JPS63170505A - ノズルダイヤフラム - Google Patents
ノズルダイヤフラムInfo
- Publication number
- JPS63170505A JPS63170505A JP172387A JP172387A JPS63170505A JP S63170505 A JPS63170505 A JP S63170505A JP 172387 A JP172387 A JP 172387A JP 172387 A JP172387 A JP 172387A JP S63170505 A JPS63170505 A JP S63170505A
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- JP
- Japan
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- nozzle diaphragm
- casing
- diaphragm
- nozzle
- support fitting
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Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 24
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は蒸気タービン等のノズルダイヤフラムに係り、
特にケーシングへの組み立て時の上下方向の調整の簡略
化を図ったノズルダイヤフラムに関する。
特にケーシングへの組み立て時の上下方向の調整の簡略
化を図ったノズルダイヤフラムに関する。
(従来の技術)
一般に蒸気タービン等のノズルダイヤフラムは第6図に
示すようにノズルダイヤフラム外輪1とノズルダイヤフ
ラム内輪8とその間に設置された多数のノズル翼5とか
ら構成され、ケーシング3の所定の位置に支持されてい
る。
示すようにノズルダイヤフラム外輪1とノズルダイヤフ
ラム内輪8とその間に設置された多数のノズル翼5とか
ら構成され、ケーシング3の所定の位置に支持されてい
る。
そして蒸気は前記ノズルダイヤフラムのノズル翼5を通
過して羽根6に当たりロータ7を回転させる様になって
いる。
過して羽根6に当たりロータ7を回転させる様になって
いる。
従来の蒸気タービン等のノズルダイヤフラムは第7図、
第8図に示すようにノズルダイヤフラムケーシング3に
対して円周方向に位置決めする為ノズルダイヤフラムの
下半外輪1bの底部にセンターピン12を1個配設して
ケーシング3に支持固定されている。
第8図に示すようにノズルダイヤフラムケーシング3に
対して円周方向に位置決めする為ノズルダイヤフラムの
下半外輪1bの底部にセンターピン12を1個配設して
ケーシング3に支持固定されている。
またノズルダイヤフラムをケーシング3に対して上下方
向に位置決めするためにノズルダイヤフラムの下半外輪
1bの両方の端上部に2個のL型形状の支持金具9,9
やピン形状の支持金具11.11をそれぞれ設置されて
いる。
向に位置決めするためにノズルダイヤフラムの下半外輪
1bの両方の端上部に2個のL型形状の支持金具9,9
やピン形状の支持金具11.11をそれぞれ設置されて
いる。
この支持金具はL字形状では第9図に示す様に下半外輪
1bにボルト締めして外輪側に固定され、ビン形状の場
合は第10図に示す様に下半外輪1bの穴に挿入して同
様に外輪に取り付けられる。L字形状とビン形状の支持
金具9,11は共に第7図。
1bにボルト締めして外輪側に固定され、ビン形状の場
合は第10図に示す様に下半外輪1bの穴に挿入して同
様に外輪に取り付けられる。L字形状とビン形状の支持
金具9,11は共に第7図。
第8図に示す様に突出部をケーシング4のケーシング4
の水平継手面に設けた切欠き部10に係合して単純支持
される。これらのセンターピン12および支持金具9ま
たは11によりダイヤフラム外輪1はケーシング3に対
して位置決め支持されるようになっている。
の水平継手面に設けた切欠き部10に係合して単純支持
される。これらのセンターピン12および支持金具9ま
たは11によりダイヤフラム外輪1はケーシング3に対
して位置決め支持されるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
ノズルダイヤフラムの上下方向の組み立て調整において
は、まず、ノズルダイヤフラムの下半をケーシング3に
設置し、ノズルダイヤフラムとケーシング4の水平面を
一致させる様に、支持金具9.11とケーシング4の切
