JPS63176058A - 電子ボタン電話装置 - Google Patents
電子ボタン電話装置Info
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- JPS63176058A JPS63176058A JP617987A JP617987A JPS63176058A JP S63176058 A JPS63176058 A JP S63176058A JP 617987 A JP617987 A JP 617987A JP 617987 A JP617987 A JP 617987A JP S63176058 A JPS63176058 A JP S63176058A
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- 230000006854 communication Effects 0.000 claims abstract description 58
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 19
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 10
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、通話時は防側音対策として送話と受話の切り
替えを行い、モデムによるデータ通信時は特定のキャリ
ア周波数についてのみ、側音が良くなるようにしたボタ
ン電話装置に間する。
替えを行い、モデムによるデータ通信時は特定のキャリ
ア周波数についてのみ、側音が良くなるようにしたボタ
ン電話装置に間する。
〈従来の技術〉
従来の電子ボタン電話装置は、第2図に示すように、双
方向の2線←4線変換手段1、音声通話路とデータ通信
路とを切り替える音声通話路・データ通信路切替手段2
、モデム4を制御する制御手段3、受話器5、送話器6
などで構成されており、全周波数(3100Hz−4K
Hz程度)で側音(自分の声のまわり込み)が良くなる
ように回路を調整しており、通常通話とデータ通信では
同じ通話路を使用している。
方向の2線←4線変換手段1、音声通話路とデータ通信
路とを切り替える音声通話路・データ通信路切替手段2
、モデム4を制御する制御手段3、受話器5、送話器6
などで構成されており、全周波数(3100Hz−4K
Hz程度)で側音(自分の声のまわり込み)が良くなる
ように回路を調整しており、通常通話とデータ通信では
同じ通話路を使用している。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、従来の電子ボタン電話装置では、広帯域
(300Hz−4KHz)で側音を良くしようとしてい
るため、局線の線路状況の変化などを考えると非常に困
難であり、あるところで妥協しなければならず、ある程
度以上に側音を良くすることは不可能である。
(300Hz−4KHz)で側音を良くしようとしてい
るため、局線の線路状況の変化などを考えると非常に困
難であり、あるところで妥協しなければならず、ある程
度以上に側音を良くすることは不可能である。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、通常の通話時と、モデムによるデータ通信時での側音
をより良くすることができる電子ボタン電話装置を提供
することを目的とするものである。
、通常の通話時と、モデムによるデータ通信時での側音
をより良くすることができる電子ボタン電話装置を提供
することを目的とするものである。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は上記目的を達成するために、特定周波数のキャ
リアを検出するキャリア検出手段によりデータ通信か通
常の通話かを判断し、データ専用路と通話専用路とを自
動的に切り換えるようにし、さらに、通話専用路の場合
は送話時の側音対策として受話レベルを低くするか全く
切ってしまう回路を設け、データ専用路の場合は2種類
のキャリア周波数についてのみ側音が良くなるような回
路を設けるようにしたものである。
リアを検出するキャリア検出手段によりデータ通信か通
常の通話かを判断し、データ専用路と通話専用路とを自
動的に切り換えるようにし、さらに、通話専用路の場合
は送話時の側音対策として受話レベルを低くするか全く
切ってしまう回路を設け、データ専用路の場合は2種類
のキャリア周波数についてのみ側音が良くなるような回
路を設けるようにしたものである。
く作用〉
本発明は上記のような構成により次のような作用を有す
る。すなわち、アナログ信号がキャリア判定手段に入る
とキャリア判定手段はその信号が特定のキャリア周波数
であるかどうかを判定し、さらにその信号が一定時間継
