JP3145849B2 - 加入者線多重伝送装置の障害処理方式 - Google Patents

加入者線多重伝送装置の障害処理方式

Info

Publication number
JP3145849B2
JP3145849B2 JP32365293A JP32365293A JP3145849B2 JP 3145849 B2 JP3145849 B2 JP 3145849B2 JP 32365293 A JP32365293 A JP 32365293A JP 32365293 A JP32365293 A JP 32365293A JP 3145849 B2 JP3145849 B2 JP 3145849B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
subscriber
signal
remote
exchange
transmission device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP32365293A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07183946A (ja
Inventor
敏行 工藤
伸吾 八木
三郎 井上
正人 酒井
晴幸 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Hitachi Ltd, NEC Corp, Nippon Telegraph and Telephone Corp, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP32365293A priority Critical patent/JP3145849B2/ja
Publication of JPH07183946A publication Critical patent/JPH07183946A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3145849B2 publication Critical patent/JP3145849B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル交換機におけ
る遠隔加入者端末を交換機に収容するための加入者線多
重伝送装置に関し、特に、加入者線多重伝送装置の効率
的、経済的な障害処理を行うことができる加入者線多重
伝送装置の障害処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の加入者を多重化して交換機に収容
する加入者線多重化装置における障害検出方式は、例え
ば、特開平4−241555号公報に開示されている。
【0003】近年、光伝送路の発達に伴い、遠隔地の加
入者を早期にディジタル交換機に収容することや、大都
市における線路、管路の行き詰まりを救済するために加
入者信号を多重化して伝送する遠隔加入者制御方式が開
発されてきている。
【0004】この遠隔多重化接続の場合、一対の伝送路
では信頼性が保てないため、通常、二重化する方法が採
用されている。
【0005】図1は遠隔加入者制御システムの概略動作
と構成を説明するためのブロック図である。
【0006】図1において、10は交換機側伝送装置
(CT)、20は遠隔側伝送装置(RT)である。これ
ら交換機側伝送装置10と遠隔側伝送装置20とは光伝
送路30で接続されている。
【0007】この光伝送路の長さとしては現在数十km
程度のものが実用化されている。31は交換機(図示せ
ず)の加入者信号(音声信号/加入者回路制御信号)を
転送する加入者集線制御装置(LCN)、32は遠隔側
伝送装置20と接続される加入者線インタフェース装置
(SLCIF)、33は該加入者線インタフェース装置
32と接続される複数の加入者回路(SLIC)、34
はこれら加入者回路33と接続される加入者端末であ
る。
【0008】交換機側伝送装置10内および遠隔側伝送
装置20内の各部分11〜13、21〜23は二重化構
成とし、多重・分離部12と信号送受信部11とはお互
いにクロス接続を行ったものである。
【0009】通常の加入者信号(音声信号/加入者回路
制御信号)の流れを以下に説明する。
【0010】交換機側伝送装置10において、11は加
入者集線制御装置31と接続される信号送受信部(CD
/CR)、12は該信号送受信部11と接続される多重
・分離部(MPX/DMPX)、13はその一方が多重
・分離部12と他方が光伝送路と接続される光変換部
(EO/OE)である。この光変換部13は電気信号を
光信号に変換して光伝送路に送出するとともに、光伝送
路30からの光信号を電気信号に変換して内部に取り込
む機能を持つ。
【0011】遠隔側伝送装置20において、21は前記
光変換部13と同じ機能を有する光変換部(OE/E
O)である。この光変換部21は前記光変換部13とは
逆の動作をする。即ち、光変換部13から光信号として
送出された信号を受信して電気信号に変換して内部に取
り込み、電気信号を光信号に変換して光伝送路30に送
出する。光変換部13では、この光信号を受信して電気
信号に変換して内部に取り込む。
【0012】22は該変換部21と接続される分離・多
重部(DMPX/MPX)であり多重・分離部12とは
逆の動作をする。23は該分離・多重部22と接続され
る信号送受信部(CD/CR)である。この信号送受信
部23は複数のある加入者収容単位毎に設けられた加入
者線インタフェース装置32と接続される。そして、加
入者集線制御装置31から遠隔側伝送装置20内の各装
置までは2重化構成となっている。
【0013】このように構成されたシステムにおいて、
交換機からの加入者信号(音声信号/加入者回路制御信
号)は、加入者集線制御装置31から信号送受信部11
に入り、多重・分離部12に入って多重化され、光
部13から光伝送路30に送出される。遠隔側伝送装置
20では光伝送路30から入ってきた光信号を光換部
21で受信して電気信号に変換する。
【0014】電気信号に変換された信号は分離・多重部
22に入って分離される。分離された信号は、信号送受
信部23から対応する加入者線インタフェース装置32
に送出される。そして、該加入者線インタフェース装置
32は、該当する加入者回路33にこの信号を送り加入
者端末34に通知する。
【0015】加入者端末34から交換機側へ送出する場
合は、逆のルートを辿り交換機に通知される。この場
合、2重化している光伝送路30上は全く同一の信号を
送受しているが、交換機側伝送装置10により指定され
た運用系(ACT系とも呼ぶ)の信号を使用して交換動
作を行う。
【0016】図2は従来システムにおける交換機側伝送
装置CT、遠隔側伝送装置RTの障害処理のブロック構
成を示したもので、2重化構成の一方を示している。
【0017】交換機側伝送装置CTにおいては、C0は
加入者集線制御装置LCNから来た加入者信号(音声信
号/加入者回路制御信号)の異常を検出する回路で、例
えばクロック断、制御信号のマルチフレーム異常を検出
する。C1,C2は、内部障害検出回路であり、C3は
光伝送路上の異常および遠隔側伝送装置RTより送出さ
れる警報信号の検出を行う回路である。C1〜C3で検
出した異常は監視制御回路SVCTに送られ、監視制御
回路SVCTは運用系の切り替え、上り回線の音声信号
に対する異常動作防止のためのマスク処理/初期設定を
行う回路IT1、および下り回線の音声信号に対する異
常動作防止のためのマスク処理/初期設定を行う回路I
T0の制御を行う。
【0018】遠隔側伝送装置RTにおいては、C4は下
り回線の光伝送路上の異常(例えばフレーム異常、エラ
ー過多など)、および、交換機側伝送装置CTより送出
される制御信号の取り込みを行う回路である。C5,C
6は内部障害検出回路であり、C7は加入者線インタフ
ェース装置SLCIFより受信する加入者信号(音声信
号/加入者回路制御信号)の異常を検出する回路であ
る。C4〜C7で検出、受信した異常、系制御信号等は
監視制御回路SVCTに送られ運用系の切り替え、加入
者信号(音声信号/加入者回路制御信号)のマスク処
理、初期設定のための回路IT2及びIT3を制御す
る。
【0019】なお、交換機側伝送装置CT及び遠隔側伝
送装置RTにおいて、CRは信号受信部、CDは信号送
信部、MPXは多重部、DMPXは分離部、E/Oは電
気/光変換部、O/Eは光/電気変換部である。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】このような従来方式の
場合、加入者信号の処理と伝送路、装置の障害処理を一
体にして制御しているため、回路が複雑、大規模化して
いる。また、遠隔収容加入者が多い場合に一部の障害が
全加入者に影響する構成となる。
【0021】本発明の主な課題は、障害時の加入者信号
(音声信号/加入者回路制御信号)の処理を経済的に実
現でき、かつ、大規模加入者を収容した時、障害の影響
範囲を小さくできる加入者線多重伝送装置の障害処理方
式を提供することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、遠隔加
入者端末を交換機に収容するための加入者線多重伝送装
置であって、前記交換機に接続された交換機側伝送装置
と、この交換機側伝送装置に接続された光伝送路と、こ
の光伝送路及び前記遠隔加入者端末に接続された遠隔側
伝送装置とを有する前記加入者線多重伝送装置におい
て、加入者信号の障害処理と、前記交換機側伝送装置、
前記光伝送路、及び前記遠隔側伝送装置の障害処理と
を、分離して実施する機能を備え、前記交換機と前記遠
隔加入者端末との間の高速転送情報を複数の群に分割
し、該当群毎に独立に前記加入者信号の障害処理と、前
記交換機側伝送装置、前記光伝送路、及び前記遠隔側伝
送装置の障害処理とを、行うことを特徴とする加入者線
多重伝送装置の障害処理方式が得られる。
【0023】更に本発明によれば、前記複数の群の各々
における加入者信号の異常状態を検出すると、前記加入
者信号を強制的に固定値に固定して下流に流す機能を有
することを特徴とする加入者線多重伝送装置の障害処理
方式が得られる。
【0024】信号処理情報は上りと下りに分割し、該分
割毎に独立に信号処理を行わせる構成として、上りと下
りの情報の障害処理を独立に行うようにしてもよい。
【0025】即ち、本発明は、信号処理に必要な障害情
報と伝送系/装置障害情報を分離することで信号処理と
障害処理が独立にでき、また、交換機側伝送装置(C
T)/遠隔側伝送装置(RT)の最遠端に信号制御回路
(IT1/IT2)を設け、中間での検出時はデータを
強制的に異常データ例えば1固定等にすることにより経
済的回路構成が実現できる。また、収容加入者への影響
範囲を少なくするため一定加入者単位で制御することに
より障害範囲を軽減するものである。
【0026】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0027】図3は本発明の一実施例であり、大量の加
入者信号(音声信号/加入者回路制御信号)を3分割で
制御する例を示しており、各部のブロック名称は図2と
同様である。各部の分割は全く同一機能を3個並べた構
成にしている。各C0〜C7で検出した異常状態はその
分割単位に強制的に加入者信号(音声信号/加入者回路
制御信号)を固定(0又は1)して下流へ流す。この
時、各C0〜C7で検出した異常状態を監視制御回路S
VCTへは障害処理に必要な検出条件のみに限定して例
えばパッケージ間インタフェース障害やメモリ障害等を
通知する。
【0028】加入者集線制御装置LCNから送られる情
報、即ち、下り回線の情報に対しては、最下流の内部障
害検出回路C5で加入者信号(音声信号/加入者回路制
御信号)の異常を各分割単位で纏めた形で検出してマス
ク処理回路IT2の当該分割部を起動して加入者情報の
異常データ送出防止のためマスク制御を行う。加入者線
インタフェース装置SLCIFから送られる情報に対し
ては、即ち、上り回線の情報最下流のC2で加入者信号
(音声信号/加入者回路制御信号)の異常を各分割単位
で纏めた形で検出してマスク処理回路C2の当該分割部
を起動して加入者情報の異常データ送出防止のためマス
ク制御を行う。監視制御部SVCTは加入者情報の制御
は一切行わず装置障害の監視、切り替えに専念する。S
VCTからマスク処理/初期設定回路への信号は電源投
入時等の初期設定と保守者が正常時に運用系を切り替え
た時に一定期間のマスク処理を行うために使用する。
【0029】なお、図3の交換機側伝送装置CT及び遠
隔側伝送装置RTにおいて、SELはセレクタである。
【0030】図4は本発明を適用した交換機側伝送装置
CTと遠隔側伝送装置RT間の3分割した時の情報構成
例を示している。図4において、情報転送速度は156
Mビット/秒の光伝送を用い、共通保守/運用部である
セクションオーバヘッドSOHおよび転送制御上必要な
固定スタッフ部を除き3分割したペイロードを用意す
る。この内には転送制御に必要なパスオーバヘッドPO
Hと加入者回路制御信号エリアSD/SCNと音声信号
エリアVおよび監視制御エリアSVで構成する。これに
より各分割単位で独立に加入者信号の処理が可能とな
る。
【0031】以上のように本実施例では、加入者信号の
制御を上り/下り信号の最下流にまとめ、システム中間
の情報は加入者信号を固定処理することで、最下流の検
出回路へ伝えることが可能となり、加入者信号の異常デ
ータ送出防止のためのマスク処理/初期設定回路を最下
流のみに設置でき構成が簡略化できる。
【0032】また、大量加入者収容時も、分割して全く
同一の構成を採れるため、障害処理のみならず、監視制
御回路SVCT、多重分離部MPX/DMPX等での回
路構成が単純化できる効果がある。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、障害時
の加入者信号(音声信号/加入者回路制御信号)の処理
を経済的に実現でき、かつ、大規模加入者を収容した
時、障害の影響範囲を小さくできる加入者線多重伝送装
置の障害処理方式を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】加入者線多重伝送装置の構成例を示すブロック
図。
【図2】従来の加入者線多重伝送装置の障害処理方式の
ブロック図。
【図3】本発明の一実施例による加入者線多重伝送装置
の障害処理方式のブロック図。
【図4】本発明において使用する交換機側伝送装置(C
T)/遠隔側伝送装置(RT)転送情報フォーマット例
を示す図。
【符号の説明】
10 交換機側伝送装置(CT) 20 遠隔側伝送装置(RT) 30 光伝送路 31 加入者集線制御装置(LCN) 32 加入者線インタフェース装置(SLCIF) 33 加入者回路(SLIC) 34 加入者端末 11 信号送受信部(CD/CR) 12 多重・分離部(MPX/DMPX) 13 光変換部(EO/OE) 21 光変換部(OE/EO) 22 分離・多重部(DMPX/MPX) 23 信号送受信部(CD/CR)
フロントページの続き (73)特許権者 000005108 株式会社日立製作所 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 (72)発明者 工藤 敏行 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気 株式会社内 (72)発明者 八木 伸吾 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 井上 三郎 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 酒井 正人 東京都港区虎ノ門一丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (72)発明者 佐藤 晴幸 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株式会社日立製作所情報通信事業部内 (56)参考文献 特開 平4−20157(JP,A) 特開 平4−241555(JP,A) 特開 平4−271529(JP,A) 特開 昭63−18750(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/22 - 3/36 H04B 3/46 H04J 3/14 H04Q 11/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔加入者端末を交換機に収容するため
    の加入者線多重伝送装置であって、前記交換機に接続さ
    れた交換機側伝送装置と、この交換機側伝送装置に接続
    された光伝送路と、この光伝送路及び前記遠隔加入者端
    末に接続された遠隔側伝送装置とを有する前記加入者線
    多重伝送装置において、 加入者信号の障害処理と、前記交換機側伝送装置、前記
    光伝送路、及び前記遠隔側伝送装置の障害処理とを、分
    離して実施する機能を備え、 前記交換機と前記遠隔加入者端末との間の高速転送情報
    を複数の群に分割し、該当群毎に独立に前記加入者信号
    の障害処理と、前記交換機側伝送装置、前記光伝送路、
    及び前記遠隔側伝送装置の障害処理とを、行うことを特
    徴とする加入者線多重伝送装置の障害処理方式。
  2. 【請求項2】 前記複数の群の各々における加入者信号
    の異常状態を検出すると、前記加入者信号を強制的に固
    定値に固定して下流に流す機能を有することを特徴とす
    る請求項1に記載の加入者線多重伝送装置の障害処理方
    式。
JP32365293A 1993-12-22 1993-12-22 加入者線多重伝送装置の障害処理方式 Expired - Fee Related JP3145849B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32365293A JP3145849B2 (ja) 1993-12-22 1993-12-22 加入者線多重伝送装置の障害処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32365293A JP3145849B2 (ja) 1993-12-22 1993-12-22 加入者線多重伝送装置の障害処理方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07183946A JPH07183946A (ja) 1995-07-21
JP3145849B2 true JP3145849B2 (ja) 2001-03-12

Family

ID=18157106

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32365293A Expired - Fee Related JP3145849B2 (ja) 1993-12-22 1993-12-22 加入者線多重伝送装置の障害処理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3145849B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07183946A (ja) 1995-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5058104A (en) Tdm demultiplexer with dedicated maintenance channels to indicate high-speed line faults to low speed circuits
US5333130A (en) Self-healing drop and insert communication network
US5442620A (en) Apparatus and method for preventing communications circuit misconnections in a bidirectional line-switched ring transmission system
JP3126604B2 (ja) 通信システム
JP3126605B2 (ja) 通信システム
JPH0795225A (ja) 双方向リングネットワーク制御方式
US5754528A (en) Virtual ring configuration method and virtual ring system
US5799001A (en) Composite network protective/recovering device for synchronous digital hierarchy DXC
CA1253940A (en) Digital local switching system
JP3145849B2 (ja) 加入者線多重伝送装置の障害処理方式
US5455824A (en) Message information terminating system
JP3556323B2 (ja) 中継装置
KR100298968B1 (ko) 링 전송시스템의 일반화된 결정성 스퀠칭
JPH07312657A (ja) 伝送路バックアップシステム
JP3267527B2 (ja) パッケージ故障情報転送方式
JPH0974403A (ja) 接点情報の主信号重畳転送方式
US20020051605A1 (en) Ring network system and method of transmitting a signal therein capable of using band of optical fiber effectively
JPH11112457A (ja) 中間中継装置の故障特定方式
JP3076935B2 (ja) 障害区間判定方式
JP2004363908A (ja) 伝送システムとその伝送装置
JPH0458647A (ja) データ通信システムおよびデータ伝送方法
JPS60143031A (ja) デジタル信号伝送装置
JPH05244203A (ja) 接続装置
JPH0530075A (ja) 双方向回線管理方式
JPH05227583A (ja) 制御信号伝送方式

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20001206

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080105

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090105

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100105

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees