JPS6318770B2 - - Google Patents
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- JPS6318770B2 JPS6318770B2 JP56127219A JP12721981A JPS6318770B2 JP S6318770 B2 JPS6318770 B2 JP S6318770B2 JP 56127219 A JP56127219 A JP 56127219A JP 12721981 A JP12721981 A JP 12721981A JP S6318770 B2 JPS6318770 B2 JP S6318770B2
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 101100518559 Homo sapiens OTUB1 gene Proteins 0.000 description 3
- 101150115940 OTU1 gene Proteins 0.000 description 3
- 102100040461 Ubiquitin thioesterase OTUB1 Human genes 0.000 description 3
- 101100462419 Homo sapiens OTUB2 gene Proteins 0.000 description 2
- 101150046103 OTU2 gene Proteins 0.000 description 2
- 102100025914 Ubiquitin thioesterase OTUB2 Human genes 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報処理システム、特に中央処理装置
にて演算等の処理が施された情報を印刷出力装置
に転送して出力するシステムに関するものであ
る。
にて演算等の処理が施された情報を印刷出力装置
に転送して出力するシステムに関するものであ
る。
情報処理システムにおける処理結果の出力の形
態はCRTデイスプレイ装置などに表示するもの、
磁気テープ記憶装置などに記憶するもの、ライン
プリンタ装置に印刷するものなどがあるが、いず
れにせよ、その結果を可視状態にて永久保存する
ためには印刷出力するのが一般的である。このよ
うに処理結果を印刷出力装置にて出力する場合
に、その出力すべき情報の種類に応じて印刷出力
装置にセツトすべき印刷用紙の形式(フオーマツ
ト)が異なる場合がしばしば生じる。そのために
は処理結果を印刷出力する作業に入る前に、印刷
出力装置にセツトすべき印刷用紙の種類をオペレ
ータに指示しなければならない。
態はCRTデイスプレイ装置などに表示するもの、
磁気テープ記憶装置などに記憶するもの、ライン
プリンタ装置に印刷するものなどがあるが、いず
れにせよ、その結果を可視状態にて永久保存する
ためには印刷出力するのが一般的である。このよ
うに処理結果を印刷出力装置にて出力する場合
に、その出力すべき情報の種類に応じて印刷出力
装置にセツトすべき印刷用紙の形式(フオーマツ
ト)が異なる場合がしばしば生じる。そのために
は処理結果を印刷出力する作業に入る前に、印刷
出力装置にセツトすべき印刷用紙の種類をオペレ
ータに指示しなければならない。
また、印刷出力すべき情報がどの位あるのかを
もオペレータに通知しなければならない。この出
力量は、印刷出力する際の当初だけでなく時々
刻々の量をオペレータに通知しなければならな
い。
もオペレータに通知しなければならない。この出
力量は、印刷出力する際の当初だけでなく時々
刻々の量をオペレータに通知しなければならな
い。
従来、このオペレータに指示すべき印刷用紙の
型式、量はデイスプレイコンソールへ一括表示す
ることにより通知していた。したがつて、出力す
べき情報が少量多種の場合、オペレータは印刷出
力装置とコンソールの間を往復しなければなら
ず、極めて煩雑であつた。
型式、量はデイスプレイコンソールへ一括表示す
ることにより通知していた。したがつて、出力す
べき情報が少量多種の場合、オペレータは印刷出
力装置とコンソールの間を往復しなければなら
ず、極めて煩雑であつた。
かかる点を更に詳細に第1図に沿つて説明す
る。第1図は情報処理システムの一般的なブロツ
ク図であり、CPUは中央処理装置、ANMは補助
記憶装置、OTU1,OTU2は印刷出力装置、
CODはデイスプレイコンソールである。CPUは
半導体メモリよりなる主記憶部MAM、制御部
CON、演算部ATUよりなり、更に主記憶部
MAMはプログラムメモリPRM、ワークメモリ
WME、データメモリDME、出力メモリOUMよ
りなる。処理すべきデータDATは適当な媒体よ
りデータメモリDMEに入力され、このデータの
処理手順を決定するプログラムPRGもプログラ
ムメモリPRMに記憶される。制御部COMはプロ
グラムメモリPMEのプログラムPRGを解続し、
各部に各種の命令を出力する。例えばそれが演算
命令であれば、演算すべきデータDATをデータ
メモリDMEから演算部ATUに入力し、その結果
をワークメモリWME、出力メモリOUMあるい
は補助記憶部ANMに記憶する。このようにして
処理された情報は印刷出力装置OTU1,2に出
力されるが、この出力形態には2種類存在する。
すなわち、リアルタイム出力処理とバツチ出力処
理である。前者はCPUにおけるデータDATの処
理と、印刷出力とを時間的に並列に行なうもので
あり、後者はかかる2つの処理が時間的に直列に
行なわれるものである。
る。第1図は情報処理システムの一般的なブロツ
ク図であり、CPUは中央処理装置、ANMは補助
記憶装置、OTU1,OTU2は印刷出力装置、
CODはデイスプレイコンソールである。CPUは
半導体メモリよりなる主記憶部MAM、制御部
CON、演算部ATUよりなり、更に主記憶部
MAMはプログラムメモリPRM、ワークメモリ
WME、データメモリDME、出力メモリOUMよ
りなる。処理すべきデータDATは適当な媒体よ
りデータメモリDMEに入力され、このデータの
処理手順を決定するプログラムPRGもプログラ
ムメモリPRMに記憶される。制御部COMはプロ
グラムメモリPMEのプログラムPRGを解続し、
各部に各種の命令を出力する。例えばそれが演算
命令であれば、演算すべきデータDATをデータ
メモリDMEから演算部ATUに入力し、その結果
をワークメモリWME、出力メモリOUMあるい
は補助記憶部ANMに記憶する。このようにして
処理された情報は印刷出力装置OTU1,2に出
力されるが、この出力形態には2種類存在する。
すなわち、リアルタイム出力処理とバツチ出力処
理である。前者はCPUにおけるデータDATの処
理と、印刷出力とを時間的に並列に行なうもので
あり、後者はかかる2つの処理が時間的に直列に
行なわれるものである。
今、バツチ出力処理を例にとると、ある量のデ
ータDATの処理が終了すると、CPUは例えば補
助記憶部ANMに記憶されている情報を印刷出力
するに際し先ずオペレータに印刷装置にセツトす
べき用紙の種類および出力量を通知する。これは
デイスプレイコンソールCODを介して行なわれ
る。すなわち第2図に示すように、デイスプレイ
コンソールCODの表示面には出力すべき印刷出
力装置が特定され、かつ印刷用紙の種類、情報の
出力量が表示される。印刷用紙の種類はコードで
表現され、出力量は印刷用紙のページ量に換算し
て表現される。オペレータはこのデイスプレイコ
ンソールCODの表示面を見て印刷出力装置OTU
1に、コード001の印刷用紙を128ページ分セツト
するのであるが、この際にオペレータは前述の如
くコンソールCODと印刷出力装置間を往来する
こととなり、処理が少量多種の場合、オペレータ
に多くの労力をかけることとなる。
ータDATの処理が終了すると、CPUは例えば補
助記憶部ANMに記憶されている情報を印刷出力
するに際し先ずオペレータに印刷装置にセツトす
べき用紙の種類および出力量を通知する。これは
デイスプレイコンソールCODを介して行なわれ
る。すなわち第2図に示すように、デイスプレイ
コンソールCODの表示面には出力すべき印刷出
力装置が特定され、かつ印刷用紙の種類、情報の
出力量が表示される。印刷用紙の種類はコードで
表現され、出力量は印刷用紙のページ量に換算し
て表現される。オペレータはこのデイスプレイコ
ンソールCODの表示面を見て印刷出力装置OTU
1に、コード001の印刷用紙を128ページ分セツト
するのであるが、この際にオペレータは前述の如
くコンソールCODと印刷出力装置間を往来する
こととなり、処理が少量多種の場合、オペレータ
に多くの労力をかけることとなる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであ
り、印刷出力の場合にオペレータの負担を軽減す
ることを目的とし、そのために印刷用紙の形式、
情報の出力量などの印刷の情報を印刷出力する装
置自身に設けた表示部に表示した点を特徴とす
る。以下図面に沿つて本発明による情報処理シス
テムの詳細を述べる。
り、印刷出力の場合にオペレータの負担を軽減す
ることを目的とし、そのために印刷用紙の形式、
情報の出力量などの印刷の情報を印刷出力する装
置自身に設けた表示部に表示した点を特徴とす
る。以下図面に沿つて本発明による情報処理シス
テムの詳細を述べる。
第3図は情報処理システムの印刷出力装置であ
るラインプリンタLPの斜視図を示す。ラインプ
リンタLPの前面には操作部31が設けられてい
る。この表示部32は印刷用紙の型式を表示する
コード表示部32aおよび情報の出力量を表示す
る出力量表示部32bよりなる。
るラインプリンタLPの斜視図を示す。ラインプ
リンタLPの前面には操作部31が設けられてい
る。この表示部32は印刷用紙の型式を表示する
コード表示部32aおよび情報の出力量を表示す
る出力量表示部32bよりなる。
この表示部32には中央処理装置CPUが補助
記憶部ANMから情報を転送する直前に前述の如
き用紙コード、出力量が表示されるので、オペレ
ータはこの表示部32に表示された内容を見て、
合致する印刷用紙の種類、枚数をラインプリンタ
LPにセツトする。
記憶部ANMから情報を転送する直前に前述の如
き用紙コード、出力量が表示されるので、オペレ
ータはこの表示部32に表示された内容を見て、
合致する印刷用紙の種類、枚数をラインプリンタ
LPにセツトする。
セツトが完了すると、キー31cを押下するこ
とによりCPUは補助記憶部ANMに記憶されてい
る情報をCPUを経由してラインプリンタに転送
して印刷出力する。
とによりCPUは補助記憶部ANMに記憶されてい
る情報をCPUを経由してラインプリンタに転送
して印刷出力する。
尚、コード表示部32aにおける表示および出
力量表示部32bにおける表示はラインプリンタ
に印刷用紙がセツトされた後は表示を停止しても
よいが、特に出力量に関する表示は印刷用紙1ペ
ージ分の出力が終了するたびに減少するように
し、印刷がすべて終了した時点で表示が中止する
ようにすればオペレータがあとどれくらい出力に
時間を必要とするかを知ることができる。
力量表示部32bにおける表示はラインプリンタ
に印刷用紙がセツトされた後は表示を停止しても
よいが、特に出力量に関する表示は印刷用紙1ペ
ージ分の出力が終了するたびに減少するように
し、印刷がすべて終了した時点で表示が中止する
