JP3527755B2 - 光磁気ディスク駆動装置 - Google Patents

光磁気ディスク駆動装置

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JP3527755B2
JP3527755B2 JP32202392A JP32202392A JP3527755B2 JP 3527755 B2 JP3527755 B2 JP 3527755B2 JP 32202392 A JP32202392 A JP 32202392A JP 32202392 A JP32202392 A JP 32202392A JP 3527755 B2 JP3527755 B2 JP 3527755B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスク駆動装
置に係り、特に、対物レンズアクチュエータからの漏れ
磁界を打ち消す手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光磁気ディスクの記録膜にレ
ーザ光を集光し記録膜を所定温度まで昇温する対物レン
ズと、記録膜の昇温部に磁界を与えて該部の磁化を記録
方向又は消去方向に向ける磁気ヘッドとが、光磁気ディ
スクを介して対向に配置され光磁気ディスク駆動装置が
知られている。
【0003】光磁気ディスクを完全な平面に形成するこ
とは事実上できないのであって、光磁気ディスクには、
大小にかかわらず反りがある。また、光磁気ディスクを
駆動装置に装着して回転駆動すると、回転スピンドルの
心振れなどによって面振れを起す。このため、前記対物
レンズには、この面振れや反りに追従して対物レンズを
記録膜に接近又は離隔し、記録膜上に常時一定スポット
径のレーザ光を集光するためのオートフォーカス用アク
チュエータが一般に備えられる。このオートフォーカス
用アクチュエータとしては、軽量小型で高速動作性に優
れることから、駆動マグネットの周囲にコイルを巻回し
たものが一般に用いられている。
【0004】前記構成の光磁気ディスク駆動装置におい
ては、オートフォーカス用アクチュエータからの漏れ磁
界が光磁気ディスクの記録膜にかかるので、磁気ヘッド
から発生する記録磁界又は消去磁界がオフセットし、そ
のオフセット量が大きいと充分な記録磁界が発生せずに
安定した情報の記録ができなくなったり、あるいは充分
な消去磁界が発生せずに情報の消し残しができるといっ
た不都合を生じる。特に、100(Oe)程度の弱い記
録磁界で情報の記録を行なう高磁界感度の光磁気ディス
クにおいては、かかる不都合が顕著になる。かかる不都
合を解消するため、従来より、例えば特開平3−259
444号公報に記載されているように、磁気ヘッド側に
前記漏れ磁界を打ち消すためのマグネットを配設した光
磁気ディスク駆動装置が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記公知例
に記載の光磁気ディスク駆動装置は、漏れ磁界の相殺手
段としてマグネットを用いているので、光磁気ディスク
の面振れや反りによって発生する駆動マグネットと光磁
気ディスクとの間隔変動に伴う磁界変動や、コイルへの
通電に伴う磁界変動を相殺することができず、したがっ
て漏れ磁界の悪影響を完全に解消することができない。
【0006】本発明は、上記従来技術の不備を解決する
ためになされたものであって、その目的は、オートフォ
ーカス用アクチュエータからの漏れ磁界を変動分を含め
てほぼ完全に相殺でき、小さな消費電力で安定な記録/
消去を行なえる光磁気ディスク駆動装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成するため、光磁気ディスクを介して対向に配置され
た光ヘッド及び磁気ヘッドと、前記光ヘッドに備えられ
た対物レンズ及びオートフォーカス用のアクチュエータ
と、前記対物レンズから出射された光ビームが前記光磁
気ディスクの記録面に常時合焦されるように前記アクチ
ュエータの駆動電流を制御する光点制御信号検出回路と
を備えた光磁気ディスク駆動装置において、前記磁気ヘ
ッドに記録又は消去用のコイルと前記アクチュエータか
らの漏れ磁界を相殺するキャンセルコイルとを備え、前
記キャンセルコイルに、前記光点制御信号検出回路より
出力され、前記アクチュエータに印加される電流に比例
する電流値に調整された電流を印加し、前記アクチュエ
ータからの漏れ磁界を打ち消すという構成にした。
た、前記磁気ヘッドとして、1つのヨークに前記記録又
は消去用のコイルと前記キャンセルコイルとを巻回して
なるものを用いるという構成にした。
【0008】
【作用】前記構成によると、オートフォーカス用アクチ
ュエータから記録膜に作用する直流磁界のみならず、光
磁気ディスクの面振れや反りに伴う磁界変動や、コイル
への通電に伴う磁界変動をも併せて相殺することができ
るので、漏れ磁界の悪影響を完全に解消することができ
る。よって、磁気ヘッドの消費電力を低減できると共
に、情報記録の安定化及び消し残しの低減を図ることが
できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1に示すように、本例の光磁気ディスク駆動装置
は、光磁気ディスク1を介して、磁気ヘッド11と光ヘ
