JPS6316471A - デイジタルデ−タの再生装置 - Google Patents

デイジタルデ−タの再生装置

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JPS6316471A
JPS6316471A JP16003186A JP16003186A JPS6316471A JP S6316471 A JPS6316471 A JP S6316471A JP 16003186 A JP16003186 A JP 16003186A JP 16003186 A JP16003186 A JP 16003186A JP S6316471 A JPS6316471 A JP S6316471A
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JP
Japan
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word
serial
parallel
data
synchronization
Prior art date
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Pending
Application number
JP16003186A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Ishida
景一 石田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6316471A publication Critical patent/JPS6316471A/ja
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタルVTRなどにおけるディジタルデ
ータの再生装置に関するものである。
従来の技術 従来のディジタルVTRにおけるディジタルデータの再
生装置の例を第4図に示す。同図において、101は、
再生データから同期パターンを検出し、同期パルス11
3を出力するワード同期検出器、1o2は、ワード同期
検出器101が、信号処理に要する時間に相当する時間
、再生データを遅延する遅延メモリ、103は再生され
た直列データを8ビット並列データに変換する直並列変
換回路、404は、8ピット並列データを、直列データ
に変換する並直列変換回路、405は、直並列変換回路
1o3、並直列変換回路404の変換タイミングおよび
遅延メモリのクロックを発生する8進カウンタ、406
は遅延された直列再生データを8ビットごとのワードデ
ータに変換する直並列変換回路、407はワード同期検
出器101からの同期パルス113に基づいて直並列変
換器406の交換タイミングパルスおよび、再生ワード
クロックを発生する8進カウンタ、1o8はテープから
再生されビット同期のとられた再生直列データ、109
は再生されたビットクロック、41゜は8進カウンタ4
07によって得られたワードクロック、411は正しい
ワード同期のとられた並列ワードデータ、113はワー
ド同期検出器101によって得られる同期パルスを示す
ディジタルVTRに入力されたビデオ信号は、量子化、
エラー訂正符号化等の処理を経て、8ビット並列の記録
データとなシ、並直列変換の後、1ビットずつ直列に磁
気テープ上に記録される。このとき、テープへの記録再
生はブロックと呼ばれるデータの集合を単位として行な
う。ブロックの構成は、たとえば4:2:2方式ディジ
タルVTRの場合、第6図に示したような構成となる。
同図で、601はブロックの先頭ビットを識別し、ワー
ド同期をとるための同期パターン、502はブロックに
含まれるデータの内容を識別するためのIDコード、5
03は冗長ワードを含む記録再生されるデータを表わす
。1本のトラックにはこのような構成のブロックが複数
個連続して記録されている。
同期パターン501は16ビットからなるある一定のパ
ターンであり、再生時にはシフトレジスタとパターン比
較回路によって再生直列データから特定のパターンを検
出することで、ブロックの先頭ビットの位置を識別し同
時にワード同期をとることができる。しかし、同期パタ
ーンは、0と1からなる2値のパターンであるため、デ
ータ503の中に同期パターンと全く同じパターンが存
在し得る。また、再生時のエラーにより、同期パターン
を検出できない場合もある。このような場合には、誤っ
た同期がとられ、正しい同期のとれていない誤ったデー
タが再生されるので、これを防ぐために、同期保護回路
101が設けられている。この従来例では、同期保護回
路の信号処理において約1ブロツクの遅延が発生し、こ
