JPS63174524A - 監視装置 - Google Patents
監視装置Info
- Publication number
- JPS63174524A JPS63174524A JP62002763A JP276387A JPS63174524A JP S63174524 A JPS63174524 A JP S63174524A JP 62002763 A JP62002763 A JP 62002763A JP 276387 A JP276387 A JP 276387A JP S63174524 A JPS63174524 A JP S63174524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accident
- switch
- monitoring device
- system monitoring
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 25
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 21
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101150118484 Macf1 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 1
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は監視装置、特に電力系統事故時に開閉器の状態
、リレーの動作状態及び事故前後の潮流等を表示して、
電力系統の事故状態を目視し得るようにした電力系統の
監視装置に関する。
、リレーの動作状態及び事故前後の潮流等を表示して、
電力系統の事故状態を目視し得るようにした電力系統の
監視装置に関する。
(従来の技術)
、従来の監視装置について説明する。
第5図は信号伝送経路を示す図であり、図に示されるよ
うに、電力系統からの設備状態を宍わす情報は信号伝送
装置5を介して入力され、このうちで開閉器の状態はそ
のまま系統監視盤6に、又、有効電力、無効電力、周波
数及び電圧等の数値データは電力系統監視装置7内で蓄
積された後に、系統監視盤6に入力される。
うに、電力系統からの設備状態を宍わす情報は信号伝送
装置5を介して入力され、このうちで開閉器の状態はそ
のまま系統監視盤6に、又、有効電力、無効電力、周波
数及び電圧等の数値データは電力系統監視装置7内で蓄
積された後に、系統監視盤6に入力される。
第6図は系統監視盤での表示状態図である。図において
、3−1〜3−18は事故時の開閉器の状態を表わし、
(0)印は開閉器人を、又、()は開閉器切を示してい
る。1−1〜l−3は事故前の潮流を、又、2−1〜2
−3は事故後の潮流の値を夫々示す。
、3−1〜3−18は事故時の開閉器の状態を表わし、
(0)印は開閉器人を、又、()は開閉器切を示してい
る。1−1〜l−3は事故前の潮流を、又、2−1〜2
−3は事故後の潮流の値を夫々示す。
次に、電力系統設備状態の数値データの・収集タイミン
グについて、第7図を用いて説明する。電力系統設備の
うちの数値データは、図中1で示されるように常時は一
定周期11の間隔で、電力系統監視装置7が収集してい
る。これを事故前潮流と称し、第6図において1−1〜
1−3として表わされる。この処理の流れは第8図に示
される。
グについて、第7図を用いて説明する。電力系統設備の
うちの数値データは、図中1で示されるように常時は一
定周期11の間隔で、電力系統監視装置7が収集してい
る。これを事故前潮流と称し、第6図において1−1〜
1−3として表わされる。この処理の流れは第8図に示
される。
即ち、事故前潮流のファイルAへの保存(ステラf81
)をタイマ(1+)に従って(ステップ82)繰り返す
。系統事故の発生により、第7図中の3のタイミングで
遅延タイマ(tz)がセットされる。
)をタイマ(1+)に従って(ステップ82)繰り返す
。系統事故の発生により、第7図中の3のタイミングで
遅延タイマ(tz)がセットされる。
遅延タイマ(tり経過時点(第7図中の2で示すにおい
て、信号伝送装置5よシ数値データと開閉器の状態を電
力系統監視装置7が収集する。この数値データを事故後
潮流と称し、第6図において2−1〜2−3として表わ
され、同じく開閉器の状態は3−1〜3−18として表