ッド21の対物レンズ25とが対向に配置された構造に
なっている。
【0010】光磁気ディスク1は、透明基板2の片面に
光磁気記録膜3を設けてなり、該光磁気記録膜3側に磁
気ヘッド11が配置され、透明基板2側に光ヘッド21
が配置されている。なお、光磁気ディスク1の光磁気記
録膜形成面側には、光ビームの案内溝やトラックアドレ
ス等が記録されたプリピット列などのプリフォーマット
パターンが微細な凹凸状に形成されるが、プリフォーマ
ットパターンの配列、大きさ、形成方法等については、
公知に属する技術でありかつ本発明の要旨でもないので
説明を省略する。また、図1においては、光磁気記録膜
3が単層にて表されているが、必要に応じて複数の膜体
の積層体をもって形成することもできる。例えば、透明
基板2側より、第1エンハンス膜と、磁性膜と、第2エ
ンハンス膜と、金属反射膜との積層体をもって光磁気記
録膜3を形成することもできる。これら各膜体の材質、
膜厚、成膜方法については、公知に属する技術でありか
つ本発明の要旨でもないので説明を省略する。
【0011】磁気ヘッド11は、図2に示すように、側
面形状がヨの字形に形成されたヨーク12のセンターヨ
ーク12aに、記録磁界又は消去磁界の発生用コイル1
3とオートフォーカス用アクチュエータからの漏れ磁界
を相殺するためのキャンセルコイル14とを巻回してな
る。この磁気ヘッド11は、図1に示すように、磁界発
生面(センターヨーク12aの先端部)を光磁気ディス
ク1の光磁気記録膜形成面側から所定間隔だけ離隔して
設定することもできるし、磁界発生面を光磁気ディスク
1の光磁気記録膜形成面側に直接接触させることもでき
る。磁界発生面を光磁気ディスク1の光磁気記録膜形成
面側から所定間隔だけ離隔して設定する方法としては、
サイドヨーク12bに取り付けられたスライダ(図示
省略)を光磁気ディスク1に接触させる方法、光磁気
ディスク1の回転駆動によって発生する空気流にて磁気
ヘッド11を浮上させる方法、支持アーム(図示省
略)にて磁気ヘッド11を定位置に保持する方法など、
公知に属する任意の方法を採ることができる。
【0012】光ヘッド21は、投光光学系21aと反射
光学系21bとを含んで構成されている。投光光学系2
1aは、半導体レーザ22と、半導体レーザ22から出
射された拡散光を平行光に変換するコリメータレンズ2
3と、光磁気ディスク1への入射光と光磁気ディスク1
からの反射光とを分離するビームスプリッタ24と、平
行光を光磁気ディスク1の光磁気記録膜3上に合焦する
対物レンズ25とからなる。一方、反射光学系21b
は、前記対物レンズ25と、前記ビームスプリッタ24
と、反射光の一部を光点制御信号検出回路26に導く第
2のビームスプリッタ27と、反射光の変更面を調整す
る半波長板28と、反射光を集光する検出レンズ29
と、反射光をs偏光成分とp偏光成分に分離する検光子
30と、検出レンズ29の集光面に配置された2つの光
検出器31a,31bとからなる。これら2つの光検出
器31a,31bの出力端は、差動増幅器32の2つの
入力端子に接続され、該差動増幅器32の出力端子から
再生信号が取り出される。
【0013】対物レンズ25は、アクチュエータ41に
搭載されており、前記光点制御信号検出回路26の出力
信号によって、常時入射光が光磁気記録膜3上に合焦さ
れるように当該光磁気記録膜3からの距離が調整され
る。図3及び図4に、実施例に係るアクチュエータ41
の一例を示す。これらの図に示すように、本例のアクチ
ュエータ41は、非磁性のベース42と、該ベース42
上にそれぞれ間隔を隔てて取り付けられた4つの駆動マ
グネット43a,43b,43c,43dと、駆動マグ
ネット43b及び43cの外周に巻回されたフォーカス
コイル44と、該フォーカスコイル44と一体に形成さ
れかつ対物レンズ25が取り付けられたレンズホルダ4
5と、前記フォーカスコイル44の側面に取り付けられ
たトラッキングコイル46と、前記レンズホルダ45を
上下動自在かつ回転自在に保持する中心軸47とから構
成されている。
【0014】本例のアクチュエータ41は、図4に示す
ように、前記フォーカスコイル44に駆動電流が通電さ
れると、駆動マグネット43a〜43dとの間にフレミ
ングの左手の法則にしたがう駆動力Fが生じて、電流の
向きに応じて対物レンズ25が上昇又は下降する。した
がって、光磁気ディスク21の面振れや反りに追従する
ように駆動電流の向き及び大きさを制御することによっ
て、対物レンズ25より出射される光ビームを常時光磁
気記録膜3上にフォーカシングできる。また、前記トラ
ッキングコイル46に駆動電流が通電されると、駆動マ
グネット43aとの間にフレミングの左手の法則にした
がう駆動力が生じて、電流の向きに応じて対物レンズ2
5が中心軸47を中心として右転又は左転する。したが
って、トラックオフ量に追従するように駆動電流の向き
及び大きさを制御することによって、対物レンズ25よ
り出射される光ビームを常時透明基板2にプリフォーマ
ットされたトラック(図示省略)上にトラッキングでき
る。
【0015】かように、本例のアクチュエータ41に
は、駆動マグネット43a〜43dとフォーカスコイル
44とが備えられているので、図4に示すように、光磁
