JPS63167744A - ソルビトールコート食品の製造方法 - Google Patents

ソルビトールコート食品の製造方法

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JPS63167744A
JPS63167744A JP62107916A JP10791687A JPS63167744A JP S63167744 A JPS63167744 A JP S63167744A JP 62107916 A JP62107916 A JP 62107916A JP 10791687 A JP10791687 A JP 10791687A JP S63167744 A JPS63167744 A JP S63167744A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はソルビトールコート食品の製造方法およびこれ
により製造されるソルビトールコート食品に関する。
これまで、成型されたセンターまたはコアの形態のチュ
ーインガム例えばペレットffムhそしゃくできるガム
センタ一部分を有し口中でキャンディ一様のクラッチ性
のある外部食感を与えるために砂糖およびシュガーレス
コーティングされていた。従来コアは柔らかなチューイ
ンガム部分であり、コーティングはクラッチ性があるか
硬いものである。シュガーレスコーティングの場合は、
シロップとして知られているキシリトール、マンニトー
ル、マンニトールオヨびソルビトールの水溶液が主に用
いられてきた。
このようなシロップは水分吸収化合物、接着防止化合物
、分散剤、フィルム形成剤、バインダー等のような添加
物を含有してよい。
Fronczkowskiらの米国特許第4,12ス6
77号明細書は、キシリトールコートチューインガムを
開示している。コーティングは、約95%〜約995俤
がキシリトールである固形物を約55%〜70%含有す
るコーティングシロップにより適用される。固形物はま
た着色料(例えば二酸化チタン)約[1,5%〜約1.
5チ、および約0,5チ〜約1.5チのバインダーおよ
び/またはM濁剤(例えばアラビアゴム)を含有してい
る。
Chsrukuriらの米国特許第4.238,510
号明細書はコーティングが結晶形態の甘味物質を含むシ
ュガーレスコート食品を開示している。コーティングは
本質的にソルビトールのみまたはマンニトール、および
/または水添澱粉加水分解物との混合物からなるもので
あった。ソルビトールはコーティングの約45重量%か
ら約90重量俤の範囲の量で存在するとされている。ま
た、シュガーレスコーティングをセンターに適用する方
法も開示されている。この方法は、甘味料すなわちソル
ビトールおよび/または他の非砂糖甘味料例えばマンニ
トールまたは水添澱粉加水分解物のようなもの、接着剤
またはバインダー成分およびフィルム形成成分を含有す
る第1のコーティングシロップをセンターに適用してこ
れによりセンターを第1のコーティングシロップでコー
トし、つぎに第1のコーティングシロップでコートされ
たセンターにダストミックスを適用する工程を含む。ダ
ストミックスは1つまたはそれより多い粉末形態の甘味
料すなわち第1のコーティングシロップで用いられたよ
うなもの、および水分吸収成分、粘着防止成分および分
散剤を含有する。所望により第2のコーティングシロッ
プを適用してセンターのコーティングを平滑化して光沢
を与えても良いとされている。第2のコーティングは一
般的にダストミックス中のものとおなじであるが水中で
分散する成分を含有する。
Cerukuriらの米国特許第4.31ス838号明
細書はチューインガムまたは他の食品のセンターにシュ
ガーレスコーティングを適用する方法を開示しており、
ここでは、甘味料例えばソルビトールおよび/または他
のノンシュガー甘味料、接着剤またはアラビアゴムのよ
うなバインダー成分およびフィルム形成成分、接着防止
剤または充填剤、および分散剤を含有するコーティング
シロップをセンターに適用して、これによりセンターを
コーティングシロップでコートする工程が含まれている
。1つまたはそれより多い粉末の甘味料例えばコーティ
ングシロップで用いられたようなもの、および水分吸収
成分、接着防止成分、および分散剤を含有するダストミ
ックスもまた使用されている。
食品例えばチューインガムにソルビトールコーティング
を形成することにかかわる問題点は多い。これらの問題
点には、所望のコーティング厚みを得ようとするときの
コーティングのチップ化、フレーク化、および亀裂の発
生や、コーティングの斑点化、不良がテクスチャー(表
面の荒さなど)、および食品を噛んだ瞬間のバリパリし
た感じの欠如が含まれる。これら問題点のいくつかはコ
ートされる食品の幾何学的形状に対してコーティングが
非可撓性であること。
コーティングのフィルム形成特性の不完全さ、そして甘
味料がコーティング全体にわたり均一に結晶化しないこ
とが原因であると考えられる。
従って、コーティングが、外観、テクスチャー、コート
される食品の形状に応じた可撓性、フィルム形成特性、
およびクラッチ性において全て良好であるソルビトール
コート食品の製造方法は当該技術に大きく貢献するもの
である。
このような貢献は本発明によりもたらされる。
本発明は、コーティングが良好な外観、良好なテクスチ
ャー、良好な可撓性、良好なフィルム形成特性、および
良好なりランチ性を有するようなソルビトールコート食
品の製造方法を提供する。すなわち、このようにして調
製されたコート食品は滑らかで、硬く、クラッチ性のあ
るコーティングを有する。ソルビトールコーティングは
、食品に各々飽和ソルビトール溶液、結晶ソルビトール
粉末、1つまたはそれより多いフィルム形成剤および1
つまたはそれより多い結晶化遅延剤よりなる少なくとも
2つのコーティング溶液を適用し、各コーティングの適
用後コートされた食品を乾燥することにより得られる。
飽和ソルビトール溶液と結晶ソルビトール粉末の量の厳
密さは、必要量の範囲外の量を用いると多くても少なく
ても、前記した所望の特性の1つまたはそれ以上に欠点
のあるコーティングができてしまうほどである。コーテ
ィング溶液はさらにバインダー、可塑剤および水分吸収
剤、ならびに他の知られた添加物例えば人工甘味料のよ
うなものを含有することができる。
また、本発明の方法により製造されたソルビトールコー
ト食品もまだ提供される。
す々わち、本発明は可食性コアをコートするためのソル
ビトールを含有する少なくとも2fllのコーティング
溶液を実質的に無水の可食性コアに適用することからな
るソルビトールコート食品の製造方法であって、第一の
コーティング溶液は、 (a)  ソルビトールを約65〜約75重量%好まし
くは約70重f%含有するソルビトール溶液約77〜約
81重i%好ましくは約79〜約80重Bk%、 (b)  結晶ソルビトール粉末約9.5〜約12.5
重i%好ましくは約10〜約12重量%最も好ましくけ
約10,2〜約118重量%、 (c)  少なくとも1つのフィルム形成剤約0.25
〜約1.5重Rチ好ましくは約α6〜約1.5重1it
s最も好ましくは約0.5〜約1.0重量%;および、
(d)  少なくとも1つの結晶化遅延剤的t3〜約5
.0重量%好ましくは約1.5〜約4.5重量−1より
なり、そして、第2のコーティング溶液は、(a)  
ソルビトールを約65〜約75重量%好ましくは約70
重f%含有するソルビトール溶液約82〜約92重量%
好ましくは約85〜約88重量%、 (b)  結晶ソルビトール粉末約1.0〜約2.5重
量%好ましくは約15〜約2.2重量%、 (c)  少なくとも1つのフィルム形成剤約0.5〜
約2.0重1チ好ましくは約0.6〜約2.0重量%最
も好ましくは約0.6〜約1.5重i慢;および、(d
)  少なくとも1つの結晶化遅延剛的0.1〜約0.
