JPS6317437A - カラ−複写機 - Google Patents

カラ−複写機

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Publication number
JPS6317437A
JPS6317437A JP61161084A JP16108486A JPS6317437A JP S6317437 A JPS6317437 A JP S6317437A JP 61161084 A JP61161084 A JP 61161084A JP 16108486 A JP16108486 A JP 16108486A JP S6317437 A JPS6317437 A JP S6317437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
color
film
filter
transferred
Prior art date
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Pending
Application number
JP61161084A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoyuki Hatta
八田 尚之
Kenji Sakakibara
榊原 健治
Shigeyuki Hayashi
重之 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP61161084A priority Critical patent/JPS6317437A/ja
Publication of JPS6317437A publication Critical patent/JPS6317437A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Color Electrophotography (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は感光紙へのカラー複写を行うカラー複写機に関
するものである。
[従来技術] 従来一般的に知られているカラー複写機は普通紙へカラ
ー複写を行なうものである。第5図にその一例を示し、
aはカラー131、bは可視光源、Cは反射鏡、dは光
学レンズ、eは反射鏡、fは赤の色光のみを透過する赤
フィルタ、緑の色光のみを透過する緑フィルタ、青の色
光のみを透過する青フィルタの三色からなる可視光分解
フィルタ、qは感光ドラム、h、i、jはシアントナー
、マゼンタトナー、イエロトナーが各別に協えられる着
色トナー現像装置、kは転写ドラム、1は普通紙、m、
mは定着ロールである。この複写はでは可視光分解フィ
ルタfを例えば赤フィルタにセットしカラー原稿面を可
視光源すからの光によりスキャンしてその反射光を反射
鏡C1光学レンズd1反射鏡eを介して赤フィルタに透
過させ、その透過光を感光ドラムqに当てドラム面に静
電潜像を形成する。そして、感光ドラムqの回転方向に
従ってシアントナー現像装置りによりシアントナー現像
を行った後、転写ドラムkに巻かれ案内される普通紙1
上に転写させる。次に可視光分解フィルタfを緑フィル
りにセットしカラー原laに再度光を照射して同じ操作
を行うが、この場合にはマゼンタトナーによる現像を行
う。さらに青フィルタの場合にはイエロトナーによる現
像を行い、普通紙!に三色のトナーを転写する。このよ
うにして普通紙1に各着色トナーの転写が済めばこの普
通紙1を定着ロールm、m間に送り定着処理してカラー
複写を行うものである。
[発明が解決しようとする問題点] かかる従来一般のカラー複写機によれば、感光ドラム9
面の着色トナーの一部が普通紙!へ転写されないことが
あるためその残留トナーを感光ドラム0面に対向配設し
たクリーナで拭去するようになってはいるが、それでも
長時間の使用により段々感光ドラムq面に各着色トナー
が付着堆積して混ざり合った状態で普通紙1へ転写され
ることがあり、そのため複写画面の鮮明度を低下させて
いた。また、着色トナーを三種類あるいはそれ以上の多
種類使うことはトナーの管理が面倒で、構造も複雑とな
り、設備費、ランニングコストとも高くなる問題があっ
た。
[発明の目的] 本発明は、この問題点を解消するため為されたもので、
その目的とするところは、複写画面の鮮明さを維持する
と同時に色ズレのない良好な画像品質の複写を可能とし
た複写機を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] かかる目的を達成するため本発明の複写機は、透明載置
台上にセットされるカラー原稿に光を当ててスキャンさ
せる可視光源と、該可視光源から前記透明載置台を介し
てカラー原稿面に照射される光の反射光を透過させる可
視光分解フィルタと、該可視光分解フィルタを透過した
光を介して定方向へ移送されるマスク原版用フィルム面
に画像を形成させる手段と、該マスク原版用フィルムを
感光紙面に対向配置させて該感光紙面を露光させる手段
とを備え、前記透明載置台面の一側寄りに位置合せ用マ
ーカを設け、前記マスク原版用フィルム面に転写された
マークが前記感光紙面と相対する所定位置まで移送され
たとき、該位置合せ用マーカの転写マークを検知する手
段と、この転写マークを検知したとき前記マスク原版用
フィルムの移送を停止させる手段とを設けたものである
[実施例] 以下に本発明の一実施例を第1図乃至第4図に基づいて
説明する。透明ガラス製の載置台29上に載置された図
中、1はカラー原稿、2は該カラー原m1の画面に対向
配設した可視光源で、該可視光源2からカラー原稿1面
をスキャンした光は反射されてその反射光が反射鏡3、
光学レンズ4、及び反射鏡5を介して感光体6上に照射
されるようにしている。7は前記光学レンズ4と反射鏡
5との間に位置する光学系に配設した可視光分解フィル
タで、該可視光分解フィルタ7は赤の色光のみを透過さ
せる赤フィルタ8、緑の色光のみを透過させる緑フィル
タ9、青の色光のみを透過させる青フィルタ10からな
る。13は前記感光体6に対向配設したトナー現I&装
置で、該トナー現像装置13には黒色トナーが一種類だ
け備えられている。14はロール15.15間に無端状
に張設され、図中矢示方向へ前記感光体6の回転周速度
と同一の定速度で移動されるマスク原版となる光透過性
フィルムで、該光透過性フィルム14は途中で前記感光
体6の表面に対向接近される。16は感光体6を帯電さ
せてその表面に前記黒色トナーを付着させるため該感光
体6に対設したコロトロン、17は該感光体6表面の黒
色トナーを前記光透過性フィルム14上に転写させるた
め該光透過性フィルム14を挾んで感光体6表面に対設
したコロトロン、18は該感光体の6表面の黒トナーを
光透過性フィルム14上に転写した後、該感光体6を除
電する除電装置である。光透過性フィルム14の移動方
向には複写部が設けられ、そこには光透過性フィルム1
4の下面側に感光紙Pをセットされるようにしており、
また、該感光紙Pの上方に露光光源19を配設すると共
に、該露光光源19と光透過性フィルム14との間の光
学系に光分解フィルタ20を配設している。この場合前
記感光紙Pはカラー印刷用にその表面にシアン、マゼン
タ、イエロの各基本原色の発色基材料をマイクロカプセ
ルに個別に内包した光硬化性の感光材を顕色材と配合し
塗布した公知のものを使用している。該感光紙Pの分光
感度特性として、光波長350nmにシアンのピーク感
度が、また385nmにマゼンタのピーク感度が、さら
に475nmにイエロのピーク感度があることはすでに
知られている。そこで前記光分解フィルタ20は35Q
nmの光波長のみを透過してシアンの発色基材料を光硬
化させるシアン用干渉フィルタ21と、385nmの光
波長のみを透過してマゼンタの発色基材料を光硬化させ
るマゼンタ用干渉フィルタ22と、475 nmの光波
長のみを透過してイエロの発色基材料を光硬化させるイ
エロ用干渉フィルタ23とにより構成している。図中2
5は感光紙Pのヒート定着ロール、26は感光紙Pの収
納兼繰出部、27は紫外光透過フィルム14上の黒色ト
ナーを感光紙Pへの露光処理後に成人するクリーナを示
す。しかして、第2図に示すように前記透明載置台29
面の一側寄りに2本線からなる位置合せ用マーカ30が
付設される。この場合該位置合せ用マーカ30の色は黒
色とし、赤フィルタ8.緑フィルタ9.青フィルタ10
のいずれを用いた場合にもこの位置合せ用マーカ30に
対応する光透過性フィルム14上の転写マーク32a。
32b、32Gに黒色トナーが付着されるようにしてい
る。また、光透過性フィルム14の進行方向には該光透
過性フィルム14面に転写される前記位置合せ用マーカ
30の各転写マーク32a。
32b、32cの検知手段として、マーカ読取り周光[
33と受光素子34a、34bとが光透過性フィルム1
4を挾んで対向配設されている。この場合転写マーク3
2の2本線間の間隔は各受光素子の34a、34b間の
間隔よりも、やや大きく設定している。35は該番受光
素子34a、34bの受光」を夫々電圧に変換し、かつ
増幅させる差動増幅回路で、該差動増幅回路35で検出
される両受光素子34a、34b間の出力電圧差が零と
なる時点で前記光透過性フィルム14が停止されるよう
、駆動回路36を介して光透過性フィルム14の移動用
モータ(図示せず)に電気的接続がなされている。
しかしてこのように構成されたカラー複写機によりカラ
ー複写を行うに際しては可視光分解フィルタ7である赤
フィルタ8.緑フィルタ9.青フィルタ10を順番にセ
ットし、カラー原稿1の画面に可視光源2から照射した
光の反射光を各フィルタ8,9.10に夫々個別に透過
させ、このようにして各フィルタ8.9.10毎にその
透過光により表出される静電潜像を感光体6上に形成す
る。このとき位置合せ用マーカ30の静電潜像も一緒に
感光体6上に形成される。したがって、これをトナー現
像装置13にて現像した後、光透過性フィルム14に転
写させると、赤フィルタ8を用いた場合には赤の色光の
みが透過されるので感光体6は赤の色光以外の部分のみ
帯電された状態でその部分に黒色トナーが付着されたマ
スク原版31aが得られ、それと同時に前記位置合せ用
マーカ30の転写マーク32aの部分にも黒色トナーが
付着されることとなる。また、緑フィルタ9のときには
光透過性フィルム14上には緑の色光部分のみが白扱き
された状態で黒色トナーが転写されたマスク原版31b
が、フィルタ10のときには青の色光部分のみが白扱き
されたマスク原版と31Cが夫々得られるが、この緑フ
ィルタ9゜青フィルタ10のいずれを用いた場合も光透
過性フィルム14上に位置合せ用マーカ30の転写マー
ク32が形成される。このようにして黒色トナーが転写
された光透過性フィルム14を前進させ、先ずマスク原
版31aが感光紙P面と相対する所定位置まで移送され
たところで転写マーク32aが各受光素子34a、34
bへの受光量の変化により検知され、差動増幅回路35
で検知される両受光素子34a、34b間の出力電圧差
が零になった時点で駆動回路36が動き光透過性フイル
ム14の移送が停止される。そこでこの位置で露光光源
19より光を照射するがこのとき光分解フィルタ20は
シアン用干渉フィルタ21をセットしておき、これによ
り350nmの光波長のものだけがシアン用干渉フィル
タ21に透過させる。そうすれば、その透過光は光透過
性フィルム14上のトナーが何日されない部分を通過し
て感光紙P上のシアンの発着基材料のみと光硬化反応し
てその部分のみが露光される。このとき感光紙Pは光透
過性フィルム14と同速度で一緒に移動させることは勿
論である。こうしてマスク原板31aについて露光処理
が済めば、この感光紙Pを元の位置に戻し、次いで光透
過性フィルム14を再び前進させ、緑フィルタ9により
黒色トナーが転写されたマスク原版31bを感光紙Pと
相対する位置まで移送させたところでその転写マーク3
2bの受光素子34a、34bによる検知により光透過
性フィルム14を停止させる。ここでは緑フィルタ9に
対応して光分解フィルタ20はマゼンタ用干渉フィルタ
22をセットしておき、感光紙P上のマゼンタの発色基
材料を光硬化反応により露光させる。同様にして青フィ
ルタ10に対応する部位の露光についても転写マーク3
2Gを受光素子34a、34bにより検知させることで
マスク原版31Gと感光紙Pどの位置合せを行った上で
、イエロ用干渉フィルタ23をセットして感光紙P上の
イエロの発色基材料部分を光硬化反応させる。
このようにしてシアン、マゼンタ、イエロの各基本原色
の露光処理が済めばこの感光紙Pをヒート定着ロール2
5間にパスさせることで光硬化されなかった発色基材料
のマイクロカプセルが破れて発色定着処理がなされる。
ちなみにシアンの発色基材料のみが光硬化した感光紙2
面上はマゼンタとシアンの合成により赤色を呈し、マゼ
ンタの発色基材料のみが光硬化した部分は緑色を、さら
にイエロの発色基材料のみが光硬化した部分は青色を呈
することとなるので、所期の色剤によるカラー複写がな
される。複写が済むと、光透過フィルム14上の黒色ト
ナーはクリーナ27により成人され繰り返し使用される
。なお、マーカ読取り用光源33の発光波長は感光紙P
の感光波長以外とし、これにより転写マーク32の読取
り時に感光紙Pが露光しないようにしている。
また、上記実施例では位置合ぜ用マーカを透明載置台2
9に付設したが、図示したようにこの透明載置台29に
原稿押え蓋28が設けられている場合にはこの原稿押え
蓋28の透明載置台29との対向面に付設するものであ
っても同じ効果が得られることは言うまでもない。
さらに上記実施例ではシアン、マゼンタ、イエロの三色
カラー複写を行う場合を示したが、これに把られるもの
ではなく、用は二色以上のカラー複写を行う場合の色ズ
レを阻止する手段として適用し得るものである。
また、上記実施例では、感光紙Pは、表面上に、発色基
材料を内包した光硬化性の感光材と顕色材の両者が配合
し、塗布した物で説明したが、両者を別々の紙上に塗布
した感光紙でも実施可能であることは明白である。
また、マーカーは、2本線である必要はなく、センサー
との組み合わせにより、1本線、十字形など、いろいろ
な形状が考え得ることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上実施例について説明したことから明らかなように本
発明の複写機は、マスク原版用フィルムを用いて感光紙
へのカラー複写を行うものであるから鮮明な画像が得ら
れることはもとより、各マスク原版と感光紙との位置合
せが確実に行われることにより色ズレも回避され、優れ
た画像品質の複写物が得られる。また、マスク原版用フ
ィルムを用いることにより使用するトナーも一種類で足
り、トナーの管理が容易となり構造も簡略化されてメン
テナンスが楽となる等の利点もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図は概略
構成図、第2図は位置合せ用マーカの付設位置を示す斜
視図、第3図は光透過性フィルム上の転写マークの検知
手段を示す斜視図、第4図はその正面図、第5図は従来
例の概略構成図である。 1・・カラー原稿、2・・可視光源、7・・可視光分解
フィルタ、14・・光透過性フィルム、19・・招光光
源、29・・透明載置台、30・・位貢合せ用マーカ、
31a、31b、31cm−?スフ原版、32a、32
b、32cm −転写マーク、33・・マーカ読取り用
光源、34a。 34b・・受光素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 透明載置台上にセットされるカラー原稿に光を当ててス
    キャンさせる可視光源と、該可視光源から前記透明載置
    台を介してカラー原稿面に照射される光の反射光を透過
    させる可視光分解フィルタと、該可視光分解フィルタを
    透過した光を介して定方向へ移送されるマスク原版用フ
    ィルム面に画像を形成させる手段と、該マスク原版用フ
    ィルムを感光紙面に対向配置させて該感光紙面を露光さ
    せる手段とを備えた複写機であって、前記透明載置台面
    の一側寄りに位置合せ用マーカを設け、前記マスク原版
    用フィルム面に転写されたマークが前記感光紙面と相対
    する所定位置まで移送されたとき、該位置合せ用マーカ
    の転写マークを検知する手段と、この転写マークを検知
    したとき前記マスク原版用フィルムの移送を停止させる
    手段とを設けてなることを特徴とするカラー複写機。
JP61161084A 1986-07-09 1986-07-09 カラ−複写機 Pending JPS6317437A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61161084A JPS6317437A (ja) 1986-07-09 1986-07-09 カラ−複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61161084A JPS6317437A (ja) 1986-07-09 1986-07-09 カラ−複写機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6317437A true JPS6317437A (ja) 1988-01-25

Family

ID=15728312

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61161084A Pending JPS6317437A (ja) 1986-07-09 1986-07-09 カラ−複写機

Country Status (1)

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JP (1) JPS6317437A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01281468A (ja) * 1988-05-09 1989-11-13 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01281468A (ja) * 1988-05-09 1989-11-13 Canon Inc 画像形成装置

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