-01-29 パリテイ計数回路 Granted JPS63187732A (ja)

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JPS63187732A JPS63187732A (ja) 1988-08-03
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