JPS63174527A - 電流形インバ−タ装置 - Google Patents

電流形インバ−タ装置

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JPS63174527A
JPS63174527A JP62003170A JP317087A JPS63174527A JP S63174527 A JPS63174527 A JP S63174527A JP 62003170 A JP62003170 A JP 62003170A JP 317087 A JP317087 A JP 317087A JP S63174527 A JPS63174527 A JP S63174527A
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JP
Japan
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JP62003170A
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Inventor
定夫 保苅
勝 小室
和彦 佐々木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電流形インバータ装置を用い電動機を制御する
ものに係り、特に、交流電源の停電時に蓄電池を電力源
として用い、電動機を駆動するものに好適な電流形イン
バータ装置に関する。
〔従来の技術〕
トランジスタなどの自己消弧素子で構成した電流形イン
バータ装置を用いて電動機を制御するものでは、交流電
源の停電時にも電動機を継続して運転することのできる
従来の装置は、特開昭61−102172号公報に記載
のように蓄電池を備えた停電時直流電力供給手段を設け
ることによっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は停電時に、蓄電池を電力源として用い、
電動機を継続して運転することだけで、蓄電池の充電方
法については考慮されておらず。
たとえば、蓄電池を用いて電動機を駆動した後、あるい
は、蓄電池を長時間放置した場合などは蓄電池の電圧が
降下し、次の停電時には蓄電池の容量が不足し、電動機
を駆動できないという問題があった。
本発明の目的は蓄電池の容量が不足しないように充電し
、これを安価な手段で行うことのできる電流形インバー
タ装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は電流形インバータ装置のコンバータ部を蓄電
池の充電器として用いることにより達成される。
〔作用〕
本発明は交流電源ガ通電状態であるけれども電流形イン
バータ装置により電動機を駆動する必要がない場合、電
流形インバータ装置のコンバータ部の入力に、交流電源
を接続するとともに、コンバータ部の出力にリアクトル
を介して蓄電池を接続した回路を構成する。そして、コ
ンバータ部を電動機駆動時と同様にPWM制御するとと
もに、定電流動作させることによって蓄電池を定電流充
電することができる。
従って、蓄電池を充電する目的だけの装置を用いること
なく、蓄電池を充電することができるので、蓄電池は容
量不足をきたすことはなくなる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1@により説明する。
第1図において、1は交流電源、2は六個の自己消弧素
子201〜206とダイオード207〜212から構成
した電流形コンバータ部で交流電力を直流電力変換する
。3はリアクトル、4は電流形コンバータ部2と同様、
六個の自己消弧素子と六個のダイオードから構成された
電流形コンバータ部で直流電力を交流電力変換する。5
,6は電流形コンバータ部2の入力側および電流形イン
バータ部4の出力側に接続したコンデンサである。
ここで、2〜6で自己消弧素子を用いた電流形インバー
タ装置を構成している6 7は電流形インバータ装置の直流回路電流を検出する電
流検出器、8は電流形インバータ装置によって駆動され
る電動機、9は電動機に連結された負荷、10は電動機
の回転速度を検出するエンコーダ、11は交流電源1の
停電時に電力源となる直流電源(以下、蓄電池と称する
)。
151a〜153aは接触器で、運転状態制御回路15
