JPS63180932A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPS63180932A
JPS63180932A JP1123687A JP1123687A JPS63180932A JP S63180932 A JPS63180932 A JP S63180932A JP 1123687 A JP1123687 A JP 1123687A JP 1123687 A JP1123687 A JP 1123687A JP S63180932 A JPS63180932 A JP S63180932A
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JP
Japan
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substrate
cutting
plate
liquid crystal
marks
Prior art date
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Pending
Application number
JP1123687A
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English (en)
Inventor
Masao Ogawara
雅夫 大河原
Motozou Hatsutori
服部 基造
Isao Fukuda
功 福田
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63180932A publication Critical patent/JPS63180932A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、微細な凹凸を形成した基板を用いた液晶表示
装置に関するものである。
[従来の技術] 液晶表示装置は、配向処理を施した基板をシール剤によ
りシールし、セルを形成し、このセルに液晶を注入して
製造されている。この工程中に、ノ^板の不要な部分を
切断により除去するまたは複数のセルに切断分離する必
要があり、基板の切断を行なっている。
従来の通常の液晶セルの場合には、基板はモ坦な基板を
使用しているため、夫々の基板に形成された切断マーク
を用いて、問題なく切断されていた。
即ち、F板(表側の基板)、R板(裏側の基板)とも、
F板にはF板の切断マークを、R板にはR板の切断マー
クを形成しておき、F板はF板の切断マークを見ながら
切断し、R板はR板の切断マークを見ながら切断してい
ればよかった。
この切断は1例えば、第2図に示すようなビデオカメラ
を使用して、光源13からの光14をハーフミラ−15
を通して液晶セルの基板+1A、JIBに照射し、その
反射光16をハーフミラ−I5で反射させてビデオカメ
ラ17により撮影表示して切断マーク12^、12Bを
確認して、切断することにより容易に行なうことができ
る。
このようにして切断する場合には、両方の基板ともに、
正規反射を見ることとなるため、像が明るく見易く、容
易に切断をすることができた。
[発明の解決しようとする問題点] 最近、微細な凹凸を形成した基板を用いた液晶表示装置
が提案されてきている。この微細な凹凸を形成した基板
を用いた液晶表示装置は、基板に高さ数μmの凹凸を多
数形成しておき、これによりセルギャップの不均一や液
晶の温度による屈折率の変化による色ムラを防止でき、
視認性が向上するという利点を有しており、その利用が
注目されている。
しかし、微細な凹凸を形成した基板を用いた液晶表示装
置では、第2図のような切断マーク確認の装置を使用し
た場合においても、肉眼でマークを確認しようとした場
合においても、微細な凹凸を形成した基板では、その表
面で光が散乱してしまうため、切断マークの確認が困難
なものとなっていた。
即ち、第3図に示すように、微細な凹凸を形成した基板
218と微細な凹凸を形成していない基板21^とを用
いた液晶表示装置では、微細な凹凸を形成していない基
板21^側の切断マーク22八は基板が平坦なため、入
射光14^の正規反射方向で反射光16^を見ることと
なるので、容易に識別が付くことになるが、微細な凹凸
を形成した基板21B側の切断マーク22Bは微細な凹
凸のため光が散乱され、入射先日Bと同じ方向では散乱
反射された弱い反射光168を見ることとなるので、切
断マーク22Bの識別が困難となっていた。このため、
切断の作業性が低下し、大きな問題点となっていた。
[問題を解決するための手段] 本発明は、かかる問題点を解決すべくなされたものであ
り、少なくとも一対の基板間に液晶を挟持してなり、微
細な凹凸を形成した基板と微細な凹凸を形成していない
基板とを夫々少なくとも1枚使用した液晶表示装置にお
いて、それらの基板の切断位置を示すマークを微細な凹
凸を形成していない基板に設けたことを特徴とした液晶
表示装置を提供するものである。
このように全ての基板の切断位置を示すマークを微細な
凹凸を形成していない基板に設けたことにより、切断マ
ークの識別は従来の平坦な基板を使用した場合と同様に
作業性良く行なうことができる。
本発明では、基板は少なくとも2枚使用されるものであ
り、それらの基板の内、少なくとも1枚は微細な凹凸を
形成した基板とされ、かつ少なくとも1枚は微細な凹凸
を形成していない基板とされる。この微細な凹凸を形成
していない基板に全ての基板の切断マークを設ける。
最も代表的な2枚の基板から成る液晶表示装置の場合に
は、1枚の微細な凹凸を形成した基板と1枚の微細な凹
凸を形成していない基板とが使用され1両方の基板の切
断マークが微細な凹凸を形成していない基板側に設けら
れる。
また、2層の液晶居を形成した3枚乃至4枚の基板を用
いた液晶表示装置の場合には、1枚の微細な凹凸を形成
していない基板に全ての基板の切断マークが設けられて
もよいし、2枚のの微細な凹凸を形成していない基板に
夫々分散させて全ての基板の切断マークが設けられても
よい。
この切断の際には、微細な凹凸を形成していない側の基
板を検出側にして、例えば第3図のように光が入射し、
反射する側に微細な凹凸を形成していない基板を配置・
して検出することにより、微細な凹凸を形成した基板に
よる光の散乱の影響を受けにくく切断マークを容易に検
出でき好ましい。
この場合、表側の基板に微細な凹凸を形成している基板
を使用するとともに、裏側の基板に微細な凹凸を形成し
ていない基板を使用して、これに切断マークを設けるこ
とにより、切断マークの一部が切断後に残っていても、
微細な凹凸を形成した基板が上にあるため、そのマーク
が目立ちにくく好ましい。
本発明で使用される基板は、ガラス、プラスチック等の
通常の液晶表示装置に使用される基板であれば使用でき
、裏側の基板はセラミックや金属等の不透明な基板とさ
れていてもよい。
この基板には、通常は酸化インジウム−酸化スズ(IT
O)や酸化スズ等の透明電極が所望の形状に形成されて
いる。このため、この電極を切断マークに用いることに
より、表示のための電極のバターニングと同時に余分な
工程無しに切断マークを形成することができる。
もちろん、本発明では、切断マークに他の材料を使用す
ることもできるが、0τ1述のごとく、電極を切断マー
クに用いることが好ましい。
また、この場合、異なる基板の切断位置を示すマークを
異なるパターンのマークとすることにより、何れの基板
の切断マークかが明確となり、間違いを生じにくく好ま
しい。
本発明の切断は、基板の不要な部分を切断により除去す
る場合や、大きな基板を用いて小型のセルを同時に多数
個製造し、これを複数のセルに切断分離する場合に使用
できる。
また、この切断工程は、基板をシール材でシールした後
であれば液晶の注入前であってもよいし、液晶の注入後
であってもよい。もちろん一部の切断は液晶の注入11
;1、一部の切断は液晶の注入後としてもよい。
本発明では、他の液晶セルの構造や製法については公知
の液晶セルの構造や製法が適用できる。
即ち、本発明の効果を損しない範囲内で、基板上への絶
縁膜、カラーフィルター、能動素子の配置、電極の2層
化、電極上への配向膜、カラーフィルターの形成、セル
内へのスペーサーや部分シールの形成、基板間での電極
導通、セル外部へのカラーフィルター、偏光膜、ノング
レア膜、反射板の積層、光源、導光体の配置等の公知の
構造及びそれらを製造するための公知の製法が使用でき
る。
[作用] 本発明では、全ての基板の切断位置を示すマークを微細
な凹凸を形成していない基板に設けたことにより、切断
マークの識別は従来の平坦な基板を使用した場合と同様
に作業性良く行なうことができる。
ここで前に使用した第3図の例を参照して説明する。
本発明においては第3図のような場合、全ての切断マー
クは、微細な凹凸を形成していない基板21^側に形成
されている。このため、微細な凹凸を形成していない基
板21A側の切断マーク22Aは基板が平坦なため、入
射光+4Aの正規反射方向で反射光+6Aを見ることと
なり、容易に識別が付くことになる。これにより、両方
の基板とも作業性良く、容易に切断をすることができる
特に、この例のように、微細な凹凸を形成していない基
板21八を切断マークの検出側に配置することにより、
切断マーク22^の反q−を光16八が微細な凹凸を形
成した基板218により影響を受けなくより識別性が高
くなるので好ましい。
[実施例] 実施例1 第1図は、本発明の実施例を示す平面図であり、(A)
は裏側の基板(R板)、(13)は表側の基板(F板)
を示し、(C)はそのF板とR板とを組み合わせてセル
化した際の液晶セルを示している。
図において、IA側の基板IBは、微細な凹凸な形成し
ていない基板であり、これには、微細な凹凸が形成され
ている表側、の基板IAと微細な凹凸が形成されていな
い裏側の基板18の両方の切断マーク2^、2Bが形成
されている。
この微細な凹凸が形成されていない裏側の基板IBは、
通常のITO(酸化インジウム−酸化スズ)透明電極付
きのガラス基板を使用した。
また、微細な凹凸が形成されている表側の基板IAは、
ガラス基板をフッ酸エツチングにより深さ約5μmの微
細な凹凸を形成し、この上に1′「Oを設けたガラスノ
λ板を使用した。
これらの切断マークは、何れも基板面上に形成されたI
TOの透明電極で形成されており。
各基板の表示用の電極のバターニングと同時にバターニ
ングされた。
この両方の切断マークは、夫々互いに異なるマークとさ
れており、コの字状のF板の切断マークと口の字状のR
板の切断マークとから構成されている。このため、F板
及びR板の切断時に切断位置を間違いにくくされている
この1<板と17板の170面上にポリイミドのオーバ
ーコートをし、これをラビングして水平配向層を形成し
た。このR板とF板の配向層を形成した]′「0而が相
対向するように配置して周辺をシール材でシールした。
。 このシールした基板を、R板を上にして、上から第2図
に示すような検出装置を使用して位置を検出しつつ切断
を行なった。先ず、F板の下部の切断部分8Cを、F板
切断マークにより切断し、次いで、F板及びR板の両側
部の切断部分8八、 8Bを、F板切断マーク及びR板
切断マークにより切断して、第1図(C)に示すような
空の液晶セルを形成した。
次いで、注入口から液晶を注入し、γ1人口を封止して
液晶セルを形成した。さらに、この液晶セルの両面に一
対の偏光膜を配置し、R板側の偏光膜の裏面に反射板を
配置して、液晶表示装置を製造した。
これらト′板及びR板の切断マークを全て微細な凹凸を
形成していない基板に設けたため5切断の位置の検出が
極めて容易にでき、生産性が良いものであった。
また、この例では、F板とR板の切断マークは、夫々互
いに異なるマークとされており、切断時に切断位置を間
違いにくいものであった。
実施例2 2列×2個の液晶セルを1枚の基板上に形成するように
バターニングした外は実施例1と同様にして同時に4個
の液晶セルを形成した。
この場合にも、裏側の基板は微細な凹凸を形成していな
い基板とし、両方の基板の切断マークをITOでバター
ニングした。
この例においても、切断の位置の検出が極めて容易にで
き、F板とR板の切断マークは、夫々互いに異なるマー
クとされており、切断時に切断位置を間違いにくいもの
であり、生産性が良いものであった。
[57!明の効果] 本発明では、全ての基板の切断位置を示すマークを微細
な凹凸を形成していない基板に設けたことにより、微細
な凹凸を形成した基板の切断マークの識別も従来の平坦
な基板を使用した場合切断マークの識別と同様に作業性
良く行なうことができる。
本発明は、この外、本発明の効果を損しない範囲内で種
々の応用が可能なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図 (Δ1.  [B1.  (C1は、本発明の
実施例のT面図。 第2図は、切断マークの検出の方法を示す断面図。 第3図は、一方に微細な凹凸を形成した基板を使用した
従来例の切断マークの検出を示す断面図。 基板   :  IA、 IB、Il^、 JIB、 
21A、 21B切断マーク:  2A、 2[1,+
2^、12B、 22A、 22B光        
 +  14 .24八、24B第  1  図 液ム0♀ル 第  2  図 第  3  図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも一対の基板間に液晶を挟持してなり、
    微細な凹凸を形成した基板と微細な凹凸を形成していな
    い基板とを夫々少なくとも1枚使用した液晶表示装置に
    おいて、それらの基板の切断位置を示すマークを微細な
    凹凸を形成していない基板に設けたことを特徴とした液
    晶表示装置。
  2. (2)1枚の微細な凹凸を形成した電極付き基板と微細
    な凹凸を形成していない電極付き基板とを用い、両方の
    基板の切断位置を示すマークを微細な凹凸を形成してい
    ない基板に設ける特許請求の範囲第1項記載の液晶表示
    装置。
  3. (3)マークが電極で形成されている特許請求の範囲第
    2項記載の液晶表示装置。
  4. (4)表側の基板が、微細な凹凸を形成している基板で
    ある特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか一項記載
    の液晶表示装置。
  5. (5)異なる基板の切断位置を示すマークが異なるパタ
    ーンのマークである特許請求の範囲第1項〜第4項のい
    ずれか一項記載の液晶表示装置。
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