JPS62126871A - 無停電インバ−タ電源システム - Google Patents
無停電インバ−タ電源システムInfo
- Publication number
- JPS62126871A JPS62126871A JP60263909A JP26390985A JPS62126871A JP S62126871 A JPS62126871 A JP S62126871A JP 60263909 A JP60263909 A JP 60263909A JP 26390985 A JP26390985 A JP 26390985A JP S62126871 A JPS62126871 A JP S62126871A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- rectifier
- inverters
- power source
- storage battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本デで明は、交流電動機などの複数台の負荷を可変制御
するインバータ電源システムの瞬停及び停電防止対策に
関する。
するインバータ電源システムの瞬停及び停電防止対策に
関する。
「従来の技術」
第２図に、従来のインバータ電源システムのブロック図
を示す。同図において、１１は交流入力電源でこの交流
入力電団；ビ１８整流器１２て直流に変換しこの直流を
可変電圧可変周波数インバータ１３（以下ＶＶＦインバ
ータと称す）により交流に変換し交流電動は（′Ｅ−タ
）で必る負荷１４に供給する。この場合、ＶＶＶＦイン
バータ１３は制御部１５て制御され、この制御部１５の
電源は交流入力電源１１を電源とし、Ｖ Ｖ Ｖ Ｆイ
ンバータ１３の出力電圧と周波数を）ラミ出しＶ Ｖ
Ｖ Ｆインバータ１３を制御して所望の交流出力電圧、
周波数を負ｖＪ１４に供給するようになっている。
を示す。同図において、１１は交流入力電源でこの交流
入力電団；ビ１８整流器１２て直流に変換しこの直流を
可変電圧可変周波数インバータ１３（以下ＶＶＦインバ
ータと称す）により交流に変換し交流電動は（′Ｅ−タ
）で必る負荷１４に供給する。この場合、ＶＶＶＦイン
バータ１３は制御部１５て制御され、この制御部１５の
電源は交流入力電源１１を電源とし、Ｖ Ｖ Ｖ Ｆイ
ンバータ１３の出力電圧と周波数を）ラミ出しＶ Ｖ
Ｖ Ｆインバータ１３を制御して所望の交流出力電圧、
周波数を負ｖＪ１４に供給するようになっている。
図中点線はこの制御部１５の接続回路を示す。
又前記負荷１４か複数台（図では３台）ある場合はこの
システムの整流器以降１２Ａ、１２Ｂを新たに追加して
各負荷毎１４Ａ、１４Ｂに制御運転する。図中１３△、
１３Ｂと１５Ａ、１５Ｂは追加したＶＦインパークとそ
の制御部である。
システムの整流器以降１２Ａ、１２Ｂを新たに追加して
各負荷毎１４Ａ、１４Ｂに制御運転する。図中１３△、
１３Ｂと１５Ａ、１５Ｂは追加したＶＦインパークとそ
の制御部である。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら第２図溝底ては交流入力電源１１に瞬時停
電（２０Ｏｍｓ以内）や通常停電か起きたときＶＶＶＦ
インバータ１３の別能がト♀出してしまい、負ｖＪ１４
にＪ、っては次のような問題が生じる。即ち イ）負荷１４か聞密な回転数制御を必要とするモータの
とぎはその口拡、故に変化か生じる。又負荷１４か化学
薬品や製品の製造工程等に使用しているし一台のときは
停止が許されない。
電（２０Ｏｍｓ以内）や通常停電か起きたときＶＶＶＦ
インバータ１３の別能がト♀出してしまい、負ｖＪ１４
にＪ、っては次のような問題が生じる。即ち イ）負荷１４か聞密な回転数制御を必要とするモータの
とぎはその口拡、故に変化か生じる。又負荷１４か化学
薬品や製品の製造工程等に使用しているし一台のときは
停止が許されない。
口）［４１；ｉ停電のあとの再投入時に突入電流が生じ
るのでその配、慮か必要であり、また再投入はモータの
回転か停止するのを侍ってしな（プればならず時間的ロ
スか生じる。
るのでその配、慮か必要であり、また再投入はモータの
回転か停止するのを侍ってしな（プればならず時間的ロ
スか生じる。
ハ）負荷か増えるに従って第２図の如く整流器１２やＶ
ＶＶＦインバータ１３を増やさなければならないか、特
