JPH0974403A - 接点情報の主信号重畳転送方式 - Google Patents

接点情報の主信号重畳転送方式

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JPH0974403A
JPH0974403A JP22767895A JP22767895A JPH0974403A JP H0974403 A JPH0974403 A JP H0974403A JP 22767895 A JP22767895 A JP 22767895A JP 22767895 A JP22767895 A JP 22767895A JP H0974403 A JPH0974403 A JP H0974403A
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JP
Japan
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JP22767895A
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Toshio Funabashi
俊男 船橋
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】事業用通信設備等において、接点情報を主信号
に重畳して転送する方式に関し、誤った監視,制御用接
点情報の出力を防止するとともに、4W/2Wサービス
用設備によって、4W/2W+SS,SRのサービスを
提供可能にする。 【解決手段】伝送路を介して多重化された主信号を転送
する通信設備において、送信側で、接点情報をフレーム
化しパリティビットを付加して主信号に重畳して転送す
るとともに、受信側に、主信号に重畳して転送された接
点情報のパリティエラーを検出するパリティ検出回路2
0と、接点情報の出力状態の前値を保持する前値保持回
路14とを備えて、これらを連動させることによって、
パリティエラー検出時、エラーが検出された接点情報に
代えて前値保持回路14に保持されている接点情報の出
力状態の前値を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事業用通信設備等
における、地気接点やループ接点等の監視用,制御用の
接点情報の転送方式に関し、特にこれらの接点情報を主
信号に重畳して転送する方式に関するものである。
【0002】近年において、事業用通信設備では、競争
原理の導入によって、事業者間の競争が激化しており、
そのため、保守,運用面における品質の向上が強く求め
られている。
【0003】従来の接点情報の主信号重畳転送方式で
は、伝送路警報検出時または伝送路ループ試験実行時
に、誤った監視,制御用接点情報を転送することがあっ
た。しかしながら、保守,運用面の品質向上のために
は、伝送路警報検出時または伝送路ループ試験実行時
に、誤った監視,制御用接点情報の出力を防止すること
が可能な、接点情報の主信号重畳転送方式が必要とな
る。また4W/2W+SS,SRのサービスを用いて、
事業者内の社内通話等の特定少数の用途に使用する回線
用設備を、経済化のため、多数存在する4W/2Wサー
ビス用設備と共用化することが必要となる。
【0004】
【従来の技術】図5は、従来の接点情報の主信号重畳転
送方式を示したものであって、装置Aと装置Bとを多重
化された光伝送路で接続した構成を示している。図中、
(a)は回路構成を示し、(b)はフレーム構成を示
す。
【0005】装置Aおよび装置Bは、それぞれ光伝送路
を接続する伝送路インタフェース(IF)部1と、複数
チャネルの多重,分離を行なう多重変換部(MLDX)
2と、複数チャネルの回線を接続する回線対応部3とか
らなっている。伝送路IF部1は、上り,下りの光伝送
路4,5を接続する光送信部(OS)と、光受信部(O
R)とからなっている。多重変換部2は、複数チャネル
を多重して主信号を生成するマルチプレクサ(ML)
と、主信号を複数チャネルに分離するデマルチプレクサ
(DX)とからなっている。
【0006】回線対応部3は、監視制御装置6との間で
監視情報と制御情報との送受を行なうCH盤と、4線式
のサービスを行なう4W盤と、4線式サービスとシグナ
リング情報送信(SS),シグナリング情報受信(S
R)のサービスを行なう4WS盤とからなっている。ま
た、試験装置(TST)7は、装置Aと装置Bとの間に
おけるループ試験を行なう。
【0007】接点情報の主信号重畳転送時には、8ビッ
トのフレーム構成で、接点情報の転送を行なう。図中、
1〜8は接点番号を示し、“0”は接点情報発出、
“1”は接点情報非発出を示す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の接点情報の主信
号重畳転送方式では、8ビットのフレーム構成で、接点
情報の転送を行なっていたため、伝送路断に基づく警報
発生時や、伝送路符号誤り発生時、さらには伝送路ルー
プ試験実行時に、誤った監視,制御用接点情報を出力す
ることがあるという問題があった。すなわち、
【0009】 伝送路断時には、装置Aまたは装置B
において、データ“0”が連続する入力断の受信(RE
C)検出によって、データ“1”が連続するAIS(Al
armIndication Signal )が転送されるが、AIS検出
までの時間はデータ“0”が流れるため、接点情報は発
出、またAIS転送状態では、接点情報は非発出(デー
タ“1”連続)状態となる。
【0010】 符号誤り発生時には、誤り状態に応じ
て、“0”(接点情報発出)と、“1”(接点情報非発
出)とが、ランダムに出力される。
【0011】 ループ試験時には、データ“0”連続
となり、接点情報は発出(“0”連続)となる。
【0012】また、事業者の社内通話回線等、特定少数
の用途に使用する伝送設備として、4W+SS,SRの
サービスを行なう用品(パッケージ)として、4WS盤
を専用に用意する必要があり、多数存在する、4線式サ
ービスを行なう4W盤、または2線式サービスを行なう
2W盤と共用化することができないため、経済性や設備
管理面に支障が生じるという問題があった。
【0013】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、接点情報の主信号重畳転
送方式において、伝送路警報検出時や伝送路符号誤り発
生時、または伝送路ループ試験実行時に、誤った監視,
制御用接点情報の出力を防止することによって、接点情
報の主信号重畳伝送方式の高信頼化を実現することを目
的としている。
【0014】さらに、本発明は、4W/2Wサービス用
回線と組み合わせて使用することによって、4W/2W
+SS,SRのサービスを提供できるようにして、伝送
設備の経済化を可能にすることを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理的
構成を示したものであって、図5におけると同じものを
同じ番号で示し、CH1 は監視制御装置6との間で監視
情報と制御情報との送受を行なう第1のCH盤、CH2
は接点情報の主信号重畳転送を行なう主信号重畳転送用
用品を形成する第2のCH盤である。
【0016】図2は、本発明方式の動作を説明するもの
であって、(a)は本発明方式における主信号重畳転送
用用品のフレーム構成を示し、(b)はパリティ検出回
路と前値保持回路の連動を示す。
【0017】本発明の主信号重畳転送用用品において
は、図2(a)に示すようにマルチフレーム構成を採用
し、太線内に示すフレーム同期ビットによってフレーム
同期をとるとともに、1〜16で示す接点番号の各接点
に対して、発出に“0”を割り当て、非発出に“1”を
割り当てるとともに、Pで示すパリティビットを付加す
る。
【0018】そして図2(b)に示すように、伝送路警
報発生時および伝送路ループ試験実行時に、パリティエ
ラーを検出し、パリティ検出回路と前値保持回路とを連
動させて、誤りが検出されたとき、前値の接点情報を出
力することによって、誤った接点出力の発生を防止す
る。
【0019】また、本接点信号の入出力をSS,SR用
信号として使用して、4W/2Wサービス用用品と組み
合わせることによって、4W/2W+SS,SR用用品
を専用に設置しなくても、4W/2W+SS,SRのサ
ービスを提供することが可能となる。
【0020】このように、本発明方式においては、接点
信号の主信号重畳転送方式において、パリティ検出回路
と前値保持回路とを連動させることによって、伝送路警
報発生時や伝送路符号誤り発生時、および伝送路ループ
試験実行時に、誤った接点出力が発生することを防止で
きる。従って、本発明によれば、接点信号の主信号重畳
転送時の信号品質の向上、すなわち事業者における保
守,運用性の向上や、サービス品質の向上を図ることが
できる。
【0021】また本発明の接点信号の入出力を、SS,
SR用信号として使用し、4W/2Wサービス用用品と
組み合わせることによって、事業者内の社内通話等、特
定少数の用途に使用する4W/2W+SS,SRサービ
ス用とすることができ、専用設備を使用しなくてもよく
なるので、事業者用設備の経済化を図ることが可能とな
る。
【0022】以下、本発明の課題を解決するための具体
的手段を掲げる。 (1) 伝送路を介して多重化された主信号を転送する通信
設備において、送信側で、接点情報をフレーム化しパリ
ティビットを付加して主信号に重畳して転送するととも
に、受信側に、主信号に重畳して転送された接点情報の
パリティエラーを検出するパリティ検出回路20と、こ
の接点情報の出力状態の前値を保持する前値保持回路1
4とを備え、パリティエラー検出時、エラーが検出され
た接点情報に代えて前値保持回路14に保持されている
接点情報の出力状態の前値を出力する。
【0023】(2) (1) の場合に、シグナリング情報送信
(SS)およびシグナリング情報受信(SR)を接点情
報として主信号に重畳して転送するとともに、4線式
(4W)/2線式(2W)サービス用回線と組み合わせ
ることによって、4W/2W+SS,SRのサービスを
提供する。
【0024】
【発明の実施の形態】図3は、本発明の一実施形態を示
したものであって、通信設備の回線対応部における、主
信号重畳転送用用品の接点情報入出力部の構成を示して
いる。
【0025】また図4は、本発明方式の動作を説明する
ものであって、図3に示された接点情報入出力部におけ
る、各事象でのデータの流れを示したものである。
【0026】図3において、11は接点情報を入力し
て、その発出(“0”)と非発出(“1”)とを検出す
るフォトカプラ、12は接点情報を出力するリレーであ
る。また、13はフォトカプラ11への瞬時入力に基づ
く誤出力を防止するための保護回路、14はパリティエ
ラー検出時に、リレー12からの出力状態をエラー検出
前の状態に保持するための前値保持回路である。
【0027】15は接点情報入出力部から多重変換部へ
の信号速度変換を行なう速度変換部であって、同期ビッ
トおよびパリティビットの付加を行なう。16は速度変
換部15に対する同期ビットの生成を行なう同期ビット
生成部、17は速度変換部15に対するパリティビット
の生成を行なうパリティビット生成部である。
【0028】18は多重変換部から接点情報入出力部へ
の信号速度変換を行なう速度変換部であって、同期ビッ
トおよびパリティビットの検出を行なう。19は速度変
換部18からの同期ビットによって同期検出を行なう同
期検出回路、20は速度変換部18からのパリティビッ
トによってパリティ演算を行なってエラーを検出するパ
リティ検出回路である。21は制御線であって、パリテ
ィ検出部20においてパリティエラー検出時、前値保持
回路14において前値を保持させる制御を行なう。
【0029】以下、図4に基づいて、各事象の発生時に
おける本発明方式の動作を詳細に説明する。
【0030】 伝送路断発生時 伝送路断の発生時には、一時、信号オール“0”が伝送
路から転送されるが、その後、伝送路IF部からAIS
信号(オール“1”)が回線対応部に転送される。オー
ル“0”およびオール“1”は、回線対応部において、
パリティ検出部20でパリティエラーと判定される。パ
リティ検出回路20と前値保持回路14とは連動してい
るので、リレー12からの出力は、前値(伝送路断発生
前の状態)に保持される。従って、誤った接点情報の出
力が防止される。
【0031】 伝送路符号誤り発生時 伝送路符号誤り発生時には、データ“1”が“0”に、
データ“0”が“1”に誤って、回線対応部に転送され
る。これらの信号は、回線対応部のパリティ検出部20
でパリティエラーと判定される。パリティ検出回路20
と前値保持回路14とは連動しているため、リレー12
からの出力は、前値(伝送路断発生前の状態)に保持さ
れ、誤った接点情報の出力が防止される。
【0032】 ループ試験実行時 ループ試験実行時には、信号オール“0”が転送され
る。オール“0”の信号は、回線対応部のパリティ検出
部20でパリティエラーと判定される。パリティ検出回
路20と前値保持回路14とは連動しているため、リレ
ー12からの出力は、前値(伝送路断発生前の状態)に
保持され、誤った接点情報の出力が防止される。
【0033】次に、本発明方式による、4W/2W+S
S,SRサービスの提供について説明する。図3に示さ
れた接点情報入出力部におけるフォトカプラ11への入
力をSS情報として使用し、リレー12からの出力をS
R情報として使用し、4W/2Wサービス用用品と組み
合わせて使用することによって、4W/2W+SS,S
Rサービスの提供を行なうことができる。
【0034】このようにすることによって、従来の4W
/2Wサービス用用品が既にある場合、新たに4W/2
W+SS,SRサービス用用品を用意しなくてもよいの
で、経済的メリットがある。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、接
点情報の主信号重畳転送方式において、伝送路警報検出
時や伝送路符号誤り発生時、またはループ試験実行時
に、誤った接点情報の出力を防止することが可能となる
ので、接点情報の主信号重畳転送方式の通信品質向上を
図ることができる。
【0036】また本発明によれば、接点情報の主信号重
畳転送方式において、4W/2Wサービス用用品が既に
ある場合、専用の設備を設けることなしに、4W/2W
+SS,SRサービスを提供することができるので、事
業用設備の経済化を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】本発明方式の動作を説明する図であって、
(a)は本発明方式における主信号重畳転送用用品のフ
レーム構成を示し、(b)はパリティ検出回路と前値保
持回路の連動を示す。
【図3】本発明の一実施形態を示す図である。
【図4】本発明方式の動作を説明する図である。
【図5】従来の接点情報の主信号重畳転送方式を示す図
であって、(a)は回路構成を示し、(b)はフレーム
構成を示す。
【符号の説明】
14 前値保持回路 20 パリティ検出回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送路を介して多重化された主信号を転
    送する通信設備において、 送信側で、接点情報をフレーム化しパリティビットを付
    加して主信号に重畳して転送するとともに、 受信側に、主信号に重畳して転送された接点情報のパリ
    ティエラーを検出するパリティ検出回路と、該接点情報
    の出力状態の前値を保持する前値保持回路とを備え、前
    記パリティエラー検出時、該エラーが検出された接点情
    報に代えて前値保持回路に保持されている接点情報の出
    力状態の前値を出力することを特徴とする接点情報の主
    信号重畳転送方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の接点情報の主信号重畳
    転送方式において、シグナリング情報送信(SS)およ
    びシグナリング情報受信(SR)を接点情報として主信
    号に重畳して転送するとともに、4線式(4W)/2線
    式(2W)サービス用回線と組み合わせることによっ
    て、4W/2W+SS,SRのサービスを提供すること
    を特徴とする接点情報の主信号重畳転送方式。
JP22767895A 1995-09-05 1995-09-05 接点情報の主信号重畳転送方式 Withdrawn JPH0974403A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001024413A1 (en) * 1999-09-24 2001-04-05 Scientific-Atlanta, Inc. Optical link performance monitoring system in a hybrid fibre coaxial path
JP2018037947A (ja) * 2016-09-01 2018-03-08 日本電信電話株式会社 地気情報転送装置

Cited By (3)

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US6498663B1 (en) 1999-09-24 2002-12-24 Scientific-Atlanta, Inc. Methods and systems for detecting optical link performance of an optical link in a hybrid fiber coaxial path
JP2018037947A (ja) * 2016-09-01 2018-03-08 日本電信電話株式会社 地気情報転送装置

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