JPS63163283A - 電圧比較回路 - Google Patents

電圧比較回路

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JPS63163283A
JPS63163283A JP31220986A JP31220986A JPS63163283A JP S63163283 A JPS63163283 A JP S63163283A JP 31220986 A JP31220986 A JP 31220986A JP 31220986 A JP31220986 A JP 31220986A JP S63163283 A JPS63163283 A JP S63163283A
Authority
JP
Japan
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circuit
voltage
transistor
base
diode
Prior art date
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Pending
Application number
JP31220986A
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English (en)
Inventor
Soji Hori
聡司 堀
Shuzo Wakai
若井 修造
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、入力電圧が基準電圧に(らべて、高いレベル
にあるのか、低いレベルにあるのかを検出する電圧比較
回路に関するものである。
従来の技術 ° バイポーラトランジスタ技術の分野では、電圧比較
回路として差動増幅回路構成がよ(用いられている。
第4図に従来よく用いられている電圧比較回路図を示し
、これを参照して説明する。
PNP トランジスタ1と2は差動増幅器を構成する差
動トランジスタのペア3であり、トランジスタlのベー
スを抵抗R1とR1からなる基準電圧源4の出力端子5
に、またトランジスタ2のベースを比較される電圧が加
えられる入力端子6に接続する。トランジスタ1と2の
エミッタを共通に定電流源回路7に接続する。差動増幅
回路の負荷回路8としてダイオ−・ド9とNPNhラン
ジスタ10により構成されるカレントミラー回路を用い
ている。トランジスタ2のコレクタより差動増幅回路の
出力端子11を取り出し、これを抵抗R3とNPN)ラ
ンジスタ12で形成されたインバータ回路構成の出力回
路13に接続する。そしてトランジスタ12のコレクタ
より出力端子14を取り出す。以上により、電圧比較回
路が構成される。次に、この回路の動作を説明する。入
力端子6に印加される入力電圧が、基準電圧より高い場
合はトランジスタ2が遮断状態になり、トランジスタ1
2のベースに電流が供給されず、トランジスタ12も遮
断状態になり、出力端子14の電圧は電源電圧(Vcc
)に近い高くハイ〉レベルになる。また入力端子6に印
加される入力端子が基準電圧より低い場合は、トランジ
スタ2が導通状態になり、トランジスタ12にベース電
流が供給されトランジスタ12も導通状態となり、出力
端子14の電圧はトランジスタ12の飽和電圧に近い低
(ロー)レベルになる。したがって入力端子6に加えら
れた電圧が、基準電圧より高いか低いかの情報が出力端
子14に得られる。
第5図に、以上の動作を図式的に示す。第5図では三種
類の曲線が示されており、曲1llIaは出力端子14
の出力電圧を示し、曲線すは差動増幅器の出力端子11
に流れる電流、すなわちトランジスタ12のベース電流
を示し、また、曲線Cは入力端子6に流れる電流すなわ
ち、トランジスタ2のベース電流を示している。
発明が解決しようとする問題点 第5図において入力端子6の電圧がPNN接合電電圧杓
0.7V)以下の低い領域で端子11に流れ込む電流は
減少し、入力端子6から流れ出る電流は、増加している
。この現象は入力端子6に印加される入力端子が0.7
Vより低(なると、トランジスタ2のコレクタ電圧がト
ランジスタ12のベース・エミッタ間電圧(杓0.7V
)に固定されているので、トランジスタ2のベース・コ
レクタ接合は順方向にバイアスされトランジスタ2が飽
和領域に入ることによって生じる。この飽和領域に入る
とトランジスタ2のコレクタ電流は減少し、ベース電流
は増加しはじめる。この状態は、出力端子14の電圧に
は何ら影響しないが、高い精度の必要な電圧比較回路と
して用いる場合、弊害が生じる。すなわち、比較される
べき入力電圧が、有限の内部抵抗を有する電圧源から発
生しているため、この電圧源に流れ込む電流が変ると、
この内部抵抗での電圧降下のため、真の電圧が入力端子
6に加わらないことになり、精密な電圧を検出すること
ができない不都合があった。
この不都合をさけるため、第6図に示すような回路が考
えられている。第6図の回路は、第4図の回路にNPN
トランジスタ15と16が追加され差動部がダーリント
ン接続となった構成である。この回路では、たとえ、入
力端子6の電圧がゼロ電圧になったとしてもトランジス
タ2のベース電圧はトランジスタ16のエミッタ・ベー
ス間電圧の約0.7Vに保たれ、トランジスタ2のコレ
クタ電圧も約0.7vであるから、もはやトランジスタ
2は飽和することなく、第5図に示すように、入力電圧
が0.7V以下でトランジスタ2のベース電流の増加、
トランジスタ12のベース電流の減少という不都合なこ
とは、おこらな(なる。
しかし、この回路では、トランジスタ2と16がダーリ
ントン結合されているのでトランジスタ16のコレクタ
・ベース間のリーク電流は、増幅され誤動作をおこす場
合がある。また差動部はダーリントン接続となっている
ため、高利得になり、場合によっては発振し、動作が不
安定になる不都合があった。
問題点を解決するための手段 本発明の電圧比較回路は、差動増幅回路を構成する第1
のトランジスタのベースに基準電圧源の出力端子を接続
し、第2のトランジスタのベースと比較すべき入力電圧
が印加される入力端子との間に電流が流れる順方向にダ
イオードを接続し、前記第1と第2のトランジスタのコ
レクタに負荷回路を接続し、同負荷回路に前記入力電圧
と基準電圧の比較結果を出力する出力回路を接続し、前
記第1と第2のトランジスタのエミッタに共通に電流源
回路を接続した回路である。
作用 本発明の電圧比較回路によれば、比較されるべき電圧が
O(V)になってもダイオードにより差動増幅器の入力
側のトランジスタのベース電圧が約0.7V上昇するた
め、トランジスタは飽和することなく、かつ、ダーリン
トン接続のようなリークによる誤動作あるいは発振によ
る動作の不安定性がなくなる。
実施例 以下、本発明の電圧比較回路の実施例について第1図の
回路図を参照しながら説明する。
第1図においてPNPトランジスタ1と2は差動増幅回
路を構成する差動トランジスタのペア3であり、ダイオ
ード17のアノードをトランジスタ2のベースに接続し
、ダイオード17のカソードを入力端子6に接続する。
基準電圧源4は、入力電圧と比較する基準電圧を抵抗R
1とR2からなる抵抗分割回路で設定し、ダイオード1
8を介してトランジスタ1のベースに接続する。トラン
ジスタ1と2のエミッタを共通に定電流源回路7に接続
し、トランジスタ1と2のコレクタに負荷回路8として
ダイオード9とNPN I−ランジスタ10より構成さ
れるカレントミラー回路を接続する。トランジスタ2の
コレクタより差動増幅回路の出力端子11を取り出し、
これを抵抗R3とNPNトランジスタ12で形成された
インバータ回路13に接続する。そして、トランジスタ
12のコレクタより出力端子14を取り出す。なお、基
準電圧源4として抵抗R1とR2による抵抗分割回路を
示したが、特に抵抗分割回路に限定することはな(、他
の回路を使用してもよい。また、定電流源を使用したが
単に抵抗だけの電流源であってもよい。
以上のように構成された本実施例の電圧比較回路につい
て以下その動作を説明する。まず、基準電圧と入力電圧
をそれぞれダイオード17と18により約0.7v高(
した電圧を差動増幅回路で比較し、より低い電圧が入力
している側のトランジスタを導通状態にして負荷回路8
へ電流を供給する。
入力電圧が基準電圧より低い場合には、トランジスタ2
が導通状態に、トランジスタIが遮断状態となり、カレ
ントミラー効果によりトランジスタ2のコレクタ電流が
トランジスタ12のベースに供給され、トランジスタ1
2も導通状態となり、出力端子14の電圧はトランジス
タ12の飽和電圧に近いローレヘルになる。一方、入力
電圧が基準電圧より高い場合には、トランジスタ1が導
通状態に、トランジスタ2が遮断状態になり、カレント
ミラー効果により、トランジスタ2のコレクタ電流が負