の間、再生データを遅延させる必要があるものとする。
この再生データを約1ブロツク遅延させるメモリは、ビ
ットクロックで動作する高速素子を用いて構成すると、
消費電力およびコストの面で不利であるため、この従来
例では、再生直列データを8ビットに直並列変換して、
ワードクロックで動作する低速の素子を用いて構成され
る。
以下に第4図を用いて、この従来例の動作を述べる。テ
ープから再生し、ビット同期のとられた再生直列データ
108は、ブロック同期検出・保護回路101に送られ
、同期パターンの検出および同期保護が行なわれると同
時に、同期保護に要する約1ブロツクの時間、データを
遅延するために、直並列変換器103へ送られ、約1ブ
ロツク=1072ビットの遅延を行なうための低速で動
作する遅延メモリに送るため、8ビット並列のデータに
変換される。この時の変換のタイミングは、8進カウン
タ405によって発生させるため、変換された8ビット
並列のデータワードは、一般にワード同期のとれていな
い誤ったデータワードになる。
この並列データワードは遅延メモリ1o2に送られ、約
1ブロツク長の遅延の後、正しいワード同期をとるため
に並直列変換回路404に送られ、再び直列データ列と
なる。8進カウンタ405は、直並列変換回路403か
ら並直列変換回路404までのタイミングを制御してい
る。ワード同期検出器1o1によって得られた同期パル
ス113は、8進カウンタ407に加えられ、8進カウ
ンタ407をクリアすることによって、正しいワードク
ロック410が得られる。直並列変換器406は同期パ
ルス113によってワード同期のとられた8進カウ/り
407からの制御信号に従い、遅延された直列データを
8ビット並列に変換する。
このようにして、正しいワード同期のとれた並列ワード
データ411が再生される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、記録ビットレート
が高くなった場合、ビットクロックに同期して動作する
直並列変換器103.406、並直列変換器404.8
進カウンタ405.407の回路に、ECL等のよシ高
速な素子を用いる必要がある。一方、遅延メモリ102
ば、メモリ容量が多いために、TTL、MOS等の低速
素子を用いると、これらのECL−TTL間のロジック
レベルの変換を頻繁に行なう必要があシ、回路が複雑に
なるという欠点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、高ビットレートにおいて、よ
り多くの回路部分を低速の素子で構成し、ピットクロッ
クに同期して動作する回路と、ワードクロックに同期し
て動作する回路を分離し得る、構成のディジタルデータ
の再生装置を提供することを目的とする。。
問題点を解決するための手段 本発明は、整数nを1ワードを構成するビット数とする
とき、直列データをnビット並列ワードに変換する直並
列変換器と、1ワード遅延器と、2n−1ビットからn
ビットを選択するデータセレクタと、タイミング比較器
と、ワード同期検出器と、このワード同期検出器の遅延
量に相当する遅延を行なう遅延メモリとを有し、入力直
列データを前記直並列変換器によって任意の変換タイミ
ングで直並列変換して得られたnビット並列データを前
記遅延メモリによって遅延した後に、前記1ワード遅延
器によって1ワード遅延させ、前記1ワード遅延器の入
力ワードと出力ワードのうの連続する2n−1ビットを
前記データセレタに入力し、一方、前記入力直列データ
を前記ワード同期検出器に入力してワード同期タイミン
グを作り、前記ワード同期タイミングと前記任意の直並
列変換タイミングとのタイミング差を求め、前記タイミ
ング差によシ前記データセレクタを制御してワード同期
のとれたnビット並列ワードを得ることを特徴とするデ
ィジタルデータの再生装置である。。
作  用 本発明は、整数nを1ワードを構成するビット数i二す
るとき再生直列データを直並列変換器によシ任意のタイ
ミングでnビット並列に変換し、遅延メモリによって必
要な遅延を行なった後、遅延メモリの出力を1ワード遅
延器に加えることによって、正しく同期のとれていない
ワードの連続する27−ドのうちの連続する2n−1ビ
ットをとり出し、データセレクタによって連続する22
1−1ビットから、連続するnビットを選択することに
よって、ワード同期のとれたnビット並列ワードを得る
ものである。このとき、連続する2n−1ビットからど
の連続するnビットを選択すればよいかという信号は、
前記直並列変換器における任意の直並列変換タイミング
と、ワード同期検出器によって得られた正しい直並列変
換のタイミングとのタイミング差を、タイミング比較器
によって比較することによって得られる。
実施例 以下に、本発明の一実施例として、ディジタルVTRの
