JPS5851963A - 塗装方法 - Google Patents

塗装方法

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Publication number
JPS5851963A
JPS5851963A JP14910881A JP14910881A JPS5851963A JP S5851963 A JPS5851963 A JP S5851963A JP 14910881 A JP14910881 A JP 14910881A JP 14910881 A JP14910881 A JP 14910881A JP S5851963 A JPS5851963 A JP S5851963A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mixed
organic solvent
component
curing agent
polyisocyanate
Prior art date
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Pending
Application number
JP14910881A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Kihara
均 木原
Michio Matsuyuki
松雪 道夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Toryo KK
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Precision Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Toryo KK
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Precision Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5851963A publication Critical patent/JPS5851963A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ポリウレタン樹脂塗料の塗装力法番こ関す二
つレタノ樹脂塗料は、活性水素含肩樹脂慕主成分とする
主剤成分とポリイソシアネートを王hV、分とする硬化
剤成分とからなり、両者は籟装置前に混合し塗装するの
が一般的であるか、こnら(j混合すると直ちに反応を
開始するため、その使用に於て’iJ便時開時間定時間
以上必簀であるという制限があった0従って、”J使時
間が勉いポリウレタン樹脂塗料は、塗装ラインにおいて
サーキュレーンヨノ塗装したり、塗装工場においてバッ
チ塗装することは現夾的には不可能であった。つまり、
塗装う4)等においては塗料の調合時間1作業中11J
i等により、樹脂の反応に伴う塗料粘度の上昇がおこり
、はなはだしい場合は塗装不能になることがあるため、
通常ポリウレタン樹脂塗料のiJf時間はに〜l一時間
に調節するのが常識であった。
そのため、従来ポリウレタン樹脂塗料に使用される活性
水素含有樹脂、ポリイソシアネートあるいは触媒等の種
類に大きな制約があった。
すだ従来、ポリウレタン樹脂塗料はエアースプレー等の
手段により塗装されていたが、塗料の微粒化が十分でな
いため、得られた塗膜は平滑性、光沢等の塗膜外観が悪
い欠点があった。
本発明は、上記従来技術の問題点を改良することを目的
としたポリウレタン樹脂塗料の塗装方法を提供しようと
するものである。
Illち、本発明は (1バA) 活性水素含有樹脂及び 中)0)蒸発速度SOからtooの廟機溶剤lO〜so
b蓋九幹)蒸発速度鷹0からSθ禾満の弔機溶剤ヶθ〜
60重量%fj蒸発速度lθから、20未満の有機溶剤
70〜30軍量%とからなる混合有機溶剤 とを主成分とする主剤成分と 叩ポリイソシアイ、−トあるいはポリイソシアネートと
i機溶剤とを主成分とする硬化剤成分とをそれぞれ高速
気流中に独立に流出させて微粒化混合させ、さらにこの
微粒化混合体をノズルから流体勘突分liI[器に向け
て高速で噴出させ、上記流体1!llS突分散器への衝
突時に生する圧力変化および流れの乱れと急激な方向変
化により分散した超微粒化混合体とし、この超微粒化混
合体を被塗物上に塗布することを特徴とする酋装力法に
係る。
本発明の塗装方法は、ポリウレタン樹脂塗料の可使時間
に影響を全く受けず、またポリウレタン樹脂痘料の微粒
化がよく、さらに蒸発速度の異なる混合有機溶剤を使用
しているため平滑性の優れた、ピノホール、ワキ等のな
い塗膜が得られる。
本発明に使用される活性水素含有樹脂とは、水酸基価、
2(7〜30θ程夏のアクリル樹脂、ポリエステル樹脂
、ポリエーテル樹脂、エポキシ樹脂等連?と塗料用とし
て使用されている樹脂である。
これらの樹脂は、有機溶剤により希釈され主剤成分とし
て使用される。
活性水素含有樹脂を希釈する有機溶剤としては蒸発速度
SOから100の有機溶剤(以下単に7M機浴剤げ)と
いう)、蒸発速度−〇から50未満の有機溶剤(以下単
に有機溶剤仲)という)及び蒸発速度lOから20未満
の有機溶剤(以下単に有機溶剤fjという)とかりなる
混合有機溶剤が使用出来る。
なお、本発明でいう有機溶剤の蒸発速度とは1.25°
Cにおいて酢酸止ブナルをlOθとして次式で比較して
求められたものである。
前記混合有機溶剤は、有機溶剤0)、有機溶剤1)及び
実機溶剤eツがそれぞれlO〜5θ重量先、qθ〜60
1it先および70〜30 lq量%の混合割合からな
るものが良好なる箇膜が得られる。
なお、廟−機溶剤(イ)が!10g1%を越えるとドラ
イスプレーの状態になり、ゆず膚等が発生しやすくなり
I!!腺外紬か悪く、さらに焼付時塗膜にピノホールが
発生しやすくなるため好ましくない0また、有機溶剤e
Jか30重量316を越えると塗膜がタレやすくなるの
で好ましくない0才た、有機溶剤(ロンが60重量%を
越え、有機溶剤(イ)およ・び有機溶剤tiがioz量
%未満になると塗膜はワキやすく、才だタレやすくなる
ので奸才しくない。
本発明に使用される有機溶剤(イ)としては、キジロー
ル。
酢酸ベンチル。酢酸アミル、酢酸止フチル、メシチルオ
キシド、メチルアミルケトン轡が代表的なものとして挙
げられる。
才た有機溶剤仲)としてはメチルアミルケトン、エチル
ブチルケトン、シクロヘキサ7ノ、ブロビオノ酸ブチル
、エチルセロソルブ、酢酸セロソルブ等が代表的なもの
として挙げられる。
また有機溶剤e1としては、酢酸メトキシブチル、ジイ
ソブチルケトン等が代表的なものとして挙げられる〇主
剤成分を構成する活性水素含有樹脂と混合有機溶剤との
混合割合は、活性水素含有樹脂の種類、塗装条件等によ
り任意に決定されるが、通常主剤成分の粘度が約75〜
30抄(墓亭フォードカップにて測定)程度となるもの
が適当である。
前記活性水素含有樹脂−と廟機溶剤とから成る主剤成分
には必要に応じて着色顔料1体質顔料、染料、触媒、そ
の他添加剤等を添加混合することができる。
奸才しくは主剤成分中に活性水素含有樹脂と後述するポ
リイソシアネートの反応を促進する触媒、例えば塩化第
二スス、テトラ−n−ブチルチン、トリーn−ブチルチ
ンアセテート、n−ブチルチントリクロライド、ジメチ
ルチンジクロライト、シーn−フチルチンジラウレート
等の錫化合物:ナフテン酸コバルト、ナフテン酸亜鉛等
の金属6ケン;その他トリエチルアミン、メチこれらの
触媒は、活性水素含有樹脂中に添加混合されるものであ
るがその添加量はポリイソシアネートに対してOθl〜
3x量%になるよう添加することが奸才しい。
本発明において硬化剤として使用されるポリイソシア−
ト合体は、例えばコ、41−トリレンジイソシア不一)
、2.6−)リレノジイソシアネー)、4’、4’〜ジ
フエニルメタンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイ
ソシアネート、リシンジイソシアネ−1・、づソポロン
ソイソシアネ−1・:メチルシク口ヘギシレンジイソシ
ア不−ト、4t、4’−メチレンビス(シクロヘキソル
イソシアネート)、水添キシレンジイソシアネート、Z
、2.’l−トリメチルへキサメナレンジイソシアネー
ト、ダイマー醒ジイソシγネート、ジエチルフマレート
ジイソシアネート、及びこれらのポリイソシアネートの
過剰をたとえはエチレンクリコール、ネオペンチルクリ
コール、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトー
ル等の低分子ポリオールと付加反応させて得られるポリ
イソシアネート、ヒユーレットm造を有するポリイソシ
アネート、アロファネート結合をイ・1するポリイソシ
アート等のポリイソシアネートが埜げらイする。
これらは1種もしくは2種以上の混合物として使用され
る。
硬化剤成分は、ポリイソシアネート単独でもよいか有機
溶剤を混合し、粘#lθ〜30抄(Afフオードカソン
゛にて測定)に調整したものが適当である。
なお、有機溶剤は主剤成分との混和性を良くするため主
剤成分に使用した混合有機溶剤と同一のものを使用する
のが好ましい。
一万、活性水素含有樹脂とポリイソシアネートの混合比
は、ポリイソシアネート中のイソソアネート基/活性水
素含有樹脂中の活性水素−0,5−Is程度の範囲が奸
才しい。
次に、本発明の詳細な説明する。
図面において、主剤成分はタンクコに溜められており、
硬化剤成分はタックlに溜められている。
