JP3223296B2 - ケーブルラック用のセパレータ及びセパレータ取付装置 - Google Patents

ケーブルラック用のセパレータ及びセパレータ取付装置

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JP3223296B2 JP34384596A JP34384596A JP3223296B2 JP 3223296 B2 JP3223296 B2 JP 3223296B2 JP 34384596 A JP34384596 A JP 34384596A JP 34384596 A JP34384596 A JP 34384596A JP 3223296 B2 JP3223296 B2 JP 3223296B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はケーブル等の配線、
配管材を引込んで通線させるケーブルラック用のセパレ
ータ及びセパレータ取付装置に関するもので、特に、複
数のケーブルを、そのケーブルラックの子桁上で仕切る
ケーブルラック用のセパレータとセパレータ取付装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、工場や発電所等の屋内などで
ケーブル等の配線、配管材を布設する場合、ケーブルラ
ックを使用して布設する方法が一般的に広く使用されて
いる。この種のケーブルラックとしては、種々のものが
提案されているが、その中でも、複数のケーブル等を、
そのケーブルラックの子桁上で仕切るセパレータを取り
付けたものが提案されている。この種のセパレータを固
定したケーブルラックの構造としては、実開平1ー76
119号公報にて提案されているものがあり、具体的に
は、図9、10又は図11に示すような構成になってい
る。即ち、一定断面形状の板材で形成された主桁101
と、前記主桁1相互間に架設された複数の子桁102と
で構成され、その子桁102上に、主桁101に沿って
これと平行にセパレータ103を取り付けたものであ
る。セパレータ103には、その下部に子桁102と接
する保持部103Aが形成されており、その保持部10
3Aをセパレータ固定金具104によって把持するよう
に子桁に取り付けられている。そして、セパレータ固定
金具104に穿設されたビス穴105、106にビス1
07、108を螺合させると共に、このビス107、1
08の各々の先端部分によって保持部103A及び子桁
102との下面を押圧して圧接することにより、セパレ
ータ103を子桁102に固定しているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の従来のセパレータ103を固定したケーブルラック
を、例えば、工場や駅等の振動が生じる場所に設置した
場合に、セパレータ103を圧接して固定するネジ10
7、108が振動によって緩んでしまうという問題があ
った。また、ネジ107、108の各々の先端部分によ
って保持部103A及び子桁102との下面を押圧して
圧接しているため、その圧接力に抗してセパレータ10
3の固定位置がズレてしまい、確実に固定することがで
きないという問題があった。
【0004】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、子桁に強固に固定でき且つ取付け
が容易なケーブルラック用のセパレータ及びセパレータ
の取付装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上を解決するために、
本各発明の採った手段は、実施形態において使用する符
号を付して説明すると、まず、請求項1の発明は、ケー
ブルラック10上に布設される複数のケーブルを、その
ケーブルラック10の子桁11上で仕切るケーブルラッ
ク用のセパレータ20を前提として、前記セパレータ2
に、取付金具30を螺着又は係合するための、下面が
長手方向に連続して開口する溝21を備えた。
【0006】次に請求項2に係るセパレータ取付装置5
0の発明は、請求項1記載のセパレータ20において、
該セパレータ20の溝21に螺着又は係合されて子桁1
1に取り付けられ、セパレータ20を子桁11に固定す
る取付金具30を備えた。
【0007】次に請求項3に係るセパレータ取付装置5
0の発明は、請求項2記載のセパレータ取付装置50を
構成する取付金具30を、下方から子桁11に外嵌し、
一端にセパレータ20の係止部22と係合する係合部3
1を有し、他端にセパレータ20下面の溝21に強制的
に螺入されるビス32の挿通孔33を備えた。
【0008】次に請求項4に係るセパレータ取付装置5
0aの発明は、請求項2記載のセパレータ取付装置50
を構成する取付金具30を、セパレータ20の溝21内
に挿入される係合片34aと、セパレータ20の係止部
22と係合する係合部31aと、子桁11の上面に固定
される固定部35aとを備えた取付金具30aとした。
【0009】最後に請求項5に係るセパレータ取付装置
50aの発明は、請求項4記載のセパレータ取付装置5
0aを構成する取付金具30aの固定部35aを、子桁
11上面の溝12に強制的に螺着されるものとした。
【0010】
【発明の実施の形態】以上のように構成された本願各発
明に係るセパレータとセパレータ取付装置の実施の形態
を図面に従って詳細に説明する。
【0011】図1において、ケーブルラック10は、一
定断面形状のアルミニウム等の板材で形成された主桁1
3と、前記主桁13相互間に架設された複数の子桁11
と、その子桁11上に、主桁13に沿ってこれと平行に
取り付けたセパレータ20と、セパレータ20を相互に
連結するセパレータ連結金具60とで構成され、全体が
梯子状に形成されている。
【0012】子桁11は、主桁13に対して直角に所定
間隔毎に図示しないネジ等で固定されており、断面が一
定形状のアルミニウム材等で構成されており、その表面
はアルマイト処理等による絶縁被膜が施されている。
【0013】セパレータ20は、図1または図2に示す
ように、一定断面形状のアルミニウム等の板材で形成さ
れ、その縁端部より直角方向に突出した係止部22が形
成されると共に、係止部22には、長手方向に連続する
溝21が形成されている。そして、セパレータ20の表
面全体はアルマイト処理等による絶縁被膜が施されてい
る。
【0014】セパレータ20は、この溝21を利用して
後述する取付金具30によって子桁11のほぼ中央に固
定され、主桁13に沿ってこれと平行に取り付けられて
いる。これによって、ケーブルラック10内を長手方向
に左右に区分けすることができ、例えば、弱電用ケーブ
ルと強電用ケーブルとに区分けして収納する場合のよう
に、ケーブル等の太さが異なる場合等に対応可能となっ
ている。
【0015】溝21の幅は3ミリ程度のものが適当で、
溝21に強制的にタッピングねじ等のビスを螺入させて
子桁11に強固に固定することを考慮すると、溝21の
幅はビスの口径よりも小さい幅でなければならない。
尚、溝21の幅は上記実施例に限定されるものではな
く、ビスの口径に応じて適宜変更してもよい。
【0016】セパレータ20を相互に連結するセパレー
タ連結金具60は、図1又は図4に示すように、断面略
L字形状に形成された金具であり、セパレータ20の溝
21が形成された下面を保持する面に挿通孔61が形成
されたものである。そして、ビス62を挿通孔61に挿
通させると共に、溝21内に強制的に螺入させることに
より、セパレータ20を相互に強固且つ確実に連結固定
することができる。また、ビス62の先端部分がセパレ
ータ20に施された絶縁被膜を突き破り、セパレータ2
0の地金部分と接触するため、ビス62とセパレータ連
結金具60を介してセパレータ20同志を相互に電気的
に導通させることが可能である。
【0017】取付金具30は、図1又は3に示すよう
に、第1の固定片36と第2の固定片37と、これらの
間をつなぐ略U字形状の第3の固定片38と、ビス32
とから構成されている。第1の固定片36には、その縁
端部から略L字形状に形成された係合部31が設けられ
ている。第2の固定片37の偏心位置には挿通孔33が
設けられており、この挿通孔33にビス32が挿通され
る構成となっている。第3の固定片38は、子桁11の
外形に合わせて略U字形状に折曲られて、子桁11を把
持する形状に形成されている。
【0018】次に、セパレータ20と該セパレータ20
を子桁に固定する取付金具30とから構成されるセパレ
ータ取付装置50の取付け及び作用について図1に基づ
いて説明する。
【0019】まず、主桁13にはめ込み固定された子桁
11上に主桁13に沿ってこれと平行にセパレータ20
を配置する。次に子桁11の下方(ケーブルラック10
の下面)から、取付金具30の第3の固定片38によっ
て子桁11の外形を把持するように配置すると共に、第
1の固定片36に設けられた係合部31がセパレータ2
0に設けられた係止部22を把持するようにはめ込む。
【0020】次に、ビス32を取付金具30に設けられ
た挿通孔33に挿通させると共に、セパレータ20に形
成されている溝21内に強制的に螺入させることによ
り、セパレータ20を子桁11に強固且つ確実に固定す
ることができる。
【0021】次に、セパレータ取付装置50aを構成す
る取付金具30aの第2の実施例を、図5、6、7又は
図8に基づいて説明する。
【0022】この取付金具30aにあっては、ケーブル
ラック10に布設されたケーブル等の載置側からの取付
けが可能であるため、ケーブルラック10の下面に障害
物があったり、ケーブルラック10を壁面等に立てかけ
て鉛直に設置する場合等のケーブルラック10の下面側
からの固定が困難な場合等に特に有効なものである。
【0023】取付金具30aは、図8に示すように、セ
パレータ20の溝21内に挿入される係合片34aと、
セパレータ20の係止部22と係合する係合部31a
と、子桁11の上面に固定される固定部35aとビス3
2aによって構成されている。
【0024】係合部31aと固定部35aは一体成形さ
れており、固定部35aの一端部から下方に直角方向に
屈曲した連結片41aと、その連結片41aの端部から
固定部35と同方向に屈曲した係合片34aにより形成
され、係合部31aの一端部と係合片34aの間には切
欠部42aが形成されている。係合片34aは、略L字
形状に形成され、その先端部分がセパレータ20の溝2
1内に挿入される。固定部35aの偏心位置には、挿通
孔33aが形成され、この挿通孔33aにビス32aが
挿通される構成となっている。また、固定部35aの長
手方向の端部には、図6又は図8に示すように、子桁1
1の上面と当接するための屈曲部40aが下方に屈曲さ
れて形成されている。
【0025】次に、セパレータ20と該セパレータ20
を子桁に固定する取付金具30aとから構成されるセパ
レータ取付装置50aの取付け及び作用について図5、
6又は図7に基づいて説明する。
【0026】まず、図5に示すように、主桁13にはめ
込み固定された子桁11上に主桁13に沿ってこれと平
行にセパレータ20を配置する。
【0027】次に、取付金具30aに設けられた係合部
31aと子桁11の上面とによって、セパレータ20に
設けられた係止部22を把持するように配置すると共
に、係合片34aの先端部分がセパレータ20に形成さ
れている溝21内に挿入するようにはめ込む。この係合
片34aの溝内への挿入により、セパレータ20のズレ
や傾動が発生しないようになっている。また、係止部2
2の厚みによって係合部31aと一体成形された固定部
35aが子桁11の上面に対して傾動してしまうため、
これを防止するために、前述した屈曲部40aが固定部
35aの端部に形成されている。この屈曲部40aの先
端部分が子桁11の上面に当接され、この子桁11の上
面に対して係合部31aと一体成形された固定部35a
が略平行となるように保持されるのである。
【0028】次に、図7に示すように、ビス32aを取
付金具30aに設けられた挿通孔33aに挿通させると
共に、子桁11の上面に長手方向に連続して形成されて
いる溝12内に強制的に螺入させることにより、係止部
22を、子桁11の上面と係合部31aとで圧接するた
め、セパレータ20を子桁11に強固且つ確実に固定す
ることができる構成となっている。
【0029】
【発明の効果】以上詳述した通り、請求項1に係る発明
のケーブルラック用のセパレータにおいては、取付金具
を螺着又は係合するための、下面が長手方向に連続して
開口する溝を備えた構成となっているので、該セパレー
タの溝を利用して、取付金具により子桁の取付けが簡単
に行なうことができるという優れた効果を奏するもので
ある。
【0030】請求項2に係る発明のセパレータ取付装置
においては、請求項1記載のセパレータにおいて、該セ
パレータの溝に螺着又は係合されて子桁に取り付けら
れ、セパレータを子桁に固定する取付金具を備えている
ので、セパレータの溝を利用して、取付金具により子桁
の取付けが簡単に行なうことができ、且つセパレータを
子桁に強固に固定できるという優れた効果を奏するもの
である。
【0031】請求項3に係る発明のセパレータ取付装置
においては、取付金具の一端にセパレータの係止部と係
合する係合部と、他端にセパレータ下面の溝に強制的に
螺入されるビスの挿通孔とを備えた構成となっているの
で、上記請求項2に係る発明と同様な目的を達成するこ
とができる他、さらに、ビスによるセパレータに形成さ
れている溝内への強制的な螺入により、セパレータを子
桁に強固且つ確実に固定することができ、且つ工場や駅
等の振動が生じる場所に設置した場合でも、ビスが振動
によって緩むことなく確実に固定することができる。
【0032】請求項4に係る発明のセパレータ取付装置
においては、取付金具にセパレータの溝内に挿入される
係合片と、セパレータの係止部と係合する係合部と、子
桁の上面に固定される固定部とを備えた構成となってい
るので、上記請求項2に係る発明と同様な目的を達成す
ることができる他、さらに、ケーブルラックに布設され
たケーブル等の載置側からの取付けが可能であるため、
ケーブルラックの下面に障害物があったり、ケーブルラ
ックを壁面等に立てかけて、鉛直に設置する場合等のケ
ーブルラックの下面側からの固定が困難な場合等に簡単
且つ容易に取り付けることができ、且つ係合片の溝内へ
の挿入により、セパレータのズレや傾動を防止すること
ができるという優れた効果を奏するものである。
【0033】請求項5に係る発明のセパレータ取付装置
においては、固定部が、子桁上面の溝に強制的に螺着さ
れる構成となっているので、上記請求項4に係る発明と
同様な目的を達成することができる他、さらに、子桁上
面の溝内への強制的螺入により、セパレータを子桁に強
固且つ確実に固定することができるという優れた効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るセパレータ取付装置を取り付けた
ケーブルラックの斜視図である。
【図2】本発明に係るセパレータを示した斜視図であ
る。
【図3】本発明に係るセパレータ取付装置の取付金具の
第1の実施例を示した斜視図である。
【図4】本発明に係るセパレータを相互に連結固定する
セパレータ連結金具を示した斜視図である。
【図5】本発明に係るセパレータ取付装置を取り付けた
ケーブルラックの平面図である。
【図6】図5におけるAーA間の断面図である。
【図7】図5におけるBーB間の断面図である。
【図8】本発明に係るセパレータ取付装置の取付金具の
第2の実施例を示した斜視図である。
【図9】従来のセパレータとセパレータ取付金具とを取
り付けたケーブルラックの斜視図である。
【図10】従来のセパレータを示した斜視図である。
【図11】従来のセパレータ取付金具を示した斜視図で
ある。
【符号の説明】
10 ケーブルラック 11 子桁 12 溝 13 主桁 20 セパレータ 21 溝 22 係止部 30 取付金具 30a 取付金具 31 係合部 31a 係合部 32 ビス 33 挿通孔 34a 係合片 35a 固定部 50 セパレータ取付装置 50a セパレータ取付装置 60 セパレータ連結金具

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルラック上に布設される複数のケ
    ーブルを、そのケーブルラックの子桁上で仕切るケーブ
    ルラック用のセパレータにおいて 付金具を螺着又は係合するための、下面が長手方向に
    連続して開口する溝を備えたことを特徴とするケーブル
    ラック用のセパレータ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のセパレータにおいて、
    セパレータの溝に螺着又は係合されて子桁に取り付けら
    れ、セパレータを前記子桁に固定する取付金具を備え
    ことを特徴とするセパレータ取付装置。
  3. 【請求項3】前記取付金具は、下方から子桁に外嵌さ
    れ、一端にセパレータの係止部と係合する係合部を有
    し、他端にセパレータ下面の溝に強制的に螺入されるビ
    スの挿通孔を備えたことを特徴とする請求項2記載のセ
    パレータ取付装置。
  4. 【請求項4】前記取付金具は、セパレータの溝内に挿入
    される係合片と、セパレータの係合部と係合する係合部
    と、子桁の上面に固定される固定部とを備えたことを特
    徴とする請求項2記載のセパレータ取付装置。
  5. 【請求項5】固定部は、子桁上面の溝に強制的に螺着さ
    れることを特徴とする請求項4記載のセパレータ取付装
    置。
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