JPS63181176A - 磁気ヘツド位置決め装置 - Google Patents

磁気ヘツド位置決め装置

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JPS63181176A
JPS63181176A JP1274487A JP1274487A JPS63181176A JP S63181176 A JPS63181176 A JP S63181176A JP 1274487 A JP1274487 A JP 1274487A JP 1274487 A JP1274487 A JP 1274487A JP S63181176 A JPS63181176 A JP S63181176A
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JP
Japan
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magnetic head
carriage
magnetic
disk
gravity
Prior art date
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Pending
Application number
JP1274487A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Miwa
博 三輪
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、可撓性磁気記録媒体すなわち磁気ディスク
を用いて情報信号を記録し再生するフロッピーディスク
ドライブにおける磁気ヘッド位置決め装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
フロッピーディスクドライブ(以下PDDと略す)は、
ディスク形状をした可撓性磁気記録媒体上に例えば同心
円状の信号トラックを形成している。λ5”IFDDの
場合、そのトラック密度は135T、P、工、であシ、
この時のトラック幅は120μm、)ラックピッチは1
87.5μmで約80本形成されている。
この同心円状に形成された信号トラックから誤シな(情
報を記録し再生中るためには、信号を記録・再生する磁
気ヘッドの±IQpm以下の高精度な位置決めが必要で
ある。
FDDの記憶容量を増すために、トラック密度を今以上
に高くする手法があシ1例えば、200T、P、工のト
ラック密度を実現するためには、送シ精度を±5μm以
下にする必要がある。
磁気ヘッドをディスクの半径方向に移動させ。
その位置を定める装置として9例えば特公昭5γ−44
261号公報に示されたものがある。第8図にこれを示
す。図において、(1)はカートリッジで内部に可撓性
の磁気ディスク(21を内蔵している。(31は磁気ヘ
ッドであシ、電気信号を磁気的信号に変換し、ディスク
(2)上に情報を書き込み、読み取る。
(4)は磁気ヘッド積載手段すなわちキャリッジであシ
、磁気ヘッド(3)を搭載し、ディスク(2)の半径方
向に、平行な2本の円筒形状の穴が設けられている(図
示せず)。(4a)は、キャリッジ(心の側面に設けた
2個の突起である。(5)はガイドバーで。
ディスク(2)の半径方向に対して平行に配置され。
キャリッジ(4)に設けた前記2本の円筒状の穴(図示
せず)に各々貫通し1図示していないベースにガイドバ
ー(5)は固定されている。+61はステッピングモー
タ、 +71ハキヤブスタンでステッピングモー1(6
)のシャフトと機械的に結合されている。(81はアイ
ドラ基、(9)は金属ベルトで、その一部はキャプスタ
ン(7)とネジa1にて結合され、アイドラ基+81と
によって、キャリッジ(4)の横でかつディスク(2)
の半径方向に張られ、案内されている。さらに金属ベル
ト(91の一部は、ネジαDによって前記キャリッジ(
4)の突起(4a)とも接続されている。
このように構成されているため、キャリッジ(4)は、
ガイドバー(5)を案内にして、ディスク(2)の半径
方向に移動可能であシ、その位置決めは、キャリッジ(
4)に連結された金属ベルト(9)を経由し、ステッピ
