JPS63161257A - 浮床構造 - Google Patents

浮床構造

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JPS63161257A
JPS63161257A JP30951586A JP30951586A JPS63161257A JP S63161257 A JPS63161257 A JP S63161257A JP 30951586 A JP30951586 A JP 30951586A JP 30951586 A JP30951586 A JP 30951586A JP S63161257 A JPS63161257 A JP S63161257A
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joist
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吉見 哲
陽一郎 古賀
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、住宅、特に集合住宅において階上で生じる床
衝撃音が階下に伝播するのを低減するようにした浮床構
造の改良に関する。
(従来の技術) 一般に、中高層の建築物、例えば集合住宅においては、
階上で子供が飛び跳ねた時などに生じる床衝撃音が階下
に伝播するのを防止するために浮床構造にすることが行
われている。
この浮床構造は、第13図に示すように、コンクリート
スラブ等の床下地a上にグラスウールマット等の緩衝材
すが配設され、該緩衝材す上に支持材Cを介して床パネ
ルdが載置されて形成されている。更に、上記浮床構造
において、床面の中央部は衝撃の吸収を良くするために
厚い緩衝材すが配される一方、壁際等の部屋の周辺部に
は根太材eを安定して配設するために薄層の緩衝材fが
配されている。そして、上記根太材e及び各支持材Cの
上面がパーティクルボード等の剛性の高い上記床パネル
dで結合されている。
従って、上記床パネルa上で子供が飛び跳ねたりするこ
とにより生ずる衝撃力はグラスウール等の緩衝材すの緩
衝性によって吸収されることになり、床下地aに伝播す
ることがなく、階下に放出される床衝撃音を気にならな
いPi!麿にまで低下させている。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した浮床構造において、子供が椅子等から飛び降り
るような重量床部撃力が部屋の中央部分で加わると、上
述の如くその衝撃力は吸収されることになる。しかしな
がら、上記重量衝撃力が第13図に矢符△で示すように
部屋の隅部、例えば壁から1m前後の位置に加わると、
床パネルdと根太材eとが直結されているために床パネ
ルdの曲げ変形に伴って壁際の根太材eが上下振動を生
起することになる。特に、この根太材eは家具等を配置
した際に沈み込みが小さくなるにうに薄い緩衝材fを用
いて設置されているため、この根太材eの振動が床下地
aに伝播してしまい易くなり、衝撃音が助長され階下の
部屋における天井の隅部付近で放射音が大ぎくなってし
まうという欠点があった(第13図B参照)。
本発明は、斯かる点に鑑み、床パネルと根太材とを分離
させ、間接的に接合することにより、床パネルの変形が
根太材に作用しないJ:うにして、壁際等の部屋の周辺
部における床衝撃音の問題を解消することを目的とする
ものである。
く問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明では、部屋の周辺部
において床部撃力が床パネルに加わって該床パネルが曲
げ変形したとぎに、この床パネルの曲げ変形を吸収する
ことによって根太材の上下振動を防止することにある。
具体的に、本発明の講じた解決手段は、コンクリートス
ラブ等よりなる床下地上にグラスウールマット等の緩衝
材を介して剛性板J:りなる床パネルが複数枚敷設され
、該床パネル上に適宜仕上げ材が施工されてなる浮床構
造を前IRとしている。
そして、部屋の周辺部に適宜緩衝材を介して根太材が配
設されている。更に、上記床パネルの端部は該根太材よ
り適宜寸法を離して敷設されている。
また、上記根太材上面と床パネルとは該床パネルの曲げ
変形を吸収する曲げ剛性の低い板状体にて結合させる構
成としたものである。
(作用) 上記構成により、本発明では、部屋の壁際など部屋の周
辺部において重量床部撃力が加わった際、床パネルが曲
げ変形することになるが、板状体を柔軟で床パネルより
曲げ剛性番低く構成して上記床パネルの曲げ変形を吸収
することにより、板状体の床パネル側の端部は該床パネ
ルと共に変位しても根太材側の端部はさほど変位しない
ので、根太材の上下振動が軽減されることになる。従っ
て、部屋中央部の床パネルのみが厚い緩衝材上で上下j
辰動じて床部撃力を吸収することになり、上記根太材に
はほとんど床部撃力が伝播しないので、薄い緩衝材を用
いても床下地に撮動が伝達することは少なく、よって、
階下の部屋における天井の隅部付近からの放射音が低減
されることになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係る浮床構造を示し、1はコ
ンクリートスラブ等よりなる床下地であって、該床下地
1の端部に連続して壁2が立設され、上記床下地1及び
壁2で囲まれる空間が集合住宅等における部屋3となっ
ており、上記床下地1の下面が階下の部屋3の天井であ
る。
上記床下地1上には、グラスウールマット又はロックウ
ールマット等の1!i帷質よりなる厚手の緩衝材4が配
設され、該緩衝材4上には床根太等の支持材5が適宜な
間隔を存して配置され、該支持材5上には床パネル6が
複数枚並設されて該支持材5に敷設固定されている。該
床パネル6は、例えば厚さ15mm以上の合板、パーテ
ィクルボード、木質セメント板等の木質板あるいはスレ
ートやセメント板、更にはこれらの複合材などにり形成
され、剛性の高い剛性板が用いられている。更に、該床
パネル6上には木質等の仕上げ材7が配設されて浮床構
造を構成している。
上記緩衝材4の端部は部屋3の周辺部において壁2等よ
り離れて設けられ、この厚手の緩′fJ材4は部屋3の
中央部分のみに配設されている。そして、上記緩衝材4
の端部と壁2との隔隙には薄手の緩衝材8が壁2等の立
上り面に亘って配設され、該緩衝材8上に根太材9が配
設されている。
一方、上記床パネル6の端部は、本発明の特徴として上
記根太材9より適宜寸法を離して敷設され、該床パネル
6は部屋3の中央部分にのみ配置され、該床パネル6と
根太材9の上面とは床パネル6の曲げ変形を吸収する板
状体10にJ:つて接合材11を介して結合されている
。即ち、該接合材11は床パネル6の端部にほぼ半分が
嵌入固定されており、該接合材11の外側半分の上面か
ら根太材9の上面に亘って板状体10が床パネル6と面
一状に固着されている。そして、上記板状体10は、本
発明の最重要点で、床パネル6より曲げ剛性が低く、柔
軟で比較的屈曲しやすい板状で形成されており、例えば
、厚さ9mn+以下の薄物合板で形成され、床パネル6
が床部撃力で曲げ変形しても板状体10において接合材
11との接合端部側のみ床パネル6に追従して変位し、
根太材9との接合端部側は変位しないように構成されて
いる。
従って、第2図に示すように、部屋3の周辺部=  7
 − において、重量床面撃力Pが床パネル6の縁部に加わっ
た際、例えば、子供が椅子等から飛び降りるような衝撃
力Pが壁2より1m前後の位置に加わった際、床パネル
6の衝撃作用部分は厚手の緩衝材4を介して沈み込み、
その後、第3図に示すように沈み込んだ反動によりやや
浮き上り、上下振動を起すことになる。そして、床パネ
ル6の端部は根太材9に対して上下動することになる。
その際、板状体10が床パネル6より曲げ剛性の低い柔
軟な板材で形成されているので、板状体10の床パネル
6側の接合端部は床パネル6に伴って上下動するものの
、中央部分で容易に湾曲してその上下動を吸収し、根太
材9側の接合端部はほぼ変位することがない。にって、
床パネル6のみが厚手の緩衝材4上で上下振動して床部
撃力Pを吸収することになり、根太材9は何ら上下振動
を起すことがないので、床下地1に根太材9の振動が伝
播することは少なく、階下の部屋3における天井の隅部
付近(第1図C部参照)での放射音が大きくなることを
防止することができ、遮音性能の向上を図ることができ
る。
尚、上記床パネル6と根太材9との間隔は床パネル6の
振動や変形を絶縁するために30+nm以上とすること
が好ましく、一方、家具等の重量物を設置した際に板状
体10の撓みが大きくならないように200mm以内と
することが好ましい。
第4図〜第6図は他の板状体12,13.14を示して
おり、第4図の板状体12は平板1’2 aの下面に切
欠き溝12bを多数並列に削設して形成されたものであ
る。また、第5図の板状体13は2枚の単板13a、1
3a間にゴムシート131)をザンドウィッチ状に挾み
込んで形成されたものである。また、第6図の板状体1
4は1枚の平板14.8に上下に貫通する貫通孔14b
を多数穿設して形成されたものである。そして、これら
各板状体12,13.14はいずれも床パネル6より曲
げ剛性を低くし、容易に屈曲して床パネル6の曲げ変形
を吸収するJ:うに構成されている。
また、第7図〜第9図は他の板状体15.16゜17の
取付状態を示し、第7図の板状体15は床パネル6側の
接合端部が該床パネル6に直接接合されたものである。
つまり、第1図に示す板状体10は床パネル6に接合材
11を介して接合されているのに代り、床パネル6の上
部端縁に1字状の段差部6aが形成され、該段差部6a
から根太材9の上面に亘って板状体15が接合されてい
る。
また、第8図の板状体16は第1図の板状体10と接合
材11とを一体にしたもので、水平部16aの内端から
垂直部’16bを介して嵌合部16Cが連接されて鉤状
に形成され、該嵌合部16Cが床パネル6の端部に嵌入
されて該板状体16が床パネル6に接合されている。そ
して、これら板状体’15.16は第1図に適用した薄
物合板の板状体10の他、第4図〜第6図に示す各種の
板状体12.13.14のいずれを適用してもよく、床
パネル6の曲げ変形を吸収することになる。
また、第9図の板状体17は第1図に示す仕上げ材7を
兼用しており、根太材9の上面から床パネル6の上面全
体に亘って敷設されている。そして、該板状体17は平
板17aの下面には凹溝17bが所定間隔を存して創設
されて成り、全体が床パネル6より曲げ剛性が低く、容
易に屈曲するように形成されている。
第10図及び第11図は他の床パネル18.19を示し
ており、第10図の床パネル18は内部全体が充密した
パネル材18aに上下に貫通する空気逃げ孔18bが多
数穿設されて形成されたものである。また、第11図の
床パネル19は上下の面材19a、19b間に桟木19
cが適宜な間隔を存して介設され、該桟木19c間が中
空孔19dとなり、該中空孔19dが両側に開口される
一方、下方向U19bには床パネル19の下方と中空孔
19dとに連通する通気孔19eが多数穿設されて構成
されている。これらの床パネル18゜19を用いた場合
、体筒撃力が作用して床パネル18.19が沈み込んだ
際、床パネル18.19の下方の空気が圧縮されること
になるが、この圧縮空気は、第10図の床パネル18に
あっては空気逃げ孔18bを介して上方に、第11図の
床パネル19にあっては通気孔19e及び中空孔19d
を介して側方に流出することになるので、床パネル18
.19の空気圧上昇に伴う反動や振動の増幅がなく、床
面全体が低い周波数で緩やかに振動することになる。
従って、上記床パネル18.19のJ:うに中空孔19
d等を形成することにより、床パネル18゜19は60
Hz以下の人間の耳では聞き取り難いような低周波振動
で緩やかに振動し、階下の部屋3への放出音を小さくさ
せることができると共に、壁3際などの根太材9と連結
している板状体10゜12〜17に対しても無理な曲げ
応力が作用せず、該板状体10.12〜17の曲げ変形
の繰り返しによる疲労をも小さくすることができる。
また、第10図に示す床パネル18の場合、仕上げ材7
は通気性のあるカーペット等を適用するか、第9図に示
すように溝付の板状体17を適用する。そして、この第
9図に示すように溝付の板状体17と床パネル18とを
組合わせると、床パネル18の下方の空気は空気逃げ孔
18bから凹溝17bを通って流出するので、空気の流
出効果が高まり、振動をより小さくすることができる。
(実験例) 次に、具体的に、床下地1としてコンクリートスラブで
厚さ150mm、緩衝材4としてグラスウールマットで
厚さ50mm(64ki/m”品)、床パネル19(第
11図のもの)として面材19a。
191]の厚さ2Qmm及び桟材19cの厚さ12mm
1mで、且つ通気孔19eの直径10n+mで200個
、支持材5の厚さ18mm、仕上げ材7として裏溝付木
質材で厚さ15mmとし、更に、根太材9を設け、緩衝
材8としてグラスウールで厚さ12mm(961/m3
品)とする。そして、根太材9と床パネル6との間隔を
50mmに設定し、板状体14は第6図に示すように厚
さ9mmの合板で、直径iQmmの貫通孔14bを2列
に穿設したものを適用しlc6そこで、壁2際より1m
の点にJISで規定されている重量衝撃音発生装置にて
衝撃力Pを加え、階下の部屋3より床衝撃音を測定した
ところ、第12図り線で示すような遮音性能を得た。こ
れに対し、本発明の実施例と比較するため、比較例とし
て第13図に示すように床パネルdを根太材eに直接接
合したものを用いた場合の遮音性を測定したところ、第
12図EtIAで示す結果となった。
この第12図から明らかなJ:うに、本発明の実施例で
は床パネル19の変形は板状体14で吸収されるので、
床パネル19の振動は根太材9に伝播しなくなり、′該
根太材19が振動しないから、遮音性能が向上すること
になる。従って、比較例の遮音等級がL−53であるの
