JPS63177351A - ロ−デイング装置 - Google Patents

ロ−デイング装置

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Publication number
JPS63177351A
JPS63177351A JP62008114A JP811487A JPS63177351A JP S63177351 A JPS63177351 A JP S63177351A JP 62008114 A JP62008114 A JP 62008114A JP 811487 A JP811487 A JP 811487A JP S63177351 A JPS63177351 A JP S63177351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
shutter
lever
holder
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP62008114A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Uzuki
和男 夘月
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ディスク、光磁気ディスク等の情報記録媒体
を内部に収納するカートリッジが装填されるローディン
グ装置に関する。
尚、本発明はディスク状の記録媒体に限らず、他の形状
の記録媒体(例えばカード状等)にも適用可能である。
〔従来の技術〕
従来のディスクカー) IJッジを、第7図(a)及び
(b)及び(e)に示す。
尚、第7図(a)は、従来のディスクカートリッジの不
使用時におけるシャッターが閉じた状態を示す外観斜視
図、第7図(b)は該カートリッジのA面使用時におけ
るシャッターが開いた状態を示す外観斜視図、第7図(
、)は該カートリッジのB面使用時におけるシャッター
が開いた状態を示す外観斜視図である。
ここで、ディスクカートリッジのA面とはカートリッジ
本体における対向する一方の広い面を指し、該カートリ
ッジのB面とは前記A面に対し対向する他方の広い面を
指すものとする。
図示する様に、従来のディスクカートリッジ150は、
矩形のカートリッジ本体152を有する。該カートリッ
ジ本体152の内部には、情報記録媒体(例えばディス
ク)が収納されている。
又、カートリッジ本体152は第7図(b) 、 (C
)に示す様にA面1541及び3面154bを有する。
更に、カートリッジ本体152のA面1541部及び8
面154b部には、それぞれ開口部156m 。
156bが設けられている。
又、従来のディスクカートリッジ150はカートリッジ
本体152上を摺動移動可能に設けられているシャッタ
ー158を有する。該シャッター158は第7図(、)
に示す様に、カートリッジ150の不使用時においては
開口部156m、156bを閉じる様にされている。又
、カートリッジ150のA面使用時においては第7図(
b)に示す位置にシャッター158が移動し、開口部1
56aを開いた状態にする。又、カートリッジ150の
B面使用時においては第7図(、)に示す位置にシャッ
ター158が移動し、開口部156bを開いた状態にす
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述の如き従来技術ではディスクカート
リッジのA面及びB蘭使用時にシャッターの開く方向が
同方向であるので、ディスクカートリッジ側から見れば
シャッターは中央を閉位置として右にも左にも開く構成
となっている。
したがりて、シャッター開口部の大きさは当然制約を受
けることになシ、又、カートリッジのシャッタ一部の機
構も複雑なものとなる。
特に光磁気ディスク用のディスクカートリッジの場合、
バイアス用の磁石の入る大きさを確保する必要があシ、
従来技術ではそれに対応出来ないという問題点を有して
いた。
〔発明の目的〕
本発明は上述従来技術の問題点を解決するためのものと
して、第6図(、)及び(b)及び(e)に示す如くの
ディスクカートリッジが考えられ念。
尚、第6図(−) 、 (b) 、 (e)は本発明の
ローディグ装置に装填されるディスクカートリッジ8の
外観斜視図であシ、第6図(a)がディスクカートリッ
ジ不使用時の図、第6図(b)がディスクカートリッジ
A面使用時の図、第6図(C)がディスクカートリッジ
B面側用時の図である。
本発明のローディング装置に装填されるディスクカート
リッジ8は、図示する様にカートリッジ本体9と該本体
9上を摺動移動するシャッター82とで構成されるが、
該シャッター82の開く方向がカートリッジ本体9から
見て中央の閉位置(第6図(、)の状態)よシ左右どち
らか一方向のみに移動可能にされているものである。即
ち、第6図(b)に示す様に、A面10&を使用時には
シャッター82が本体9から見て右方向に移動して開く
様に設定したならば、第6図(、)に示す様に、8面1
0bを使用時にはシャッター82が本体9から見て左方
向に移動して開く様にされているカートリッジである。
尚、図において数字22 a e 22 bはカートリ
ッジ本体9に設けられた開口部である。
こうすることによって、ディスクカートリッジの開口部
を大きくとることが可能となる。
そこで、本発明は上述の如きディスクカートリッジ8に
対応する簡単で信頼性の高いシャッター開閉機構を備え
たローディング装置を提供することを目的とする。
C問題点を解決するための手段〕 上記目的は本発明によれば、情報記録媒体が内部に収納
されておシ且つ片側方向にのみ開閉移動するシャッター
が設けられているカートリッジが装填されるローディン
グ装置において、前記ローディング装置にはカートリッ
ジを保持するホルダを有し、該ホルダには前記カートリ
ッジに設けられているシャッターの開閉移動手段として
、該ホルダ上に有する支点を中心に回動可能に設けられ
た第1のレバーと、該第1のレバー上に有する支点を中
心に回動可能に設けられ次第2のレバーとを有すること
を特徴とする、ローディング装置によって達成される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的且つ詳細
に説明する。
第1図は本発明のローディング装置の一実施例を示す分
解斜視図である。
本実施例のローディング装置90は、ディスクカートリ
ッジを保持し且つシャッターの開閉等を行なうカートリ
ッジホルダ機構部と、ディスクのクランパ々とバイアス
磁石を有するクランパぐ機構部と、駆動モータと減速用
ギヤ列及びシンクロギヤよシ構成される駆動機構部と、
カムラックと駆動ピニオンギヤによシ構成されカートリ
ッジホルダとクランパをローディング開始位置とディス
ク記録、再生位置との間で駆動するローディング機構部
と、を有して構成されている。
以下、各機構部について更に詳述する。
まず、カートリッジホルダ機構部について説明する。
第1図に示す様に、カートリッジホルダ本体3には、該
本体3の下部に有する支点を中心とじて回動するように
取付けられた2個のシャッタレバー31が設けられてい
る。該シャッタレバー31上のピン31mはカートリッ
ジホルダ本体3に設けられ九ガイド溝31に係合されて
おシ、且つシャツタレz4−31は不図示のスプリング
によって前方に付勢されているので、第1図に示す位置
が初期位置となる。又、シャッタレバー31上に有する
支点にはシャッタレバー32が回動可能に設けられてお
り、且つ該シャッタレバー32はスプリング33により
て付勢されているので、シャッタレバー32は第1図に
示す位置を初期位置とする様に取付けられている。ホル
ダストッパ34はカートリッジホルダ3の内側の立上が
υ部を支点として回動するように取付けられていて、第
1図に示す位置を初期位置とする。カートリッジホルダ
3の外側の立上が構部のピンには段付ローラ35が回転
可能に嵌合されている。
以上がカートリッジホルダ機構部の説明である。
次に、クランパ機構部の説明をする。
図示する様に、クランプ基台105上にはバイアス磁石
103が設けられている。又、該クランプ基台105に
はり2ンパ104が設けられておシ、該クランパ104
は上方にスプリングによって付勢され友上下方向に揺動
する2個のレバー107によりて第1図に示す位置を初
期位置とする様に取付けられている。クランプ基台10
5の両側面にはスライダ102が固定されている。該ス
ライダ102上のピン121はスライダ101の長孔1
01bに嵌合されており、且つスゲリング122によっ
てクランプ基台105は引張り方向に付勢されているの
で、長孔101bの下側の面を基準位置としている。
以上がクランノ4機構部の説明である。
次に、駆動機構部の説明をする。
第1図に示す様に、フレーム4には駆動上−タ43と5
個ギヤから成る減速用ギヤ列42が取付けられておシ、
該減速用ギヤ列42の最終段は2個のシンクロギヤ41
の内の1つを駆動するように噛み合されている。そして
、それぞれのシンクロギヤ41はシャフト44に固定さ
れているので、同期して回転することになる。又、前述
の減速用ギヤ列42のギヤの一部(図においては2個)
はシャフト44に回転可能に支持されている。
以上が駆動機構部の説明である。
次に、ローディング機構部の説明をする。
第1図に示す様に、側板1上の支点には大歯車と小歯車
とを有する駆動ギヤ11が設けられている。該駆動ギヤ
11の小歯車部には側板1に設けられたアイドラギヤ1
2が噛み合う様に取付けられている。又、側板1上の長
孔1bに嵌合するピン21によりてガイドされるカムラ
ック2のラックギヤ部(不図示)が、前記駆動ギヤ11
の大歯車部と噛み合う。
又、図において、側板l上のL半孔1mに嵌合する段付
ローラ35によってカートリッジホルダ3はガイドされ
、を次長孔1cに嵌合するピン121によりてクランプ
基台105はガイドされる。カムラック2上のfイド溝
2aにはカートリッジホルダ3.ヒのピン36が嵌合し
、ガイド溝2bにはスライダ101上のピン111が嵌
合する。側板1上のピン14はスライダ101上の長孔
101aに嵌合してスライダ101をガイドする。
前記アイドラギヤ12は前記駆動部のシンクロギヤ41
と噛み合う。
以上がローディング機構部の説明である。
尚、図において、フレーム4の上部に2個設けられたピ
ン45はディスクカートリッジを四−ディングし次とき
に、該カートリッジの位置決めをするためのものである
次に、上記構成を有するローディング装置の動作を説明
する。
第2図(、)及び(b)及び(e)は第1図に示すロー
ディング装置の細断■図であシ、第2図(a)がディス
クカートリッジ不挿入時の図、第2図(b)がディスク
カートリッジ挿入途中の図、第2図(c)がディスクカ
ートリッジ内のディスクがフランジされ九ときの図でお
る。
又、第3図(、)及び(b)はカートリッジホルダーの
平面図であり、第3図(、)がディスクカートリッジ挿
入途中の図、第3図(b)がディスクカートリッジが最
後部まで挿入されたときの図である。
第2図(、)において、同図は第1図における初期位置
のときの断面図であシ、このときカートリッジホルダ3
はホルダストッパ34のフック部が側板l上の一ン13
に掛かることによりて水平方向の位置規制をされている
。ディスクカートリッジ8をフロントバネ/L/201
のカートリッジ挿入口よシ差し込むと、第3図(a)に
示す位置まで該カートリッジ8が入り九ときに、ディス
クカートリッジ8のシャッタ82に設けられている切欠
き部82mに1図において右側のシャックレバー32の
先端部32mが挿入される。又、このとき反対側である
左側のシャッタレバー32の先端部32mはシャッター
82上に挿入される切欠き部が無いため、ディスクカー
トリッジ8に押されて前記左側のシャッタレバー31が
反時計回シの方向に少し回転し次位置となる。更に、カ
ートリッジ8を押し込むと、右側のシャッタレバー31
は時計回りの方向に、左側のシャッタレバー31は反時
計回シの方向に回転し、第3図(b)の状態と表る。又
第3図(a)から第3図(b)にかけて、右側のシャッ
タレバー31上の支点に回動可能に設けられ次シャッタ
レバー32はシャッタ82を左方向に移動させる。
又、第1図に示す様に、2個のシャッタレバー31は互
いに交差する部分ですれ違えることができる形状にされ
ている。
次に、第4図(a) e (b)及び第5図(a) 、
 (b)を用いて、本実施例の動作を説明する。尚、第
4図(a) # (b)はシャッタレバーの動作説明図
であシ、第5図(a)。
(b)はカートリッジストッパの動作説明図である。
第4図(a)に示す様に、シャッタレバー32はスプリ
ング33によシ付勢されて初期位置を保ち、先端部32
mがシャッタ82の切欠き部82mに入るとレバー32
の肩部32bが該レバー32の反時計回りの方向の回転
を抑止し、シャッタレバー32がシャッタ82の切欠き
部からはずれるのを防止する。反対に第4図(b)に示
す様に、シャッタ82のエツジ部82bと接触するとき
は、シャッタレバー32が速やかに反時計方向く回転す
ることによりて、該エツジ部82bの段差を乗シ起える
ことができる。
ディスクカートリッジ8が第3図(b)の位置まで押し
込まれると、第5図(b)のカートリッジストッ/IF
の動作説明図に示す様に、スプリング38により付勢さ
れたカートリッジストッ/437によってディスクカー
トリッジ8はロックされるが、このロックカバスプリン
グ38のみであるので、この状態ではカートリッジ8は
着脱可能である。又、第3図(b)に示す様に、ディス
クカートリッジ8が完全に挿入されると、第1図に示す
ホルダストッ/434のフック部が側板1に固設されて
いるピン13からはずれ、カートリッジホル〆3は水平
方向に移動可能となる。
第3図(b)の状態のとき、シャッタレバー31の凸部
31mがフtトインタラプタ(不図示)に検出されるこ
とによって第1図の駆動モータ43が起動され、減速ギ
ヤ列42.シンクロギヤ41゜アイドラギヤ12を経て
、駆動ギヤ11を介してカムラック2が後方に駆動され
る。カムラック2が第5図(a)に示す位置まで移動す
ると、カートリッジストツノ437の外側R凸部がカム
ラック2上のテーパ孔2Cから脱出するので、カートリ
ッジストツ/4′37の動きは規制され、従ってディス
クカートリッジ8はカートリッジホルダ3に固定される
。又、このときカートリッジホルダは移動しない。
更に、カムラック2が後方に移動すると、力−トリッジ
ホル〆3は側板1のL半孔11とカムラック2のガイド
溝2aによって水平方向に移動し念後、下方向く移動し
固定される。このときクランプ基台105は側板lの長
孔1eとカムラック2のガイド溝2bによりて下方向に
移動する。尚、該クランプ基台105のストロークとタ
イミングはカートリッジホルダ3の動きとは独立に決め
られている。又、クランプ基台105はスライダ101
を介してスゲリング122によりて下方向に付勢されて
いるので、該り2ンプ基台105がカートリッジホルダ
3の上部で位置規制された後もスライダ101は下方向
に移動して設定位置で停止する。
又、ディスクカートリッジを取シ出すイジェクト動作は
、上述の動作と逆の動作で可能である。
本実施例では第1図に示す様に、ディスクカートリッジ
のシャッタを開閉する2個のシャッタレバーをカートリ
ッジホルダの内部に設け、それぞれを交差する部分で擦
れ違い可能とした例であるが1本発明はこれに限ること
はなく、カートリッジホルダの外部に前記シャッタ開閉
レバーを設けることも可能である。
〔発明の効果〕
以上詳細且つ具体的に説明し念様に、本発明のローディ
ング装置によれば、片側方向にのみシャッターが開閉移
動するカートリッジを使用することができる。又、その
ことによシ、該カートリッジのシャッタ一部の機構を簡
単なものにすることができ、且つ該シャッター開口部の
大きさを大きくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のローディング装置の一実施例を示す分
解斜視図、第2図(、)及び(b)及び(、)は第1図
に示すローディング装置の側断面図、第3図(a)及び
(b)はカートリッジホルダーの平面図、第4図(1)
及び(b)はシャッタレバーの動作説明図、第5図(、
)及び(b)はカートリッジストツ/4′の動作説明図
、第6図(、)及び(b)及び(e)は本発明のローデ
ィング装置に装填されるディスクカートリッジの外観斜
視図、第7図(息)及び(b)及び(、)は従来のディ
スクカートリッジの外観斜視図である0 3:カートリッジホルダ本体 31.32:シャツタレパー 代理人 弁理士  山 下 穣 平 第2図 3図 (b) 第4図 第5図 (a)             (b)第6図(Q)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報記録媒体が内部に収納されており且つ片側方
    向にのみ開閉移動するシャッターが設けられているカー
    トリッジが装填されるローディング装置において、 前記ローディング装置にはカートリッジを保持するホル
    ダを有し、該ホルダには前記カートリッジに設けられて
    いるシャッターの開閉移動手段として、該ホルダ上に有
    する支点を中心に回動可能に設けられた第1のレバーと
    、該第1のレバー上に有する支点を中心に回動可能に設
    けられた第2のレバーとを有することを特徴とする、ロ
    ーディング装置。
  2. (2)前記第2のレバーがシャッター切欠き部とシャッ
    ターエッジ部とで選択的な動作をすることが可能な形状
    にされていることを特徴とする、ローディング装置。
JP62008114A 1987-01-19 1987-01-19 ロ−デイング装置 Pending JPS63177351A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62008114A JPS63177351A (ja) 1987-01-19 1987-01-19 ロ−デイング装置
US07/139,924 US4964005A (en) 1987-01-19 1987-12-31 Information recording/reproducing apparatus having swingate levers for opening and closing shutter of cartridge in response to insertion and ejection of cartridge

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62008114A JPS63177351A (ja) 1987-01-19 1987-01-19 ロ−デイング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63177351A true JPS63177351A (ja) 1988-07-21

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ID=11684263

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JP62008114A Pending JPS63177351A (ja) 1987-01-19 1987-01-19 ロ−デイング装置

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