JPS6317975Y2 - - Google Patents

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JPS6317975Y2
JPS6317975Y2 JP1981187746U JP18774681U JPS6317975Y2 JP S6317975 Y2 JPS6317975 Y2 JP S6317975Y2 JP 1981187746 U JP1981187746 U JP 1981187746U JP 18774681 U JP18774681 U JP 18774681U JP S6317975 Y2 JPS6317975 Y2 JP S6317975Y2
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refrigerant
switch
cooling tank
relay coil
temperature
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は冷凍装置の改良構成に関し、特に凍結乾
燥による昇華空気中より脱湿した後真空ポンプに
て排気する如く、この昇華空気中よりの脱湿を行
う冷却槽を具備したものである。
従来生物学物質、例えば血清、ワクチン、人体
組織等を保存する場合、乾燥保存が良いが、この
乾燥作業は単純乾燥であれば、生物学物質の変質
を生じたり長期保存が出来なくなつていた。その
ために予備凍結された生物学物質を容器内に収納
し、真空ポンプにて容器内を真空にし、凍結氷を
昇華させて乾燥する方法が採用されているが、こ
の昇華空気中には当然多量の湿気が混入してお
り、真空ポンプのバルブなどに付着し腐触したり
汚染していた。特に生物学物質の種類によつて
は、この湿気中に酸やアルカリを含むものであれ
ば、係る真空ポンプの損傷などが著しく耐用期間
が短かかつた。
本案は斯る点に鑑みて成されたものであり、収
納容器より真空ポンプに至る排気路の途中を臨ま
せる冷却槽を設け、この冷却槽内を極低温、例え
ば−90℃前後などに冷却し排気中の湿気を凍結除
湿して、真空ポンプには除湿された乾燥空気を流
通して排気するものであり、更に、冷却槽内表面
に除湿凍結した霜氷を定期的に、冷媒サイクルの
蒸発器にホツトガスを流通させて溶融除去すると
共に、ホツトガスの切替用の電磁弁と並列に接続
されたリレーにて開閉されるリレー開閉器を、ホ
ツトガス流通時に冷媒圧縮機を運転制御する温度
開閉器に切替関係の並列に接続し、ホツトガスス
イツチが投入されると、ホツトガス除霜用の電磁
弁を開放させるとともに、温度開閉器によつて冷
媒圧縮機を運転、停止させる構成であり、このよ
うに構成することによつて排気中の湿気を除去し
て真空ポンプの劣化損傷を防止し、且つ冷却槽は
極低温のため除湿効果も良好であり、ホツトガス
スイツチの投入中は温度開閉器によつてホツトガ
ス運転を断続的に行ない、その余熱及び室温等を
利用して霜氷の除去運転を経済的に行なうととも
に、冷却槽内の温度上昇を抑制し、冷却運転再開
時の冷却時間を短縮することが可能であり、しか
もホツトガススイツチの投入中は電磁弁が常時開
放しているため、過負荷再起動して損傷するなど
の弊害を生じることはなくなるものである。
以下本案の実施例を図について説明する。
1は理科学実験用等任意の用途に供する冷凍装
置本体で、外装体2内に設置した冷却槽3等の被
冷却体を具備し且つこの冷却槽3を冷却するため
の冷媒サイクル4を具備している。この冷媒サイ
クル4は冷媒圧縮機5、凝縮器6、第1気液分離
器7、第1熱交換器8、第2気液分離器9、第2
熱交換器10、過冷却器11、キヤピラリーチユ
ーブ12、及び蒸発器13等を順次接続して構成
し、且つ蒸発温度の異る複数種類(例えば冷媒R
−21とR−13BとR−14など)の冷媒を混合封入
している。前記第1気液分離器7は中空筒状の外
筒側部に、前記凝縮器6よりの冷媒管14を貫通
して臨ませ、上部に連通して第1熱交換器8へ至
る冷媒管15を連結し、下部にドライヤー16等
を介してキヤピラリーチユーブ17に連通する導
管18を連通連結している。前記第2気液分離器
9は側部に、前記第1熱交換器8に一端を連結し
た吐出管19の他端を貫通して臨ませ、且つ上部
に連通して第2熱交換器10へ至る冷媒管20を
連結し、下部にドライヤ21等を介してキヤピラ
リーチユーブ22に連通する導管23を連通連結
している。前記第2熱交換器10よりの吐出管2
4は過冷却器11に連通連結している。前記蒸発
器13より冷媒圧縮機5に至る吸込管25は、途
中に連通して形成した前記熱交換器10,8部分
にて蛇行状に屈曲したり交熱フインを設けるなど
によつてこれら熱交換器10,8と夫々非連通熱
交換関係に配設し、且つ第1熱交換器8より蒸発
器13側位置適所に前記キヤピラリーチユーブ1
7を、第2熱交換器10より蒸発器13側位置適
所に前記キヤピラリーチユーブ22を、夫々連通
連結している。前記凝縮器6の出口と蒸発器13
の入口間とを、電磁弁26にて流通制御される側
路管27にて連通せしめ、前記電磁弁26を付勢
開放することにより、冷媒圧縮機5よりの加圧高
温冷媒を、凝縮器6を経た後、蒸発器13へ直接
供給し、この蒸発器13を加熱して前記本体1の
冷却槽3に付着した霜氷を加熱溶融する。そして
係る冷媒サイクル4の動作は、冷媒圧縮機5にて
圧縮された複数種(実施例では3種類)の混合冷
媒が、凝縮器6にて放熱され蒸発温度の高い冷媒
が液化し、未だガス状の他の冷媒と共に冷媒管1
4より第1気液分離器7内へ流入する。第1気液
分離器7内へ噴出した気液混合冷媒は、気液を分
離されて、凝縮器6にて液化されなかつた蒸発温
度の低いガス状冷媒(実施例ではR−13BとR−
14の二種類の混合ガス冷媒)が冷媒管15を介し
て第1熱交換器8へ流通する。一方第1気液分離
器7内底部に滴下した液状冷媒は、導管18より
ドライヤ16を通つて除湿され、キヤピラリーチ
ユーブ17にて減圧されて第1熱交換器8と交熱
関係の吸込管25にて蒸発気化し第1熱交換器8
を冷却する。これによつて第1気液分離器7を通
過し第1熱交換器8に流入した混合冷媒ガスのう
ち蒸発温度の高い冷媒ガスが凝縮液化する。そし
て第1熱交換器8より、気液混合冷媒が第2気液
分離器9に流入し、第1気液分離器7と同様この
第2気液分離器9にて蒸発温度の低いガス状冷媒
(例えばR−14)と第1熱交換器8にて液化した
液状冷媒(例えばR−13B)とに分離し、ガス状
冷媒は第2熱交換器10へ、液状冷媒は導管23
よりドライヤ21を経て除湿されキヤピラリーチ
ユーブ22にて減圧されて第2熱交換器10と交
熱関係の吸込管25にて蒸発気化し第2熱交換器
10を冷却する。この時凝縮器6にて液化する冷
媒より第1熱交換器8で液化する冷媒が蒸発温度
が低いため、第2熱交換器10に第2気液分離器
9より分離されて供給されるガス状冷媒は第2熱
交換器10にて第1熱交換器8よりも低温度に冷
却されて凝縮液化され吐出管24より過冷却器1
1に流通し、この過冷却器11の中空筒体を貫通
した蒸発器13より冷媒圧縮機5へ帰還する吸込
管25を流通する低温度(例えば−20℃〜−80℃
前後)の帰還冷媒にて過冷却される。この過冷却
器11の中空筒体内に第2熱交換器10を経て流
入した、蒸発温度の最も低い冷媒(実施例では冷
媒R−14)は、第2熱交換器10で冷却液化しき
れないでガス状冷媒を含んだ気液混合冷媒である
が、ガス状冷媒は中空筒体内上部に浮遊滞溜し、
液状冷媒が中空筒体内に露出している吸込管25
の交熱部にて過冷却され、吐出口より冷媒管26
及びキヤピラリーチユーブ12を介して蒸発器1
3へ供給される。一方中空筒体内上部に浮遊して
いるガス状冷媒は、蒸発器13より流出した直後
の低温冷媒を流通する吸込管25の交熱部に接触
しているため、冷却されて交熱部外表面等に凝縮
結露し、上下方向に延びた交熱部等を伝つて流下
し、或いは直接滴下して、中空筒体内底部に溜つ
た液状冷媒に合流して吐出口より流出する。この
過冷却器11を経てキヤピラリーチユーブ12に
至る最も蒸発温度が低い冷媒にて、蒸発器13を
蒸発冷却し、この蒸発器13を冷却槽3外周に捲
回装着して利用する。実験のものでは前記3種類
の冷媒R−21、R−13B、R−14を使用して冷却
槽3を−80℃から−90℃の冷却温度が得られた。
尚、前記実施例では3種類の冷媒を利用したも
のについて記述したが、2種類であつても、4種
類以上であつても差しつかえない。この時には冷
媒の種類に応じて気液分離器及び熱交換器の数量
が増減する。
前記本体1の冷却槽3は、生物学物質A等を収
納する収納容器47に一端を連通した、管体にて
形成した中空路28の他端を臨ませると共に、真
空ポンプ29の吸込管30を臨ませており、前記
収納容器47内の空気を、この冷却槽3内を介し
て真空ポンプ29にて吸引し、収納容器47内を
真空状態にして予備凍結された生物学物質A等を
所謂凍結乾燥する。この時冷却槽3内を通過する
収納容器47よりの空気中に含まれた湿気は、−
80℃〜−90℃等極低温に冷却された冷却槽3内周
壁に凍結し、殆んど除湿された空気が真空ポンプ
29へ引かれ、排気筒31より大気中へ排出され
る。前記冷却槽3及び収納容器47は夫々蓋板3
2,33にて開閉自在にパツキング34,35を
介し密閉されている。
次に前述の如き構成における制御を行う、第3
図に示した制御装置Sの電気回路について説明す
る。
真空ポンプ29は電源36と並列に接続し、電
源スイツチ37を介して凝縮器6を強制通風する
送風機38、電磁弁26及び冷媒圧縮機5を接続
している。
前記電磁弁26は直列に手動或いはタイマなど
自動的に開閉するホツトガスススイツチ39を接
続すると共に、リレーコイル40を並列に接続し
ている。
41は切換開閉器42制御用のリレーコイル
で、前記冷却槽3の温度等を感知して開閉する温
度開閉器43を介して電源36に接続されてい
る。前記冷媒圧縮機5は第1接点a、第2接点
b、及び切替片cよりなる前記切替開閉器42の
切替片cに接続し、リレーコイル41の付勢時に
は切替片cを介して第1接点aに、消勢時には切
替片cを介して第2接点bに接続される。44は
前記リレーコイル40にて開閉制御される常閉ス
イツチで、一端を前記電源スイツチ37と温度開
閉器43間に接続し、他端を切替開閉器42の第
2接点bに接続している。45は冷媒圧縮機5の
過負荷開閉器である。
この様な電気回路にすることによつて、冷却槽
3を蒸発器13によつて冷却する場合、電源スイ
ツチ37を投入すると、36−37−44−b−
c−5−45−36の閉回路が形成され冷媒圧縮
機5が運転されて蒸発器13による冷却が開始さ
れ、所定温度以下(例えば2℃程度)になると温
度開閉器43が閉路し、リレーコイル41を付勢
して切替片cを第2接点bより第1接点aに切替
えて冷媒圧縮機5の運転を継続し、冷却槽3を−
80℃〜−90℃等の極低温迄冷却する。その後収納
容器47よりの中空路28を冷却槽3内に臨ませ
ると、運転中の真空ポンプ29により、収納容器
47内の空気が冷却槽3を介して吸引排気され、
収納容器47内の凍結した生物学物質A等を昇華
乾燥する。
所定時間運転後冷却槽3内周壁に多量の湿気が
付着凍結するため、自動的に或いは目視などによ
り確認して手動にてホツトガススイツチ39を閉
路すると、電磁弁26が開路して冷媒圧縮機5よ
りの冷媒が、凝縮器6を経た後側路管27にて直
接蒸発器13に流通し、加熱して冷却槽3周壁に
付着した霜氷を溶融する。霜氷の溶融が進み冷却
槽3内が所定温度例えば約10℃迄上昇すると温度
開閉器43が開路し、リレーコイル41が消勢さ
れ切替開閉器42の切替片cを第1接点aより第
2接点bに切替復帰する。これと同時に、電磁弁
26と並列のリレーコイル40がホツトガススイ
ツチ39の閉路により付勢されたままであり、常
閉スイツチ44が開路を継続しており、冷媒圧縮
機5は停止し、冷媒サイクル4の冷媒流通を停止
する。また、ホツトガスの余熱が奪われ、冷却槽
3の温度が低下すると、温度開閉器43は再び閉
路し、ホツトガス運転を再開させる。このよう
に、ホツトガス運転を断続させることにより、冷
却槽3内周壁の残溜霜氷は、余熱及び室温等にて
徐々に溶融される。冷却槽3内周壁の霜氷が完全
に溶融され、冷却槽3から除去された後、手動に
より或いは自動的にホツトガススイツチ39を開
路し、電磁弁26を閉路すると共にリレーコイル
40を消勢すると、常閉スイツチ44が閉路し、
再び冷媒圧縮機5を運転して冷却槽3の冷却を再
開する。
この冷媒圧縮機5の停止中に、側路管27を介
して冷媒サイクル4の高低圧調整が出来、再起動
時に冷媒圧縮機5に過負荷が加わりバルブ折損や
モータ焼損などの損傷が回避される。
前記真空ポンプ29は制御スイツチ46を直列
接続して任意に運転制御するのが望ましい。
本案は以上の如く構成しているため、極低温の
冷却槽にて真空ポンプへ至る空気中の湿気を良好
に除去出来真空ポンプの腐触や汚染等の損傷を軽
減し耐用期間を長く出来る。しかも冷却槽内周壁
に付着した霜氷の除去をホツトガスにて加熱する
ことによつて行なうため構造が簡単となり、しか
も所定温度になると電磁弁の開放は継続したまま
ホツトガス運転を断続させ、霜氷除去を余熱及び
室温等にて行なうため、霜氷の除去運転を経済的
に行なうことができるとともに、冷却槽内が極端
に温度上昇することがなく冷却運転再開に伴なう
所定温度までの冷却時間が短縮され、且つこの冷
媒圧縮機の停止中に側路管の連通により冷媒サイ
クルの均圧化が計れ、運転再開時冷媒圧縮機の過
負荷運転が防止出来る。
尚、前記冷却槽3は凍結乾燥の排気中の湿気を
除去する用途にのみ適用されるものではなく、任
意の用途に供されることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案冷凍装置の斜視図、第2図は同概
略冷媒サイクル図、第3図は同じく概略電気回路
図、第4図は同使用例を示す一部切欠断面せる概
略構成図である。 3……冷却槽、4……冷媒サイクル、5……冷
媒圧縮機、26……電磁弁、27……側路管、2
8……中空管(排気路)、30……真空ポンプ、
S……制御装置、39……ホツトガススイツチ、
40……第1のリレーコイル、41……第2のリ
レーコイル、42……切換開閉器、43……温度
開閉器、44……常閉スイツチ、47……収納容
器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蒸発温度の異なる複数種の冷媒を混合封入し、
    且つ冷媒圧縮機、凝縮器、気液分離器及び蒸発器
    等より構成する極低温の冷媒サイクルを具備する
    と共に、前記凝縮器と蒸発器間とを電磁弁にて流
    通制御される側路管にて連通せしめ、上記蒸発器
    を収納容器より真空ポンプに至る排気路の冷却槽
    に設けてなる冷凍装置において、ホツトガススイ
    ツチと並列の上記電磁弁及び第1のリレーコイル
    との直列回路と、上記冷却槽の温度を検知する温
    度開閉器と第2のリレーコイルとの直列回路を並
    列接続し、これらの直列回路と並列に第1リレー
    コイルの常閉スイツチ、第2のリレーコイルの切
    換開閉器の常閉接点及び上記冷媒圧縮機の直列回
    路を設け、上記冷媒圧縮機を上記切換開閉器の常
    開接点を介して上記第2のリレーコイルと並列に
    接続してなる制御装置を備えたことを特徴とする
    冷凍装置。
JP18774681U 1981-12-15 1981-12-15 冷凍装置 Granted JPS5891671U (ja)

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JP18774681U JPS5891671U (ja) 1981-12-15 1981-12-15 冷凍装置

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JPS5891671U JPS5891671U (ja) 1983-06-21
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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0724737B2 (ja) * 1986-02-14 1995-03-22 三菱重工業株式会社 除湿装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53126554A (en) * 1977-04-12 1978-11-04 Mitsubishi Electric Corp Cooling device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49130442U (ja) * 1973-03-06 1974-11-08

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS53126554A (en) * 1977-04-12 1978-11-04 Mitsubishi Electric Corp Cooling device

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