JP3336042B2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
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Description
周波点灯するインバータ装置であり、詳しくは、放電灯
が寿命末期になった時や、不点等の異常を生じた時の保
護回路を備えた放電灯点灯装置に関するものである。
する放電灯点灯装置等に用いられている。この種の放電
灯点灯装置を図8に示す。この放電灯点灯装置は、一石
式のインバータを用いたもので、直流電源Eにコンデン
サC1 及びチョークコイルL1の並列回路を介してダイ
オードD1 が逆並列に接続されたトランジスタQ1 を接
続すると共に、上記並列回路の両端に放電灯laとチョ
ークコイルL2 との直列回路を並列に接続してある。
挿入されたカレントトランスCT1によりトランジスタ
Q1 をターンオンするベース電流を供給するようにして
あり、制御回路1の出力でトランジスタQ1 をターンオ
フする構成となっている。この放電灯点灯装置では、ト
ランジスタQ1 をカレントトランスCT1 及び制御回路
1によりオン、オフして、チョークコイルL1 ,L2 及
びコンデンサC1,C2 からなる共振回路に振動電流を
発生することで、直流電源Eから供給される直流電力を
高周波電力に変換し、この高周波電力を放電灯laに供
給して高周波点灯するものである。
ンサC2 は、放電灯laの始動時にフィラメントに予熱
電流を流す予熱用のコンデンサとしての働きと、放電灯
laに始動開始に必要な始動電圧を印加する働きとを持
ち、放電灯laの点灯後は、放電灯laのインピーダン
スが低くなることにより、コンデンサC2 に流れる電流
は減少するようになっている。
R6 を介して充電されるコンデンサC5 を備え、このコ
ンデンサC5 の両端電圧を基準電圧Vrefとコンパレ
ータCP2 で比較することにより、トランジスタQ1 の
オン期間を決定するようにしてあり、上記コンデンサC
5 の充放電は、トランジスタQ4 ,Q5 の導通状態で制
御するようにしてある。
ランスCT1 の出力電圧VCTが正電圧となった時点から
コンデンサC5 の充電を開始させ、このコンデンサC5
の両端電圧が基準電圧Vrefを越えた時点で、出力が
Lレベルとなることにより、トランジスタQ1 をオフに
するように動作する。今、ランプ不点等何らかの異常が
発生して、図9(ロ)の(b)に示すように、トランジ
スタQ1 に過電流が流れたとすると、比較回路3のコン
パレータCP 1 の出力がHレベルとなり、このためトラ
ンジスタQ3 が同図(ロ)の(f)に示すようにオンし
て、コンデンサC3 の両端電圧を短絡することにより、
基準電圧Vrefが同図(ロ)の(d)に示すように引
き下げられ、このため、同図(ロ)の(c)に示すよう
にトランジスタQ1 のオン期間が短くなり、回路部品に
過電流が流れることが防止される。
ク=Vr(コンパレータCP1 の検出レベル)の状態に
電流iQ1 が抑制されることになるが、検出レベルVr
が大きいと、構成部品の温度上昇が高くなり、故障に至
る場合があるため、検出レベルVrをできるだけ低くす
ることが望まれる。しかし、図9の(イ)の正常点灯時
のiQ1 ピークよりも低くすることはできないのは明ら
かであり、iQ1 ピーク(正常時)が、検出レベルVr
の設定の限界となる。
8と同様の動作であるが、コンデンサC1 の接続の仕方
が異なるため、電流iR4 の波形が連続して現れる点が
図8と異なる。すなわち、トランジスタQ1 がオン時
は、iQ1 =iR4 となり、トランジスタQ1 がオフ時
には、iC1 (振動電流)+iD1 =iR4 となる。従
って、iR4 =iQ1 +iC1 +iD1 となっており、
インバータ回路の電流を抵抗R4の両端電圧で検出でき
る。
時には、直流電源E→放電灯la→チョークコイルL2
→トランジスタQ1 の順に電流が流れるが、トランジス
タQ 1 のオフ時には、チョークコイルL2 とコンデンサ
C1 で共振し、その振動電流が放電灯laに流れる。こ
の時、放電灯laが点灯しているため、共振エネルギー
が減衰することにより、負荷電流は正負非対称となる
(図11(イ)の(a)参照)。一方、放電灯laが不
点灯の時は、トランジスタQ1 のオン時には、直流電源
E→コンデンサC2 →チョークコイルL2 →トランジス
タQ1 の順に電流が流れ、トランジスタQ1 のオフ時に
は、コンデンサC2 、チョークコイルL2 、コンデンサ
C1 で共振し、その振動電流が流れるが、放電灯laが
不点のため、共振エネルギーの減衰が非常に非常に少な
くなり、図11(ロ)の(a)に示すように、負荷電流
は正負対称に近づく。すなわち、負側の電流iLが大き
くなる。
iR4 で観測される(図11(ロ)の(a)参照)。コ
ンパレータCP1 の検出レベルVr1 をできるだけ低く
設定する方が、図8と同様、不点時の保護には有利であ
るが、その限界レベルは、iR4 のピーク(正常時)と
なる。検出レベルVr1 を上記限界レベルに設定して
も、ランプ不点時は、図11(ロ)のようにiLの負側
が増加するため、負荷電流を十分に絞り切れない。
においても、前記Vr及びVr1 の設定の限界レベル
に、Vr,Vr1 を設定しても、ランプ不点時に、出力
電流iL1 が十分に絞り切れず、放電灯laのフィラメ
ントの赤熱を生じ、照明器具構造体の温度上昇や、器具
内温度上昇に伴うインバータ構成部品の温度上昇が発生
するという問題があった。
約が生じ、器具の小型化を妨げていた。また、これらの
問題を解決するため、図10のトランジスタQ3 で構成
されるスイッチ回路4のトランジスタQ3 の代わりに、
図12に示すようにサイリスタSCR等を用いたラッチ
回路を用いて、ランプ不点時、比較回路3の出力により
サイリスタSCRをオンし、基準電圧Vrefを引き下
げた状態を保持し、放電灯laへの出力電流を下げたま
まにする方法も用いられているが、ノイズ等によりラッ
チ回路が誤動作しやすいという問題が新たに生じてい
た。
ノイズやサージにて誤動作した時に、正常点灯させるの
に、つまり、出力ダウン(消灯)状態を解消させるため
に、電源を一旦切って再投入しなければならない。本発
明は上述の点に鑑みて提供したものであって、正常時に
は検出せず、ランプ不点等の異常時の出力電流のみを検
出して出力電流を絞り、不点時のフィラメントの赤熱を
防止し、器具設計の自由度を向上させ、小型化への設計
を容易にし、しかも、耐ノイズ性を向上させることを目
的としたインバータ装置を提供するものである。
素子がオンオフすることにより直流電源を高周波電力に
変換して放電灯に電力を供給するインバータ回路と、こ
のインバータ回路の出力電流のピーク値を検出する電流
検出回路と、この電流検出回路の出力により上記スイッ
チング素子のオン期間を制御して上記出力電流を抑制す
る抑制手段とを備え、上記出力電流が正常点灯時には正
負非対称となり、不点時には正負略対称となる放電灯点
灯装置において、上記出力電流の検出出力を正負略対称
となる変換手段を設け、この変換手段からの出力電流の
正または負の少なくとも一方のピーク値を検出して上記
抑制手段により出力電流を抑制するようにしたものであ
る。
のピーク値を検出する抑制手段の動作を、放電灯の始動
時の一定期間だけ禁止する手段を設けたものである。
たピーク値を検出してスイッチング素子を制御している
ことで、不点時の出力電流を絞ることができ、不点時
や、ランプ寿命末期にフィラメントの温度が過剰に上昇
せず、照明器具の外殻を熱変形、溶解が生じないもので
ある。従って、照明器具を、より小型に設計でき、設計
の自由度が向上する。また、放電灯のフィラメント部の
温度上昇が抑えられるため、器具内部の発熱量が減少
し、点灯装置を構成する部品の温度も下がる。従って、
より小型化への設計が可能となる。更には、出力電流が
不点時等に異常になったことを検出して、出力電流を絞
る回路の構成上、従来の保持回路(ラッチ回路)を用い
る必要がなく、正常点灯中に外来ノイズやサージが回路
に入り、抑制手段が動作して出力電流を制限する動作を
しても、外来ノイズやサージがなくなると、正常点灯に
自動的に戻るものである。従って、従来のように出力ダ
ウン(消灯)状態を解消するため、電源を一旦切って再
投入する必要はないものである。
のピーク値を検出する抑制手段の動作を、放電灯の始動
時の一定期間だけ禁止する手段を設けていることで、確
実な放電灯始動を行うことができる。
する。図1は実施例1を示し、放電灯点灯装置の全体の
構成は図10に示す従来の回路と同様である。しかし、
本実施例では、電流検出回路5の構成を従来とは異にし
ており、抵抗R4 と並列にコンデンサC6 と抵抗R5 と
の直列回路を接続し、コンデンサC6 を介して出力電流
の交流成分を検出し、この検出信号をコンパレータCP
1 に入力しているものである。
説明を省略し、要旨の部分について詳述する。尚、図2
(イ)は正常点灯時の波形を示し、(ロ)は不点時の波
形を示している。まず、放電灯laの正常点灯時におい
て、抵抗R4 に流れる電流iR4 は、iR4 ≒iQ1 +
iC1 +iD1 (但し、R4 ≪R5 )であり、正常点灯
時においては、図2(イ)の(a)に示すように正負非
対称の波形をしている。
を介して抵抗R5 に発生する電圧V R5は、その交流成分
波形となり、図2(イ)の(b)に示すように、正負が
略対称となって検出される。コンパレータCP1 の検出
レベルVr1 は、設定限界レベルとなる正常点灯時のV
R5ピークに設定されている。このレベルは図10に示す
従来の検出レベルVr1 に比べると低くなる。
デンサC2 ,チョークコイルL2 ,トランジスタQ1 及
びコンデンサC2 ,チョークコイルL2 ,コンデンサC
1 の共振電流が流れるため、抵抗R4 に流れる電流iR
4 は増大し、しかも、図2(ロ)の(a)に示すように
正負略対称な電流が抵抗R4 に流れる。この時、VR5ピ
ーク=Vr1 となるように制御されるが、iR4 ピーク
(≒iLピーク)は従来例に比べると低くなるため、負
荷電流が従来例より絞りこまれる。
実施例1のコンデンサC6 と抵抗R5 を用いた交流成分
検出回路の代わりに、カレントトランスCT2 を用い
て、直接出力電流を検出するようにしたものである。こ
のカレントトランスCT2 を用いているため、カレント
トランスCT2 の2次側の出力電流、及び抵抗R7 に発
生する検出電圧VR7は、正負略対称となり、実施例1と
同等の動作及び効果を得ることができる。
施例は、図1に示す実施例1の電流検出回路5に、オペ
アンプOP1 とコンデンサC6 と抵抗R5 で微分回路を
構成して出力電流を検出するようにしたものである。こ
こで、オペアンプOP1 の出力電圧V0 は、以下の式で
示される。
の実施例にタイマー回路6を追加したものである。比較
回路3の検出レベルVr1 をできる限り低く設定する方
がランプ不点時の保護性能としては、有利であることは
既に述べた通りであるが、その場合、検出レベルVr1
の設定レベルが低すぎて、放電灯laを始動するのに必
要な始動電圧が十分に得られない事態が生じることがあ
る。特に、周囲温度が0℃等の低温時などで、放電灯l
aが点灯できない場合が発生する。
設けて、図6に示すように、電源投入時から一定期間t
1 だけ比較回路3の出力を禁止し、出力電流を十分得る
ことで、コンデンサC2 に発生する始動電圧を大きく
し、確実なランプ始動をさせるようにしている。 (実施例5)図7は実施例5を示し、先の実施例2のイ
ンバータ回路が一石式に代わり、トランジスタQ1 0 等
を付加してハーフブリッジ式に構成したものであり、動
作は実施例と同様なので、説明は省略する。
子がオンオフすることにより直流電源を高周波電力に変
換して放電灯に電力を供給するインバータ回路と、この
インバータ回路の出力電流のピーク値を検出する電流検
出回路と、この電流検出回路の出力により上記スイッチ
ング素子のオン期間を制御して上記出力電流を抑制する
抑制手段とを備え、上記出力電流が正常点灯時には正負
非対称となり、不点時には正負略対称となる放電灯点灯
装置において、上記出力電流の検出出力を正負略対称と
なる変換手段を設け、この変換手段からの出力電流の正
または負の少なくとも一方のピーク値を検出して上記抑
制手段により出力電流を抑制するようにしたものである
から、出力電流の正負略対称となったピーク値を検出し
てスイッチング素子を制御していることで、不点時の出
力電流を絞ることができ、不点時や、ランプ寿命末期に
フィラメントの温度が過剰に上昇せず、照明器具の外殻
を熱変形、溶解が生じないものである。従って、照明器
具を、より小型に設計でき、設計の自由度が向上する。
また、放電灯のフィラメント部の温度上昇が抑えられる
ため、器具内部の発熱量が減少し、点灯装置を構成する
部品の温度も下がる。従って、より小型化への設計が可
能となる。更には、出力電流が不点時等に異常になった
ことを検出して、出力電流を絞る回路の構成上、従来の
保持回路(ラッチ回路)を用いる必要がなく、正常点灯
中に外来ノイズやサージが回路に入り、抑制手段が動作
して出力電流を制限する動作をしても、外来ノイズやサ
ージがなくなると、正常点灯に自動的に戻るものであ
る。従って、従来のように出力ダウン(消灯)状態を解
消するため、電源を一旦切って再投入する必要はないと
いう効果を奏するものである。
のピーク値を検出する抑制手段の動作を、放電灯の始動
時の一定期間だけ禁止する手段を設けていることで、確
実な放電灯始動を行うことができる。
図である。
動作波形図である。
動作波形図である。
の動作波形図である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 スイッチング素子がオンオフすることに
より直流電源を高周波電力に変換して放電灯に電力を供
給するインバータ回路と、このインバータ回路の出力電
流のピーク値を検出する電流検出回路と、この電流検出
回路の出力により上記スイッチング素子のオン期間を制
御して上記出力電流を抑制する抑制手段とを備え、上記
出力電流が正常点灯時には正負非対称となり、不点時に
は正負略対称となる放電灯点灯装置において、上記出力
電流の検出出力を正負略対称となる変換手段を設け、こ
の変換手段からの出力電流の正または負の少なくとも一
方のピーク値を検出して上記抑制手段により出力電流を
抑制するようにしたことを特徴とする放電灯点灯装置。 - 【請求項2】 上記出力電流のピーク値を検出する抑制
手段の動作を、放電灯の始動時の一定期間だけ禁止する
手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の放電灯点
灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27644092A JP3336042B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27644092A JP3336042B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06132091A JPH06132091A (ja) | 1994-05-13 |
JP3336042B2 true JP3336042B2 (ja) | 2002-10-21 |
Family
ID=17569457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27644092A Expired - Lifetime JP3336042B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3336042B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5737129A (en) * | 1994-12-26 | 1998-04-07 | Nikon Corporation | Wide-angle zoom lens |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP27644092A patent/JP3336042B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06132091A (ja) | 1994-05-13 |
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