ングモータ(6)の回転角度によって定まる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の磁気ヘッド位置決め装置は以上のように構成され
ているので、キャリッジ(4)をステッピングモータ(
6)にて駆動する場合、キャリッジ(4)の重心と、ス
テッピングモータ(6)によって発生した駆動力の作用
点がずれているため、キャリッジ(4)全駆動するに必
要な力が増加し、これによって、ステッピングモータの
ロータ、ステータ間のスリップが増し200T、P、工
0以上のトラック密度を実現するのは困難である。
これを解決するには、ステッピング七−夕をドライブす
る電力を増せばよいが、この場合IFDDとしての消費
電力が増し好ましくない。又、電力を増した場合、その
分ステッピングモータ(6)を制御する回路においても
耐電力性を増す必要性が生じるなど1回路コスト上昇に
も結びつき適切ではない。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、キャリッジ駆動に必要な力を減らし、  2
00 T、P、工0以上の高T、 P、■、に適した低
消費電力タイプの駆動系を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る磁気ヘッド位置決め装置は、磁気ディス
クの回転軸を含む平面内でかつ磁気ディスク平面と平行
に磁気ヘッド駆動手段の磁気ヘッド駆動軸を設け、この
磁気ヘッド駆動軸上に磁気ヘッド積載機構の重心を配置
したものである。
〔作用〕
この発明においては、磁気ヘッド駆動手段の駆動力を磁
気ヘッド積載機構の重心に作用させることができるので
、磁気ヘッド駆動に必要な力が低減される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図をもとに説明する。第1
図はこの発明の一実施例による磁気ヘッド位置決め装置
を示し、aは平面図、bはaをB−B方向から見た側面
図、Cは断面図である。第2図はキャリッジを示し、a
は平面図、bは側面図、Cは断面図である。年3図はア
ームを示し。
aは平面図、bは側面図である。第4図はスプリングア
ームを示し、aは平面図、bは側面図、Cは断面図であ
る。第2図において、α2はキャリッジベースであシ、
突き出し部(12a)、凹溝部(12b)、:Thよび
その両側にネジ穴(12C)1r有し、さらに同一平面
上に2本の円筒穴(12θ)がそれぞれセンターライン
乙に対して対称に加工されている。
また、ネジ穴(12(1)がセンターラインb上でかつ
2本の円筒穴(12e)と同一平面上に形成されている
。一方、突き出し部(12a)上には磁気ヘッド(31
がセンターラインb上に沿って固定されている。
第3図において、(I3はアームであシ、その一端には
板ばねIが固定され、また、他端部には磁気へ゛ ラド
(3)が固定されている。版ばねα4には、2個の穴(
14a)が設けられている。第4図において、αりはス
プリングアームであり、2本の穴(1Sa)と突き出し
部(1sb)とによって構成されている。αGはスプリ
ングであり、突き出し部(15b)にその一端が固定さ
れている。これらキャリッジベースaz。
アーム0.およびスプリングアームαSの各部品を。
穴(14a)、  (15a)、およびネジ穴(120
)部にてネジ頓によって締結し9組立てたのが第1図に
示すキャリッジ+1!Jすなわち磁気ヘッド積載機構で
あシ、このキャリッジalの重心がネジ穴(12d)す
なわちセンよ一ラインbと一致している。第1図におい
て、0膳はキャリッジ翰′fr、vK動する磁気ヘッド
駆動手段すなわちステッピングモータであ)、磁気ヘッ
ド駆動軸すなわちシャツ)(18a)の先端にはネジ部
(18b)が形成富れており、キャリッジベースa2に
設けたネジ穴(12d)と回転自在に結合されている。
また、キャリッジベースυに設けた2本の円筒穴(12
e)には案内機構すなわちガイドバー(51がそれぞれ
挿入されている。
このように、第1図〜第4図に示すこの発明の一実施例
によれば、磁気ディスク(2)の回転軸を含む平面内で
かつ磁気ディスク+21平面と平行にステッピングモー
タasのシャフト(18a)f設け、このシャフト(1