に整流器１２．１２Ａ、１２Ｂは各ｆ″！！荷毎、１４
Ａ、１４Ｂに重複してもつことになる。
ＶＶＦインバータ１３を増やさなければならないか、特
に整流器１２．１２Ａ、１２Ｂは各ｆ″！！荷毎、１４
Ａ、１４Ｂに重複してもつことになる。
「問題点を解決するための手段」
整流器とインバータを有するインバータ電源システムの
直流線路に蓄電池を付加し、又負荷毎に直列接続してい
る複数台のインバータを前記整流器に並列接続する。
直流線路に蓄電池を付加し、又負荷毎に直列接続してい
る複数台のインバータを前記整流器に並列接続する。
「作用」
このように蓄電池を接続すると瞬時Ｆ宇宙や停電がｆ−
３きても各ＶＶＶＦインバータの出力す止を阻止でき、
又各インバータは整流器の出力３−斤に並列接続してい
るので整流器と蓄電池か一台ですみ、シテム構成が簡素
化する。
３きても各ＶＶＶＦインバータの出力す止を阻止でき、
又各インバータは整流器の出力３−斤に並列接続してい
るので整流器と蓄電池か一台ですみ、シテム構成が簡素
化する。
「実施例」
第１図に本発明実施例の構成を示す。１は交流入力Ｎ源
でこの交流入力電源］を整流器２て直流に変換し、これ
をＶＶＶＦインバータ３で交流に直し負荷４に所望の交
流を供給する。ＶＶＶＦインバータ３で所望の交流を得
るために制御部５てはＶＶＶＦインバータ３前後の直流
入力電圧と交流出力電圧、周波数を検出しＶＶＶＦイン
バータ３を制？Ｊ１１する。そして負荷か複数台（この
図では３台）あるときは各負荷４Ａ、４Ｂに適したｖＶ
ＶＦインバータ３Ａ、ＵＰＳインバータ３Ｂを直結して
前記ＶＶＶＦインバータ３と並列に整流器２の出力端］
こ接続する。もらろんこのＶ Ｖ Ｖ Ｆインバータ３
Ａ、ｔＪＰｓインバータ３Ｂにも制ｖＩ１部５Ａ、５Ｂ
が付属しており、その接続は前記と同し゛でおる。負荷
か更にあるときは前記と同様にインバータを並列に接続
する。一方６は蓄電池でその出力端は整流器２とＶＶＶ
Ｆインバータ３間を拮ぶ直流線路（整流器２の出力端）
に接続され、途中にスイッチ７を介在せしめている。８
は蓄電；ｌ！！６の充電器てその入力端は交流入力電源
１にその出力端は蓄電池６に各々接続する。
でこの交流入力電源］を整流器２て直流に変換し、これ
をＶＶＶＦインバータ３で交流に直し負荷４に所望の交
流を供給する。ＶＶＶＦインバータ３で所望の交流を得
るために制御部５てはＶＶＶＦインバータ３前後の直流
入力電圧と交流出力電圧、周波数を検出しＶＶＶＦイン
バータ３を制？Ｊ１１する。そして負荷か複数台（この
図では３台）あるときは各負荷４Ａ、４Ｂに適したｖＶ
ＶＦインバータ３Ａ、ＵＰＳインバータ３Ｂを直結して
前記ＶＶＶＦインバータ３と並列に整流器２の出力端］
こ接続する。もらろんこのＶ Ｖ Ｖ Ｆインバータ３
Ａ、ｔＪＰｓインバータ３Ｂにも制ｖＩ１部５Ａ、５Ｂ
が付属しており、その接続は前記と同し゛でおる。負荷
か更にあるときは前記と同様にインバータを並列に接続
する。一方６は蓄電池でその出力端は整流器２とＶＶＶ
Ｆインバータ３間を拮ぶ直流線路（整流器２の出力端）
に接続され、途中にスイッチ７を介在せしめている。８
は蓄電；ｌ！！６の充電器てその入力端は交流入力電源
１にその出力端は蓄電池６に各々接続する。
したかつて通常は交流入力電源１からの交流を整流器２
て直流に変換しこの直流を複数台の各種インバータ３．
３Ａ、３８て個別に所望の交流に変換し負荷４．４Ａ、
４Ｂに供給する。そして所望の交流を得るためのインバ
ータ３．３Ａ、３Ｂの１１制御はその制御部５．５Ａ、
５Ｂによる。又充電器８で交流を直流に変換し蓄電池６
を充電する。
て直流に変換しこの直流を複数台の各種インバータ３．
３Ａ、３８て個別に所望の交流に変換し負荷４．４Ａ、
４Ｂに供給する。そして所望の交流を得るためのインバ
ータ３．３Ａ、３Ｂの１１制御はその制御部５．５Ａ、
５Ｂによる。又充電器８で交流を直流に変換し蓄電池６
を充電する。
一方、停電がおこるとスイッチ７が閉じ蓄電池６より各
インバータ３．３Ａ、３Ｂに直流を供給する。停電が解
除になればスイッチ７万開き交流入力電源１よりの供給
に切換る。
インバータ３．３Ａ、３Ｂに直流を供給する。停電が解
除になればスイッチ７万開き交流入力電源１よりの供給
に切換る。
なお、負荷４．４Ａ、４Ｂとインバータ３．３Ａ、３Ｂ
を３組接続した場合で説明したが、この組合せが４台以
上であってもよい。
を３組接続した場合で説明したが、この組合せが４台以
上であってもよい。
又、蓄電池６の接続を充電器８付で説明したか、整流器
２に充電器別能を持たせた浮動充電方式にし前記充電器
８を省略してもよい。
２に充電器別能を持たせた浮動充電方式にし前記充電器
８を省略してもよい。
「発明の効果」
複数台のインバータ３を並列−接続しその入カニ、Ｑｌ
ｉに蓄電池６を接続したので瞬時停電や停電に対する配
慮が不要となり、電源供給の信頼性が増す。
ｉに蓄電池６を接続したので瞬時停電や停電に対する配
慮が不要となり、電源供給の信頼性が増す。
又インバータ３が複数台接続されていてもそれらは並列
に接続されているので一台の整流器２と蓄電池６ですみ
、このシステムの構成は簡単且つ安価となる。又インバ
ータ３の制御は各負荷毎の個別制御が可能でおり、制御
電源も直流から取るため変動が少ない。
に接続されているので一台の整流器２と蓄電池６ですみ
、このシステムの構成は簡単且つ安価となる。又インバ
ータ３の制御は各負荷毎の個別制御が可能でおり、制御
電源も直流から取るため変動が少ない。
第１図は本発明の無停電インバータ電源シスムを示すブ
ロック図、第２図は従来例のブロツ図である。 図中 １と１１は交流入力電源、２と１２（１２Ａ１２Ｂ）は
整流器、３（３Ａ、３Ｂ）と１３（３Ａ、１３Ｂ）はＶ
Ｖ Ｖ Ｆインバータ又はＵＰインバータ、４（４Ａ
、４Ｂ）と１４（ＩＩＡ″ｉ４Ｂ＞は負荷、５ （５△
％ ５Ｂ＞と１５（１△、１５ Ｂ ＞ ｔ、ｔ：制御
部、６は蓄電池、７はスイチ、８は充電器で必る。 待へ′［出願人 株式会社 高岳製作所第２図 云 ン ツ
ロック図、第２図は従来例のブロツ図である。 図中 １と１１は交流入力電源、２と１２（１２Ａ１２Ｂ）は
整流器、３（３Ａ、３Ｂ）と１３（３Ａ、１３Ｂ）はＶ
Ｖ Ｖ Ｆインバータ又はＵＰインバータ、４（４Ａ
、４Ｂ）と１４（ＩＩＡ″ｉ４Ｂ＞は負荷、５ （５△
％ ５Ｂ＞と１５（１△、１５ Ｂ ＞ ｔ、ｔ：制御
部、６は蓄電池、７はスイチ、８は充電器で必る。 待へ′［出願人 株式会社 高岳製作所第２図 云 ン ツ
Claims (1)
- 交流入力電源を整流器で直流にこの直流をインバータで
交流に変換し、この交流を負荷に供給するインバータ電
源システムにおいて、前記整流器とインバータ間に蓄電
池の出力端を接続するとともに、負荷毎に直列接続して
なる複数台のインバータを前記整流器の出力端に並列接
続してなることを特徴とする無停電インバータ電源シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60263909A JPS62126871A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 無停電インバ−タ電源システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60263909A JPS62126871A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 無停電インバ−タ電源システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126871A true JPS62126871A (ja) | 1987-06-09 |
Family
ID=17395948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60263909A Pending JPS62126871A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 無停電インバ−タ電源システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62126871A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016021801A (ja) * | 2014-07-14 | 2016-02-04 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56150974A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-21 | Kansai Electric Power Co Inc:The | Converting device of self-excited type |
| JPS58179171A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-20 | Hitachi Ltd | インバ−タ装置 |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP60263909A patent/JPS62126871A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56150974A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-21 | Kansai Electric Power Co Inc:The | Converting device of self-excited type |
| JPS58179171A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-20 | Hitachi Ltd | インバ−タ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016021801A (ja) * | 2014-07-14 | 2016-02-04 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6753622B2 (en) | Uninterruptible power supply systems and methods using rectified AC with current control | |
| CA2436163C (en) | Inverter drive system | |
| EP2815495B1 (en) | A modular three-phase online ups | |
| JP6262887B2 (ja) | 電源バス回路 | |
| CN1302469A (zh) | 利用整流的ac和电池为ac负载产生备用不间断电源的系统和方法 | |
| JP2024075630A (ja) | 無瞬断電源供給制御装置及びその電源供給制御装置が適用されたｕｐｓモジュール | |
| CN108667124A (zh) | 用于3电平逆变器的多状态pwm命令 | |
| JP2010154650A (ja) | 交流電動機駆動装置 | |
| JPH0564376A (ja) | 充電器の並列運転方法 | |
| JPH0884444A (ja) | 無停電電源装置の保守方法 | |
| WO2019237785A1 (zh) | 储能单元分离式变流器及其应用系统、控制方法 | |
| JPS62126871A (ja) | 無停電インバ−タ電源システム | |
| JP2000083330A (ja) | 分散型電源設備 | |
| CN111262330B (zh) | 三相ups总线平衡器 | |
| JPH0667139B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
| CN109516326B (zh) | 多电梯控制系统 | |
| JPH1160101A (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JP2510285B2 (ja) | バッテリ―の接続方法 | |
| JPH04299025A (ja) | 直流電源装置 | |
| RU2803077C1 (ru) | Источник бесперебойного питания | |
| CN113746194B (zh) | 一种双柔直单元分送输电系统及其电气连接方法 | |
| WO2022244643A1 (ja) | 電力供給装置 | |
| JP2022036683A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH054737U (ja) | インバータ装置の制御電源バツクアツプ回路 | |
| JPS62250876A (ja) | 電圧形インバ−タ装置 |