3重量チ好ましくは0.15〜約0.25重′t%。
よりなるものであり、そして、各コーティング溶液の適
用後、溶液を乾燥して滑らかで硬くクラッチ性のある食
品である最終製品を製造することよりなるソルビトール
コート食品の製造方法を提供する。
コートされるコアはソルビトールコーティングを適用す
ることの可能な実質的に無水の可食性つまり摂取できろ
どのようなコアでもよい。
このようなコアはチューインガム、キャンディ−、アー
セノPのようなナツツ、リコリスの厚切す、ゼリー、溶
融澱粉のボンボン型、ポツプコーン(より普通の形態で
あるがため好ましくはコーンrつから得られたもの)、
ベーキングするかまたは凝集した種々の塊状物を圧縮す
ることにより得られる錠剤、医療または治療目的の丸薬
または錠剤等を包含する。好ましくは、チューインガム
をコアとして使用することによりシュガーレスコートチ
ューインガムを”CH工CLETS (ワーナーーラン
バート社の登録商標γ形態の処方で製造する。
実質的に無水とは、(a)可食性コアを通ってかまたは
可食性コアから、適用されたどのようなソルビトールコ
ーティング中へも移行することの可能危水分含有量が比
較的低いかまたは(b)可食性コア中に存在する含有水
分がコアを通ってかまたはそこから適用されたソルビト
ールコーティング中へ容易に移行できない、ということ
を意味する。す々わち、例えば、水分含有量約10重量
%までのヌガーまたはメガ一様材料からなるキャンディ
−コアも、有効な水分がソルビトールコーティング中へ
容易に移行しないので使用してもよい。コアがチューイ
ンガムからなる場合は、チューインガム組成物は水分含
有量約5重量%までであることができ、好ましくは約3
重i′チまでの水分を有し、最も好ましくは約2重量%
まででありさらに好ましくは約0.5〜約1.5重量%
である。
使用スるソルビトール溶液はソルビトールの飽和溶液で
ある。当業者の知るとおり、飽和溶液中のソルビトール
の濃度は溶液の温度により変化してよいが、一般的にこ
のような飽和溶液はソルビトール約65〜約75重量%
好ましくは約70重f1″−を含有する。結晶ソルビト
ール粉末との組み合わせにじたとき、そしてコート可能
な支持体くコーティング溶液を適用する際に、コーティ
ング全体く比較的均質なソルビトールの結晶が生じるよ
うに十分な飽和ソルビトール溶液をコーティング溶液中
に用いる。
同様に、使用される飽和ソルビトール溶液の量に関連し
て十分な結晶ソルビトール粉末を使用すると、コーティ
ング溶液がコートされ得る支持体に適用される際に、コ
ーティング全体に比較的均質なソルビトールの結晶が生
じる。ソルビトール結晶粉末は飽和ソルビトール溶液の
結晶槽として働くとされている。従って、コーティング
溶液中に含まれるソルビトールの結晶を生成させるため
には十分な結晶ソルビトール粉末が必要である。結晶粉
末の量が不十分であると、結晶が乏しくなり、適用する
支持体に対してコーティングが適切に付着しなくなる。
例えば、多層コーティングの適用の場合、適用するコー
ティングは既に適用した前のコーティングに溶解するこ
とがある。これにより、不良がまたは審美的に望ましく
ない外観を有するコーティングができる。結晶ソルビト
ール粉末が多すぎると粘度の高すぎる溶液ができる。こ
のような溶液はまんべんなく分散せず、それを適用する
べきコアをまんべんなくコートしないため粘着性のコー
ティング、ごつごつしたコーティングおよび/ま九はむ
らのあるコーティングを生ずる。
コーティング溶液の調製には少なくとも1種のフィルム
形成剤を用いる。代表的なフィルム形成剤はヒドロキシ
プロピルセルロース、メチルセルロース、(すなわちセ
ルロースのメチルエーテル)、エチルセルロース、ヒド
ロキシプロピルメチルセルロース、ヒドロキシエチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロース、ゼラチンおよ
びこれらの混合物等を包含する。好ましくはヒドロキシ
プロピルセルロースのような分枝鎖フィルム形成剤を用
いる。好ましくはヒドロキシプロピルセルロースは25
℃の10チ溶液で145 cpsより低くないブルック
フィールド粘度を有し、ヒドロキシプロピルメチルセル
ロースおよびメチルセルロースは25℃の2チ水溶液で
約12から18 cpsのブルックフィールド粘度を有
する。コーティング溶液はフィルム形成剤を1種以上含
有することができ、このような場合は、例えばヒP口キ
シプロビルセルロースおよびメチルセルロースを用いて
よい。このような組み合わせにおいては、分枝鎖フィル
ム形成剤(例えばヒP口キシプロビルセルロース)を約
0.05〜約1.5重量%好ましくは約0.01〜約0
.5重量%の量で用いることができ、直鎖のフィルム形
成剤(例えばメチルセルロース)ハ約0.5〜約1.0
重t%好ましくは約0.1〜約Q、5重fkciIの量
で用いることができる。
結晶化遅延剤はソルビトールの早期の結晶化を防ぎこれ
により、例えば塊状になったりまたは凹凸のあるコーテ
ィングの形成を防ぐとされている。このような遅延剤の
代表的例は炭酸カルシウム、タルク、三ケイ酸マグネシ
ウム、二酸化チタン、およびこれらの混合物を包含する
好ましい遅延剤は二酸化チタンと炭酸カルシウムである
。最も好ましくは、炭酸カルシウムと二酸化チタンの組
み合わせを、炭酸カルシウム約0.2〜約3.0重量チ
好ましくは約0.4〜約2.0重量%、そして二酸化チ
タン約0.5〜約1,0重量%好ましくは約0.25〜
約0.8重量%の量で用いる。
別の成分、例えば可塑剤、バインダー、人工甘味料、お
よび水分吸収剤のようなものをコーティング溶液に添加
してよい。
使用に適した可塑剤は、水溶性である。例としては、ポ
リエチレングリコール、ポリビニルピロリドン、ポリプ
ロピレングリコールのオリゴマー(例えば平均分子量約
1000〜約2000のもの)、ポリビニルアルコール
、低分子量ポリ酢酸ビニル(例えば平均分子量約800
〜約1200のもの)、水溶性天然ガム例えばアルギネ
ート、キサンタンガム、カラギーナン、およびかんでん
のようなもの、およびこれらの混合物等がある。可塑剤
は場合により、第1のコーティング溶液巾約0.2〜約
0.5重量%好ましくは約Q、25〜約0.35重散慢
の量で使用する。第2のコーティング溶液は場合により
約0.4〜約tOtf%好ましくは約0.4〜約0.8
重量%の量で可塑剤を含有する。
好ましい可塑剤はポリエチレングリコールである。
使用に適したバインダーは、アラビアゴム、キサンタン
ガム、トラガカントガム、タピオカデキストリノ、変性
食用澱粉、ゼイン、これらの混合物等を包含する。アラ
ビアゴムが好ましいバインダーである。第1のコーティ
ング溶液中バインダーは一般的に約0.05〜約0.2
重量%好ましくは約0.05〜約0.15重fk%の量
で用いる。
第2のコーティング溶液中バインダーは一般的に約Q、
05〜約0.3重is好ましくは約Q、1〜約0.25
重t%の量で用いる。
水分吸収剤を用いる場合には、マンニトール、リン酸二
カルシウム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、リン
酸カルシウム、硫酸カルシウム、シリカ等を使用できる
。有用なシリカの例には、無定形シリカ、合成無定形シ
リカ、水性シリカダル、合成シリカ、ケイ酸ナトリウム
アルミニウム、超微粒子沈殿無定形二酸化ケイ素等があ
る。普通は、水分吸収剤は第1のコーティング溶液巾約
0.5〜約3.0重量%好ましくけ約05〜約1.5重
量%の量で用いる。好ましくはマンニトールを水分吸収
剤として用いる。
人工甘味料例えば可溶性サッカリン塩すなわちナトリウ
ムまたはカルシウムのサッカリン塩、シクラメート塩、
acesulfam −K等、およびサッカリンの遊離
の酸形態のようなものを場合によりコーティング溶液に
添加してよい。L−7スパルチルーL−フェニルアラニ
ンメチルエステルおよび米国特許第&492,131号
明細書に記載の物質等のようなジペプチド甘味料も使用
してよい。これらの甘味料は、コート食品の総重量基準
で約0.005〜約α5I!量チ好ましくは約0.05
〜約0.25重f%の量で使用してよい。普通は、第1
のコーティング溶液はコーティングの重量基準で人工甘
味料約0.02〜約0.06重量%、好ましくは約0,
05〜約0.06重全チ最も好ましくは約0.05重重
量チを含有できる。第2のコーティング溶液はコーティ
ングの重量基準で普通は人工甘味料約0.05重重量に
%〜約0.2重量%、好ましくは約0.08tfc%〜
約0.15重量%な含有できる。
本発明の方法を実施するにあっては、コーティング溶液
の適用は可食性コア上に所望のコーティング重量および
厚みを形成するのに必要な回数だけ繰り返してよい。例
えば、約15チ〜約30チの外被コーティングは第1の
コーティング溶液を約18〜約40回適用することKよ
り得てよい。第2のコーティング溶液はそのあと、第1
の外被コーティングに所望の量と厚みが加わるまで適用
してよい。例えばさらに約5襲〜約15%の外被コーテ
ィングを第2のコーティング溶液を約10〜15回の適
用におい加えてよい。同様に第5のコーティング溶液は
所望の量および厚みを得るまで1回またはそれ以上適用
してよい。
コーティング溶液はノ平ンコーティングのような知られ
た方法を用いて適用してよい。例えば、74ンコーテイ
ング方法では食品例えばチューインガムコアな回転コー
ティングパン中に入れ乾燥冷空気を用いてダスト処理す
る。コーティング溶液は食品に所望の量または厚みのコ
ーティングが付着するまで少量ずつ回転パンに添加する
。コーティング溶液の次の少量分を適用する前に、前の
コーティングは穏やかな温風(約26.67℃(80°
F)〜約35℃(95°F)、約250CFM〜約50
0 CFM )を食品上に送り乾燥させる。一般的に、
コーティングは約3〜約6分で乾燥する。所望ならば一
連のコーティングの運用中所望の任意の時点でフレーバ
ー剤を添加してよい。
普通フレーバー剤は形成される外被へ分別して適用され
るコーティングとして添加する。好ましくは、所望のコ
ーテイング量または厚みを得た時点でバインダーを含有
するコーティングをソルビトールコート食品に適用して
よくこれによりソルビトールコート食品上にバインダー
コーティングができる。総べてのコーティング溶液を適
用した後、コート食品を後述するシールコーティングの
ために艶だしパン中に入れる。
バインダーコーティングは前記バインダーの少なくとも
1つを含有するコーティング溶液を用いて適用する。溶
液はバインダー約20〜約30重址慢好ましくは約25
重ft%を含有し得る。好都合には、バインダーコーテ
ィング溶液とソルビトール含有コーティング溶液中で用
いゐバインダーは、このようなバインダーが使用される
時は、同じである。
フレーバー剤(フレーバー)をコーティングに添加して
よい。好ましいフレーバー剤はチューインガム組成物中
で用いる後記のものを包含する。コーティング中に適用
する場合は、7レーパー剤は通常的0.05〜約0.1
CItf!’%好ましくは約α06〜約0.09重i−
最も好ましくは約0.07〜約CL09重量−の量で用
いる。
コーティング溶液の最終適用の後、およびこのような適
用されたコーティングが乾燥した後、シールコーティン
グをコート食品上に適用するのが好ましい。シールコー
ティングは水分をMじ、コートされた食品に光沢ある外
観を与える助けをする。シールコーティングは例えば天
然および人工の食品級ろうの混合物(みつろう。
微結晶ろう、パラフィンろう等の混合物のようなもの)
、カンデリラろう、ノぜラフインろう。
シェラツク等のようなシール剤を含有する。通常、シー
ルコーティングは総コーティングの約0.01〜約0.
6重′!!:%好ましくは約0.05〜約0.2重量%
を構成する。
可食性コアがチューインガムである場合には、チューイ
ンガム組成物は当業者の知る標準的な成分から知られた
方法で処方してよい。組成物はガムベースト、シュガー
レスチューインガム組成物を形成するのに通常含有する
ような別の添加剤すなわち天然または合成の糖代替物を
含有する甘味料、フレーバー、充填剤等から構成される
か、また、場合により、糖含有チューインガム組成物を
形成するのに含有される別δ添加物すなわちコーンシロ
ップ、砂糖、フレーバー、充填剤等から構成される。
適当がチューインガム組成物はYangらの米国特許第
4,514,422号、Cherukuriらの米国特
許第4.579,738号、 Che rukur i
らの米国特許m4.ssl、264号、Cheruku
riらの米国特許第4.58ス125号の各明細書に記
載してあり、本明細書にも参照のため組みこまれる。
使用されるガムペースの量は、使用されるペースの種類
、所望のコンシスチンシー及び最終製品をつくるために
用いられる他の成分のような種々の要因に応じて大きく
変化する。一般的に最終チューインガム組成物の約5〜
約45重量%がチューインガム組成物に用いるのに許容
されるが、好ましくは約15〜約25重11チである。
本発明に用いられるガムペースは当業界で知られている
任意の水溶性ガムペースであってもよい。ガムペース中
の適当な重合体の例には、天然及び合成のエラストマー
及びコ9ムの両方が包含される。例えば、これらのガム
ペース中の適当な重合体は、これに制限されるものでは
ないが、チクル、ジェルトン、グツタペルカ及びクラウ
ンガムのような植物由来の物質である。ブタジェン−ス
チレン共重合体、イソゾチレンーイソプレン共重合体、
ポリエチレン、ポリイソブチレン及びポリ酢酸ビニル、
及びこれらの混合物のような合成ニジストマーがとりわ
け有用である。
ガムペース組成物は、ゴム成分の軟化を助けるためにニ
ジストマー溶媒を含有してよい。このようなニジストマ
ー溶媒は、ロジンまたは変性ロジンとメチル、グリセロ
ールまたはペンタエリスリトールのエステルすなわち水
添ロジン、二重化ロジンまたは重合ロジン、またはこれ
らの混合物のようなものからなっていてよい。ここで使
用するのに適当なエラストマー溶媒の例は1部分水添ウ
ツPロゾンのペンタエリスリトールエステル、ウツPロ
ジンのインタエリスリトールエステル、部分二量化ロジ
ンのグリセロールエステル、重合ロジンのグリセロール
エステル、トール油ロジンのグリセロールエステル、ウ
ソrロジン及び部分水添ウッPロジンのグリセロールエ
ステル及びロジンの部分水mメチルエステル、及びこれ
らの混合物を包含する。ニジストマー溶媒はガムペース
の約10〜約75重量%好ましくは約45〜約70M量
チの範囲の量で用いることができる。
可塑剤または軟化剤として用いられる種々の慣用の成分
例えばラノリン、ステアリン酸、ステアリン酸ナトリウ
ム、ステアリン酸カリウム、グリセリルトリアセテート
、グリセリン、レシチン及びグリセリルモノステアレー
ト等のよりなものも種々の所望のテクスチャー及びコン
シスチンシー特性を得るためにガムペースに配合されて
よい。これらの添加物質は一般的に、fi#ガムペース
組成物の約30111t41での量、好ましくは約3〜
約5重量−の量で使用される。
本発明のガムペースを用いているチューインガム組成物
は、一般に甘味剤を含有する。甘味剤は水溶性甘味剤、
水溶性人工甘味料及びジペプチドペース甘味料、及びそ
れらの混合物を含む広範囲の物質から選択してよい。こ
れらに制限するものではないが、代表的甘味料の例とし
ては下記のものがあげられる。
A、水溶性甘味剤例えば単糖類、二糖類及び多糖類、例
えば、キシロース、リボース、グルコース、マンノース
、fラクトース、フラクトース、デキストロース、スク
ロース、糖、マルトース、部分水添でんぷんまたはコー
ンシロップ固形物及び糖アルコール、例えば、ソルビト
ール、キシIJ )−ル、マンニトール、水添でんぷん
加水分解物、及びξれらの混合物。
B、水溶性人工甘味料例えば、水溶性サッカリン塩、例
えば、ナトリウムまたはカルシウムのサッカリン塩、シ
クラメート塩、Acesulfam−K等及びサッカリ
ンの遊gli酸型。
C,ジペプチドペース甘味料例えば、L−アメ/4’ル
チルーL−フエニルアラニンメチルエステル及び米国特
許3,492,131号明細書等に記載の物質。
一般的に甘味料の量は、特定のチューインガム組成物に
対して選択された甘味料の所望の量とともに変化する。
この量は、容易に溶出する甘味料を用いたときには通常
0.01〜約90″xisでちる。上記グループAの水
溶性甘味料は、好ましくは最終チューインガム組成物の
約25〜約75重量多、もつとも好ましくは約50〜約
65重量%の量で用いられる。一方、グループBとCの
人工甘味料は、最終チューインガム組成物の約o、 o
 o s〜約5.0重量%、もつとも好ましくは約Q、
05〜約2.5重量%の量で使用される。これらの量は
1通常はフレーバー油から得られるフレーバー水準とは
無関係に所望の甘味水準を得るために必要である。
本発明のチューインガム組成物は、さらに従来の添加剤
、例えば二酸化チタンのような着色剤;レシチンやグリ
セリルモノステアレートのような乳化剤、水酸化アルミ
ニウム、アルミナ、ケイ酸アルミニウム、タルク、υ/
酸二カルシウム、炭酸カルシウム、及びこれらの組み合
わせのような充填剤を含有してもよい。好ましくは使用
される充填剤の量はがムペースの約25重量%までであ
る。
チューインガム技術においてよく知られた天然および合
