JPS63178015A - 本木調樹脂成形品およびその製造方法 - Google Patents
本木調樹脂成形品およびその製造方法Info
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- JPS63178015A JPS63178015A JP1105387A JP1105387A JPS63178015A JP S63178015 A JPS63178015 A JP S63178015A JP 1105387 A JP1105387 A JP 1105387A JP 1105387 A JP1105387 A JP 1105387A JP S63178015 A JPS63178015 A JP S63178015A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 59
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 33
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14778—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the article consisting of a material with particular properties, e.g. porous, brittle
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、本木″！Ｉ４樹ｍ戊形品およびその製造フｊ
法に関し、特に、木の導管や年輪等の谷部を表現した高
級感のある本木調樹脂成形品およびその製造方法に関す
る。
法に関し、特に、木の導管や年輪等の谷部を表現した高
級感のある本木調樹脂成形品およびその製造方法に関す
る。
従来、木の導管や年輪等の谷部を表現した高級感のある
本木調樹脂成形品としては、特開昭６１−１４３１３５
号に示されるような薄膜状の真の木製シートを、樹脂製
の基材に接着したものが提案されている。
本木調樹脂成形品としては、特開昭６１−１４３１３５
号に示されるような薄膜状の真の木製シートを、樹脂製
の基材に接着したものが提案されている。
また、水圧転写法、墨流し法、木目塗装法、谷汚し法に
より本木調樹脂成形品を製造することが提案されている
。
より本木調樹脂成形品を製造することが提案されている
。
また、第２図（ｂ）、（ｅ）に示すような射出成形およ
び型内同時絵付法により製造された本木調樹脂成形品１
゛が提案されており、平板状樹脂材２′の一側にシート
状の木目印刷物である木目印刷シート３°を付設された
もので、この木目印刷シート３′には、木目印刷パター
ンの山部を表わす明部３’ａや導管や年輪等の谷部を表
わす暗部３’ｂが形成されている。
び型内同時絵付法により製造された本木調樹脂成形品１
゛が提案されており、平板状樹脂材２′の一側にシート
状の木目印刷物である木目印刷シート３°を付設された
もので、この木目印刷シート３′には、木目印刷パター
ンの山部を表わす明部３’ａや導管や年輪等の谷部を表
わす暗部３’ｂが形成されている。
そして、このような本木調樹脂成形品１゛を製造するた
めの射出成形および型内同時絵付法による製造手段とし
ては、第２図（ａ）に示すようなものが考えられる。
めの射出成形および型内同時絵付法による製造手段とし
ては、第２図（ａ）に示すようなものが考えられる。
このｇＩ造手段では、金型のコア型４゛とキャビ５゛と
の間に木目印刷シート６′を間挿させて、コア型４゛と
キャビ５゛とを閉じて、シリング１１°から溶融樹脂材
を孔部１２′を通じて型内へ射出することにより、木目
パターンが転写され、第２図（ｂ）。
の間に木目印刷シート６′を間挿させて、コア型４゛と
キャビ５゛とを閉じて、シリング１１°から溶融樹脂材
を孔部１２′を通じて型内へ射出することにより、木目
パターンが転写され、第２図（ｂ）。
（ｃ）に示すような本木調樹脂成形品１′が製Ｈされる
。
。
