JPH05227583A - 制御信号伝送方式 - Google Patents
制御信号伝送方式Info
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- JPH05227583A JPH05227583A JP2384092A JP2384092A JPH05227583A JP H05227583 A JPH05227583 A JP H05227583A JP 2384092 A JP2384092 A JP 2384092A JP 2384092 A JP2384092 A JP 2384092A JP H05227583 A JPH05227583 A JP H05227583A
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、それぞれ異なる方式の信号が伝送
される複数の端末と交換機との間で制御信号を中継伝送
する際の制御信号伝送方式に関し、それぞれの方式に応
じた制御信号を１本の制御線で伝送し、制御線の削減を
図ることを目的とする。 【構成】 それぞれ異なる方式の信号が中継伝送される
複数の端末と交換機との間で、各端末の発着呼制御、折
り返し試験制御および警報発生時の起動停止制御その他
の制御信号を伝送する制御信号伝送方式において、前記
制御信号の中継伝送路上に、前記各方式に対応する複数
の制御信号を時分割多重化して１本の回線で伝送する時
分割多重化手段を備えたことを特徴とする。
される複数の端末と交換機との間で制御信号を中継伝送
する際の制御信号伝送方式に関し、それぞれの方式に応
じた制御信号を１本の制御線で伝送し、制御線の削減を
図ることを目的とする。 【構成】 それぞれ異なる方式の信号が中継伝送される
複数の端末と交換機との間で、各端末の発着呼制御、折
り返し試験制御および警報発生時の起動停止制御その他
の制御信号を伝送する制御信号伝送方式において、前記
制御信号の中継伝送路上に、前記各方式に対応する複数
の制御信号を時分割多重化して１本の回線で伝送する時
分割多重化手段を備えたことを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、それぞれ異なる方式の
信号が伝送される複数の端末と交換機との間で制御信号
を中継伝送する際の制御信号伝送方式に関する。
信号が伝送される複数の端末と交換機との間で制御信号
を中継伝送する際の制御信号伝送方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】図３は、従来のＩＳＤＮ網における交換
機から端末までの構成例を示すブロック図である。
機から端末までの構成例を示すブロック図である。
【０００３】図において、ＩＳＤＮ交換機（ＩＳＭ）３
１には、基本ＩＳＤＮ端末３２および一次群ＩＳＤＮ端
末３３に対応して、1.5M基本インタフェース伝送路３４
および1.5M一次群インタフェース伝送路３５が収容され
る。1.5M基本インタフェース伝送路３４には基本インタ
フェース加入者多重伝送装置（ＲＴ１）３６が接続さ
れ、さらに基本加入者線３７を介してディジタル回線終
端装置（ＤＳＵ）３８が接続され、これに基本ＩＳＤＮ
端末３２が接続される。また、1.5M一次群インタフェー
ス伝送路３５には一次群インタフェース加入者多重伝送
装置（1.5MＲＴ）３９が接続され、さらに一次群加入者
線４０を介して1.5Mディジタル回線終端装置（1.5MＤＳ
Ｕ）４１が接続され、これに一次群ＩＳＤＮ端末３３が
接続される。
１には、基本ＩＳＤＮ端末３２および一次群ＩＳＤＮ端
末３３に対応して、1.5M基本インタフェース伝送路３４
および1.5M一次群インタフェース伝送路３５が収容され
る。1.5M基本インタフェース伝送路３４には基本インタ
フェース加入者多重伝送装置（ＲＴ１）３６が接続さ
れ、さらに基本加入者線３７を介してディジタル回線終
端装置（ＤＳＵ）３８が接続され、これに基本ＩＳＤＮ
端末３２が接続される。また、1.5M一次群インタフェー
ス伝送路３５には一次群インタフェース加入者多重伝送
装置（1.5MＲＴ）３９が接続され、さらに一次群加入者
線４０を介して1.5Mディジタル回線終端装置（1.5MＤＳ
Ｕ）４１が接続され、これに一次群ＩＳＤＮ端末３３が
接続される。
【０００４】また、基本インタフェース加入者多重伝送
装置３６は、1.5M基本インタフェース伝送路３４側に多
重変換装置（ＲＴ１ＭＵＸ）４２、基本加入者線３７側
に局内回線終端装置（ＯＣＵ）４３を配置し、その間を
基本インタフェース制御線４４で接続した構成である。
一方、一次群インタフェース加入者多重伝送装置３９
は、1.5M一次群インタフェース伝送路３５側に伝送路終
端部（ＩＦ）４５、一次群加入者線４０側に回線終端部
（ＣＴ）４６を配置し、その間を一次群インタフェース
制御線４７で接続した構成である。
装置３６は、1.5M基本インタフェース伝送路３４側に多
重変換装置（ＲＴ１ＭＵＸ）４２、基本加入者線３７側
に局内回線終端装置（ＯＣＵ）４３を配置し、その間を
基本インタフェース制御線４４で接続した構成である。
一方、一次群インタフェース加入者多重伝送装置３９
は、1.5M一次群インタフェース伝送路３５側に伝送路終
端部（ＩＦ）４５、一次群加入者線４０側に回線終端部
（ＣＴ）４６を配置し、その間を一次群インタフェース
制御線４７で接続した構成である。
【０００５】ここで、1.5M基本インタフェース伝送路３
４および1.5M一次群インタフェース伝送路３５の各フレ
ームフォーマットについて図４に示す。図４において、
1.5M基本インタフェース伝送路フレームフォーマット
(a) は、フレーム同期および警報用信号５１と、データ
信号５２と、制御信号５３と、保守監視用信号５４とに
より構成される。1.5M一次群インタフェース伝送路フレ
ームフォーマット(b) は、フレーム同期・警報用信号お
よび制御信号５５と、データ信号５６とにより構成され
る。
４および1.5M一次群インタフェース伝送路３５の各フレ
ームフォーマットについて図４に示す。図４において、
1.5M基本インタフェース伝送路フレームフォーマット
(a) は、フレーム同期および警報用信号５１と、データ
信号５２と、制御信号５３と、保守監視用信号５４とに
より構成される。1.5M一次群インタフェース伝送路フレ
ームフォーマット(b) は、フレーム同期・警報用信号お
よび制御信号５５と、データ信号５６とにより構成され
る。
【０００６】ＩＳＤＮ網では、1.5M基本インタフェース
伝送路３４における制御信号５３を用いて、基本ＩＳＤ
Ｎ端末３２の発着呼と、基本インタフェース加入者多重
伝送装置３６あるいはディジタル回線終端装置３８の折
り返し試験および故障発生時の起動停止を行う。また、
1.5M一次群インタフェース伝送路３５におけるフレーム
同期・警報用信号および制御信号５５を用いて、一次群
ＩＳＤＮ端末３３の発着呼と、一次群インタフェース加
入者多重伝送装置３９あるいは1.5Mディジタル回線終端
装置４１の折り返し試験および故障発生時の起動停止を
行う。したがって、それらの制御信号がＩＳＤＮ交換機
３１と基本ＩＳＤＮ端末３２あるいは一次群ＩＳＤＮ端
末３３との間で伝送される。
伝送路３４における制御信号５３を用いて、基本ＩＳＤ
Ｎ端末３２の発着呼と、基本インタフェース加入者多重
伝送装置３６あるいはディジタル回線終端装置３８の折
り返し試験および故障発生時の起動停止を行う。また、
1.5M一次群インタフェース伝送路３５におけるフレーム
同期・警報用信号および制御信号５５を用いて、一次群
ＩＳＤＮ端末３３の発着呼と、一次群インタフェース加
入者多重伝送装置３９あるいは1.5Mディジタル回線終端
装置４１の折り返し試験および故障発生時の起動停止を
行う。したがって、それらの制御信号がＩＳＤＮ交換機
３１と基本ＩＳＤＮ端末３２あるいは一次群ＩＳＤＮ端
末３３との間で伝送される。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のＩ
ＳＤＮ網では、それぞれ異なる方式の信号を扱う各端末
をＩＳＤＮ交換機に収容する場合に、それぞれ対応する
インタフェース加入者多重伝送装置（３６，３９）が必
要であった。また、それらを１台の装置にまとめたとし
ても、各方式に対応した制御信号を中継伝送するには、
基本インタフェース制御線４４および一次群インタフェ
ース制御線４７のようにそれぞれ対応する制御線が必要
になっていた。
ＳＤＮ網では、それぞれ異なる方式の信号を扱う各端末
をＩＳＤＮ交換機に収容する場合に、それぞれ対応する
インタフェース加入者多重伝送装置（３６，３９）が必
要であった。また、それらを１台の装置にまとめたとし
ても、各方式に対応した制御信号を中継伝送するには、
基本インタフェース制御線４４および一次群インタフェ
ース制御線４７のようにそれぞれ対応する制御線が必要
になっていた。
【０００８】本発明は、各方式の信号が伝送される複数
の端末と交換機との間で、それぞれの方式に応じた制御
信号を１本の制御線で伝送することができる制御信号伝
送方式を提供することを目的とする。
の端末と交換機との間で、それぞれの方式に応じた制御
信号を１本の制御線で伝送することができる制御信号伝
送方式を提供することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明は、それぞれ異な
る方式の信号が中継伝送される複数の端末と交換機との
間で、各端末の発着呼制御、折り返し試験制御および警
報発生時の起動停止制御その他の制御信号を伝送する制
御信号伝送方式において、前記制御信号の中継伝送路上
に、前記各方式に対応する複数の制御信号を時分割多重
化して１本の回線で伝送する時分割多重化手段を備えた
ことを特徴とする。
る方式の信号が中継伝送される複数の端末と交換機との
間で、各端末の発着呼制御、折り返し試験制御および警
報発生時の起動停止制御その他の制御信号を伝送する制
御信号伝送方式において、前記制御信号の中継伝送路上
に、前記各方式に対応する複数の制御信号を時分割多重
化して１本の回線で伝送する時分割多重化手段を備えた
ことを特徴とする。
【００１０】
【作用】本発明は、各方式に対応する複数の制御信号を
時分割多重化することにより、各制御信号を伝送するた
めの制御線を１本に集約することができ、各端末と交換
機間の中継伝送路上の制御線を削減することができる。
時分割多重化することにより、各制御信号を伝送するた
めの制御線を１本に集約することができ、各端末と交換
機間の中継伝送路上の制御線を削減することができる。
【００１１】
【実施例】図１は、本発明の一実施例構成を示すブロッ
ク図である。なお、本実施例は、複数の制御信号を衛星
回線上に時分割多重化する構成例を示す。
ク図である。なお、本実施例は、複数の制御信号を衛星
回線上に時分割多重化する構成例を示す。
【００１２】図において、ＩＳＤＮ交換機（ＩＳＭ）３
１には、基本ＩＳＤＮ端末３２および一次群ＩＳＤＮ端
末３３に対応して、1.5M基本インタフェース伝送路３４
および1.5M一次群インタフェース伝送路３５が収容され
る。この1.5M基本インタフェース伝送路３４および1.5M
一次群インタフェース伝送路３５には、衛星通信用ＴＤ
ＭＡ装置１１ａ、衛星回線１２および対向する衛星通信
用ＴＤＭＡ装置１１ｂを介して基本加入者線３７および
一次群加入者線４０が接続される。この基本加入者線３
７にはディジタル回線終端装置（ＤＳＵ）３８が接続さ
れ、これに基本ＩＳＤＮ端末３２が接続される。また、
一次群加入者線４０には1.5Mディジタル回線終端装置
（1.5MＤＳＵ）４１が接続され、これに一次群ＩＳＤＮ
端末３３が接続される。
１には、基本ＩＳＤＮ端末３２および一次群ＩＳＤＮ端
末３３に対応して、1.5M基本インタフェース伝送路３４
および1.5M一次群インタフェース伝送路３５が収容され
る。この1.5M基本インタフェース伝送路３４および1.5M
一次群インタフェース伝送路３５には、衛星通信用ＴＤ
ＭＡ装置１１ａ、衛星回線１２および対向する衛星通信
用ＴＤＭＡ装置１１ｂを介して基本加入者線３７および
一次群加入者線４０が接続される。この基本加入者線３
７にはディジタル回線終端装置（ＤＳＵ）３８が接続さ
れ、これに基本ＩＳＤＮ端末３２が接続される。また、
一次群加入者線４０には1.5Mディジタル回線終端装置
（1.5MＤＳＵ）４１が接続され、これに一次群ＩＳＤＮ
端末３３が接続される。
【００１３】衛星通信用ＴＤＭＡ装置１１ａは、1.5M基
本インタフェース伝送路３４に接続される多重変換装置
（ＲＴ１ＭＵＸ）４２と、1.5M一次群インタフェース伝
送路３５に接続される伝送路終端部（ＩＦ）４５と、衛
星回線１２との間で各制御信号の時分割多重および時分
割多重分離処理を行う同期制御部および衛星回線制御部
１３ａとにより構成される。また、衛星通信用ＴＤＭＡ
装置１１ｂは、基本加入者線３７に接続される局内回線
終端装置（ＯＣＵ）４３と、一次群加入者線４０に接続
される回線終端部（ＣＴ）４６と、衛星回線１２との間
で各制御信号の時分割多重および時分割多重分離処理を
行う同期制御部および衛星回線制御部１３ｂとにより構
成される。
本インタフェース伝送路３４に接続される多重変換装置
（ＲＴ１ＭＵＸ）４２と、1.5M一次群インタフェース伝
送路３５に接続される伝送路終端部（ＩＦ）４５と、衛
星回線１２との間で各制御信号の時分割多重および時分
割多重分離処理を行う同期制御部および衛星回線制御部
１３ａとにより構成される。また、衛星通信用ＴＤＭＡ
装置１１ｂは、基本加入者線３７に接続される局内回線
終端装置（ＯＣＵ）４３と、一次群加入者線４０に接続
される回線終端部（ＣＴ）４６と、衛星回線１２との間
で各制御信号の時分割多重および時分割多重分離処理を
行う同期制御部および衛星回線制御部１３ｂとにより構
成される。
【００１４】このような構成により、衛星回線１２を介
して対向する衛星通信用ＴＤＭＡ装置１１ａ、１１ｂの
間において、多重変換装置４２と局内回線終端装置４３
との間の制御信号、および伝送路終端部４５と回線終端
部４６との間の制御信号を１本の制御線に時分割多重化
することができる。すなわち、従来の基本インタフェー
ス制御線４４および一次群インタフェース制御線４７に
よるそれぞれ独立した制御線で各制御信号を伝送してい
た構成に比べて、各制御信号を時分割多重化することに
より１本の制御線に集約することができる。
して対向する衛星通信用ＴＤＭＡ装置１１ａ、１１ｂの
間において、多重変換装置４２と局内回線終端装置４３
との間の制御信号、および伝送路終端部４５と回線終端
部４６との間の制御信号を１本の制御線に時分割多重化
することができる。すなわち、従来の基本インタフェー
ス制御線４４および一次群インタフェース制御線４７に
よるそれぞれ独立した制御線で各制御信号を伝送してい
た構成に比べて、各制御信号を時分割多重化することに
より１本の制御線に集約することができる。
【００１５】図２は、各制御信号を時分割多重化したフ
レームフォーマットの構成例を示す図である。図におい
て、基本インタフェース用警報信号２１および一次群イ
ンタフェース用警報信号２２は、それぞれ基本インタフ
ェースおよび一次群インタフェースの最大10ポートの警
報信号を時分割多重化して伝送する。また、基本インタ
フェース用制御信号２３は基本インタフェースの最大80
加入者の制御信号を時分割多重化し、一次群インタフェ
ース用制御信号２４は、一次群インタフェースの最大10
加入者の制御信号を時分割多重化して伝送する。なお、
符号２５はダミー信号である。
レームフォーマットの構成例を示す図である。図におい
て、基本インタフェース用警報信号２１および一次群イ
ンタフェース用警報信号２２は、それぞれ基本インタフ
ェースおよび一次群インタフェースの最大10ポートの警
報信号を時分割多重化して伝送する。また、基本インタ
フェース用制御信号２３は基本インタフェースの最大80
加入者の制御信号を時分割多重化し、一次群インタフェ
ース用制御信号２４は、一次群インタフェースの最大10
加入者の制御信号を時分割多重化して伝送する。なお、
符号２５はダミー信号である。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各方式に
対応する複数の制御信号を時分割多重化して伝送するこ
とができ、各端末と交換機間の中継伝送路上の制御線の
削減を実現することができる。
対応する複数の制御信号を時分割多重化して伝送するこ
とができ、各端末と交換機間の中継伝送路上の制御線の
削減を実現することができる。
【図１】本発明の一実施例構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図２】各制御信号を時分割多重化したフレームフォー
マットの構成例を示す図である。
マットの構成例を示す図である。
【図３】従来のＩＳＤＮ網における交換機から端末まで
の構成例を示すブロック図である。
の構成例を示すブロック図である。
【図４】伝送路フレームフォーマットの構成例を示す図
である。
である。
１１ 衛星通信用ＴＤＭＡ装置 １２ 衛星回線 １３ 同期制御部および衛星回線制御部 ３１ ＩＳＤＮ交換機（ＩＳＭ） ３２ 基本ＩＳＤＮ端末 ３３ 一次群ＩＳＤＮ端末 ３４ 1.5M基本インタフェース伝送路 ３５ 1.5M一次群インタフェース伝送路 ３６ 基本インタフェース加入者多重伝送装置（ＲＴ
１） ３７ 基本加入者線 ３８ ディジタル回線終端装置（ＤＳＵ） ３９ 一次群インタフェース加入者多重伝送装置（1.5M
ＲＴ） ４０ 一次群加入者線 ４１ 1.5Mディジタル回線終端装置（1.5MＤＳＵ） ４２ 多重変換装置（ＲＴ１ＭＵＸ） ４３ 局内回線終端装置（ＯＣＵ） ４４ 基本インタフェース制御線 ４５ 伝送路終端部（ＩＦ） ４６ 回線終端部（ＣＴ） ４７ 一次群インタフェース制御線
１） ３７ 基本加入者線 ３８ ディジタル回線終端装置（ＤＳＵ） ３９ 一次群インタフェース加入者多重伝送装置（1.5M
ＲＴ） ４０ 一次群加入者線 ４１ 1.5Mディジタル回線終端装置（1.5MＤＳＵ） ４２ 多重変換装置（ＲＴ１ＭＵＸ） ４３ 局内回線終端装置（ＯＣＵ） ４４ 基本インタフェース制御線 ４５ 伝送路終端部（ＩＦ） ４６ 回線終端部（ＣＴ） ４７ 一次群インタフェース制御線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｊ 3/12 4101−5Ｋ
Claims (1)
- 【請求項１】 それぞれ異なる方式の信号が中継伝送さ
れる複数の端末と交換機との間で、各端末の発着呼制
御、折り返し試験制御および警報発生時の起動停止制御
その他の制御信号を伝送する制御信号伝送方式におい
て、 前記制御信号の中継伝送路上に、前記各方式に対応する
複数の制御信号を時分割多重化して１本の回線で伝送す
る時分割多重化手段を備えたことを特徴とする制御信号
伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2384092A JP2967794B2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 制御信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2384092A JP2967794B2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 制御信号伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05227583A true JPH05227583A (ja) | 1993-09-03 |
| JP2967794B2 JP2967794B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=12121599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2384092A Expired - Fee Related JP2967794B2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 制御信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2967794B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101477805B1 (ko) * | 2007-04-27 | 2014-12-31 | 삼성전자주식회사 | 와이맥스 와이브로 중계 시스템에서 스케줄을 전송하는시스템 및 방법 |
-
1992
- 1992-02-10 JP JP2384092A patent/JP2967794B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101477805B1 (ko) * | 2007-04-27 | 2014-12-31 | 삼성전자주식회사 | 와이맥스 와이브로 중계 시스템에서 스케줄을 전송하는시스템 및 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2967794B2 (ja) | 1999-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |