JPS63167026A - エンジンの機械式過給装置 - Google Patents
エンジンの機械式過給装置Info
- Publication number
- JPS63167026A JPS63167026A JP31504486A JP31504486A JPS63167026A JP S63167026 A JPS63167026 A JP S63167026A JP 31504486 A JP31504486 A JP 31504486A JP 31504486 A JP31504486 A JP 31504486A JP S63167026 A JPS63167026 A JP S63167026A
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- engine
- belt
- control valve
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンの機械式過給装置に関する。
〈従来の技術)
エンジンの吸気過給のために、エンジンのクランク軸に
よりベルトを介して駆動される機械式過給機を設けたも
のは一般に知られている(例えば、特開昭59−399
27号公報参照)。かかるエンジンにおいては、上記過
給機をバイパスする通路を吸気系に設け、エンジン回転
数が所定値以上になった場合には上記バイパス通路を開
いて過剰の過給圧を過給機の上流側にリリーフし、エン
ジン回転数の上昇にかかわらず過給圧が一定以上になら
ないようにしてエンジンを保護することがなされてむ、
翫る。
よりベルトを介して駆動される機械式過給機を設けたも
のは一般に知られている(例えば、特開昭59−399
27号公報参照)。かかるエンジンにおいては、上記過
給機をバイパスする通路を吸気系に設け、エンジン回転
数が所定値以上になった場合には上記バイパス通路を開
いて過剰の過給圧を過給機の上流側にリリーフし、エン
ジン回転数の上昇にかかわらず過給圧が一定以上になら
ないようにしてエンジンを保護することがなされてむ、
翫る。
また、上記のように過給圧の上限を設定してもエンジン
回転数の上昇に伴い吸入空気量が増大していくから、こ
の吸入空気量が過度に増大しないように過給圧を制御す
る(つまり、高速回転域では過給圧を一定にするのでな
く低下させることになる)ようにして、エンジンのより
有効な保護を図るものもある(特公昭60−5773号
公報参照)。
回転数の上昇に伴い吸入空気量が増大していくから、こ
の吸入空気量が過度に増大しないように過給圧を制御す
る(つまり、高速回転域では過給圧を一定にするのでな
く低下させることになる)ようにして、エンジンのより
有効な保護を図るものもある(特公昭60−5773号
公報参照)。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来の技術のものは、いずれもエンジンの保護を目
的として過給機を制御するものであるが、過給圧ないし
は吸入空気量の上限を制御しても、エンジン回転数の上
昇に伴い過給機も高回転になるから、ベルトによる過給
機の駆動馬力(駆動抵抗)はエンジン回転数が高くなる
ほど急激に上昇していく。従って、この駆動馬力の上昇
に伴ってベルトに対する負荷が大となり、エンジンの保
護は図れてもベルトの耐久性が得られなくなる問題があ
る。
的として過給機を制御するものであるが、過給圧ないし
は吸入空気量の上限を制御しても、エンジン回転数の上
昇に伴い過給機も高回転になるから、ベルトによる過給
機の駆動馬力(駆動抵抗)はエンジン回転数が高くなる
ほど急激に上昇していく。従って、この駆動馬力の上昇
に伴ってベルトに対する負荷が大となり、エンジンの保
護は図れてもベルトの耐久性が得られなくなる問題があ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決する手段として、エンジン
の吸気系にクランク軸によりベルトを介して駆動される
機械式過給機と、この過給機をバイパスするバイパス通
路と、このバイパス通路の開度を制御する制御弁とを設
けるとともに、高速回転域でエンジン回転数の上昇に対
するベルトによる過給機の駆動馬力の増加が抑制される
ように上記制御弁を作動させる制御手段を設けたエンジ
ンの機械式過給装置を提供するものである。
の吸気系にクランク軸によりベルトを介して駆動される
機械式過給機と、この過給機をバイパスするバイパス通
路と、このバイパス通路の開度を制御する制御弁とを設
けるとともに、高速回転域でエンジン回転数の上昇に対
するベルトによる過給機の駆動馬力の増加が抑制される
ように上記制御弁を作動させる制御手段を設けたエンジ
ンの機械式過給装置を提供するものである。
(作用)
上記エンジンの機械式過給装置において、過給機の駆動
馬力をPr、軸トルクをT、回転数をNとするとP r
oc ”l’ X Nの関係にあるが、高速回転域で
は制御弁の作動による過給圧のリリーフにより、過給機
の軸トルクTを下げてエンジン回転数の上昇に対する駆
動馬力Prの増加を抑制することになる。この場合、軸
トルクTの低下はエンジンの吸入空気量が減少していく
ような大きな過給圧リリーフで達成される。
馬力をPr、軸トルクをT、回転数をNとするとP r
oc ”l’ X Nの関係にあるが、高速回転域で
は制御弁の作動による過給圧のリリーフにより、過給機
の軸トルクTを下げてエンジン回転数の上昇に対する駆
動馬力Prの増加を抑制することになる。この場合、軸
トルクTの低下はエンジンの吸入空気量が減少していく
ような大きな過給圧リリーフで達成される。
そうして、上記駆動馬力Prはベルトからみればその(
張力×速度)の関数で表わされるが、この駆動馬力Pr
の増加が抑制されることにより、ベルトに過大な負荷(
張ツノ)が作用して切断するのが防止されることになる
。
張力×速度)の関数で表わされるが、この駆動馬力Pr
の増加が抑制されることにより、ベルトに過大な負荷(
張ツノ)が作用して切断するのが防止されることになる
。
(発明の効果)
従って、本発明によれば、エンジンの高速回転域でベル
トに過大負荷が作用するのを防止してその耐久性向上が
図れ、また、この高速回転域でのベルトの保護が確保さ
れるから、クランク軸側と機械過給機側のプーリ比を大
きくして、低速回転域での過給効果を高めることもでき
るようになる。
トに過大負荷が作用するのを防止してその耐久性向上が
図れ、また、この高速回転域でのベルトの保護が確保さ
れるから、クランク軸側と機械過給機側のプーリ比を大
きくして、低速回転域での過給効果を高めることもでき
るようになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例な図面に基いて説明する。
第1図に示す実施例の構成において、■はエンジン本体
であり、その吸気系は吸気通路2の上流側からエアフロ
ーメータ3、スロットル弁4、機械式の過給機5、サー
ジタンク6、燃料噴射弁7が順に設けられて吸気バルブ
8で開閉される吸気ボート9に連なる。10は排気バル
ブ11で開閉される排気ボート、12はピストン、13
はコンロッド、14はクランク軸である。
であり、その吸気系は吸気通路2の上流側からエアフロ
ーメータ3、スロットル弁4、機械式の過給機5、サー
ジタンク6、燃料噴射弁7が順に設けられて吸気バルブ
8で開閉される吸気ボート9に連なる。10は排気バル
ブ11で開閉される排気ボート、12はピストン、13
はコンロッド、14はクランク軸である。
上記過給機5は、一対のロータ15,15を互いに逆方
向に回転させて過給するルーツブロア型のものであり、
上記クランク軸14により原動プーリ16、ベルト17
および従動プーリ18を介して駆動されるようになって
いる。そして、上記吸気系には、過給機5をバイパスす
るバイパス通路19が設けられ、このバイパス通路19
にia磁アクチュエータ20により駆動されてバイパス
開度を制御する制御弁21が介設されている。この制御
弁21は制御手段22により電磁アクチュエータ20に
作動信号を受は設定開度となるようにフィードバック制
御されるものであり、制御手段22は、エンジン回転数
Nを検出する回転センサ23、過給圧Pを検出する圧力
センサ24およびバイパス開度を与える電磁アクチュエ
ータ2oから信号を受けるようになっている。
向に回転させて過給するルーツブロア型のものであり、
上記クランク軸14により原動プーリ16、ベルト17
および従動プーリ18を介して駆動されるようになって
いる。そして、上記吸気系には、過給機5をバイパスす
るバイパス通路19が設けられ、このバイパス通路19
にia磁アクチュエータ20により駆動されてバイパス
開度を制御する制御弁21が介設されている。この制御
弁21は制御手段22により電磁アクチュエータ20に
作動信号を受は設定開度となるようにフィードバック制
御されるものであり、制御手段22は、エンジン回転数
Nを検出する回転センサ23、過給圧Pを検出する圧力
センサ24およびバイパス開度を与える電磁アクチュエ
ータ2oから信号を受けるようになっている。
上記制御手段22は、エンジン回転数Nに対応して予め
設定された過給圧となるようにバイパス開度を制御する
ものであり、本実施例の場合はエンジン回転数Nが設定
回転数No以下の低中速回転域と、設定回転数Noを趙
える高速回転域とで過給圧(バイパス開度)制御が変化
するようになっている。
設定された過給圧となるようにバイパス開度を制御する
ものであり、本実施例の場合はエンジン回転数Nが設定
回転数No以下の低中速回転域と、設定回転数Noを趙
える高速回転域とで過給圧(バイパス開度)制御が変化
するようになっている。
すなわち、第2図に示すように、低中速回転域と高速回
転域ではそれぞれ異なる特性の最高過給圧PO,PNの
ラインが設定されている。まず、低中速回転域では、最
高過給圧POがエンジン本体1の保護という面から設定
されており、このPOに達するまではバイパス通路19
は全開であり、それ以後は最高過給圧Poを越えないよ
