JPS63173107A - 定電流回路 - Google Patents

定電流回路

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JPS63173107A
JPS63173107A JP62005690A JP569087A JPS63173107A JP S63173107 A JPS63173107 A JP S63173107A JP 62005690 A JP62005690 A JP 62005690A JP 569087 A JP569087 A JP 569087A JP S63173107 A JPS63173107 A JP S63173107A
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JP
Japan
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transistor
circuit
constant current
current
collector
Prior art date
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Pending
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JP62005690A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Suzuki
信行 鈴木
Masao Shimizu
雅夫 清水
Mitsuhiro Katsuragawa
桂川 光広
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、定電流回路に関し、特に通称バンドギャップ
リファレンスと呼ばれる基準電圧源を利用した、集・積
化に適しかつ温度に対し安定で、構成が簡単な定電流回
路に関するものである。
(発明の背景) 従来、集積化に適した定電流回路としては、第3図(a
) 、 (b)に示される回路が知られている。このう
ちの第3図(a)に示される回路は、バンドギヤキャッ
プリファレンスと称される公知の基準電圧電源1の出力
端子より一定電圧V、(一般に1.2V程度)を出力さ
せ、回路要素として幅器2(オペアンプ)、NPNトラ
ンジメタ3.抵抗4を接続し演算増幅器2に負帰還をか
けることで該演算増幅器2の+、−入力端子を略同−電
位とし、エミッタ電位を上記V。
となるようにしたものである、したがってこの定電流回
路では、抵抗4に流れる電流は上記VRを抵抗4の抵抗
値で割った値となり、それがNPNトランジスタ3のエ
ミッタ電流となる。
ここでNPN l−ランジスタ3の電流増幅率が十分大
きければ該NPN トランジスタ3のエミッタ電流とコ
レクタ電流は略等しくなるから、該NPN トランジス
タ3のコレクタには上記基準電圧電源1の電圧VRを上
述の如く抵抗4の抵抗値で割った一定の電流が常に流れ
続けようとし、定電流回路が構成されるのである。
しかしこのような第3図(a) に示される従来の定電
流回路には次のような問題点がある。
すなわち、回路要素として演算増幅器2を使用するため
に回路構成が複雑となる上、位相補償用のコンデンサを
必要とし、集積化した場合には大きなチップ面積を必要
とすることになる。なお上記位相補償用コンデンサを集
積化から外す場合には外付はコンデンサが必要になるか
ら、いずれにせよ回路の大規模化はまぬがれない、とい
う問題がある。
また上記第3図(b)に示される従来の他の定電流回路
は、 NPN トランジスタ5.6と抵抗7.8によっ
て構成される回路である。この回路においてNPN )
ランジスタロのベース電位は通常0.6〜0.8v程度
のトランジスタ”BEとされ、従って抵抗7にはその”
 BE’該抵抗抵抗7抗値で割りた値の電流が流れる。
ここでNPNトランジスタ5.6の電流増幅率が十分大
きければ抵抗7に流れる値の電流そのものがNPN ト
ランジスタSのコレクタに流れ込もうとするため、該N
PN トランジスタ5のコレクタ電流はNPN、)−ラ
ンジスタロの上記vBE?抵抗7の抵抗値で割った一定
の電流値となって定電流回路を構成することになる( 
NPNトランジスタ5には電流帰還がかかつているため
そのコレクタのインピーダンスは高くなる)。
しかしこのような従来の定電流回路にも次のような問題
点がある。
すなわち、この第3図(b)に示される定電流回路にお
いては上述の如<  NPN)−ランジスタロのvBE
!利用しているが、該NPN トランジスタ6の電流増
