JP2728110B2 - 速度変換回路 - Google Patents

速度変換回路

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JP2728110B2
JP2728110B2 JP5338264A JP33826493A JP2728110B2 JP 2728110 B2 JP2728110 B2 JP 2728110B2 JP 5338264 A JP5338264 A JP 5338264A JP 33826493 A JP33826493 A JP 33826493A JP 2728110 B2 JP2728110 B2 JP 2728110B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線デジタル伝送におけ
る速度変換回路に関し、特に、同期デジタルハイアラー
キ(Synchronous Digital Hie
rarchy:SDH)における同期伝送モジュール
(Synchronous Transport Mo
dule:STM)信号の伝送における速度変換回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の速度変換回路を示すブロッ
ク図である。列変換回路200は、同期伝送モジュール
信号、即ち、STM−N(Nは1、4、16)信号10
とそのクロック11を入力し、2n QAM(直交振幅変
調)伝送に適するn列データ信号13と入力クロックの
1/nの周波数のクロック14へ変換する。ここで、n
は2以上の整数である。書込クロック発生回路101
は、入力クロック14をm(mは2以上の整数)分周す
ることにより書込クロック16と位相比較用書込クロッ
ク17とを出力する。書込クロック16と位相比較用書
込クロック17とは、所定の位相関係にあれば良いが、
ここでは書込クロック16と位相比較用書込クロック1
7とは互いに同期しているものとする。メモリ回路20
2は、書込クロック16により入力データ信号13を記
憶し、読出クロック18により読出動作を行ない、速度
変換後のデータ信号25を出力する。
【0003】基準パルス発生回路206は、PLL回路
105の出力クロック21より、無線オーバヘッド用タ
イムスロットを生成するための読出禁止信号22と、無
線フレームの先頭を示す無線フレームパルス23を出力
する。読出クロック発生回路103は、PLL回路10
5の出力クロック21をm分周して読出クロック18と
位相比較用読出クロック19とを出力する。読出クロッ
ク18と位相比較用読出クロック19とは、書込クロッ
ク16と位相比較用書込クロック17との位相関係と同
様の位相関係にあれば良いが、ここでは読出クロック1
8と位相比較用読出クロック19とは、互いに同期して
いるものとする。読出クロック発生回路103は、読出
禁止信号22が入力されたときには、上述の分周動作を
停止する。位相比較器104は、位相比較用書込クロッ
ク17と位相比較用読出クロック19との比較結果であ
る制御信号20を出力する。PLL回路105は制御信
号20に基づき、クロック21を出力する。
【0004】ここで、位相比較器104及びPLL回路
105は、書込クロックと読出クロックとの位相比較を
行い、位相比較結果により位相制御されたクロック21
を発生する手段として働く。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の速度変換回
路では、無線フレームが、同期伝送モジュール信号のフ
レームと無関係に決められているため、速度変換後の無
線フレームの状態では、変換前の同期伝送モジュール信
号の先頭部分のセクションオーバヘッド(SOH)の処
理ができないという欠点があった。
【0006】本発明の課題は、速度変換後の無線フレー
ムの状態でも同期伝送モジュール信号の先頭部分のセク
ションオーバヘッドの処理を可能とする速度変換回路を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、同期デ
ジタルハイアラーキにおける同期伝送モジュール信号
(10)のフレームを所定のサイズに分割し、該分割結
果のそれぞれに無線通信用オーバヘッドを付加して無線
フレームとして通信する同期デジタルハイアラーキ無線
伝送システムであって、前記同期伝送モジュール信号の
1つのフレームの総ビット数をS(Sは2以上の整数)
とし、前記無線フレームの無線通信用オーバヘッドを除
いたビット数をM(Mは2以上の整数)としたとき、該
無線フレームのビット数MをS=K・M(Kは0以外の
自然数)となるように設定されている前記無線伝送シス
テムにおいて、前記同期伝送モジュール信号のデータ
と、クロック(11)と、フレームの先頭を示すフレー
ムパルス(12)とを入力し、無線伝送のための2
n (nは2以上の整数)変調方式のn列への信号へと予
め決められた順番に変換し、変換されたデータ(13)
と、変換されたクロック(14)と、変換されたフレー
ムパルス(15)とを出力する列変換回路(100)
と;前記変換されたクロックより書込クロックを発生す
る書込クロック発生回路(101)と;該書込クロック
により、前記変換されたデータ及び前記変換されたフレ
ームパルスを記憶データ及び記憶フレームパルスとして
記憶し、読出しクロックにより前記記憶データ及び前記
記憶フレームパルスを、速度変換後のデータ信号(2
5)及び速度変換後のフレームパルス(26)として出
力するメモリ回路(102)と;前記書込クロックと、
前記メモリ回路へ供給される読出クロックとの位相比較
を行い、位相比較結果により位相制御されたクロック
(21)を発生する手段(104、105)と;前記位
相制御されたクロックより前記読出クロックを発生し、
読出禁止信号(22)が入力されたときには、前記読出
クロックの発生を停止する読出クロック発生回路(10
3)と;前記位相制御されたクロックより無線フレーム
の先頭を示す無線フレームパルス(23)および無線オ
ーバヘッド用タイムスロットを生成するために前記メモ
リ回路からの読出を禁止する前記読出禁止信号を出力す
るとともに、無線フレーム位置判定結果に基づき、位置
不一致の場合には、予め決められたクロック数動作を停
止する基準パルス発生回路(106)と;前記メモリ回
路から読出された前記速度変換後のフレームパルスの位
置と前記無線フレームパルスの位置を比較し、該比較結
果よりフレームパルス位置の合致判定を行ない、前記無
線フレーム位置判定結果を出力するフレーム位置判定手
段と;を備えたことを特徴とする速度変換回路が得られ
る。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明の一実施例による速度変換回
路のブロック図である。図1の速度変換回路は図3と同
様の参照符号で示した同様の部分を有する。図1の速度
変換回路は、同期デジタルハイアラーキにおける同期伝
送モジュール信号10のフレームを所定のサイズに分割
し、該分割結果のそれぞれに無線通信用オーバヘッドを
付加して無線フレームとして通信する同期デジタルハイ
アラーキ無線伝送システムであって、同期伝送モジュー
ル信号の1つのフレームの総ビット数をS(Sは2以上
の整数)とし、無線フレームの無線通信用オーバヘッド
を除いたビット数をM(Mは2以上の整数)としたと
き、該無線フレームのビット数MをS=K・M(Kは0
以外の自然数)となるように設定されている前記無線伝
送システムに適用される。
【0010】図1の速度変換回路においては、列変換回
路100は、同期伝送モジュール信号(即ち、STM−
N信号)10とそのクロック11と同期伝送モジュール
信号10のフレームの先頭を示すフレームパルス12と
を入力し、2n QAM伝送に適するn列データ信号13
と、入力クロックの1/nの周波数のクロック14と、
n列フレームパルス15とへ変換する。書込クロック発
生回路100の動作は従来例と同様であり説明を省く。
メモリ回路102は、書込クロック16によりデータ信
号13とフレームパルス15を記憶し、読出クロック1
8により読出が行なわれ、速度変換後のデータ信号25
と速度変換後のフレームパルス26を出力する。基準パ
ルス発生回路106は、PLL回路105の出力クロッ
ク21より、無線オーバヘッド用タイムスロットを生成
するための読出禁止信号22と、無線フレームの先頭を
示す無線フレームパルス23を出力するとともに、合致
判定回路108の判定制御信号24の入力があるときに
は、基準パルス発生動作を1クロック停止する。読出ク
ロック発生回路103、位相比較器104、PLL回路
105の動作は従来例と同様なので説明を省く。比較回
路107は、速度変換後のフレームパルス26と無線フ
レームパルス23との比較を行い、同期伝送モジュール
信号のフレーム同期(8kHz)中に位置の一致するパ
ルスが存在しない場合には不一致パルス27を出力す
る。合致判定回路108は、ある監視期間中の不一致パ
ルス27の入力がない場合には、同期伝送モジュール信
号のフレームと無線フレームの位置関係が予め決められ
た状態にあると判定する。一方、不一致パルス27の入
力が連続してある場合には上記位置関係が合致していな
いと判定するとともに、この合致していない状態にて不
一致パルス27が入力された場合には、判定制御信号2
4が出力される。すなわち、上記位置関係が合致してい
ない場合には、基準パルス発生回路106の動作が1ク
ロック停止することにより、上記位置関係が1ビット
(又は1クロック)シフトし、上記位置関係が合致する
まで、1ビットシフトする動作が続けられる。 ここ
で、比較回路107と合致判定回路108とは、メモリ
回路102から読出された速度変換後のフレームパルス
26の位置と無線フレームパルス23の位置を比較し、
該比較結果よりフレームパルス位置の合致判定を行な
い、無線フレーム位置判定結果(即ち、判定制御信号2
4)を出力するフレーム位置判定手段として作用する。
【0011】図2は図1の速度変換回路の動作を説明す
るためのタイミングチャートである。タイミングチャー
トは、n=2で無線オーバヘッド(OH)が情報ビット
3ビットに1ビットの割合で割当てられた場合について
図示してある。図2において、0〜10はデータを表
し、OHはオーバヘッドを表す。
【0012】なお、図1において、列変換回路100の
フレームパルス出力数をK倍にし、該K倍のフレームパ
ルスをメモリ回路102へ出力するフレーム変換手段
(図示せず)を設けても良い。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、無線フレ
ームと、入力される同期伝送モジュール信号のフレーム
との関係を予め決められた位置関係となる様に速度変換
するので、速度変換後の無線フレームの状態でも同期伝
送モジュールの先頭のセクションオーバヘッド(SO
H)の処理が可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による速度変換回路のブロッ
ク図。
【図2】図1の速度変換回路の動作を説明するためのタ
イミングチャート。
【図3】従来の速度変換回路のブロック図。
【符号の説明】 100,200 列変換回路 101 書込クロック発生回路 102 メモリ回路 103 読出クロック発生回路 104 位相比較器 105 PLL回路 106,206 基準パルス発生回路 107 比較回路 108 合致判定回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同期デジタルハイアラーキにおける同期
    伝送モジュール信号(10)のフレームを所定のサイズ
    に分割し、該分割結果のそれぞれに無線通信用オーバヘ
    ッドを付加して無線フレームとして通信する同期デジタ
    ルハイアラーキ無線伝送システムであって、前記同期伝
    送モジュール信号の1つのフレームの総ビット数をS
    (Sは2以上の整数)とし、前記無線フレームの無線通
    信用オーバヘッドを除いたビット数をM(Mは2以上の
    整数)としたとき、該無線フレームのビット数MをS=
    K・M(Kは0以外の自然数)となるように設定されて
    いる前記無線伝送システムにおいて、 前記同期伝送モジュール信号のデータと、クロック(1
    1)と、フレームの先頭を示すフレームパルス(12)
    とを入力し、無線伝送のための2n (nは2以上の整
    数)変調方式のn列への信号へと予め決められた順番に
    変換し、変換されたデータ(13)と、変換されたクロ
    ック(14)と、変換されたフレームパルス(15)と
    を出力する列変換回路(100)と;前記変換されたク
    ロックより書込クロックを発生する書込クロック発生回
    路(101)と;該書込クロックにより、前記変換され
    たデータ及び前記変換されたフレームパルスを記憶デー
    タ及び記憶フレームパルスとして記憶し、読出しクロッ
    クにより前記記憶データ及び前記記憶フレームパルス
    を、速度変換後のデータ信号(25)及び速度変換後の
    フレームパルス(26)として出力するメモリ回路(1
    02)と;前記書込クロックと、前記メモリ回路へ供給
    される読出クロックとの位相比較を行い、位相比較結果
    により位相制御されたクロック(21)を発生する手段
    (104、105)と;前記位相制御されたクロックよ
    り前記読出クロックを発生し、読出禁止信号(22)が
    入力されたときには、前記読出クロックの発生を停止す
    る読出クロック発生回路(103)と;前記位相制御さ
    れたクロックより無線フレームの先頭を示す無線フレー
    ムパルス(23)および無線オーバヘッド用タイムスロ
    ットを生成するために前記メモリ回路からの読出を禁止
    する前記読出禁止信号を出力するとともに、無線フレー
    ム位置判定結果に基づき、位置不一致の場合には、予め
    決められたクロック数動作を停止する基準パルス発生回
    路(106)と;前記メモリ回路から読出された前記速
    度変換後のフレームパルスの位置と前記無線フレームパ
    ルスの位置を比較し、該比較結果よりフレームパルス位
    置の合致判定を行ない、前記無線フレーム位置判定結果
    を出力するフレーム位置判定手段と;を備えたことを特
    徴とする速度変換回路。
  2. 【請求項2】 前記フレーム位置判定手段は、 前記メモリ回路から読出された前記速度変換後のフレー
    ムパルスの位置と前記無線フレームパルスの位置を比較
    し、比較結果を出力する比較回路(107)と;該比較
    結果よりフレームパルス位置の合致判定を行ない、前記
    無線フレーム位置判定結果を出力する合致判定回路(1
    08)と;を有することを特徴とする請求項1に記載の
    速度変換回路。
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