JPS63182082A - ウレタン系樹脂塗料の塗着方法 - Google Patents

ウレタン系樹脂塗料の塗着方法

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JPS63182082A
JPS63182082A JP1128987A JP1128987A JPS63182082A JP S63182082 A JPS63182082 A JP S63182082A JP 1128987 A JP1128987 A JP 1128987A JP 1128987 A JP1128987 A JP 1128987A JP S63182082 A JPS63182082 A JP S63182082A
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JP
Japan
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paint
urethane resin
liquid
resin paint
curing
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Pending
Application number
JP1128987A
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English (en)
Inventor
Yoshio Ueda
上田 祥夫
Takashi Arakawa
孝 荒川
Akira Kubo
久保 晟
Michitoshi Koyanagi
小柳 道敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Shinto Paint Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Shinto Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ウレタン系樹脂塗料の塗装時に形成される塗
膜の乾燥硬化特性の優れた塗装方法に関する。
(従来の技術) 従来のウレタン系樹脂塗料の塗装方法としては、例えば
第2図に示すようなものがある。すなわち、同図におい
て、塗料供給ホース3より送られたウレタン系樹脂塗料
は塗装ブース6において空気供給ホース2より送られた
空気により塗装ガン1において霧化され、ついで霧化さ
れた塗料4′は被塗物5の表面に付着して被膜を形成す
る。このように表面に被膜を有する被塗物を焼付炉に入
れ、60〜90℃で約20〜30分間に焼付を行なうか
、あるいは常温で数時間もしくは士数時間以上放盾する
ことにより乾燥硬化させる、加熱または常温硬化させる
ことにより被塗物5の表面に硬化被膜8を形成させる方
法がある。しかしながら、加熱硬化方法にあっては、焼
付炉9が必要であり、しかも熱に弱い被塗物(例えば木
材、プラスチックス等)には使用できないという欠点が
あった。
さらに、焼付炉9においては雰囲気成分を部分的に除去
してバーナ7で燃焼させる必要があった。
一方、常温硬化方法では、硬化に長時間を要するので生
産性が悪く、また静置中にホコリが付着して不良率が高
くなる等の欠点があった。
このようなウレタン系樹脂塗料の硬化促進方法としては
、ウレタン系樹脂塗料を塗装したのらに、直ちに気化し
たアミンの雰囲気中に未乾燥塗膜を曝し、該塗膜中にア
ミンを浸透させて、その触媒作用によって急速に硬化さ
せる、いわゆる蒸気アミン浸透法がある(特公昭53−
19,038号および特公昭51−2,091@)。ま
た、別の方法としては、ウレタン系樹脂塗料を気化した
アミンガスで霧化し、このアミンガスと霧化塗料とを接
触させることにより触媒作用によって急速に硬化させる
、いわゆる蒸気アミン触媒噴霧方法がある(特開昭59
−170,153号)。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、気化したアミンを塗膜と接触させる蒸気
アミン浸透方法は、アミン雰囲気を保持するチャンバー