わされる。これら第7図の1及び2のタイミングで収集
したデータは、電力系統監視装置7で信号変換されて系
統監視盤6に信号@送される。この処理の流れは第9図
に示される。即ち、事故発生によシ遅延タイマ(t2)
をセット(ステップ91 ) L、事故後潮流をファイ
ルBに保存(ステップ92 ) L、事故時の開閉器状
態をファイルCに保存(ステップ93)し、前記各ファ
イルを信号変換(ステップ94 ) L、これを出力(
ステップ95)する。
て、信号伝送装置5よシ数値データと開閉器の状態を電
力系統監視装置7が収集する。この数値データを事故後
潮流と称し、第6図において2−1〜2−3として表わ
され、同じく開閉器の状態は3−1〜3−18として表
わされる。これら第7図の1及び2のタイミングで収集
したデータは、電力系統監視装置7で信号変換されて系
統監視盤6に信号@送される。この処理の流れは第9図
に示される。即ち、事故発生によシ遅延タイマ(t2)
をセット(ステップ91 ) L、事故後潮流をファイ
ルBに保存(ステップ92 ) L、事故時の開閉器状
態をファイルCに保存(ステップ93)し、前記各ファ
イルを信号変換(ステップ94 ) L、これを出力(
ステップ95)する。
(発明が解決しようとする問題点)
上記した従来の監視装置では、電力系統の事故前後の潮
流変動と事故時の開閉器の入/切状態のみの表示である
。したがって事故発生時において、どの地点で電力供給
支障が発生しているのかは判断可能であるが事故内容と
の結びつきは不明確でありた。このため事故が原因で切
状態−となった開閉器と、別表示されたリレー情報の解
析結果とをオペレータの経験的な感によって照合し、事
故判断をしていた。そのため、充分な経験を積んだオペ
レータなしには、曳好な事故潮流の監視が不可能であっ
た。更に事故発生後における電力系統設備の事故処置対
応も、事故点開閉器の判定に時間を費すことから、事故
を回避する九めの復旧操作の開始までに必要以上の時間
を要していた。
流変動と事故時の開閉器の入/切状態のみの表示である
。したがって事故発生時において、どの地点で電力供給
支障が発生しているのかは判断可能であるが事故内容と
の結びつきは不明確でありた。このため事故が原因で切
状態−となった開閉器と、別表示されたリレー情報の解
析結果とをオペレータの経験的な感によって照合し、事
故判断をしていた。そのため、充分な経験を積んだオペ
レータなしには、曳好な事故潮流の監視が不可能であっ
た。更に事故発生後における電力系統設備の事故処置対
応も、事故点開閉器の判定に時間を費すことから、事故
を回避する九めの復旧操作の開始までに必要以上の時間
を要していた。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、系統監視盤上にて事故内容の目視による監視を可能
とし、オペレータに適切かつ迅速な事故状況の通知を行
なえる監視装置を提供することを目的としている。
り、系統監視盤上にて事故内容の目視による監視を可能
とし、オペレータに適切かつ迅速な事故状況の通知を行
なえる監視装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決する九めの手段)
第1図を用いて説明すると、本発明は事故前後の潮流値
を記憶する潮流記憶手段1021と、事故を原因として
開路した開閉器及びその他の開閉器の状態を記憶する開
閉器状態記憶手段1022と、事故を原因として作動し
たリレー及びその他のリレーの状態を記憶する作動リレ
ー記憶手段1023と、系統監視盤103とから構成し
た。
を記憶する潮流記憶手段1021と、事故を原因として
開路した開閉器及びその他の開閉器の状態を記憶する開
閉器状態記憶手段1022と、事故を原因として作動し
たリレー及びその他のリレーの状態を記憶する作動リレ
ー記憶手段1023と、系統監視盤103とから構成し
た。
(作用)
したがりて事故発生時には、潮流記憶手段1021によ
る事故前後の潮流値と開閉器状態記憶手段1022によ
る事故点開閉器と、更に作動リレー記憶手段1023に
より解析された事故内とが同一系統監視盤上に併せて表
示される。
る事故前後の潮流値と開閉器状態記憶手段1022によ
る事故点開閉器と、更に作動リレー記憶手段1023に
より解析された事故内とが同一系統監視盤上に併せて表
示される。
(実施例)
以下図面を参照して実施例を説明する。第1図は本発明
による監視装置の一実施例の機能ブロック図である。
による監視装置の一実施例の機能ブロック図である。
第1図において、監視装置1oは、信号伝送装置101
、電力系統監視装置102及び系統監視盤103からな
りている。ここで潮流記憶手段1021は故障前の潮流
と故障後の潮流とを記憶する。開閉器状態記憶手段10
22は事故を原因として開路した開閉器及びその他の開
閉器の状態を記憶し、又1作動リレー記憶手段1o23
は事故を原因として作動したリレーを記憶する。系統監
視盤103は電力系統全体をマクFに監視できる表示盤
である。
、電力系統監視装置102及び系統監視盤103からな
りている。ここで潮流記憶手段1021は故障前の潮流
と故障後の潮流とを記憶する。開閉器状態記憶手段10
22は事故を原因として開路した開閉器及びその他の開
閉器の状態を記憶し、又1作動リレー記憶手段1o23
は事故を原因として作動したリレーを記憶する。系統監
視盤103は電力系統全体をマクFに監視できる表示盤
である。
要するに上記した構成から明らかなよりに、本発明によ
る電力系統監視装置では、系統監視盤の各開閉器位置に
おいて、開閉器の作動状態(入/切)が示されることに
加えて、開閉器が「切」状態になった場合に事故内容が
併せて表示される構成となっている。
る電力系統監視装置では、系統監視盤の各開閉器位置に
おいて、開閉器の作動状態(入/切)が示されることに
加えて、開閉器が「切」状態になった場合に事故内容が
併せて表示される構成となっている。
第2図は開閉器3−17で事故が発生した場合の表示例
であシ、この場合、事故点開閉器が3−17であり、事
故内容による結果は最終しゃ断(FT)であることを示
している。その他の構成は第6図と同様である。
であシ、この場合、事故点開閉器が3−17であり、事
故内容による結果は最終しゃ断(FT)であることを示
している。その他の構成は第6図と同様である。
第3図に示す数値データ及び開閉器データ収集のタイミ
ングチャートと、第4図に示すフローチャートによシ、
以下処理内容を説明する。
ングチャートと、第4図に示すフローチャートによシ、
以下処理内容を説明する。
先ず、第3図においてタイミング1の時点で事故前潮流
を検出し、これを周期t、にて繰り返すことは従来例と
同様である。3の時点で開閉器3−17の状態変化を検
出すると、この3の時点から一定時間後(t3)の4の
時点において、開閉器3−17とこれに付随するリレー
情報の照合を行な込、その判定結果並びに他の開閉器の
状態を電力系統監視装置102が収集し、保存する。同
じく3の時点から一定時間(tl)後の2の時点におい
て、電力系統監視装置が信号伝送装置101から数値デ
ータを得て保存する。又、2の時点において電力系統監
視装置102が事故後潮流を収集後、1の時点にて収集
した事故前潮流、40時点にて収集した事故点及びそれ
以外の開閉器状態及び2の時点にて収集した事故後潮流
を、系統監視盤103へ信号伝送する。系統監視盤10
3は電力系統監視装置102からの信号を受け、第2図
に示されるように表示を行なう。この場合、開閉器3−
17には(FT)と示されているが、これは最終し中断
を意味した表示であシ、その他の表示は第6図と同様で
ある。即ち、従来装置において、開閉器3−17は単に
()と表わされていたものが、第2図では(FT)とし
て表わされ、事故点及び事故内容が明確に表示されてい
る。
を検出し、これを周期t、にて繰り返すことは従来例と
同様である。3の時点で開閉器3−17の状態変化を検
出すると、この3の時点から一定時間後(t3)の4の
時点において、開閉器3−17とこれに付随するリレー
情報の照合を行な込、その判定結果並びに他の開閉器の
状態を電力系統監視装置102が収集し、保存する。同
じく3の時点から一定時間(tl)後の2の時点におい
て、電力系統監視装置が信号伝送装置101から数値デ
ータを得て保存する。又、2の時点において電力系統監
視装置102が事故後潮流を収集後、1の時点にて収集
した事故前潮流、40時点にて収集した事故点及びそれ
以外の開閉器状態及び2の時点にて収集した事故後潮流
を、系統監視盤103へ信号伝送する。系統監視盤10
3は電力系統監視装置102からの信号を受け、第2図
に示されるように表示を行なう。この場合、開閉器3−
17には(FT)と示されているが、これは最終し中断
を意味した表示であシ、その他の表示は第6図と同様で
ある。即ち、従来装置において、開閉器3−17は単に
()と表わされていたものが、第2図では(FT)とし
て表わされ、事故点及び事故内容が明確に表示されてい
る。
ここで開閉器の表示内容について、「切」の場合につい
て説明する。本来、開閉器は「入」と「切」の2つで状
態表示は可能であるが、事故潮流の監視の如き一時期の
過渡的な現象を把握する必要がある場合には、前記事故
開閉器は「入」。
て説明する。本来、開閉器は「入」と「切」の2つで状
態表示は可能であるが、事故潮流の監視の如き一時期の
過渡的な現象を把握する必要がある場合には、前記事故
開閉器は「入」。
「切」の如き単純な表示では不充分である。例えば事故
点開閉器を一律に「切」という状態のみで表示していた
場合には、系統監視盤103上の表示は()となり、こ
の開閉器を挾む両端の接続関係がないことになるが、事
故前と事故後とで潮流に大きな差異がありた場合、オペ
レータはこの開閉器がもともと「切」であったのか、あ
るいは「入」であったものが事故発生によシ「切」と変
化したものかの判断が不可能である。しかし本実施例に
よれば事故開閉器位置と、事故前後の潮流値と、リレー
情報を含めた開閉器の状態が表示でき、オペレータは事
故前後の潮流変動に合せて、事故点開閉器の位置と事故
内容とを一目で判別することができる。
点開閉器を一律に「切」という状態のみで表示していた
場合には、系統監視盤103上の表示は()となり、こ
の開閉器を挾む両端の接続関係がないことになるが、事
故前と事故後とで潮流に大きな差異がありた場合、オペ
レータはこの開閉器がもともと「切」であったのか、あ
るいは「入」であったものが事故発生によシ「切」と変
化したものかの判断が不可能である。しかし本実施例に
よれば事故開閉器位置と、事故前後の潮流値と、リレー
情報を含めた開閉器の状態が表示でき、オペレータは事
故前後の潮流変動に合せて、事故点開閉器の位置と事故
内容とを一目で判別することができる。
上記実施では事故内容を単K(FT)とした場合につい
て説明したが、この表示に限定されるものではなく、複
数の表示形態を系統監視盤に伝送すれば、オペレータは
よシ詳細な事故状況を監視することが可能となる。
て説明したが、この表示に限定されるものではなく、複
数の表示形態を系統監視盤に伝送すれば、オペレータは
よシ詳細な事故状況を監視することが可能となる。
以上説明した如く、本発明によれば各開閉器を含めた事
故開閉器の状態、事故前後の潮流値及び事故内容を併せ
て同一系統監視盤上に表示するよう構成し九ので、オペ
レータに確実な事故点判断を迅速に行なうことの可能な
監視装置を提供できる。
故開閉器の状態、事故前後の潮流値及び事故内容を併せ
て同一系統監視盤上に表示するよう構成し九ので、オペ
レータに確実な事故点判断を迅速に行なうことの可能な
監視装置を提供できる。
第1図は本発明による監視装置の一実施例の機能ブロッ
ク図、第2図は本発明による事故潮流監視表示の例を示
した図、第3図は本発明による数値データ及び開閉器デ
ータ収集のタイミングチャート、第4図は本発明による
a値データ及び開閉器データ収集のフローチャート、第
5図は監視装置に対する信号伝送経路を説明する図、第
6図は系統監視盤での一般的な表示状態図、第7図はデ
ータ収集の一般的なタイミングチャート、第8図は事故
前潮流収集の70−デヤート、第9図は事故後潮流収集
のフローチャートである。 10・・・監視装置、 101・・・信号伝送装置
102・・・電力系統監視装置 1021・・・潮流記憶手段 1022・・・開閉器状態記憶手段 1023・・・作動リレー記憶手段 103 ・・・系統監視盤 地3図 第6図 第ア区 第6図 第9図
ク図、第2図は本発明による事故潮流監視表示の例を示
した図、第3図は本発明による数値データ及び開閉器デ
ータ収集のタイミングチャート、第4図は本発明による
a値データ及び開閉器データ収集のフローチャート、第
5図は監視装置に対する信号伝送経路を説明する図、第
6図は系統監視盤での一般的な表示状態図、第7図はデ
ータ収集の一般的なタイミングチャート、第8図は事故
前潮流収集の70−デヤート、第9図は事故後潮流収集
のフローチャートである。 10・・・監視装置、 101・・・信号伝送装置
102・・・電力系統監視装置 1021・・・潮流記憶手段 1022・・・開閉器状態記憶手段 1023・・・作動リレー記憶手段 103 ・・・系統監視盤 地3図 第6図 第ア区 第6図 第9図
Claims (1)
- 電力系統設備の事故前後における潮流変動及びそのとき
の開閉器の入/切状態を系統監視盤またはディスプレー
上に表示することにより電力系統を監視するようにした
監視装置において、事故点開閉器に付随するリレーの作
動状態を基に事故内容を判断し、この判断結果を上記系
統監視盤又はディスプレー上に併せて表示することを特
徴とする監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62002763A JPS63174524A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62002763A JPS63174524A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63174524A true JPS63174524A (ja) | 1988-07-19 |
Family
ID=11538376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62002763A Pending JPS63174524A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63174524A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03253217A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-12 | Toshiba Corp | 事故検出処理装置 |
-
1987
- 1987-01-09 JP JP62002763A patent/JPS63174524A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03253217A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-12 | Toshiba Corp | 事故検出処理装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB2287558B (en) | Supervising system in a computer network | |
CN103003765A (zh) | 电力设备监视控制系统 | |
JPS6289118A (ja) | 数値制御装置 | |
JPS63174524A (ja) | 監視装置 | |
JP2010124548A (ja) | 電力プラント監視制御装置 | |
JP2002352368A (ja) | 機器監視システム | |
JPH02221874A (ja) | 電力用変電機器の故障診断システム | |
JP2000184603A (ja) | 交直変換システムの運転支援装置及びその装置の処理プログラムを記録する記録媒体 | |
CN210514465U (zh) | 一种继电保护二次回路的异常智能监测装置 | |
JPS63186157A (ja) | 電力系統故障診断装置 | |
JPS5829012A (ja) | 故障表示方式 | |
JP2545927B2 (ja) | 監視制御装置 | |
JPS6258208B2 (ja) | ||
JP2826120B2 (ja) | プラントの監視装置 | |
JP2572386B2 (ja) | 故障診断装置 | |
KR20040037487A (ko) | 제어봉구동장치 제어계통 코일전류 감시시스템 및 방법 | |
JPH03169197A (ja) | 警報信号の表示・記録方式 | |
JP2602972B2 (ja) | 故障監視表示システム | |
JPS6338946B2 (ja) | ||
JPS63220719A (ja) | 電力系統事故デ−タ保存方式 | |
JPS62278494A (ja) | リ−ドスイツチの接点異常監視装置 | |
JP2012003482A (ja) | 警報監視システム | |
JPS60200722A (ja) | 電力系統の事故判定装置 | |
JP2786743B2 (ja) | ディジタル形保護制御計測装置 | |
JPS61128328A (ja) | 自動表示画面記録装置 |