JPS63172533A - 遠方監視方式 - Google Patents
遠方監視方式Info
- Publication number
- JPS63172533A JPS63172533A JP327687A JP327687A JPS63172533A JP S63172533 A JPS63172533 A JP S63172533A JP 327687 A JP327687 A JP 327687A JP 327687 A JP327687 A JP 327687A JP S63172533 A JPS63172533 A JP S63172533A
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- JP
- Japan
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- test
- channel
- voice
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- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 31
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 30
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 19
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000012050 conventional carrier Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の通話路の音声信号を多重する端局装置を
有する搬送伝送システムにおける音声信号の伝送品質を
遠方監視する遠方監視方式に関するものである。
有する搬送伝送システムにおける音声信号の伝送品質を
遠方監視する遠方監視方式に関するものである。
従来、複数の通話路の音声信号を多重する端局装置を有
する搬送伝送システムにおける音声信号の伝送品質を監
視する場合には、伝送路の両端に保守者がいて伝送路の
試験をおこなうという方式％式％ 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来の監視方式では、端局装置が設置されてい
る場所に保守者が常駐していない場合、伝送路試験時、
端局装置が設置されている場所に保守者が行く必要があ
るという問題点があった。
する搬送伝送システムにおける音声信号の伝送品質を監
視する場合には、伝送路の両端に保守者がいて伝送路の
試験をおこなうという方式％式％ 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来の監視方式では、端局装置が設置されてい
る場所に保守者が常駐していない場合、伝送路試験時、
端局装置が設置されている場所に保守者が行く必要があ
るという問題点があった。
本発明の遠方監視方式は、複数の通話路のうち任意の一
通話路を、複数の通話路の音声信号を多重する端局装置
が設置されている場所から離れた監視所から送信された
制御情報により選択し、その選択された通話路に試験信
号を印加し、この試験結果を上記監視所へ送出する手段
を備えてなるようにしたものである。
通話路を、複数の通話路の音声信号を多重する端局装置
が設置されている場所から離れた監視所から送信された
制御情報により選択し、その選択された通話路に試験信
号を印加し、この試験結果を上記監視所へ送出する手段
を備えてなるようにしたものである。
本発明においては、遠方監視回路より送出された制御情
報によシ任意の通話路が選択され、この通話路が音声通
話伝送路よシ切り離され、試験信号がこの音声通話伝送
路に印加され、音声通話品質が試験される。そして、こ
の試験結果が上記遠方監視回路に返送される。
報によシ任意の通話路が選択され、この通話路が音声通
話伝送路よシ切り離され、試験信号がこの音声通話伝送
路に印加され、音声通話品質が試験される。そして、こ
の試験結果が上記遠方監視回路に返送される。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、ｉｔ、１２は音声多重端局装置、１３はこ
の音声多重端局装置１１．１２間に接続された伝送路で
、これらは従来の搬送伝送システムと同じ構成である。
の音声多重端局装置１１．１２間に接続された伝送路で
、これらは従来の搬送伝送システムと同じ構成である。
１４．１５は試験切替回路で、この試験切替回路１４．
１５は通話路（１）から通話路か）と音声多重端局装置
１ｔ１１，１２の間にそれぞれ設置されている。そして
、通常、通話路（１）から通話路（ｎ）は、試験切替回
路１４．１５を通過し音声多重端局装置１１．１２にそ
れぞれ接続されている。
１５は通話路（１）から通話路か）と音声多重端局装置
１ｔ１１，１２の間にそれぞれ設置されている。そして
、通常、通話路（１）から通話路（ｎ）は、試験切替回
路１４．１５を通過し音声多重端局装置１１．１２にそ
れぞれ接続されている。
１８．１７＃ｉ試験切替回路１４．１５にそれぞれ接続
された試験回路、１８は遠方監視回路で、この遠方監視
回路１８は、音声多重端局装置１１．１２が設置されて
いる場所から離れた監視所に設けられている。
された試験回路、１８は遠方監視回路で、この遠方監視
回路１８は、音声多重端局装置１１．１２が設置されて
いる場所から離れた監視所に設けられている。
そして、これら試験切替回路１４．Ｉｓと試験回路１６
．１７および遠方監視回路１８は、複数の通話路（ｎ通
話路）のうち任意の一通話路を音声多重端局装置１１．
１２が設置されている場所から離れた監視所から送信さ
れた制御情報ｃｓ、 、 ｃｓ、により選択し、その選
択された通話路に試験信号ＴＳ、 、 ’ｒｓａを印加
し、この試験結果ＴＴ１． ＴＴｓを上記監視所へ送出
する手段をｍ成している。
．１７および遠方監視回路１８は、複数の通話路（ｎ通
話路）のうち任意の一通話路を音声多重端局装置１１．
１２が設置されている場所から離れた監視所から送信さ
れた制御情報ｃｓ、 、 ｃｓ、により選択し、その選
択された通話路に試験信号ＴＳ、 、 ’ｒｓａを印加
し、この試験結果ＴＴ１． ＴＴｓを上記監視所へ送出
する手段をｍ成している。
つぎにこの図に示す実施例の動作ｔ−説明する。
まず、遠方監視回路１８より制御情報Ｃ８ｔ、Ｃ８ｍが
送出されそれぞれ試験切替回路１４．１５に印加され、
この制御情報ｃｓ、 、 Ｃ８ｓよ９１通話路のうち任
意の通話路（ｍ）が選択される。つぎに、この通話路（
ｍ）が音声通話伝送路（ｍ） １９ 、２０より切シ離
され、試験信号ＴＳ、 、 ＴＳｓが音声通話伝送路（
ｍ） １９ 、２０にそれぞれ印加され、この音声通話
伝送路（ｍ） １９ 、２０の音声伝送品質が試験され
る。
送出されそれぞれ試験切替回路１４．１５に印加され、
この制御情報ｃｓ、 、 Ｃ８ｓよ９１通話路のうち任
意の通話路（ｍ）が選択される。つぎに、この通話路（
ｍ）が音声通話伝送路（ｍ） １９ 、２０より切シ離
され、試験信号ＴＳ、 、 ＴＳｓが音声通話伝送路（
ｍ） １９ 、２０にそれぞれ印加され、この音声通話
伝送路（ｍ） １９ 、２０の音声伝送品質が試験され
る。
さらに、この試験結果ＴＴＩ ＃ ＴＴｓが遠方監視回
路１８に返送される。
路１８に返送される。
そして、上記内容のことを通話路（１）から通話路（ｎ
）まで順次おこなうことによシ、各通話路毎に音声伝送
品質の監視を遠方監視回路１８で行うことができる。
）まで順次おこなうことによシ、各通話路毎に音声伝送
品質の監視を遠方監視回路１８で行うことができる。
以上説明したように、本発明によれば、音声通話路の遠
方監視を可能とし、従来、音声通話路を保守試験する場
合、保守者が必ず音声多重端局装置が設置されてい−る
場所に行く必要があっ九不都合を改善することができる
ので、実用上の効果は極めて大である。
方監視を可能とし、従来、音声通話路を保守試験する場
合、保守者が必ず音声多重端局装置が設置されてい−る
場所に行く必要があっ九不都合を改善することができる
ので、実用上の効果は極めて大である。
そして、最近、専用回線の需要がますます増加してきて
、Ａ’ 、９ 、定期回線保守試験が特に重要になって
いるため、この効果は非常に大なるものである。
、Ａ’ 、９ 、定期回線保守試験が特に重要になって
いるため、この効果は非常に大なるものである。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
１４．１５・・・・試験切替回路、１６．１７・・−・
試験回路、１８・・・・遠方監視回路。
試験回路、１８・・・・遠方監視回路。
Claims (1)
- 複数の通話路の音声信号を多重する端局装置を有する搬
送伝送システムにおいて、前記複数の通話路のうち任意
の一通話路を前記端局装置が設置されている場所から離
れた監視所から送信された制御情報により選択し、その
選択された通話路に試験信号を印加し、この試験結果を
前記監視所へ送出する手段を備えてなることを特徴とす
る遠方監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP327687A JPS63172533A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 遠方監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP327687A JPS63172533A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 遠方監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63172533A true JPS63172533A (ja) | 1988-07-16 |
Family
ID=11552912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP327687A Pending JPS63172533A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 遠方監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63172533A (ja) |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP327687A patent/JPS63172533A/ja active Pending
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