欠き部lOの間にはさまれたシム13の厚みを!51整
して位置決めを行う。
は、まず、ノズルダイヤフラムの下半をケーシング3に
設置し、ノズルダイヤフラムとケーシング4の水平面を
一致させる様に、支持金具9.11とケーシング4の切
欠き部lOの間にはさまれたシム13の厚みを!51整
して位置決めを行う。
このシム13はケーシング切欠き部10にボルト等によ
り固定されている為に、厚みの調整は1度組み立てたノ
ズルダイヤフラムとシム13をケーシング3の外に完全
に取り出して行わなければならない。
り固定されている為に、厚みの調整は1度組み立てたノ
ズルダイヤフラムとシム13をケーシング3の外に完全
に取り出して行わなければならない。
その為、組立ての時の作業に時間を要し、作業性が悪い
という問題があった。
という問題があった。
本発明は前述した従来のノズルダイヤフラムにおける欠
点を除去し、ノズルダイヤフラム及びシムをケーシング
外に取り出すこと無く、ノズルダイヤフラムの上下方向
の調整を可能としたノズルダイヤフラムを提供する事を
目的とするふ〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 本発明は、ノズルダイヤプラム外輪から突出して形成さ
れた支持部をケーシングに設けられた切欠き部に係合さ
せて支持されるノズルダイヤフラムにおいて、円柱状の
挿入部とこの挿入部の円柱断面の中心から偏心させてこ
の挿入部の軸方向に一体的に形成された突出部とからな
る支持金具の前記挿入部をノズルダイヤフラム外輪外周
面の水平継手面近傍に設けられた穴に挿入するとともに
前記突出部をケーシングに設けられた切欠き部に係合さ
せて支持されるノズルダイヤスラムである。
点を除去し、ノズルダイヤフラム及びシムをケーシング
外に取り出すこと無く、ノズルダイヤフラムの上下方向
の調整を可能としたノズルダイヤフラムを提供する事を
目的とするふ〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 本発明は、ノズルダイヤプラム外輪から突出して形成さ
れた支持部をケーシングに設けられた切欠き部に係合さ
せて支持されるノズルダイヤフラムにおいて、円柱状の
挿入部とこの挿入部の円柱断面の中心から偏心させてこ
の挿入部の軸方向に一体的に形成された突出部とからな
る支持金具の前記挿入部をノズルダイヤフラム外輪外周
面の水平継手面近傍に設けられた穴に挿入するとともに
前記突出部をケーシングに設けられた切欠き部に係合さ
せて支持されるノズルダイヤスラムである。
(作用)
上記のように構成されたノズルダイヤフラムでは、組立
時ケーシングに位置決めする際に、支持金具を回転させ
ることにより突出部の位置を挿入部に対する偏心量だけ
移動させることができるから、ノズルダイヤフラムの位
置決め調整を支持金具を回転させて行うことができ、従
来のものに比べて組立作業を簡略化することができるこ
ととなる。
時ケーシングに位置決めする際に、支持金具を回転させ
ることにより突出部の位置を挿入部に対する偏心量だけ
移動させることができるから、ノズルダイヤフラムの位
置決め調整を支持金具を回転させて行うことができ、従
来のものに比べて組立作業を簡略化することができるこ
ととなる。
(実施例)
第1図は本発明のノズルダイヤフラムの一実施例を示す
もので、ダイヤフラム外輪下半1bの水平部付近に設け
た穴14に円柱形の支持金具2が挿入され、この時、支
持金具2とダイヤフラム外輪下半1bの穴のはめ合いは
工具等で穴14に挿入した状態のまま支持金具2を円周
方向に回転可能な程度になされている。
もので、ダイヤフラム外輪下半1bの水平部付近に設け
た穴14に円柱形の支持金具2が挿入され、この時、支
持金具2とダイヤフラム外輪下半1bの穴のはめ合いは
工具等で穴14に挿入した状態のまま支持金具2を円周
方向に回転可能な程度になされている。
支持金具の挿入部2aの逆側にはダイヤフラム外輪より
突出する円柱状の突出部2bが形成されている。この突
出部2bはその軸中心を挿入部28の円柱軸中心から偏
心させて一体的に形成されている。
突出する円柱状の突出部2bが形成されている。この突
出部2bはその軸中心を挿入部28の円柱軸中心から偏
心させて一体的に形成されている。
この為、挿入部2aすなわち支持金具2を円周方向に回
転させる事により、突出部2bの位置は上下方向に移動
するようになっている。
転させる事により、突出部2bの位置は上下方向に移動
するようになっている。
このように構成されたノズルダイヤフラムにおいては下
半側ノズルダイヤフラムをケーシング3の切欠き部10
に係合させて組み入れ、下半ノズルダイヤフラムの水平
面をケーシングの水平面と一致させる様に調整する時、
第2図に示す様に下半ノズルダイヤフラムの水平面1a
がケーシング水平面3aより上にHlだけ出ている場合
は、支持金具の挿入部2aをB方向に回転させ、突出部
2bがケーシング切欠き面3bと接する位置を上方へ水
平面高さの差H1だけ移動させ、ノズルダイヤプラムの
水平面1aとケーシング水平面3aを一致させる。
半側ノズルダイヤフラムをケーシング3の切欠き部10
に係合させて組み入れ、下半ノズルダイヤフラムの水平
面をケーシングの水平面と一致させる様に調整する時、
第2図に示す様に下半ノズルダイヤフラムの水平面1a
がケーシング水平面3aより上にHlだけ出ている場合
は、支持金具の挿入部2aをB方向に回転させ、突出部
2bがケーシング切欠き面3bと接する位置を上方へ水
平面高さの差H1だけ移動させ、ノズルダイヤプラムの
水平面1aとケーシング水平面3aを一致させる。
また、逆に第3図に示す様に下半ノズルダイヤフラムの
水平面1aがケーシングの水平面3aよりH3だけ下が
っている場合は、支持金具の挿入部2aをC方向に回転
させ、突出部2bがケーシング切欠き面3bと接する位
置を不法へ水平面高さの差H2だけ移動させ、ノズルダ
イヤフラムの水平面1aとケーシング水平面3aを一致
させる。
水平面1aがケーシングの水平面3aよりH3だけ下が
っている場合は、支持金具の挿入部2aをC方向に回転
させ、突出部2bがケーシング切欠き面3bと接する位
置を不法へ水平面高さの差H2だけ移動させ、ノズルダ
イヤフラムの水平面1aとケーシング水平面3aを一致
させる。
以上のようにしてノズルダイヤフラムの水平面1aとケ
ーシングの水平面3aを一致させた後は支持金具2が円
周方向に回転しない様にダイヤフラム外輪下半1bの支
持金具挿入穴の周囲にコーキングをほどこしておけばよ
い。
ーシングの水平面3aを一致させた後は支持金具2が円
周方向に回転しない様にダイヤフラム外輪下半1bの支
持金具挿入穴の周囲にコーキングをほどこしておけばよ
い。
この様なノズルダイヤフラムはダイヤプラム支持金具2
を回転可能な程度、上方へ吊り下げるだけで上下方向の
ll整ができ、従来の様にノズルダイヤプラムを完全に
ケーシング3より取り出したり、シム13の厚み調整を
行う必要が無くなる為、組み立て作業が容易となる。
を回転可能な程度、上方へ吊り下げるだけで上下方向の
ll整ができ、従来の様にノズルダイヤプラムを完全に
ケーシング3より取り出したり、シム13の厚み調整を
行う必要が無くなる為、組み立て作業が容易となる。
また、他の実施例として第4図に示す様に、支持金具4
の突出部4bの形状を円柱形でなく多角柱とし、支持金
具挿入部4aの軸中心と突出部4bの各面の距離はそれ
ぞれ異なる様にしておく、ただし支持金具4のダイヤフ
ラム挿入側4aは前記実施例と同形状の円柱形である。
の突出部4bの形状を円柱形でなく多角柱とし、支持金
具挿入部4aの軸中心と突出部4bの各面の距離はそれ
ぞれ異なる様にしておく、ただし支持金具4のダイヤフ
ラム挿入側4aは前記実施例と同形状の円柱形である。
この実施例においても前記実施例同様、支持金具のノズ
ルダイヤフラム挿入部4aを円周方向に回転させる事に
より上下方向に移動させる事が可能であるが、ケーシン
グ切欠き面との接触が面接触である為に水平面の高さ調
整は段階的にしか行うことができない、そこで、第5図
に示す様に、調整の際にはノズル水平面1aがケーシン
グ水平面3aより出る量H1が最小となる様な支持金具
突出部4bの支持面を決め、その面の斜線部を削る事に
より微調整を行うようにする。
ルダイヤフラム挿入部4aを円周方向に回転させる事に
より上下方向に移動させる事が可能であるが、ケーシン
グ切欠き面との接触が面接触である為に水平面の高さ調
整は段階的にしか行うことができない、そこで、第5図
に示す様に、調整の際にはノズル水平面1aがケーシン
グ水平面3aより出る量H1が最小となる様な支持金具
突出部4bの支持面を決め、その面の斜線部を削る事に
より微調整を行うようにする。
この様なダイヤプラムはダイヤプラムの支持金具4の挿
入部4aを回転させ、突出部4bの支持面をわずかに削
ることにより調整が可能である。したがって、シム13
を取りはずし、大きく厚みを加工する必要が無くなる為
、組み立て作業が容易となる。
入部4aを回転させ、突出部4bの支持面をわずかに削
ることにより調整が可能である。したがって、シム13
を取りはずし、大きく厚みを加工する必要が無くなる為
、組み立て作業が容易となる。
また前記実施例と比較して、ノズルダイヤフラムを支持
金具4の面で受ける為、安定性が増すと共に、ケーシン
グ3にダイヤフラムを設置する際に支持金具挿入部4a
が回転しないので、穴の周辺にコーキングを行う必要が
無くなるという利点がある。
金具4の面で受ける為、安定性が増すと共に、ケーシン
グ3にダイヤフラムを設置する際に支持金具挿入部4a
が回転しないので、穴の周辺にコーキングを行う必要が
無くなるという利点がある。
以上述べてきた様に本発明のノズルダイヤフラムにおい
ては9組み立て時に、ノズルダイヤフラムをケーシング
外に取り出す事無く、ビン状の支持金具を回転させる事
により、ダイヤフラムの水、平面の上下方向の調整が可
能となる為に、組立て作業が容易になるという利点があ
る。
ては9組み立て時に、ノズルダイヤフラムをケーシング
外に取り出す事無く、ビン状の支持金具を回転させる事
により、ダイヤフラムの水、平面の上下方向の調整が可
能となる為に、組立て作業が容易になるという利点があ
る。
第1図は本発明の一実施例に係るノズルダイヤフラムを
示す斜視図、第2図および第3図は本発明の実施例の作
用を説明する縦断面図、第4図は本発明の他の実施例を
示す斜視図、第5図はその実施例の作用を説明する縦断
面図、第6図は従来の蒸気タービンの構造を示す縦断面
図、第7図と第8図は従来のノズルダイヤプラムの詳細
を示す横断面図、第9図と第10図は従来の支持金具の
構造を示す斜視図である。 1・・・ノズルダイヤフラム外輪、 2.4・・・支持金具、 3・・・ケーシング、5・
・・ノズル翼、 6・・・羽根、 7・・・ロータ
。 8・・・ノズルダイヤフラム内軸、 9・・・L字型支持金具、 10・・・切欠き部、11
・・・ビン形状支持金具、 12・・・センタービン。 13・・・シム、14・・・穴。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 l4 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図
示す斜視図、第2図および第3図は本発明の実施例の作
用を説明する縦断面図、第4図は本発明の他の実施例を
示す斜視図、第5図はその実施例の作用を説明する縦断
面図、第6図は従来の蒸気タービンの構造を示す縦断面
図、第7図と第8図は従来のノズルダイヤプラムの詳細
を示す横断面図、第9図と第10図は従来の支持金具の
構造を示す斜視図である。 1・・・ノズルダイヤフラム外輪、 2.4・・・支持金具、 3・・・ケーシング、5・
・・ノズル翼、 6・・・羽根、 7・・・ロータ
。 8・・・ノズルダイヤフラム内軸、 9・・・L字型支持金具、 10・・・切欠き部、11
・・・ビン形状支持金具、 12・・・センタービン。 13・・・シム、14・・・穴。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 l4 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図
Claims (3)
- (1)ノズルダイヤフラム外輪から突出して形成された
支持部をケーシングに設けられた切欠き部に係合させて
支持されるノズルダイヤフラムにおいて、円柱状の挿入
部とこの挿入部の円柱断面の中心から偏心させてこの挿
入部の軸方向に一体的に形成された突出部とからなる支
持金具の前記挿入部をノズルダイヤフラム外輪外周面の
水平継手面近傍に設けられた穴に挿入するとともに前記
突出部をケーシングに設けられた切欠き部に係合させて
支持されるノズルダイヤフラム。 - (2)突出部は円柱状に形成されている特許請求の範囲
第1項記載のノズルダイヤフラム。 - (3)突出部は多角柱状に形成されている特許請求の範
囲第1項記載のノズルダイヤフラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP172387A JPS63170505A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | ノズルダイヤフラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP172387A JPS63170505A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | ノズルダイヤフラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63170505A true JPS63170505A (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=11509483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP172387A Pending JPS63170505A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | ノズルダイヤフラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63170505A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02108802A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-04-20 | Westinghouse Electric Corp <We> | ガスタービン |
JPH02149702A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-06-08 | Westinghouse Electric Corp <We> | 燃焼タービン、その製造方法、及び同燃焼タービンにおける羽根セグメント支持・整列装置 |
JP2002115502A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-04-19 | General Electric Co <Ge> | 互換性タービンダイアフラム両半分と関連支持装置 |
JP2007046540A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Hitachi Ltd | タービンのシール構造 |
JP2011220332A (ja) * | 2010-04-07 | 2011-11-04 | General Electric Co <Ge> | 蒸気タービンノズル組立体用の支持バー |
JP2012102729A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | General Electric Co <Ge> | 蒸気タービンノズル組立体のための外部調整及び測定システム |
CN104005852A (zh) * | 2013-02-27 | 2014-08-27 | 阿尔斯通技术有限公司 | 旋转流机械和用于拆卸旋转流机械的方法 |
KR20160088406A (ko) | 2014-01-27 | 2016-07-25 | 미츠비시 히타치 파워 시스템즈 가부시키가이샤 | 위치조절장치, 이를 구비하고 있는 회전기계, 및 위치조절방법 |
JP2017057831A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 株式会社東芝 | 組立式ノズルダイヤフラム及び蒸気タービン |
-
1987
- 1987-01-09 JP JP172387A patent/JPS63170505A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US9739177B2 (en) | 2013-02-27 | 2017-08-22 | Ansaldo Energia Switzerland AG | Rotary flow machine and method for disassembling the same |
KR20160088406A (ko) | 2014-01-27 | 2016-07-25 | 미츠비시 히타치 파워 시스템즈 가부시키가이샤 | 위치조절장치, 이를 구비하고 있는 회전기계, 및 위치조절방법 |
US10233770B2 (en) | 2014-01-27 | 2019-03-19 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Position adjustment device, rotating machine provided with same, and position adjustment method |
JP2017057831A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 株式会社東芝 | 組立式ノズルダイヤフラム及び蒸気タービン |
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