JPS63162549A - 光学薄膜を形成したガラス - Google Patents

光学薄膜を形成したガラス

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JPS63162549A
JPS63162549A JP61308829A JP30882986A JPS63162549A JP S63162549 A JPS63162549 A JP S63162549A JP 61308829 A JP61308829 A JP 61308829A JP 30882986 A JP30882986 A JP 30882986A JP S63162549 A JPS63162549 A JP S63162549A
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JP
Japan
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metal oxide
film
glass
thin film
oxide film
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JP61308829A
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English (en)
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Kensuke Makita
牧田 研介
Shigeru Mori
茂 森
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Central Glass Co Ltd
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は耐摩耗性の高い光学多層薄膜を形成したガラス
に関し、建築用等の窓材、レンズ等の光学部品などに適
用されるものである。
〈従来の技術とその問題点〉 ガラスの表面を種々の薄膜で覆い、材料に所望の特性を
付加させることは公知であり、例えば、ガラス衣直にT
lO2膜を形成することによりガラスの赤外反射性を高
めた熱縁反射ガラスや、TiO□、5in2の交互多層
膜を形成することによりガラス表面の可視光線反射を減
じた無反射ガラスなどはよく知られるところである。
これらの薄膜は通常スパッタリング等のPVDやCvD
などの蒸着法により形成されることが多いが、近年金属
アルコキシドのゾル溶液を基板に塗装し、その加水分解
により酸化物膜とする技術(以下ゾル−ゲル法と呼ぶ)
が注目されている。この方法によれば前記蒸着法で得ら
れる薄膜以上にガラスとの付着性の良い酸化物薄膜を容
易に得ることができ、例えばSiO2、TiO2、Zr
O2、Al2O3あるいはB2O3などが特に有効な薄
膜材料として用いられる。
このゾル−ゲル法には特開昭56−63846号に開示
されるように所望の組成の金属酸化物の前駆体である金
属元素を含むアルコキシド溶液中に、ガラス基板を浸漬
した後一定速度で引き上げて塗膜を形成する引上法、た
てかけたガラス基板上部から溶液を流し拡げるオーバー
フロー法、ゴムロールにて溶液をガラス基板上に押し拡
げるローラーコート法、回転する基板上に液を滴下させ
て流延するスピンコード法あるいはオフセット印刷法、
スクリーン印刷法等があり、塗装後熱処理を行なうこと
によって、いずれも緻密かつ均質な酸化物薄膜を有する
ガラスが得られる。
しかしながらこのようにして得られたガラスは単層膜を
形成した場合は、ガラス基板との密着性もよく強固な膜
となるが、異種の薄膜を積層し多層膜を形成した場合に
は、PVD法、OVD法はもとよりゾル−ゲル法におい
ても薄膜相互の密層性が充分に上りに<<、使用過程で
剥離し易いという欠点を有しておシ、実用上満足するま
でには至っていない。
なお、特開昭59−190240号にはガラス基板に物
理的、化学的手法、具体的にはスパッタリングあるいは
真空蒸着法により5102膜とC80□膜よシなる多層
膜を形成するにおいて、その層間にAl2O3、ZrO
2の少なくとも1種による拡散層を形成することにより
相互の密着性を向上させることが開示されているが、拡
散層とはいえ前記5102、CeO2とは異なる第3の
金属酸化物膜を形成することは、当然構造的、あるいは
熱特性等物性的に異質のものが介入することとなるから
光分密着性を向上し得るものではない。
本発明は、従来技術の欠点を解消し、ゾル−ゲル法で形
成する多層膜の膜相互の密着性を向上させ、実用上満足
し得る薄膜を形成したガラスを提供するものである。
〈発明の構成〉 本発明は金属酸化物薄膜を積層形成したガラスにおいて
、少なくとも最外層とその内側の異種の金属酸化物薄膜
間にその中間組成を有する金4酸化物薄膜を介在させ、
かつこれら金属酸化物薄膜が金属アルコキシド溶液中膜
の加水分解による酸化物薄膜であることを特徴とし、前
記中間組成を有する金属酸化物薄膜が5i02、TiO
2、ZrO2、Al2O3、B2O3のいずれか二種以
上よりなるものである。
既述した多層膜において膜相互の密着性が不充分な理由
としては、同種の薄膜を積層した場合には、このような
不都合は認められず、積層する薄膜の組成が異なる場合
にのみ密着強度低下が生ずることから、薄膜相互の熱膨
張等物性の差が大きいこと、本質的に構造の異なる薄膜
間に光分な結合が形成されていないことなどが推察され
る。
本発明者らは異種薄膜間の組成の差による種種の構造上
、物性上の差を緩和する中間層を形成することにより、
膜相互の密着性を向上できるという観点から鋭意検討の
結果、本発明を完成するに至ったものである。    
一本発明の中間組成を有する金属酸化物薄膜とは、例示
すればTiO□薄膜と5i02薄膜を積層させるに際し
、それらの均一混合組成であるTi O2・SiO□薄
膜をその間に介在させ、したがってTiO2と5i02
が相互拡散した形で薄膜を形成させることをいう。特に
ゾル−ゲル法においてはチタニウム−アルコキシドとシ
リコン−アルコキシドの混合溶液の調製はきわめて容易
であるから結果として5102とTiO□が分子単位で
均一に混合した状態の薄膜が得られ、それはSiO□膜
、TiO2膜に良好に密着する。一方、例えばPvD法
によりこのような中間組成を有する金属薄膜を形成する
にはTiO□原料粉末と、5in2原料粉末を混合した
ものを蒸着処理する訳であるが、原料粉末の粒度には限
りがあり分子単位的に均一に混合することは不可能であ
って結果として微視的にTiO□粒とSiO□粒が不均
一に散在した状態となり、均一な中間組成的物性を得る
ことはできず、したがって密着性も充分とはいえない。
中間組成としての異種金属酸化物の比率はうニジないし
6:4が妥当であり、これを超えると構造的、物性的に
一方に偏り過ぎ、光分満足し得る密着性が得られない。
又、膜厚は特に限定するものではなく、異種の金属酸化
物薄膜間に介在し、相互に密着するうえで0.01μm
オーダ又はそれ以上あればよく、0.4μmを越える必
要はない。
〈実施例および比較例〉 以下実施例および比較例に基づき本発明を詳述する。
(比較例1) 3wn厚のソーダ石灰ガラス基板上にゾル−ゲル法を用
い第1表に示すようなTiO□−8iO□−Ti02の
3層から成る薄膜系を形成した。TiO2の原料には市
販の試薬、チタニウム−テトライソプロポキシド[、T
i(OlSO(:!、H,)、:]を用いSin□の原
料には同じく市販の試薬、ケイ酸エチル(Si (OC
2Hs)4)を用いた。これらの金属アルコキシド1m
01に溶媒としてエタノールを2〜20 molの範囲
、加水分解用の蒸留水1〜20 molの範囲の割合で
適宜混合し少量の塩酸を加え粘度及び加水分解速度の調
整されたアルコキシド溶液を得た。マスキングテープで
片面のみマスキングしたガラスをチタニウム−アルコキ
シド溶液中に静かに浸漬した後、3〜+ 5 (:im
i nの範囲の適宜速度で引き上げて塗膜を形成した。
このガラス基板からマスキングテープを除去し乾燥炉に
て200℃、5分間塗膜を乾燥後、再度マスク面をテー
プでマスキングし、次にシリコン−アルコキシド溶液さ
らにチタニウム−アルコキシド溶液にて同様の操作をく
り返した。この様にして3層から成る乾燥膜を形成後、
基板を600℃で2分間焼成し3層の酸化物膜形成ガラ
スとした。得られたガラスの膜厚と屈折率は第1表に示
すとおりである。
この薄膜系は、基板に垂直な入射光に対し、500〜5
10nmの波長で反射率およそ50%のピークを形成し
緑色のみを選択的に反射する選択反射鏡の特性を有して
いた。
極く薄い膜相互の密着性を測定するためには通例摩耗試
験が行なわれる。すなわち比較的硬度の小さい材料を膜
表面に面接し往復摺動させるものであり、繰返し摺動す
ることにより、膜間の結合度すなわち密着性の不充分な
ところからの剥離が生ずることとなり、したがって剥離
が生ずるまでの摺動回数から密着性が測定できる。
しかして前記反射鏡を摩耗試験機によシ#40の綿邪で
IooyA肩の荷重をかけ、I OCMの距離を30回
/min往復摺動させて摩耗テストを実施しだところ、
およそ1000回程度の摩耗で膜の剥離現象が生じた。
(災7殉例1) 第2表に示すような膜構成とし、比較例1のTlO2と
5102の間にそれぞれTiO2: 5in2のモル比
が1:1となるようなTiO2・SiO□混合膜を形成
するようにした。TiO2膜、EfiO□膜の調整は比
較例1と同様であり、混合膜はあらかじめ原料のチタニ
ウム−アルコキシドとシリコン−アルコキシドを酸化物
モル比でl:1となるように混合し、この混合アルコキ
シドに比較例1に示す調合範囲でエタノール、蒸留水、
少量の塩酸を加え調製した。塗膜操作は比較例1と同様
であり、第1層から順次第5層まで塗膜し加熱した。
混合膜の屈折率はおよそ1.80〜1.85でTiO2
の屈折率2.20とSiO□の屈折率1.45のほぼ中
間の値を持ち混合時の屈折率に加成性が認められた。
こうして得られた5層の薄膜系においても、基板に垂直
な入射光に対し500〜510nmの波長でおよそ50
%の反射ピークを有する緑色の選択反射鏡の特性を示し
た。
この反射鏡で比較例1と同様の摩耗テストを実施しだと
ころ、5000回の摩耗でも膜の剥離は認められず耐摩
耗性が格段と向上したことが認められた。
また第3表に示す様に、TiO□とSiO□の薄膜間で
最外層の内側のみに前記の混合膜を設けた薄膜系におい
ても緑色の選択反射性を示す反射鏡が得られ、5000
回の摩耗テストで最外層膜の表面の一部が削られて極く
わずか反射(透過)色調に変化が認められたものの剥離
は示さず、耐摩耗性が向上したことが確認された。これ
は最外層の膜厚にもよるが、最外層とその内側の層との
密着性の影響が大きいことを示唆している。
(実施例2) 第4表に示すような5i02−5i02 ・ZrO2−
zro2の3層から成る薄膜系を形成した。5i02の
原料はケイ酸エチル、ZrO□の原料はジルコニウムテ
トラブトキシド〔zr(OC4H3)4〕であり文中間
組成物としてのZrO2、SiO□には酸化物モル比が
6:4となるように前記シリコンおよびジルコニウム−
アルコキシドを調整し、それぞれエタノール、水および
少量の塩酸を混合しアルコキシド溶液を調製した。塗膜
操作は実施例1と同様であり、第1層から順次第3層ま
で塗膜し加熱して3層膜を形成したガラスを得た。該膜
形成したガラスは約500n[付近の波長(緑色)の光
を選択的に反射する特性を有していた。これを実施例1
と同様に耐摩耗テストをしたところ5000回の摩耗で
も膜の剥離は認められなかった。
(比較例2) 比較のために第1衣とほぼ類似の薄膜系を真空蒸着法に
て成膜したガラスについても同様な摩耗テストを行なっ
たがおよそ1ooO回の摩耗にて色調の変化や剥離現象
が生じた。
(比較例3) さらに比較のために第3表と類似の薄膜系を真空蒸着法
にて成膜した。最外層のTiO2と第2層の5i02間
にはTlO2原料および51o2原料をモル比で1=1
となるように混合し、この混合粉末を真空蒸着に処しT
iO□・5102中間層を形成した。
こうして得られた薄膜形成ガラスについて同様に摩耗テ
ストを実施したが2000回の摩耗で剥離が生じた。
〈発明の効果〉 以上詳述したように、本発明によればゾル−ゲル法によ
り光学薄膜を積層形成したガラスにおいて、これ迄欠点
とされていた光学薄膜の耐摩耗強度を飛躍的に向上させ
ることが可能となり、建築用、車輌用その他光学部品な
どとして実用に充分耐えることができるという効果を奏
するものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)金属酸化物薄膜を積層形成したガラスにおいて、少
    なくとも最外層とその内側の異種の金属酸化物薄膜間に
    、その中間組成を有する金属酸化物薄膜を介在させ、か
    つこれら金属酸化物薄膜が金属アルコキシド溶液塗膜の
    加水分解による酸化物薄膜であることを特徴とする光学
    薄膜を形成したガラス。 2)中間組成を有する金属酸化物薄膜がSiO_2、T
    iO_2、ZrO_2、Al_2O_3、B_2O_3
    のいずれか二種以上よりなることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の光学薄膜を形成したガラス。
JP61308829A 1986-12-26 1986-12-26 光学薄膜を形成したガラス Pending JPS63162549A (ja)

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