JPS63161198A - 帯鋼の電解清浄設備 - Google Patents
帯鋼の電解清浄設備Info
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- JPS63161198A JPS63161198A JP30626486A JP30626486A JPS63161198A JP S63161198 A JPS63161198 A JP S63161198A JP 30626486 A JP30626486 A JP 30626486A JP 30626486 A JP30626486 A JP 30626486A JP S63161198 A JPS63161198 A JP S63161198A
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 49
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Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用公費〉
本発明は、圧延鋼板等の帯鋼の電解清浄設備の改良に関
する。
する。
〈従来の技術〉
冷延鋼板等の帯鋼は、圧延過程において、その表面に塗
布された油脂類を除去し清浄化した後、例えば、亜鉛メ
ッキ等の表面処理を行うが、かかる帯鋼の表面清浄手段
の一つとして連続式電解清浄設備(ライン)(以下EC
Lと絡称する)が多く使用されている。このECLは、
帯鋼をアルカリ液が充填された横形又は竪形の電解槽内
に通板し、この帯鋼の両面に平行に近接して設置した一
対の板状電極に通電することによゆ、油脂類を電解除去
するものである。
布された油脂類を除去し清浄化した後、例えば、亜鉛メ
ッキ等の表面処理を行うが、かかる帯鋼の表面清浄手段
の一つとして連続式電解清浄設備(ライン)(以下EC
Lと絡称する)が多く使用されている。このECLは、
帯鋼をアルカリ液が充填された横形又は竪形の電解槽内
に通板し、この帯鋼の両面に平行に近接して設置した一
対の板状電極に通電することによゆ、油脂類を電解除去
するものである。
とのECLにおいては近年、生産性向上、つまり、ライ
ン速度(通板速度)の高速化、ならびに、設備費の低減
の見地から、電解槽の全長の短縮化(竪形槽の場合は電
解室の数の減少化)の傾向にある。このために、電極間
の隙間を、例えば、30〜40+ssaと小さくして低
電圧、大電流を供給し電流密度を高める必要があり、こ
れらの条件を満足させるため、一般に、竪形電解槽が多
く使用されている。
ン速度(通板速度)の高速化、ならびに、設備費の低減
の見地から、電解槽の全長の短縮化(竪形槽の場合は電
解室の数の減少化)の傾向にある。このために、電極間
の隙間を、例えば、30〜40+ssaと小さくして低
電圧、大電流を供給し電流密度を高める必要があり、こ
れらの条件を満足させるため、一般に、竪形電解槽が多
く使用されている。
かかる従来の竪形ECLの概略構成を第3図の略示的全
体配置図に基づいて説明する。
体配置図に基づいて説明する。
同図に示すように、コイル状の帯W41はペイオフリー
ル2で帯状に巻戻され、ビンチロール3で矢印Z方向に
通板されろ。この帯tI41は、その先端と先行帯W4
1の後端の不揃い部分がシャー13で切断、整形され、
両切断部が接合94で接合された後、複数の電解室(例
示の場合は2個)5a、5bからなる電解槽5へ連続的
に送られる。この電解槽5内には、帯鋼1を挾んで上下
側に千鳥状に配列されたガイドロール群6a、6b’、
7a〜7Cがそれぞれ回転自在に配設されている。ここ
で6a、6bは入側及び出側ガイドロールであり、これ
らの間に中間ロール7a、7b。
ル2で帯状に巻戻され、ビンチロール3で矢印Z方向に
通板されろ。この帯tI41は、その先端と先行帯W4
1の後端の不揃い部分がシャー13で切断、整形され、
両切断部が接合94で接合された後、複数の電解室(例
示の場合は2個)5a、5bからなる電解槽5へ連続的
に送られる。この電解槽5内には、帯鋼1を挾んで上下
側に千鳥状に配列されたガイドロール群6a、6b’、
7a〜7Cがそれぞれ回転自在に配設されている。ここ
で6a、6bは入側及び出側ガイドロールであり、これ
らの間に中間ロール7a、7b。
7Cが千鳥状に配設されており、帯tr41は各電解室
5a、Sb内の電解液(アルカリ液)9の中にU字状に
通板される。そして、各電解室5a、Sb内の上昇パス
の帯鋼1の両面に対向するように、それぞれ一対の電極
板8a及び8bが設けられている。帯鋼1は、これら電
極8n、8b間を進行する間にその表面の油脂類がT、
解除去される。次いで、帯鋼1は洗浄槽10で水洗され
、ドライヤ11で乾燥された後、テンンヨンリール12
により再びコイル状に巻き取られる。
5a、Sb内の電解液(アルカリ液)9の中にU字状に
通板される。そして、各電解室5a、Sb内の上昇パス
の帯鋼1の両面に対向するように、それぞれ一対の電極
板8a及び8bが設けられている。帯鋼1は、これら電
極8n、8b間を進行する間にその表面の油脂類がT、
解除去される。次いで、帯鋼1は洗浄槽10で水洗され
、ドライヤ11で乾燥された後、テンンヨンリール12
により再びコイル状に巻き取られる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上述のようなECLに供給され゛る帯鋼1の形状は、従
来、平坦度(λ)が約1〜2%程度であった。よって、
この程度の板を高速度(例えば、800〜1200n/
m1n)で通に対し左右に蛇行したり、振動を生じたり
してトラッキング不良となるという問題があった。また
、帯鋼1が?1極8a、8bに接触し、板切れ等により
運転不能となるケースが、しばしば発生する。さらに、
帯鋼による電解液9の攪拌作用が太き(なや、気泡の発
生が増大し、電解能力が低下する等の問題もあった。
来、平坦度(λ)が約1〜2%程度であった。よって、
この程度の板を高速度(例えば、800〜1200n/
m1n)で通に対し左右に蛇行したり、振動を生じたり
してトラッキング不良となるという問題があった。また
、帯鋼1が?1極8a、8bに接触し、板切れ等により
運転不能となるケースが、しばしば発生する。さらに、
帯鋼による電解液9の攪拌作用が太き(なや、気泡の発
生が増大し、電解能力が低下する等の問題もあった。
このような理由から従来におけるライン速度は、せいぜ
イ500〜800m/min程度が限界であり、生産性
向上の大きなネックとなっていた。
イ500〜800m/min程度が限界であり、生産性
向上の大きなネックとなっていた。
本発明は、前記問題に艦みて提案されたもので、ライン
の高速化に対処できる電解清浄設備を提供することを目
的とする。
の高速化に対処できる電解清浄設備を提供することを目
的とする。
く問題点を解決するための手段〉
前記目的を達成する本発明の構成は、電解液が充填され
た電解槽内に設けられた相対向する電極間に帯鋼を通板
することにより帯鋼の表面清浄を行う帯鋼の連続式電解
清浄設備において、 一対のブライドルからなり帯鋼に張力を与える張力付加
手段と、前記ブライドル間に配設されて張力を与えられ
た帯鋼に繰り返し曲げを与えて形状矯正を行うレベリン
グミルとからなるテンシ1ンレベラを前記電解槽の入流
側に設置したことを特徴とする。
た電解槽内に設けられた相対向する電極間に帯鋼を通板
することにより帯鋼の表面清浄を行う帯鋼の連続式電解
清浄設備において、 一対のブライドルからなり帯鋼に張力を与える張力付加
手段と、前記ブライドル間に配設されて張力を与えられ
た帯鋼に繰り返し曲げを与えて形状矯正を行うレベリン
グミルとからなるテンシ1ンレベラを前記電解槽の入流
側に設置したことを特徴とする。
く作 用〉
前記構成により、電解槽の上流側に設けたテンシリンレ
ベラにおいて、一対のブライドルで張力を付加された状
態の帯鋼にレベリングミルで繰り返し曲げを与えること
によね永久伸びを生じさせて形状矯正を行い、帯鋼の平
坦度λ#0.1〜0.2%とした後、この帯鋼を電解槽
へ送る。
ベラにおいて、一対のブライドルで張力を付加された状
態の帯鋼にレベリングミルで繰り返し曲げを与えること
によね永久伸びを生じさせて形状矯正を行い、帯鋼の平
坦度λ#0.1〜0.2%とした後、この帯鋼を電解槽
へ送る。
く実 施 例〉
以下、本発明の好適な一実施例を図面を参照しながら説
明する。第1図は本実施例にかかる電解清浄設備の要部
正面配置図であるが、従来設備(第3図)と同一部材に
は同一符号を付した。
明する。第1図は本実施例にかかる電解清浄設備の要部
正面配置図であるが、従来設備(第3図)と同一部材に
は同一符号を付した。
本実施例は、図示のように従来の電解清浄設備において
電解槽5の入側にテンシ璽ンレペラ14を設置したもの
である。
電解槽5の入側にテンシ璽ンレペラ14を設置したもの
である。
テンシ1ンレベラ14は、その入側と出側に設置した一
対の入側ブライドル15a及び出側ブライドル15bと
、レベリングミル16とで構成される。ここで一対のブ
ライドル15a。
対の入側ブライドル15a及び出側ブライドル15bと
、レベリングミル16とで構成される。ここで一対のブ
ライドル15a。
15bは両者の間の帯鋼1に適宜張力を与えることがで
きる構造であり、張力付加手段となっている。一方、レ
ベリングミル16は、帯f41を挾んで上、下に千鳥状
に配列した複数の非駆動式の&1、&2及び嵐30−ル
ユニット17.18,19と、デフレクタロール20,
21,22との主要部材で構成されている。前記各ロー
ルユニット17.18゜19は、第3図の拡大ロール配
置図に示すように、それぞれ矯正用の小径のワークロー
ル23.24,25と、中間−ロール群26,27゜2
8と、そのバックアップロール群29,30゜31とで
構成されており、N1L1及び虱30−ルユニット17
,19は帯鋼1の下側に、虱20−ルユニット18はそ
れらの中間部で帯tR1の上側にそれぞれ配設されてい
る。そして、Nalロールニニット17 ト& 3 o
−ルユニット19とは、それぞれ、傷心軸34.35の
回動によりフレーム36内を昇降可能であるロールサポ
ー)32.33に装着されている。また、デフレクタロ
ール20.21は、隘1及び&20−ルユニット17.
18を挾むようにそれぞれ帯鋼1の上側及び下側に配設
されており、一対のデフレクタロール22はNa30−
ルユニツト19のワークロール25を挾むように帯鋼1
の上側に配設されている。
きる構造であり、張力付加手段となっている。一方、レ
ベリングミル16は、帯f41を挾んで上、下に千鳥状
に配列した複数の非駆動式の&1、&2及び嵐30−ル
ユニット17.18,19と、デフレクタロール20,
21,22との主要部材で構成されている。前記各ロー
ルユニット17.18゜19は、第3図の拡大ロール配
置図に示すように、それぞれ矯正用の小径のワークロー
ル23.24,25と、中間−ロール群26,27゜2
8と、そのバックアップロール群29,30゜31とで
構成されており、N1L1及び虱30−ルユニット17
,19は帯鋼1の下側に、虱20−ルユニット18はそ
れらの中間部で帯tR1の上側にそれぞれ配設されてい
る。そして、Nalロールニニット17 ト& 3 o
−ルユニット19とは、それぞれ、傷心軸34.35の
回動によりフレーム36内を昇降可能であるロールサポ
ー)32.33に装着されている。また、デフレクタロ
ール20.21は、隘1及び&20−ルユニット17.
18を挾むようにそれぞれ帯鋼1の上側及び下側に配設
されており、一対のデフレクタロール22はNa30−
ルユニツト19のワークロール25を挾むように帯鋼1
の上側に配設されている。
以上の構成において、ブライドル15a。
15bにより帯鋼1に所要の張力を与えるとともに、&
1及び&30−ルユニット17゜19を傷心軸34.3
5の回動により適宜昇降させて各ワークロール23,2
4.25に対する帯鋼1の巻付角、つまりインタメツシ
ュ量を′tA整し、帯鋼1に繰り返し曲げを加えながら
通板する。これにより、帯鋼1は所要の平坦度(λ)(
例えばλ#0.1〜0.2%)の板に形状矯正された後
、電解槽5へ供給される。かかる平坦度(λ)の帯鋼1
であればライン速度を前述のような800〜1200m
/ mi n程度に高めても、蛇行や振動ならびに帯
鋼1と電極8a、8bとの接触がなくなり、板切れ事故
が防止できる。このように、円滑な運転を行うことがで
きると同時に、帯鋼1の撹拌作用による電解液9内の気
泡発生を著しく低減することができる。
1及び&30−ルユニット17゜19を傷心軸34.3
5の回動により適宜昇降させて各ワークロール23,2
4.25に対する帯鋼1の巻付角、つまりインタメツシ
ュ量を′tA整し、帯鋼1に繰り返し曲げを加えながら
通板する。これにより、帯鋼1は所要の平坦度(λ)(
例えばλ#0.1〜0.2%)の板に形状矯正された後
、電解槽5へ供給される。かかる平坦度(λ)の帯鋼1
であればライン速度を前述のような800〜1200m
/ mi n程度に高めても、蛇行や振動ならびに帯
鋼1と電極8a、8bとの接触がなくなり、板切れ事故
が防止できる。このように、円滑な運転を行うことがで
きると同時に、帯鋼1の撹拌作用による電解液9内の気
泡発生を著しく低減することができる。
〈発明の効果〉
以上、実施例とともに具体的に説明したように、本発明
の電解清浄設備では、電解槽の入側にテンシ璽ンレベラ
を設けて、従来、平坦度λ#1〜2%程度の形状の帯鋼
をλ弁0.1〜0.2%程度に矯正した後、電解槽へ供
給するようにしたので、ライン速度を例えば、800〜
1200 m/ min程度まで高めても、帯鋼の蛇行
や振動発生によるトラッキング不良を起こさず、また、
帯鋼と電極との接触事故が防止され、板切れを起すこと
なく、円滑な運転が可能である。しかも、帯鋼の撹拌作
用による電解液内の気泡発生が低減するので、電解能力
の低下を防止することができる。さらに、テンシ盲ンレ
ベラで引張、曲げにより形状矯正を行うことにより、電
解槽内のがイドロール群等を通過する間に発生していた
帯鋼の腰折れ現象(Flufins)を防止することが
できるので板製品の品質向上にも寄与する。
の電解清浄設備では、電解槽の入側にテンシ璽ンレベラ
を設けて、従来、平坦度λ#1〜2%程度の形状の帯鋼
をλ弁0.1〜0.2%程度に矯正した後、電解槽へ供
給するようにしたので、ライン速度を例えば、800〜
1200 m/ min程度まで高めても、帯鋼の蛇行
や振動発生によるトラッキング不良を起こさず、また、
帯鋼と電極との接触事故が防止され、板切れを起すこと
なく、円滑な運転が可能である。しかも、帯鋼の撹拌作
用による電解液内の気泡発生が低減するので、電解能力
の低下を防止することができる。さらに、テンシ盲ンレ
ベラで引張、曲げにより形状矯正を行うことにより、電
解槽内のがイドロール群等を通過する間に発生していた
帯鋼の腰折れ現象(Flufins)を防止することが
できるので板製品の品質向上にも寄与する。
第1図は本発明の一実施例にかかる要部全体配置図、第
2図は第1図中のレベリングミルの拡大図、第3図は従
来技術にかかる電解清浄設備を概念的に示す全体正面配
置図である。 図面中、 1は帯鋼、 5は電解槽、 14はテンシνンレベラ、 15aは入側ブライドル、 15bは出側ブライドル、 16はレベリングミルである。
2図は第1図中のレベリングミルの拡大図、第3図は従
来技術にかかる電解清浄設備を概念的に示す全体正面配
置図である。 図面中、 1は帯鋼、 5は電解槽、 14はテンシνンレベラ、 15aは入側ブライドル、 15bは出側ブライドル、 16はレベリングミルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電解液が充填された電解槽内に設けられた相対向する電
極間に帯鋼を通板することにより帯鋼の表面清浄を行う
帯鋼の連続式電解清浄設備において、 一対のブライドルからなり帯鋼に張力を与える張力付加
手段と、前記ブライドル間に配設されて張力を与えられ
た帯鋼に繰り返し曲げを与えて形状矯正を行うレベリン
グミルとからなるテンションレベラを前記電解槽の入流
側に設置したことを特徴とする帯鋼の電解清浄設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30626486A JPS63161198A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 帯鋼の電解清浄設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30626486A JPS63161198A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 帯鋼の電解清浄設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63161198A true JPS63161198A (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=17954983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30626486A Pending JPS63161198A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 帯鋼の電解清浄設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63161198A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03193824A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-23 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 連続焼鈍・脱スケール方法 |
JPH03287800A (ja) * | 1990-04-05 | 1991-12-18 | Kawasaki Steel Corp | 鋼帯の電解洗浄方法 |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP30626486A patent/JPS63161198A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03193824A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-23 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 連続焼鈍・脱スケール方法 |
JPH03287800A (ja) * | 1990-04-05 | 1991-12-18 | Kawasaki Steel Corp | 鋼帯の電解洗浄方法 |
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