また、第２図（ｂ）、（ｃ）中において、明部３’ａは
、ハンチングを付さずに示す。
、ハンチングを付さずに示す。
なお、図中の符号５’ａはキャビ５゛の滑らがな表面を
示しており、７゛は木目印刷シート６゛のキャリアフィ
ルム、８゛は離型層、９′は木目印刷シート６′の巻取
り繰出し用ドラム、１０′は充電ｆｒ！等の二次元的位
置決め手段を示している。
示しており、７゛は木目印刷シート６゛のキャリアフィ
ルム、８゛は離型層、９′は木目印刷シート６′の巻取
り繰出し用ドラム、１０′は充電ｆｒ！等の二次元的位
置決め手段を示している。
しかしながら、待閏昭８１−１４３１３５号に示された
従来の本木調樹脂成形品では、木製シートを使うため大
幅にコスト高となるという問題点があり、また、木製シ
ートの伸びが悪いため三次元曲面部は実現できず、実用
上一般には使われていない。
従来の本木調樹脂成形品では、木製シートを使うため大
幅にコスト高となるという問題点があり、また、木製シ
ートの伸びが悪いため三次元曲面部は実現できず、実用
上一般には使われていない。
さらに、水圧転写法、墨流し法、木口塗装法、谷汚し法
により製造された本木調樹脂成形品は、いずれも木目パ
ターンに対応させて立体的に凹凸を付けたものではなく
、高級感に乏しいという問題点があり、コスト高となる
欠点もある。
により製造された本木調樹脂成形品は、いずれも木目パ
ターンに対応させて立体的に凹凸を付けたものではなく
、高級感に乏しいという問題点があり、コスト高となる
欠点もある。
また、第２図（ａ）、（ｂ）に示した本来ｇａｔｍｔ成
形品およびその９１遣方法では、やはり、木目パターン
に対応させて立体的に凹凸を付けたものではなく、高級
感に乏しいという問題点がある。
形品およびその９１遣方法では、やはり、木目パターン
に対応させて立体的に凹凸を付けたものではなく、高級
感に乏しいという問題点がある。
本発明は、これらの問題点を解決しようとするもので、
木目パターンに対応する凹凸部を樹脂材の表面に形成す
る二乏により高級感に富んだ、本来ｇ樹脂成形品および
その製造方法を提供することを目的とする。
木目パターンに対応する凹凸部を樹脂材の表面に形成す
る二乏により高級感に富んだ、本来ｇ樹脂成形品および
その製造方法を提供することを目的とする。
このため、本発明の本木調樹脂成形品は、樹脂材に木口
印刷物を付設された本木調樹脂成形品において、上記０
１ｍ材の表面に上記木目印刷物の木ロバターンに対応す
る凹凸部を形成されるとともに、上記木目印刷物が、上
記樹脂材の四部に整合された木目パターンの谷部または
上記樹脂材の凸部に整合された木目パターンの山部をそ
なえて構成されていることを特徴としている。
印刷物を付設された本木調樹脂成形品において、上記０
１ｍ材の表面に上記木目印刷物の木ロバターンに対応す
る凹凸部を形成されるとともに、上記木目印刷物が、上
記樹脂材の四部に整合された木目パターンの谷部または
上記樹脂材の凸部に整合された木目パターンの山部をそ
なえて構成されていることを特徴としている。
さらに、本発明の本木調樹脂成形品の製造方法は、木口
印刷物の木ロバターンに対応する凹凸部を形成された金
型内に、上記木目印刷物を搬入し、上記木目印刷物の木
ロバターンと上記金型の凹凸部とを整合させ、上記金型
を組み合わせた後、樹脂材により射出成形することを特
徴としている。
印刷物の木ロバターンに対応する凹凸部を形成された金
型内に、上記木目印刷物を搬入し、上記木目印刷物の木
ロバターンと上記金型の凹凸部とを整合させ、上記金型
を組み合わせた後、樹脂材により射出成形することを特
徴としている。
上述の本発明の本木調樹脂成形品では、木目印刷物の木
ロバターンの谷部が樹脂材の四部に整合されて、木の導
管や年輪等の凹凸を形成された谷部が形成されたり、木
目パターンの山部が樹脂材の凸部に整合されて、木の導
管や年輪以外の凹凸を形成された山部が形成されたりす
る。
ロバターンの谷部が樹脂材の四部に整合されて、木の導
管や年輪等の凹凸を形成された谷部が形成されたり、木
目パターンの山部が樹脂材の凸部に整合されて、木の導
管や年輪以外の凹凸を形成された山部が形成されたりす
る。
また、上述の本発明の本木調樹脂成形品の１ｉ！遣方法
では、本来ｇ樹脂成形品を射出成形により、順次製造す
ることができる。
では、本来ｇ樹脂成形品を射出成形により、順次製造す
ることができる。
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第１図（ａ）〜（ｃ）は本発明の一実施例としての本木
調樹脂成形品の製造方法を示すものであり、第１図（ｄ
）、（ｅ）は本発明の方法により製造された本木調樹脂
成形品を示すものであり、ｆｊＳ１図中、第２図と同じ
符号はほぼ同様のものを示す。
第１図（ａ）〜（ｃ）は本発明の一実施例としての本木
調樹脂成形品の製造方法を示すものであり、第１図（ｄ
）、（ｅ）は本発明の方法により製造された本木調樹脂
成形品を示すものであり、ｆｊＳ１図中、第２図と同じ
符号はほぼ同様のものを示す。
第１図（ｄ）、（ｅ）に示すように、本実施例の本来Ｔ
Ｉ４樹脂成形品１は、例えば、インストルメントパネル
のが一二ツシュに用いられるもので、基材となる樹脂材
２と、同ａｔ脂材２の一表面に付設されたシート状の木
目印刷物である木目印刷シート３とから構成されて、同
樹脂材２の木目印刷シート３側には凹凸部をな士凸部２
ａおよび凹部２ｂが形成され、木目印刷シート３には、
樹脂材２の四部２ｂに整合された木目パターンの谷部を
表ｂｔ賠部３ｂと、凸部２ａに整合された木目パターン
の山部３ａとが形成されている。
Ｉ４樹脂成形品１は、例えば、インストルメントパネル
のが一二ツシュに用いられるもので、基材となる樹脂材
２と、同ａｔ脂材２の一表面に付設されたシート状の木
目印刷物である木目印刷シート３とから構成されて、同
樹脂材２の木目印刷シート３側には凹凸部をな士凸部２
ａおよび凹部２ｂが形成され、木目印刷シート３には、
樹脂材２の四部２ｂに整合された木目パターンの谷部を
表ｂｔ賠部３ｂと、凸部２ａに整合された木目パターン
の山部３ａとが形成されている。
なお、谷部、山部を明１ｒ３以外の濃度や彩度や透明度
の変化により表わしたものでもよく、木目印刷シート３
として、谷部のみのものや、山部のみのものを用いても
よい。
の変化により表わしたものでもよく、木目印刷シート３
として、谷部のみのものや、山部のみのものを用いても
よい。
また、第１図（ｃり、（ｅ）中において、山部３ａは、
ハツチングを付さずに示す。
ハツチングを付さずに示す。
そして、このような本木調樹脂成形品１を製造するだめ
の射出成形および型内同時絵付法としては、第１図（ａ
）〜（ｃ）に示すようなものが考えられる。
の射出成形および型内同時絵付法としては、第１図（ａ
）〜（ｃ）に示すようなものが考えられる。
この製造方法では、金型のコア型４とキャビ５との間に
木目印刷シート６を間挿させて、コア型４とキャビ５と
を閉じて、シリング１１から溶融樹脂材を孔部１２を通
じて型内へ射出することにより、木目パターンが転写さ
れ、第１図（ｄ）、（ｅ）に示すような本木調樹脂成形
品１が製造される。
木目印刷シート６を間挿させて、コア型４とキャビ５と
を閉じて、シリング１１から溶融樹脂材を孔部１２を通
じて型内へ射出することにより、木目パターンが転写さ
れ、第１図（ｄ）、（ｅ）に示すような本木調樹脂成形
品１が製造される。
そして、本実施例においては、キャビ５の表面５ａには
、予め木目パターンの凹凸が形成されている。この凹凸
部を表面５［１に形Ｊ＆されたキャビ５は、その表面５
ａのみを取り外し式に構成してもよい。
、予め木目パターンの凹凸が形成されている。この凹凸
部を表面５［１に形Ｊ＆されたキャビ５は、その表面５
ａのみを取り外し式に構成してもよい。
なお、図中の符号７は木口印刷シー）６のキャリアフィ
ルム、８は離型層、９は木目印刷シート６の巻取り繰出
し用ドラム、１０は光電管等の二次元的位置決め手段を
示しでいる。
ルム、８は離型層、９は木目印刷シート６の巻取り繰出
し用ドラム、１０は光電管等の二次元的位置決め手段を
示しでいる。
そして、位置決め手段等は図示しない制御手段（コント
ローラ）に接続している。
ローラ）に接続している。
さらに、このような製造装置は、第１図（ａ）に示すよ
うに、キャビ５の表面５ａに凹凸部が形成されていない
状態がら、エツチングや機械的加工等により、第１図（
ｂ）に示すように、キャビ５の表面５ａに凹凸部が形成
される。
うに、キャビ５の表面５ａに凹凸部が形成されていない
状態がら、エツチングや機械的加工等により、第１図（
ｂ）に示すように、キャビ５の表面５ａに凹凸部が形成
される。
そして、このように木目印刷シートの木目パターンに対
応する凹凸部を形成された金型４．５内に、木目印刷シ
ート３を、第１図（ｃ）に示すような木目印刷シート搬
入装置により搬入し、位置決め手段１０により木目印刷
シート３の木目パターンと金型４，５の凹凸部とを整合
させ、金型４，５を閉じた後、樹脂材２を射出成形し、
本木調樹脂成形品１が製造されるのである。
応する凹凸部を形成された金型４．５内に、木目印刷シ
ート３を、第１図（ｃ）に示すような木目印刷シート搬
入装置により搬入し、位置決め手段１０により木目印刷
シート３の木目パターンと金型４，５の凹凸部とを整合
させ、金型４，５を閉じた後、樹脂材２を射出成形し、
本木調樹脂成形品１が製造されるのである。
このとき、木目印刷シート３のキャリアフィルム７によ
り、木口印刷シート３の金型４，５内への搬入が連続的
に行なわれる。
り、木口印刷シート３の金型４，５内への搬入が連続的
に行なわれる。
また、金型５には、木目印刷シート３を金型５の底面に
密着させるための真空引Ｆ＆等の磯購を設けてもよい。
密着させるための真空引Ｆ＆等の磯購を設けてもよい。
このように、本実施例では、印刷の長所と凹凸の長所と
を組み合わせることができる。
を組み合わせることができる。
なお、木目印刷物としで、木目印刷の箔をっけてもよい
。
。
さらに、凹凸部に整合される、木目パターン以外の他の
装飾パターンの印刷物に適用することも可能である。
装飾パターンの印刷物に適用することも可能である。
以上詳述したように、本発明の木本５１１樹脂成形品に
よれば、三次元的本ロバターンを形成することができ、
本物指向および高級指向のニーズに合った本木調樹脂成
形品を製造することがでさる利点がある。
よれば、三次元的本ロバターンを形成することができ、
本物指向および高級指向のニーズに合った本木調樹脂成
形品を製造することがでさる利点がある。
また、本発明の本来ｇ樹脂成形品の製造方法によれば、
低コストで高級感に富んだ本木調樹脂成形品を製造する
ことができる利点がある。
低コストで高級感に富んだ本木調樹脂成形品を製造する
ことができる利点がある。
第１図（、）〜（ｃ）は本発明の一実施例としての本木
調υ（脂成形品の！ｌ！！遣方法全方法もので、ｆｊＳ
１図（ａ）はその金型に凹凸部を付ける前の状態を示す
模式的縦断面図、第１図（１１）はその金型に凹凸部を
付けた後の状態を示す模式的縦断面図、第１図（ｅ）は
その製造装置の全体結成を示す模式的縦断面図であり、
第１図（ｄ）、（ｅ）は本発明の方法により製造された
木本ｇｉ７４脂成形品を示すもので、第１図（ｄ）はそ
の縦断面図、第１図（ｅ）は第１図（ｄ）のＩｃ部を拡
大して示す断面図であり、ｆｊＳ２図（、）は従来の本
木調用ｍ成形品の製造装置の全体結成を示す模式的縦断
面図であり、第２図（ｂ）、（Ｃ）はそれぞれ従来の本
木調樹脂成形品を示す縦断面図および第２図（ｂ）の■
ｃ部拡大断面図である。 １・・本木調Ｕ（脂成形品、２・・樹Ｔ村、２ａ・・凸
部、２ｂ・・凹部、３・・木口印刷シート、３．・・山
部、３ｂ・・谷部、４・・コア型、５・・キャビ、５ａ
・・凹凸状表面、６・・木口印刷物としての木目印刷シ
ート、７・・キャリアフィルム、８・・離型層、９・・
巻取り繰出し用ドラム、１０・・光電管等の位置決め手
段、１１・・シリング、１２・・孔部。
調υ（脂成形品の！ｌ！！遣方法全方法もので、ｆｊＳ
１図（ａ）はその金型に凹凸部を付ける前の状態を示す
模式的縦断面図、第１図（１１）はその金型に凹凸部を
付けた後の状態を示す模式的縦断面図、第１図（ｅ）は
その製造装置の全体結成を示す模式的縦断面図であり、
第１図（ｄ）、（ｅ）は本発明の方法により製造された
木本ｇｉ７４脂成形品を示すもので、第１図（ｄ）はそ
の縦断面図、第１図（ｅ）は第１図（ｄ）のＩｃ部を拡
大して示す断面図であり、ｆｊＳ２図（、）は従来の本
木調用ｍ成形品の製造装置の全体結成を示す模式的縦断
面図であり、第２図（ｂ）、（Ｃ）はそれぞれ従来の本
木調樹脂成形品を示す縦断面図および第２図（ｂ）の■
ｃ部拡大断面図である。 １・・本木調Ｕ（脂成形品、２・・樹Ｔ村、２ａ・・凸
部、２ｂ・・凹部、３・・木口印刷シート、３．・・山
部、３ｂ・・谷部、４・・コア型、５・・キャビ、５ａ
・・凹凸状表面、６・・木口印刷物としての木目印刷シ
ート、７・・キャリアフィルム、８・・離型層、９・・
巻取り繰出し用ドラム、１０・・光電管等の位置決め手
段、１１・・シリング、１２・・孔部。
Claims (2)
- （１）樹脂材に木目印刷物を付設された本木調樹脂成形
品において、上記樹脂材の表面に上記木目印刷物の木目
パターンに対応する凹凸部を形成されるとともに、上記
木目印刷物が、上記樹脂材の凹部に整合された木目パタ
ーンの谷部または上記樹脂材の凸部に整合された木目パ
ターンの山部をそなえて構成されていることを特徴とす
る、本木調樹脂成形品。 - （２）木目印刷物の木目パターンに対応する凹凸部を形
成された金型内に、上記木目印刷物を搬入し、上記木目
印刷物の木目パターンと上記金型の凹凸部とを整合させ
、上記金型を閉じた後、樹脂材を射出成形することを特
徴とする、本木調樹脂成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105387A JPS63178015A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 本木調樹脂成形品およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105387A JPS63178015A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 本木調樹脂成形品およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178015A true JPS63178015A (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=11767278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1105387A Pending JPS63178015A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 本木調樹脂成形品およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63178015A (ja) |
Cited By (5)
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| JPH02301413A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-13 | Nabitasu Kk | 樹脂成形品の同時成形転写方法 |
| JPH07276426A (ja) * | 1994-04-11 | 1995-10-24 | Aisin Chem Co Ltd | 意匠フィルム接合成形品の製造方法 |
| JP2007050644A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Toyoda Gosei Co Ltd | 立体加飾品 |
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-
1987
- 1987-01-20 JP JP1105387A patent/JPS63178015A/ja active Pending
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