JPS63191326A - 光学式情報読取り装置 - Google Patents

光学式情報読取り装置

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JPS63191326A
JPS63191326A JP62021824A JP2182487A JPS63191326A JP S63191326 A JPS63191326 A JP S63191326A JP 62021824 A JP62021824 A JP 62021824A JP 2182487 A JP2182487 A JP 2182487A JP S63191326 A JPS63191326 A JP S63191326A
Authority
JP
Japan
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objective lens
photodetector
optical
light
optical card
Prior art date
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Pending
Application number
JP62021824A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Hashimoto
明彦 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPS63191326A publication Critical patent/JPS63191326A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光カード、コンパクトディスク、ビデオデ
ィスクや光磁気ディスク等の光学式記録媒体に記録され
た情報を読取る装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の光学式情報読取り装置として、例えば特開昭59
−193′559号公報、同60−101735号公報
等に開示されたものがある。
これら従来の光学式情報読取り装置においては、対物レ
ンズをその先軸が記録媒体に対して垂直となるように配
置し、この対物レンズを経て読取り光を記録媒体上にス
ポット状に投射して、その反射光を対物レンズを経て光
検出器に入射させるようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した従来の読取り装置にあっては、
対物レンズをその先軸が記録媒体に対して垂直となるよ
うに配置して読取り光および反射光を導くようにしてい
るため、記録媒体の垂直方向における光学系全体の構成
が大形になるという問題がある。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、光学系を小形にできるよう適切に構成した光
学式情報読取り装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段および作用〕上記目的を
達成するため、この発明では情報を光学的に記録した記
自面上を透光性の保護層で被覆して成る光学式記録媒体
に対して投光手段により照明光を斜めからスポット状に
投射し、その照明された記録面の像を対物レンズを経て
光検出器上に結像させるために、これら対物レンズおよ
び光検出器をそれらの光軸が対物レンズからみた記録面
の保護層による物体面に対してほぼ垂直となるように配
置する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すものである。
この実施例は、発光ダイオード等の光源11からの光を
照明レンズ12を経て光カード13に斜めから(例えば
25°の入射角で)投射して、該光カード13をスポッ
ト状に照明し、その反射光を対物レンズ14を経て光検
出器15に入射させて情報を読取るものである。
ここで、光カード13は記録面13a上に樹脂等の透光
性の保護層13bが被着され、この保護層13bの屈折
率によって対物レンズ14から見た記録面13aの物体
面16は仮想線で示すようになり、この物体面16の法
線は光カード13の法線に対して平行にはならない。こ
のため、例えば対物レンズ14および光検出器15を、
それらの光軸を光カード13に対する入射角の方向とは
反対方向に等しい角度傾けて配置すると、照明された記
録面13aの像の周辺が光検出器15上でぼけてしまい
、情報を正確に読取ることが困難となる。
そこで、この実施例では対物レンズ14および光検出器
15を、それらの光軸14aおよび15aが対物レンズ
14から見た記録面13aの物体面16に対してほぼ垂
直となるように、すなわち対物レンズ14および光検出
器15をそれらが物体面16と平行となるように配置す
る。
このように、この実施例によれば、光カード13に対し
て照明光を斜めから投射し、その反射光を対物レンズ1
4を経て光検出器15で受光するようにしたので、照明
光を垂直方向から投射する場合に比べ、光学系全体の構
成を小形にできる。
また、対物レンズ14および光検出器15を、それらの
光軸が光カード13の保護層13bによる対物レンズ1
4の物体面16に対してほぼ垂直となるように配置した
ので、スポット照明された記録面13aの像を光検出器
15上に全体が同じ結像状態となるように結像させるこ
とができ、したがって情報を容易かつ正確に読取ること
ができる。
第2図A−Cは第1図に示した光学系を有する光学式情
報記録/再生装置の一例の構成を示すものである。この
実施例は光カードの記録再生装置を示すもので、第1図
に示したものと同様の構成より成る光カード21を両矢
印で示すトラック方向に搬送しながら、情報の記録/再
生を行うものである。光カード21の搬送方向と直交す
る方向には固定軸22を延在して設け、この固定軸22
にヘッド23を回動かつ摺動可能に取付ける。ヘッド2
3の回動先端部には第1図に示した光学系を含む書込み
/読取り光学系24を設けると共に、光カード21と接
触するようにビス25により位置調整してボール26を
回転自在に設け、これにより書込み/読取り光学系24
のフォーカス位置に光カード21を常に位置させるよう
にする。
書込み/読取り光学系24は、第3図AおよびBに示す
ように、発光ダイオード27、照明レンズ28、対物レ
ンズ29、光検出器30、半導体レーザ31およびミラ
ー32を具える。ここで、発光ダイオード27、照明レ
ンズ28、対物レンズ29および光検出器30は、第1
図において説明したと同様に構成配置し、ミラー32は
発光ダイオード27と照明レンズ28との間で、発光ダ
イオード27からの照明光を透過し、半導体レーザ31
からの書込み光を反射させて照明レンズ28に導くよう
バイモルフ33を介して変位可能にヘッド23に保持す
る。このため、好適にはミラー32の表面に、発光ダイ
オード27からの照明光(波長0.88μm)を有効に
透過し、半導体レーデ31からの書込み光(波長0.7
8μm)を有効に反射させる材料をコーティングする。
この実施例では、第1図に示したと同様にして発光ダイ
オード27からの照明光をミラー32を透過させた後照
明レンズ28を経て光カード21に斜めから投射するこ
とにより、該光カード21をスポット照明し、その反射
光を対物レンズ29を経て光検出器30に入射させるこ
とにより、該光検出器30上に光カード21のスポット
像を結像させて情報の読取りを行い、また半導体レーザ
31からの書込み光をミラー32で反射させた後照明レ
ンズ28を経て光カード21上に投射して情報の書込み
を行うようにする。なお、半導体レーザ31からの書込
み光は、バイモルフ33を駆動してミラー32を変位さ
せることにより、後述するように光カード21上でトラ
ックと直交する方向に移動させるようにする。
第2図A、Bにおいて、ヘッド23を固定軸22に沿っ
て摺動させるため、固定軸22と書込み/読取り光学系
24との間で、固定軸22と平行に互いに離間して3個
の固定ヨーク41〜43をそれらの端部を連結して設け
ると共に、中央の固定ヨーク42が貫通するようにヘッ
ド23にコイル44を装着する。また、固定ヨーク41
および43には中央の固定ヨーク42を挟むように永久
磁石45a、45bを装着し、これによりコイル44を
横切る磁束を発生させる。このようにして、コイル44
に所要の電流を流すことによりヘッド23を固定軸22
に沿って広範囲に移動させると共に、微小範囲で移動さ
せてトラッキング制御を行い得るようにする。また、ヘ
ッド23には永久磁石45bと対向する部分に、永久磁
石45bと反発させて永久磁石46を設け、その反発力
によってヘッド23をボール26が光カード21に接触
するよう偏倚させる。
更に、ヘッド23にはソレノイド47を、そのプランジ
ャ48が固定ヨーク41に当接し得るように取付け、ソ
レノイド47の減勢下においてはばね49によりプラン
ジャ48を固定ヨーク41に当接させてヘッド23のト
ラッキング方向の移動を阻止し、ソレノイド47の附勢
下においてはばね49の力に抗してプランジャ48を固
定ヨーク41から離間させてヘッド23をトラッキング
方向に移動可能とする。なお、プランジャ48の固定ヨ
ーク41と当接する部分にはゴム等の弾性部材を装着し
ておく。
このように、ヘッド23を永久磁石45bと46との反
発力により光カード21に接触する方向に偏倚させれば
、ヘッド23に設けたボール26は光カード21に有効
に接触することになる。しかも、ボール26は回転可能
でかつ光カード21に点接触するので、摩擦も極めて小
さい。したがって、光カード21とヘッド23との相対
移動に何ら支障を与えることなく、ヘッド23すなわち
書込み/読取り光学系24と光カード21との間の距離
を常に一定に維持することができる。
光カード21はシャトル51に保持し、このシャトル5
1を駆動することによってトラック方向に往復駆動する
。シャトル51はその一側面をローラ52a、52bに
当接させ、他側面をローラ52cに当接して設ける。ロ
ーラ52Cは固定部材53に揺動自在に設けたレバー5
4に回転自在に枢着し、ばね55によりシャトル51を
その一側面がローラ52a、52bに当接するよう附勢
して位置決めするようにする。
シャトル51の光カード21を保持する面は、光カード
21の挿入先端面および両側面が対向する段差部51a
、51b、51cを有する凹状に形成し、段差部51C
に光カード21をその一側面が段差部上51bに当接す
る方向に偏倚するばね57を設ける。また、シャトル5
1の上方には、該シャトル51に保持された光カード2
1の両側縁部で情報記録部以外の部分に接するように、
光カード21の上面位置を位置決めするためのローラ5
8,59.60.61をそれぞれ独立して回転自在に設
ける。なお、この実施例では、ローラ58.59はヘッ
ド23の書込み/読取り光学系24による走査部分の近
傍に配置する。
シャトル51をローラ52a〜52Cに当接させて駆動
するため、3本の固定ヨーク62,63゜64をそれら
の両端部を互いに連結してシャトル51の移動方向に平
行に設けると共に、外側の固定ヨーク62.64の内側
に同極を対向させて永久磁石65.66を装着する。ま
た、中間の固定ヨーク63には該ヨークに沿って移動可
能にコイル67を巻装し、このコイル67をシャ))ル
51に固着する。このようにして、コイル67に電流を
流すことにより、シャトル51をローラ52a〜52c
に当接させて移動させるようにする。
また、光カード21をローラ58〜61に接触させてそ
の上面を位置決めするため、シャトル510両側縁部に
はその移動方向に沿ってパーマロイ等の磁性部材68.
69を延在して設ける。これら磁性部材68.69は、
一方の磁性部材68を固定ヨーク64に装着した永久磁
石66の下面に対向さけて吸引されるようにし、他方の
磁性部材69は固定部材53の下面に対向させて、固定
部材53の下面に永久磁石70.71を設けることによ
り吸引されるようにする。このようにして、永久磁石6
6および70.’71によりそれぞれ磁性部材68およ
び69を吸引することによってシャトル51を上方に偏
倚させ、これにより光力カード21をローラ58〜61
に有効に当接させてその上面を位置決めするようにする
。なお、固定部材53に装着する永久磁石70.’71
は、好適には磁性部材69に対向する磁極を反対極性と
する。
このように、この実施例ではシャトル51をその両側面
をローラ52a〜52Cに当接させて規制すると共に、
磁気的に非接触で上方に偏倚して光カード21の上面を
ローラ58〜61に当接させることにより上方位置を規
制して駆動するようにしているので、その移動における
摩擦を極めて小さくでき、したがって弱い駆動力で有効
に駆動できると共に、振動や速度むらの発生も有効に防
止することができる。また、シャトル51は光カード2
1が保持されていない状態では、磁性部材68.69を
介して永久磁石66、To、71に吸着されるので不所
望に移動することはない。なお、光カード21のシャト
ル51への挿入においては、光カード21をシャトル5
1とローラ58〜61間に挿入することにより、磁性部
材68゜69したがってシャトル51を永久磁石66.
70.71から離間させるようにし、これにより永久磁
石66.70.71の吸引力によってシャトル51を上
方に偏倚する。
この実施例では、シャトル51の上方にフォトリフレク
タ72.T3を配置し、これらフォトリフレクタ72.
73による光カード21に形成された位置検出マーク2
1a、21bの検知信号に基づいてシャトル51および
ヘッド23の駆動を制御して、書込み/読取り光学系2
4により情報の記録および/または再生を行う。
第4図は光カード21の情報書込み部分の構成を示すも
のである。この例では1トラツクを複数ラインに分割し
、そのほぼ中央のラインに書込み制御やトラッキング制
御等を行うための読取し専用部分としてのクロックパタ
ーン21cを形成し、このクロックパターン21Cの上
下の所定の複数ラインをそれぞれバイトを構成する書込
み専用部分として情報を書込むものである。クロックパ
ターン21Gを有する読出し専用部分はカード基板上に
2値データの「0」を構成する低反射率の材料と、2値
データの「1」を構成する高反射率のAI等の金属反射
膜とから成る。なお、このような読出し専用部分は第4
図と同様なトラックパターンをもって情報を印刷等によ
り記録する部分についても同様に適用することができる
。この場合には、好適には2値データの「0」および背
景部を低反射率とし、2値データの[1jを高反射率と
する。また、情報の書込み専用部分は、背景部を構成す
る低反射率の材料と、2値データの「1」を表わす高反
射率を有し、書込み光の照射により2値データ「0」を
表わす低反射率となる銀系の発色剤を持つゼラチン層等
よりなる記録媒体とから成る。
この例では、書込み光を選択的に投射する部分21dを
円形とし、第3図において説明したようにバイモルフ3
3を駆動してミラー32を変位させることにより半導体
レーザ31からの書込み光がトラックと直交する方向に
移動するようにし、その移動中において各書込み部分2
1dに選択的に書込み光を投射することにより、その部
分を背景部とほぼ等しい低反射率として情報を書込む。
ここで半導体レーザ31からの出射光束は一般に断面が
楕円形状を有している。そこで、この例では楕円の長袖
方向が、第5図に示すように、矢印で示す書込み光の移
動方向と直交する方向すなわちトラック方向となるよう
に半導体レーザ31を装着して長軸が部分21dにかか
っている間書込み光を照射するようにする。このように
すれば、書込み部分21d全体を確実に黒色にすること
ができるので、情報の書込みおよび読出し精度を向上さ
せることができると共に、書込み光束の断面形状をプリ
ズム等により円形にする必要がないので光学系を安価に
かつコンパクトにできるという利点がある。
第6図は第2図A−Cに示した光学式情報記録/再生装
置の変形例を示すものである。この例では、第2図A−
Cの構成においてシャトル5Iの他側面を押圧するロー
ラ52cを省くと共に、永久磁石66と対向する磁性部
材68に代えて、永久磁石75を永久磁石66と対向す
る部分から若干ずらして設け、これら永久磁石66およ
び75め吸引作用によってシャトル51を図において右
上方に偏倚させて、その−側面をローラ52a。
52bに、上面をローラ58〜61に当接させるように
したものである。このようにすれば、第2図A−Cに示
すものに比べ、ローラ52Cおよびそれに付随するレバ
ー54、ばね55が不要となるので、構成が簡単かつ安
価になるという利点がある。
なお、この発明は上述した光カードにおける読取り装置
に限らず、光ディスクや光磁気ディスクにおける読取り
装置にも有効に適用することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明によれば記録媒体に対して
照明光を斜めから投射すると共に、対物レンズ右よび光
検出器をそれらの光軸が対物レンズからみた記録面の保
護層による物体面に対してほぼ垂直となるように配置し
て、照明された記録面の像を対物レンズを経て光検出器
上に結像させるようにしたので、光学系全体の構成を小
形にできると共に、光検出器上における記録面の結像状
態を均一にすることができ、したがって情報を容易かつ
正確に読取ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す図、第2図A−Cは
第1図に示す光学系を有する光学式情報記録/再生装置
の一例の構成を示す図、第3図AおよびBは第2図A−
Cに示す書込み/読取り光学系の構成を示す図、 第4図は光カードの部分詳細図、 第5図は第4図に示す光カードへの情報の書込み態様を
示す図、 第6図は光学式情報記録/再生装置の変形例を示す図で
ある。 11・・・光源       12・・・照明レンズ1
3・・・光カード     13a・・・記録面13b
・・・保護層     14・・・対物レンズ15・・
・光検出器     16・・・物体面特許出願人  
 オリンパス光学工業株式会社第1図 第2図 B        A 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、情報を光学的に記録した記録面上を透光性の保護層
    で被覆して成る光学式記録媒体に照明光をスポット状に
    投射する投光手段と、その反射光を集光する対物レンズ
    と、この対物レンズによって集光された反射光を受光す
    る光検出器とを具え、 前記投光手段を前記照明光が前記光学式記録媒体に対し
    て斜めから入射するよう配置すると共に、前記対物レン
    ズおよび光検出器を、それらの光軸が前記対物レンズか
    らみた前記光学式記録媒体の記録面の保護層による物体
    面に対してほぼ垂直となるように配置して成る光学式情
    報読取り装置。
JP62021824A 1987-02-03 1987-02-03 光学式情報読取り装置 Pending JPS63191326A (ja)

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JP62021824A JPS63191326A (ja) 1987-02-03 1987-02-03 光学式情報読取り装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5117247A (en) * 1989-05-24 1992-05-26 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Viewfinder optical system compensated in macrophotographic or parallox diopter
US5148308A (en) * 1989-07-26 1992-09-15 Olympus Optical Co., Ltd. Real image type vari-focal viewfinder

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5117247A (en) * 1989-05-24 1992-05-26 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Viewfinder optical system compensated in macrophotographic or parallox diopter
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