JPS63187326A - 入力表示装置 - Google Patents
入力表示装置Info
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- JPS63187326A JPS63187326A JP62019766A JP1976687A JPS63187326A JP S63187326 A JPS63187326 A JP S63187326A JP 62019766 A JP62019766 A JP 62019766A JP 1976687 A JP1976687 A JP 1976687A JP S63187326 A JPS63187326 A JP S63187326A
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 44
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 3-morpholin-4-yl-1-oxa-3-azonia-2-azanidacyclopent-3-en-5-imine;hydrochloride Chemical compound Cl.[N-]1OC(=N)C=[N+]1N1CCOCC1 NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は表示器上に形成された透明タブレッ1〜の所定
の位置を入力ペンで指定し、この指定位置に対応する表
示器の位置に表示を行う人力表示装置に関する。
の位置を入力ペンで指定し、この指定位置に対応する表
示器の位置に表示を行う人力表示装置に関する。
従来、このような入力表示装置としては例えば第4図に
示すようなものがある。同図に示されるようにこの入力
表示装置は定電流源1を有する入力ペン3と、例えばガ
ラスを用いた透明入力面を持つ透明タブレット5と、入
力ペン3によって指定された透明タブレツlへ5の位置
を検出しその検出した座標をデジタル値に変換する座標
検出回路7と、デジタル値に変換された座標を入力ペン
3のペン先の真下の位置に表示するために補正を加える
座標補正回路9と、この座標にある表示点を表示するた
め内部に画像メモリを有しその画像メモリに表示点デー
タを書き込む図形処理回路11と、その画像メモリの内
容を表示器13に表示するための信号を作る表示制御回
路15と、人力点に対応した表示点を表示させる表示器
13によって構成される。
示すようなものがある。同図に示されるようにこの入力
表示装置は定電流源1を有する入力ペン3と、例えばガ
ラスを用いた透明入力面を持つ透明タブレット5と、入
力ペン3によって指定された透明タブレツlへ5の位置
を検出しその検出した座標をデジタル値に変換する座標
検出回路7と、デジタル値に変換された座標を入力ペン
3のペン先の真下の位置に表示するために補正を加える
座標補正回路9と、この座標にある表示点を表示するた
め内部に画像メモリを有しその画像メモリに表示点デー
タを書き込む図形処理回路11と、その画像メモリの内
容を表示器13に表示するための信号を作る表示制御回
路15と、人力点に対応した表示点を表示させる表示器
13によって構成される。
透明タブレット5の透明入力面は導電性を持っており、
この透明タブレット5の表面を定電流源1を持った入力
ペン3で押下接触することににり入力ベン3より定電流
が流れその分流電流が座標検出回路7に入力され、ここ
で入力座標が検出されデジタル値に変換される。しかし
この変換された座標は上記の透明タブレット5の入力面
の抵抗分布が均一でないため正確な座標とはいえないの
で座標補正回路9によって補正される。
この透明タブレット5の表面を定電流源1を持った入力
ペン3で押下接触することににり入力ベン3より定電流
が流れその分流電流が座標検出回路7に入力され、ここ
で入力座標が検出されデジタル値に変換される。しかし
この変換された座標は上記の透明タブレット5の入力面
の抵抗分布が均一でないため正確な座標とはいえないの
で座標補正回路9によって補正される。
第5図はこの座標補正回路9の回路図であり、予め補正
のためのデータを記憶している読出し専用メモリ(RO
M)17と加算器19とからなり、座標検出回路7から
送られる座標値とROM17に記憶された補正データと
を加算することによって透明タブレット5の入力面の抵
抗の不均一に対する補正がかけられる。
のためのデータを記憶している読出し専用メモリ(RO
M)17と加算器19とからなり、座標検出回路7から
送られる座標値とROM17に記憶された補正データと
を加算することによって透明タブレット5の入力面の抵
抗の不均一に対する補正がかけられる。
図形処理回路11では補正されたX、Yの座標値をこの
座標に相当する画像メモリに記憶し、それを表示制御回
路15が読み出し、表示器13により入力面のペン先の
真下に表示が行われる。
座標に相当する画像メモリに記憶し、それを表示制御回
路15が読み出し、表示器13により入力面のペン先の
真下に表示が行われる。
〔背景技術の問題点〕
このように従来の入力表示装置では入力ペン3の真下に
あたる表示器13の部分に表示が行われる。
あたる表示器13の部分に表示が行われる。
しかしながら操作者は表示器13を入力ペン3の真上か
ら見ることはなく第6図及び第7図に示すように視角θ
をもって斜めから見ることが普通である。そして空気と
透明タブレット5及び表示器13の表示面21の屈折率
は通常具なり、また透明タブレット5及び表示面21の
厚さによって入力ペン3のペン先の位置と表示器によっ
て表示されそれを目で見る位置とにズレが生ずるという
問題点があった。
ら見ることはなく第6図及び第7図に示すように視角θ
をもって斜めから見ることが普通である。そして空気と
透明タブレット5及び表示器13の表示面21の屈折率
は通常具なり、また透明タブレット5及び表示面21の
厚さによって入力ペン3のペン先の位置と表示器によっ
て表示されそれを目で見る位置とにズレが生ずるという
問題点があった。
第6図は透明タブレット5と表示面21の屈折率が同一
であり、第7図は透明タブレット5と表示面21の屈折
率が異なる場合を示したものであるが、いずれの場合で
も表示面21では人力ペン3の真下の位置GNに表示が
行われるが、操作者23には透明タブレット5上のAの
位置に表示が行われるように見え、入力ペン3の入力位
ff1Bとの間にズレが生ずる。
であり、第7図は透明タブレット5と表示面21の屈折
率が異なる場合を示したものであるが、いずれの場合で
も表示面21では人力ペン3の真下の位置GNに表示が
行われるが、操作者23には透明タブレット5上のAの
位置に表示が行われるように見え、入力ペン3の入力位
ff1Bとの間にズレが生ずる。
本発明の目的は前記問題点を解決すべく透明タブレット
上の入力位置と表示器上の表示位置とのズレをなくすこ
とができる入力表示装置を提供することにある。
上の入力位置と表示器上の表示位置とのズレをなくすこ
とができる入力表示装置を提供することにある。
前記目的を達成する為に本発明は、表示器と、前記表示
器上に形成された透明タブレットと、入力ペンで指定さ
れた前記透明タブレットの指定座標を検出する座標検出
回路と、前記透明タブレットによって入力時に発生する
誤差に対する補正と視角に対する補正を、検出された指
定座標に対して行う座標補正回路と、補正された指定座
標に応じて前記表示器の所定の位置に表示を行う表示器
駆動回路とを具備することを特徴とする。
器上に形成された透明タブレットと、入力ペンで指定さ
れた前記透明タブレットの指定座標を検出する座標検出
回路と、前記透明タブレットによって入力時に発生する
誤差に対する補正と視角に対する補正を、検出された指
定座標に対して行う座標補正回路と、補正された指定座
標に応じて前記表示器の所定の位置に表示を行う表示器
駆動回路とを具備することを特徴とする。
以下図面に基づいて本発明の1実施例を詳細に説明する
。
。
本実施例に係る手書図形の入力表示装置の構成ブロック
図は第4図に示すものと略同−であるが、座標補正回路
9の機能が異なる。第1図は本実施例における座標補正
回路9の回路図であり、この座標補正回路9は透明タブ
レット5の入力面の抵抗値の不均一に対する補正データ
の記憶されているROM17と、視角に対する補正デー
タの記憶されているROM25及び加算器19.27か
らなる。
図は第4図に示すものと略同−であるが、座標補正回路
9の機能が異なる。第1図は本実施例における座標補正
回路9の回路図であり、この座標補正回路9は透明タブ
レット5の入力面の抵抗値の不均一に対する補正データ
の記憶されているROM17と、視角に対する補正デー
タの記憶されているROM25及び加算器19.27か
らなる。
座標検出回路7から送られる座標データは加算器19に
よってROM17に記憶された入力面の抵抗値の不均一
に対する補正データと加算されて、入力面の抵抗値の不
均一に対する補正が行われた後、加算器27によってR
OM25に記憶された視角に対する補正データと加算さ
れ視角に対する補正が行われ、図形処理回路11に送ら
れる。図形処理回路11では補正された座標値をこの座
標に相当1−る画像メモリに記憶し、表示制御回路15
がこれを読み出し表示器13によって表示される。
よってROM17に記憶された入力面の抵抗値の不均一
に対する補正データと加算されて、入力面の抵抗値の不
均一に対する補正が行われた後、加算器27によってR
OM25に記憶された視角に対する補正データと加算さ
れ視角に対する補正が行われ、図形処理回路11に送ら
れる。図形処理回路11では補正された座標値をこの座
標に相当1−る画像メモリに記憶し、表示制御回路15
がこれを読み出し表示器13によって表示される。
次に視角に対する補正方法について説明する。
この視角に対−リ−る補正とは透明タブレッ1へ5ど表
示器13の厚さ及び屈折による人力ペン30人力位置と
表示器13の表示位置とを適正になるように補正するも
のである。
示器13の厚さ及び屈折による人力ペン30人力位置と
表示器13の表示位置とを適正になるように補正するも
のである。
視角Oの位置から表示器を見た場合まず透明タブレット
5に対して縦方向(Y)に入力位置と表示位置がずれる
のと透明タブレット5に対して横方向(X)にずれる2
通りが考えられる。
5に対して縦方向(Y)に入力位置と表示位置がずれる
のと透明タブレット5に対して横方向(X)にずれる2
通りが考えられる。
まず縦方向(Y)の補正について第2図で説明する。こ
こで縦方向の視角をθY1空気に対する透明タブレッ1
〜5の屈折率をTα、空気に対する表示器13の表示面
21の屈折率をCαとづると第2図の角γは 7−sin−’ (5in(90°−1)/1−1とな
り、これにより透明タブレッ1−5の人力面による補正
値CNYlは CNYl −丁11tan (sin” [5in(9
0°−0Y)/Tα]) となる。但しTi+は透明タブレット5の厚さを表わす
。
こで縦方向の視角をθY1空気に対する透明タブレッ1
〜5の屈折率をTα、空気に対する表示器13の表示面
21の屈折率をCαとづると第2図の角γは 7−sin−’ (5in(90°−1)/1−1とな
り、これにより透明タブレッ1−5の人力面による補正
値CNYlは CNYl −丁11tan (sin” [5in(9
0°−0Y)/Tα]) となる。但しTi+は透明タブレット5の厚さを表わす
。
同様にして表示器のガラスによる補正値CNY2はCN
Y2 = C11tan (5in−’ [5in(9
0’ −OY)/Cα1) となる。但し、CI+は表示面21の厚さを表わす。
Y2 = C11tan (5in−’ [5in(9
0’ −OY)/Cα1) となる。但し、CI+は表示面21の厚さを表わす。
全体の補正率はCNY= CNYl + CNY2であ
るのでCNY= T l1tan(sin−’ [5i
n(90°−OY)/Tα])−4−Cl1tan(s
in−’ [5in(90°−1)/Cα])
・・・(1)となる。
るのでCNY= T l1tan(sin−’ [5i
n(90°−OY)/Tα])−4−Cl1tan(s
in−’ [5in(90°−1)/Cα])
・・・(1)となる。
上式より可変値となるのはOYだけである。OYは目の
位置が同じ場合人力面のYの座標によって異なるので補
正には上式の補正値を入力されたY座標に従って加算す
ればよい。
位置が同じ場合人力面のYの座標によって異なるので補
正には上式の補正値を入力されたY座標に従って加算す
ればよい。
即ちROM25には人力ペン3の入力位置のY座標に対
する視角データθYを予め記憶させておき、加口器19
から出力されるY座標によってROM25からこのY座
標に対応づる視角データOYを読み取る。またROM2
5内には予め第く1)式をfff nするだめのテーブ
ルも記憶さびておき、このデープルによっC前述した過
程で筒用されたOYから補正データCNYが筒出され、
この補正データCNYが加算器27によってY座標に加
算されて補正が行われる。
する視角データθYを予め記憶させておき、加口器19
から出力されるY座標によってROM25からこのY座
標に対応づる視角データOYを読み取る。またROM2
5内には予め第く1)式をfff nするだめのテーブ
ルも記憶さびておき、このデープルによっC前述した過
程で筒用されたOYから補正データCNYが筒出され、
この補正データCNYが加算器27によってY座標に加
算されて補正が行われる。
而して表示器13では第2図中点りに表示が行われ、操
作者23にとっては入力ペン3の入ツノ位置13と表示
面21の表示位置りとが一致Jるように見える。
作者23にとっては入力ペン3の入ツノ位置13と表示
面21の表示位置りとが一致Jるように見える。
又X方向の補正についてY方向の補正と同様に考えるこ
とができ全体の補正量【ま CNY= T 1ltan(sin−1[5in(90
°−(l X)/ 1’−(1’ ])十C1ltan
(sin”[5in(90°−θ×)/Cα1)
・・・(2)となり、ROM25内に
座標×に対り゛る視角データOXを記憶しておきY方向
の補正と同様のプロセスで補正を行う。
とができ全体の補正量【ま CNY= T 1ltan(sin−1[5in(90
°−(l X)/ 1’−(1’ ])十C1ltan
(sin”[5in(90°−θ×)/Cα1)
・・・(2)となり、ROM25内に
座標×に対り゛る視角データOXを記憶しておきY方向
の補正と同様のプロセスで補正を行う。
而して表示器13では第3図中点[〕に表示が1“jわ
れ、操作者23にとっては人力ペン3の人力位置13と
表示面21の表示位置[〕とが一致覆るように見える。
れ、操作者23にとっては人力ペン3の人力位置13と
表示面21の表示位置[〕とが一致覆るように見える。
尚本実施例ではROM25には補正データ及び補正テー
ブルを記憶さゼて補正を行っていたが、ROM25のか
わりにマイクロコンピュータを用いて補正値を祢出して
もよい。
ブルを記憶さゼて補正を行っていたが、ROM25のか
わりにマイクロコンピュータを用いて補正値を祢出して
もよい。
(発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明によれば透明タブレッ
トと表示器の表示面の屈折及び厚さによる透明タブレッ
1へ上の入力位置と、表示器上の表示位置のズレをなく
すことができ、操作者にとって異和感がなくなる。
トと表示器の表示面の屈折及び厚さによる透明タブレッ
1へ上の入力位置と、表示器上の表示位置のズレをなく
すことができ、操作者にとって異和感がなくなる。
第1図は本実施例に係る座標補正回路の回路図、第2図
はY方向の補正の説明図、第3図はX方向の補正の説明
図、第4図は手書図形の人力表示装置の構成ブロック図
、第5図【ま座標補正回路の回路図、第6図及び第7図
は透明タブレット上の人力位置とAペレータの見る表示
位置のズレを示づ説明図である。 1・・・定電流源、3・・・入力ペン、5・・・透明タ
ブレッ1〜.7・・・座標検出回路、9・・・座標補正
回路、11・・・図形処理回路、13・・・表示器、1
5・・・表示制御回路、17.25・・・ROM。 19.27・・・加算器。
はY方向の補正の説明図、第3図はX方向の補正の説明
図、第4図は手書図形の人力表示装置の構成ブロック図
、第5図【ま座標補正回路の回路図、第6図及び第7図
は透明タブレット上の人力位置とAペレータの見る表示
位置のズレを示づ説明図である。 1・・・定電流源、3・・・入力ペン、5・・・透明タ
ブレッ1〜.7・・・座標検出回路、9・・・座標補正
回路、11・・・図形処理回路、13・・・表示器、1
5・・・表示制御回路、17.25・・・ROM。 19.27・・・加算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表示器と、 前記表示器上に形成された透明タブレットと、入力ペン
で指定された前記透明タブレットの指定座標を検出する
座標検出回路と、 前記透明タブレットによって入力時に発生する誤差に対
する補正と視角に対する補正を、検出された指定座標に
対して行う座標補正回路と、補正された指定座標に応じ
て前記表示器の所定の位置に表示を行う表示器駆動回路
と を具備することを特徴とする入力表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62019766A JPS63187326A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 入力表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62019766A JPS63187326A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 入力表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187326A true JPS63187326A (ja) | 1988-08-02 |
Family
ID=12008460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62019766A Pending JPS63187326A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 入力表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63187326A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0242124U (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-23 | ||
JPH02193215A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-07-30 | Ricoh Co Ltd | データ処理装置 |
WO2014147715A1 (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-25 | 株式会社 東芝 | 情報処理装置、制御方法およびプログラム |
JP5606635B1 (ja) * | 2013-05-09 | 2014-10-15 | 株式会社東芝 | 電子機器、補正方法、及びプログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS607519A (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-16 | Fujitsu Ltd | 筆画端末装置 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62019766A patent/JPS63187326A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS607519A (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-16 | Fujitsu Ltd | 筆画端末装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0242124U (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-23 | ||
JPH02193215A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-07-30 | Ricoh Co Ltd | データ処理装置 |
WO2014147715A1 (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-25 | 株式会社 東芝 | 情報処理装置、制御方法およびプログラム |
JPWO2014147715A1 (ja) * | 2013-03-18 | 2017-02-16 | 株式会社東芝 | 情報処理装置、制御方法およびプログラム |
JP5606635B1 (ja) * | 2013-05-09 | 2014-10-15 | 株式会社東芝 | 電子機器、補正方法、及びプログラム |
WO2014181435A1 (ja) * | 2013-05-09 | 2014-11-13 | 株式会社 東芝 | 電子機器、補正方法、及びプログラム |
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