JPS63183626A - カ−ド駆動装置 - Google Patents

カ−ド駆動装置

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Publication number
JPS63183626A
JPS63183626A JP62014282A JP1428287A JPS63183626A JP S63183626 A JPS63183626 A JP S63183626A JP 62014282 A JP62014282 A JP 62014282A JP 1428287 A JP1428287 A JP 1428287A JP S63183626 A JPS63183626 A JP S63183626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shuttle
card
optical card
optical
spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP62014282A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Hashimoto
明彦 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP62014282A priority Critical patent/JPS63183626A/ja
Publication of JPS63183626A publication Critical patent/JPS63183626A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/002Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
    • G11B7/0033Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with cards or other card-like flat carriers, e.g. flat sheets of optical film

Landscapes

  • Conveying Record Carriers (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁気カード、ICカード、光カード等のカ
ードを搬送するためのカード駆動装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、光カードを往復移動させると共に、その往復移
動方法と直交する方向に光学ヘッドを移動させて、光カ
ードに情報を光学的に記録したり、光カードに記録され
ている情報を光学的に読取るようにした光カードによる
情報記録・再生システムが提案されている。
従来、このような光カードの情報記録・再生システムに
おいて、光カードをシャトルに差込み、このシャトルを
駆動することによって光カードをシャトルと一体に往復
移動させるようにしたカード駆動装置が提案されている
第12図は従来のカード駆動装置を示すもので、シャト
ル1はその一側縁部において軸2に嵌合され、他側縁部
において軸3に係合して紙面垂直方向に移動可能に保持
されている。シャトルlには光カード40両側縁部に対
応して突片1a、lbが形成され、光カード4はその両
側縁部上面が突片1a、lbの下面に当接するようには
ね5に良って押圧保持されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上述した従来のカード駆動装置にあっては
、2本の軸2,3に対してシャトルlを摺動させるよう
にしているため、2本の軸の平行度および位置出しに精
度を要し、組立てが面倒になるという問題があると共に
、軸3とシャトルlとの係合がきついとシャトルlがス
ムーズに移動しなかったり、また逆にゆるいと光カード
4の上下方向の位置が安定せず、光学ヘッドにおいてフ
ォーカス制御が不能になる場合がある。また、光カード
4をシャトルlの突片1a、lbに当接させて上面の位
置決めを行うようにしているため、突片1a、lbの光
カード4と接する面の面精度が要求されると共に、突片
la、lbを光カード4の両側縁部のほぼ全域に亘って
設ける必要がある。これがため、シャトル1が大形かつ
重量も重くなり、コスト高になるという問題があると共
に、駆動系も高価な大形のものを使用しなければならな
いという問題がある。更に、光カード4を突片la、l
bに押圧するばね5は、光カード4の平面性を出す作用
をも有する必要があるため比較的弾性の強いものを用い
る必要がある。これがため、シャトル1への光カード4
の挿脱に手間がかかると共に、その際に光カード4を損
傷するという問題がある。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、簡単かつ安価にでき、しかも小形、軽量で常
にスムーズにカードを移動できるよう適切に構成したカ
ード駆動装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段および作用〕上記目的を
達成するため、この発明ではカードを着脱自在に保持す
るシャトルを、カードの平面と平行な第1の方向に移動
可能で、かつカード平面にほぼ直交する第2の方向に変
位可能に支持すると共に、このシャトルを付勢手段によ
り第2の方向において一方向に付勢するようにし、さら
にシャトルに保持されたカードに接するように位置決め
部材を設けると共にシャトルを第1の方向に移動させる
駆動手段を設け、付勢手段によりカードを位置決め部材
に接触させながら、駆動手段により該カードをシャトル
と一体に第1の方向に移動させるよう構成する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の第1実施例を示すもので、第1図A
は平面図、第1図Bは側面図、第1図Cは正面図を表わ
す。シャトル11はその一側縁部を固定軸12に摺動か
つ回動自在に嵌合し、他側縁部はその下面をローラ13
に接触させる。ローラ13は図示しない固定部材に揺動
自在に設けたレバー14に回転自在に枢着し、引張りば
ね15によりシャトル11を、固定軸12を中心にスト
ッパ16で規制される位置まで上方に回動偏倚する。
シャトル11の光カードを保持する面は、光カードの挿
入先端面および両側面が対向する段差部11a、llb
、llcを有する凹状に形成し、光カードの一方の側面
に対向する段差部itbの近傍に光カードを上方に偏倚
するばね17を没ピ、他方の側面に対向する段差部11
cには光カードをその一側面が段差部11bに当接する
方向に偏倚するばね18を設ける。また、シャトル11
の上方には、該シャトル11に保持された光カードの両
側縁部で情報記録部以外の部分に接するように、光カー
ドの上面位置を位置決めするためのローラ19,20,
2.1をそれぞれ独立して回転自在に設ける。なお、こ
の実施例では、ローラ19゜20は光学ヘッドによる走
査部分の近傍に配置する。
シャトル11を固定軸12に沿って駆動するため、3本
の固定ヨーク22,23.24をそれらの両端部を互い
に連結して固定軸12と平行に設けると共に、外側の固
定ヨーク22.24の内側に同極を対向させて永久磁石
25.26を装着する。また、中間の固定ヨーク23に
は該ヨークに沿って移動可能にコイル27を巻装し、こ
のコイル27をシャトル11に固着する。このようにし
て、コイル27に電流を流すことにより、シャトル11
を固定軸12に沿って移動させるようにする。
また、シャトル11への光カードの挿脱の際にシャトル
11を固定するため、固定軸12の一端部に永久磁石2
8を固着すると共に、シャトル11にはこの永久磁石2
8に吸着されるように永久磁石29を固着する。なお、
これら永久磁石28゜29の一方は磁性体とすることも
できる。この実施例では、永久磁石28.29によって
シャトル11の移動が規制されている状態、すなわち光
カードの挿脱の際にメインスイッチ30をオフにするた
め、シャトル11に作動片lidを設けると共に、この
メインスイッチ30がオンの状態で、後述するように、
光カードに形成されている位置検出マー゛りを検知して
シャトル11の駆動を制御するため、シャトル11の上
方にフォトリフレクタ31.32をシャトル11の移動
方向に離間して配置する。
第2図はこの実施例で用いる光カードの一例の構成を示
すものである。この光カード35は、−表面の片側に情
報記録部36を形成したもので、この情報記録部36に
はカード長手方向に延在して多数のトラックが形成され
、これらトラックの両端部にトラック番号等を記録した
シーク部37a、37bが形成されている。この例では
、上述したフォトリフレクタ31.32によって検出さ
れるように、光カード35の一側縁部に2個の高反射率
の材料より成る位置検出マーク38a。
38bをカード長手方向に延在して設ける。
以下、上述した実施例の動作を説明する。
先ず、第3図に示すように、シャトル11が永久磁石2
8.29の吸着によりその移動が規制され、メインスイ
ッチ30がオフの状態で、光カード35をシャトル11
に装着する。この光カード35はその先端面をシャトル
11の段差部11aに当接させ、−側面をばね18によ
って段差部11bに当接させることによりシャトル11
に対1−で位置決めすると共に、引張りばね15による
シャトル11全体の上方への回動偏倚力およびばね17
による光カード35の上方への偏倚ノコによって光カー
ド35をローラ21に当接させることによりその上面を
位置決めして装着する。この状態では、光学ヘッドおよ
びローラ19,20は光カード35上に位置せず、また
先方の位置検出マーク38aはフォトリフレクタ31.
32よりも後方に位置している。
光カード35の装着後、光カード35を第3図において
矢印で示す方向に押して、シャトル11を移動させ、永
久磁石28.29を離間させて第4図に示すようにメイ
ンスイッチ30をオンにする。その後、フォトリフレク
タ31が位置検出マーク38aを検知した時点で、その
信号に基づいて自動的にコイル27に電流を供給してシ
ャトル11、したがって光カード35を自動的に駆動す
る。次に、フォトリフレクタ32が位置検出マーク38
aを検知している状態で、フォトリフレク31が位置検
出マーク38aを外れた信号に基づいてコイル27への
電流の供給を一端停止して光学ヘッドによるデータの読
取りを開始する。このデータ読取り開始時においては、
光学ヘッドはローラ19.20を結ぶ軸線の近傍で光カ
ード35のシーク部37aに対向し、先ずシャトル11
の停止下において光学ヘッドを光カート35の移動方向
と直交する方向に駆動して所望のトラックを検索し、そ
の後コイル27に再び駆動電流を供給することにより第
5図に示すようにシャトル11を移動させて当該トラッ
クのデータを読取る。
その後、第6図に示すように、フォトリフレクタ31が
位置検出マーク38bを検知した時点で、その信号に基
づいてシャトル11の駆動を停止する。この状態では、
光学ヘッドはシーク部37bに対向しているので、この
状態で光学ヘッドによりシーク部37bを走査して所望
のトラックを検索し、その後コイル27に前述とは逆方
向の電流を供給してシャトル11、したがって光カード
35を復動させて当該トラックに記録されているデータ
を読取る。以後、フォトリフレクタ32が第4図に示す
ように位置検出マーク38aを検知した時点で、トラッ
クのシークを行ってシャトル11を往動させて、上記の
動作を繰返すことにより、シャトル11したがって光カ
ード35を往復動させてデータを読取ることができる。
なお、シャトル11から光カード35を取出すときは、
コイル27への電流を遮断し、シャトル1111定軸1
2に対して自由にスライド可能とした状態で、光カード
35を挿入方向とは逆方向に引くことにより、永久磁石
28.29を吸着させ、メインスイッチ30をオフにし
てシャトル11を固定した状態で取出すことができ、こ
の状態で新たに光カードを挿入することができる。また
、上記の動作は光カード35にデータを書込む場合も同
様である。
この実施例によれば、光学ヘッドによる走査領域の近傍
において、ローラ19.20がカード上面に接して、光
カード35の上面位置を位置決めしているので、光学ヘ
ッドによる走査領域において光カード35の上下のフレ
を極めて小さく19例えば80μmにl下にすることが
でき、したがってフォーカス制御が不能になることはな
い。ちなみに、第12図に示した従来例においては、単
にシャトルに対してのみ光カードを位置決めして装着し
ているため、光カード全ての凹凸が光学ヘッドに対して
上下のフレとなる。したがって、400μm程度の上下
のフレがあり、光学ヘッドにおいてフォーカス制御が不
能になる場合がある。
第7図AおよびBはこの発明の第2実施例を示すもので
ある。この実施例においては、シャトル11の一側縁部
を固定軸12に対して嵌合させるのではなく、該側縁部
に凹状の係合部41a。
41bを形成し、これら係合部41a、41bを固定軸
12に摺動かつ回動自在に係合させると共に、これら係
合部41a、41bが固定軸12に有効に係合するため
、シャトル11の一側縁部下面にローラ42をばね43
により上方に偏倚して接触させるようにしたもので、そ
の他の構成は第1実施例と同様である。したがって、こ
の実施例においても第1実施例と同様の効果を得ること
ができる。
第8図は上述した実施例におけるローラ13゜19.2
0の取付は例を示す断面図である5、ローラ19は固定
部材45に取付けた軸46に回転自在に嵌合し、この固
定部材45にレバー14を軸47を中心に揺動自在に枢
着する。レバー14の先端部には軸48を固着し、この
軸48にローラ13を回転自在に嵌合して引張りばね1
5により上方に偏倚してシャトル11の下面に当接させ
る。
また、ローラ20は固定ヨーク22に固定した軸49に
回転自在に枢着する。図示しないが、ローラ21(第1
図、第7図参照〉も同様に固定ヨーク22に回転自在に
枢着する。
第9図ΔおよびBはローラ13の他の取付は例を示すも
のである。この例では、ローラ13を凹状の軸受部材5
1に回転自在に装着し、この軸受部材51を阪ばね52
を介して固定部材53に取付けることにより、ローラI
3を上方に偏倚してシャトル下面に当接させるようにし
たものである。
第10図ΔおよびBはこの発明の第3実施例を示す断面
図および平面図である。この実施例では、第1.第2実
施例におけるような固定軸12、ローラ13を用いるこ
となく、シャトル11をその両側縁部下面においてボー
ル55.56および57.58に当接させるようにした
ものである。
ボール55.56はシャトル11の下面の段部lieに
当接するように台61に設けたばね62に回転自在に保
持すると共に、該ばね62によってシャトル11を上方
に偏倚するようにする。また、ボール57.58は図示
しない固定部材に取付けたばね63に同様に回転自在に
保持すると共に、ばね63によりシャトル11を上方お
よび段部1.1eがボール55.56に接する方向に偏
倚する。このようにして、シャトル11の左右の位置決
めを行うと同時に、シャトル11を上方に偏倚してこれ
に装着された光カード35の上面をローラ19,20.
21に当接させて、その上面位置を位置決めする。この
実施例によれば、シャトル11を摺動させるための固定
軸が不要となるので装置のコンパクト化が図れるという
利点がある。
なお、シャトル11に磁性体あるいは永久磁石を、永久
磁石25あるいは26に対向して設け、それらの吸着力
によってシャトル11を上方に偏倚させるようにしても
よい。
第11図はこの発明の第4実施例を示すものである。こ
の実施例は、シャトル11の一側面にラック65を設け
、このラック65にモータ66の出力軸に固着したピニ
オン67を噛合させて、シャトル11したがって光カー
ド35をモータ66により駆動するようにしたもので、
その他の構成は第1実施例と同様である。
なお、上述した各実施例においては光カードをローラに
当接させるようにしてその上面位置を位置決めするよう
にしたが、ローラに代えてボールや、先端を円弧状にし
た突起部材等を用いることもできる。また、この発明は
光カードに限らず、ICカードや磁気カード等、他の種
々のカードの駆動に有効に適用することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明によればシャトルに装着し
たカードを、シャトルを介して偏倚させることにより位
置決め部材に接触させながら駆動するようにしたので、
従来のようにシャトルを平行軸に摺動可能に設け、かつ
このシャトルに対してのみカードを位置決めして装着す
るものに比べ、簡単かつ安価にでき、しかも小形、軽量
で常にスムーズにカードを駆動することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図A、BおよびCはこの発明の第1実施例を示す図
、 第2図は光カードの一例の構成を示す図、第3図〜第6
図は第1実施例の動作を説明するための図、 第7図AおよびBはこの発明の第2実施例を示す図、 第8図および第9図へ、Bはローラの取付は例を示す図
、 第10図へ$よびBはこの発明の第3実施例を示す図、 第11図はこの発明の第4実施例を示す図、第12図は
従来の技術を示す図である。 11・・・シャトル   12・・・固定軸13・・・
ローラ     14・・・レバー15・・・引張りば
ね  16・・・ストッパ17・・・ばね     1
8・・・ばね19.20.21・・・ローラ 22.23.24・・・固定ヨーク 25.26・・・永久磁石 27・・・コイル 28.29・・・永久磁石 30・・・メインスイッチ 31.32・・・フォトリフレクタ 35・・・光カード   36・・・情報記録部37 
a 、  37 b・−シーり部38a、38b・・・
位蓋検出マーク 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、カードを着脱自在に保持するシャトルと、このシャ
    トルをこれに保持されたカードの平面と平行な第1の方
    向に移動可能で、かつカード平面にほぼ直交する第2の
    方向に変位可能に支持する手段と、前記シャトルを第2
    の方向において一方向に付勢する付勢手段と、前記シャ
    トルに保持されたカードに接するように配置した位置決
    め部材と、前記シャトルを第1の方向に移動させる駆動
    手段とを具え、前記付勢手段により前記シャトルに保持
    されたカードを前記位置決め部材に接触させながら、前
    記駆動手段により該カードを前記シャトルと一体に第1
    の方向に移動させるよう構成したことを特徴とするカー
    ド駆動装置。
JP62014282A 1987-01-26 1987-01-26 カ−ド駆動装置 Pending JPS63183626A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62014282A JPS63183626A (ja) 1987-01-26 1987-01-26 カ−ド駆動装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62014282A JPS63183626A (ja) 1987-01-26 1987-01-26 カ−ド駆動装置

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JPS63183626A true JPS63183626A (ja) 1988-07-29

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ID=11856734

Family Applications (1)

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JP62014282A Pending JPS63183626A (ja) 1987-01-26 1987-01-26 カ−ド駆動装置

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JP (1) JPS63183626A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2007072794A1 (ja) * 2005-12-19 2009-05-28 国際先端技術総合研究所株式会社 ホログラムチップにより真贋判別可能なカード

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2007072794A1 (ja) * 2005-12-19 2009-05-28 国際先端技術総合研究所株式会社 ホログラムチップにより真贋判別可能なカード
US8397987B2 (en) 2005-12-19 2013-03-19 International Frontier Technology Laboratory, Inc. Card which can be authenticated by hologram chip

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