JP2979350B2 - 記録再生ヘッド移動装置 - Google Patents

記録再生ヘッド移動装置

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JP2979350B2
JP2979350B2 JP3105966A JP10596691A JP2979350B2 JP 2979350 B2 JP2979350 B2 JP 2979350B2 JP 3105966 A JP3105966 A JP 3105966A JP 10596691 A JP10596691 A JP 10596691A JP 2979350 B2 JP2979350 B2 JP 2979350B2
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coil
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武彦 関根
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Konica Minolta Inc
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CD、光磁気ディスク、
磁気ディスクと言った記録ディスクからの情報の読み出
しまたは記録ディスクへの情報の書き込みを行うディス
ク駆動装置の記録再生ヘッド移動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述のような記録再生ヘッド移動装置と
して、記録再生ヘッド搭載のキャリッジを記録再生ヘッ
ド位置両側の2箇所の平行な支持手段によって記録ディ
スク面に平行に直線移動可能に支持し、該キャリッジに
取付けた記録再生ヘッド位置両側の2個の平行なコイル
と単一ループ形状を成してそれぞれ前記コイルと交わる
2個の平行な固定の磁気回路形成部材とから成る駆動手
段によって該キャリッジを移動させるものが知られてい
る。例えば、図7,図8,図9の概略構成平面図、側面
図、斜視図は、特開昭60-143461号、同61-192048号各公
報に記載されている光磁気ディスク駆動装置の例を示
す。
【0003】図7〜図9のディスク駆動装置は、装置枠
1の図9に示したカートリッジ出入口1aから光磁気デ
ィスクのカートリッジ11をカートリッジホルダ2内に挿
入すると、挿入段階でカートリッジホルダ2に設けた不
図示の作用部材によってカートリッジ11のシャッタの開
放がなされ、挿入完了段階で不図示の昇降手段によりカ
ートリッジホルダ2と磁界発生手段10の図8に示した2
点鎖線位置から実線位置への下降が行われて、カートリ
ッジホルダ2内のカートリッジ11の光磁気ディスクが、
対物レンズ4aと対物レンズ4aの位置を光磁気ディス
クのトラックに追従させるためのアクチュエータ4bと
を含む記録再生ヘッド4を搭載したキャリッジ7に接近
すると共に、回転手段3と係合し、磁界発生手段10が光
磁気ディスクに接近した駆動準備状態となり、そこで、
キャリッジ駆動手段9によるキャリッジ7の移動と、回
転手段3による光磁気ディスクの回転と、記録再生ヘッ
ド4およびそれに付随するレーザ光源5あるいはさらに
反射光検出素子6等の駆動と、磁界発生手段10の駆動と
を行って、光磁気ディスクからの情報の読み出しや光磁
気ディスクへの情報の書き込みを行うものであり、読み
出しや書き込みを終了するときには、回転手段3の回転
および記録再生ヘッド4や磁界発生手段10等の駆動を停
止して、キャリッジ7を元の位置に戻し、カートリッジ
ホルダ2と磁界発生手段10を元の位置に上昇させて、作
用部材によりカートリッジ11をカートリッジ出入口1a
に排出し、そして、カートリッジ11をカートリッジ出入
口から取り出すことにより元の状態に戻るものである。
【0004】この駆動装置において、キャリッジ7は、
記録再生ヘッド4位置に対して対称的な位置で装置枠1
に固定して設けた2本の平行な支持ガイド8と嵌合して
いることにより、光磁気ディスク面に平行に移動可能に
支持されている。また、キャリッジ駆動手段9は、キャ
リッジ7の記録再生ヘッド4位置に対して対称的な両サ
イドに取付けた2個の平行なコイル9aと、単一ループ
形状の磁性体9b1に磁石9b2を接合した構成で装置枠1に
固定されてそれぞれコイル9aと交わる2個の平行な磁
気回路形成部材9bとの組合せから成っている。そして
キャリッジ7は、両コイル9aに同じ方向に流れる電流
の方向によってフレミングの法則に従い、支持ガイド8
に案内されて光磁気ディスク面と平行に、図7,図8の
左方または右方に移動させられる。
【0005】このような従来の記録再生ヘッド移動装置
において、キャリッジ全体の重量を軽くして移動を容易
にするため、コイル9aと磁気回路形成部材9bの交差
部の間隙を少なく、したがってVCMの効率を高くして、
大きな駆動力が得られるようにするため、さらには装置
の厚みを薄くするため等の理由により、コイル9aに巻
線を樹脂で固めた所謂ボビンレスコイルを用いることが
行われている。ボビンレスコイルのコイル9aは、キャ
リッジ7の移動方向両側の左右側面に側面を直接接着さ
れるか、あるいはコイルホルダに側面を接着されて取付
けられ、そのコイルホルダがキャリッジ7の移動方向両
側の左右側面にネジ止め等の方法で取付けられることに
よってキャリッジ7に固定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の記
録再生ヘッド移動装置を用いたディスク駆動装置は、ボ
ビンレスコイル部分の不要な低周波数の共振の為充分な
サーボ帯域を得ることができず、記録再生ヘッドの位置
が記録ディスクの指定した記録トラックに合うまでに時
間が掛ると言う問題があった。
【0007】本発明は、この問題を解決するためになさ
れたものであり、記録再生ヘッドの位置を記録ディスク
の指定位置に合わせることが容易にできるディスク駆動
装置に好適に用いられる記録再生ヘッド移動装置の提供
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述のような
従来の記録再生ヘッド移動装置は、キャリッジ駆動手段
の剛性の低いボビンレスコイルが側面を接着剤でキャリ
ッジまたはキャリッジに取付けられるコイルホルダに接
着された片持ち梁の状態でキャリッジに駆動力を伝達す
るから、キャリッジの加速および減速時にコイルが低い
共振周波数で剪断弾性変形し易く、そのために前述の問
題があることを本発明者が究明した結果なされたもので
あり、記録再生ヘッド搭載のキャリッジが記録再生ヘッ
ド位置両側の2箇所の平行な支持部材によって記録ディ
スク面に平行に直線移動可能に支持され、該キャリッジ
に取付けた記録再生ヘッド位置両側の2個の平行なコイ
ルとそれぞれ前記各コイルと交わる2個の固定の磁気回
路形成部材とから成る駆動手段によって動かされて、記
録ディスクからの情報の読み出しまたは記録ディスクへ
の情報の書き込みが行われるディスク駆動装置の記録再
生ヘッド移動装置において、前記2個のコイルが、ボビ
ンレスコイルで、該ボビンレスコイルの前記キャリッジ
の移動方向と垂直な両端面を挟まれた状態で前記キャリ
ッジに取付けられていること、または記録再生ヘッド搭
載のキャリッジが記録再生ヘッド位置両側の2箇所の平
行な支持部材によって記録ディスク面に平行に直線移動
可能に支持され、該キャリッジに取付けた記録再生ヘッ
ド位置両側の2個のコイルとそれぞれ前記各コイルと交
わる2個の固定の磁気回路形成部材とから成る駆動手段
によって動かされて、記録ディスクからの情報の読み出
しまたは記録ディスクへの情報の書き込みが行われるデ
ィスク駆動装置の記録再生ヘッド移動装置において、前
記2個のコイルがボビンレスコイルで、前記キャリッジ
の移動方向左右の側面に設けた窪みに嵌め込まれて、該
窪みの側面により少なくとも前記ボビンレスコイルの前
記キャリッジの移動方向と垂直な両端面のキャリッジ側
を挟まれた状態で前記キャリッジに取付けられているこ
を特徴とする記録再生ヘッド移動装置にある。
【0009】
【作用】本発明の記録再生ヘッド移動装置は、キャリッ
ジ駆動手段のコイルにボビンレスコイルを用いていて
も、コイルをその両端面または少なくともキャリッジ側
のコイル層端面を挟んだ状態でキャリッジに取付けてい
るから、コイルが端面の全体またはキャリッジ側のコイ
ル層端面全体で駆動力をキャリッジに伝えて剪断弾性変
形することが少なく、したがって記録再生ヘッドの位置
を記録ディスクの指定した記録トラックに合致させるの
が容易に行われて記録、再生の速度を上げることがで
き、ディスク駆動装置の小型軽量化を可能にする。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図1乃至図6に示した実施例
によって説明する。
【0011】図1乃至図6はそれぞれ本発明の記録再生
ヘッド移動装置の例を示す要部組付け前斜視図であり、
図1乃至図6においても図7乃至図9と同一符号は同一
機能部材を示している。また図1乃至図3はキャリッジ
駆動手段のコイルが両端面を挟まれた状態でキャリッジ
に取付けられる本発明の例を示し、片側のコイルについ
ては省略している。そして図4乃至図6はキャリッジ駆
動手段のコイルがキャリッジに設けられた窪みに嵌め込
まれて窪みの側面により少なくともコイル端面のキャリ
ッジ側を挟まれた状態でキャリッジに取付けられる本発
明の例を示している。
【0012】図1の例は、キャリッジ7の支持ガイド8
にガイドされる移動方向の両側の左右側面にコイル保持
部材である左右一対のコイル支持ブラケット71を不図示
のビス等によって取付け、コイル支持ブラケット71の一
対の対向しているコイル端面挟み枠71aの間にボビンレ
スコイル9aをそのコイル端面が一対のコイル端面挟み
枠71aによって挟まれるように押し込むこと、またはさ
らにコイル9aのキャリッジ7側の側面を接着剤でコイ
ル支持ブラケット71のベース面71bに接着することによ
ってキャリッジ7にコイル9aを取付ける。この例で
は、コイル9aを先にコイル支持ブラケット71に取付け
てから、コイル支持ブラケット71をキャリッジ7に取付
けてもよい。
【0013】図2の例は、キャリッジ7の移動方向前後
面に不図示のビス等によって前後一対のコイル支持ブラ
ケット72を取付け、両ブラケット72のコイル端面挟み枠
部72aの間に図1の例と同様にコイル9aを押し込むこ
と、またはさらにコイル9aの側面を接着剤でキャリッ
ジ7の側面に接着することによってキャリッジ7にコイ
ル9aを取付ける。
【0014】図3の例は、図1または図2の例のコイル
支持ブラケット71または72がキャリッジと一体に形成さ
れている例である。
【0015】図1乃至図3の例においては、コイル9a
がコイル端面の全体でキャリッジ7を押すから、剪断弾
性変形することなく、コイル9aに流される電流信号に
応じて力強くキャリッジ7を押して記録再生ヘッド4を
速やかに記録ディスクの指定した記録トラック位置にも
たらすことができ、また記録、再生の速度を上げること
もできる。
【0016】図4の例は、キャリッジ7が図3の例のキ
ャリッジ7のコイル端面挟み枠部の枠孔から先の部分を
削除したのと同様のものであると言う点で図3の例と異
なり、この例ではコイル9aはキャリッジ7の側面の溝
にコイル端面のうちのキャリッジ側の端面を挟まれてキ
ャリッジ7に取付けられる。
【0017】図5の例は、キャリッジ7の側面の溝が下
方の行き止り溝になっていて、その下方の行き止りによ
りコイル9aの上下方向位置を規制し得る点が図4の例
と異なる。
【0018】図6の例は、キャリッジ7の側面の溝が下
方だけでなく上方も行き止りの、コイル9aの側面が嵌
り込んで落ち込む孔になっている点が図4や図5の例と
異なる。
【0019】図4乃至図6の例においては、コイル9a
がコイル端面のうちのキャリッジ7側の端面でキャリッ
ジ7を押すから、少なくともその端面では剪断弾性変形
することなく、したがって従来の記録再生ヘッド移動装
置よりは力強くキャリッジ7を押して記録再生ヘッド4
を速かに記録ディスクの指定した記録トラック位置にも
たらすことができ、記録、再生の速度も上げることがで
きる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、キ
ャリッジ駆動手段のコイルにボビンレスコイルを用いて
ディスク駆動装置を小型軽量化でき、しかも記録再生ヘ
ッドを記録ディスクの指定した記録トラック位置に迅速
にもたらすことができて、記録、再生の速度も上げるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図1乃至図6はそれぞれ本発明の記録再生ヘッド移動装
置の例を示す要部組付け前斜視図、図7,図8,図9は本
発明の記録再生ヘッド移動装置が用いられるディスク駆
動装置の例を示す概略構成平面図、側面図、斜視図であ
る。
【符号の説明】
4…記録再生ヘッド、 7…キャリッ
ジ、8…支持ガイド、 9…キャリッジ駆動手段、9
a…コイル、 9b…磁気回路形
成部材、71,72…コイル支持ブラケット、 71a…
コイル端面挟み枠、71b…ベース面、
72a…コイル側面挟み枠部。

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録再生ヘッド搭載のキャリッジが記録
    再生ヘッド位置両側の2箇所の平行な支持部材によって
    記録ディスク面に平行に直線移動可能に支持され、該キ
    ャリッジに取付けた記録再生ヘッド位置両側の2個の平
    行なコイルとそれぞれ前記各コイルと交わる2個の固定
    の磁気回路形成部材とから成る駆動手段によって動かさ
    れて、記録ディスクからの情報の読み出しまたは記録デ
    ィスクへの情報の書き込みが行われるディスク駆動装置
    の記録再生ヘッド移動装置において、前記2個のコイル
    がボビンレスコイルで、該ボビンレスコイルの前記キャ
    リッジの移動方向と垂直な両端面を挟まれた状態で前記
    キャリッジに取付けられていることを特徴とする記録再
    生ヘッド移動装置。
  2. 【請求項2】 前記コイルの両端面を挟んでいるのが前
    記キャリッジの移動方向左右の側面に取付けられるコイ
    ル保持部材である請求項1に記載の記録再生ヘッド移動
    装置。
  3. 【請求項3】 前記コイルの両端面を挟んでいるのが前
    記キャリッジの移動方向前後面に取付けられるコイル保
    持部材である請求項1に記載の記録再生ヘッド移動装
    置。
  4. 【請求項4】 記録再生ヘッド搭載のキャリッジが記録
    再生ヘッド位置両側の2箇所の平行な支持部材によって
    記録ディスク面に平行に直線移動可能に支持され、該キ
    ャリッジに取付けた記録再生ヘッド位置両側の2個のコ
    イルとそれぞれ前記各コイルと交わる2個の固定の磁気
    回路形成部材とから成る駆動手段によって動かされて、
    記録ディスクからの情報の読み出しまたは記録ディスク
    への情報の書き込みが行われるディスク駆動装置の記録
    再生ヘッド移動装置において、前記2個のコイルがボビ
    ンレスコイルで、前記キャリッジの移動方向左右の側面
    に設けた窪みに嵌め込まれて、該窪みの側面により少な
    くとも前記ボビンレスコイルの前記キャリッジの移動方
    向と垂直な両端面のキャリッジ側を挟まれた状態で前記
    キャリッジに取付けられていることを特徴とする記録再
    生ヘッド移動装置。
  5. 【請求項5】 前記窪みが上下方向溝である請求項4記
    載の記録再生ヘッド移動装置。
  6. 【請求項6】 前記窪みが下側行き止りの上下方向溝で
    ある請求項4に記載の記録再生ヘッド移動装置。
  7. 【請求項7】 前記窪みがコイルのキャリッジ側部分の
    落ち込む穴である請求項4の記録再生ヘッド移動装置。
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