JPS63175395A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPS63175395A
JPS63175395A JP648487A JP648487A JPS63175395A JP S63175395 A JPS63175395 A JP S63175395A JP 648487 A JP648487 A JP 648487A JP 648487 A JP648487 A JP 648487A JP S63175395 A JPS63175395 A JP S63175395A
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博之 西野
雅人 大西
啓泰 竹内
晃司 山田
松川 一行
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、蛍光灯などの放電灯を高周波で点灯させる放
電灯点灯装置に関するものである。
(従来技術) 直流電圧を高周波に変換して負荷を駆動するインバータ
装置においては、回路異常時等の過電流によるスイッチ
ング素子のストレス低減、あるいは、回路構成部品から
の発煙・発火などに対する安全対策として過電流防止手
段を設けられる場合が多い。第6図はこのような従来例
を示したものである。
第6図(、l)の回路において、トランジスタQ、はイ
ンバータ回路の主スイツチング素子であり、このトラン
ジスタQ、のエミッタには、電流検出用の抵抗R9が直
列接続されている。トランジスタQ、に過電流が流れる
と、エミッタ抵抗R3の電圧降下が大きくなる。コンパ
レータCPは、このエミッタ抵抗R,に生じる電圧vR
3を基準電圧Vrと比較する。電圧VRIが基準電圧V
r以上になると、コンパレータCPの出力はHレベルと
なり、抵抗RZを介してトランジスタQ3にベース電流
を供給して、トランジスタQ、をオンさせる。これによ
って、トランジスタQ+の駆動信号を短絡して、トラン
ジスタQ1を急激にオフさせ、過電流を防止する。図中
、抵抗R12はトランジスタQ1のベース抵抗、コンデ
ンサC1はスピードアップコンデンサである。
第6図(b)の回路は、同図(a)の回路と同様にして
コンパレータCPにより検出した信号を、ラッチ回路7
でラッチして、持続的な発振停止信号を得るものであり
、過電流が発生した後は、インバータ回路の発振を停止
させるように構成したものである。
上述のような保護回路は、蛍光灯などの放電灯を負荷と
するインバータ回路においても有効である。ただし、放
電灯が負荷である場合においては、−a的な負荷の場合
に比べると次のような特徴がある。
第1に、蛍光灯には、放電を開始するまでの始動過程が
あり、この間に、負荷インピーダンスが大幅に変動する
ことになり、過電流が流れやすい。
したがって、始動時に過電流を検出してインバータ回路
の発振を低減又は停止させると蛍光灯は点灯に至らない
第2に、蛍光灯の寿命末期においては、フィラメントに
塗布された電子放出物質(エミッタ)が消耗し、最後に
は放電停止に至るが、その過程において、蛍光灯の2つ
のフィラメントのうちいずれか一方の電子放出物質が先
になくなり、一方向にしか放電しない“半波放電”状態
が生じる。この状態においては、蛍光灯が整流作用を持
つため、蛍光灯の限流素子として用いられるインダクタ
ンス素子の限流作用が減少し、過大な電流が流れる。
このような寿命末期の過電流に対しては、−mの負荷の
場合と異なり、蛍光灯は消耗品であり、取り替えて使用
されることから、単に過電流を防止するだけでなく、蛍
光灯が寿命末期であることを表示する機能が要求される
。従って、回路異常時に安全を確保する為の過電流防止
とは異なった対応が必要となる。
(発明の目的) 本発明は上述のような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、蛍光灯のような放電灯をイン
バータ回路で高周波点灯する場合に、放電灯の寿命末期
の過電流と回路異常に起因する過電流とを簡単な構成で
確実に検出し、それぞれの場合に応じた保護動作を行い
得るようにした放電灯点灯装置を提供するにある。
(発明の開示) 本発明に係る放電灯点灯装置にあっては、インバータ回
路の発振出力により放電灯を高周波点灯させる点灯装置
において、インバータ回路のスイッチング素子に流れる
電流を電圧に変換する電流検出手段と、前記電流検出手
段により発生する検出電圧を第1の基準電圧と比較して
、第1の基準電圧以上となった場合に検出信号を発生す
る第1の検出回路と、前記電流検出手段により発生する
検出電圧を第1の基準電圧よりも高い第2の基準電圧と
比較して、第2の基準電圧以上となった場合に検出信号
を発生する第2の検出回路とを備え、放電灯寿命末期の
場合に、前記電流検出手段により発生する検出電圧が第
1の基準電圧以上で第2の基準電圧未満となるように、
第1及び第2の基準電圧を設定して成ることを特徴とす
るものである。
本発明にあっては、このように放電灯寿命末期の場合に
、スイッチング素子に流れる電流に応じて電流検出手段
により発生する検出電圧が第1の基準電圧以上で第2の
基準電圧未満となるように、第1及び第2の基準電圧を
設定したから、放電灯寿命末期には、電流検出手段によ
り発生する検出電圧が第1の基準電圧を越えることによ
り、第1の検出回路が検出信号を発生し、回路異常等に
よる過電流が生じたときには、電流検出手段により発生
する検出電圧が第2の基準電圧を越えることにより、第
2の検出回路が検出信号を発生するものであり、各検出
回路の検出信号により、それぞれの場合に応じた保護動
作を行うことができるものである。
以下、本発明の実施例について説明する。
火1ヱ[L 第1図は本発明の一実施例の要部回路図である。
インバータ回路の主スイツチング素子となるトランジス
タQ1のエミッタ側には、電流検出用の抵抗R1を直列
接続しである。この抵抗RIに生ずる電圧降下を、検出
回路1及び検出回路2で検出し、検出信号■、■を得て
いる。検出回路1はコンパレータCP、、基準電圧Vr
l、アンドゲートG3、スイッチS界等から成る。また
、検出回路2は、コンパレータCP 2、基準電圧Vr
2から成る。これらの検出回路1.2は、検出抵抗R,
による検出電圧VR3が、各々基準電圧Vr1.Vr2
以上になると、それぞれコンパレータCP、、CP2の
出力が“Higb”レベルとなり、検出信号が得られる
ものである。
ただし、検出回路1においては、コンパレータCPIの
出力を、抵抗R1及びスイッチSWの接続点の電圧信号
と共にアンドゲートG1に入力し、このアンドゲートG
1の出力を検出信号としている。スイッチSWは、放電
灯が完全に点灯するまでの間、オンされる。抵抗R1及
びスイッチSWの接続点の電圧信号は、スイッチSWが
オンのときにはLow”レベル、スイッチSWがオフの
ときには゛’High″レベルである。したがって、放
電灯の始動時に検出抵抗R,による検出電圧vR1が一
時的に基準電圧Vr1以上となり、コンパレータCP、
の出力がHigh”レベルとなっても、スイッチSWが
オンされている間は、検出信号■をl L O@1ルベ
ルとさせることができ、始動時の過電流によるインバー
タ回路の停止を防止することができる。
第2図は、本実施例の動作説明図であり、第1図回路に
おける基準電圧Vrl、Vr2のレベルの相対関係を示
している。縦軸は検出抵抗R,による検出電圧VR1で
あり、横軸は時間tである。基準電圧V r 1 、 
V r zの関係は図示した通り、基準電圧Vr2を高
く設定し、基準電圧Vr、を低く設定する。
放電灯の始動過程における検出抵抗R3による検出電圧
V Rlのピーク値を基準電圧Vrl、Vr2の間にな
るように、また通常時(正常点灯時)の検出電圧VR1
は基準電圧VrIよりも小さくなるようにする。さらに
、寿命末期時(エミッタ消耗時)の検出抵抗R,による
検出電圧■R7は、基準電圧Vrl、Vr2の間になる
ようにする。このように基準電圧Vrl、Vr2を設定
することにより、放電灯の寿命末期は基準電圧Vr1に
より検出し、その検出信号により、放電灯が寿命末期で
あることの表示を行ったり、あるいは、発振モードを変
えてインバータ出力を低減させることにより、スイッチ
ング素子のストレスを低減させる。
また、回路の異常等による過電流は基準電圧■r2によ
り検出し、この検出信号が得られた場合には、インバー
タ回路の発振を即時停止させたり、発振モードを変えて
インバータ出力を低減させることにより、発煙・発火あ
るいは爆発等を防止し、点灯装置の安全性を確保するも
のである。
K1燵i 第3図は、本発明の他の実施例の要部回路図である0本
実施例にあっては、第1図実施例における検出抵抗R1
の代わりに、カレントトランスCTの1次巻線をトラン
ジスタQ1のコレクタ側に直列接続し、このカレントト
ランスCTの2次巻線に流れる電流を抵抗R1にて電圧
に変換している。抵抗R3に生じた電圧は、検出回路1
.2に入力されて、第1及び第2の基準電圧と比較され
る。
検出回路1.2の構成及び動作については、第1図実施
例について既に説明したものと同一であるので、その説
明は省略する: 及1鮭1 第4図は、本発明のさらに他の実施例の回路図であり、
本発明をハーフブリッジ式インバータ回路に用いた例で
ある。直流電源Eに対して、第1の主トランジスタQ1
と第2の主トランジスタQ2とが直列に接続され、主ト
ランジスタQ、、Q2のエミッタ側にはそれぞれ検出抵
抗R+ 、 R2が接続され、また各々に逆並列にダイ
オードD、、D、が接続されている。これら2つの主ト
ランジスタQ1、Q2は交互にオンオフされる。主トラ
ンジスタQ2の両端には、コンデンサC2を並列接続さ
れた放電灯DLが、チョークコイルL、とコンデンサC
3を介して接続されている。このようなハーフブリッジ
式インバータ回路においては、主トランジスタが2つ存
在するため、検出回路も2組必要となる。第4図の回路
においては、放電灯寿命末期の検出回路1はトランジス
タQ1のエミッタ側の検出抵抗R1に接続し、回路異常
時の安全性確保のための検出回路2は各検出抵抗R,,
R2に接続している。
第5図は、第4図回路をより具体化した回路を示す、駆
動信号入力端子A、Bからの駆動信号は、ドライブ回路
3,4を介して主トランジスタQ2゜Q、のベースに入
力されている。今、回路異常によって、主トランジスタ
Q2に過大電流が流れ、検出抵抗R2による検出電圧が
ツェナーダイオードZD2のツェナー電圧を越えると、
トランジスタQ、が導通し、駆動信号入力端子AをLレ
ベルにプルダウンするため、主トランジスタQ2はオフ
する。従って、ツェナーダイオードZD2、抵抗R4、
トランジスタQ4は、主トランジスタQ2についての第
2の検出回路2を構成している。主トランジスタQ、に
ついても同様であり、ツェナダイオードZD、、抵抗R
5、トランジスタQコは、主トランジスタQ1について
の第2の検出回路2を構成している。
また、検出抵抗RIによる検出電圧は、ダイオードD、
を介して平滑用のコンデンサC2に充電される。コンデ
ンサC3には放電用の抵抗R6が並列接続されている。
コンデンサC3の充電電圧は、コンパレータCP、によ
り基準電圧Vr+と比較される。これらのダイオードD
1、コンデンサC1、抵抗R6、基準電圧Vr+、コン
パレータCP1は第1の検出回路1を構成している。放
電灯寿命末期において、コンデンサC3の充電電圧が基
準電圧Vr1以上となれば、コンパレータCP1の出力
が“High”レベルとなり、抵抗R1を介して、カウ
ンター回路5の入力CにHigb”レベルの過電流検出
信号が入力される。カウンター回路5は、過電流検出信
号が所定回数入力された場合には、出力Qを“High
”レベルとし、抵抗R9を介してトランジスタQ6をオ
ンにして、抵抗RIGを介して発光ダイオードLDに通
電する。この発光ダイオードLDの点灯により、放電灯
寿命末期であることを表示する。なお、カウンター回路
5の出力Qにより、インバータ回路の発振停止信号も得
ている。
タイマー回路6は電源投入時から放電灯DLが点灯する
までの一定時間、その出力を“High”レベルにして
、抵抗R8を介して、トランジスタQ5をオンさせて、
カウンター回路5の入力電圧をLレベルとすることによ
り、寿命末期検出機能を一時的に停止させ、放電灯DL
の始動時にインバータ回路の発振停止信号が生じること
を防止している。
(発明の効果) 本発明は、インバータ回路の過電流を基準電圧の異なる
第1及び第2の検出回路によって検出し放電灯寿命末期
に検出される検出電圧を、高い基準電圧と低い基準電圧
の間に設定することにより放電灯寿命末期の過電流と、
回路異常等による過電流とを区別して検出することがで
き、各検出回路の検出信号により、それぞれの場合に応
じた保護動作を行うことができるという効果がある。ま
な、本発明にあっては、各検出回路について、検出抵抗
やカレントトランス等の電流検出手段を共用化できるた
め、構成が簡単で安価に製作できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部回路図、第2図は同上
の動作説明図、第3図は本発明の他の実施例の要部回路
図、第4図は本発明のさらに他の実施例の概略構成を示
す回路図、第5図は同上の具体的構成を示す回路図、第
6図(a)(b)は従来例の回路図である。 1は第1の検出回路、2は第2の検出回路、Ql、Q2
はトランジスタ、R,、R2は抵抗、CTはカレントト
ランス、Vrl、Vr2は基準電圧、DLは放電灯であ
る。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インバータ回路の発振出力により放電灯を高周波
    点灯させる点灯装置において、インバータ回路のスイッ
    チング素子に流れる電流を電圧に変換する電流検出手段
    と、前記電流検出手段により発生する検出電圧を第1の
    基準電圧と比較して、第1の基準電圧以上となった場合
    に検出信号を発生する第1の検出回路と、前記電流検出
    手段により発生する検出電圧を第1の基準電圧よりも高
    い第2の基準電圧と比較して、第2の基準電圧以上とな
    った場合に検出信号を発生する第2の検出回路とを備え
    、放電灯寿命末期の場合に、前記電流検出手段により発
    生する検出電圧が第1の基準電圧以上で第2の基準電圧
    未満となるように、第1及び第2の基準電圧を設定して
    成ることを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. (2)第1の検出回路は、電源投入後一定時間だけ検出
    機能を停止させるためのタイマー回路を備えて成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放電灯点灯装
    置。
  3. (3)前記電流検出手段は、スイッチング素子に直列接
    続された抵抗より成ることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項又は第2項に記載の放電灯点灯装置。
  4. (4)第1の検出回路の検出信号は、表示手段の作動信
    号とされていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    乃至第3項のいずれか1項に記載の放電灯点灯装置。
  5. (5)第1の検出回路の検出信号は、インバータ回路の
    発振出力を低減する制御信号とされていることを特徴と
    する特許請求の範囲第4項記載の放電灯点灯装置。
  6. (6)第2の検出回路の検出信号は、インバータ回路の
    発振を停止する制御信号とされていることを特徴とする
    特許請求の範囲第4項又は第5項に記載の放電灯点灯装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009093823A (ja) * 2007-10-04 2009-04-30 Shihen Tech Corp 放電灯点灯装置
JP2009176667A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Nec Lighting Ltd 照明装置、検知回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59130086A (ja) * 1983-01-14 1984-07-26 株式会社東芝 放電灯点灯装置

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