JPH04299025A - 直流電源装置 - Google Patents
直流電源装置Info
- Publication number
- JPH04299025A JPH04299025A JP3062319A JP6231991A JPH04299025A JP H04299025 A JPH04299025 A JP H04299025A JP 3062319 A JP3062319 A JP 3062319A JP 6231991 A JP6231991 A JP 6231991A JP H04299025 A JPH04299025 A JP H04299025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- power supply
- link
- controller
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 4
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
［発明の目的］
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、商用電源等の交流電力
を入力として安定な直流電力を出力する第１の電力変換
装置、または蓄電池や燃料電池等の直流電力を入力とし
て安定な直流電力を出力する第２の電力変換装置で構成
された直流電源装置に関する。
を入力として安定な直流電力を出力する第１の電力変換
装置、または蓄電池や燃料電池等の直流電力を入力とし
て安定な直流電力を出力する第２の電力変換装置で構成
された直流電源装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】コンピュ―タ等の重要負荷システムの電
源装置として、交流入力停電時あるいは瞬時電圧低下時
でも蓄電池を電源として安定な交流電力を供給する無停
電電源装置（以下単にＵＰＳと記す）が広く使われるよ
うになってきている。
源装置として、交流入力停電時あるいは瞬時電圧低下時
でも蓄電池を電源として安定な交流電力を供給する無停
電電源装置（以下単にＵＰＳと記す）が広く使われるよ
うになってきている。
【０００３】ＵＰＳとしては、従来より図４と図５に示
す２種類のシステムがある。即ち、図４は複数のコンピ
ュ―タシスステム２に対し、ＵＰＳ１をコンピュ―タシ
ステム２とは別な電源室３へ集中させて配置する集中型
ＵＰＳシステムであり、図５はコンピュ―タシステム２
ごとにＵＰＳ１をコンピュ―タシステム２の近傍へ配置
する分散型ＵＰＳシステムである。オンライン通信ネッ
トワ―ク等をはじめとした大規模システムに対しては、
通常図４の集中型ＵＰＳシステムが用いられるが、専用
の電源室が必要であることやＵＰＳとコンピュ―タシス
テム間の配線ケ―ブル長による電圧降下など据付けスペ
―ス、経済性、特性面での問題がある。
す２種類のシステムがある。即ち、図４は複数のコンピ
ュ―タシスステム２に対し、ＵＰＳ１をコンピュ―タシ
ステム２とは別な電源室３へ集中させて配置する集中型
ＵＰＳシステムであり、図５はコンピュ―タシステム２
ごとにＵＰＳ１をコンピュ―タシステム２の近傍へ配置
する分散型ＵＰＳシステムである。オンライン通信ネッ
トワ―ク等をはじめとした大規模システムに対しては、
通常図４の集中型ＵＰＳシステムが用いられるが、専用
の電源室が必要であることやＵＰＳとコンピュ―タシス
テム間の配線ケ―ブル長による電圧降下など据付けスペ
―ス、経済性、特性面での問題がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】特に最近の情報通信分
野の急速な進展にともない、ＵＰＳなどの高品位電源の
需要は急速に増大しており、従来の図４の如きシステム
での対応には限界があり、更に、コンピュ―タシステム
増設などに対応した電源増設も困難であり当初から予備
容量を正確に見込んで計画を立てない限りフレキシブル
な対応は困難である。 従って、本発明の目的は、前
述の点に鑑みなされたものであ、コンピュ―タシステム
などの重要負荷システムへ安定な電力を供給する電源装
置において、専用の電源室を設けなくともよい、負荷シ
ステム増設にもフレキシブルに対応できる経済性の高い
省スペ―スの直流電源装置を提供することにある。［発
明の構成］
野の急速な進展にともない、ＵＰＳなどの高品位電源の
需要は急速に増大しており、従来の図４の如きシステム
での対応には限界があり、更に、コンピュ―タシステム
増設などに対応した電源増設も困難であり当初から予備
容量を正確に見込んで計画を立てない限りフレキシブル
な対応は困難である。 従って、本発明の目的は、前
述の点に鑑みなされたものであ、コンピュ―タシステム
などの重要負荷システムへ安定な電力を供給する電源装
置において、専用の電源室を設けなくともよい、負荷シ
ステム増設にもフレキシブルに対応できる経済性の高い
省スペ―スの直流電源装置を提供することにある。［発
明の構成］
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成すために、商用電源等の交流電力を入力として安定な
直流電力を出力する第１の電力変換装置と、蓄電池や燃
料電池等の直流電力を入力として安定な直流電力を出力
する第２の電力変換装置で構成された直流電源装置を複
数個設け、これを分散配置し、この分散配置された直流
電源装置の出力を相互に連系するための直流電源ネット
ワ―クと、分散配置され前記直流電源ネットワ―クに接
続される複数の直流負荷と、前記直流電源装置に設けら
れる連系コントロ―ラから送られて来る負荷量、前記直
流電源装置の稼動状況等の情報を基に前記直流電源ネッ
トワ―クを統合制御する統合コントロ―ラを設けたもの
である。
成すために、商用電源等の交流電力を入力として安定な
直流電力を出力する第１の電力変換装置と、蓄電池や燃
料電池等の直流電力を入力として安定な直流電力を出力
する第２の電力変換装置で構成された直流電源装置を複
数個設け、これを分散配置し、この分散配置された直流
電源装置の出力を相互に連系するための直流電源ネット
ワ―クと、分散配置され前記直流電源ネットワ―クに接
続される複数の直流負荷と、前記直流電源装置に設けら
れる連系コントロ―ラから送られて来る負荷量、前記直
流電源装置の稼動状況等の情報を基に前記直流電源ネッ
トワ―クを統合制御する統合コントロ―ラを設けたもの
である。
【０００６】
【作用】このような構成の直流電源装置においては、分
散配置される直流電源装置に設けられる連系コントロ―
ラから送られて来る負荷量、直流電源装置の稼動状況等
の情報を基に統合コントロ―ラで直流電源ネットワ―ク
を統合制御することにより省スペ―スで電源容量増強な
どに対しフレキシブルに対応することができる。
散配置される直流電源装置に設けられる連系コントロ―
ラから送られて来る負荷量、直流電源装置の稼動状況等
の情報を基に統合コントロ―ラで直流電源ネットワ―ク
を統合制御することにより省スペ―スで電源容量増強な
どに対しフレキシブルに対応することができる。
【０００７】
【実施例】以下本発明の一実施例を図１を参照して説明
する。図１において、１１，１２，１３，は図示されて
いない商用交流電源を安定な直流電力へ変換し分散配置
が可能なコンバ―タ、２１，２２，２３は集中配置又は
分散配置した蓄電池、３１，３２，３３は蓄電池２１，
２２，２３の充放電制御をする双方向チョッパ、４１，
４２，４３は直流負荷、５１，５２，５３は分散配置が
可能なインバ―タ、６１，６２，６３は交流負荷、５は
コンバ―タ１１，１２，１３の直流出力及び双方向チョ
ッパ３１，３２，３３の出力を相互に連系する直流電源
ネットワ―ク、６はコンバ―タ１１〜１３の状況、蓄電
池２１〜２３の状況、直流負荷４１〜４３の状況、交流
負荷６１〜６３の状況に関する情報を基に直流電源ネッ
トワ―ク５を統合的に制御するためにコンバ―タ１１〜
１３、双方向チョッパ３１〜３３へ制御パラメ―タおよ
び投入解列指令を与える統合コントロ―ラである。
する。図１において、１１，１２，１３，は図示されて
いない商用交流電源を安定な直流電力へ変換し分散配置
が可能なコンバ―タ、２１，２２，２３は集中配置又は
分散配置した蓄電池、３１，３２，３３は蓄電池２１，
２２，２３の充放電制御をする双方向チョッパ、４１，
４２，４３は直流負荷、５１，５２，５３は分散配置が
可能なインバ―タ、６１，６２，６３は交流負荷、５は
コンバ―タ１１，１２，１３の直流出力及び双方向チョ
ッパ３１，３２，３３の出力を相互に連系する直流電源
ネットワ―ク、６はコンバ―タ１１〜１３の状況、蓄電
池２１〜２３の状況、直流負荷４１〜４３の状況、交流
負荷６１〜６３の状況に関する情報を基に直流電源ネッ
トワ―ク５を統合的に制御するためにコンバ―タ１１〜
１３、双方向チョッパ３１〜３３へ制御パラメ―タおよ
び投入解列指令を与える統合コントロ―ラである。
【０００８】コンバ―タ１１〜１３は異容量のコンバ―
タでもよく、その具体的構成例は図２に示される。即ち
、１０１は商用電源、１０２はサイリスタ整流器、１０
３は直流電源ネットワ―ク５への連系、切離しを行なう
ための投入解列スイッチ、１０４はサイリスタ整流器１
０２を直流電源ネットワ―ク５へ連系するために統合コ
ントロ―ラ６からの指令に基づき出力電圧を制御すると
ともに連系、切離しを制御する連系コントロ―ラである
。
タでもよく、その具体的構成例は図２に示される。即ち
、１０１は商用電源、１０２はサイリスタ整流器、１０
３は直流電源ネットワ―ク５への連系、切離しを行なう
ための投入解列スイッチ、１０４はサイリスタ整流器１
０２を直流電源ネットワ―ク５へ連系するために統合コ
ントロ―ラ６からの指令に基づき出力電圧を制御すると
ともに連系、切離しを制御する連系コントロ―ラである
。
【０００９】又、蓄電池２１〜２３も異容量でもよく、
その充放電は蓄電池２１〜２３の容量に対応した容量の
双方向チョッパ３１〜３３により制御される。双方向チ
ョッパ３１〜３３の具体的構成例は図３に示される。３
０１は蓄電池２１〜２３の放電制御に対しては昇圧チョ
ッパ、充電制御に対しては降圧チョッパとして動作する
昇降圧チョッパ、３０２は連系、切離しを行う投入解列
スイッチ、３０３は昇降圧チョッパ３０１を直流電源ネ
ットワ―ク５へ連系するために統合コントロ―ラ６から
の指令に基づき充放電モ―ドと出力電圧を制御すると共
に連系、切離しを制御する連系コントロ―ラである。次
に前述の構成からなる本発明の動作を説明する。
その充放電は蓄電池２１〜２３の容量に対応した容量の
双方向チョッパ３１〜３３により制御される。双方向チ
ョッパ３１〜３３の具体的構成例は図３に示される。３
０１は蓄電池２１〜２３の放電制御に対しては昇圧チョ
ッパ、充電制御に対しては降圧チョッパとして動作する
昇降圧チョッパ、３０２は連系、切離しを行う投入解列
スイッチ、３０３は昇降圧チョッパ３０１を直流電源ネ
ットワ―ク５へ連系するために統合コントロ―ラ６から
の指令に基づき充放電モ―ドと出力電圧を制御すると共
に連系、切離しを制御する連系コントロ―ラである。次
に前述の構成からなる本発明の動作を説明する。
【００１０】統合コントロ―ラ６は、直流負荷４１〜４
３及び交流負荷６１〜６３の状況に関する情報を基に直
流電源ネットワ―ク５が供給すべき直流電力（デマンド
）を判断し、どのコンバ―タにどれだけの直流電力を負
担させるかデマンドに応じた制御パラメ―タや投入解列
指令をコンバ―タ１１〜１３の連系コントロ―ラ１０４
に与える。
３及び交流負荷６１〜６３の状況に関する情報を基に直
流電源ネットワ―ク５が供給すべき直流電力（デマンド
）を判断し、どのコンバ―タにどれだけの直流電力を負
担させるかデマンドに応じた制御パラメ―タや投入解列
指令をコンバ―タ１１〜１３の連系コントロ―ラ１０４
に与える。
【００１１】これにより、コンバ―タ１１〜１３は最適
な制御モ―ド、制御量で制御される。（あるいは、連系
の要否によっては投入または解列を制御される。）特に
、連系制御に関しては、交流電力の連系のように有効電
力、無効電力の２つのパラメ―タを制御する必要はなく
、公知のように各コンバ―タの出力電圧のみのスカラ―
量のみを制御すればよく、制御の基準が統合コントロ―
ラ６から与えられる。
な制御モ―ド、制御量で制御される。（あるいは、連系
の要否によっては投入または解列を制御される。）特に
、連系制御に関しては、交流電力の連系のように有効電
力、無効電力の２つのパラメ―タを制御する必要はなく
、公知のように各コンバ―タの出力電圧のみのスカラ―
量のみを制御すればよく、制御の基準が統合コントロ―
ラ６から与えられる。
【００１２】又、商用電源１０１の停電や瞬時電圧低下
が生じた場合、蓄電池２１〜２３を入力とした双方向チ
ョッパ３０１が直流電源ネットワ―ク５への給電を継続
し、その分担はコンバ―タ１１〜１３と同様に制御の基
準が統合コントロ―ラ６から与えられて連系コントロ―
ラ３０３により制御される。
が生じた場合、蓄電池２１〜２３を入力とした双方向チ
ョッパ３０１が直流電源ネットワ―ク５への給電を継続
し、その分担はコンバ―タ１１〜１３と同様に制御の基
準が統合コントロ―ラ６から与えられて連系コントロ―
ラ３０３により制御される。
【００１３】このようにして本実施例では、分散配置し
た異容量のコンバ―タ出力及び蓄電池を入力とした双方
向チョッパ出力を連系して統合的コントロ―ラによりデ
マンドに応じた最適な制御をすることにより、専用の電
源室へ設ける集中形システムとする必要がなく、負荷シ
ステム増設に対応したコンバ―タ、蓄電池、双方向チョ
ッパの増設、連系が容易なフレキシブルな直流電源装置
を構成することができる。
た異容量のコンバ―タ出力及び蓄電池を入力とした双方
向チョッパ出力を連系して統合的コントロ―ラによりデ
マンドに応じた最適な制御をすることにより、専用の電
源室へ設ける集中形システムとする必要がなく、負荷シ
ステム増設に対応したコンバ―タ、蓄電池、双方向チョ
ッパの増設、連系が容易なフレキシブルな直流電源装置
を構成することができる。
【００１４】又、直流電源ネットワ―クとすることによ
り、従来の交流配電システムのよな無効電力負荷による
大幅な電圧低下の問題もなく、配電路の電力損失も軽減
できる。
り、従来の交流配電システムのよな無効電力負荷による
大幅な電圧低下の問題もなく、配電路の電力損失も軽減
できる。
【００１５】図２のコンバ―タの具体的構成例における
サイリスタ整流器１０２は回生機能付コンバ―タとし、
モ―タ負荷のような電力回生モ―ドのある負荷に対して
は商用電源１０１へ電力を回生するようにしてもよい。
サイリスタ整流器１０２は回生機能付コンバ―タとし、
モ―タ負荷のような電力回生モ―ドのある負荷に対して
は商用電源１０１へ電力を回生するようにしてもよい。
【００１６】又、図２の蓄電池２１〜２３は、他のエネ
ルギ源、例えば燃料電池でもよい。更に、図１のインバ
―タ５１〜５３は、交流負荷６１〜６３の内部回路とし
て一体の装置として構成してもよい。
ルギ源、例えば燃料電池でもよい。更に、図１のインバ
―タ５１〜５３は、交流負荷６１〜６３の内部回路とし
て一体の装置として構成してもよい。
【００１７】
【発明の効果】以上説明のように、本発明によれば、分
散型コンピュ―タシステムに代表される負荷システム増
設にもフレキシブルに対応できる経済性の高い省スペ―
スの直流電源装置を提供できる。
散型コンピュ―タシステムに代表される負荷システム増
設にもフレキシブルに対応できる経済性の高い省スペ―
スの直流電源装置を提供できる。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図２】［図１］におけるコンバ―タの具体的構成例を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図３】［図１］における双方向チョッパの具体的構成
例を示すブロック図。
例を示すブロック図。
【図４】従来のＵＰＳシステムの一構成例を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図５】従来のＵＰＳシステムの他の構成例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
１１，１２，１３…コンバ―タ、２１，２２，２３…蓄
電池、３１，３２，３３…双方向チョッパ、４１，４２
，４３…直流負荷、５１，５２，５３…インバ―タ、６
１，６２，６３…交流負荷、５…直流電源ネットワ―ク
、６…統合コントロ―ラ、１０１…商用電源、１０２…
サイリスタ整流器、１０３…投入解列スイッチ、１０４
…連系コントロ―ラ、３０１…昇圧チョッパ、３０２…
投入解列スイッチ、３０３…連系コントロ―ラ。
電池、３１，３２，３３…双方向チョッパ、４１，４２
，４３…直流負荷、５１，５２，５３…インバ―タ、６
１，６２，６３…交流負荷、５…直流電源ネットワ―ク
、６…統合コントロ―ラ、１０１…商用電源、１０２…
サイリスタ整流器、１０３…投入解列スイッチ、１０４
…連系コントロ―ラ、３０１…昇圧チョッパ、３０２…
投入解列スイッチ、３０３…連系コントロ―ラ。
Claims (1)
- 【請求項１】 商用電源等の交流電力を入力として安
定な直流電力を出力する第１の電力変換装置と、蓄電池
や燃料電池等の直流電力を入力として安定な直流電力を
出力する第２の電力変換装置で構成された直流電源装置
を複数個設け、これを分散配置し、この分散配置された
直流電源装置の出力を相互に連系するための直流電源ネ
ットワ―クと、分散配置され前記直流電源ネットワ―ク
に接続される複数の直流負荷と、前記直流電源装置に設
けられる連系コントロ―ラから送られて来る負荷量、前
記直流電源装置の稼動状況等の情報を基に前記直流電源
ネットワ―クを統合制御する統合コントロ―ラを具備し
、当該統合コントロ―ラと前記連系コントロ―ラにより
前記直流電源装置の出力制御と投入解列制御を行なうよ
うにした直流電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3062319A JPH04299025A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 直流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3062319A JPH04299025A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 直流電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04299025A true JPH04299025A (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13196704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3062319A Pending JPH04299025A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 直流電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04299025A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996026570A1 (fr) * | 1995-02-21 | 1996-08-29 | Hitachi, Ltd. | Appareil et procede de fourniture d'electricite a un vehicule, dispositif a circuits semiconducteurs a utiliser dans ledit appareil et dispositif de cablage commun pour une automobile ou un autre vehicule |
| WO2004082052A1 (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-23 | The Japan Research Institute, Limited | 電力供給システム |
| US6981379B2 (en) | 2003-07-23 | 2006-01-03 | The Japan Research Institute, Limited | Power supply system |
| WO2011086806A1 (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-21 | ローム株式会社 | 電力システム |
| KR20170117750A (ko) * | 2016-04-14 | 2017-10-24 | 엘에스산전 주식회사 | 계통 보호용 계전기 |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP3062319A patent/JPH04299025A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996026570A1 (fr) * | 1995-02-21 | 1996-08-29 | Hitachi, Ltd. | Appareil et procede de fourniture d'electricite a un vehicule, dispositif a circuits semiconducteurs a utiliser dans ledit appareil et dispositif de cablage commun pour une automobile ou un autre vehicule |
| WO2004082052A1 (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-23 | The Japan Research Institute, Limited | 電力供給システム |
| US6981379B2 (en) | 2003-07-23 | 2006-01-03 | The Japan Research Institute, Limited | Power supply system |
| WO2011086806A1 (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-21 | ローム株式会社 | 電力システム |
| JPWO2011086806A1 (ja) * | 2010-01-18 | 2013-05-16 | ローム株式会社 | 電力システム |
| US9553480B2 (en) | 2010-01-18 | 2017-01-24 | Rohm Co., Ltd. | Power system |
| KR20170117750A (ko) * | 2016-04-14 | 2017-10-24 | 엘에스산전 주식회사 | 계통 보호용 계전기 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3231061B1 (en) | Modular uninterruptible power supply apparatus and methods of operating same | |
| EP3484015B1 (en) | Power supply system and method | |
| EP3417522B1 (en) | Combination wind/solar dc power system | |
| KR20220115623A (ko) | 스와핑 스테이션용 또는 에너지 저장 스테이션용 충전 시스템 | |
| CN101951015A (zh) | 用于数据中心的混合电源设备 | |
| KR102032157B1 (ko) | 계통 연계형 인버터 시스템 | |
| JP2019161706A (ja) | 電力融通システム | |
| JPH09130977A (ja) | 分散型電源を含む系統連係システム | |
| CN115085387A (zh) | 能量存储的控制器、包括该控制器的系统及其使用方法 | |
| JPH04299025A (ja) | 直流電源装置 | |
| CN117013611A (zh) | 逆变器并联系统、控制方法及能量控制方法 | |
| CN110867946A (zh) | 一种交直流混供一体化电源 | |
| CN114647291B (zh) | 向服务器集群提供电力的模块和电源系统以及数据中心 | |
| JPH04351424A (ja) | 電源装置 | |
| CN215772577U (zh) | 供电系统 | |
| CN214412392U (zh) | 一种无扰动不间断供电系统 | |
| CN114938066A (zh) | 一种数据中心供电系统及方法 | |
| JP2021526786A (ja) | エネルギー貯蔵ユニット分離式変流器およびその応用システム、制御方法 | |
| JP7380598B2 (ja) | 電力制御装置、移動体、及び電力制御方法 | |
| JP3885230B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| CN113746194B (zh) | 一种双柔直单元分送输电系统及其电气连接方法 | |
| CN210806840U (zh) | 一种交直流混供一体化电源 | |
| CN114583692B (zh) | 分布式数字无感自迁移电源系统 | |
| CN217984657U (zh) | 一种数据中心供电系统 | |
| Yu et al. | A Multi-Port and Reconfigurable Hybrid AC/DC Microgrid Architecture with Hierarchical Power Control for Nearly/Net Zero Energy Buildings |