再生装置をあげて説明する。
第1図は、本実施例におけるディジタル再生装置のブロ
ック図である。同図で、1o1は、ビット同期のとられ
た直列データから、同期パターンの検出と同期保護を行
なうワード同期検出器、102はワード同期検出器が、
信号処理に要する時間に相当する時間データを遅延する
遅延メモリ、103は直列データを8ビット並列データ
に変換する直並列変換回路、104は直並列変換回路の
変換タイミングとワードクロックを発生する8進カウン
タ、105は正しい同期のとれていないワードを1ワー
ド遅延させる1ワ一ド遅延回路106は連続する16ピ
ツトから任意の連続する8ビットを選択し、正しい同期
のとれていないワードを正しい同期のとれたワードに変
換するデータセレクタ、107は直並列変換器103の
変換パルス112のタイミングとワード同期検出器1o
1によって得られる同期パルス113の示す正しいワー
ド同期タイミングとの比較を行なうタイミング比較器、
108はビット同期のとれた再生直列データ、109は
再生されたピットクロック、110はピットクロック1
09を8分の1に分周して得られるワードクロック、1
11は正しい同期のとられた並列ワードデータ、112
は直並列変換器103における変換タイミングを示す変
換パルス、113は正しい変換タイミングを示す同期パ
ルス、114はデータセレクタへのセレクト信号、11
5は遅延メモリ102によって約1ブロツク遅延された
正しい同期のとれていない遅延ワードデータを示す。
本実施例では、従来例同様1ワードのビット数n = 
8である。
テープから再生されビット同期のとれた再生直列データ
108は、従来例と同様にワード同期検出器101に加
えられる。ワード同期検出器1o1では、従来例と同様
の処理を行ない、同期パルス113を出力する。一方、
直列データは、従来例と同様に、直並列変換器103に
加えられ、8ピット並列に変換された後、遅延メモリ1
02に送られて従来例と同様に約1ブロツク長遅延され
る。
8進カウンタ104は、直並列変換器103の変換パル
ス112とワードクロック110を発生している。この
カウンタは、同期パルス113とは無関係であり、従っ
て直並列変換器の出力は、ワード同期がとれていない並
列ワードとなっている。
遅延メモリ102によって遅延された同期のとれていな
い遅延ワードデータ115は、1ワード遅延素子105
によって1ワード遅延され、その前後の2ワードから連
続する15ビットがデータセレクタ108に送られる。
一方同期パルス113はタイミング比較器107に送ら
れ、同期パルス113と変換パルス112のタイミング
を比較し、その差に応じたセレクト信号114を次の同
期パルス113が入力されるまで保持し、データセレク
タ106に送る。データセレクタ106では、セレクト
信号114に応じて15ビットのデータから連続する8
ビットを選び出す。
第2図にデータセレクタ106によって同期のとれてい
ない並列データを、同期のとれた並列ワードに変換する
原理を示す。第2図aは、同期のとれていない並列ワー
ドの各ビットのタイムチャートを示している。同図でb
0〜b7ば、正しい1ワードをB0〜B14は同期のと
れていない2ワードのうちの連続する16ビットを表わ
す。図のように、正しいワードb0〜b7と、同期のと
れていないワードB。−B7が5ビットずれている場合
には、正しい1ワードは、第1番目の同期のとれていな
いワードの第6ビットから、第i+1番目の同期のとれ
ていないワードの第4ビットにわたっている。従って、
これらの8ビットを並列に取り出すことによって、同期
のとれていないワードを同期のとれたワードに変換する
ことができる。同図すは変換後の同期のとれたワードの
各ビットのタイムチャートを示す。
一般に、正しいワードと同期のとれていないワードのず
れがjピッ)(Oくjく7)の場合は、連続する同期の
とれていない2ワード(第1ワードと第1+1ワード)
で、第1ワードの第jピットから第1+1ワードの第j
−1ピットまでの連続する8ビットを選択すればよい。
以上の処理を行なう具体的な回路の例を第3図に示す。
同図で301は1ワード遅延を行なうフリップフロップ
、302〜309は、それぞれ8ビットから1ビットを
選択するマルチプレクサである。フリップフロップ30
1の前後の2ワードの各ビットをB。−B15およびb
0〜b7は第2図と同様に連続する15ビットおよび、
正しい1ワードを示す。遅延ワードデータ116はフリ
ップフロップ301に送られマルチプレクサ302には
、B7〜B、4が、マルチプレクサ303にはB6〜B
13が、以下同様に各マルチプレクサには、互いに1ビ
ットづつずらして連続する8ビットの信号が送られる。
