JPS63159938A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS63159938A JPS63159938A JP30979686A JP30979686A JPS63159938A JP S63159938 A JPS63159938 A JP S63159938A JP 30979686 A JP30979686 A JP 30979686A JP 30979686 A JP30979686 A JP 30979686A JP S63159938 A JPS63159938 A JP S63159938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interrupt request
- interruption request
- request flag
- signal
- contents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/24—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、割込み要求を保留する機能を有するデータ処
理装置に関するものである。
理装置に関するものである。
第2図は、例えば三菱電機発行の「三菱ワンチップ8ビ
ツトCMO3マイクロコンピュータハードウェア ユー
ザーズマニュアル MELPS740 Jに記載されて
いる従来のデータ処理装置を示す回路図である。第2図
において、1はデータ処理装置、2〜4は外部要因また
は内部要因によって発生した割込み要求信号a、b、c
を入力して割込み要求信号d、e、fを出力すると共に
自装置又は他装置が受付は可能な状態になるまで割込み
要求信号a、b、cを保留するインタラプトリクエスト
フラグ(IRF) 、5は読出し信号g、 h。
ツトCMO3マイクロコンピュータハードウェア ユー
ザーズマニュアル MELPS740 Jに記載されて
いる従来のデータ処理装置を示す回路図である。第2図
において、1はデータ処理装置、2〜4は外部要因また
は内部要因によって発生した割込み要求信号a、b、c
を入力して割込み要求信号d、e、fを出力すると共に
自装置又は他装置が受付は可能な状態になるまで割込み
要求信号a、b、cを保留するインタラプトリクエスト
フラグ(IRF) 、5は読出し信号g、 h。
iによりインタラプトリクエストフラグ2.3゜4の内
容を出力信号j、に、lとして出力するトライステート
バッファである。
容を出力信号j、に、lとして出力するトライステート
バッファである。
次に、このように構成された装置の動作について説明す
る。データ処理装置1にアクティブな割込み要求信号a
が入力されると、インタラプトリクエストフラグ2がセ
ントされる。このような状態にあるインタラプトリクエ
ストフラグの有無を調査するためには、読出し信号g*
hr 1をアクティグにしてインタラプトリクエ
ストフラグ2〜4の内容を出力信号j、に、1として順
次出力する。
る。データ処理装置1にアクティブな割込み要求信号a
が入力されると、インタラプトリクエストフラグ2がセ
ントされる。このような状態にあるインタラプトリクエ
ストフラグの有無を調査するためには、読出し信号g*
hr 1をアクティグにしてインタラプトリクエ
ストフラグ2〜4の内容を出力信号j、に、1として順
次出力する。
従来のデータ処理装置は以上のように構成されているの
で、保留されている割込み要求信号の有無を調査するの
にインタラプトリクエストフラグの内容を順次調査する
ため、この調査に多大の時間を要するという問題があっ
た。
で、保留されている割込み要求信号の有無を調査するの
にインタラプトリクエストフラグの内容を順次調査する
ため、この調査に多大の時間を要するという問題があっ
た。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、1回の読出しで保留されている
割込み要求信号の有無を調査できるデータ処理装置を得
ることにある。
の目的とするところは、1回の読出しで保留されている
割込み要求信号の有無を調査できるデータ処理装置を得
ることにある。
このような目的を達成するために本発明は、外部要因又
は内部要因によって発生した割込み要求を自装置又は他
装置が受付は可能状態になるまで保留するインタラプト
リクエストフラグを有するデータ処理装置において、イ
ンタラプトリクエストフラグの中で保留割込み要求を保
持しているインタラプトリクエストフラグが有るか否か
を示すグローバルインタラプトリクエストフラグを備え
、このグローバルインタラプトリクエストフラグの内容
を自装置又は他装置によって参照できるようにしたもの
である。
は内部要因によって発生した割込み要求を自装置又は他
装置が受付は可能状態になるまで保留するインタラプト
リクエストフラグを有するデータ処理装置において、イ
ンタラプトリクエストフラグの中で保留割込み要求を保
持しているインタラプトリクエストフラグが有るか否か
を示すグローバルインタラプトリクエストフラグを備え
、このグローバルインタラプトリクエストフラグの内容
を自装置又は他装置によって参照できるようにしたもの
である。
本発明に係わるデータ処理装置においては、1回の読出
しで保留されている割込み要求信号の有無を調査するこ
とができる。
しで保留されている割込み要求信号の有無を調査するこ
とができる。
本発明に係わるデータ処理装置の一実施例を第1図に示
す、第1図において、6はグローバルインタラプトリク
エストフラグ(IRFG)であり、同図において第2図
と同一部分又は相当部分には同一符号が付しである。ま
た、mはグローバルインタラプトリクエストフラグ6の
読出し信号、nは読出し信号mがアクティブの時にグロ
ーバルインタラプトリクエストフラグ6の内容を示す出
力信号である。
す、第1図において、6はグローバルインタラプトリク
エストフラグ(IRFG)であり、同図において第2図
と同一部分又は相当部分には同一符号が付しである。ま
た、mはグローバルインタラプトリクエストフラグ6の
読出し信号、nは読出し信号mがアクティブの時にグロ
ーバルインタラプトリクエストフラグ6の内容を示す出
力信号である。
次に、このように構成された装置の動作について説明す
る。データ処理装置1にアクティブな割込み要求信号a
が入力されると、インタラプトリクエストフラグ2がセ
ットされ、インタラプトリクエストフラグ2〜4の出力
内容の論理和の結果を入力とするグローバルインタラプ
トリクエストフラグ6がセントされる。このような状態
で保留の割込み要求信号を保持しているインタラプトリ
クエストフラグの有無を調査するためには、読出し信号
mをアクティブにしてグローバルインタラプトリクエス
トフラグ6の内容を出力信号nとして出力する。
る。データ処理装置1にアクティブな割込み要求信号a
が入力されると、インタラプトリクエストフラグ2がセ
ットされ、インタラプトリクエストフラグ2〜4の出力
内容の論理和の結果を入力とするグローバルインタラプ
トリクエストフラグ6がセントされる。このような状態
で保留の割込み要求信号を保持しているインタラプトリ
クエストフラグの有無を調査するためには、読出し信号
mをアクティブにしてグローバルインタラプトリクエス
トフラグ6の内容を出力信号nとして出力する。
なお上記実施例では、インタラプトリクエストフラグ毎
に独立の読出し信号を有するデータ処理装置について説
明したが、共通の読出し信号を用いてデータバス等に出
力するデータ処理装置においても、上記実施例と同様の
効果を奏する。
に独立の読出し信号を有するデータ処理装置について説
明したが、共通の読出し信号を用いてデータバス等に出
力するデータ処理装置においても、上記実施例と同様の
効果を奏する。
以上説明したように本発明は、インタラプトリクエスト
フラグの内容を示す信号の論理和の値を保持するグロー
バルインタラプトリクエストフラグを設け、このグロー
バルインタラプトリクエストフラグの内容を読み出すよ
うにしたことにより、保留されている割込み要求信号の
有無を1回の読出しで調査できるようになったので、処
理効率の高いデータ処理装置を得ることができる効果が
ある。
フラグの内容を示す信号の論理和の値を保持するグロー
バルインタラプトリクエストフラグを設け、このグロー
バルインタラプトリクエストフラグの内容を読み出すよ
うにしたことにより、保留されている割込み要求信号の
有無を1回の読出しで調査できるようになったので、処
理効率の高いデータ処理装置を得ることができる効果が
ある。
第1図は本発明に係わるデータ処理装置の一実施例を示
す回路図、第2図は従来のデータ処理装置を示す回路図
である。 1・・・データ処理装置、2〜4・・・インタラプトリ
クエストフラグ、5・・・トライステートバッファ、6
・・・グローバルインタラプトリクエストフラグ。
す回路図、第2図は従来のデータ処理装置を示す回路図
である。 1・・・データ処理装置、2〜4・・・インタラプトリ
クエストフラグ、5・・・トライステートバッファ、6
・・・グローバルインタラプトリクエストフラグ。
Claims (1)
- 外部要因又は内部要因によって発生した割込み要求を自
装置又は他装置が受付け可能状態になるまで保留するイ
ンタラプトリクエストフラグを有するデータ処理装置に
おいて、前記インタラプトリクエストフラグの中で前記
保留割込み要求を保持しているインタラプトリクエスト
フラグが有るか否かを示すグローバルインタラプトリク
エストフラグを備え、このグローバルインタラプトリク
エストフラグの内容を自装置又は他装置によって参照で
きるようにしたことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30979686A JPS63159938A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30979686A JPS63159938A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63159938A true JPS63159938A (ja) | 1988-07-02 |
Family
ID=17997344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30979686A Pending JPS63159938A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63159938A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56118128A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Interruption controlling system for peripheral control chip of microcomputer |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP30979686A patent/JPS63159938A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56118128A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Interruption controlling system for peripheral control chip of microcomputer |
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