硬化剤タンク/は、三方弁7と第7ボンブ3とにより第
1閉ルーブグを形成じ、主剤タンク−は、三方弁gと第
一ポン15とにより第1閉ルーブグを形成している。
第1閉ルーブグの三方弁7および第1閉ルーブグの三方
弁gからの配管9および10は、゛流量制御装置l/を
通って微粒化混合装fl/2の硬化剤供給管13および
主剤供給vtlllに各々接続されている。
上記微粒化混合装置/コは、導入@tS 、内筒管tA
分散角v14整器l7.流体衛突分散器/gとがらなり
導入IIt/Sは上端を図示しない高圧カス(空気)供
給諒に接続され、−ト端に内向管16を固着し、中間部
に縮仔部/9と小後部−〇および拡佐@2 tとを設け
、上記小径部λOには硬化剤供給¥tt3および主剤供
給管/ダの端部が開口している。
上記円筒@/Aの下端はノズルココを形成し、分散角調
整器/7は円筒管76の−を部外用に設けられた円筒体
で下端部を鋭角状23に形成されている。
糠た、流体偽黄分子rX器1gは円1i1官16の内壁
に植立された2本のステー29に支持され円筒管l乙の
技手方向中心軸上に位置し、分Ml/’114整器17
より下方にまで紅びたソー1’フトーSと、同シャフ]
・2Sの゛ト端に固着された外周を鋭角状に形成された
円盤26とからなっている。
上記構造により被血物f′i1i装するときには、ます
ポンプ3およびS8駆動させ、褐/閉ループダおよび第
−閉ループ6Hに級化剤りに分と主剤成分を循環させる
。さらに高LI−カス源から導入営/3に一〜bk’、
f/−程度の圧力を有する生気を供給する。
ついで、第l閉ルーブダSよび第コ閉ループ6の三方弁
りとgを操作し、流量制御装置ilt//と連通させる
そして、硬化剤成分および主剤成分は硬化剤供給管13
および主剤供給′#tlqからそれぞれ一定量小径部一
θを流れる高速気流中へ流出する。すると、上記硬化剤
成分および主剤成分は高速気流中にて混合微粒化され円
筒管16のノズル22に向って移動し、この微粒化混合
体は上記ノズル、22から高速噴出して流体衡突分散器
ig+こ衡突し、同時に混合体は圧縮され、四方に膨張
分数し、微粒化混合がさらに促進される。
この膨張した微粒化混合体Jこノズルココから噴出した
後続の微粒化混合体が南東し、分散角liMI整器17
の鋭角−3と流体衡突分散hlざの鋭角状の円周とによ
り拘束されて外部へ急速分散し、これによりさらに硬化
剤成分と主剤成分との微粒化混合が進む。
上記の如く、流体通突分散器/にへの微粒化混合体の両
突時に生じる圧力変化および流れの乱れと急激な方向変
化により分散した超微粒化混合体は被塗物に付層される
〇 本発明の塗装方法によれば、主剤成分と硬化剤成分とは
、上記微粒化混合装置/コにおいて、はじめて混合され
るためポリウレタン樹脂屋料の可使時間は全く問題とな
らす、従って (1)  従来ライン塗装(→J−キュレーショノ伝装
)には全く適用出来なかった、非常にbJ便待時間短い
ポリウレタノ樹脂塗料でも連続的にザーキュレーション
箪装できる。
(A 塗装中に増粘、ケル化等が全く起らないため塗装
ノズルの詰りかな\、またbJ使待時間オーバーよる払
料のロスも全くない。
咎の効果を奏することができる。
ま、た塗料の微粒化も良好で、かつ有機溶剤の蒸発速度
の相違により被払物にル々にされる血族はレベリング性
等がよく、優れた塗膜外観に仕上げることが出来る。
以下本発明の静軸を実施例によりに5N、明する0なお
、実施例中1−都」、「九」は重I基準で示す@ 3 実施例1 水酸基価10θのポリエステル樹脂8s部、フタロシア
ニップル−15部及びキジロールJ OX、エチルセロ
ソルブダ596.酢酸メト今ンフナル、2.3−%から
なる混合上根溶剤3.2部とからなる主剤成分(粘度:
1g抄/、20℃〔ムダフォート゛カップにより測定」
)と・\キサメチレンジイソシアネート/θθ部と前記
混合哨機浴剤tO部とからなる硬化剤成分(粘度:lグ
抄/−0−C)とを前記閉ルーフ6および弘中に循環さ
せ、高速気流とじてダ縁/ Caの空気を使用して土配
刀法により乾燥膜厚約l/θμになるように表面処理し
た鉄板上に塗装した。なお1.硬化剤成分と主剤成分の
流量比は(ポリイソシアイ・−ト中の1ソシアネート基
)/(ポリエステル樹脂中の活性水素)が/になるよう
鯛節して行なった。
鎗装後、lo分間セセプテインク後100℃、20分間
焼付乾燥した。
得られた塗膜は第7表の通りであった。
、、                lダ実施例− 水酸基価100のポリエステル樹脂gs部、フタロシア
ニップル−7部部及び酢酸止フチルy s % +シク
ロl\ギサノ71IO先、ジイソブチルケト7 is′
)6からなる混合本機浴剤−7部とからなる止剤成分(
粘度:1g抄/コθ℃)とヘキサメナレノシイソンア不
一トioo 部と前記混合有機浴剤9部とからなるω!
化化成成分粘度:zy−抄/;ittし)を使用する以
外は実施例1と同様にして塗装し、Bi膜を形成させた
比較151J / 水酸基価/θUのポリエステル側脂gs部、フタロソγ
ニノフルー7s部及びエチルセロソルブ6θ先、酢酸メ
トキンフチルダ05Aからなる混合本機浴剤、2部部と
からなる止剤成分(粘度:if抄/dθ℃)と−\キサ
メナレ/ンイソシγネートlθθ地と前記混合も扱溶剤
9都とからなる硬化剤取分(粘に:iy−抄/−o“し
)を使用する以外は、実施例/と同様にして払装し塗膜
を形成させた。
プロθSから混合街機溶剤、25部とからなる止剤成分
(粘度:1g秒/ u O”C)とへキサメチレンジイ
ソシアネート100都と前記混合本機浴剤S部とからな
る硬化剤成分(粘度二lダ抄/−θ℃)を使用する以外
は実施例1と同様にして塗装し、塗膜を形成させた。
比較例3 水酸基価10θのポリエステル樹脂gs部、フタロンア
ニノフルーlS部及び酢酸11−ブチル” % +シク
ロへキサノン3θ先、ジイソブチルケトン/θ%からな
る混脅南機溶剤、27部とからなる止剤成分(粘[:/
g抄/20℃〕と・\キ勺メチレッジ1ソシアオ・−1
700部と−U己混合上根溶剤り部とからなる硬化剤取
分(粘度:lダ抄//20°C)を使用する以外は実施
例/と同様にして塗装し、塗膜を形成させた。
実施例1−−、比較例7〜3より侍られた塗膜の光沢、
ピンホールの有無、及び実施例1−コ、比較例1〜3の
方法によるm換のタレの試験結果を第1表に示す。
第1表 ( 江l)日本電色工業社の光沢計OPA −JO,3Pi
Jyを用いて60℃銭im反劇法にで測定した。
○:90以上、△:gO以上、×:ざ0禾膚注、2)ザ
ノコウ電子研究所のピンホールテスタ〜オリスタllそ
用いて高tl」放電式にて測定した。
○:ビノホール無 、×:ビンホール1注3)被塗物を
坐直に立てて換厚軸斜墓装を行ないタレ限界を測定した
〇 〇:6Sμ以上、Δ:q5μ以上、×:4Isμ未膚7 第1表より明白な如く、本発明の方法によると優れた塗
膜が得られたが、比較例1の如く有機溶剤0)を含まず
、有機溶剤f9の多い混合有機溶剤を使用したものはタ
レやすく、逆に比較例コの如く有機溶剤eiを含まない
混合有機溶剤を使用したものもタレやすい結果が出た。
また比較例3の如く、有機溶剤(イ)の多い混合本機浴
剤を使用したものはヒノホールが発生し、光沢も悪い結
果が出た。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一例を示す説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中(A)  活性水素合有樹脂及び(ロ)け)蒸
    発速度30からlθθの有機溶剤70〜SO重童S仲)
    蒸発速度20から50未満の有機溶剤1Io−box量
    %f号蒸発速度10から、20未鳩の有機溶剤10〜3
    OZ量%とからなる混合重機溶剤 とそ主成分とする主剤取分と 叩ポリイソシアネートあるいはポリイソシアネートと1
    機溶剤とを主成分とする硬化剤成分とをそれぞれ高速気
    流中に独立に流出さすで微粒化混合させ、さらにこの微
    粒化混合体をノズルから流体衡突分散器に向けて高速で
    噴出させ、上記流体衡突分散器への両欠時に生ずる比力
    変化および流れの乱れと急激な方向変化により分散した
    超偉徨化混一体とし・′−0超微粒化混合体を被塗物上
    に塗布することを特徴とする塗装方法。 (,23′  前記硬化剤成分の構成成分である有機溶
    剤が主剤成分の構成成分である混合有機溶剤と同一であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(/1項記載の塗
    装方法。
JP14910881A 1981-09-21 1981-09-21 塗装方法 Pending JPS5851963A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62266179A (ja) * 1986-05-15 1987-11-18 Nissan Motor Co Ltd ウレタン系樹脂塗料の塗装方法
JPS63104684A (ja) * 1986-10-23 1988-05-10 Kansai Paint Co Ltd 形鋼の内面を塗装する方法

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