8a)上にキャリッジの重心を配置して−る。
以上のように構成されたものにおいて、キャリッジal
のアームa3は、板ばねIの撓みによって回転自在とな
っておシ、スプリングa8によって発生する押付力によ
ってフロッピーディスク(2)を磁気ヘッド(3)に圧
接することができる。又、さらに。
キャリッジa9は2本の円筒穴(12e)に挿入したガ
イドバー(5)によってディスク(2)の半径方向に案
内され、その移動はステッピングモータαlの回転運動
が、シャツ) (18a)のネジ部(181))とキャ
リッジベースaz上に設けたネジ穴(12d)との結合
部にて直進運動に変換されて行なわれる。
つまシ1本発明の構成では、ステッピングモー4all
のシャフト部(18a)によってその回転力を伝達し、
それによって発生するディスク(21の半径方向への駆
動力は、直接キャリッジa9の重心に印加することが可
能となり、駆動力の低減を計ることができる。
これを第5図を使用して説明する。図において点0はキ
ャリッジ(4)の重心であ#)、点Oからr。
離れたキャリッジ(4!の突部(4−)の端面A点に。
ステッピングモータより力IPOが作用している。
また9点0からr1離れて平行に2本のガイドバー(5
)全配置し、キャリッジ(4)とこのガイドバーとが接
している。この時の摩擦力f1が点Bに作用する。さら
に1点Aにて駆か力yoが働いた場合。
重心Of中心とする回転モーメントが発生し、それによ
って重心0からX方向へr2s7方向へr3離れた点C
にてガイドバー(5)からキャリッジ(4)への伸圧f
2が作用し、それによってy方向に摩擦力μf2が働く
。 この場合にかけるy方向の力のつシめい、及び5重
心(点O)を中心とする回転力に関するつシあいは次式
のようになる。
1、 7方向の力のつシあい m7−Fo+2f1+2μf2=rJ    −・・■
2 回転力に関するつシあい r13F□−2r5f2 =O−−・00.0式よシ駆
動力1Poは mψ+2f1 ?Q==□        ・・・■ 1−μm となる。
さて1式■における右辺の分子=m″l;+2f1 は
0式において、側圧で2=Q  の時の駆動力FQに等
しい。つtシ重心0と駆動力FQの作用点Aとの間の距
離rQがある場合、キャリッジ(4!を1XAtJhす
る力P□は2回転モーメントによシ負荷が増し[5 図である。横軸はr/9/r3・縦軸hm動力v 比”
)/(my+2fl)?とシ、摩擦係数μをQ、 1〜
0.5まで0.1ステツプで変化させた場合を示す。例
えばrQ=r5.摩擦係数μ=0.3の場合、駆動力比
ンiや22.)は約1.4とな)、必要最小限のキャ】
)ツジ負荷(m;+2f1)の1.4倍以上の駆動力を
必要とすることを示している。
又、  ro=o  の場合、駆動力比は1となシ、キ
ャリッジを駆動するに必要な力は極小値をとる。
つ1シ、上記本発明の一実施例では、キャリッジの重心
0と駆動力FOの作用点A間の距離をゼロとすることで
、従来方式で発生して込た1回転モーメントによる4A
J+FEf2は0式よシゼロとすることができた。従っ
て、駆動力Poが最小となることによシ、ステッピング
モータのロータ、ステータ間のス11ツブの抑制が可能
となシ、その結果運動電力の増加なしに磁気ヘッドの高
精度位置決めが可能とな汎 トラック密度を従来以上に
高くすることが可能となつ九。
なお、上記実施例ではキャリッジの重心と作用点とを完
全に一致させたが1重心と作用点との距離rOと側圧発
生点間距離r3との比リイ、  が0.1よシ十分小さ
じ組み合せでもよく、この場合。
ry′r、  が1の場合よシ十分小さく実用的にさし
つかえない。
なお、ステッピングモータallと磁気ヘッド駆動軸(
18a)とは1例えば軸中心を合せてカップリング等で
接続されてよい。iた。&&気ヘッド駆動軸をラックに
してこの軸とモータ駆動軸とを直角に配置L7.モー4
1駆動軸の先に設置したビニオンを介1.て接続しても
よい。
また、上記実施例ではキャリッジα場の駆動力をステッ
ピングモータ11gの回転力によ多発生させる場合を示
したが2例えばリニアステップモータ等の電磁力を直進
運動にf換するリニアモータを用いてもよく、この場合
の実施例f第7図に示す。
第T図aは平面図、b、Cは側面図であるう図において