により開閉を指示される。さらに12は停電検品器で交
流1!!源1の停電時に停電信号sagを発生する( 
S za= ” H”状l’lり 、 13ハ過充電検
出器で、i!1電池11の電圧を入力し、この電圧が設
定電圧を越えたとき過充電信号5illを発生する(S
za=“H”状態)、14は電動機8の駆動を指示する
運転指令で、運転信号Staを発生するC55t=“H
H状態)。
15は信号S 1x、 S 1aおよびSi4を入力し
、これらの信号から電流形インバータ装置の運転状態を
指示する運転状態制御回路で次のように構成されている
。これを第2図により説明する。
第2図において、151〜153は電磁リレー、LOI
はオープンコレクタ型のNAND素子、LO2はオープ
ンコレクタ型のAND素子、LO3はオープンコレクタ
型の三入力NOR素子、LlはNOT素子、L2はAN
D素子、R1−R6は抵抗器、T1〜T3は電磁リレー
151〜153を駆動するダーリントントランジスタ、
PVz。
PVzは各素子及び電磁リレーの電源を示す。
また、 5zszは通常運転を指示する通常運転信号、
S1nは停止に#の運転を指示する停電運転信号、51
68は蓄電池11への充電を指示する充電信号である。
これら、電磁リレー151〜153及び各信号5181
 、5zIIx 、 5tsa Lt、入力信号f3h
xe 5zss 814を受けて第3図に示す動作及び
出力状態となる。
第2図および第3図において、停電信号が発生しないと
き(Szz=“L”)、すなりち、交流電源1が通電状
態のときはNAND素子LOIが“H”になり、電源P
VI、抵抗R1,R2を介してダーリントントランジス
タT1が駆動され、電磁リレー151はオンする。
この通電状jf!AC31x、=“H”)t”J伝信%
Staが発生したときC3xx;“H”)はAND素子
L2が“H”状態となり、通常運転信号5161を発生
する(Sx81=“H“)。
次に、交流型WX1が停電L (Sta= ”H” )
、かつ、運転指令が発生している(S14= ”H” 
)場合は、AND素子L○しが“H″状態なる。
従って、電磁リレー152はオンするとともに、停電運
転信号S xszを発生する(Stsx=“H”)。
さらに、交流電源1が通電状態にあり(81g=“L”
)、運転指令がなく (S14=“L”)、かつ、蓄電
池が過充電状態でない(Sxa=“L”)ときには、N
OR素子素子3が“H”状態となる。
従って、電磁リレー153はオンするとともに。
充電信号8111δを発生する(Sx8a=“H”)。
なお、16は信号8161 、5xsx 、及びS 1
88を受けて電流形コンバータ部2及び電流形インバー
タ部の自己消弧素子を制御する制御回路を示す。
まず、交流電源1が通電状態にあるとき(停電信号S 
1a= 11 L lj )には、運転状態制御回路1
5は第3図に示すNnl−4の状態となり、電磁リレー
151がオンされる。従って、その接触器151aが閉
じ、交流電源1は電流形コンバータ2に接続される。
この状態で、運転指令14が発生(運転信号St番=“
H”)すると、運転状態制御回路15は第3図に示す恥
2,4の状態となり、通常運転信号S zat  (S
 ta五=“H”)を制御回路16に出力する。制御回
路16は通常運転信号5xsx=“H”状態を受けて電
流形コンバータ部2及び電流形インバータ部4の各自己
消弧素子を次のように動作させる。
制御回路16は、まず、通常運転用の速度パターンを作
成し、この速度パターンとエンコーダから速度帰還信号
101とから速度制御系を形成する0次に、速度制御系
の出力をベクトル演算することによって電動機8に供給
するための電流及び周波数を指示する電流指令と周波数
指令を演算し、この電流指令及び周波数指令により次の
ような処理を行う、電流形コンバータ部2へは電流指令
と帰還電流とから電流制御系を形成し、電流制御系の出
力に従い、PWM制御された駆動信号PCONを発生す
る。
一方、電流形インバータ部4へは周波数指令に基づいて
PWM制御された駆動信号PINVを発生する。
従って、電流形コンバータ部2は駆動信号PC!ONに
基づいて駆動され、交流電源1の交流電力を直流電力に
変換するとともに、リアクトル3を介して電流形インバ
ータ部4へ出力する。
電流形インバータ部4は、同様に、駆動信号PINI/
に基づき駆動され、直流電力を交流電力に変換し、電動
機8に供給する。
これにより、電動機8は駆動し、以下、速度パターンに
従いベクトル演算された電流指令及び周波数指令により
可変周波数の交流電力によって速度制御がなされる。
次に、交流電源1が停電しく停電信号5tx=“H”)
、かつ、運転指令14が発生した(運転信号Sza:“
H”)場合について説明する。
この場合、運転状態制御回路15は第3図に示す&6,
8の状態となる。すなわち、電磁リレー152がオンし
、151,153がオフする。さらに、停電運転信号5
x8xを“H”状態とし制御回路16に出力する。
電磁リレー151のオフにより、その接触器151aは
閉路する。
また、電磁リレー152のオンにより、その接触器15
2aが閉路する。
従って、交流電源1は電流形コンバータ部2から切り離
され、蓄電池11が電流形コンバータ部2の入力に接続
され、蓄電池11と電流形コンバータ部2とで、停電時
、電力供給手段を形成する。
制御回路16は停電運転信号5xbz=“H”状態を受
けて、停電時運転用の速度パターンを作成し、この速度
パターンを用い、以下、通常運転時と同様に、ベクトル
演算により電流指令と周波数指令とを算出する。
電流指令を受けて、停電時電力供給手段の電流形コンバ
ータ部2をチョッパ制御するための駆動信号を発生する
この駆動信号により、電流形コンバータ部2は一周期内
に次にような二つの回路状態が構成される。
自己消弧素子201と203をオンする。これにより蓄
電池11の(+)→自己消素子201→リアクトル3→
インバータ部4→自己消弧素子203→蓄電池11の(
−)のループで直流電流Idが流れる通流状態が形成さ
せる。このときの電流形コンバータ2の出力電圧Vdは
蓄電池11の電圧をEaとするとVd=Eaとなる。
次に、自己消弧素子201をオフし、かつ、自己消弧素
子203を継続してオンする。さらに、自己消弧素子2
05をオンすると、電流形コンバータ4の出力が短絡さ
れ、前述の通流状態で流れていた直流電流Idはリアク
トル3により継続して流れる。
すなわち、リアクトル3→インバータ部4→自己消弧素
子204→2o2の環流状態が形成される。このときの
直流回路電圧VdはVd=Oとなる。
ここで、前述の通流状態と環流状態を設定の周期毎に繰
返すとともに電流指令に見合うような直流電流を流すよ
うに通流状態の期間を変化させる。
これにより直流回路電圧の平均電圧が変わる。このよう
にして、停電時電力供給手段からリアクトル3を介して
電流形インバータ部4へ直流電力を供給する。
一方、電流形インバータ部4へは通常運転と同様に、周
波数指令に基づいたPWM制御するための駆動信号が発
生させる。
従って、電流形インバータ部4は、停電時電力供給手段
からの直流電力を交流電力に変換し、電動fi8に供給
する。
これにより、電動機は駆動し、以下、停電時の速度パタ
ーンに従ってベクトル演算された電流指令及び周波数指
令により可変周波数の交流電力によって、通常運転時と
同様の速度制御がなされる。
次に、交流電源1が通電状m<停電信号512=“L”
)で、運転指令14が発生していない(M転信号514
=“L″)場合について説明する。
この場合、運転状態制御回路15は第3図に示すNal
、3の状態となるので電磁リレー151はオンする。こ
こで、蓄電池11が過充電状態でなければ過充電検出回
路13からは過充電信号818はL状態である。すなわ
ち、運転状S制御回路15は第3図に示すNalの状態
となり、電磁リレー153はオンする(電磁リレー15
2はオフ)し、充電信号S IIIgを“H”状態とし
制御回路16に出力する。従って、電磁リレー151の
オンによりその接触器151aが閉路し、交流電源1が
電流形コンバータ部4の交流側入力に接続される。さら
に、電磁リレー153のオンにより蓄電池11が電流形
インバータ4の直流側出力にリアクトル3を介して電流
形インバータ部4と並列に接続される。
制御回路16は充電信号5xas:“H”状態を受けて
、まず、電流形インバータ部4の各自己消弧素子をすべ
てオフ状態にする駆動信号PINVを発生する。
さらに、制御回路16はあらかじめ設定し、蓄電池11
への充電電流を指示する電流指令を作成するとともに、
電流指令と帰還電流71とから電流制御系を形成し、制
御系の出力に従って、通常運転時と同様なPWM制御さ
れた駆動信号を電流形コンバータ部に発生する。
これにより、電流形コンバータ部4の(+)側→リアク
トル3→蓄電池11→電流形コンバータ部4の(−)側
のループで充電電流が流れ、蓄電池11は充電される。
また、電流制御系により蓄電池11は定電流充電がなさ
れる。
次に、蓄電池11が定電流充電により過充電電圧に達す
ると、過充電検出器13により過充電信号5l11を発
生する(Sza=“H”)、これにより、運転状S#御
回M15は第3図に示すNo 3の状態になる。すなわ
ち、電磁リレー153がオフされる(電磁リレー151
はオンを継続する)とともに、□出力信号5zaz e
 5xsz 、 Stδδがすべて“L”状態となる。
従って、電磁リレー153のオフにより、その接触器1
53aが開路し、蓄電池11は電流形インバータの出力
から切り離される。さらに、制御回路16はすべて“L
″状態出力信号S工61 e Sl!12及び5168
を受けて、電流形コンバータ部2及び電流形インバータ
部4の各自己消弧素子をオフ状態にする駆動信号を発生
する。
これにより、蓄電池11への充電を終了するが、停電時
運転を行った後、または、′#電池を長時間放置すると
蓄電池は電圧が降下し、過充電レベルを下回る。この場
合、過充電信号が“L”状態となるともに通電状態、か
つ、運転信号が発生していなければ1以上のような動作
を繰り返えし、常時、蓄電池を充電状態としておくこと
ができる。
なお、第3図のNα5及びNα7の状態には、この状態
では電磁リレー151〜153はすべてオフ状態、また
出力信号S zat −S taxは“L ”状態にあ
る。従って、交流電源1及び蓄電池11は電・流形コン
バータ部から切り離されているとともに、制御回路は過
充電検出時の動作と同様に、電流形コンバータ2及び電
流形インバータ部4の各自己消弧素子はすべてオフ状態
とする駆動信号を発生する。
本実施例によれば、電流形コンバータ部を充電器として
用いることによって、蓄電池を充電できる効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、交流電源及びW電池を電力源とする電
流形インバータ装置において、蓄電池の充電を別個の充
電器を用いることなく電流形インバータ装置の電流形コ
ンバータ部を充電器として用いることができるので、安
価な回路構成とすることができ、M電池を常に充電状態
にしておくことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路構成図、第2図は第1
図に示す運転状態制御回路の構成図、第3図は第2図に
示す運転状態制御回路の動作状態を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交流電源または前記交流電源の停電時に電力源とす
    る蓄電池を入力とし、直流電力変換する電流形コンバー
    タとリアクトルと交流電力変換する電流形インバータと
    からなる電流形インバータ装置、前記電流形インバータ
    装置によつて駆動される電動機を備えたものにおいて、 前記電動機を駆動する必要のない場合、前記電流形コン
    バータの出力に前記リアクトルを介して前記蓄電池を接
    続し、前記電流形コンバータを前記蓄電池の充電手段と
    して用いることを特徴とする電流形インバータ装置。 2、前記充電手段は前記蓄電池を定電流充電するように
    構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    電流形インバータ装置。
JP62003170A 1987-01-12 1987-01-12 電流形インバ−タ装置 Pending JPS63174527A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8127539B2 (en) 2006-07-10 2012-03-06 Calsonic Kansei Corporation Exhaust manifold

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8127539B2 (en) 2006-07-10 2012-03-06 Calsonic Kansei Corporation Exhaust manifold

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