JPS6318442Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6318442Y2 JPS6318442Y2 JP1981183377U JP18337781U JPS6318442Y2 JP S6318442 Y2 JPS6318442 Y2 JP S6318442Y2 JP 1981183377 U JP1981183377 U JP 1981183377U JP 18337781 U JP18337781 U JP 18337781U JP S6318442 Y2 JPS6318442 Y2 JP S6318442Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dampening water
- foam
- tank
- top plate
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 45
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 34
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 18
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000005188 flotation Methods 0.000 claims description 7
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 239000003344 environmental pollutant Substances 0.000 claims description 3
- 231100000719 pollutant Toxicity 0.000 claims description 3
- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims description 2
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 6
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Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、オフセツト印刷機の湿し水用ラダー
フイルタに係り、特に、泡が過剰に生じた場合に
その溢れ出しを防止する構造に関するものであ
る。
フイルタに係り、特に、泡が過剰に生じた場合に
その溢れ出しを防止する構造に関するものであ
る。
従来のラダーフイルタの構造を第1図および第
2図に示す。図において、1はラダーフイルタ全
体、2はラダーフイルタタンク、3は湿し水と泡
とを混合し湿し水に含まれた汚染物を泡に吸着さ
せる撹拌槽、4は撹拌槽から湿し水と汚染物を吸
着した泡とを取り込み泡を表面に浮遊させる浮遊
槽、5は浮遊槽下部から浄化された湿し水を取り
込み次段に送り出す排出槽、6および7は撹拌槽
3内で発生した泡を浮遊槽4の水面に向かつて案
内する第1仕切り板、8および9は浮遊槽4内の
泡の排出槽5への流入を阻止しながら浮遊槽下部
の浄化された湿し水を排出槽5に案内する第2仕
切り板、10は汚染物を含む湿し水を撹拌槽3に
供給するパイプ、11は湿し水、12は浮遊槽4
および排出槽5の蓋板、13はパイプ10を支持
し撹拌槽3を覆う天板、14はパイプ10の直下
に配置された泡発生板である。
2図に示す。図において、1はラダーフイルタ全
体、2はラダーフイルタタンク、3は湿し水と泡
とを混合し湿し水に含まれた汚染物を泡に吸着さ
せる撹拌槽、4は撹拌槽から湿し水と汚染物を吸
着した泡とを取り込み泡を表面に浮遊させる浮遊
槽、5は浮遊槽下部から浄化された湿し水を取り
込み次段に送り出す排出槽、6および7は撹拌槽
3内で発生した泡を浮遊槽4の水面に向かつて案
内する第1仕切り板、8および9は浮遊槽4内の
泡の排出槽5への流入を阻止しながら浮遊槽下部
の浄化された湿し水を排出槽5に案内する第2仕
切り板、10は汚染物を含む湿し水を撹拌槽3に
供給するパイプ、11は湿し水、12は浮遊槽4
および排出槽5の蓋板、13はパイプ10を支持
し撹拌槽3を覆う天板、14はパイプ10の直下
に配置された泡発生板である。
オフセツト印刷機で紙粉やインク等の不純物を
含んできた湿し水をパイプ10から供給すると、
泡発生板14に衝突し、大量の泡を生じる。生じ
た泡は撹拌槽3内の湿し水11と混合され、紙粉
やインク等を吸着する。この泡は第1仕切り板6
と7との間を主に通つて浮遊槽4に入り、不純物
を吸着したまま表面に浮遊し、蓄積される。この
泡とともに不純物を除去するには、蓋板12を外
し、浮遊槽4内の湿し水11の表面を掬えばよ
い。
含んできた湿し水をパイプ10から供給すると、
泡発生板14に衝突し、大量の泡を生じる。生じ
た泡は撹拌槽3内の湿し水11と混合され、紙粉
やインク等を吸着する。この泡は第1仕切り板6
と7との間を主に通つて浮遊槽4に入り、不純物
を吸着したまま表面に浮遊し、蓄積される。この
泡とともに不純物を除去するには、蓋板12を外
し、浮遊槽4内の湿し水11の表面を掬えばよ
い。
一方、泡により不純物を除去された湿し水は、
第1図に矢印で示したような経路を通り、第2仕
切り板8の下部に形成された流路から排出槽5に
入り、浄化された湿し水として再び送り出され
る。
第1図に矢印で示したような経路を通り、第2仕
切り板8の下部に形成された流路から排出槽5に
入り、浄化された湿し水として再び送り出され
る。
なお、関連する従来技術を示す例としては、ヨ
ーロツパ特許庁出願公開第35812号、実開昭55−
144588号等がある。
ーロツパ特許庁出願公開第35812号、実開昭55−