、(至)はキャリッジベースα2に取シ付けられた一欠
伸(励磁側)リニアステップモータであシ。
ガイドバー(5)によって形成される平面上に配置され
、キャリッジα9の重心が含まれるようにキャリッジベ
ース鰺に固定されてbる。c2uは2久餉(非励磁側)
リニアステップモータで4.C,FDDのベースに取シ
付けられている。この場合にも、磁気ディスク+21の
回転軸を含む平面内でかつ磁気ディスク(2)平面と平
行にキャリッジa9の磁気ヘッド駆動軸が設けられ、こ
の磁気ヘッド駆動軸上にキャリッジf19の重心を配置
したことになシ、第1図に示す実施例と同様の効果が得
られる。
また、上記実施例では、フロッピーディスクの表裏に磁
気ヘッドを配置したが片側のみに磁気ヘット、片側はダ
ミーを配置した片illアクセスFDDにも適用できる
さらに、フロッピーディスクの表面に形成された信号ト
ラックは、上記実施例では同心円状であったが、螺旋状
に形成された方式の磁気記録再生装置にも適用できる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、磁気ディスクの回転
軸を含む平面内でかつ磁気ディスク平面と平行に磁気ヘ
ッド駆動手段の磁気ヘッド駆動軸を設け、この磁気ヘッ
ド駆動軸上に磁気ヘッド積載機構の重心を配置したので
、磁気ヘッド駆動に必要な力が低減され、高T、P、工
、に適した低消費電力タイプの磁気ヘッド位置決め装置
が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による磁気ヘッド位置決め
装置を示し、aは平面図、bは側面図。 Cは断面図、第2図は第1図のキャリッジを示し。 aは平面図、bは側面図、Cは助面図、第3図は第1図
のアームを示し、aは平面図、bは側面図。 第4図は第1図のスプリングアームを示し、aは平面図
、bは側面図、Cは断面図、第5図はキャリッジに作用
する力の関係を説明する説明図、第6図はキャリッジの
重心と作用点との距M rOと側圧発生点間距離r3と
の比フ43と駆動力の比との関係を示す特性図、第1図
はこの発明の他の実施例による磁気ヘッド位置決め装置
を示し、aは平面図、  b、  cは側面図、第8図
は従来の磁気ヘッド位置決め装置を示す平面図である。 図において、(2)は磁気ディスク、(31は磁気ヘッ
ド (4j 、 α場はキャリッジ、C5)はガイドバ
ー、 ((11゜αaはステッピングモータ、α2はキ
ャリッジペース。 0はアーム、  (1sa)はシャフト、■、 can
はリニアステップモータである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転する磁気ディスクに信号を記録し再生する磁気ヘッ
    ドと、この磁気ヘッドを装置した磁気ヘッド積載機構と
    、この磁気ヘッド積載機構を案内する案内機構と、上記
    磁気ヘッドを上記案内機構を介して上記磁気ディスクの
    所望位置に移動させる磁気ヘッド駆動手段とを備える磁
    気ヘッド位置決め装置において、上記磁気デイスクの回
    転軸を含む平面内でかつ上記磁気ディスク平面と平行に
    上記磁気ヘッド駆動手段の磁気ヘッド駆動軸を設け、こ
    の磁気ヘッド駆動軸上に上記磁気ヘッド積載機構の重心
    を配置したことを特徴とする磁気ヘッド位置決め装置。
JP1274487A 1987-01-22 1987-01-22 磁気ヘツド位置決め装置 Pending JPS63181176A (ja)

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JP (1) JPS63181176A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63234462A (ja) * 1987-03-23 1988-09-29 Hitachi Electronics Eng Co Ltd ヘツドキヤリツジ
US6925648B1 (en) 1994-12-22 2005-08-02 Sony Corporation Disc cartridge

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