JPS63169199A - プラント監視方式 - Google Patents

プラント監視方式

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JPS63169199A
JPS63169199A JP62000041A JP4187A JPS63169199A JP S63169199 A JPS63169199 A JP S63169199A JP 62000041 A JP62000041 A JP 62000041A JP 4187 A JP4187 A JP 4187A JP S63169199 A JPS63169199 A JP S63169199A
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JP
Japan
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test pattern
data
plant
pattern data
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP62000041A
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English (en)
Inventor
Hiromi Wakimoto
脇元 広海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP62000041A priority Critical patent/JPS63169199A/ja
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  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、遠隔地に設置したプラントデータ入出力装置
からプロセス計算機に伝送されるプラントセンサ信号に
基づいて監視情報を所定形式で画面表示装置に表示する
プラント監視方式に関する。
(従来の技術) 一般的に、工業プラントの監視は、プロセス計算機にプ
ラントセンサ信号を入力し、そのプラントセンサ信号に
基づいた監視情報を形成して。
それを所定の形式でCR7表示装置に表示することによ
って行なわれている。
最近の大規模な工業プラントでは、プロセス計算機に入
力するプラントセンサ信号の数が厖大となるので、プラ
ント側にプラントデータ入出力装置を設け、それによっ
てプラントセンサ信号をまとめてやりとりするようにし
ている。
かかる従来システムの一例を第6図に示す、なお、同図
においては、プラントセンサ信号をプロセス計算機に伝
送する部分のみを示している。
同図において、プラントセンサ信号Spは、プロセス入
力部!!1を介し、プラントデータ入出力袋W12のプ
ロセス入力部2aを介してプラントデータ記憶部2bに
一旦記憶される。そして、プラントデータ記憶部2bに
記憶されたデータは、プラントデータ伝送出力要求部2
cにより、識別情報が付加された状態で、周期的に伝送
出力部2dに送出され。
それによって、プロセス計算機4に伝送される。
プラントデータ入出力装置2から出力された信号は、伝
送路3を介してプロセス計算機4の伝送入力部4aに受
入される。伝送入力部4aは、その受入した信号の識別
情報を調べ、それがプラントセンサ信号Spであればプ
ラントデータ記憶部4bに記憶する。
プラントデータ記憶部4bに記憶されたプラントセンサ
信号SPは、CRT表示画面の形式を記憶している画面
情報記憶部4cの記憶情報とともにCRT表示処理部4
dに出力され、それによって、所定形式の監視情報がC
R7表示装置15に表示される。
このようにして、プラントの状態がCRT表示装置fs
に表示されて、オペレータによって監視される。
ところで、このように、プラントデータ入出力装置2か
らはプラントセンサ信号SPが周期的にプロセス計算機
4に伝送されているが、プラントの状態が整定してプラ
ントセンサ信号Spの変化が少なくなったとき、 CR
7表示装置5の表示内容がほとんど変化しなくなる。
一方、伝送路3に何等かの障害が発生してプラントセン
サ信号Spがプロセス計算機2で得られなくなったとき
にも、CR7表示装置5の表示内容が変化しなくなる。
・そのために、 (:RT表示装置5の表示内容が変化
しなくなったとき、それがプラントの状態が整定してい
るためか、あるいは、伝送路3に障害が発生しているた
めか、識別できず、とくに、後者の場合には、プラント
に異常が発生したときの対処が遅くなり、事故の影響を
拡大するという問題がある。
したがって、従来、プロセス計算機4に接続しているキ
ーボード6から伝送路チェックを指令すると、プロセス
計算機4の伝送テスト要求処理部4eがテストデータ発
生部4fから出力されるテストデータを伝送出力部4g
に出力し、そのテストデータを伝送路3を介してプラン
トデータ入出力装置2に伝送していた。
プラントデータ入出力装置2では、そのテストデータを
伝送入力部2eで受入すると、そのままテストデータ伝
送出力要求部2fに出力する。テストデータ伝送出力要
求部2fは、テストデータに所定の識別情報を付加した
状態で伝送出力部2dに送出して、それを伝送路3を介
してプロセス計算機4に返送させる。
プロセス計算機4の伝送入力部4aは、受入したデータ
がテストデータであったときには、それを受信テストデ
ータとしてテストデータ記憶部4hに記憶したのちにテ
ストデータ比較部41にテストデータを受信したことを
通知する。
これにより、テストデータ比較部41は、テストデータ
記憶部4hに記憶されている受信テストデータと、テス
トデータ発生部4fから出力されている元のテストデー
タを比較し、それらが相違するときには、伝送路3に異
常が発生していることをプリンタフによって表示出力す
る。
このようにして、オペレータが指示したときに。
伝送路3の状態をチェックできるようにしていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来装置では、伝送路をチェ
ックするためにオペレータの手間がかかるという不都合
を生じていた。
また、プラントデータ木出力装置側ではテストデータを
入力すると即座に返送するようにしているので、プラン
トデータ入出力装置の動作異常まではチェックできない
という不都合を生じていた。
そこで1本発明は、かかる従来装置の不都合を解決し、
オペレータの手間をかけず、かつ、プラントデータ入出
力装置の動作異常も検出できるプラント監視方式を提供
することを目的としている。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明では、所定周期でサイクリックに変化するテスト
パターンデータを発生するテストパターン発生手段をプ
ロセス計算機に設け、テストパターンデータをプラント
データ入出力装置に伝送出力するとともに、プラントデ
ータ入出力装置にそのテストパターンデータをプラント
センサ信号に結合させた状態で返送させる。そして、そ
の返送されたテストパターンデータとテストパターン発
生手段から発生させたテストパターンデータとを比較し
てそれらが一致しているときにはそのテストパターンデ
ータに対応したパ多−ンを前記画面表示装置の所定部に
更新表示するとともに、それらが一致していないときに
はその時点で表示しているパターンを継続表示するよう
にしている。
(作用) したがって、プラントデータ入出力装置および伝送路が
正常である場合には1画面表示装置に表示されているパ
ターンが所定周期でサイクリックに変化し、プラントデ
ータ入出力装置あるいは伝送路のいずれかに異常が生じ
ているときには。
そのパターンが変化しなくなるので、オペレータは、そ
の異常発生を即座に認識できる。
(実施例) 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるプラントシステム
を示している。なお、同図においては、プラントセンサ
信号をプロセス計算機に伝送する部分のみを示す、また
、同図において第6図と同一部分および相当部分には、
同一符号を付してその説明を省略する。
同図において、プラントセンサ信号Spは、プロセス入
力装置1を介し、プラントデータ入出力装置2のプロセ
ス入力部2aを介してプラントデータ記憶部2bに一旦
記憶される。
プラントデータ記憶部2bには、第2図に示すように、
アナログ入力領域、接点入力データ領域およびテストパ
ターン領域がそれぞれ設定されており、プラントセンサ
信号Spのうちのアナログ信号データはアナログ入力領
域に、接点信号データは接点入力データ領域に、そして
、後述するテストパターンデータはテストパターン領域
にそれぞれ記憶される。
一方、プロセス計算機4では、テストパターン発生部4
1からテストパターンデータがサイクリックに所定間隔
で発生され、そのテストパターンデータは、伝送出力部
4gを介し、伝送路3を介してプラントデータ入出力装
置2に送出される。
例えば、そのテストパターンデータとしては。
roooJからrlllJまで所定の時間間隔で8通り
に変化する3桁の二進数からなるものを用いることがで
きる。
プラントデータ入出力装置2では、伝送入力部2eが受
入したテストパターンデータは、プラントデータ結合部
2gにより、プラントデータ記憶部2bのテストパター
ン領域に記憶される。
プラントデータ記憶部2bは、′9−ストパターンデー
タが更新される度に、それに記憶しているデータを伝送
出力部2dに送出し、それによって、プロセス信号Sp
およびテストパターンデータがプロセス計算機4に伝送
される。
プロセス計算機4の伝送入力部4aを介して入力された
データはデータ処理部4kに転送され、その入力データ
のうち、プラントデータ記憶部2bのアナログ入力デー
タ領域、接点入力データ領域およびテストパターン領域
に相当する部分のデータは、CRT表示処理部4dに出
力されるとともに、テストパターン領域のデータは受信
テストパターンデータ゛としてテストパターン比較部4
mに出力される。
テストパターン比較部4mは、テストパターン発生部4
1から出力されている元のテストパターンデータと、デ
ータ処理部4kから受入した受信テストパターンデータ
を比較し、それらが一致した場合には、テスト良好信号
をCRT表示処理部4dに出力し、一致しない場合には
、テスト不良信号をCRT表示処理部4dに出力すると
ともに、プリンタフに異常が発生した旨を警報するため
の警告メツセージを記録出力させる。
CR7表示処理部4dは、画面情報記憶部4cの記憶情
報とデータ処理部4kから加えられるプラントセンサ信
号Spに基づいて、所定形式で監視画面をCR7表示装
置5に表示する。同時に、テストパターン比較部4mか
らテスト良好信号が出力されている場合には、第3図(
a)に示すように、 CR7表示装置5の所定箇所に表
示しているパターンptの内容を。
同図(b)に示すように、データ処理部4kから加えら
れているテストパターンデータ(受信テストパターンデ
ータ)の内容に応じて変更し、テストパターン比較部4
請からテスト不良信号が出力されている場合には、パタ
ーンptの内容を、その直前まで表示していた内容に固
定する。なお1図において、パターンptを構成する部
分のV、B、G、Rは、それぞれ白色、青色、緑色、赤
色で表示されることを示す。
したがって、プラントデータ入出力装置2および伝送路
3が正常な場合には、 CR7表示装置5に表示されて
いるパターンptの内容が所定の時間間隔でサイクリッ
クに変化し、また、プラントデータ入出力装置2あるい
は伝送路3のいずれかが異常な状態になったときには、
そのパターンptの内容が変化しなくなる。
それにより、パターンptの表示内容の変化を監視して
いれば、プラントデータ入出力装置2あるいは伝送路3
のいずれかに異常が発生したことを発見することができ
る。
ところで、上述した実施例では、プラントデータ入出力
装置の状態までしか監視できないが、さらに、プロセス
入出力部の状態まで監視するようにすることもできる。
第4図は、かかる本発明の他の実施例を示している。な
お、同図においては、第1図に示した実施例と相違する
部分のみを示しており、その実施例と同一部分および相
当する部分には同一符号を付している。
同図において、伝送路3を介してプロセス計算機4から
出力されたテストパターンデータは、伝送入力部2eを
介してテストパターン出力要求部2hに受入される。
テストパターン出力要求部2hは、そのテストパターン
データを、他のプロセス出力データと同様にプロセス出
力部21に出力する。プロセス出力部21は、そのテス
トパターンデータを、プロセス出力装置8に出力する。
プロセス出力装置!8は、テストパターンデータを、折
り返し他のプロセスセンサ信号Spとともにプロセス入
力装置1の所定入力端に出力し、それによって、テスト
パターンデータがプロセスセンサ信号Spの1つの信号
としてプロセス入力部2aを介し、プラントデータ記憶
部2bに記憶され、さらに、伝送出力部2dにより、伝
送路3を介してプロセス計算機4に伝送される。
したがって、この実施例では、プラントデータ入出力装
置2、または、伝送路3.または、プロセス計算機4の
うちいずれか1つ以上に障害あるいは異常を生じていた
場合1元のテストパターンデータと受信テストパターン
データとが相違するので、CRT表示装M5に表示され
ているパターンptの表示内容が変化しなくなり、かか
る異常を発見することができる。
また、上述した実施例では、1つのプロセス計算機によ
って1つのプラントを監視しているが、本発明は、1つ
のプロセス計算機によって2つ以上のプラントを監視す
る場合にも適用することができる。その場合には、第5
図に示すように、CRT表示装置!5には例えばn個の
プラントのそれぞれについて1つ宛パターンPtx〜P
tnを割り当てるようにするとよい。
[発明の効果] 以上のように1本発明によれば、プロセス計算機とプラ
ントデータ入出力装置を連絡する伝送路をオペレータの
手間をかけず、かつ、確実に監視でき、さらには、プラ
ントデータ入出力装置の動作異常も検出できるという優
れた効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるシステムを示すブロ
ック図、第2図はプラントデータ記憶部の記憶内容を例
示する信号配置図、第3図(a)はCRT表示装置の表
示例を示す概略図、同図(b)はパターンの表示例を示
す概略図、第4図は本発明の他の実施例にかかるシステ
ムの部分を示すブロック図、第5図は本発明のさらに他
の実施例にかかるシステムにおけるCRT表示装置の表
示例を示す概略図、第6図は従来システムを例示したブ
ロック図である。 2・・・プラントデータ入出力装置、 2g・・・プラ
ントデータ結合部、4・・・プロセス計算機。 4j・・・テストパターン発生部、4k・・・データ処
理部。 軸・・・テストパターン比較部。 (7317)  代理人 弁理士 則 近  憲 佑(
8105)   同  王侯 弘文 第2図 (a) 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 遠隔地に設置したプラントデータ入出力装置からプロセ
    ス計算機に伝送入力したプラントセンサ信号に基づいた
    監視情報を所定形式で画面表示装置に表示するプラント
    監視方式において、前記プロセス計算機は所定周期でサ
    イクリックに変化するテストパターンデータを発生する
    テストパターン発生手段を備えて前記テストパターンデ
    ータを前記プラントデータ入出力装置に伝送出力する一
    方、前記プラントデータ入出力装置はそのテストパター
    ンデータを前記プラントセンサ信号に結合して前記プロ
    セス計算機に返送し、前記プロセス計算機はその返送さ
    れたテストパターンデータと前記テストパターン発生手
    段から発生するテストパターンデータとを比較して一致
    しているときにはそのテストパターンデータに対応した
    パターンを前記画面表示装置の所定箇所に更新表示する
    とともに、それが一致していないときにはその時点で表
    示している前記パターンを継続表示することを特徴とす
    るプロセス監視方式。
JP62000041A 1987-01-05 1987-01-05 プラント監視方式 Pending JPS63169199A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02179139A (ja) * 1988-12-29 1990-07-12 Fuji Electric Co Ltd 情報伝送システム
JP2007189477A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Hitachi Ltd 監視システム、およびそれに用いられる運用端末、監視端末
JP2009118113A (ja) * 2007-11-06 2009-05-28 Keihin Corp 通信異常検知装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60165148A (ja) * 1984-02-08 1985-08-28 Toshiba Corp 遠方監視制御装置
JPS60190099A (ja) * 1984-03-12 1985-09-27 Toshiba Corp 遠方監視制御装置シミユレ−タ

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