ようにすればオペレータがあとどれくらい出力に
時間を必要とするかを知ることができる。
以上説明したように、本発明によれば印刷出力
装置自身に印刷用紙の型式、出力すべき情報量を
表示する表示部を設けたものであるから、オペレ
ータはその場で印刷情報を知ることができ、従来
の如くコンソールと印刷出力装置の間を往来する
必要がなくなる。特に、少量多種の情報を印刷す
る場合に有利となる。
装置自身に印刷用紙の型式、出力すべき情報量を
表示する表示部を設けたものであるから、オペレ
ータはその場で印刷情報を知ることができ、従来
の如くコンソールと印刷出力装置の間を往来する
必要がなくなる。特に、少量多種の情報を印刷す
る場合に有利となる。
第1図は情報処理システムの概要を示すブロツ
ク図、第2図はデイスプレイコンソールの表示
例、第3図はラインプリンタの斜視図を示す。 CPUは中央処理装置、ATUは演算部、OUM
は出力メモリ、ANMは外部記憶部、CODはデイ
スプレイコンソール、OTU1,2は印刷出力装
置、LPはラインプリンタ、32は表示部、32
aはコード表示部、32bは出力量表示部を示
す。
ク図、第2図はデイスプレイコンソールの表示
例、第3図はラインプリンタの斜視図を示す。 CPUは中央処理装置、ATUは演算部、OUM
は出力メモリ、ANMは外部記憶部、CODはデイ
スプレイコンソール、OTU1,2は印刷出力装
置、LPはラインプリンタ、32は表示部、32
aはコード表示部、32bは出力量表示部を示
す。
Claims (1)
- 1 中央処理装置にて処理された情報を印刷出力
装置に転送して出力するとともに、前記中央処理
装置は該出力すべき情報に対応した印刷用の情報
をオペレータに指示する情報処理システムにおい
て、前記印刷出力装置は前記印刷用の情報として
該印刷出力装置にセツトすべき印刷用紙の形式を
指定する情報および出力する情報の量を含んで、
印刷開始前に表示する表示部を備えたことを特徴
とする情報処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56127219A JPS5829042A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56127219A JPS5829042A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 情報処理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5829042A JPS5829042A (ja) | 1983-02-21 |
JPS6318770B2 true JPS6318770B2 (ja) | 1988-04-20 |
Family
ID=14954670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56127219A Granted JPS5829042A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 情報処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829042A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60236946A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-25 | Toshiba Corp | 記録装置 |
JPH0623948B2 (ja) * | 1985-01-21 | 1994-03-30 | 株式会社リコー | 記録装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4934251A (ja) * | 1972-07-28 | 1974-03-29 | ||
JPS53128943A (en) * | 1977-04-15 | 1978-11-10 | Fujitsu Ltd | Picture recording system |
JPS5825980A (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-16 | Canon Inc | 情報出力装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5795640U (ja) * | 1980-11-28 | 1982-06-12 |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP56127219A patent/JPS5829042A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4934251A (ja) * | 1972-07-28 | 1974-03-29 | ||
JPS53128943A (en) * | 1977-04-15 | 1978-11-10 | Fujitsu Ltd | Picture recording system |
JPS5825980A (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-16 | Canon Inc | 情報出力装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5829042A (ja) | 1983-02-21 |
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