マルチプレクサ302〜309によって正しいワードb
0〜b7が選ばれる。このときのマルチプレクサ302
〜309のセレクト信号114は、直並列変換のタイミ
ングを示す一変換パルス112と、正しいワードの先頭
ビットの位置を示す同期パルス113を比較し、次の同
期パルス113が入力されるまで保持することによって
得られる。
以上のように、本実施例においては、遅延メモリ102
の後に、並直列変換および直並列変換を必要とせず、ま
たワードの同期化を行なう1ワード遅延素子106およ
びデータセレクタ106ば、ワードクロックに同期して
動作しピットクロックを必要としない。従って、これら
の回路は、低速素子を用いて構成し得る。また、遅延メ
モリ102以後の回路は、ピットクロックを必要とせず
、ピットクロックに同期して動作する回路と、ワードク
ロックに同期して動作する回路の分離が可能となる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、再生直列データを一度直
並列変換した後では、ピットクロックを用いずに、ワー
ド同期をとることができる。従って直並列変換器の回路
を全て低速の素子で構成することができる。また高速素
子としてECLを。
低速素子としてTTLを用いた場合のECL−TTL変
換を犬幅忙減らすことができる。従って、高速素子を用
いた回路と、低速素子を用いた回路を直並列変換器で分
離することができ、これにより装置の構成が容易になる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例のディジタルデータの
再生装置のブロック図、第2図は本発明におけるワード
同期化の過程を示すタイミング図、第3図は本発明にお
ける1ワード遅延素子とデータセレクタの構成を示すブ
ロック図、第4図は本発明における従来例のディジタル
データの再生装置のブロック図、第5図は従来例におけ
るデータの記録フォーマットのうち1ブロツクの構成を
示すフォーマット図である。 101・・・・・・ワード同期検出器、102・・・・
・・遅延メモリ、103・・・・・・直並列変換器、1
04・・・・・・8進カウンタ、105・・・・・・1
ワード遅延素子、108・・・・・・データセレクタ、
1o7・・・・・・タイミング比較器、Bo、B 7・
・・−・・任意の変換タイミングで直並列変換された1
ワード、B8〜B14・・・・・・Bo、B7に連続す
る7ピツト、b0〜b7・・・・・・正しい1ワード、
301・・・・・・フリップフロラ7’、302〜30
9・・・・・・マルチプレクサ、404・・・・・・並
直列変換器、406・・・・・・直並列変換器、405
,407・・・・・・8進カウンタ、6o1・・・・・
・同期パターン、502・・・・・・IDコード、50
3・・・・・・データ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 L  己−l            CCa1(の)
    (召)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 整数nを1ワードを構成するビット数とするとき、入力
    直列データをnビット並列ワードに変換する直並列変換
    器と、1ワード遅延器と、2n−1ビットからnビット
    を選択するデータセレクタと、タイミング比較器と、ワ
    ード同期検出器と、前記ワード同期検出器の遅延量に相
    当する遅延を行なう遅延メモリとを有し、前記入力直列
    データを、前記直並列変換器によって任意の変換タイミ
    ングで直並列変換し、この変換されたnビット並列ワー
    ドを前記遅延メモリによって遅延した後に前記1ワード
    遅延器によって1ワード遅延し、前記1ワード遅延器の
    入力ワードと出力ワードのうちの連続する2n−1ビッ
    トを前記データセレクタに入力し、一方、前記入力直列
    データを前記ワード同期検出器に入力してワード同期タ
    イミングを作り、前記ワード同期タイミングと前記任意
    の直並列変換タイミングとのタイミング差を求め、前記
    タイミング差により前記データセレクタを制御してワー
    ド同期のとれたnビット並列ワードを得ることを特徴と
    するディジタルデータの再生装置。
JP16003186A 1986-07-08 1986-07-08 デイジタルデ−タの再生装置 Pending JPS6316471A (ja)

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Cited By (4)

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