気ディスク1の記録膜3には、駆動マグネット43a〜
43dからの漏れ磁界H1 とフォーカスコイル44への
通電によって発生する漏れ磁界H2 との合計漏れ磁界が
作用する。しかも、この光磁気ディスク1の記録膜3に
作用する漏れ磁界強度は、光磁気ディスク1の反りや面
振れによって駆動マグネット43a〜43dと光磁気デ
ィスク1の記録膜3との間隔が変動することから、光磁
気ディスク1の回転駆動に伴って経時的に変動する。
【0016】前記磁気ヘッド11を構成する記録磁界又
は消去磁界の発生用コイル13には、図1に示すよう
に、情報信号に応じた駆動電流が磁気ヘッド駆動回路1
5から印加される。一方、前記磁気ヘッド11を構成す
るキャンセルコイル14には、光点制御信号検出回路2
6で得られた信号に基づいて、前記フォーカスコイル4
4に印加された電流に比例する電流が電流駆動回路16
から前記合計漏れ磁界を相殺する方向に印加される。こ
れによって、情報記録部(光ビームの合焦部)における
磁界のオフセットが低減又は解消されるので、記録/消
去用コイル13に印加すべき駆動電流を低減できる。ま
た、情報の記録及び消去を確実に行なうことができるの
で、再生C/N比(キャリア対雑音比)を改善できる。
【0017】図5に、前記実施例に係る光磁気ディスク
駆動装置の効果を示す。図5のグラフ図において、横軸
には記録磁界の大きさが、縦軸には再生信号のC/N比
が目盛られており、実施例品のデータが丸印で、キャン
セルコイルを有しない光磁気ディスク駆動装置(従来
品)のデータが三角印でプロットされている。この図か
ら明らかなように、従来品にて情報の記録・再生を行な
った場合には、120(Oe)以上の記録磁界を印加し
なくては安定な記録ができなかったのに対し、実施例品
にて情報の記録・再生を行なった場合には、約70(O
e)以上の記録磁界を印加することによって安定な記録
を実現でき、消費電力の低減に顕著な効果があることが
判る。
【0018】なお、前記実施例においては、前記磁気ヘ
ッド11として、側面形がヨの字形のヨークを備えたも
のを用いたが、本発明の要旨がこれに限定されるもので
はなく、図6に示すように、有底円筒形の外側ヨーク5
1の中心にセンターヨーク52が立設され、このセンタ
ーヨーク52に記録磁界又は消去磁界の発生用コイル1
3とキャンセルコイル14とが巻回されたものを用いる
こともできる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
対物レンズアクチュエータから発生する漏れ磁界が、磁
気ヘッドに備えられたキャンセルコイルによって相殺さ
れるので記録膜上での記録磁界又は消去磁界のオフセ
ット量が低減され、磁気ヘッドの消費電力を低減できる
と共に、情報記録の安定化及び消し残しの低減を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る光磁気ディスク駆動装置の構成図
である。
【図2】実施例に係る磁気ヘッドの斜視図である。
【図3】実施例に係る対物レンズアクチュエータの斜視
図である。
【図4】光磁気記録膜に作用する漏れ磁界の説明図であ
る。
【図5】本発明の効果を示すグラフ図である。
【図6】磁気ヘッドの他の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 光磁気ディスク 11 磁気ヘッド 13 記録磁界又は消去磁界の発生用コイル 14 キャンセルコイル 15 磁気ヘッド駆動回路 16 電流駆動回路 21 光ヘッド 25 対物レンズ 26 光点制御信号検出回路 41 対物レンズアクチュエータ 43a〜43d 駆動マグネット 44 フォーカスコイル
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 11/105

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光磁気ディスクを介して対向に配置され
    た光ヘッド及び磁気ヘッドと、前記光ヘッドに備えられ
    た対物レンズ及びオートフォーカス用のアクチュエータ
    と、前記対物レンズから出射された光ビームが前記光磁
    気ディスクの記録面に常時合焦されるように前記アクチ
    ュエータの駆動電流を制御する光点制御信号検出回路と
    を備えた光磁気ディスク駆動装置において、前記磁気ヘ
    ッドに記録又は消去用のコイルと前記アクチュエータか
    らの漏れ磁界を相殺するキャンセルコイルとを備え、前
    記キャンセルコイルに、前記光点制御信号検出回路より
    出力され、前記アクチュエータに印加される電流に比例
    する電流値に調整された電流を印加し、前記アクチュエ
    ータからの漏れ磁界を打ち消すことを特徴とする光磁気
    ディスク駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記磁気ヘッドとして、1つのヨークに
    前記記録又は消去用のコイルと前記キャンセルコイルと
    を巻回してなるものを用いたことを特徴とする請求項1
    に記載の光磁気ディスク駆動装置。
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