JPS63161809A - 保護継電装置の点検回路 - Google Patents
保護継電装置の点検回路Info
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- JPS63161809A JPS63161809A JP61306504A JP30650486A JPS63161809A JP S63161809 A JPS63161809 A JP S63161809A JP 61306504 A JP61306504 A JP 61306504A JP 30650486 A JP30650486 A JP 30650486A JP S63161809 A JPS63161809 A JP S63161809A
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- Japan
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- protective relay
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 115
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 238000005316 response function Methods 0.000 description 1
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、信頼性の高い点検手段を備えた保護継電装置
の点検回路に関する。
の点検回路に関する。
(従来の技術)
電力系統が拡大し、複雑化するに伴なって、保護継電装
置の性能及び信頼度向上が電力系統の安定運用に対して
特に必要であり、このために、多大の努力が払われてき
ている。
置の性能及び信頼度向上が電力系統の安定運用に対して
特に必要であり、このために、多大の努力が払われてき
ている。
信頼度向上の具体的手法としては、保護継電装置の保2
を機能強化が図られ、電力系統の安定運用向上に効果を
あげている。
を機能強化が図られ、電力系統の安定運用向上に効果を
あげている。
一方、系統の拡大に伴ない、保護継電装置の設備台数は
急速に増加してJ3す、又、高度で精宮な多数の保護継
電装置の機能維持と、信頼性を確保する必要性とから保
護継電装置に自動監視回路が付加されて、信頼性向上に
大きな効果をあげている。
急速に増加してJ3す、又、高度で精宮な多数の保護継
電装置の機能維持と、信頼性を確保する必要性とから保
護継電装置に自動監視回路が付加されて、信頼性向上に
大きな効果をあげている。
現在、自動監視による不良発見率は、不良全体の80〜
90%の実績があり、重大事故に至る不良の殆んど全て
をカバーしている。
90%の実績があり、重大事故に至る不良の殆んど全て
をカバーしている。
そこで、不良発見率については、はぼ限界に達している
と考えられるが、保護継電装置が不良となった時の装置
停止作業の省力化等の保守、運用面からの要求により、
年々不良項目の細分化が行なわれ、そのための自動監視
回路は益々襦雑になってきている。
と考えられるが、保護継電装置が不良となった時の装置
停止作業の省力化等の保守、運用面からの要求により、
年々不良項目の細分化が行なわれ、そのための自動監視
回路は益々襦雑になってきている。
又、自動監視回路が複雑になったことによる装置信頼性
への影響を考えると、自動監視回路自体の不良率が増加
し、保護継電装置全体の信頼性が低下することになるが
、前述したように不良発生時の装置停止作業等の省力化
効果により、逆に信頼性は向上していると言える。
への影響を考えると、自動監視回路自体の不良率が増加
し、保護継電装置全体の信頼性が低下することになるが
、前述したように不良発生時の装置停止作業等の省力化
効果により、逆に信頼性は向上していると言える。
しかしながら、一定周期で点検を行なう点検回路におい
ては、点検回路が複雑になることによって点検に要する
時間が長くなってきており、装置設首台数の増加と相い
まって、点検中に系統事故と遭遇する機会が増加してい
る。
ては、点検回路が複雑になることによって点検に要する
時間が長くなってきており、装置設首台数の増加と相い
まって、点検中に系統事故と遭遇する機会が増加してい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
以下、第2図、第3図を用いて問題点を説明する。第2
図は、点検機能概要を説明するための一般的なフローチ
ャートであり、第3図は点検回路ブロック図である。
図は、点検機能概要を説明するための一般的なフローチ
ャートであり、第3図は点検回路ブロック図である。
先ず、点検の概要について、第2図にて説明する。第2
図において、点検起動すると、ステップ21にて点検条
件が成立しているか否かを判断し、成立していればステ
ップ22へ移って点検起動し、[−リップロックを行な
う。
図において、点検起動すると、ステップ21にて点検条
件が成立しているか否かを判断し、成立していればステ
ップ22へ移って点検起動し、[−リップロックを行な
う。
次に、ステップ23にて、トリップロックを確認し、ト
リップロックが完了していればステップ24へ移って点
検を実施していく。一般的に、点検は不良発生時の不良
個所が限定できるように、数ステップから十数ステップ
に分けて実施しており、最終ステップまで点検が進むと
トリップロックを解除し、点検が終了する。
リップロックが完了していればステップ24へ移って点
検を実施していく。一般的に、点検は不良発生時の不良
個所が限定できるように、数ステップから十数ステップ
に分けて実施しており、最終ステップまで点検が進むと
トリップロックを解除し、点検が終了する。
即ち、ステップ24.25.26と移動し、ステップ2
6にて全てのステップが完了すると、ステップ21へ移
ってトリップロックを解除して点検を終了する。
6にて全てのステップが完了すると、ステップ21へ移
ってトリップロックを解除して点検を終了する。
点検起動しても、ステップ23にてトリップロック出来
ない場合や、ステップ25にて点検0にでない場合は、
ステップ28へ移って一定時間継続かの確認を行ない、
継続であればステップ29へ移って点検不良と判定し、
点検解列を行なっている。
ない場合や、ステップ25にて点検0にでない場合は、
ステップ28へ移って一定時間継続かの確認を行ない、
継続であればステップ29へ移って点検不良と判定し、
点検解列を行なっている。
又、点検中に系統事故が発生した場合には、誤不動作側
の信頼性を向上させるために、事故対応により点検を速
やかに解列し、事故除去が行なえるようにしている。
の信頼性を向上させるために、事故対応により点検を速
やかに解列し、事故除去が行なえるようにしている。
なお、事故対応機能は、点検を実施しているステップ以
外の保護継電器により、系統事故を検出し、点検を解列
する方法が一般的に行なわれている。
外の保護継電器により、系統事故を検出し、点検を解列
する方法が一般的に行なわれている。
第3図は点検回路ブロック図を示す。第3図において、
1はオア回路で、点検条件5、例えば点検電源異常5a
、監視不良5b及び再開路無電圧時間中5Cが入力され
、オア回路1の出力はインヒビット回路2の禁止条件と
なっている。又、インヒビット回路2に対しては点検起
動指令4が入力され、このインヒビット回路2の出力に
より点検起動のトリップロックが行なわれるようになっ
ている。
1はオア回路で、点検条件5、例えば点検電源異常5a
、監視不良5b及び再開路無電圧時間中5Cが入力され
、オア回路1の出力はインヒビット回路2の禁止条件と
なっている。又、インヒビット回路2に対しては点検起
動指令4が入力され、このインヒビット回路2の出力に
より点検起動のトリップロックが行なわれるようになっ
ている。
一方、事故対応回路6の出力は点検解列回路へ接続され
ている。
ている。
先ず、点検中に事故が発生した場合の第3図の応動につ
いて説明する。点検中に事故が発生すると、事故対応回
路6が動作し、点検前列を行なう。
いて説明する。点検中に事故が発生すると、事故対応回
路6が動作し、点検前列を行なう。
又、点検電源異常5a、監視不良5b或いは再開路無電
圧時間中5C等が原因して点検条件5の不成立時、即ち
、オア回路1に入力信号が存在する時には、点検起動指
令4がインヒビット回路2によりロックされるので、点
検起動がかからないようになっている。
圧時間中5C等が原因して点検条件5の不成立時、即ち
、オア回路1に入力信号が存在する時には、点検起動指
令4がインヒビット回路2によりロックされるので、点
検起動がかからないようになっている。
点検条件不成立時に点検起動をロックしているのは、常
時監視不良時に点検を実施すると、事故対応条件が成立
して点検解列となること、再開路起動中は永久事故時の
再しゃ断に備えるため、又、点検電源異常時には点検が
正常に行なわれず、点検不良となるためである。
時監視不良時に点検を実施すると、事故対応条件が成立
して点検解列となること、再開路起動中は永久事故時の
再しゃ断に備えるため、又、点検電源異常時には点検が
正常に行なわれず、点検不良となるためである。
以上のように、従来の点検回路では点検条件不成立時や
、点検中の事故時に点検を実施しないようにしているた
めに、点検回路が複雑になり、点検時間が長くなってき
ていることや、設備台数の増加によって点検中に系統事
故に遭遇する機会が多くなってきている。
、点検中の事故時に点検を実施しないようにしているた
めに、点検回路が複雑になり、点検時間が長くなってき
ていることや、設備台数の増加によって点検中に系統事
故に遭遇する機会が多くなってきている。
