JPH09130977A - 分散型電源を含む系統連係システム - Google Patents

分散型電源を含む系統連係システム

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JPH09130977A
JPH09130977A JP7282854A JP28285495A JPH09130977A JP H09130977 A JPH09130977 A JP H09130977A JP 7282854 A JP7282854 A JP 7282854A JP 28285495 A JP28285495 A JP 28285495A JP H09130977 A JPH09130977 A JP H09130977A
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JP7282854A
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Keijiro Sakai
慶次郎 酒井
Yoshimi Sakurai
芳美 桜井
Yasuaki Suzuki
安昭 鈴木
Hideyasu Umetsu
秀恭 梅津
Tsutomu Inayama
努 伊奈山
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】太陽光発電装置等の分散型電源を持つ電力需要
家間や、電力需要家と系統電源との間で自由に電力の入
出力ができると共に、停電に強い分散型電源を含む系統
連係システムを提供すること。 【解決手段】系統電源側において交流電源及び直流電源
を発生させ、この系統電源側と交流電源負荷や直流電源
負荷や太陽光発電装置等の分散型電源を有する各電力需
要家とを結ぶために、交流電源系統及び直流電源系統及
び通信系統の3系統を設けた。電力系統を交流電源系統
と直流電源系統の多重系とし、太陽光発電装置等の分散
型電源を持つ電力需要家間や、電力需要家と系統電源と
の間で自由に電力の入出力ができる構成とした。 【効果】各電力需要家間や、系統電源と各電力需要家間
で交流電源系統及び、直流電源系統を用いて電力を自由
に入出力できると共に、停電に強い系統連係システムに
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽光発電装置等
の分散型電源を有する各電力需要家と、系統電源からの
電力系統を介して電力の入出力制御を行う分散型電源を
含む系統連係システムに関する。
【0002】
【従来の技術】分散型電源を含む系統連係システムに関
係する従来技術として、特開平4− 299025号公報があ
る。ここには、無停電電源装置を含むシステムが記載さ
れており、コンピュータ等重要負荷システムの電源装置
に関するものである。
【0003】その内容は、例えば1つの工場内(1つの
電力需要家内)で直流電源ネットワークを作り、これに
計算機等の複数の重要負荷が接続されている。更にこの
ネットワークに直流電源装置を分散配置し、負荷量等を
監視しながら直流電源ネットワークを統合制御すること
で、負荷システム増設にもフレキシブルに対応できる構
成になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来技術は、工場
等1つの電力需要家内での直流電源ネットワークの構成
であり、電力系統へ逆潮流する場合には使用できない。
又、電力需要家間や、系統電源と電力需要家間での電力
の入出力制御は困難である。さらに、電力需要家内に比
較的容量が大きいバッテリーを配置する必要があり、据
付けスペースが必要となる。
【0005】本発明の目的は、太陽光発電装置等の分散
型電源を持つ電力需要家間や、電力需要家と系統電源と
の間で自由に電力の入出力ができる分散型電源の系統連
係システムを提供することにある。又、本発明の他の目
的は、系統電源や電力系統が遮断した場合でも負荷に電
源を供給しやすく、停電に強い分散型電源の系統連係シ
ステムを提供することにある。更に、本発明の他の目的
は、電力需要家の方で比較的大きい容量のバッテリーを
持つ必要がなく省スペースとなる分散型電源の系統連係
システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の特徴は、交流電源負荷や直流電源負荷や分散型電源
を有する電力需要家と、電力を供給する系統電源から構
成される分散型電源を含む系統連係システムにおいて、