144588号等がある。
一般に、泡の発生を良くするために、湿し水に
は界面活性剤を添加することが多い。
は界面活性剤を添加することが多い。
この場合、不純物の吸着能力は向上するが、過
剰な泡が発生しやすい欠点がある。上記例も含め
て従来は、この過剰な泡に対して何の配慮もして
いなかつたために、過剰な泡が撹拌槽から浮遊槽
更には排出槽まで溢れてしまつたり、印刷所の床
にこぼれ出す等の問題があつた。このようになつ
てしまうと、清掃や復元に多くの時間と労力と費
用とを要することになる。
剰な泡が発生しやすい欠点がある。上記例も含め
て従来は、この過剰な泡に対して何の配慮もして
いなかつたために、過剰な泡が撹拌槽から浮遊槽
更には排出槽まで溢れてしまつたり、印刷所の床
にこぼれ出す等の問題があつた。このようになつ
てしまうと、清掃や復元に多くの時間と労力と費
用とを要することになる。
本考案の目的は、撹拌槽で過剰な泡が生じて
も、浮遊槽や排出槽または床等に溢れ出ないよう
にした湿し水用ラダーフイルタを提供することで
ある。
も、浮遊槽や排出槽または床等に溢れ出ないよう
にした湿し水用ラダーフイルタを提供することで
ある。
本考案は、上記目的を達成するために、汚染物
を含む湿し水を注入するパイプとパイプ注入口下
部で前記湿し水を発泡させる泡発生板とを備えた
天板と、湿し水と泡とを混合し湿し水に含まれた
汚染物を泡に吸着させる撹拌槽と、撹拌槽から湿
し水と汚染物を吸着した泡とを取り込みこの泡を
表面に浮遊させる浮遊槽と、浮遊槽下部から浄化
された湿し水を取り込み次段に送り出す排出槽と
からなる湿し水用ラダーフイルタにおいて、過剰
に生じた泡の天板周縁方向への流動を規制する規
制板を天板から垂下させて設けるとともに、過剰
な泡を排出するパイプを前記天板に設けた湿し水
用ラダーフイルタを提案するものである。
を含む湿し水を注入するパイプとパイプ注入口下
部で前記湿し水を発泡させる泡発生板とを備えた
天板と、湿し水と泡とを混合し湿し水に含まれた
汚染物を泡に吸着させる撹拌槽と、撹拌槽から湿
し水と汚染物を吸着した泡とを取り込みこの泡を
表面に浮遊させる浮遊槽と、浮遊槽下部から浄化
された湿し水を取り込み次段に送り出す排出槽と
からなる湿し水用ラダーフイルタにおいて、過剰
に生じた泡の天板周縁方向への流動を規制する規
制板を天板から垂下させて設けるとともに、過剰
な泡を排出するパイプを前記天板に設けた湿し水
用ラダーフイルタを提案するものである。
浮遊槽側に面する規制板上下方向の長さを他の
規制板よりも短くすることが望ましい。
規制板よりも短くすることが望ましい。
本考案においては、過剰に生ずるかもしれない
泡の天板周縁方向への流動を規制する規制板を天
板から垂下させて設け、その過剰な泡を排出パイ
プにより排出するようにしてあるので、撹拌槽で
過剰な泡が生じても、浮遊槽や排出槽に流れてい
つてしまつたり印刷所の床に溢れ出たりすること
がない。
泡の天板周縁方向への流動を規制する規制板を天
板から垂下させて設け、その過剰な泡を排出パイ
プにより排出するようにしてあるので、撹拌槽で
過剰な泡が生じても、浮遊槽や排出槽に流れてい
つてしまつたり印刷所の床に溢れ出たりすること
がない。
従つて、過剰な泡による悪影響を避けながら、
湿し水の浄化効率を上げられる。
湿し水の浄化効率を上げられる。
次に、第3図〜第5図を参照して、本考案によ
る湿し水用ラダーフイルタの一実施例を説明す
る。第3図は本実施例の天板周りの構造を示す正
面図、第4図は第3図構造の平面図、第5図は同
じく斜視図である。
る湿し水用ラダーフイルタの一実施例を説明す
る。第3図は本実施例の天板周りの構造を示す正
面図、第4図は第3図構造の平面図、第5図は同
じく斜視図である。
ラダーフイルタ1の天板13には、パイプ10
を接続し湿し水を導入するための導入口15の他
に、これよりも大径の泡排出口16を形成し、過
剰となつた泡を排出するためのパイプ17を接続
してある。一方、天板13の周縁には、垂下する
長方形状の規制板18,19,20,21を取付
けてある。このうち、規制板18の上下方向の長
さは他の3板の長さよりも短かくしてある。規制
板18を短くしてあるのは、正常に生じた泡とこ
の泡に吸着された不純物との第1仕切り板6,7
方向への流れを妨げないためである。
を接続し湿し水を導入するための導入口15の他
に、これよりも大径の泡排出口16を形成し、過
剰となつた泡を排出するためのパイプ17を接続
してある。一方、天板13の周縁には、垂下する
長方形状の規制板18,19,20,21を取付
けてある。このうち、規制板18の上下方向の長
さは他の3板の長さよりも短かくしてある。規制
板18を短くしてあるのは、正常に生じた泡とこ
の泡に吸着された不純物との第1仕切り板6,7
方向への流れを妨げないためである。
このような構造の本実施例において、過剰な泡
が生じても、天板下面周囲に規制板18,19,
20,21があるので、過剰な泡はこれら規制板
の外側には広がらず、撹拌室3内の水面と天板1
3と規制板に囲まれた空間に充満し、泡排出口1
6からパイプ17を通して、例えばバケツや予備
タンク等に排出される。従つて、過剰な泡が撹拌
槽から浮遊槽更には排出槽まで溢れてしまつた
り、印刷所の床にこぼれ出す等のおそれがなくな
る。
が生じても、天板下面周囲に規制板18,19,
20,21があるので、過剰な泡はこれら規制板
の外側には広がらず、撹拌室3内の水面と天板1
3と規制板に囲まれた空間に充満し、泡排出口1
6からパイプ17を通して、例えばバケツや予備
タンク等に排出される。従つて、過剰な泡が撹拌
槽から浮遊槽更には排出槽まで溢れてしまつた
り、印刷所の床にこぼれ出す等のおそれがなくな
る。
また、浮遊槽4側の規制板18の上下方向の長
さが、他の側の規制板19,20,21よりも短
いので、紙粉やインク等の吸着に必要な泡の浮遊
槽4方向への流れは、従来と変わらず、滑らかで
ある。
さが、他の側の規制板19,20,21よりも短
いので、紙粉やインク等の吸着に必要な泡の浮遊
槽4方向への流れは、従来と変わらず、滑らかで
ある。
本考案によれば、過剰に生じた泡の天板周縁方
向への流動を規制する規制板を天板から垂下させ
て設けるとともに、その過剰な泡を排出するパイ
プを天板に設けたので、撹拌槽で過剰な泡が生じ
ても、浮遊槽や排出槽または床等に溢れ出ないよ
うにした湿し水用ラダーフイルタが得られる。
向への流動を規制する規制板を天板から垂下させ
て設けるとともに、その過剰な泡を排出するパイ
プを天板に設けたので、撹拌槽で過剰な泡が生じ
ても、浮遊槽や排出槽または床等に溢れ出ないよ
うにした湿し水用ラダーフイルタが得られる。
第1図は従来の湿し水用ラダーフイルタの一例
を示す縦断面図、第2図は第1図ラダーフイルタ
の平面図、第3図は本考案による湿し水用ラダー
フイルタの一実施例の天板周りの構造を示す正面
図、第4図は第3図構造の平面図、第5図は同じ
く斜視図である。 1……ラダーフイルタ、2……ラダーフイルタ
タンク、3……撹拌槽、4……浮遊槽、5……排
出槽、6,7……第1仕切り板、8,9……第2
仕切り板、10……パイプ、11……湿し水、1
2……蓋板、13……天板、14……泡発生板、
15……導入口、16……泡出口、17……パイ
プ、18,19,20,21……規制板。
を示す縦断面図、第2図は第1図ラダーフイルタ
の平面図、第3図は本考案による湿し水用ラダー
フイルタの一実施例の天板周りの構造を示す正面
図、第4図は第3図構造の平面図、第5図は同じ
く斜視図である。 1……ラダーフイルタ、2……ラダーフイルタ
タンク、3……撹拌槽、4……浮遊槽、5……排
出槽、6,7……第1仕切り板、8,9……第2
仕切り板、10……パイプ、11……湿し水、1
2……蓋板、13……天板、14……泡発生板、
15……導入口、16……泡出口、17……パイ
プ、18,19,20,21……規制板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 汚染物を含む湿し水を注入するパイプと当該
パイプ注入口下部で前記湿し水を発泡させる泡
発生板とを備えた天板と、前記湿し水と前記泡
とを混合し前記湿し水に含まれた汚染物を泡に
吸着させる撹拌槽と、撹拌槽から前記湿し水と
前記汚染物を吸着した泡とを取り込み前記泡を
表面に浮遊させる浮遊槽と、前記浮遊槽下部か
ら浄化された湿し水を取り込み次段に送り出す
排出槽とからなる湿し水用ラダーフイルタにお
いて、 過剰に生じた泡の前記天板周縁方向への流動
を規制する規制板を前記天板から垂下させて設
けるとともに、前記過剰な泡を排出するパイプ
を前記天板に設けたことを特徴とする湿し水用
ラダーフイルタ。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記浮遊槽側に面する規制板の上下方向の長さを
他の規制板よりも短くしたことを特徴とする湿
し水用ラダーフイルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18337781U JPS5891456U (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 湿し水用ラダ−フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18337781U JPS5891456U (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 湿し水用ラダ−フイルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5891456U JPS5891456U (ja) | 1983-06-21 |
JPS6318442Y2 true JPS6318442Y2 (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=29982583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18337781U Granted JPS5891456U (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 湿し水用ラダ−フイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5891456U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE35812C (de) * | A. LEUPOLD in Dresden, Marienstrafse 1 | Konstruktion von Solenoiden |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5723035Y2 (ja) * | 1979-03-31 | 1982-05-19 |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP18337781U patent/JPS5891456U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE35812C (de) * | A. LEUPOLD in Dresden, Marienstrafse 1 | Konstruktion von Solenoiden |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5891456U (ja) | 1983-06-21 |
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