が必要であり、なおかつアミンを外に漏らさないように
エアーカーテンを設け、その排気を処理する装置が必要
である。また、気化したアミンを塗膜表面より浸透させ
るために、その浸透力に限界があり、このため硬化し得
る塗膜の膜厚には限界があり、厚膜塗装ができないなど
の欠点があった。ざらに、アミンを気化状態で使用する
ために、使用可能なアミンの種類に自ずと制限があった
一方、気化したアミンでウレタン系樹脂塗料を霧化する
蒸気アミン触媒噴霧方法においては、塗膜の急速な乾燥
硬化が1qられ、かつ厚膜塗装も可能になるなどの利点
があるが、アミンを気化させるための装置が必要であり
、かつ使用可能なアミンの種類にも制限がある。また、
硬化反応があまりにも急速であるために塗膜のレベリン
グが充分でなく、上塗り塗装などの高度の塗膜状態を要
求される塗装においては不適当であって、下塗り塗装に
限定されるなどの欠点があった。
したがって、本発明の目的は、厚膜塗装が可能で、かつ
適当の乾燥硬化速度を有し、しかも高度の塗膜状態が得
られる新規なウレタン系塗料の塗装時に形成される塗膜
の乾燥硬化特性の優れた塗装方法を提供することにある
(問題点を解決するための手段) したがって、本発明は、ポリオールとポリイソシアネー
トとの反応を利用したウレタン系樹脂塗料を硬化触媒を
用いて塗装後の乾燥硬化を促進させる方法において、塗
装時にウレタン系樹脂塗料と液硬化触媒を液相にて混合
して塗装し、形成された塗膜を乾燥硬化することを特徴
とするウレタン系塗料の塗装方法により前記問題点を解
決したものである。
(作用) 以下、本発明を図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の塗装方法の1実施例に係る塗装工程
を模式的に示すものである。すなわち、第1図に示され
る塗装装置において、予め混合されたポリオールと液状
硬化触媒の混合体は、第1塗料タンク11より塗料供給
ホース13を介して混合器10へと送られ、該混合器1
0において第2塗料供給タンク12より塗料供給ホース
14を開して送られてきたポリイソシアネートと一定の
比率で混合される。なお液状硬化触媒とウレタン系樹脂
塗料の混合は、ウレタン系樹脂塗料が二液型塗料でおる
場合、本実施例において示されるように、予め液状硬化
触媒をポリオールと混合しておき、さらにポリイソシア
ネ−1−と混合することによってもなされ得るが、もち
ろん同時に液状硬化触媒、ポリオールおよびポリイソシ
アネートを混合することも可能である。しかして本発明
の塗装方法においては、液状硬化触媒とウレタン系樹脂
塗料との混合(すなわち二液型塗料の場合は、液状硬化
触媒とポリオール成分およびポリイソシアネート成分と
の混合であり、また−液温気硬化型塗料の場合は、液状
硬化触媒と末端イソシアネートプレポリマーとの混合で
ある。〉が、液槽にて行なわれることが肝要であり、こ
のために混合は液状硬化触媒が気化しない条件下で行な
われる。
換言すれば、用いられる硬化触媒は常温で気化できる物
質に限定されず、広く液状を呈する物質から選択できる
こととなる。これにより硬化触媒は、効率よくウレタン
系樹脂塗料と接触しそして適度な硬化促進作用をもたら
す。
混合器10において液状硬化触媒と混合されたウレタン
系樹脂塗料は、ざらに塗料供給ホース3を通り塗装ガン
1へ送られ、該塗装ガン1において、空気供給ホース2
より供給され所定の霧化圧、例えば2.0kg/crA
以上、好ましくは3.5〜6゜0kg/ciの圧力に設
定された圧縮空気により霧化される。塗装ガン1より霧
状で吐出された液状硬化触媒混合塗料4は、塗装ブース
6内に配置された被塗物5の表面に付着して塗膜を形成
する。このようにして塗膜を形成された被塗物5は、放
置室15に搬送され、例えば15℃〜80℃、好ましく
は20〜40℃、最も好ましくは室温付近において所定
時間放置される。ついで被塗物5は放置室13外に搬出
され硬化塗膜8を有する製品としてハンドリングされる
本発明による塗装方法において使用されるウレタン系樹
脂塗料としては、従来の加熱または常温乾燥方法、蒸気
アミン浸透法、蒸気アミン触媒噴霧方法等に用いられる