成香料は、本発明のチューインガム組成物に添加してよ
い、これらの香料は1合成フレーバー油、着香芳香剤及
び/またはオイル。
含油樹脂及び植物葉、花、果実等より抽出されたエキス
及びこれらの組み合わせから選択してよい。代表的なフ
レーバー油としては、スペアミント油、シナモン油、ウ
ィンターグリーン油(メチルサリシレート)ペパーミン
ト油、クローブ油、月桂樹油、アニス油、ユーカリ油、
たちじゃこう油、すぎ葉油、ナツメグ油、セージ油、苦
扁油および桂皮油があげられる。また。
バニラ、ソシてレモン、オレンジ、グレーズ、ライム及
びグレープフルーツを含むシトラス油、及びりんご、な
し、桃、いちご、ラズベリー、チェソー、プラム、パイ
ナツプル、アプリコツト等を含むフルーツエッセンスの
ような人工、天然または合成のフルーラフレーバーも使
用できる。
チューインガムのシェルに用いられる香料の量は通常は
フレーバーの種類、ガムベースの種類及び所望の濃度の
ような要因による好みの問題である。一般的に最終チュ
ーインガム組成物の約(15〜約3.0重量%の量が用
いられるが、約0.3〜約15 M m %の量が好ま
しく、そして約0.7〜約1.2重量1%がもつとも好
ましい。
使用される着色料は二酸化チタンのような顔料を含み、
1重量eIIまでまたはそれより多す量で混合してよい
。また、着色料は食品、製剤、化粧品に適した他の染料
を含んでよく、これらは、F、D、&C染料及びレーキ
として知られている。
以下に実施例を示すが、これは説明のためのものであっ
て本発明を制限するものではない。
実施例中、(1)飽和ソルビトール溶液(液体)は約7
0俤が固体ソルビトールシよび30チが液体であるRo
que t t、e社のrRoquette 7010
2液」であり、(2)結晶ソルビトール粉末はベータ型
でファイデー社製であり、(3)メチルセルロースは2
5℃の2%水溶液でブルックフィールド粘度が約12〜
約18 cpsであり、そして(4)ヒドロキシグロビ
ルセルロースは25℃の10チ水溶液でブルックフィー
ルド粘度は約145cpsより小さく 、 (5)ヒド
ロキシプロピルメチルセルロースは25℃の2多水溶液
でゾルツクフィールf粘度約12〜約18 cpsであ
る。
また、実施例中、コアとして使用するチューインガム組
成物はチューインガム組成物の重量を基にして水分含量
約1.5重量%である。
さらに、以下の実施例中、特別の記載が無い限り、コー
ティング層は次の層を適用する前に乾燥する。
EA細細巾中べてのパーセントは特別の記載が無い限り
溶液の2を量に基づく。
特別の記載が無いかぎり以下の実施例において方法と処
方は実施例1と同じである。
実施例 1 本実施例は本発明の代表例であり、表5のソルヒトール
チューインがムtf) =r 7 k ”CEICLE
TS(ワ→−−ランハートの商標名)#タイプの処方で
調製した。
コートされるコアを作るのに用いた溶液A〜Dをそれぞ
れ表1〜4に示す、この溶液はGμホモミキサー(ミキ
サー)を用いてv!4製した。
溶液の調製においては、成分の混合の順序は重要でない
、しかしながら、当業界において、固形のセルロースは
溶解しにくいと考えられている。従って、これらを含有
する溶液は好都合には、まず大量の水分を含有する成分
中にセルロースを溶解させることにより作る。セルロー
スは一般的に別の固形物が溶液に溶解される前に高剪断
(激しい攪拌)を用いて溶解する。この混合方法は通常
セルロースの固まりを避けるために用いられる。一般的
に、溶液D(セルロースを含有する)を別の溶液と混合
する場合には、均質な混合物になる萱で激しく攪拌する
得られたコーティングは噛むと滑らかで硬質のクラッチ
性を有していた。
表  1 溶液A 1  飽和ソルビトール液体    79.102 結
晶ソルビトール粉末    IQ、253 マンニトー
ル       1.004 メチルセルロース   
  CL305 沈降炭酸カルシウム      2.
85(米国薬局方) 6 二酸化チタン       1.507溶液D  
    5.00 表  2 溶液B 1  飽和ソルビトール溶液    87.162  
結晶ソルビトール粉末    2.145 溶液D  
   10.70 表 3 溶液C 1アラビアがム      25.0 2 飲料水   75.0 表  4 浴 液 D 1  ヒドロキシプロピルセルロース     6,0
02 メチルセルロース        α003 ポ
リエチレングリコール     6.004 アラビア
プム        2.006飲料水    7a0
0 茨5 1 チューインがムコア     6&6122  溶
 液 A            1ス5883 溶 
液 B          15.5844溶液Cα1
28 5  ペノダーミントフレーバー油     Q、04
46    ろ   う              
              1044表1の溶液Aは
成分を1.4および3.5および6の順に混合し、2を
ゆつ〈シ加え、激しく攪拌しなから7をゆっくり加える
ことにより調製した。溶液が完全に均質になったら、ホ
モミキサーから出して加熱し、使用中ずつと攪拌しなが
ら約50〜60℃に維持した。溶液Aは約50〜60℃
好ましくは50〜55℃で適用した。
表2の溶液Bは成分を3.1(ゆっくり添加)そして2
の順に混合することにより調製した。
表3の溶液Cはミキサーからとり出した成分を混合して
調製し、そしてアラビアコ0ムが完全に溶解した後70
℃に加熱した。その溶液を次に室温(24℃)で使用し
た。
表4の溶液りは成分を6(70〜80℃で)、3.1.
2および4および5の順に混合して調製した。その溶液
りは室温(24℃)で使用した。
表5のソルビトールコートチューインガムはチューイン
ガムコアをクーノ”−(cooper )747に入れ
てNIした。全てのシートが個々のコアに分断されるま
で、すなわち全てのコアが別なに分かれるまでパンを回
転させた。
溶液A(表1)を次に、コートされるコアが総外被コー
ティング約20係となるまで約857〜約927で間隔
をおいて乾燥させながら少量づつ分けてコアに適用した
。総外被コーティング約9係および約19憾のときにイ
ノ4−ミントフレーバー油1?を適用した。
溶液B(表2)を次に、コア上の総外被コーティングが
約31噂になるまで間隔をおいて乾燥させながら再び少
量づつ分けて適用した。総外被コーティング約21.6
チのときに、ヘハーミントフレーバー油1fi適用した
溶液C(表3)をコートされるコアが総外被コーティン
グ約31.4%’e含有するまで間隔全おいて乾燥させ
ながら更に少量づつ分けて適用した。
コートされたコアが乾燥したときに、これをつや出しパ
ンに入れてろうコートし九、つや出し時間は約15〜2
5分であった。
実施例 2 仁の実施例は本発明の代表例であり、表9のンルビトー
ルコートチューインがムコアを調製した。コートされる
コアを作るために用いた溶液A、Di?よびEをそれぞ
れ表7〜9に示す。
表7の溶液りの使用を除き、溶液Bを実施例1と同様に
して調表し、溶液C全実施例1と同様にしてp4裂した
チューインがムコア上に形成し念コーティングは噛むと
滑らかで硬質のクラッチ性を有していた。
表  6 溶液A 1 飽和ンルビトール液      79.102 結
晶ソルビトール粉末     10.253  ヒドロ
キシプロピルメチルセルロース 0.306 二酸化チ
タン(米国薬局方)      1.507溶液D  
    5.00 表 7 溶液D 1  ヒドロキシプロピルセルロース      6.
02  ヒドロキシプロピルメチルセルロース   &
03 ポリエチレングリコール      6.04 
 沈降炭酸カルシウム(米国薬局方)2.05飲料水 
    80.0 表  8 溶液E 1  イノ9−ミント油      8&92  メン
トール結晶     11.1表  9 1 チューインガムコア   69.272溶液A  
  I5.67 6溶液B    14.81 4  溶  液  CCL11 5  溶  液  EIILo9 6    ろ    う              
             0.05表9のコートチュ
ーインがムは以下のようにして調製した。
囚 溶液Aを、コートコアが総外被コーティング19.
7tsを含有するまで適用した。この総コーティング約
3チと101の時点で、それぞれ溶液E約1.25 f
と約32を適用した。
(刊 次に溶液Bを総外被コーティング約29優が得ら
れるまで適用【7た。総外被コーティングの約25t4
の時点で、溶液E1.5 fを適用した。
tel  溶液Cfコートされるコアが総外被コーティ
ング296優を含有するまで適用した。
実施例 3 本実施例は本発明の代表例であり、表13のソルビトー
ルコートチューインガムコアk WM Hした。コート
するコアを作るのに用いた溶液A1BおよびDはそれぞ
れ表10〜12に示す、溶液Cは実施例1と同様に調製
した。
得られたコーティングは噛むと滑らかで硬質のクラッチ
性を有していた。
表  10 溶  液  A 1 飽和ソルビトール液       79102 ソ
ルビトール結晶粉末      11.253 メチル
セルロース       0.304 沈降炭酸カルシ
ウム(米国薬局方)    2.855 二酸化チタン
         1.506 溶 i  D    
       5.00表  11 1 飽和ソルビトール液       81.692 
ソルビトール結晶粉末      ZO13溶液D  
   1&30 表  12 1   ヒドロキシプロピルセルロース    6.0
02  メチルセルロース      6.503  
ポリエチレングリコール     6.254  沈降
炭酸カルシウム(米国薬局方)    6.255 飲
料水     75.00 表  13 1  チューインガムコア   66.612 溶液A
     15.18 3 溶液B     17.84 4 溶液CCL26 5   イノ9−ミントフレーバー油     0.0
76     ろ   う             
              0.04表13のソルビ
トールコートチュフインがムは以下のよりにして調製し
た。
囚 溶液Aをコートされるコアが総外被コーティング1
&9%’i含有するまで適用した。総外被コーティング
約8優と151の時点で、それぞれ22と1.52のペ
パーミント油を適用した。
FB+  適用する溶液Cの量の約Q、6496t−適
用した。
(c)  次に溶液Bをコートされるコアが総外被コー
ティング29.9%を含有する壕で適用した。
総外被コーティング約221のとき、ペパーミントフレ
ーバ油1.5 f yk適用した。
fD)  次に溶液Cの残りを、コートされるコアが総
外被コーティング30嚢を含有するまで適用し九。
実施例 4 本実施例は本発明の代表例であり、表17のソルビトー
ルコートチューインガムコアを調製した。コートされる
コアを作るのに用いた溶液A%BおよびDをそれぞれ表
14〜16に示す。
溶液Cは実施例1と同様に調製した。
得られたコーティングは滑らかで硬質のクラッチ性を有
することがチューインガムの専門のノ臂ネラーにより確
認された。
表  14 1  飽和ソルビトール液      79j02  
ソルビトール結晶粉末    11.753  メチル
セルロース      I]、304  沈降炭酸カル
シウム(米国薬局方)   2.855  二酸化チタ
ン        1006 溶液D      5.
OQ 表  15 溶  液  B I6       成   分        係 (
W/W)1  ソルビトール溶液$8a0 2 溶液p     12.00 1ソルビトール溶液 飽和ソルビトール液    97.60ソルビトール結
晶粉末    2.40表  16 1   ヒドロキシプロピルセルロース    S、O
O2メチルセルロース        5.006  
 沈降炭酸カルシウム(米国薬局方)   1[LOO
41’jt霧乾燥サッカリンナトリウム    1.5
05  二酸化チタン        1.006  
脱イオン水          7ス50表  17 1  チューインがムコア       5a8722
 溶液A      2a188 3 溶液B      12.641 4  溶 液 CCL195 5   ベノンーミントオイルフレーバー    0.
0656  メントールフレーバーブレンド   cL
0137  カンデリラろう粉末        Q、
026表14の溶液Aは成分1(約り0℃〜約55℃)
、2.6.4および5.6(ゆっくりと、約10分間激
しく攪拌しながら)の順に混合してp4袈した。
浴液B(1約り0℃〜約40℃で適用した。
表16の溶液りは成分6(約50〜53℃)、1.2.
3.4および5の順に混合して調製した。
表17のソルビトールコートチューインガムは以下のよ
うにして調製した。
囚 溶液Aはコートされるコアが総外被コーティング2
9.644 i有するまで適用した。総外被コーティン
グ約8%または10チ、および19チの時点で、それぞ
れ1.52および5.5fのペパーミントフレーバー油
全適用した。
fBl  次に溶QBをコートされるコアが総外被コー
ティング3116%金有するまで適用した。
総外被コーティング約66チのとき、メントールフレー
バー混合物1. Of ’!i−適用した。
tc+  次疋、コートされるコアが総外被コーティン
グ3120チを有するまで溶液Cを適用した。
(DJ  次にコートされるコアを、10分間運転する
回転パン中でこのコートコア上へ噴霧するカンデリラろ
うを用いてつや出しした。
実施例 5 本実施例は本発明の代表例であり、表18のソルビトー
ルコート丸型ヌが一コア?v4表した。
溶液AとBは実施例4と同様に調製した。溶液Cは実施
例1と同様に@製した。溶液りは6.501[量%のメ
チルセルロースを用いてサッカリンは用いなかったこと
を除いては実施例4と同様に調製した。
得られたコーティングは噛むと滑らかで硬質のクランチ
ー性を有していた。
表  18 1  ヌが−コア        64.922   
溶  液  A             l&066
   溶  液  B             Ia
594  溶 液 CcL14 5  ペパーミントフレーバー油     0.076
  カンデリラろり粉末      0.22表18の
ソルビトールコートヌが−を以下のようにして調製した
囚溶液Aをコートされるコアが総外被コーティング約2
01を有するまで小分けにして個個のコアに適用した。
総外被コーティングの約9チおよび19俤のときにペパ
ーミント7レーパー油1fを適用した。
(B1  次に約31優の総外被コーティングが得られ
るまで溶液Bを適用した。総外被コーティング約21.
61になったとき、ぺ/#−ミントフレーバー油1tを
適用した・ (c)  次に約31.4 囁の総外被コーティングが
得られるまで溶液c2適用した。
(II  次にコートされるコアを、10分間運転する
回転パン中のこのコートコアに噴霧するカンデリラろう
を用いてつや出しした。
以上本発明は種々の変形例が可能である。このような変
形例は本発明の精神および範囲を逸脱するものではなく
、本発明に全て含まれるものである。
特許出願人  ワーナーーランバート・コン/ぞニー外
2名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)可食性コアをコートするためのソルビトールを含有
    する少なくとも2種のコーティング溶液を実質的に無水
    の可食性コアに適用することからなるソルビトールコー
    ト食品の製造方法であつて、第一のコーティング溶液が (a)ソルビトール約65〜約75重量%を含有するソ
    ルビトール溶液約77〜約81重量%、 (b)結晶ソルビトール粉末約9.5〜約12.5重量
    %、 (c)少なくとも1種のフィルム形成剤約0.25〜約
    1.5重量%;および、 (d)少なくとも1種の結晶化遅延剤約0.1〜約5.
    0重量%、 を含有し、そして、第2のコーティング溶液が、 (a)ソルビトール約65〜約75重量%を含有するソ
    ルビトール溶液約82〜約92重量%、 (b)結晶ソルビトール粉末約1.0〜約2.5重量%
    、 (c)少なくとも1種のフィルム形成剤約0.05〜約
    2.0重量%;および、 (d)少なくとも1種の結晶化遅延剤約0.1〜約0.
    3重量%、 を含有し、且つ、各コーティング溶液を適用後、各溶液
    を乾燥させて滑らかで硬質のクラッチ性を有する食品で
    ある最終製品を製造する、前記食品の製造方法。 2)ソルビトールコーティングを適用した後、バインダ
    ーを含有するコーティング溶液を上記コートされた食品
    に適用する別な工程を加えた特許請求の範囲第1項に記
    載の方法。 3)ソルビトールコーティングを適用した後、上記コー
    トされた食品にシールコーティングを適用する別の工程
    を加えた特許請求の範囲第1項に記載の方法。 4)ソルビトールコーティングの所望の厚みがそれぞれ
    得られるまで各々上記第1および第2の溶液の適用をそ
    れぞれ繰り返す別の工程を加えた特許請求の範囲第1項
    に記載の方法。 5)第1の溶液が、可塑剤、バインダー、および場合に
    より水分吸収剤をさらに含有し;そして第2の溶液が可
    塑剤およびバインダーをさらに含有する特許請求の範囲
    第1項に記載の方法。 6)上記第1および第2のコーティング溶液のフィルム
    形成剤が個々に、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒド
    ロキシプロピルメチルセルロース、メチルセルロース、
    エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ゼラ
    チン、およびこれらの混合物よりなる群から選択され;
    そして上記第1および第2のコーティング溶液の結晶化
    遅延剤が個々に、炭酸カルシウム、タルク、三ケイ酸マ
    グネシウム、二酸化チタン、およびこれらの混合物より
    なる群から選択される特許請求の範囲第1項に記載の方
    法。 7)上記第1および第2の溶液の可塑剤が、ポリエチレ
    ングリコール、ポリビニルピロリドン、ポリプロピレン
    グリコールのオリゴマー、水溶性天然ゴム、およびこれ
    らの混合物よりなる群から選択され、上記第1および第
    2の溶液のバインダーが、アラビアゴム、キサンタンガ
    ム、トラガカントガム、タピオカデキストリン、および
    変性食用澱粉、およびこれらの混合物よりなる群から選
    択され;そして上記水分吸収剤がマンニトール、リン酸
    二カルシウム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、リ
    ン酸カルシウム、硫酸カルシウム、シリカ、およびこれ
    らの混合物よりなる群から選択される特許請求の範囲第
    5項に記載の方法。 8)上記第1および第2の溶液のフィルム形成剤が、ヒ
    ドロキシプロピルセルロースおよびメチルセルロースで
    あり、そして上記第1および第2の溶液の結晶化遅延剤
    が二酸化チタンおよび炭酸カルシウムである特許請求の
    範囲第1項に記載の方法。 9)上記可食性コアがチユーインガム、キャンディー、
    および医療または治療目的の丸剤または錠剤よりなる群
    から選択される特許請求の範囲第1項に記載の方法。 10)可食性コアをコートするソルビトールを含有する
    少なくとも2種のコーティング溶液を実質的に無水の可
    食性コアに適用することからなるソルビトールコート食
    品の製造方法であつて、第一のコーティング溶液が (a)ソルビトール約65〜約75重量%を含有するソ
    ルビトール溶液約77〜約81重量%、 (b)結晶ソルビトール粉末約9.5〜約12.5重量
    %、 (c)ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロ
    ピルメチルセルロース、メチルセルロース、エチルセル
    ロース、ヒドロキシエチルセルロース、ゼラチン、およ
    びこれらの混合物よりなる群から選択される少なくとも
    1種のフィルム形成剤約0.25〜約1.5重量%;お
    よび、 (d)炭酸カルシウム、タルク、三ケイ酸マグネシウム
    、二酸化チタンおよびこれらの混合物よりなる群から選
    択される少なくとも1種の結晶化遅延剤約0.1〜約5
    .0重量%、および (e)場合により、アラビアゴム、キサンタンガム、ト
    ラガカントガム、タピオカデキストリン、変性食用澱粉
    、およびこれらの混合物よりなる群から選択される少な
    くとも1種のバインダー約0.05〜約0.2重量%よ
    りなり、そして、第2のコーティング溶液が、 (a)ソルビトール約65〜約75重量%を含有するソ
    ルビトール溶液約82〜約92重量%、 (b)結晶ソルビトール粉末約1.0〜約2.5重量%
    、 (c)ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロ
    ピルメチルセルロース、メチルセルロース、エチルセル
    ロース、ヒドロキシエチルセルロース、ゼラチン、およ
    びこれらの混合物よりなる群から選択される少なくとも
    1種のフィルム形成剤約0.05〜約2.0重量%;お
    よび、 (d)炭酸カルシウム、タルク、三ケイ酸マグネシウム
    、二酸化チタンおよびこれらの混合物よりなる群から選
    択される少なくとも1種の結晶化遅延剤約0.1〜約0
    .3重量%、および (e)場合により、アラビアゴム、キサンタンガム、ト
    ラガカントガム、タピオカデキストリン、変性食用澱粉
    、およびこれらの混合物よりなる群から選択される少な
    くとも1種のバインダー約0.05〜約0.3重量%よ
    りなり、そして、上記第1および第2のコーティング溶
    液の適用後、アラビアゴム、キサンタンガム、トラガカ
    ントガム、タピオカデキストリン、変性食用澱粉および
    これらの混合物よりなる群から選択されたバインダー約
    20〜約30重量%を含有するコーティング溶液を適用
    し;そして各コーティング溶液を適用後、溶液を乾燥さ
    せて滑らかで硬質のクランチ性を有する食品である最終
    製品を製造する、前記食品の製造方法。 11)バインダー含有コーティング溶液を適用した後、
    上記コートされた食品にシールコーティングを適用する
    別の工程を加えた特許請求の範囲第10項に記載の方法
    。 12)上記シールコーティングが天然および人工の食品
    級ろうの混合物、カンデリラろう、パラフィンろうおよ
    びシエラツクよりなる群から選択されたシール剤を含有
    する特許請求の範囲第11項に記載の方法。 13)上記第1のコーティング溶液、第2のコーティン
    グ溶液およびバインダー含有コーティング溶液の各々の
    適用をこれらコーティング溶液各々の所望の厚みが得ら
    れるまで繰り返す別の工程を加えた特許請求の範囲第1
    0項に記載の方法。 14)第1の溶液が約0.2〜約0.5重量%の量で可
    塑剤をさらに含有し、そして第2の溶液が約0.4〜約
    1.0重量%の量で可塑剤をさらに含有し、上記第1お
    よび第2の溶液の可塑剤はポリエチレングリコール、ポ
    リビニルピロリドン、ポリプロピレングリコールのオリ
    ゴマー、水溶性天然ガム、およびこれらの混合物よりな
    る群から選択される特許請求の範囲第10項に記載の方
    法。 15)上記フィルム形成剤がヒドロキシプロピルセルロ
    ースとメチルセルロースとの混合物であり、そして上記
    結晶化遅延剤が二酸化チタンと炭酸カルシウムとの混合
    物である特許請求の範囲第10項に記載の方法。 16)バインダーがアラビアゴムである特許請求の範囲
    第10項に記載の方法。 17)コーティング溶液の適用をコーティングの所望の
    厚みが得られるまで繰り返す別の工程を加え、そして第
    1の溶液が約0.2〜約0.5重量%の量で可塑剤をさ
    らに含有し、そして第2の溶液が約0.4〜約1.0重
    量%の量で可塑剤をさらに含有し、上記第1および第2
    の溶液の可塑剤がポリエチレングリコール、ポリビニル
    ピロリドン、ポリプロピレングリコールのオリゴマー、
    水溶性天然ゴム、およびこれらの混合物よりなる群から
    選択され;そして第1の溶液は場合により、マンニトー
    ル、リン酸二カルシウム、タルク、ステアリン酸マグネ
    シウム、リン酸カルシウム、硫酸カルシウム、シリカ、
    およびこれらの混合物よりなる群から選択される水分吸
    収剤約0.5〜約3.0重量%を含有する特許請求の範
    囲第12項に記載の方法。 18)上記可塑剤がポリエチレングリコールであり、上
    記フィルム形成剤がヒドロキシプロピルセルロースとメ
    チルセルロースとの混合物であり、そして上記結晶化遅
    延剤が二酸化チタンと炭酸カルシウムとの混合物であり
    、上記バインダーがアラビアゴムであり、そして上記水
    分吸収剤がマンニトールである特許請求の範囲第17項
    に記載の方法。 19)特許請求の範囲第1項に記載の方法によるソルビ
    トールコート食品。 20)特許請求の範囲第10項に記載の方法によるソル
    ビトールコート食品。 21)特許請求の範囲第11項に記載の方法によるソル
    ビトールコート食品。 22)特許請求の範囲第17項に記載の方法によるソル
    ビトールコート食品。
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