JPS63167480A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPS63167480A
JPS63167480A JP31102186A JP31102186A JPS63167480A JP S63167480 A JPS63167480 A JP S63167480A JP 31102186 A JP31102186 A JP 31102186A JP 31102186 A JP31102186 A JP 31102186A JP S63167480 A JPS63167480 A JP S63167480A
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JP
Japan
Prior art keywords
recording
sector
data
recorded
recordings
Prior art date
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Pending
Application number
JP31102186A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Sato
勲 佐藤
Yoshihisa Fukushima
能久 福島
Yuji Takagi
裕司 高木
Yasushi Higashiya
易 東谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP31102186A priority Critical patent/JPS63167480A/ja
Publication of JPS63167480A publication Critical patent/JPS63167480A/ja
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はレーザ光を照射して情報を記録再生する情報記
録再生装置に係るもので、特に書き換え可能な光ディス
クのデータ信頼性を保障するセクタの記録管理に関する
従来の技術 従来の光ディスクの情報記録再生装置としては例えば特
願昭60−107836号に示されている。第3図はこ
の従来例のブロック図を示すものである。
23は外部から記録するデータを入力する情報入力部、
24は記録回数計算部30と情報再生手段32とを制御
する情報を外部から入力する制御情報人力部、25はセ
クタアトレセス人力部、26は記録回数比較部31から
の制御情報を外部へ出力する制御情報出力部、27は情
報再生手段32が再生した情報を外部へ出力する情報出
力部、28は情報記録手段29と情報再生手段32とに
セクタアドレスを指定するセクタアドレス指定部、29
は指定するセクタアドレス指定部28で指定された指定
セクタに情報入力部23に入力された情報と記録再生計
算部30で計算された記録回数とを記録する情報記録手
段、30は記録再生計算部、31は情報再生手段32が
再生した指定セクタのセクタ記録制限回数と記録回数と
を比較する記録回数比較部、32はセクタアドレス指定
部28で指定されたセクタの情報とセクタ記録制限回数
と記録回数とを再生する情報再生手段、33は書き換え
可能な記録媒体よりなるセクタ構造を有し、各セクタに
セクタ記録制限回数を記録した記録領域である。
以上のように構成された従来の光ディスクと光情報記録
再生装置においては、 (1)外部からセクタアドレス入力部25に情報を記録
する記録領域33のセクタのセクタアドレスが人力され
てセクタアドレス指定部28に保持され、情報入力部2
3に情報が入力され、制御情報入力部24に情報の記録
をしめす制御情報が人力される。
(2)セクタアドレス指定部28は保持しているセクタ
アドレスを情報記録手段29と情報再生手段32に指定
する。
(3)情報再生手段32は指定されたセクタのセクタ記
録制限回数と記録回数を再生する。
(4)情報再生手段32が再生した指定セクタのセクタ
記録制限回数と記録回数とを記録回数比較部31が比較
する。
(5)(4)で記録回数がセクタ記録制限回数よりも小
さくなければ、記録回数比較部31は記録回数がセクタ
記録制限回数に達していることな制御情報出力部26に
出力する。この時、情報の記録は行なわない。
(6)(4)で記録回数がセクタ記録制限回数よりも小
さければ、情報再生手段32は記録回数計算部30へ再
生した指定セクタの記録回数を転送し、記録回数計算部
30は記録回数に1を加える。
(7)情報記録手段29は情報入力部23に入力された
情報と記録回数計算部30が保持する記録回数を記録領
域33の指定セクタに記録する。
以上のようにすることで、書き換え可能な記録媒体の繰
り返し記録による媒体の疲労を回数管理する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、消去可能な光ディ
スクの繰り返し記録可能な回数は光デイスク面内あるい
は光ディスクのロット間のバラツキなどの関係で最も記
録回数の悪いセクタの回数に設定されて、たとえそのセ
クタの記録再生特性が劣化していなくてもセクタに記録
された記録制限回数を超えるとそのセクタへのデータの
記録ができなくなってしまうという問題点が有った。
本発明はかかる点に鑑み、書き換え可能な記録媒体の記
録回数制限を超えても性能の劣化のないセクタを有効に
使用できる情報記録再生装置を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 本発明は、指定のセクタにデータを記録再生する記録再
生手段と、再生データのエラー訂正検出を行なうエラー
訂正検出手段と、不良セクタを検出する不良セクタ検出
手段と、セクタの記録制限回数と記録回数を記録した記
録回数管理セクタからデータを再生して比較する記録回
数比較手段と、不良セクタを代替セクタに代替するセク
タ代替手段を備えている。
作用 本発明は前記した構成により、指定セクタにデータを記
録する際に指定セクタのセクタ記録制限回数と記録回数
を再生して比較し、記録回数が記録制限回数以下であれ
ば指定のセクタにデータを記録しあわせて記録回数をイ
ンクリメントしたデ−夕を記録回数管理エリアに記録す
る、記録回数が記録制限回数を超えたら、所定のセクタ
にデータを記録した直後に該当セクタを再生して不良セ
クタ検出手段で不良セクタかどうかをチェックし、不良
セクタならセクタ代替手段で該当セクタを代替エリアに
代替する。
実施例 第1図は本発明の光ディスクにデータを記録再生する光
情報記録再生装置の一実旌例のブロック図を示すもので
ある。第1図において、CはドライブDをホストCPU
IIに接続するためのコントローラ、Dは光ディスク1
にデータを記録再生する光デイスクドライブ(以下単に
ドライブと言う)、1は光ディスク、2はディスクモー
タ、3は光ディスク1に信号を記録あるいは記録された
信号を再生する光ヘッド、4は光ヘッド3に内蔵された
記録/再生半導体レーザ、消去半導体レーザを駆動する
半導体レーザドライブ回路、5は光ヘッド3で検出した
微弱な反射光信号を増幅するプリアンプ回路、6はプリ
アンプ回路5の再生信号の周波数特性劣化を補正し、ア
ナログ信号t′2値化信号に変換する波形等化回路、7
は光ディスク1のトラックに光ヘッド3のレーザ光をl
umオーダに集光して照射せしめ、かつトラックをトラ
ッキングさせるフォーカス、トラッキングあるいは光ヘ
ッド3を目的トラックに移送するトラック検索制御を行
なうサーボ回路、8は波形等化回路6のアナログ信号を
2値化信号に変換するクリッピング信号108を可変す
る閾値制御回路、9はドライブDのシステム動作を制御
する制御CPU、10はドライブとコントローラを接続
するインターフェース、11はドライブD/コントロー
ラCを外部記憶装置とするホストCPU、12はホスト
CPUIIとのインターフェース、13はデータとエラ
ー訂正検出符号を一時記憶するためのランダムアクセス
メモリ(RAM)、14はエラー訂正符号の発生と再生
データに生じたエラーを訂正するエラー訂正検出回路、
15はホストCPU11のデータにエラー訂正検出符号
を付加した符号化データをディジタル変調してライトデ
ータ100を出力したり、ドライブDのリードデータ1
01からデータを復調するデータ変調復調回路、16は
目的セクタアドレスを検出して、記録・再生・消去の開
始信号を発生するセクタリード/ライト制御回路、17
はコントローラCの動作を制御する制御CPU、18は
ドライブDとのインターフェース、19は光ディスク1
の記録回数を格納しておく記録回数メモリ100はデー
タ変調復調回路15からの変調データで光ディスク1に
記録するライトデータ、101は光ディスクから再生さ
れたり一ドデータ、102はライトデータ100が有効
なことを示すライトゲート、103は光ディスク1を消
去するためのイレーズゲート、104はデータ*調復調
回路15にデータ復調開始を指示するリードゲート、1
05は再生アドレス信号、106は制御CPU17のC
PUデータバス、107はドライブDの制御CPU9の
データバス、108は波形等化回路6のクリッピング信
号である。
第2図は本発明に適用される光ディスクの第1の実施例
のディスク構成図である。第2図において、1は光ディ
スクを、20は記録制限回数と記録回数とを記録する記
録制限回数/記録回数複数管理エリア、21はデータを
記録する゛データエリア、22はデータエリア21の不
良セクタを代替記録する代替エリアである。
以上のように構成された本実施例の光ディスクと光情報
記録再生装置ついて、以下その動作を説明する。
光ディスク1の記録回数管理エリア20は出荷時に所定
の記録制限回数と記録回数として′ 0′が予め記録さ
れているものとする。記録制限回数は変更することがな
いのでビットで予め記録されていてもよく、この場合記
録回数はコントローラCで初期設定する必要がある。
先ず、データ記録についてその動作を説明する。
(1)ホストCPUIIはインターフェース12にライ
トコマンドを出力する。ライトコマンドは目的セクタア
ドレス、記録するセクタブロック数、ライトオペコード
などのデバイスコマンドブロツり(D CB)からなる
(2)コントローラCの制御CPU17はインターフェ
ース12からDCBを受取り、ドライブDに記録回数管
理エリア20をシークするよう指示する。
(3)ドライブDが記録回数管理エリア20をシークす
ると、コントローラCはセクタリード/ライト制御回路
16に記録回数管理セクタ20のアドレスとリード指令
とをセットする。
(4)セクタリード/ライト制御回路16がり一ドデー
タ101から目的のセクタを検出するとり一ドゲート1
04が出力され、データ変調復調回路15のデータ復調
を起動し、記録回数管理エリア20の記録制限回数と記
録回数を読み出して記録回数メモリ19に格納する。
(5)制御CPU17は記録回数メモリ19の記録回数
が記録制限回数以下であるかどうかチェックする。
(6)記録回数が記録制限回数以下である場合は、[a
]コントラーラCはホストCPUIIにデータの転送を
要求し、転送されたデータをRAMl3に書き込む。
[bllニラ−正検出回814はRAM13に転送され
たデータにエラー訂正検出符号を付与し、)’tAM1
3へ再度格納する。
[C]制御CPU17は、セクタリード/ライト制御回
路16に目的セクタのアドレスとイレーズ・ライト指令
をセットする。
[d]セクタリード/ライト制御回路16が目的セクタ
を検出すると、イレーズゲート103を半導体レーザド
ライブ回路4に、またライトゲート102をデータ変調
復調回路15に出力してRAM13から符号化データを
読み出してディジタル変調し、ライトデータ100をド
ライブDに出力する。ドライブDでは、イレーズゲート
103とライトゲート102が半導体レーザドライブ回
路4を同時消去記録モードにし、書かれていたデータを
t肖しなカずらライトデータ100をセクタに言己録す
る。
[e]記録メモリの記録回数に1を加え、新しい記録回
数を記録回数管理エリア20に記録する。
(7)記録回数が記録制限回数を超える場合は、[a゛
]]コントラーラCストCPUIIにデータの転送を要
求し、転送されたデータをRAMl3に書き込む。
[b]エラー訂正検出回路14はRAM13に転送され
たデータにエラー訂正検出符号を付与し、再度RAM1
3に格納する。
[c]制御CPU17は、セクタリード/ライト制御回
路16に目的セクタのアドレスとイレーズ・ライト指令
をセットする。
[dlセクタリード/ライト制御回路16が目的セクタ
を検出すると、イレーズゲート103を半導体レーザド
ライブ回路4に、またライトゲート102をデータ変調
復調回路15に出力してRAM13から符号化データを
読み出してディジタル変調し、ライトデータ100をド
ライブDに出力する。ドライブDでは、イレーズゲート
103とライトゲート102が半導体レーザドライブ回
路4を同時消去記録モードにし、書かれていたデータを
消しながらライトデータ100をセクタに記録する。
re]制御CPU7は、(ア)から(1)で記録したセ
クタを直ちに再生してエラー訂正検出回路14でエラー
の発生状況をエラーシンドロームで調べてリードベリフ
ァイする。このとき、コントローラCはドライブDにク
リッピング信号レベルを下げるようにコマンドを送る。
制WCPU9はデータバス107にクリッピングレベル
データを閾値制御回路8に出力する。閾値制御回路8は
、通常より厳しいレベルのクリッピング信号108を波
形等化回路6に引加する。
波形等化回路6のリードデータ101出力はひ1のディ
フェクトあるいは波形振幅変化を敏感に検出し、記録媒
体の劣化にたいするデータ信頼性を高める。また、エラ
ー訂正検出回路14のエラーシンドロームは、使用中の
特性の劣化や汚れを考慮して通常よりも厳しい基準でO
KがNGかがチェックされる。
[flシンドロームエラーが所定のレベル以上でリード
ベリファイエラーと判定された場合は、制御CPtJ1
7はこの不良セクタを代替エリア22の代替セクタに記
録する。
以上でデータ記録動作の説明を終わり、次にデータ再生
についてその動作を説明する。
(1)ホストCPU7はインターフェース12にリード
コマンドを出力する。リードコマンドは目的セクタアド
レス、読み取るセクタブロック数、リードオペコードな
どのデバイスコマンドフロック(DCB )からなる。
(2)コントローラCの制御CPU17はインターフェ
ース12からDCBを受取り、ドライブDに目的セクタ
の属するトラックをシークするよう指示する。
(3)トラック検索を完了すると、制御CPU17はセ
クタリード/ライト制御回路16に目的セクタのアドレ
スとリード指令をセットする。
(4)セクタリード/ライト制御回路16が目的セクタ
を検出すると、リードゲート104をデータ変調復調回
w!15に出力してリードデータ101を復調し、復調
データをRAM13に格納する。
もし不良セクタであれば、代替エリア22から目的セク
タの代替セクタを再生する。
(5)RAM13に格納された復調データはエラー訂正
検出回路14でエラー検出と訂正が行なわれRAM13
に再度格納される。
(6) RA M 13のエラー訂正されたデータをホ
ストCPUI 1にシステムインターフェース12経由
で転送する。
以上でデータの再生動作が完了する。
以上のように本実施例によれば、データの記録時に記録
回数が記録制限回数に達していなければ、データは記録
動作のみの実時間で行なわれるから高速に記録処理され
、記録回数が記録制限回数に達していれば、指定セクタ
へのデータ記録は必ず記録直後にリードベリファイされ
るので記録媒体の劣化を検出できる。すなわち、記録媒
体の記録回数が保障されている回数まではチェックなし
でデータを記録し、記録制限回数を超えると処理時間が
データを再生するだけ低下するけれどもデータの品質を
再生チェック確認することによって、記録媒体の有効活
用と記録処理時間の短縮とを同時に満足した情報記録再
生装置を提供する。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば記録可能な記録媒体
の記録制限回数までは記録回数管理を行なうことによっ
て高速にデータに記録を行ない、記録制限回数を超えた
ら、データを記録直後に再生チェックすることによって
データの信頼性と記録媒体の容量の有効活用と記録寿命
の延長とを可能とする光情報記録再生装置を提供するこ
とができその実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の情報記録再生装置のブロッ
ク図、第2図は本発明に適用される光ディスクの実施例
のディスク構成図、第3図は従来例の情報記録再生装置
のブロック図である。 1・・・光ディスク、3・・・光ヘッド、4・・・半導
体レーザドライブ回路、5・・・プリアンプ回路、6・
・・波形等化回路、7・・・サーボ回路、8・・・閾値
制御回路、9・・・ドライブ制@CPU、11・・・ホ
ストCPU。 13・・・ランダムアクセスメモリ、14・・・エラー
訂正検出回路、15・・・データ変調復調回路、16・
・・セクタリード/ライト制御回路、19・・・記録回
数メモリ、100・・・ライトデータ、101・・・リ
ードデータ、102・・・ライトゲート、103・・・
イレーズゲート、104・・・リードゲート、105・
・・再生アドレス信号、108・・・クリッピング信号
。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)書き換え可能な記録媒体上に形成されたセクタに
    データを記録再生する光情報記録再生装置において、指
    定のセクタにデータを記録再生する記録再生手段と、再
    生データのエラー訂正検出を行なうエラー訂正検出手段
    と、再生データから不良セクタを検出する不良セクタ検
    出手段と、セクタの記録制限回数と記録回数とを記録し
    た記録回数管理エリアからデータを再生して比較する記
    録回数比較手段と、不良セクタを代替エリアに代替する
    セクタ代替手段とを具備し、指定セクタにデータを記録
    する際に前記指定セクタのセクタ記録制限回数と記録回
    数を再生して比較し、前記記録回数が記録制限回数以下
    であれば指定のセクタにデータを記録するとともに記録
    回数をインクリメントしたデータを前記記録回数管理エ
    リアに記録し、記録回数が記録制限回数以上であれば、
    所定のセクタにデータを記録した直後に該当セクタを再
    生して前記不良セクタ検出手段で不良セクタかどうかを
    チェックし、不良セクタなら前記セクタ代替手段で該当
    セクタを前記代替エリアに代替するようにしたことを特
    徴とする情報記録再生装置。
  2. (2)不良セクタ検出手段は、エラー訂正検出手段のエ
    ラーシンドロームで不良セクタかどうかをチェックする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報記録
    再生装置。
JP31102186A 1986-12-29 1986-12-29 情報記録再生装置 Pending JPS63167480A (ja)

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JP31102186A JPS63167480A (ja) 1986-12-29 1986-12-29 情報記録再生装置

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JP31102186A JPS63167480A (ja) 1986-12-29 1986-12-29 情報記録再生装置

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