いかなるウレタン系樹脂塗料でもよい。−例を挙げると
、例えばアクリルポリオール、アルキドポリオール、ポ
リエステルポリオールおよびその変性品よりなるポリオ
ール類と、トリレンジイソシアネート(TD I > 
、キシリレンジイソシアネート(XD I > 、イン
ホロンジイソシアネ−1〜(IPDI>、ジフェニルメ
タンジイソシアネート(MD I ) 、およびこれら
の水素添加物、ヘキサメチレンジイソシアネート、リジ
ンジイソシアネート等のポリインシアネート類とからな
る二液型ポリウレタン樹脂塗料、ポリエチレングリコー
ル、ポリプロピレンゲルコール等のポリアルキレングリ
コール類のポリイソシアネート付加物で代表される一液
湿気硬化型ポリウレタン樹脂塗料がある。
これらのウレタン系樹脂塗料に対して、一般に塗料に使
用される無機顔料、有機顔料、有機溶剤、消泡剤、レベ
リング剤、色分れ防止剤、粘度調整剤等の塗料用添加剤
、セルロースアセテート、塩化ビニル樹脂等のポリオー
ル以外の変性用樹脂、可塑剤等が全て使用できることは
いうまでもない。
つぎに、本発明において、使用できる触媒としては、従
来の蒸気アミン浸透方法および蒸気アミン触媒噴霧方法
が常温において気化できる第三級アミンに限定されるの
に対し、これらの第三級アミンを含む霧化可能な液状ア
ミン類はいずれも使用できる。このような液状アミン類
としては、第三級アミンが好ましく、例えば、トリメチ
ルアミン、トリエチルアミン、トリイソプロピルアミン
、トリーn−プロピルアミン、トリーローブチルアミン
、トリイソブチルアミン、トリーsec −ブチルアミ
ン等の第三級アルキルアミン、ジメチルアニリン、ジエ
チルアニリン、トリベンジルアミン等の芳香族アミン、
N−メチルモルホリン、N−エチルモルホリン等のモル
ホリン類、トリエタノールアミン、メチルジェタノール
アミン、ジメチルエタノールアミン、ジエチルエタノー
ルアミン、ジブチルエタノールアミン、ジ(2−エチル
ヘキシル)エタノールアミン、エチルジェタノールアミ
ン、トリイソプロパツールアミン、ジブチルイソプロパ
ノールアミン等のアルカノールアミン、テトラメチルエ
チレンジアミン、テトラメチルへキサメチレンジアミン
、テトラメチルプロピレンジアミン、ペンタメチルジエ
チレントリアミン等のジアミン類およびトリアミン類が
使用できる。
なお、本発明方法において使用されるアミンはより細か
い霧状を作るためにトルエン、酢酸エチルなどに予め希
釈して使用することが望ましい。また、ウレタン系樹脂
塗料に常用されるオクチル酸スズ、ジブチルチンラウリ
レートなどのスズ系触媒をアミンと併用することもまた
有用である。
さらに、本発明の塗装方法においては上記のごときウレ
タン系樹脂塗料と液状硬化触媒との液相における混合比
は重量比で100:0.1〜100:50.好ましくは
100:0.5〜100:30とされる。すなわち重量
比において100:0.1より触媒量が低い場合には、
硬化触媒による硬化促進が不十分であり乾燥に長時間を
要し、一方100 : 50より触媒量が多い場合には
、塗料のりフロー性が悪くなりユズ肌仕上りとなる虞れ
があるためである。また塗布時におけるウレタン系樹脂
塗料と空気との配合比は体積比で1:175〜1:40
0.好ましくは1:225〜1:375とされる。すな
わち体積比において1:175よりも空気量が少ないと
ウレタン系樹脂塗料の微粒化が不良となりダレを生じ、
一方1:400よりも空気量が多いと霧化された塗料粒
子のはね返り等が多く発生し塗着効率が下がる虞れがあ
るためでおる。
(実施例) 以下本発明を実施例によりざらに具体的に説明する。
実施例1 第1表に示す組成を有するアクリル系ポリオール塗料(
ベポン#30S−90−1,神東塗料株式会社製)とイ
ソシアネート硬化剤(ベポン#30S−90−2,神東
塗料株式会社製)を、それぞれ第1図に示すような塗装
装置の第1塗料タンク11および第2塗料供給タンク1
2より混合器10へと供給し、容邑比10:1となるよ
うに混合したくこの混合比において該ウレタン系樹脂塗
料は、フォードカップ4号粘度計において20℃で12
〜13秒の粘度を有する。)。なお上記アクリル系ポリ
