JPH03173355A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
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- JPH03173355A JPH03173355A JP1311808A JP31180889A JPH03173355A JP H03173355 A JPH03173355 A JP H03173355A JP 1311808 A JP1311808 A JP 1311808A JP 31180889 A JP31180889 A JP 31180889A JP H03173355 A JPH03173355 A JP H03173355A
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- JP
- Japan
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- power
- power source
- commercial
- capacitor
- battery
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- Granted
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 16
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000009528 severe injury Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電源装置に関するもので、電子機器等に給電
される商用電源の品質劣下を防止する装置に関するもの
である。
される商用電源の品質劣下を防止する装置に関するもの
である。
電子機器の電源装置すなわち電力入力部では商用交流電
源から直流への整流して、平滑のためにコンデンサを用
いるのが従来の技術である。
源から直流への整流して、平滑のためにコンデンサを用
いるのが従来の技術である。
この従来の電源装置では、機器起動的に平滑コンデンサ
を充電するための大きな突入電流が流れるため、電力供
給源である商用交流電源の同一ラインに接続されている
電子機器に影響を与え、はなはだしい場合には、他の電
子機器に誤動作をまねく場合も生ずるという問題がある
。
を充電するための大きな突入電流が流れるため、電力供
給源である商用交流電源の同一ラインに接続されている
電子機器に影響を与え、はなはだしい場合には、他の電
子機器に誤動作をまねく場合も生ずるという問題がある
。
第１図は、本発明による電源装置のブロック図であって
１は、商用交流電源を表わし、２はその交流を整流する
整流器、３は切換器であって、４の電池の電力と前記整
流器２の電力とを切りかえるためのものである。５は、
商用交流電源１を整流器２で整流したリップル電圧を平
滑するコンデンサで、平坦化された直流は、負荷に与え
られる。
１は、商用交流電源を表わし、２はその交流を整流する
整流器、３は切換器であって、４の電池の電力と前記整
流器２の電力とを切りかえるためのものである。５は、
商用交流電源１を整流器２で整流したリップル電圧を平
滑するコンデンサで、平坦化された直流は、負荷に与え
られる。
６は切換器３を駆動する制御部であって、コンデンサ５
の両端の電圧を検出している。
の両端の電圧を検出している。
７は起動信号を発生するスイッチで制御部に伝えられる
。
。
起動スイッチ７によって、制御部６に起動信号が与えら
れると、制御部６は、ます、切換器３をＡ側番こ接続し
、電池４の電力をコンデンサ５に充電し、コンデンサ５
の両端の電圧が十分な値に達すると、制御部６は、それ
を検知して切換器３をＢ側ｊこ負荷に電圧が変動しない
ように、すみやかに切りかえるとコンデンサ５にはすて
に充電がなされているので商用交流電源ｌからは、急激
な突入電流は流入しない。
れると、制御部６は、ます、切換器３をＡ側番こ接続し
、電池４の電力をコンデンサ５に充電し、コンデンサ５
の両端の電圧が十分な値に達すると、制御部６は、それ
を検知して切換器３をＢ側ｊこ負荷に電圧が変動しない
ように、すみやかに切りかえるとコンデンサ５にはすて
に充電がなされているので商用交流電源ｌからは、急激
な突入電流は流入しない。
第１図に、本発明をＵＰＳに応用した実施例を示す。図
１中１は商用交流電源を表わし、２はこの交流を直流と
するための整流器である。
１中１は商用交流電源を表わし、２はこの交流を直流と
するための整流器である。
３は電池で、ＵＰＳが停電状態に、ＡＣ出力を発する電
力源として用いられるもので、４はそのための充電器で
あるＪ５．６．７．８はリレー接点で、５は電池からの
電流をｏｎｌｏｆｆＬ、。
力源として用いられるもので、４はそのための充電器で
あるＪ５．６．７．８はリレー接点で、５は電池からの
電流をｏｎｌｏｆｆＬ、。
６は商用交流電流を０ｎ１０ｆｆシ、７は商用交流電源
の電流を整流した後の電流を□ｎ１０ｆｆする。
の電流を整流した後の電流を□ｎ１０ｆｆする。
８は３の電池から、急速に電流が流れ出すことを制報す
るための抵抗９を短絡するために用いられる。５．６．
７．８のリレー接点は、１０の制御部によって、開閉を
制御される。制御部は整流器２の出力を平滑するための
コンデンサ１１の両端の電圧と出力電圧を検出する。
るための抵抗９を短絡するために用いられる。５．６．
７．８のリレー接点は、１０の制御部によって、開閉を
制御される。制御部は整流器２の出力を平滑するための
コンデンサ１１の両端の電圧と出力電圧を検出する。
本実施例のＵＰＳの機能のために補足するが。
コンデンサを経て、コンバータ１２、インバータ１３に
順次電力は変換されて交流の出力を発生する。
順次電力は変換されて交流の出力を発生する。
なお１４は、停電時又は、商用交流電圧、低下時に電池
を電力源とするためのダイオードである。
を電力源とするためのダイオードである。
１５は一制御部に起動信号を与えるスイッチである。
次に本実施例の動作を記す。
スイッチ１５によって、起動信号が制御部１０に与えら
れると、電流を制限する抵抗９を有効とするために、接
点８を開とし、次に接点５を閉じて、あらかじめ充電器
４で充電されていた電池３の電力によってコンデンサ１
１を充電し、コンバータ１２、インバータ１３を動作さ
せる。制御部１０は、コンデンサ１１とインバータ１３
の出力の電圧が検出していて、それらが安定した後、接
点６、接点７を閉して商用交流電源の電力によって、コ
ンバータ１２、インバータ１３を動作させる。この場合
接点７を略省することもできる。
れると、電流を制限する抵抗９を有効とするために、接
点８を開とし、次に接点５を閉じて、あらかじめ充電器
４で充電されていた電池３の電力によってコンデンサ１
１を充電し、コンバータ１２、インバータ１３を動作さ
せる。制御部１０は、コンデンサ１１とインバータ１３
の出力の電圧が検出していて、それらが安定した後、接
点６、接点７を閉して商用交流電源の電力によって、コ
ンバータ１２、インバータ１３を動作させる。この場合
接点７を略省することもできる。
なお、接点８は、この切り換え制御中に開になり、停電
時の電池電力によるバックアップに備える。
時の電池電力によるバックアップに備える。
停電時、もしくは、商用交流電圧の低下の際は、ダイオ
ード１４の働きて、電池３の電力によってＵＰＳの出力
は、連続して出力される。
ード１４の働きて、電池３の電力によってＵＰＳの出力
は、連続して出力される。
このように、起動時に電池３の電力１ζよって平滑のた
めのコンデンサ１１に充電が行なわれるために商用交流
１１源１から、急激な電流流入が起らない。したがって
、本発明によるＵＰＳが接続されている商用電力ライン
への、本ＵＰＳの起動による影響は生じない。
めのコンデンサ１１に充電が行なわれるために商用交流
１１源１から、急激な電流流入が起らない。したがって
、本発明によるＵＰＳが接続されている商用電力ライン
への、本ＵＰＳの起動による影響は生じない。
以上述べてきたよう１こ、本発明によれば、従来用いら
れてきた電源装置の起動による突入電流による障害を全
く除くことになり、電源品質の保持という点で、効果は
絶大で、有用である。
れてきた電源装置の起動による突入電流による障害を全
く除くことになり、電源品質の保持という点で、効果は
絶大で、有用である。
第１図は、本発明のブロック図、第２図は、本発明を応
用したＵＰＳへの応用例である。
用したＵＰＳへの応用例である。
Claims (1)
- 電池からの電力で起動して出力したのちに、商用電源か
らの電力で出力するための切換器を有することを特徴と
する電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311808A JPH0834688B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311808A JPH0834688B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03173355A true JPH03173355A (ja) | 1991-07-26 |
| JPH0834688B2 JPH0834688B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=18021674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1311808A Expired - Fee Related JPH0834688B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834688B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009159400A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Aiphone Co Ltd | インターホン装置 |
| JP2014222956A (ja) * | 2013-05-13 | 2014-11-27 | パナソニック株式会社 | パワーコンディショナ |
| JP2015195722A (ja) * | 2015-07-23 | 2015-11-05 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置、電源切替装置、住宅及び電力変換方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5239552A (en) * | 1975-09-25 | 1977-03-26 | Osaka Transformer Co Ltd | Method of controlling resistance welding machine |
| JPS5913090U (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-26 | ティーディーケイ株式会社 | 電流制御回路 |
| JPS6096141A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-29 | 松下電工株式会社 | 電源供給回路 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1311808A patent/JPH0834688B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5239552A (en) * | 1975-09-25 | 1977-03-26 | Osaka Transformer Co Ltd | Method of controlling resistance welding machine |
| JPS5913090U (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-26 | ティーディーケイ株式会社 | 電流制御回路 |
| JPS6096141A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-29 | 松下電工株式会社 | 電源供給回路 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009159400A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Aiphone Co Ltd | インターホン装置 |
| JP2014222956A (ja) * | 2013-05-13 | 2014-11-27 | パナソニック株式会社 | パワーコンディショナ |
| JP2015195722A (ja) * | 2015-07-23 | 2015-11-05 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置、電源切替装置、住宅及び電力変換方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0834688B2 (ja) | 1996-03-29 |
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Legal Events
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
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| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
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