交流電力または直流電力を供給する系統電源と複数の電
力需要家とを結ぶ交流電源系統,直流電源系統及び通信
系統を設け、各電力需要家は、前記交流電源系統と前記
直流電源系統との間に分散型電源を配置してなり、各電
力需要家の前記分散型電源間、及び前記分散型電源と系
統電源間で前記交流電源系統または直流電源系統を介し
て電力の入出力制御を行うことを特徴とする分散型電源
の系統連係システムにある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。
【0008】図1において、系統電源側として系統電源
1からの交流電力はトランス2を介して交流電源系統へ
接続される。又、トランス2の出力をPWMコンバータ
3δを介して直流電圧に変換し、共通バッテリー4に接
続している。又、共通バッテリー4の出力を直流電源系
統に接続している。なお、PWMコンバータ3δは一般
的な三相PWMコンバータであり、共通バッテリー4の
出力電圧が一定になるようにPWM制御するもので、電
力の入出力(力行,回生)制御を行っている。一方、電
力需要家は、電力需要家ユニット5aから電力需要家ユ
ニット5nまで存在し、各電力需要家は通信系統,交流
電源系統及び直流電源系統に接続される。又、系統電源
1の主通信コントローラ6と、PWMコンバータ3δを
制御する通信コントローラ6δと、電力需要家ユニット
に内蔵された通信コントローラは、通信系統で接続され
ている。
【0009】次に、電力需要家ユニット5aの詳細な構
成を図2に示す。なお、電力需要家ユニット5bから5
nも同様な構成となっている。交流電圧負荷9aは、交
流電力メータ7aと主交流スイッチ8aを介して交流電
源系統に接続されている。又、主交流スイッチ8aと分
散型電源10aとの間に補助交流スイッチ11aが接続
されている。
【0010】一方、直流電圧負荷14aは、直流電力メ
ータ12aと主直流スイッチ13aを介して直流電源系
統に接続されている。なお、直流電圧を入力としてイン
バータ15aを介して交流電圧負荷16aに電力を供給
することもできる。更に、主直流スイッチ13aと分散
型電源10aとの間に補助直流スイッチ17aが接続さ
れている。分散型電源10aは例えば太陽光発電装置か
ら構成される。すなわち、分散型電源10aは、太陽電
池18a,クランプダイオード19a,クランプダイオ
ードを介して出力される太陽電池の出力を平滑する平滑
コンデンサ20a、この直流電圧を交流電圧に変換する一
般的なPWMコンバータ21a、及び直流電圧に変換す
る双方向性DC/DCコンバータ22aから構成され
る。
【0011】次に、双方向性DC/DCコンバータ22
aの詳細な構成を図3に示す。双方向性DC/DCコン
バータは、太陽電池側に接続する一般的なPWMコンバ
ータ23aと、直流電源側に接続する一般的なPWMコ
ンバータ23bと、両PWMコンバータ間に接続される
トランス24からなる。この構成で、太陽電池側から直
流電源系統側へ電力を送る場合は、PWMコンバータ2
3aを一般的なPWMインバータとして使用し、一定の
大きさの正弦波交流電圧発生源として使用する。そこ
で、直流電源系統側のPWMコンバータ23bで直流電
源系統側の直流電圧が一定になるようにPWMコンバー
タ23bの入力電圧ベクトルを制御することにより、電
力はトランス側から直流電源側へ流れる。なお、直流電
源系統側から太陽電池側へ電力を送る場合は、PWMコ
ンバータ23bを一般的なPWMインバータとして使用
し、一定の大きさの正弦波交流電圧発生源として使用す
る。そこで、太陽電池側のPWMコンバータ23aで太
陽電池側の直流電圧が一定になるようにPWMコンバー
タ23aの入力電圧ベクトルを制御することにより、電
力はトランス側から太陽電池側へ流れる。
【0012】次に、図1,図2,図3を用いて本実施例
の動作を説明する。
【0013】まず、交流電源系統を用いて電力の入出力
制御を行う場合を説明する。通常、系統電源1からの交
流電力は交流電力メータ7aと主交流スイッチ8aを介
して各電力需要家の交流電圧負荷9aに供給される。一
方、晴天時等太陽電池18aから発電している場合は、
平滑コンデンサ20aの直流電圧が上昇するので、この
直流電圧が一定になるようにPWMコンバータ21aが
動作し、補助交流スイッチ11aを介して交流電力を出
力する。この電力は、自分の交流電圧負荷9aで消費さ
れる。又、余った電力は交流電源系統へ逆潮流される。
つまり、売電することになる。そこで、この余剰電力は
他の電力需要家の交流負荷に使用されたり、系統電源1
へ戻ったりする。
【0014】次に、直流電源系統を用いて電力の入出力
制御を行う場合を説明する。通常、直流電源系統の直流
電圧は一定であり、直流電力が直流電力メータ12a
と、主直流スイッチ13aを介して各電力需要家の直流
電圧負荷14aに供給している。一方、太陽電池18a
からの発電電力は、双方向DC/DCコンバータを介し
て直流電力を出力する。この電力は、自分の直流電力負
荷14aで消費されるが、余った電力は直流電源系統へ
逆潮流される。つまり、売電することになる。そこで、
この余剰電力は他の電力需要家の直流電圧負荷に使用さ
れたり、系統電源側の共通バッテリー4へ戻ったりす
る。
【0015】このため、例えば電力需要家5nの分散型
電源10nにおいて、発電電力が大きく余剰電力を交流
電源系統へ出力し、PWMコンバータ3δを介して共通
バッテリー4へ充電中、系統電源側で電力不要になった
場合を考える。この場合、例えば主通信コントローラ6
で各電力需要家の負荷状態を監視しておき、電力需要家
5bの直流電圧負荷が電力を必要としている場合には、
主通信コントローラ6から電力需要家5nの通信コント
ローラ6nへ直流電源系統を用いて発電するように指令
を出力する。この結果、交流補助スイッチ11nを遮断
し、直流補助スイッチ17nを接続して、直流電源系統
を介して電力需要家5nの余剰電力は電力需要家5bの
直流電圧負荷へ供給される。このように分散型電源10
からの発電電力を交流電源系統からでも、直流電源系統
からでも自由に入出力でき、余剰電力を効率良く使用で
きると言う効果がある。なお、図1に示す各電力需要家
の1ユニットとしては、家庭用等の小規模ユニットから
工場等の大規模ユニットまで対象としている。
【0016】次に、電源系統が遮断した時の動作を説明
する。系統電源1が遮断したら系統電源からの電力供給
が遮断される。この場合、主通信コントローラ6で各電
力需要家間で電力の入出力制御が可能と判断した場合、
分散型電源10により交流電源系統又は直流電源系統を
介して各電力需要家間で電力を供給することが可能とな
る。又、交流電源系統が遮断された場合は、分散型電源
10の電力を直流電源系統を介して各電力需要家間で電
力供給できる。更に、共通バッテリー4の余剰電力を双
方向DC/DCコンバータ22とPWMコンバータ21
を介して交流電圧負荷9にも供給することができる。次
に、直流電源系統が遮断された場合は、分散型電源10
の電力を交流電源系統を介して、各電力需要家間で電力
供給できる。次に、両電源系統が遮断された場合は、自
分の分散型電源10により、PWMコンバータ21を介し
て交流電圧負荷9に電力を供給したり、双方向DC/D
Cコンバータ22を介して直流電圧負荷14aに電力を
供給することもできる。
【0017】以上述べたように交流電源系統と、直流電
源系統の二重の電源系統とし、この系統間に分散型電源
を配置することで片方の電源系統が遮断された時、もう
片方の電源系統で各電力需要家の負荷へ電力の供給がで
きると共に、各分散型電源からも各電力需要家へ電力の
供給ができるので、停電に強いシステムになると言う効
果がある。
【0018】次に、分散型電源10としては、太陽光発
電装置や燃料電池等で構成するもので、太陽光発電装置
の場合、晴天時等は発電できるが、雨天時等は発電でき
ない。このため、交流電源系統において天気の変化によ
る系統電圧の変動が生じると言う問題がある。そこで、
この対策として平滑コンデンサ20aと並列に容量の大
きいバッテリーを付け、雨天時等でもバッテリーから発
電することが考えられる。この場合、各家庭に広いスペ
ースが必要なバッテリーを置くことになり、スペース的
に問題となる。本実施例においては、系統電源側に一括
の共通バッテリー4を持っているので直流電源系統と、
双方向DC/DCコンバータ22を介して、太陽電池代
替の直流電源を確保することができる。このため、各電
力需要家側に容量が大きいバッテリーを置く必要がな
く、雨天時等においても分散型電源から交流電源系統に
対して発電することができ、天気の変化による系統電圧
の変動を抑制できると言う効果もある。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、各電力需要家間や、系
統電源と各電力需要家間で交流電源系統及び、直流電源
系統を用いて電力を自由に入出力できるので、各分散型
電源からの余剰電力を効率良く使用できると言う効果が
ある。又、交流電源系統と、直流電源系統の二重の電源
系統とし、この系統間に分散型電源を配置することで片
方の電源系統が遮断された時、もう片方の電源系統で電
力の供給が自由にできるので停電に強い系統連係システ
ムになると言う効果がある。更に、系統電源側に一括の
共通バッテリーを持っているので直流電源系統と、双方
向DC/DCコンバータを介して、太陽電池代替の直流
電源を確保することができる。このため、各電力需要家
側に容量が大きいバッテリーを置く必要がなく、雨天時
等においても分散型電源から交流電源系統に対して発電
することができる。この結果、天気の変化による系統電
圧の変動を抑制することができると言う効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図。
【図2】図1に示す電力需要家ユニットの詳細構成図。
【図3】図2に示す双方向DC/DCコンバータの詳細
構成図。
【符号の説明】
1…系統電源、2…トランス、3δ…PWMコンバー
タ、4…共通バッテリー、5a〜5n…電力需要家ユニ
ット、6,6δ,6a…通信コントローラ、7a…交流
電力メータ、8a…主交流スイッチ、9a…交流電圧負
荷、10a…分散型電源、11a…補助交流スイッチ、
12a…直流電力メータ、13a…主直流スイッチ、1
4a…直流電圧負荷、17a…補助直流スイッチ、18
a…太陽電池、20a…平滑コンデンサ、21a…PW
Mコンバータ、22a…双方向DC/DCコンバータ、
23a,23b…PWMコンバータ、24…トランス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 安昭 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 (72)発明者 梅津 秀恭 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内 (72)発明者 伊奈山 努 茨城県日立市幸町三丁目2番1号 日立エ ンジニアリング株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電源負荷や直流電源負荷や分散型電源
    を有する電力需要家と、電力を供給する系統電源から構
    成される分散型電源を含む系統連係システムにおいて、 交流電力または直流電力を供給する系統電源と複数の電
    力需要家とを結ぶ交流電源系統,直流電源系統及び通信
    系統を設け、 各電力需要家は、前記交流電源系統と前記直流電源系統
    との間に分散型電源を配置してなり、 各電力需要家の前記分散型電源間、及び前記分散型電源
    と系統電源間で前記交流電源系統または直流電源系統を
    介して電力の入出力制御を行うことを特徴とする分散型
    電源の系統連係システム。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記分散型電源は、直
    流電源部と、この直流電源を交流電源に変換するPWM
    コンバータ部と、可変の直流電源に変換する双方向性D
    C/DCコンバータ部から構成されることを特徴とする
    分散型電源の系統連係システム。
  3. 【請求項3】請求項2において、前記直流電源部は太陽
    電池から構成されることを特徴とする分散型電源の系統
    連係システム。
  4. 【請求項4】請求項1において、前記系統電源と各電力
    需要家に情報通信用コントローラを設け、前記通信系統
    を介して、情報通信を行い、この通信指令により、前記
    交流電源系統を介して電力の入出力を行う場合、前記P
    WMコンバータ部を制御して電力の入出力制御を行い、
    前記直流電源系統を介して電力の入出力を行う場合、前
    記双方向性DC/DCコンバータを制御して電力の入出
    力制御を行うことを特徴とした分散型電源の系統連係シ
    ステム。
  5. 【請求項5】請求項4において、前記双方向性DC/D
    Cコンバータは、直流電圧をPWMコンバータで交流電
    圧に変換し、トランスを介して絶縁して再度PWMコン
    バータで直流電圧に変換する構成であることを特徴とし
    た分散型電源の系統連係システム。
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