オール塗料には、予め10%トリエチルアミン−ベンゼ
ン溶液からなる硬化触媒液が、アクリル系ポリオール塗
料とイソシアネ−1・硬化剤の合計量に対してトリエチ
ルアミンが0.6%容量となるように配合されていた。
混合器10において混合されたウレタン系樹脂塗料と液
状硬化触媒は、塗装ガン1(ビンクスModel 61
 、ビンクスジャパン製)へと供給され、6.0kMC
11の霧化圧で360CC/minの吐出量で吐出され
て、200X300cI11のブリキ板よりなる試験片
を塗装した。その俊15℃〜60℃の各種の温度条件下
に放置し種々の経過時間における塗装の硬化状況を調べ
た。結果を第2表に示す。またいずれの試験片において
も乾燥塗膜厚は20〜25μmであった。
なお、塗装の硬化状態は、各時間経過後に、試験片の塗
膜面上に4枚重ねのガーゼをのせ、この上から100C
Iの荷重をかけ、1分間経過後に塗膜面につけられたガ
ーゼの跡により判定した。判定基準は以下によった。
◎:ガーゼ跡なし ○:ガーゼ跡かすかに必り ◎:ガーゼ跡わずかにあり △:ガーゼ跡くっきり (以下余白) 第1表 アクリル系ポリオール塗料    組成(重量%〉アク
リル系ポリオール樹脂     17.4顔料 酸化チタン          15.3導電性カーボ
ン         1.2溶剤 芳香族炭化水素        36.3エステル・エ
ーテル      16.3ケトン         
  12.5添加剤 分散剤             0.5レベリング剤
          0.5イソシアネート硬化剤  
    17  !ffi%)−イソシアネート樹脂 
       33.8溶剤 芳香族炭化水素        52.5エステル・エ
ーテル      13.7週1≦とjく 肚皿   放置時」 ■弘並社弘 15℃  Δ ◎ ○ Q ◎ 20℃  △ ◎ Q Q ◎ 30’CO◎ 40℃     ○   ◎ 50℃  0 (発明の効果) 以上述べたように本発明は、ポリオールとポリインシア
ネートとの反応を利用したウレタン系樹脂塗料を硬化触
媒を用いて塗装後の乾燥硬化を促進させる方法において
、塗装時に、ウレタン系樹脂塗料と液状硬化触媒とを液
相にて混合して塗装し、形成された塗膜を硬化乾燥する
ことを特徴とするウレタン系樹脂塗料の塗装方法である
から、厚膜塗装が可能でかつ適度な乾燥硬化速度を有し
、しかも高度塗装状態を与える優れた塗装方法であり、
また硬化乾燥を常温で行なうことが可能となるため、耐
熱性のない被塗物の塗装にも適用できる。さらに本発明
の塗装方法の実施において用いられる塗装装置が、従来
の蒸気アミン浸透塗装方法、蒸気アミン触媒噴霧塗装方
法に比べて簡便であり、また用いられる硬化触媒として
は霧化可能な液状触媒であればいずれも使用できるため
、より低いコストで塗装を行ない得るものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る塗装工程を示す模式図であり、ま
た第2図は従来法に係る塗装工程を示す模式図である。 1・・・塗装ガン、  2・・・空気供給ホース、3.
13.14・・・塗料供給ホース、4・・・霧化された
液状硬化触媒混合塗料、4′・・・霧化塗料、5・・・
被塗物、6・・・塗装ブース、8・・・硬化塗膜、  
10・・・混合器、11.12・・・塗料供給タンク、
15・・・放置室。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリオールとポリイソシアネートとの反応を利用
    したウレタン系樹脂塗料を硬化触媒を用いて塗装後の乾
    燥硬化を促進させる方法において、塗装時に、ウレタン
    系樹脂塗料と液状硬化触媒とを液相にて混合して塗装し
    、形成された塗膜を硬化乾燥することを特徴とするウレ
    タン系樹脂塗料の塗装方法。
JP1128987A 1987-01-22 1987-01-22 ウレタン系樹脂塗料の塗着方法 Pending JPS63182082A (ja)

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