荷回路5へ流れな(なり、トランジスタ12のベースに
電流が供給されずトランジスタ12も遮断状態になり、
出力端子14の電圧は電源電圧に近いハイレベルになる
。このようにして入力端子6に加えられた電圧が、基準
電圧より高いか低いかの情報が、出力端子14に得られ
る。
以上のように本実施例によれば、差動増幅回路の入力側
トランジスタ2のベースにダイオード17をベース電流
に対して順方向に接続することにより、入力端子6に印
加される入力電圧が零VからPNN接合電電圧約0.7
Vの間であってもトランジスタ2のベース・コレクタ間
は逆バイアスされ、飽和領域に入ることがない。したが
って、入力電圧が零Vから基準電圧の間、トランジスタ
2のベースに流れる電流と、トランジスタ12のベース
に流れる電流はそれぞれ一定となる。また、入力電圧が
基準電圧以上の場合はトランジスタ2は遮断状態となり
、トランジスタ2と12のベースに流れる電流はほとん
どOとなる。
以上の動作を第2図に示す。第2図において、曲線dは
出力端子14の出力電圧を、曲線eはトランジスタ12
のベース電流を、曲線fはトランジスタ2のベース電流
を示している。このように入力電圧が0.7V以下であ
ってもトランジスタ2のベース電流が増えることなく一
定であるため比較される電圧が有限の内部抵抗をもつ電
圧源であっても、電圧が変化しないため正確な電圧比較
ができる。
さらに本実施例の回路構成によれば、ダーリントン接合
のようにリークによる誤動作、あるいは高利得による発
振による動作の不安定性が無(なり高精度な電圧比較回
路が実現できる。なお、ダイオード18は問題の解決に
特に関与しないが、温度特性、電圧関係のバランス等の
必要から基準電源の一部として用いている。
次に、本発明の他の実施例について第3図の回路図を参
照しながら説明する。
第3図は、二つの差動増幅回路による3値レベルの電圧
比較回路の回路図を示すものである。第3図において差
動トランジスタのペア3A、定電流源回路7A、負荷回
路8A、出力回路13Aおよびダイオード17Aで示さ
れる部分および差動トランジスタのペア3B、定電流源
回路7B、負荷回路8B、出力回路13Bおよびダイオ
ード17Bで示される部分は第1図の差動トランジスタ
のペア3、定電流源回路7、負荷回路8、出力回路13
およびダイオード17で示される電圧比較回路と実質的
に同一の回路構成であるので説明を省略する。基準電圧
電源4は3つの抵抗R4、R5およびR6により分割さ
れた互いに値の異なる2つの基準電圧V^とvBを発生
させ、各基準電圧V A XV Bを差動増幅回路の基
準電圧側のトランジスタIAおよびIBのベースにそれ
ぞれ供給する。そしてダイオード17Aと17Bのカソ
ード側を共通に入力端子6に接続する。なおV^は抵抗
R5とR6の間の電圧、■8は抵抗R4とR5の間の電
圧である。
以上のように構成された差動増幅器の3値レベルの電圧
比較回路について、その動作を説明する。
入力端子6に加えられる入力電圧がvA−vD(Voダ
イオードの順方向電圧)以下の場合、差動増幅回路のト
ランジスタ2Aと2Bが導通状態となり、トランジスタ
IAとIBは遮断状態となる。負荷回路8Bにより出力
回路13Bのトランジスタ12Bのベースには定電流電
源回路7Bがら一定電流が流れ、トランジスタ12Bを
導通状態にし、そのコレクタ電圧、すなわち出力端子1
4Bの電圧(Voa)はローレベルとなる。一方もう一
つの負荷回路8Aによって、トランジスタ12Aのベー
スには電流が流れずトランジスタ12Aを遮断状態にし
、そのコレクタ電圧、すなわち出力端子14Aの電圧V
OAはハイレベルとなる。以下、同様にして表に示した
真理値表の通りの動作が行われる。
表 以上のように本実施例によれば零V〜電源電圧(Vcc
)まで3段階の入力レベル(ハイ、ミドル、ロー)に応
じて2つの出力端子14Aと14Bにそれぞれにハイレ
ベルがローレベルかのいずれかが出力される。したがっ
て2つの出力端子の出力レベルの組み合わせを調べるこ
とにより3値の電圧比較が可能となる。このような第2
図の回路構成においても、入力端子6に印加される入力
電圧が零VからVoVの間であってもトランジスタ2A
と2Bのベース・コレクタ間は逆バイアスされ、飽和領
域に入ることがない。
また、同様の構成をダーリントン接続で行った回路より
も、リークによる誤動作あるいは高利得による発振によ
る動作の不安定性のない3値しベル電圧比較回路ができ
る。
なお、本実施例では差動増幅器の差動トランジスタのペ
アをPNP トランジスタで構成したがNPN トラン
ジスタ構成でもよい。この場合トランジスタのベース電
流の方向が逆になるため、本発明のダイオードの極性を
反対にして接続することは言うまでもない。
さらに、本実施例では差動増幅器の出方電圧が出力回路
13によってエミッタ・ベース間電圧の約0.7Vと決
められたが、例えば出力回路として2段のトランジスタ
が接続され、差動増幅回路の出力端子11にベース・エ
ミッタ間電圧の2倍の電圧が加わる場合は、差動増幅器
の入力端子6側に接続されるダイオード17を2段にし
て差動増幅回路入力側トランジスタ2を飽和させないよ
うにコレクタ・エミッタ間電圧を約0.7V以上を確保
する必要がある。
発明の効果 本発明の電圧比較回路によれば差動回路入力部に電流の
流れに対して順方向にダイオードを接続することにより
差動増幅回路内の信号入力側トランジスタのエミッタ・
コレクタ間電圧を常に約0.7v以上確保して入力側ト
ランジスタを飽和させな(することができる。この結果
入力端トランジスタのベース電流が飽和により増えるこ
となく、正確な入力電圧が入力端子に印加される。さら
に従来のダーリントン接続をした場合と比較して発振の
おこらない安定な、優れた電圧比較回路が実現できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の電圧比較回路の一実施例を示した回路
図、第2図は第1図の動作特性図、第3図は本発明の電
圧比較回路の他の実施例を示した回路図、第4図と第5
図は従来の差動増幅器を用いた電圧比較回路と、その特
性図、第6図はダーリントン接続を用いた場合の従来例
の電圧比較回路の回路図である。 1.2.LA、2A、IB、2B・・・・・・PNPト
ランジスタ、3.3A、3B・・・・・・差動トランジ
スタのペア、4・・・・・・基準電圧源、5・・・・・
・基準電圧源出力端子、6・・・・・・入力端子、7.
7A、7B・・・・・・定電流源回路、8.8A、8B
・・・・・・負荷回路、9・・・・・・ダイオード、1
0.12・・・・・・NPNダイオード、11・・・・
・・差動増幅回路の出力端子、13゜13A、13B・
・・・・・出力回路、14.14A。 14B・・・・・・出力端子、17.17A、17B。 18・・・・・・ダイオード、R1,R2,R3゜R3
A、R3B、R4,R5,R6・・・・・・抵抗。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名d−出力廂
う14の侶力1すt σ−ト“ランジスフ?の公−慮ジ乳 第2図 入力電、巴 第4図 第5図 ノCQ司す=(凋シテ6) 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 差動増幅回路を構成する第1のトランジスタのベースに
    基準電圧源の出力端子を接続し、第2のトランジスタの
    ベースと比較すべき入力電圧が印加される入力端子との
    間に電流が流れる順方向にダイオードを接続し、前記第
    1と第2のトランジスタのコレクタに負荷回路を接続し
    、同負荷回路に前記入力電圧と基準電圧の比較結果を出
    力する出力回路を接続し、前記第1と第2トランジスタ
    のエミッタに共通に電流源回路を接続したことを特徴と
    する電圧比較回路。
JP31220986A 1986-12-26 1986-12-26 電圧比較回路 Pending JPS63163283A (ja)

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JP31220986A JPS63163283A (ja) 1986-12-26 1986-12-26 電圧比較回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0467819U (ja) * 1990-10-25 1992-06-16

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0467819U (ja) * 1990-10-25 1992-06-16

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