JPS63174509A - 金属ダクト材の継ぎ装置 - Google Patents

金属ダクト材の継ぎ装置

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JPS63174509A
JPS63174509A JP62004408A JP440887A JPS63174509A JP S63174509 A JPS63174509 A JP S63174509A JP 62004408 A JP62004408 A JP 62004408A JP 440887 A JP440887 A JP 440887A JP S63174509 A JPS63174509 A JP S63174509A
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metal duct
joint
duct material
surface treatment
treatment film
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JP62004408A
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英夫 大木
佐藤 美智義
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PURESUTO KOGYO KENKYUSHO KK
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PURESUTO KOGYO KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発  明  の  目  的] (産業上の利用分野) 本発明は金属ダクト材の継ぎ装置に係り、絶縁電線及び
各種ケーブルを纏めて配線支持させるのに使用される断
面はぼ溝形状の金属ダクト材において、敷設現場での簡
易迅速な接続を図り得ると同時に、耐候性、防錆性のた
めの表面処理膜が施された金属ダクト材相互の電気的導
通が確保できるよう改良された金属ダクト材の継ぎ装置
に関する。
(従来の技術とその問題点) 従来から、レースウェイと称される幅が5c+n以下の
金属製線びとして、あるいはそれ以上の幅での金属ダク
トとしての断面はぼ溝形状の金属ダクト材は種々の形式
、構造のものが提案されており、その多くは、いずれも
、敷設現場での環境の変化に対処できるよう、耐候性、
防錆性、耐塩性、耐湿性、耐薬品性等を考慮して特殊な
表面処理が施されている。例えば、メラミン焼付塗装で
あり、防錆力の優れた粉体塗装及び電着塗装仕上げ(エ
ポキシ樹脂系塗装)であり、その他の合成樹脂塗装であ
る。ところが、これらの特殊な表面処理膜は導電性がな
く、特にそれらを接続敷設させる金属ダクト材相互間に
は導電性がないために、配線支持される絶縁電線及びケ
ーブルに生じることがある漏洩電流を回避できず、極め
て不都合であった。
そこで、本発明は、従来存した欠点を解消すべくなされ
たもので、金属ダクト材相互の接続と同時に電気的導通
をも実現でき、作業を簡素化できる金属ダクト材の継ぎ
装置の提供を目的とする。
[発  明  の  構  成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、上述した問題点を解決するため、その継ぎ装
置は、非導電性の表面処理膜が施された金属ダクト材相
互の接続部位に介在される締結手段を備えて成り、この
締結手段は、金属ダクト材の端部相互を突き合せ状とし
て接続させる導電性の継ぎ金物と、継ぎ金物に合致貫挿
され、貫挿部分の表面処理膜を破断する導電性の継ぎボ
ルトと、この継ぎボルトにねじ込まれる導電性のナツト
とから成ることを特徴とする。
(作用) 本発明の金属ダクト材の継ぎ装置においては、金属ダク
ト材を敷設すべき現場において、金属ダクト材相互を接
続するとき、その接続部位において、金属ダクト材に施
されている表面処理膜を破断して金属ダクト材相互での
電気的導通を図る。
その際、金属ダクト材の端部相互を突き合せ状として接
続させ、金属ダクト材の端部相互間に継ぎ金物を配し、
それらをねじ止めする締結手段によって行なわれる。す
なわち、継ぎボルト、ナツトを備えた締結手段を金属ダ
クト材相互の接続部位に介在させるとき、表面処理膜は
、貫挿される継ぎボルトによって、あるいは継ぎボルト
にねじ込まれるナツトによって破断される。
すると、一方の金属ダクト材において表面処理膜が破断
されることで、導電性ある生地相互間で介在されること
になる締結手段を介して直接あるいは間接に電気的ルー
トが形成される。
その結果、金属ダクト材相互での電気的導通が得られ、
配線支持されるケーブルに生じることがある漏洩電流を
回避する。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
図において示される符号1は、本発明装置によって相互
に接続される金属ダクト材であり、図示のように、基本
的には、平行状で相対峙した左右側板を底板で連結した
断面はぼ溝形状を呈し、幅が5c111以下のレースウ
ェイと称される金属製線びとして、あるいはそれ以上の
幅での金属製ダクトとして使用される。この金属ダクト
材1は、左右側板、底板のいずれの表面にも、耐候性、
防錆性、耐塩性、耐湿性、耐薬品性等を図るための表面
処理膜2が施されている。この表面処理膜2は、従来と
同様に、メラミン焼付塗装、粉体塗装及び電着塗装仕上
げ(エポキシ樹脂系塗装)、その他の合成樹脂塗装のも
のである。
しかして、このように構成されている金属ダクト材1相
互の接続に際しては、表面処理膜2を破断する導電性あ
る締結手段10を介して行なわれる。
すなわち、締結手段10は、金属ダクト材1の端部相互
を突き合せ状として接続させる外カツプリング式あるい
は内カツプリング式の継ぎ金物12を介してねじ止めす
るもので、その際、導電性があるねじ止め部品を用いる
このねじ止−め部品が表面処理膜2を破断することで生
地に接触し、導電性ある金属ダクト材1端部の生地相互
の電気的導通を図る。その際、一方の金属ダクト材1と
他方の金属ダクト材1とはねじ止め部品を介在すること
で導通され、その導通はねじ止め部品によって直接に、
あるいは必要に応じ介在される他の導電性ある部材によ
って間接に作用される。
次に、締結手段10の具体的構造例を、〈実施例1〉乃
至〈実施例11>として説明する。
〈実施例1〉 第1図及び第2図に示すように、金属ダクト材1の端部
における継ぎ部位左右にそれぞれ2個の円形状の継ぎ孔
11を開穿しておき、また、端面が突き当て状となる端
部での左右側板、底板相互の外側面に当接装着される断
面がほぼ溝形を呈する外カツプリング式の継ぎ金物12
に、継ぎ孔11位置に合致するほぼ横長の長円形状の継
ぎ長孔13を開穿する。なお、図に示すように、継ぎ孔
11及び継ぎ長孔13は、金属ダクト材1及び継ぎ金物
12夫々の左右側板に設けられており、後述するボルト
14は金属ダクト材1の内方に火山状の頭部が位置され
るものとして、配線される絶縁電線及びケーブルの被覆
の損傷防止を図る。
一方、継ぎ孔11及び継ぎ長孔13に合致貫挿させる継
ぎボルト14のネジ部基部には、継ぎ長孔13に貫挿す
るもその内縁に当接して空転せず、かつ、継ぎ孔11の
内径に比し長い対角線を有する断面がほぼ矩形状の根部
15を形成する。継ぎポルト14自体は、図示のように
座金付きのナツト16がねじ込まれて、金属ダクト材1
、継ぎ金物12を締結する。
なお、継ぎ金物12の表面にも、金属ダクト材1と同様
に表面処理膜2が施されており、それを破断するため、
ナツト16の裏面には、破断突部17が形成されている
。この破断突部17は、第4図に示すように、ナツトの
外縁に沿って、ねじ込み方向では、はぼ垂直な端面を備
えた鋸歯状の小突起を連続させて形成したものである。
図示を省略したが、この破断突部17はローレット加工
によったものでもよく、要は、ねじ込みに伴ない表面処
理膜2を破断してその生地面と接触すればよい。
この実施例によると、継ぎ孔11及び継ぎ長孔13に貫
挿させた継ぎボルト14にナツト16がねじ込まれると
、継ぎ孔11内径に比し大きい根部1らが継ぎ孔11内
に喰い込み状となり(第2図(I)参照)、第2図(n
)に示すように、継ぎ孔11内縁及び継ぎ金物12表面
に施されていた表面処理膜2を破断し、電気的導通が得
られる。
すなわち、一方の金属ダクト材1、一方の継ぎボルト1
4、一方のナツト16、継ぎ金物12、他方のナツト1
6、他方の継ぎボルト14、他方の金属ダクト材1の電
気的ルートが形成されている。
この実施例において、継ぎボルト14の根部15は図示
のように断面がほぼ矩形状のものとせず、三角形あるい
は五角形以上の多角形にするものであってもよく、それ
は任意である。
〈実施例2〉 第3図に示すように、金属ダクト材1の端部における継
ぎ部位にそれぞれ2個のほぼ横長の長円形状の継ぎ長孔
13を開穿しておき、また、端面が突き当て状となる端
部での左右側板、底板相互の内側面に当接装着される断
面がほぼ溝形を呈する内カツプリング式の継ぎ金物12
に、継ぎ孔11位置に合致する円形状の継ぎ孔11を開
穿する。
なお、他の構造は、実施例1と同様である。
〈実施例3〉 第5図においては、継ぎボルト14の根部15の周面に
継ぎボルト14の長さ方向に凹状あるいは凸状での噴込
部18を形成したもので、ヘラター加工またはローレフ
ト加工、羽根状での打ち出し加工を施して成り、それは
、例えば図示のように、直線縦溝状とする。他の構造は
、実施例1あるいは2と同様である。なお、根部15は
、第5図(1)に示すように、ネジ部先端がわから頭部
まで同径とするも、あるいは第5図(n)に示すように
、ネジ部先端がわから頭部に至るに伴ない次第に大径と
なるようにしてもよく、この場合は、継ぎ孔11内への
円滑な挿入を図れる。また、第5図(m)に示すように
、ネジ部基部にネジ部先端がわから頭部に至るに伴ない
次第に広幅となる4枚の三角羽根状に突成し、継ぎ孔1
1、継ぎ長孔13内縁での表面処理膜2への噴込力を一
層大きくなるようにするもよい。
〈実施例4〉 第6図においては、実施例1あるいは2と同様であるも
、ただ、その継ぎボルト14の根部15の周面に、断面
がほぼ鋸歯状を呈する縦溝19を形成したものである。
この縦溝19は、継ぎボルト14の長さ方向に沿った直
線状とするも、彎曲状とするも、いずれであってもよい
実施例3及び4によると、継ぎ孔11内縁の表面処理膜
2の破断を細分化し、電気的導通を一層確実なものとし
、また、実施例4の彎曲状の縦溝19によると、ナツト
16とのねじ込みに際し、継ぎボルト14に若干の回転
が与えられると、表面処理膜2を一層大きく破断する。
〈実施例5〉 第7図においては、上述した各実施例と同様であるも、
ただ、継ぎボルト14の根部15が、ネジ部先端がわか
ら頭部に至るに伴ない次第に大径となるテーパ面となっ
ている。これによると、ナツト16とのねじ込みに際し
、根部15が継ぎ孔11、継ぎ長孔13内に迅速円滑に
進入し、それらの内縁の表面処理膜2の破断を容易にす
る。
〈実施例6〉 第8図においては、実施例1乃至実施例5とは異なり、
継ぎ孔11形状を多角形、歯車形となし、継ぎボルト1
4の根部15の断面形状を円形となしたものであり、他
は同様である。これによると、継ぎ孔11内縁において
、継ぎボルト14の根部15と接触する部位で表面処理
膜2が破断し、その結果、金属ダクト材1相互の電気的
導通が得られる。
〈実施例7〉 第9図及び第10図において、一方の金属ダクト材1に
貫挿される継ぎボルト14と、他方の金属ダクト材1に
貫挿される継ぎボルト14との間に、導電性部材、例え
ば、銅板20(カッパープレート)(第9図参照)、ボ
ンド線21(第10図参照)を架装してある。この導電
性部材によって、一方の金属ダクト材1、一方の継ぎボ
ルト14、一方のナツト16、導電性部材(銅板20゜
ボンド線21)、他方のナツト16、他方の継ぎボルト
14、他方の金属ダクト材1の電気的ルートが形成され
る。こうすると、導電性部材(銅板20、ボンド線21
)によってねじ止め部品相互での一層確実な電気的導通
が得られる。
〈実施例8〉 第11図において、接続される金属ダクト材1相互に跨
架されるU字形状の継ぎボルト14を用意し、そのネジ
部基部に表面処理llI2を破断する破断突縁22を突
成したものである。破断突縁22は、図示例のように、
辺縁を鋭利としたほぼ三角送状にして折曲部分内側に形
成される。
これによると、接続される金属ダクト材1相互に跨架さ
れるようにして継ぎボルト14のネジ部を貫挿させ、そ
のネジ部にナツト16をねじ込むと、ナツト16がわに
継ぎボルト14が引き寄せられ、破断突縁22が継ぎ孔
11内縁の表面処理膜2を破断する。
〈実施例9〉 第12図において、接続される金属ダクト材1相互それ
ぞれに貫挿される一対の継ぎボルト14を、金属ダクト
材1相互に跨装される連繋盤23に結合一体化させ、連
繋盤23には、表面処理膜2を破断する尖鋭状の破断突
起24を突成したものである。
これは、実施例8と同様に、接続される金属ダクト材1
相互に跨架されるようにして連繋盤23を配置し、また
、金属ダクト材1それぞれに継ぎボルト14を貫挿させ
てナツト16をねじ込めばよく、ねじ込みに伴ない継ぎ
ボルト14が引き寄せられ、破断突起24が金属ダクト
材1表面に喰い込み、金属ダクト材1表面の表面処理膜
2を破断する。
〈実施例10〉 第13図においては、継ぎ金物12を断面はぼL字形を
呈する左右一対にして成るものとしたのであり、左右の
それぞれは、金属ダクト材1の左右側板、左右側板と底
板側縁との連続部に当接装着されるものとしてある。そ
して、第13図(I)に示すように、金属ダクト材1の
外側面に装着される場合、第13図(n)に示すように
、金属ダクト材1の内側面に装着される場合のいずれで
あってもよい。
〈実施例11〉 第14図においては、継ぎボルト14の頭部裏面が金属
ダクト材1あるいは継ぎ金物12に当接するとき、それ
の表面処理膜2を頭部裏面での当接部分で破断するよう
にしたのである。すなわち、頭部裏面での当接部分に、
第14図(I)に示すように、頭部周縁に沿って突成さ
れたリング状の破断突縁26としたり、第14図(n)
に示すように、頭部裏面に形成された凹凸面状の破断突
部27としたりする。
[発  明  の  効  果コ 本発明は以上のように、金属ダクト材の端部相互を突き
合せ状として接続させ、金属ダクト材の端部相互間に継
ぎ金物を配し、それらをねじ止めする締結手段を備えて
いるから、金属ダクト材相互の接続と同時に、その間の
電気的導通を達成でき、従来と異なり、金属ダクト材相
互の継ぎ作業とは別個に電気的接続作業を行なう必要は
なく、現場作業を簡素化し、作業の効率化に大きく寄与
する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明の
実施例1における使用状態での分解斜視図、第2図は継
ぎ孔部位での表面処理膜の破断を表わし、その(1)は
要部正面図、その(II)は破断前の要部断面図、第3
図は実施例2における使用状態での分解斜視図、第4図
はナツトの側面図、第5図(1)乃至(I[I)それぞ
れは実施例3における継ぎボルトの斜視図、第6図は実
施例4における継ぎボルトの斜視図、第7図は実施例5
における使用状態での断面図、第8図は実施例6での要
部分解斜視図、第9図及び第10図それぞれは実施例7
における使用状態での分解斜視図、第11図は実施例8
における継ぎボルトを連繋構造とした場合の斜視図、第
12図は同じ〈実施例9での斜視図、第13図(1)、
  (II)それぞれは実施例1Oにおける断面図、第
14図(I)。 (II)それぞれは実施例11における継ぎボルトの斜
視図である。 1・・・金属ダクト材、2・・・表面処理膜、10・・
・締結手段、11・・・継ぎ孔、12・・・継ぎ金物、
13・・・継ぎ長孔、14・・・継ぎボルト、15・・
・根部、16・・・ナツト、17・・・破断突部、18
・・・噴込部、19・・・縦溝、20・・・銅板、21
・・・ボンド線、22・・・破断突縁、23・・・連繋
盤、24・・・破断突起、26・・・破断突縁、27・
・・破断突部。 CI) (II) II(13) 第5図 1Φ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、非導電性の表面処理膜が施された金属ダクト材相互
    の接続部位に介在される締結手段を備えて成り、この締
    結手段は、金属ダクト材の端部相互を突き合せ状として
    接続させる導電性の継ぎ金物と、継ぎ金物に合致貫挿さ
    れ、貫挿部分の表面処理膜を破断する導電性の継ぎボル
    トと、この継ぎボルトにねじ込まれる導電性のナットと
    から成ることを特徴とする金属ダクト材の継ぎ装置。 2、継ぎ金物は、金属ダクト材の左右側板、底板外側面
    に当接装着される断面がほぼ溝形を呈している特許請求
    の範囲第1項記載の金属ダクト材の継ぎ装置。 3、継ぎ金物は、金属ダクト材の左右側板、底板内側面
    に当接装着される断面がほぼ溝形を呈している特許請求
    の範囲第1項記載の金属ダクト材の継ぎ装置。 4、継ぎ金物は、金属ダクト材の左右側板、底板側縁外
    側面に当接装着される断面がほぼL字形を呈している左
    右一対にして成る特許請求の範囲第1項記載の金属ダク
    ト材の継ぎ装置。 5、継ぎ金物は、金属ダクト材の左右側板、底板側縁内
    側面に当接装着される断面がほぼL字形を呈している左
    右一対にして成る特許請求の範囲第1項記載の金属ダク
    ト材の継ぎ装置。 6、ナットは、その裏面に表面処理膜を破断する破断突
    部を形成してある特許請求の範囲第1項乃至第3項のい
    ずれか記載の金属ダクト材の継ぎ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH069323U (ja) * 1992-07-02 1994-02-04 株式会社ブレスト工業研究所 接続金具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS515757U (ja) * 1974-06-29 1976-01-16

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JPS515757U (ja) * 1974-06-29 1976-01-16

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