うにエンジン回転数Nに対して予め設定されたバイパス
開度に制御される。
転域ではそれぞれ異なる特性の最高過給圧PO,PNの
ラインが設定されている。まず、低中速回転域では、最
高過給圧POがエンジン本体1の保護という面から設定
されており、このPOに達するまではバイパス通路19
は全開であり、それ以後は最高過給圧Poを越えないよ
うにエンジン回転数Nに対して予め設定されたバイパス
開度に制御される。
しかして、高速回転域の過給圧PNは、ベルト17の保
護という面から過給機5の駆動馬力が設定値となるよう
に設定されている。つまり、第3図に一定の低過給圧な
いし高過給圧でのエンジン回転数Nの上昇に対する上記
駆動馬力Prの変化を示すように、この駆動馬力Prは
過給圧が一定でもエンジン回転数が上昇するにつれて急
激に増大していく。本実施例の場合、高速回転域では駆
動馬力Prの上限を一定の値Proに定め、このPro
が得られる過給圧PNを予めエンジン回転数Nに対して
設定し、この過給圧PNが得られるようにバイパス開度
を制御するようになっている。
護という面から過給機5の駆動馬力が設定値となるよう
に設定されている。つまり、第3図に一定の低過給圧な
いし高過給圧でのエンジン回転数Nの上昇に対する上記
駆動馬力Prの変化を示すように、この駆動馬力Prは
過給圧が一定でもエンジン回転数が上昇するにつれて急
激に増大していく。本実施例の場合、高速回転域では駆
動馬力Prの上限を一定の値Proに定め、このPro
が得られる過給圧PNを予めエンジン回転数Nに対して
設定し、この過給圧PNが得られるようにバイパス開度
を制御するようになっている。
具体的な制御の流れは第4図に示されており、まず、エ
ンジン回転数Nの高さを判定し、設定回転数No以下で
あれば、制御弁21はエンジン回転数Nに応じて設定さ
れたバイパス開度に制御される(ステップSt、S2)
。そして、エンジン回転数Nが設定回転数NOを越える
と、そのエンジン回転数Nに応じた過給圧PNが演算さ
れ、実際の過給圧Pが、設定過給圧PNを越えるとき、
この設定過給圧r)N以下となるまで制御弁21を開放
(バイパス開度を大キ<)シていくことになる(ステッ
プ83〜Ss)。
ンジン回転数Nの高さを判定し、設定回転数No以下で
あれば、制御弁21はエンジン回転数Nに応じて設定さ
れたバイパス開度に制御される(ステップSt、S2)
。そして、エンジン回転数Nが設定回転数NOを越える
と、そのエンジン回転数Nに応じた過給圧PNが演算さ
れ、実際の過給圧Pが、設定過給圧PNを越えるとき、
この設定過給圧r)N以下となるまで制御弁21を開放
(バイパス開度を大キ<)シていくことになる(ステッ
プ83〜Ss)。
従って、上記エンジンの機械式過給装置においては、制
御弁21によるバイパス開度の制御により、過給圧(過
給気)を過給機5の上流側にリリーフし、低中速回転域
では最高過給圧Poを越えないように過給圧Pが抑えら
れるから、エンジン本体1の保護が図れ、高速回転域で
は過給機5の駆動馬力Prが設定値Proを越えないよ
うに過給圧Pが抑えられるから、ベルト17の保護が図
れる。この場合、エンジン本体1の吸入空気量は、第5
図に示すようにエンジン回転数Nが設定回転数Noにな
るまでは増加傾向にあるが、設定回転数Noを越えると
、過給圧Pの低下に伴って減少することになる。
御弁21によるバイパス開度の制御により、過給圧(過
給気)を過給機5の上流側にリリーフし、低中速回転域
では最高過給圧Poを越えないように過給圧Pが抑えら
れるから、エンジン本体1の保護が図れ、高速回転域で
は過給機5の駆動馬力Prが設定値Proを越えないよ
うに過給圧Pが抑えられるから、ベルト17の保護が図
れる。この場合、エンジン本体1の吸入空気量は、第5
図に示すようにエンジン回転数Nが設定回転数Noにな
るまでは増加傾向にあるが、設定回転数Noを越えると
、過給圧Pの低下に伴って減少することになる。
また、高速回転域でのベルト17の保護が確保されるか
ら、比較的低い回転域から最高過給圧POが得られるよ
うに原動側と従動側のブーり比を大きくし、この低速回
転域での過給効率の向上を図ることができる。
ら、比較的低い回転域から最高過給圧POが得られるよ
うに原動側と従動側のブーり比を大きくし、この低速回
転域での過給効率の向上を図ることができる。
なお、上記実施例では、低中速回転域でエンジン本体保
護のために最高過給圧を制限しているが。
護のために最高過給圧を制限しているが。
かかる制限が不要な場合は、第2図に示すエンジン回転
数No1を越える時点から駆動馬力Prの増加抑制(ベ
ルト17の保護)を目的とする過給圧のリリーフ制御を
行なうことになる。
数No1を越える時点から駆動馬力Prの増加抑制(ベ
ルト17の保護)を目的とする過給圧のリリーフ制御を
行なうことになる。
また、上記実施例では、高速回転域で駆動馬力Prが一
定になるようにしているが、エンジン回転数の上昇に対
する駆動馬力Prの増加の抑制は、吸入空気量が一定の
ときの駆動馬力Prの増加を基準としてそれよりも増加
割合が少なくなる方向で考えればよい。
定になるようにしているが、エンジン回転数の上昇に対
する駆動馬力Prの増加の抑制は、吸入空気量が一定の
ときの駆動馬力Prの増加を基準としてそれよりも増加
割合が少なくなる方向で考えればよい。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はエンジンの機械
式過給装置の全体構成図、第2図はエンジン回転数と過
給圧の関係を示す特性図、第3図はエンジン回転数と過
給機の駆動馬力の関係を示す特性図、第4図は制御の流
れ図、第5図はエンジン回転数と吸入空気量の関係を示
す特性図である。 1・・・・・・エンジン本体、2・・・・・・吸気通路
、5・・・・・過給機、14・・・・・・クランク軸、
17・・・・・・ベルト、19・・・・・・バイパス通
路、21・・・・・・制御弁、22・・・・・・制御手
段。 $1図 第5図
式過給装置の全体構成図、第2図はエンジン回転数と過
給圧の関係を示す特性図、第3図はエンジン回転数と過
給機の駆動馬力の関係を示す特性図、第4図は制御の流
れ図、第5図はエンジン回転数と吸入空気量の関係を示
す特性図である。 1・・・・・・エンジン本体、2・・・・・・吸気通路
、5・・・・・過給機、14・・・・・・クランク軸、
17・・・・・・ベルト、19・・・・・・バイパス通
路、21・・・・・・制御弁、22・・・・・・制御手
段。 $1図 第5図
Claims (1)
- (1)エンジンの吸気系にクランク軸によりベルトを介
して駆動される機械式の過給機と、この過給機をバイパ
スするバイパス通路と、このバイパス通路の開度を制御
する制御弁とが設けられていて、エンジンの高速回転域
でエンジン回転数の上昇に対する上記ベルトによる過給
機の駆動馬力の増加が抑制されるように上記制御弁を作
動させる制御手段を備えていることを特徴とするエンジ
ンの機械式過給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61315044A JP2575368B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | エンジンの機械式過給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61315044A JP2575368B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | エンジンの機械式過給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63167026A true JPS63167026A (ja) | 1988-07-11 |
JP2575368B2 JP2575368B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=18060750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61315044A Expired - Fee Related JP2575368B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | エンジンの機械式過給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2575368B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5939927A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-05 | Toyota Motor Corp | 過給機付きエンジン |
JPS605773A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Dc−dcコンバ−タ |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61315044A patent/JP2575368B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5939927A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-05 | Toyota Motor Corp | 過給機付きエンジン |
JPS605773A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Dc−dcコンバ−タ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2575368B2 (ja) | 1997-01-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |