JPS6317964B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6317964B2 JPS6317964B2 JP5458181A JP5458181A JPS6317964B2 JP S6317964 B2 JPS6317964 B2 JP S6317964B2 JP 5458181 A JP5458181 A JP 5458181A JP 5458181 A JP5458181 A JP 5458181A JP S6317964 B2 JPS6317964 B2 JP S6317964B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platform
- movable
- wall
- walls
- movable wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プラツトホームの端縁にせり上る
可動壁を設けて乗客が線路上に転落するのを防止
する装置に関する。
可動壁を設けて乗客が線路上に転落するのを防止
する装置に関する。
つねに一定の型式の車輌を連結し、乗降口とプ
ラツトホーム(以降;ホームと略称する)の位置
関係が一定であるときは、ホームに柵を設けるこ
とで乗客の転落を防止する有効な手段とすること
ができるが、その都度車輌の型式、編成も異なり
さらに停車の位置ずれを起す一般のホームにおい
ては固定した柵を設ける方法は採用できない。一
面混雑時のホームは極めて危険で、特に降雪地区
の冬季はホームの端部が凍結してスリツプを起す
ための転落事故など後を断たず人命尊重の立場か
ら確実な対策が望まれている。
ラツトホーム(以降;ホームと略称する)の位置
関係が一定であるときは、ホームに柵を設けるこ
とで乗客の転落を防止する有効な手段とすること
ができるが、その都度車輌の型式、編成も異なり
さらに停車の位置ずれを起す一般のホームにおい
ては固定した柵を設ける方法は採用できない。一
面混雑時のホームは極めて危険で、特に降雪地区
の冬季はホームの端部が凍結してスリツプを起す
ための転落事故など後を断たず人命尊重の立場か
ら確実な対策が望まれている。
前記した乗車口とホームの位置関係は、列車に
面するホームの全面から乗客が乗降するときに支
障を与えないことを意味し、さらに列車の到着を
まち乗客が一斉に乗降するためには柵等の安全装
置は一斉に解放されなければならず、必然的に遠
隔操作か又は自動的に動作するものであることを
要する。以上の条件を加味して種々の安全対策の
機構について検討を加えると柵及び扉等を設けて
開閉を行わせることは閉動作において、乗客或い
はその携行する荷物が挾まれる危険性をもつてお
り、これらの構成は避けなければならない。これ
ら複雑多岐に亘る諸条件を満足させる構成として
は結局ホーム端縁部に、せり上る可動壁を設ける
ことが閉鎖に伴い発生する危険を防止できる唯一
の手段であるとの結論に達する。
面するホームの全面から乗客が乗降するときに支
障を与えないことを意味し、さらに列車の到着を
まち乗客が一斉に乗降するためには柵等の安全装
置は一斉に解放されなければならず、必然的に遠
隔操作か又は自動的に動作するものであることを
要する。以上の条件を加味して種々の安全対策の
機構について検討を加えると柵及び扉等を設けて
開閉を行わせることは閉動作において、乗客或い
はその携行する荷物が挾まれる危険性をもつてお
り、これらの構成は避けなければならない。これ
ら複雑多岐に亘る諸条件を満足させる構成として
は結局ホーム端縁部に、せり上る可動壁を設ける
ことが閉鎖に伴い発生する危険を防止できる唯一
の手段であるとの結論に達する。
その計画案の第1例の詳細を図面により説明す
る。第1図は、線路側から見た転落防止装置の斜
視図である。ホーム端縁1に上端を揃えた案内枠
2に滑動可能に設けた可動壁3は、2本の液圧シ
リンダ4により昇降可能に設置する。列車入線ま
では3′,3″のように定位置を上とし、列車進入
と同時にホームレベルとその上端を一致させるよ
うに可動壁3を降下することで乗客の乗降が自由
となり発車直前に再び上昇して定位置に戻すこと
で安全が保証される。可動壁3,3′の長さL,
L′は構造上から選ばれる制限もあるが、ホーム全
面を同時に昇降するとすれば極力長くすることが
よく、列車の乗車口に対応する部分のみを昇降す
るとすれば、乗車口の幅より大きくすることがよ
く、1組の乗車口が2個の可動壁にかかるとき
は、その双方を昇降する必要がある。又第1図で
は可動壁の駆動を液圧シリンダーとしたが、これ
に拘わる必要はなく(図示せず)電動シリンダー
でもよく、滑車とチエーンの組合せを用いて複数
の可動壁を1箇の駆動源で動作させることも可能
である。
る。第1図は、線路側から見た転落防止装置の斜
視図である。ホーム端縁1に上端を揃えた案内枠
2に滑動可能に設けた可動壁3は、2本の液圧シ
リンダ4により昇降可能に設置する。列車入線ま
では3′,3″のように定位置を上とし、列車進入
と同時にホームレベルとその上端を一致させるよ
うに可動壁3を降下することで乗客の乗降が自由
となり発車直前に再び上昇して定位置に戻すこと
で安全が保証される。可動壁3,3′の長さL,
L′は構造上から選ばれる制限もあるが、ホーム全
面を同時に昇降するとすれば極力長くすることが
よく、列車の乗車口に対応する部分のみを昇降す
るとすれば、乗車口の幅より大きくすることがよ
く、1組の乗車口が2個の可動壁にかかるとき
は、その双方を昇降する必要がある。又第1図で
は可動壁の駆動を液圧シリンダーとしたが、これ
に拘わる必要はなく(図示せず)電動シリンダー
でもよく、滑車とチエーンの組合せを用いて複数
の可動壁を1箇の駆動源で動作させることも可能
である。
次に前記の計画案第1例は任意の可動壁を選択
して昇降するときに便利な構成であるが、ホーム
全面を解放、閉鎖するとすれば構造上より簡単で
容易に実施可能の機構が案出できる。その構成は
可動壁の動作の上昇と下降を有限的な旋回動作に
置換えるものであるが、案内枠等のように可動壁
との間の精度を要求されるようなことがなく比較
的簡単な現場施工が可能となる機構であつて、そ
の詳細を図面により説明する。第2図は可動壁の
起立している状態を示し第3図は可動壁の倒伏し
ている状態を示す何れも線路側から見た正面図で
ある。第4図はホームとの関係を示す可動壁の断
面図である。ホーム端側面中位に同レベルで複数
の固定支点11を固設し、それぞれに可動支点1
2をもつ可動支柱13を嵌合して、その頂部に高
欄14をピンで連結し、線路方向への起立倒伏を
可能とする。その駆動は可動支柱13の下部に延
長したアーム15の先端に液圧シリンダ16を連
結することで可能となる。この状態で倒伏すれば
高欄14と可動支柱13との間は空間的に狭めら
れる関係が生じ、高欄14とホーム端縁との間は
せん断の関係を生じ、乗客及びその携行する荷物
に対して極めて危険な状態となるので、これを避
けるために、高欄14に上端を固定した壁板17
を設け、その両端及び下端は固定せずに自由とす
る。なお壁板17のホーム側からの側圧に対する
強度を増すためには、壁板17の下端にかかる高
さで可動支柱13に設けたピン19を介して耐力
梁20を設ける。この耐力梁は1段にかぎらず2
段以上とすることもできる。
して昇降するときに便利な構成であるが、ホーム
全面を解放、閉鎖するとすれば構造上より簡単で
容易に実施可能の機構が案出できる。その構成は
可動壁の動作の上昇と下降を有限的な旋回動作に
置換えるものであるが、案内枠等のように可動壁
との間の精度を要求されるようなことがなく比較
的簡単な現場施工が可能となる機構であつて、そ
の詳細を図面により説明する。第2図は可動壁の
起立している状態を示し第3図は可動壁の倒伏し
ている状態を示す何れも線路側から見た正面図で
ある。第4図はホームとの関係を示す可動壁の断
面図である。ホーム端側面中位に同レベルで複数
の固定支点11を固設し、それぞれに可動支点1
2をもつ可動支柱13を嵌合して、その頂部に高
欄14をピンで連結し、線路方向への起立倒伏を
可能とする。その駆動は可動支柱13の下部に延
長したアーム15の先端に液圧シリンダ16を連
結することで可能となる。この状態で倒伏すれば
高欄14と可動支柱13との間は空間的に狭めら
れる関係が生じ、高欄14とホーム端縁との間は
せん断の関係を生じ、乗客及びその携行する荷物
に対して極めて危険な状態となるので、これを避
けるために、高欄14に上端を固定した壁板17
を設け、その両端及び下端は固定せずに自由とす
る。なお壁板17のホーム側からの側圧に対する
強度を増すためには、壁板17の下端にかかる高
さで可動支柱13に設けたピン19を介して耐力
梁20を設ける。この耐力梁は1段にかぎらず2
段以上とすることもできる。
上記の構成によりホーム側は1体の壁面を形成
し、有限の旋回動作により可動壁の起立倒伏が可
能となり、乗客及びその携行する荷物の挾まれる
恐れのない可動壁として利用できる。この構成に
よる可動壁の駆動は必ずしも液圧シリンダによる
必要はなく(図示せず)電動シリンダ又は電動ウ
インチ等で代用することができる。この構成はホ
ーム全面を一斉に解放・閉鎖するときに便利であ
るとしたが、列車のうちで乗降のために開放する
必要のない部分があれば、その部分を境として左
右の可動壁を切わけることもできる。その境界部
はホーム端縁と側面を合せ可動壁の未口部がホー
ム側に顕れることのない固定壁21を固設するこ
とで目的を達することができる。
し、有限の旋回動作により可動壁の起立倒伏が可
能となり、乗客及びその携行する荷物の挾まれる
恐れのない可動壁として利用できる。この構成に
よる可動壁の駆動は必ずしも液圧シリンダによる
必要はなく(図示せず)電動シリンダ又は電動ウ
インチ等で代用することができる。この構成はホ
ーム全面を一斉に解放・閉鎖するときに便利であ
るとしたが、列車のうちで乗降のために開放する
必要のない部分があれば、その部分を境として左
右の可動壁を切わけることもできる。その境界部
はホーム端縁と側面を合せ可動壁の未口部がホー
ム側に顕れることのない固定壁21を固設するこ
とで目的を達することができる。
前記した検討案の2例は何れも既設のホームで
はその端側面の切欠きを必要とするが、その寸法
は僅かであつて実用的に建築限界内に納めること
が容易であり、その操作方法も次のようにして確
実に保安の目的を達することができる。可動壁の
操作について説明を加えると計画案第1例は乗車
口に限定した昇降を行せるための安全対策壁とし
て利用でき昇降の操作は進入した列車の乗車口を
ホーム側に設けたセンサで確認し、予め得てある
情報と照合して下降させることでよく、上昇は列
車発進の予告で予め乗客に注意を与えて操作する
ことでよく自動又は手動操作で遠隔制御で容易に
作動させることができる。計画案第1例及び第2
例によりホーム全面の解放閉鎖を目的とするとき
は更に簡単な確認でよい。
はその端側面の切欠きを必要とするが、その寸法
は僅かであつて実用的に建築限界内に納めること
が容易であり、その操作方法も次のようにして確
実に保安の目的を達することができる。可動壁の
操作について説明を加えると計画案第1例は乗車
口に限定した昇降を行せるための安全対策壁とし
て利用でき昇降の操作は進入した列車の乗車口を
ホーム側に設けたセンサで確認し、予め得てある
情報と照合して下降させることでよく、上昇は列
車発進の予告で予め乗客に注意を与えて操作する
ことでよく自動又は手動操作で遠隔制御で容易に
作動させることができる。計画案第1例及び第2
例によりホーム全面の解放閉鎖を目的とするとき
は更に簡単な確認でよい。
以上の2つの機構に関して実体の確認を行うた
めに私設のホームの一部に取付けて実験をした結
果何れもよい成果を得たが第2例の方がホーム壁
面との取合いも簡単で、駆動機構も減少させるこ
とが可能であり、その都度乗車口の異なる普通駅
に採用するとき極めて実用的な機構であることが
確認された。又線路がカーブしているとき第1例
においては支障を与えないが、第2例のときも駆
動部を分割することで円滑な動作が保たれ実用的
には支障のないことを確認することができた。
めに私設のホームの一部に取付けて実験をした結
果何れもよい成果を得たが第2例の方がホーム壁
面との取合いも簡単で、駆動機構も減少させるこ
とが可能であり、その都度乗車口の異なる普通駅
に採用するとき極めて実用的な機構であることが
確認された。又線路がカーブしているとき第1例
においては支障を与えないが、第2例のときも駆
動部を分割することで円滑な動作が保たれ実用的
には支障のないことを確認することができた。
上記のようにこの可動壁を用いる安全対策の装
置は既設ホームの側面を僅かに加工することで取
付けることができ、乗客の安全を守る上に極めて
有効で、かつ、実用的な転落防止装置である。
置は既設ホームの側面を僅かに加工することで取
付けることができ、乗客の安全を守る上に極めて
有効で、かつ、実用的な転落防止装置である。
第1図は第1例の線路側から見た転落防止装置
の斜視図。第2図は第2例の線路側から見た転落
防止装置の起立している状態を示す正面図。第3
図は同上の転落防止装置の倒伏している状態を示
す正面図。第4図は第2例の線路方向から見た断
面図。 1……ホーム端縁、2……案内枠、3,3′,
3″……可動壁、4……液圧シリンダ、L,L′…
…可動壁の長さ、11……固定支点、12……可
動支点、13……可動支柱、14……高欄、15
……アーム、16……液圧シリンダ、17……壁
板、18……ホームレベル、19……ピン、20
……耐力梁、21……固定壁。
の斜視図。第2図は第2例の線路側から見た転落
防止装置の起立している状態を示す正面図。第3
図は同上の転落防止装置の倒伏している状態を示
す正面図。第4図は第2例の線路方向から見た断
面図。 1……ホーム端縁、2……案内枠、3,3′,
3″……可動壁、4……液圧シリンダ、L,L′…
…可動壁の長さ、11……固定支点、12……可
動支点、13……可動支柱、14……高欄、15
……アーム、16……液圧シリンダ、17……壁
板、18……ホームレベル、19……ピン、20
……耐力梁、21……固定壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プラツトホームの側面壁に垂直に1対の案内
枠組を設け、降下したときプラツトホーム面と同
一の高さとなる可動壁の前記の案内枠組に嵌合摺
動するように構成し、上昇したとき前記可動壁の
プラツトホームに面する壁面を一平面となるよう
にして、かつ、プラツトホームの端縁に狭隙を保
ちながら上昇と下降を可能とする駆動装置をもつ
複数の可動壁を連接配置して、プラツトホームか
ら乗客の転落を防止することを特徴とする転落防
止装置。 2 プラツトホームの側面壁の同じ高さに複数の
固定支点を設け、これに嵌合し線路方向に旋回す
る複数の可動支柱を立設し、その頂点において線
路と平行する高欄を可動支点で結合し、前記高欄
よりプラツトホーム端縁に狭隙を以て垂下した壁
板の上端のみを固定してなる可動壁の機構の一部
又は複数部に起立倒状を可能とする駆動装置をも
つ可動壁を連接配置して、プラツトホームから乗
客の転落を防止することを特徴とする転落防止装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5458181A JPS57169112A (en) | 1981-04-10 | 1981-04-10 | Falling-down preventing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5458181A JPS57169112A (en) | 1981-04-10 | 1981-04-10 | Falling-down preventing apparatus |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57169112A JPS57169112A (en) | 1982-10-18 |
JPS6317964B2 true JPS6317964B2 (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=12974660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5458181A Granted JPS57169112A (en) | 1981-04-10 | 1981-04-10 | Falling-down preventing apparatus |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57169112A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5272259B1 (ja) * | 2012-12-07 | 2013-08-28 | 良三 太田 | 車両用プラットフォームの転落防止装置 |
JP5544457B1 (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-09 | 良三 太田 | 車両用プラットフォームの転落防止装置 |
JP5382598B1 (ja) * | 2013-06-03 | 2014-01-08 | 良三 太田 | 車両用プラットフォームの転落防止装置 |
ES1135106Y (es) * | 2014-12-05 | 2015-03-24 | Agua Y En S Coop | Baranda abatible longitudinalmente para proteccion |
JP7219694B2 (ja) * | 2019-11-18 | 2023-02-08 | 株式会社熊平製作所 | プラットホーム柵 |
-
1981
- 1981-04-10 JP JP5458181A patent/JPS57169112A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57169112A (en) | 1982-10-18 |
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