現在、保護継電装置の点検周期は、1〜10日程度で実
施しており、仮に10日周期で点検を行なっている場合
に、点検中に系統事故が重なったり、再開路無電圧時間
中に点検起動しても点検が実施されない。
施しており、仮に10日周期で点検を行なっている場合
に、点検中に系統事故が重なったり、再開路無電圧時間
中に点検起動しても点検が実施されない。
従って、最悪のケースとして20日間点検できず、装置
の誤不動作側の信頼度低下が問題となる。
の誤不動作側の信頼度低下が問題となる。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
あり、より信頼性の高い点検手段を備えた保護継電装置
の点検回路を提供することを目的としている。
あり、より信頼性の高い点検手段を備えた保護継電装置
の点検回路を提供することを目的としている。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
点検中の系統事故時又は点検条件不成立時に点検を解除
するようにした保護継電器において、一旦送出した点検
起動指令4を保持回路10に保持しておき、点検条件成
立時に再度点検を実施するように構成した。
するようにした保護継電器において、一旦送出した点検
起動指令4を保持回路10に保持しておき、点検条件成
立時に再度点検を実施するように構成した。
(作用)
従って、一旦送出した点検起動指令4は、保持回路10
に保持されている。従って、この間の事故発生による事
故対応回路6による点検解除又は点検条件5の不成立時
の点検解除等がなくなれば、自動的に保持回路10の出
力が導出し、点検起動のトリップロックを行なうと共に
、点検が再度なされる。
に保持されている。従って、この間の事故発生による事
故対応回路6による点検解除又は点検条件5の不成立時
の点検解除等がなくなれば、自動的に保持回路10の出
力が導出し、点検起動のトリップロックを行なうと共に
、点検が再度なされる。
(実施例)
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す点検回路ブロック図で
ある。
ある。
第1図において、第3図と同一部分については、同一符
号を付している。
号を付している。
第1図において、点検起動指令4と点検条件5とをイン
ヒビット回路2へ導入していることは従来例と同様であ
るが、本実施例では、インヒビット回路2の出力をオア
回路9を介して点検起動のトリップロック回路へ接続し
ている。
ヒビット回路2へ導入していることは従来例と同様であ
るが、本実施例では、インヒビット回路2の出力をオア
回路9を介して点検起動のトリップロック回路へ接続し
ている。
一方、事故対応回路6の出力とオア回路1の出力とは、
オア回路7に入力され、このオア回路7の出力と点検起
動指令4とがアンド回路8に入力される。10は保持回
路で、前記アンド回路8の出力を導入し、この保持出力
はインヒビツl−回路11に入力されると共に、オア回
路7の出力を禁止入力としている。そして、インヒビッ
ト回路11の出力は、オンディレィタイマ12を介して
オア回路9へ入力される。事故対応回路6の出力が点検
解列回路へ入力されることは、従来例の場合と同様であ
る。
オア回路7に入力され、このオア回路7の出力と点検起
動指令4とがアンド回路8に入力される。10は保持回
路で、前記アンド回路8の出力を導入し、この保持出力
はインヒビツl−回路11に入力されると共に、オア回
路7の出力を禁止入力としている。そして、インヒビッ
ト回路11の出力は、オンディレィタイマ12を介して
オア回路9へ入力される。事故対応回路6の出力が点検
解列回路へ入力されることは、従来例の場合と同様であ
る。
先ず、点検中に事故が発生した場合の第1図の応動につ
いて説明する。点検中に事故が発生すると、事故対応回
路6が動作し、オア回路7を経由してアンド回路8によ
り点検起動指令4とのアンド条件が成立する。アンド回
路8の出力は、保持回路10により保持される。
いて説明する。点検中に事故が発生すると、事故対応回
路6が動作し、オア回路7を経由してアンド回路8によ
り点検起動指令4とのアンド条件が成立する。アンド回
路8の出力は、保持回路10により保持される。
一方、事故対応回路6により、点検解列が行なわれるが
、事故除去後は事故対応回路6の出力がなくなるので、
保持回路条件とのアンド条件が成立し、インヒビット回
路11を経て、12のオンディレータイマ時間T後にオ
ア回路9を経て、点検回路3の点検起動を行なう。
、事故除去後は事故対応回路6の出力がなくなるので、
保持回路条件とのアンド条件が成立し、インヒビット回
路11を経て、12のオンディレータイマ時間T後にオ
ア回路9を経て、点検回路3の点検起動を行なう。
又、同様に点検?fi源異常5a、監視不良5b、再開
路無電圧時間中5C等信号がオア回路1に入力されて点
検条件5の不成立時には、インヒビット回路2により点
検起動指令4がロックされ、点検起動がかからないよう
になっている。
路無電圧時間中5C等信号がオア回路1に入力されて点
検条件5の不成立時には、インヒビット回路2により点
検起動指令4がロックされ、点検起動がかからないよう
になっている。
点検条件不成立時の点検起動指令4は、アンド回路8に
より保持回路10で保持され、点検条件不成立時はイン
ヒビット回路11によりオンディレータイマ12はロッ
クされている。
より保持回路10で保持され、点検条件不成立時はイン
ヒビット回路11によりオンディレータイマ12はロッ
クされている。
点検起動後に点検条件が成立すると、インヒビット回路
11の条件が成立し、オンディレータイマ12の時限7
1Gにオア回路9により点検回路3の点検起動を行なう
ようにしている。
11の条件が成立し、オンディレータイマ12の時限7
1Gにオア回路9により点検回路3の点検起動を行なう
ようにしている。
[発明の効果]
以上説明した如く、保護継電装置の点検方式において、
点検中の事故及び点検条件不成立時の点検起動時に、点
検起動条件を保持することで事故除去後及び点検条件成
立後に点検を実施することが出来るので、信頼性の高い
保護部T1装置の点検回路を提供することが出来る。
点検中の事故及び点検条件不成立時の点検起動時に、点
検起動条件を保持することで事故除去後及び点検条件成
立後に点検を実施することが出来るので、信頼性の高い
保護部T1装置の点検回路を提供することが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示すの点検回路ブロック図
、第2図は従来の点検回路70−ヂャート、第3図は従
来の点検回路ブロック図である。 1.7.9・・・オア回路 2.11・・・インヒビット回路 3・・・点検回路
4・・・点検起動指令 5・・・点検条件6
・・・事故対応回路 8・・・アンド回路1
0・・・保持回路 12・・・オンディレータイマ
、第2図は従来の点検回路70−ヂャート、第3図は従
来の点検回路ブロック図である。 1.7.9・・・オア回路 2.11・・・インヒビット回路 3・・・点検回路
4・・・点検起動指令 5・・・点検条件6
・・・事故対応回路 8・・・アンド回路1
0・・・保持回路 12・・・オンディレータイマ
Claims (1)
- 点検機能を有し、点検中の系統事故時又は点検条件不成
立時に点検を解除するようにした保護継電器において、
前記事故除去後又は点検条件成立時に再度点検を実施す
ることを特徴とする保護継電装置の点検回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61306504A JPS63161809A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 保護継電装置の点検回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61306504A JPS63161809A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 保護継電装置の点検回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63161809A true JPS63161809A (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=17957821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61306504A Pending JPS63161809A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 保護継電装置の点検回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63161809A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04101234U (ja) * | 1991-02-15 | 1992-09-01 | 株式会社明電舎 | デイジタルリレーの監視装置 |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP61306504A patent/JPS63161809A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04101234U (ja) * | 1991-02-15 | 1992-09-01 | 株式会社明電舎 | デイジタルリレーの監視装置 |
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