続したときにそのアナログ信号がデータ通信のキャリア
であると判断し制御手段に信号を送る。
る。すなわち、アナログ信号がキャリア判定手段に入る
とキャリア判定手段はその信号が特定のキャリア周波数
であるかどうかを判定し、さらにその信号が一定時間継
続したときにそのアナログ信号がデータ通信のキャリア
であると判断し制御手段に信号を送る。
キャリア判定手段に人力されたアナログ信号がデータ通
信のキャリアでない場合、そのアナログ信号は通常の音
声通話路側に人力され、受話音量監視手段を経由し受話
器に達し音声となる。この時受話器に音声を入力すると
、送話音量監視手段からの音量データと受話音量監視手
段からの音量データが音量比較手段に人力され、ある条
件により比較され、音声通話路を受話状態とするか送話
状態とするかを判断し、信号を送話受話切替手段に出力
し、その信号により送話受話切替手段は音声通話路を受
話側か送話側に切り替える。送話側に切り替わった場合
は受話路は切り離されているため、自分の声の回り込み
は無い、(この場合、受話と送話を完全に切り離すので
はなく、受話レベルをある程度低くする方法もある。)
次に、キャリア判を手段に入力されたアナログ信号をデ
ータ通信のキャリアと判断した場合、制御手段は通話路
をデータ通信路側に切り替える。
信のキャリアでない場合、そのアナログ信号は通常の音
声通話路側に人力され、受話音量監視手段を経由し受話
器に達し音声となる。この時受話器に音声を入力すると
、送話音量監視手段からの音量データと受話音量監視手
段からの音量データが音量比較手段に人力され、ある条
件により比較され、音声通話路を受話状態とするか送話
状態とするかを判断し、信号を送話受話切替手段に出力
し、その信号により送話受話切替手段は音声通話路を受
話側か送話側に切り替える。送話側に切り替わった場合
は受話路は切り離されているため、自分の声の回り込み
は無い、(この場合、受話と送話を完全に切り離すので
はなく、受話レベルをある程度低くする方法もある。)
次に、キャリア判を手段に入力されたアナログ信号をデ
ータ通信のキャリアと判断した場合、制御手段は通話路
をデータ通信路側に切り替える。
データ通信は特定の周波数(受2周波、送2周波)の全
二重の双方向通信を可能とするため、前述の通!iif
路のように送受を切り替えることはできない。
二重の双方向通信を可能とするため、前述の通!iif
路のように送受を切り替えることはできない。
しかし周波数が決っているため側音を良くすることはか
なり容易である。すなわち、データ通信のキャリアを判
断し、音声通話路とデータ通信路を切り替えることによ
り、その各々において側音をより良好にすることができ
る。
なり容易である。すなわち、データ通信のキャリアを判
断し、音声通話路とデータ通信路を切り替えることによ
り、その各々において側音をより良好にすることができ
る。
〈実施例〉
第1図は本発明の一実&!例の構成を示すものである。
wi図において、11はキャリア判定手段であり、音声
信号およびデータはキャリア判定手段11を経由し通話
路切替手段12に達する。通話路切替手段12は制御手
段13がキャリア判定手段11からのキャリア判定信号
により制御する0通話路は通話路切替手段12により切
り替えられ、音声通話路Llとデータ通信#iL2に分
かれる。音声通話#jllはさらに送話受話切替手段1
4につながり、受話路L11は受話音量監視手段15を
経由し受話器16に達する。送話路シ12は送話受話切
替手段14から送話音量監視手段17を経由し送話器1
8に達する。また、音量比較手段19は受話音量監視手
段15、送話音量監視手段17からの音量データにより
、送話受話切替手段14を制御している。データ通信路
L2は通話路切替手段12から2!!→1線変換手段2
oにつながっている。2線4+4線変換手段20は送話
受話切替手段14とは異なり双方向性である。21はモ
デム装置であり、2線04線変換手段20からのデータ
信号をデジタルのデータ信号に変換している。以上が電
話機の構成セあり、モデム2Iにはパソコン等のデータ
端末がつながれている。また、局線(外線)は主装置(
交換機能を行う)を経由し電話機につながれる。
信号およびデータはキャリア判定手段11を経由し通話
路切替手段12に達する。通話路切替手段12は制御手
段13がキャリア判定手段11からのキャリア判定信号
により制御する0通話路は通話路切替手段12により切
り替えられ、音声通話路Llとデータ通信#iL2に分
かれる。音声通話#jllはさらに送話受話切替手段1
4につながり、受話路L11は受話音量監視手段15を
経由し受話器16に達する。送話路シ12は送話受話切
替手段14から送話音量監視手段17を経由し送話器1
8に達する。また、音量比較手段19は受話音量監視手
段15、送話音量監視手段17からの音量データにより
、送話受話切替手段14を制御している。データ通信路
L2は通話路切替手段12から2!!→1線変換手段2
oにつながっている。2線4+4線変換手段20は送話
受話切替手段14とは異なり双方向性である。21はモ
デム装置であり、2線04線変換手段20からのデータ
信号をデジタルのデータ信号に変換している。以上が電
話機の構成セあり、モデム2Iにはパソコン等のデータ
端末がつながれている。また、局線(外線)は主装置(
交換機能を行う)を経由し電話機につながれる。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例に
おいて、キャリア判定手段11に音声信号が人力される
と、キャリア判定手段11は制御手段I3に人力された
信号が音声信号であることを知らせる。制御手段13は
通話路切替手段12に制御信号を送り、通話路を音声通
話路Ll側に切り替える。
おいて、キャリア判定手段11に音声信号が人力される
と、キャリア判定手段11は制御手段I3に人力された
信号が音声信号であることを知らせる。制御手段13は
通話路切替手段12に制御信号を送り、通話路を音声通
話路Ll側に切り替える。
送話受話切替手段14は受話側に切り替わっており、音
声信号は受話音量監視手段15を経由し、受話器16に
達し音声となる。この時、送話器18に音声を人力する
とその音声信号は送話音量監視手段17に達する。送話
音量監視手段17は送話音量データを音量比較手段19
に送る。音量比較手段19は受話音fIL監視手段!5
からの音量データと送話音量監視手段17からの音量デ
ータを特定の条件により比較し、音声通話路Llを送話
路L12に切り替えることを判断して、送話受話切替手
段14に制御信号を送る。
声信号は受話音量監視手段15を経由し、受話器16に
達し音声となる。この時、送話器18に音声を人力する
とその音声信号は送話音量監視手段17に達する。送話
音量監視手段17は送話音量データを音量比較手段19
に送る。音量比較手段19は受話音fIL監視手段!5
からの音量データと送話音量監視手段17からの音量デ
ータを特定の条件により比較し、音声通話路Llを送話
路L12に切り替えることを判断して、送話受話切替手
段14に制御信号を送る。
送話受話切替手段14は音量比較手段19からの上記制
御信号により音声通話路L1を送話路LI2に切り替え
る。送話が終了すると音量比較手段19はそれを判断し
、送話受話切替手段14に制御信号を送り音声通話路L
1を受話側にもどす。音声通話は上記動作を繰り返すた
め、゛送話音声が受話側に回り込み受話器に間こえるこ
とは無く側音は無くなる。
御信号により音声通話路L1を送話路LI2に切り替え
る。送話が終了すると音量比較手段19はそれを判断し
、送話受話切替手段14に制御信号を送り音声通話路L
1を受話側にもどす。音声通話は上記動作を繰り返すた
め、゛送話音声が受話側に回り込み受話器に間こえるこ
とは無く側音は無くなる。
次に、データ信号(アナログ)がキャリア判定手段11
に人力されると、キャリア判定手段目はその同一周波数
が一部時閏継続するかどうかを調べ、継続していた場合
はデータ信号のキャリアであると判定し制御手段13に
知らせる。制御手段13は制御信号を通話路切替手段1
2に送り、通話路をデータ通信路L2側に切り替える。
に人力されると、キャリア判定手段目はその同一周波数
が一部時閏継続するかどうかを調べ、継続していた場合
はデータ信号のキャリアであると判定し制御手段13に
知らせる。制御手段13は制御信号を通話路切替手段1
2に送り、通話路をデータ通信路L2側に切り替える。
データ通信は全二重の双方向通信を可能とするため、2
線4−4−4線変換手段20は双方向性変換手段になフ
ている。2線04線変換手段20により4線(受信路L
21、送#L22)に変換されたデータ通信路は、モデ
ム装置12+に接続される。また、データ端末からのデ
ータはモデム装置21によりアナログデータに変換され
、2線04線変換手段20を経由しデータ通信#iL2
に出力される。
線4−4−4線変換手段20は双方向性変換手段になフ
ている。2線04線変換手段20により4線(受信路L
21、送#L22)に変換されたデータ通信路は、モデ
ム装置12+に接続される。また、データ端末からのデ
ータはモデム装置21によりアナログデータに変換され
、2線04線変換手段20を経由しデータ通信#iL2
に出力される。
上記実施例によれば、キャリア判定手段11で音声信号
かデータ信号かを判定することで通話路を切り替えるこ
とにより、音声信号は送話か受話の片方向通信とし、デ
ータ信号は送信の2周波についてのみ着目した双方向性
の2線4−44線変換手段による双方向通信とすること
ができるという利点を有する。このことは、従来のよう
に全周波数(300Hz〜4KHz程度)について着目
した双方向性の2線←4線変換手段により、音声信号お
よびデータ信号を双方向通信とするよりも設計がはるか
に容易になり、しかも性能(側音性能)も向上するもの
である。
かデータ信号かを判定することで通話路を切り替えるこ
とにより、音声信号は送話か受話の片方向通信とし、デ
ータ信号は送信の2周波についてのみ着目した双方向性
の2線4−44線変換手段による双方向通信とすること
ができるという利点を有する。このことは、従来のよう
に全周波数(300Hz〜4KHz程度)について着目
した双方向性の2線←4線変換手段により、音声信号お
よびデータ信号を双方向通信とするよりも設計がはるか
に容易になり、しかも性能(側音性能)も向上するもの
である。
〈発明の効果〉
本発明は上記実施例より明らかなように、データ通信の
キャリアを判定することにより、通話路を音声信号専用
路とデータ信号専用路を切り替えるため、例えば、音声
信号専用路は送話と受話の片方向通話とし、データ信号
専用路は特定周波数にのみ着目した双方向通信とする等
、それぞれ最適な通話路(通信路)を設計することが可
能となるため、側音性能の優れた電子ボタン電話装置を
提供することができる。
キャリアを判定することにより、通話路を音声信号専用
路とデータ信号専用路を切り替えるため、例えば、音声
信号専用路は送話と受話の片方向通話とし、データ信号
専用路は特定周波数にのみ着目した双方向通信とする等
、それぞれ最適な通話路(通信路)を設計することが可
能となるため、側音性能の優れた電子ボタン電話装置を
提供することができる。
第1図は本発明の一実施例にける電子ボタン電話装置の
概略ブロック図、第2図は従来の電子ボタン電話装置の
概略ブロック図である。 11・・・キャリア判定装置、12・・・通話路切替手
段、13・・・制御手段、14・・・送話受話切替手段
、15・・・受話音1監視手段、I6・・・受話器、1
7・・・送話音量監視手段、18・・・送話器、19・
・・音量比較手段、2o・・・2線→4線変換手段、2
1・・・モデム装置。
概略ブロック図、第2図は従来の電子ボタン電話装置の
概略ブロック図である。 11・・・キャリア判定装置、12・・・通話路切替手
段、13・・・制御手段、14・・・送話受話切替手段
、15・・・受話音1監視手段、I6・・・受話器、1
7・・・送話音量監視手段、18・・・送話器、19・
・・音量比較手段、2o・・・2線→4線変換手段、2
1・・・モデム装置。
Claims (1)
- データ通信のキャリア周波数かどうかを判断するキャリ
ア判定手段と、キャリア判定手段からの信号により通常
通話の通話路とデータ通信用通話路を切り替える制御手
段と、受話音量を監視する受話音量監視手段と、送話音
量を監視する送話音量監視手段と、それらからの信号に
より受話にするか送話にするかを判断する音量比較手段
と、音量比較手段からの信号により受話か送話かを切り
替える送話受話切替手段と、データ通信用の双方向の2
線■4線変換手段とモデム装置を備えたことを特徴とす
る電子ボタン電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP617987A JPS63176058A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 電子ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP617987A JPS63176058A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 電子ボタン電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63176058A true JPS63176058A (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=11631320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP617987A Pending JPS63176058A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 電子ボタン電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63176058A (ja) |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP617987A patent/JPS63176058A/ja active Pending
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