に比し、本発明の実施例では遮音等級がL−45まで軽
減され、床衝撃音が著しく低減されることになる。
(発明の効果) 以上のように、本発明の浮床構造によれば、床パネルの
端部を部屋の周辺部に配設された根太材より適宜寸法を
離して敷設し、該根太材上面と床パネルとを該床パネル
の曲げ変形を吸収する曲げ剛性の低い板状体にて結合し
たために、部屋の隅部、例えば壁より1m前後の位置に
重量法衝撃力が加わり、床パネルが曲げ変形を生起して
もその変形を板状体が吸収するので、根太材に床パネル
の変形による影響が及ぶことがなく、根太材の上下振動
を軽減することができる。よって、床パネルの振動が根
太材を介して床下地に伝播することが少ないから、階下
の部屋において天井の隅部付近からの放射音を低減する
ことができ、優れた遮音性能を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図は本発明の実施例を示し、第1図は浮
床構造の断面図、第2図及び第3図は体筒撃力が加わっ
た状態を示す同断面図である。第4図、第5図及び第6
図は他の板状体を示す断面図である。第7図、第8図及
び第9図は他の板状体の結合状態を示す断面図である。 第10図及び第11図は他の床パネルを示す断面図であ
る。第12図は本発明の実施例による遮音性能を比較例
と比較して示す測定結果図である。第13図は従来の浮
床構造を示す断面図である。 1・・・床下地、2・・・壁、3・・・部屋、4・・・
緩衝材、6.18.19・・・床パネル、7・・・仕上
げ材、8・・・緩ti材、9・・・根太材、10,12
.13,14゜−15= 15.16.17・・・板状体。 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンクリートスラブ等よりなる床下地上にグラス
    ウールマット等の緩衝材を介して剛性板よりなる床パネ
    ルが複数枚敷設され、該床パネル上に適宜仕上げ材が施
    工されてなる浮床構造において、部屋の周辺部に適宜緩
    衝材を介して根太材が配設されると共に、上記床パネル
    の端部が該根太材より適宜寸法を離して敷設され、かつ
    上記根太材上面と床パネルとが該床パネルの曲げ変形を
    吸収する曲げ剛性の低い板状体にて結合されていること
    を特徴とする浮床構造。
JP30951586A 1986-12-24 1986-12-24 浮床構造 Granted JPS63161257A (ja)

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JP30951586A JPS63161257A (ja) 1986-12-24 1986-12-24 浮床構造

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JP30951586A JPS63161257A (ja) 1986-12-24 1986-12-24 浮床構造

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JPS63161257A true JPS63161257A (ja) 1988-07-04
JPH051861B2 JPH051861B2 (ja) 1993-01-11

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ID=17993927

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JP (1) JPS63161257A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000303673A (ja) * 1999-04-23 2000-10-31 Matsushita Electric Works Ltd 防音床材
JP2009242111A (ja) * 2009-07-23 2009-10-22 Seiko Epson Corp プリンタ

Cited By (2)

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JP2000303673A (ja) * 1999-04-23 2000-10-31 Matsushita Electric Works Ltd 防音床材
JP2009242111A (ja) * 2009-07-23 2009-10-22 Seiko Epson Corp プリンタ

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