幅率は有限の値であるから、正確にはベース電圧の影響
も考慮しなければならない。具体的にはこのvBEは約
−2mV/℃の温度係数をもっており、したがって該N
PNトランジスタ6のベース電圧は、温度が高くなると
小さくなる。その上、拡散抵抗、ピンチ抵抗等の集積化
に適した抵抗器は正の温度係数をもつため、抵抗7の電
流は温度が上がると上記vBHの要因以外の影響を受け
て更に小さくなる。したがってこの第3図(b)で示さ
れる構成の定電流回路は、構成は簡単であるものの環境
に大きな影響を受ける難がある。
(発明の目的) 本発明は以上の観点からなされたものであり、その目的
は、従来の問題点を解消し、集積化に適して簡単かつ小
さな構成を有し、また精度が高く環境(温度)の影響を
受は難い特徴をもった定電流回路を提供するところにあ
る。
(発明の概要) 而して、かかる目的の実現のためになされた本発明より
なる定電流回路の特徴は、例えば定電流PNP )ラン
ジスタを駆動させるバイアス回路が、バイアス電源から
(第一)  PNP)ランジスタ、(第二)  NPN
トランジスタ次いでバンドギャップリファレンスタイプ
の基準電圧源に接続された第1の回路と、該第1の回路
に並列されて上記バイアス電源から(vS三)  PN
P)ランジスタ、(第四)  NPN)ランジスタロい
でエミッタ抵抗を介して接地された第2の回路とを備え
、上記第1及び第2の回路のNPN l−ランジスタの
ベースは上記第1の回路のPNP トランジスタのコレ
クタに接続され、上記第2の回路のNPN )−ランジ
スタのコレクタは上記各PNPトランジスタのベースに
共通接続されている構成をなしているところにある。ま
た上記第一、第三の各トランジスタをNPN トランジ
スタに、また第二、第四の各トランジスタをPNP ト
ランジスタにそれぞれ置き換え、電源の極性を逆にする
ことで全く同様に本発明の定電流回路を構成できる。
(発明の実施例) 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明よりなる定電流回路の構成概要−例を示
した図であり、この図において9は、上記従来例として
説明した第3図(a)の定電流回路で用いているのと同
様の出力電圧vRが(1,2V)の基準電圧源であるが
、その詳細については第3図に基すいて後に詳しく述べ
る。
lo、it、t2は同一の特性を有するPNP トラン
ジスタであり、PNPトランジスタ12のコレクタが本
例の定電流回路の出力端子をなしている。
また11はダイオード接続になっている。
13.14.15.16は同一の特性を有するNPNト
タンジスタであり、15.16はダイオード接続になっ
ている。
17.18は抵抗である。
また該回路の電源電圧(バイアス電源)は図中Vccで
示したラインで、上記のPNP トランジスタ11〜1
2のエミッタ及び抵抗18の一端に接続されている。
次に本例の定電流回路の構成をその動作に沿って以下順
次に説明する。
まず、 PNP トランジスタlO〜12の各エミッタ
に接続されている電源電圧ラインVccに電圧が印加さ
れると、NPN トランジスタ15.抵抗18のダイオ
ード抵抗直列回路に電流が流れ、該NPNトタンジスタ
15のベースおよびコレクタの電位は1ダイオ一ド電圧
降下分(おおよそ0.7V)となる。
この際に、NPNトランジスタ14のベース電位も同一
となる結果、該NPN トランジスタ14のコレクタに
は、抵抗17の値に応じて上記NPN トランジスタ1
5のコレクタ電流より小さな電流が流れることになる。
ここでNPN トランジスタ14の負荷はダイオード接
続されたPNP トランジスタ11である故、該PNP
 hランジスタ11にも上記NPN トランジスタ14
のコレクタ電流と同一の電流が流れ、その値により P
NP )−ランジスタ11のベース−エミッタ間電圧が
決定される。PNP トランジスタlOと11のベース
は図示の如く共通接続されているため、PNPトランジ
スタ11の電流はPNP トランジスタ10に穆し換え
(カレントミラー)され、ダイオード接続されたNPN
 )ランジスタ16に流れ込む。一方このNPN トラ
ンジスタ16のエミッタ端子は基準電圧源9の出力端子
(出力電圧vR=  1.2V)に接続されているため
、該NPN トランジスタ16のベースおよびコレクタ
電位は上記基準電圧源9の出力電圧VRより1ダイオー
ド電圧上昇した値(約1.9V )となり、その電圧が
NPNトランジスタ13のベースに印加される。
上記NPN トランジスタ13と14の各ベース電圧を
比較すると、前述の如<  NPNトランジスタ13の
ベース電圧は約1.9Vであり、他方NPNトランジス
タ14のベース電圧は約0.7vであるように、 NP
N トランジスタ13のベース電圧の方が明らかに高い
ためNPN トランジスタ14は遮断状態に切り換り、
NPNトランジスタ13のエミッタ電位は該NPN ト
ランジスタ13のベースーエミタ間電圧分(約0.7V
)下った値となり、その値を抵抗17の抵抗値で割りた
値が該NPN )−ランジスタ13のコレクタに流れる
(各トランジスタのエミッタ接地電流増幅率hfeは十
分大きいものとする)。
ここでNPN )−ランジスタ13のエミッタ電位につ
いてより詳しく説明すると、前述のようにPNP トラ
ンジスタlGと11のコレクタ電流は等しいため、 N
PN トランジスタ16と NPN トランジスタ13
のコレクタの電流も等しくなる。したがってNPN ト
ランジスタ16と NPN トランジスタ13のコレク
タのベース−エミッタ間電位は等しくなり、該NPN 
トランジスタ13のエミッタ電圧は基準電圧源9の出力
電圧VR(1,2V)の電圧となる。このためNPN 
トランジスタ13のコレクタ電流は上記vRを抵抗17
の抵抗値で割った値となり、このvRおよび抵抗17の
抵抗値が温度等の環境に影響されないものであれば、該
NPNトランジスタ13のコレクタ電流及びそれと等し
いPNP トランジスタ10.11のコレクタ電流値は
、安定した定電流値に決定される。
そしてPNP トランジスタ12のベース−エミッタ間
電圧は、 PNP トランジスタ11のそれと同じであ
るため、一方のPNP トランジスタ11のコレクタ電
流値をio  (= V n / R:ただしRは抵抗
17の抵抗値)とすれば、PNPトランジスタ12のコ
レクタ電流も上記ioの一定電流値となる。
以上のような構成をなす定電流回路によれば、第3図(
a)で説明した従来例のようなループ利得の大きい負帰
還部がないため位相補償用のコンデンサは不要であり、
構成が簡単であると共に回路規模も小さくなるという特
徴が得られる。また、第3図(b)で説明した従来例と
は異なり、出力電流値の温度特性が小さい(基準電圧源
9の出力電圧vRの温度係数は、回路要素の設定により
零とすることが可能であるため、本例の定電流回路の温
度による変動は抵抗17の温度係数による影響だけとな
る。なおこの点は第3図(a)の例においても同じであ
る)という特徴が得られる。
以上述べた第1図の実施例により説明されるように、本
発明よりなる定電流回路は、構成が簡単で回路規模が小
さいものとして得られ、環境(温度)の影響は抵抗17
の温度特性のみに限定されているという特徴を有するも
のとなる。
そして本発明の更に好ましい態様の実施例として、上記
抵抗17に由来する温度特性の影響を除いた次の構成を
有する定電流回路を示すことができる。すなわちこの実
施例は、上記抵抗17の温度特性による影響を基準電圧
源の回路要素の設定によって除去するようにした例のも
のである。
すなわち上記第1図で示した基準電圧源9には、第2図
の等価回路で示される周知の構成のバンドギャップリフ
ァレンスである安定化電源が用いられている。その詳細
動作は既知のものと同じであるためここではその説明を
省略するが、このタイプの基準電圧源においては、その
回路中のNPN トランジスタ19のベース−エミッタ
間電圧をvBEとし、NPN トランジスタ20.21
のコレクタ電流を各々11+I2とすると、当該基準電
圧源9の出力電圧vRの値は Ls−ΔV RBER3BE AV、E=VTItn )ト (y 、 = v)とな
る(ただしに:ボルッマン定数、q:電荷、T:絶対温
度)。
ここでV、の温度特性を考えてみると、上述の如<、N
PNトランジスタ19のベース−エミッタ間電圧vBE
は約−2mV/lの温度係数をもっており、ΔvBEは
次式のように正の温度係数をもっている。
ここで11/12=10となるように第2図中の抵抗R
1* R3を設定すると、常温(+25℃)の基準で上
記?ヰ」(l−一は hJl n ”:: Q 、 2 m V / tl:
となり、R2/R3=10となるようにR2゜R3を設
定すれば、lLΔ”BHの温度特性は+2mV/l:と
なって、上記vBEの温度特性−2mV/’eと打消し
あって結局当該基準電圧源の出力vRの温度係数は零と
なることが分る。
ところで、第1図の例において説明しているように、該
第1図の構成を有する定電流回路で抵抗17に拡散抵抗
あるいはピンチ抵抗を用いるとすると、これらの抵抗は
例えば+2000ppm/lの正の温度係数をもつため
、上記基準電圧源9自体における温度係数を零としたと
しても、この基準電圧源9を使用した第1図の定電流回
路の出力電流(すなわちPNP トランジスタ12のコ
レクタ電流)は、上記の抵抗の+2000pp+a/’
eの正の温度係数に由来した負の温度係数をもったもの
となる。
そこで第1図及び第2図で説明される本発明の別の実施
例においては、上記した抵抗17に由来した定電流回路
の負の温度係数を、この基準電圧源9の回路要素(R2
+ R3)の設定により補償させるようにして、定電流
回路の全体としての出力電流の温度特性を除去させるよ
うにした。
すなわちこのためには、上記第1図における基準電圧源
9の出力電圧vRの温度特性として、上記の例で言えば
抵抗17と同じ温度特性である+2000ppm/ll
:を与えるために、第2図に示される回路において抵抗
R,,R3の関係を次のように設定すればよいことにな
る。
つまり基準電圧源9の出力電圧vRが、例えば常温(+
25℃)で1.2vとすると、2.4 mV/lの温度
特性により上記目的は達成されるから、結局−HΔ”B
Eの温度係数は2.4−(−2) −4,4mV/lと
すればよく、つまりは汁の比を4.410.2−22と
すればよいことになる。
このような基準電圧源の回路要素の値を特定した構成を
有する第1図の定電圧回路によれば、上述した抵抗17
の温度特性の問題も解消され、集積化に適しかつ小規模
構成の定電流回路が、しかも精度がよく環境(温度)の
影響も除去されたものとして得られる。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明よりなる定電流回路によれば
、集積化に適した簡単かつ小さな構成を有し、また精度
が高く環境の影響を受は難い特徴をもった定電流回路が
得られ、その有用性は極めて大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本発明よりなる定電流回路の構成概要−例
を示した回路歯、第2図は公知のバンドギャップリファ
レンスタイプの基準電圧源の構成例を示した回路図であ
る。 第3図(a) 、 (b)はそれぞれ従来の定電流回路
の例を示した回路図である。 1:基準電圧源    2:演算増幅器3:NPNトラ
ンジスタ 4:抵抗 5、 8 :  NPNトランジスタ 7.8:抵抗 9:基準電圧源 10〜12:  PNPトランジスタ 13〜16:  NPNトランジスタ 17.18 :抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)定電流トランジスタを駆動させるバイアス回路が
    、バイアス電源から第一トランジスタ、第二トランジス
    タ次いでバンドギャップリファレンスタイプの基準電圧
    源に接続された第1の回路と、該第1の回路に並列され
    て上記バイアス電源から第三トランジスタ、第四トラン
    ジスタ次いでエミッタ抵抗を介して接地された第2の回
    路とを備え、上記第1及び第2の回路の第二、第四トラ
    ンジスタのベースは上記第1の回路の第一トランジスタ
    のコレクタに接続され、上記第2の回路の第四トランジ
    スタのコレクタは上記各第一、第三トランジスタ及び定
    電流トランジスタのベースに共通接続されていることを
    特徴とする定電流回路。
  2. (2)上記バンドギャップリファレンスタイプの基準電
    圧源の出力電圧に、上記第2の回路のエミッタ抵抗の温
    度係数に等しい温度係数をもたせたことを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項記載の定電流回路。
JP62005690A 1987-01-13 1987-01-13 定電流回路 Pending JPS63173107A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007049678A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Samsung Electro Mech Co Ltd 温度補償バイアスソース回路

Cited By (1)

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JP2007049678A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Samsung Electro Mech Co Ltd 温度補償バイアスソース回路

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