JPS63169022A - Soi基板の製造方法 - Google Patents
Soi基板の製造方法Info
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- JPS63169022A JPS63169022A JP60987A JP60987A JPS63169022A JP S63169022 A JPS63169022 A JP S63169022A JP 60987 A JP60987 A JP 60987A JP 60987 A JP60987 A JP 60987A JP S63169022 A JPS63169022 A JP S63169022A
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- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 40
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 23
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 abstract description 15
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Landscapes
- Recrystallisation Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、SOI基板の製造方法に関するものである。
(従来の技術)
従来基板の面積にたいしてSOIの面積の割合が大きい
(SOI面積率の大きい)SOI基板の形成方法として
は、例えば、アプライド・フィツクス・レター(App
lied Physics Letters)、第41
巻346ページ(1982年)に記載されている、シリ
コン率化膜による選択反射防止膜法と呼ばれる方法があ
る。この方法で、SOI基板の面方位を制御する最も一
般的な方法としては、例えば第33回応用物理学関係連
合講演会講演予稿集527ページ1a−Q−1に記載さ
れている様に、絶縁膜上に堆積した多結晶シリコン膜を
、基板の一部を種結晶として用いた横方向の帯域溶融エ
ピタキシャル成長法で再結晶化するSOI基板の形成方
法があった。
(SOI面積率の大きい)SOI基板の形成方法として
は、例えば、アプライド・フィツクス・レター(App
lied Physics Letters)、第41
巻346ページ(1982年)に記載されている、シリ
コン率化膜による選択反射防止膜法と呼ばれる方法があ
る。この方法で、SOI基板の面方位を制御する最も一
般的な方法としては、例えば第33回応用物理学関係連
合講演会講演予稿集527ページ1a−Q−1に記載さ
れている様に、絶縁膜上に堆積した多結晶シリコン膜を
、基板の一部を種結晶として用いた横方向の帯域溶融エ
ピタキシャル成長法で再結晶化するSOI基板の形成方
法があった。
さらに、レーザビームアニールで、種結晶を用いずに基
板垂直方向が< 100 >に制御された結晶粒からな
るSOI基板を形成する方法としては、例えばマテリア
ル・リサーチ・ソサイエティー・シンポジウム・プロシ
ーディンゲス(Material Re5earch
SocietySymposium Proceedi
ngs)、第35巻669ページ(1985年)に記載
されている様に、溝状に掘られた5i02に埋め込まれ
た多結晶シリコンを2段階にレーザビームアニールする
方法があった。この方法では第1段階のアニールでSi
ラメラと呼ばれる基板垂直方向に<100>方位を持つ
人工的な種結晶を形成し、そのSiラメラを種結晶とし
て第2段階のアニールで単結晶粒を得る事に特徴がある
。
板垂直方向が< 100 >に制御された結晶粒からな
るSOI基板を形成する方法としては、例えばマテリア
ル・リサーチ・ソサイエティー・シンポジウム・プロシ
ーディンゲス(Material Re5earch
SocietySymposium Proceedi
ngs)、第35巻669ページ(1985年)に記載
されている様に、溝状に掘られた5i02に埋め込まれ
た多結晶シリコンを2段階にレーザビームアニールする
方法があった。この方法では第1段階のアニールでSi
ラメラと呼ばれる基板垂直方向に<100>方位を持つ
人工的な種結晶を形成し、そのSiラメラを種結晶とし
て第2段階のアニールで単結晶粒を得る事に特徴がある
。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の技術のうち第1の方法は基板の種結晶領域からS
OI層に結晶方位を引きつぐ事が困難な上、種結晶領域
として余分な面積を確保する必要がある等の問題点があ
り望ましくない。しかも、この方法で基板を種結晶とし
て用いずにSOIの方位を制御したという報告は未だな
い。
OI層に結晶方位を引きつぐ事が困難な上、種結晶領域
として余分な面積を確保する必要がある等の問題点があ
り望ましくない。しかも、この方法で基板を種結晶とし
て用いずにSOIの方位を制御したという報告は未だな
い。
また第2の方法では第1の方法に比べて、SOI面積率
が小さいという欠点がある。
が小さいという欠点がある。
本発明の目的は、この様な従来技術の問題点を解決する
ために、種結晶を用いずにSOI面積率が大きくて基板
垂直方向が<100>に制御された単結晶粒からなるS
OI基板の製造方法を得る事にある。
ために、種結晶を用いずにSOI面積率が大きくて基板
垂直方向が<100>に制御された単結晶粒からなるS
OI基板の製造方法を得る事にある。
(問題点を解決するための手段)
少なくとも表面に絶縁体層を備えた基板上に、レーザビ
ームアニールされるべき多結晶シリコン膜として基板垂
直方向に<100>方位を持つ結晶粒を多数含む膜を堆
積し、該多結晶シリコン膜上に、一部領域で穴が開けら
れ多結晶シリコンが露出した構造のレーザ光の反射防止
膜ストライプを形成し、まず穴が開けられた領域でスト
ライプに垂直な方向にレーザビームを走査し、次にスト
ライプに平行あるいは斜めの方向にレーザビームを走査
して、基板垂直方向に<100〉方位を持ちレーザ光の
反射防止膜下の結晶粒界の間に囲まれたストライプ状の
単結晶粒を形成する事を特徴とするSOI基板の製造方
法が得られる。
ームアニールされるべき多結晶シリコン膜として基板垂
直方向に<100>方位を持つ結晶粒を多数含む膜を堆
積し、該多結晶シリコン膜上に、一部領域で穴が開けら
れ多結晶シリコンが露出した構造のレーザ光の反射防止
膜ストライプを形成し、まず穴が開けられた領域でスト
ライプに垂直な方向にレーザビームを走査し、次にスト
ライプに平行あるいは斜めの方向にレーザビームを走査
して、基板垂直方向に<100〉方位を持ちレーザ光の
反射防止膜下の結晶粒界の間に囲まれたストライプ状の
単結晶粒を形成する事を特徴とするSOI基板の製造方
法が得られる。
(作用)
以下に本発明によって種結晶を用いずにSOI面積率が
大きくて基板垂直方向が<100>に制御された単結晶
粒からなるSOI基板とその製造方法を得る事ができる
作用を述べる。
大きくて基板垂直方向が<100>に制御された単結晶
粒からなるSOI基板とその製造方法を得る事ができる
作用を述べる。
本発明者が基板垂直方向に400>方位を持つ人工的な
種結晶として用いる事が可能なSiラメラの形成メカニ
ズムについて詳細に検討した結果によれば、多結晶シリ
コン中の微小結晶粒のうち基板垂直方向に<100>方
位を持つものは他のものに比べてレーザ光の反射率がわ
ずかに大きい、従って適当なレーザパワーを選べば<
100 >方位を持つ微小結晶粒のみを残して他のもの
を溶解する事が可能である。この<100>方位を持つ
微小結晶粒が種結晶となって溶液が固化したものがSi
ラメラである。
種結晶として用いる事が可能なSiラメラの形成メカニ
ズムについて詳細に検討した結果によれば、多結晶シリ
コン中の微小結晶粒のうち基板垂直方向に<100>方
位を持つものは他のものに比べてレーザ光の反射率がわ
ずかに大きい、従って適当なレーザパワーを選べば<
100 >方位を持つ微小結晶粒のみを残して他のもの
を溶解する事が可能である。この<100>方位を持つ
微小結晶粒が種結晶となって溶液が固化したものがSi
ラメラである。
従って、Siラメラを形成するためにはレーザ光の直接
照射で多結晶シリコンを溶解する事が必要条件である。
照射で多結晶シリコンを溶解する事が必要条件である。
この観点で、シリコン窒化膜による選択反射防止膜法の
構造を見直すと、この方法ではシリコン窒化膜によるレ
ーザ光の吸収効率が非常に大きいため、通常用いられて
いるシリコン窒化膜の間隔と幅ではレーザ光の直接照射
よりも、主にシリコン窒化膜下からの熱伝導が多結晶シ
リコンを溶解する原因となっている。この様に通常用い
られているシリコン窒化膜ストライプでは、Siラメラ
の形成には著しく不利であるが、他方ストライプに平行
な方向に長く安定に単結晶粒を形成するためには、通常
用いられているシリコン窒化膜ストライプが有利である
。
構造を見直すと、この方法ではシリコン窒化膜によるレ
ーザ光の吸収効率が非常に大きいため、通常用いられて
いるシリコン窒化膜の間隔と幅ではレーザ光の直接照射
よりも、主にシリコン窒化膜下からの熱伝導が多結晶シ
リコンを溶解する原因となっている。この様に通常用い
られているシリコン窒化膜ストライプでは、Siラメラ
の形成には著しく不利であるが、他方ストライプに平行
な方向に長く安定に単結晶粒を形成するためには、通常
用いられているシリコン窒化膜ストライプが有利である
。
そこで本発明では、Siラメラを形成する領域のみシリ
コン窒化膜のストライプ中に穴を設ける事によってレー
ザ光の直接照射の寄与が大きな条件で人工的種結晶を形
成し、そこを種結晶として通常のシリコン窒化膜による
選択反射防止膜法によるSOI形成を行う事によって、
基板垂直方向が<100>である単結晶粒からなるSO
I基板およびその製造方法を得る事が可能となる。
コン窒化膜のストライプ中に穴を設ける事によってレー
ザ光の直接照射の寄与が大きな条件で人工的種結晶を形
成し、そこを種結晶として通常のシリコン窒化膜による
選択反射防止膜法によるSOI形成を行う事によって、
基板垂直方向が<100>である単結晶粒からなるSO
I基板およびその製造方法を得る事が可能となる。
シリコン窒化膜ストライプ中に穴を設けた領域では、レ
ーザパワーの主入効率が他の領域に比べて低いため、第
二段階のアニールで既に形成されているSiラメラを破
壊する事なく種結晶を引き継ぎ、他の領域では、多結晶
シリコンを十分に溶融して、安定な再結晶化を行う事が
可能となる。
ーザパワーの主入効率が他の領域に比べて低いため、第
二段階のアニールで既に形成されているSiラメラを破
壊する事なく種結晶を引き継ぎ、他の領域では、多結晶
シリコンを十分に溶融して、安定な再結晶化を行う事が
可能となる。
(実施例)
第1図は、本発明の詳細な説明するための斜視図である
。試料はサファイア基板10に5i02膜λ0をCVD
法で膜厚1pm堆積し、その上に基板温度700°Cの
LP CVD法で多結晶シリコン膜30を0.5μm堆
積した。この多結晶シリコン膜は700’C程度と通常
より高い温度で堆積しているので、堆積直後の状態で基
板垂直方向に< 100 >方位を持つ結晶粒が他のも
のに比べて20倍以上の割合で存在し、強い<100>
配向性を持ち、Siラメラの形成に有利である。さらに
厚さ0.06pmのシリコン窒化膜40を堆積し、ピッ
チWを15pm、ストライプ幅5μm、一部領域にのみ
ストライプ中に輻2pm、長さ50pmの穴50を設け
て多結晶シリコンを露出させたパターンを通常のフォト
リソグツイー技術で形成した。
。試料はサファイア基板10に5i02膜λ0をCVD
法で膜厚1pm堆積し、その上に基板温度700°Cの
LP CVD法で多結晶シリコン膜30を0.5μm堆
積した。この多結晶シリコン膜は700’C程度と通常
より高い温度で堆積しているので、堆積直後の状態で基
板垂直方向に< 100 >方位を持つ結晶粒が他のも
のに比べて20倍以上の割合で存在し、強い<100>
配向性を持ち、Siラメラの形成に有利である。さらに
厚さ0.06pmのシリコン窒化膜40を堆積し、ピッ
チWを15pm、ストライプ幅5μm、一部領域にのみ
ストライプ中に輻2pm、長さ50pmの穴50を設け
て多結晶シリコンを露出させたパターンを通常のフォト
リソグツイー技術で形成した。
まず上記の試料のストライプ中に穴50を設けた領域を
基板温度300°C〜500°C,レーザ径20〜90
pm、走査速度1〜3mm/see、レーザパワー6〜
13Wでストライプに垂直な方向に走査し、Siラメラ
を形成した。次に、ストライプに平行な方向あるいはス
トライプとなす角が60度以内の方向に、基板温度30
0°C〜500°C、レーザ径50〜150pm、走査
速度10〜200mm/see、レーザパワー8〜15
Wで単独走査あるいは重ね合わせての複数回の走査を行
い、前記Siラメラを種結晶としての単結晶粒の成長を
行った。
基板温度300°C〜500°C,レーザ径20〜90
pm、走査速度1〜3mm/see、レーザパワー6〜
13Wでストライプに垂直な方向に走査し、Siラメラ
を形成した。次に、ストライプに平行な方向あるいはス
トライプとなす角が60度以内の方向に、基板温度30
0°C〜500°C、レーザ径50〜150pm、走査
速度10〜200mm/see、レーザパワー8〜15
Wで単独走査あるいは重ね合わせての複数回の走査を行
い、前記Siラメラを種結晶としての単結晶粒の成長を
行った。
このSOI結晶の面方位の観察をECP法で、結晶性の
評価を選択エッチ法で行った。すると、形成したSiラ
メラを種結晶として、シリコン窒化膜のストライプ方向
に1mm以上の長さをもち、基板垂直方向が<100>
方位である単結晶粒からなるSOI基板が得られた。
評価を選択エッチ法で行った。すると、形成したSiラ
メラを種結晶として、シリコン窒化膜のストライプ方向
に1mm以上の長さをもち、基板垂直方向が<100>
方位である単結晶粒からなるSOI基板が得られた。
またSOI面積率は100%であり、従来の溝状に掘ら
れた5i02に埋め込まれた構造での最大70%や、基
板を種結晶として用いた場合での最大90%程度に比べ
て大きい。
れた5i02に埋め込まれた構造での最大70%や、基
板を種結晶として用いた場合での最大90%程度に比べ
て大きい。
本実施例ではサファイア基板を用いたがSi基板等他の
基板を用いても同様な効果が得られる。また、シリコン
窒化膜の間隔、幅、ストライプ中にもうけた穴の大きさ
や形状、数も本実施例に限定されたものではない。
基板を用いても同様な効果が得られる。また、シリコン
窒化膜の間隔、幅、ストライプ中にもうけた穴の大きさ
や形状、数も本実施例に限定されたものではない。
(発明の効果)
本発明によって、SOI面積率が大きくて、面方位が(
100)に制御されたSOI基板を単結晶基板を種結晶
として用いる事なく得る事が可能となり、LSIの三次
元化に多大な効果を発揮するであろう。
100)に制御されたSOI基板を単結晶基板を種結晶
として用いる事なく得る事が可能となり、LSIの三次
元化に多大な効果を発揮するであろう。
第1図は本発明の詳細な説明するための斜視図である。
図中の番号は以下のものを示す。
10・・・サファイア基板 20・・・5i02膜゛
30・・・多結晶シリコン膜 40・・・シリコン窒化
膜50・・・穴
30・・・多結晶シリコン膜 40・・・シリコン窒化
膜50・・・穴
Claims (1)
- 少なくとも表面に絶縁体層を備えた基板上に、レーザビ
ームアニールされるべき多結晶シリコン膜として基板垂
直方向に〈100〉方位を持つ結晶粒を多数含む膜を堆
積し、該多結晶シリコン膜上に、一部領域で穴が開けら
れ多結晶シリコンが露出した構造のレーザ光の反射防止
膜ストライプを形成し、まず穴が開けられた領域でスト
ライプに垂直な方向にレーザビームを走査し、次にスト
ライプに平行あるいは斜めの方向にレーザビームを走査
して、基板垂直方向に〈100〉方位を持ちレーザ光の
反射防止膜下の結晶粒界の間に囲まれたストライプ状の
単結晶粒を形成する事を特徴とするSOI基板の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60987A JPH0777195B2 (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | Soi基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60987A JPH0777195B2 (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | Soi基板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63169022A true JPS63169022A (ja) | 1988-07-13 |
JPH0777195B2 JPH0777195B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=11478475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60987A Expired - Lifetime JPH0777195B2 (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | Soi基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0777195B2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-07 JP JP60987A patent/JPH0777195B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0777195B2 (ja) | 1995-08-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |