JPS63159233A - 光フアイバ母材製造用出発材 - Google Patents
光フアイバ母材製造用出発材Info
- Publication number
- JPS63159233A JPS63159233A JP30517286A JP30517286A JPS63159233A JP S63159233 A JPS63159233 A JP S63159233A JP 30517286 A JP30517286 A JP 30517286A JP 30517286 A JP30517286 A JP 30517286A JP S63159233 A JPS63159233 A JP S63159233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starting material
- diameter
- held
- base material
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 title claims abstract description 38
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 35
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 12
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 7
- 238000006460 hydrolysis reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000000151 deposition Methods 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000008021 deposition Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 13
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 11
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 7
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 4
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 4
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
- C03B37/01486—Means for supporting, rotating or translating the preforms being formed, e.g. lathes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光ファイバ母材製造用出発材に係り、特にVA
DIにより多孔質母材を形成する際に用いられる出発材
の形状に関する。
DIにより多孔質母材を形成する際に用いられる出発材
の形状に関する。
[従来の技術]
光ファイバ母材の製造方法の一つとして、原料ガス(S
iα4 、 Geα4等)を反応容器内のバーナで火炎
加水分解反応させ、発生したガラス微粒子を回転上昇す
る出発材の先端に付着堆積させるVAD法がある。この
VAD法で用いられる出発材は一般に直径15〜20#
IIの石英棒からなり、第3図(a)のようにその先端
が直角に切断された石英棒31や第3図(b)のように
バーナで加熱してその先端を円錐形に加工した石英棒3
2等が用いられていた。
iα4 、 Geα4等)を反応容器内のバーナで火炎
加水分解反応させ、発生したガラス微粒子を回転上昇す
る出発材の先端に付着堆積させるVAD法がある。この
VAD法で用いられる出発材は一般に直径15〜20#
IIの石英棒からなり、第3図(a)のようにその先端
が直角に切断された石英棒31や第3図(b)のように
バーナで加熱してその先端を円錐形に加工した石英棒3
2等が用いられていた。
例えば単一モード光ファイバ用の多孔質母材を製造する
場合には、第4図に示すようにコア用バーナ41と複数
のクラッド用バーナ42とを配設し、これらのバーナか
ら原料ガス及び燃料ガスを噴出して発生したガラス微粒
子を出発材43の先端に堆積させる。そして、多孔質母
材が所定の直径になるまで径方向にも成長させた後、そ
の直径を維持するように供給ガス流量や出発材43の引
上速度を設定する。
場合には、第4図に示すようにコア用バーナ41と複数
のクラッド用バーナ42とを配設し、これらのバーナか
ら原料ガス及び燃料ガスを噴出して発生したガラス微粒
子を出発材43の先端に堆積させる。そして、多孔質母
材が所定の直径になるまで径方向にも成長させた後、そ
の直径を維持するように供給ガス流量や出発材43の引
上速度を設定する。
[発明が解決しようとする問題点]
このようにして、多孔質母材を形成することができるが
、第3図(a)あるいは(b)に示したような従来の出
発材では直径60M程度以上の高速合成用大型多孔質母
材を製造しようとすると、母材の重量が増して出発材と
母材との間の結合力が不足し、その結果割れや落下を生
じてしまう。
、第3図(a)あるいは(b)に示したような従来の出
発材では直径60M程度以上の高速合成用大型多孔質母
材を製造しようとすると、母材の重量が増して出発材と
母材との間の結合力が不足し、その結果割れや落下を生
じてしまう。
そこで、このような大型の多孔質母材を製造する場合に
は第5図のように出発材51の先端ではなくその中間部
52からガラス微粒子の堆積を行ない、これにより母材
53の割れや落下を防止していた。
は第5図のように出発材51の先端ではなくその中間部
52からガラス微粒子の堆積を行ない、これにより母材
53の割れや落下を防止していた。
しかしながら、この場合母材53に比べて出発材51か
細いので母材53の径方向の成長に時間がかかると共に
母材53の径が定まらない非定常部分の長さしが長(な
り無駄となってしまう。
細いので母材53の径方向の成長に時間がかかると共に
母材53の径が定まらない非定常部分の長さしが長(な
り無駄となってしまう。
また、複数のバーナを用いて単一モード光ファイバ用大
型多孔質母材を製造する場合にも、径方向の成長に時間
がかかることに加えて母材の初期成長過程の形状と安定
成長時の形状とが異なるために初期段階において母材の
割れの発生率が大きくなるという問題があった。
型多孔質母材を製造する場合にも、径方向の成長に時間
がかかることに加えて母材の初期成長過程の形状と安定
成長時の形状とが異なるために初期段階において母材の
割れの発生率が大きくなるという問題があった。
かくして本発明の目的は上記従来技術の問題点を解消し
、VAD法によって大型の光ファイバ用多孔質母材を高
効率で再現性よく製造することができる光ファイバ母材
製造用出発材を提供することにある。
、VAD法によって大型の光ファイバ用多孔質母材を高
効率で再現性よく製造することができる光ファイバ母材
製造用出発材を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明の光ファイバ母材製造用出発材は上記目的を達成
するために、回転上昇するホルダに吊下されると共に火
炎加水分解反応により生成されたガラス微粒子をその先
端部に付着堆積させて光ファイバ用多孔質母材を成長さ
せる出発材において、上記ホルダに保持される被保持部
と、該被保持部の下部に設けられると共に製造しようと
する多孔質母材の直径の40〜70%の径を有する本体
部と、該本体部の下部に設けられると共に上記本体部よ
り小さい径を有する突端部とを備えたものである。
するために、回転上昇するホルダに吊下されると共に火
炎加水分解反応により生成されたガラス微粒子をその先
端部に付着堆積させて光ファイバ用多孔質母材を成長さ
せる出発材において、上記ホルダに保持される被保持部
と、該被保持部の下部に設けられると共に製造しようと
する多孔質母材の直径の40〜70%の径を有する本体
部と、該本体部の下部に設けられると共に上記本体部よ
り小さい径を有する突端部とを備えたものである。
[作 用]
このような構成として、製造しようとする多孔質母材の
直径の40〜70%の径を有する太い本体部を備えた出
発材を用いることにより、母材が安定成長に達するまで
の時間が短縮され、製造の効率が向上する。
直径の40〜70%の径を有する太い本体部を備えた出
発材を用いることにより、母材が安定成長に達するまで
の時間が短縮され、製造の効率が向上する。
また、本体部の両端にテーパ部を設けることにより、こ
の出発材と母材との間の結合力が増すと共に単一モード
光ファイバ用の多孔質母材製造時のように複数のバーナ
を用いて母材を成長させた場合に母材の初期成長過程の
形状が安定成長時の形状に近いものとなるので母材に割
れや落下が発生する危険性が低下する。
の出発材と母材との間の結合力が増すと共に単一モード
光ファイバ用の多孔質母材製造時のように複数のバーナ
を用いて母材を成長させた場合に母材の初期成長過程の
形状が安定成長時の形状に近いものとなるので母材に割
れや落下が発生する危険性が低下する。
「実施例1
以下、本発明の実施例を添付図面に従って説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る光ファイバ母材製造用
出発材の構造を示す正面図である。この出発材1は石英
ガラスからなり、被保持部2と。
出発材の構造を示す正面図である。この出発材1は石英
ガラスからなり、被保持部2と。
この被保持部2の下部に設けられた本体部3と、本体部
3の下部に設けられた突端部4とから構成されている。
3の下部に設けられた突端部4とから構成されている。
被保持部2は、出発材1を保持するためのホルダ5に下
向きに設けられた凹状の保持部6内にちょうど嵌合され
る大きさと形状を有している。本体部3は直径80履の
石英棒あるいは石英管の両端部にそれぞれ鉛直方向外方
に向かって次第に縮径されるテーパ部3a及び3bを有
すると共に50〜150Mの全長を有している。なお、
テーパ部3a及び3bの勾配は0.5〜1に設定した。
向きに設けられた凹状の保持部6内にちょうど嵌合され
る大きさと形状を有している。本体部3は直径80履の
石英棒あるいは石英管の両端部にそれぞれ鉛直方向外方
に向かって次第に縮径されるテーパ部3a及び3bを有
すると共に50〜150Mの全長を有している。なお、
テーパ部3a及び3bの勾配は0.5〜1に設定した。
また、突端部4は本体部3の下側のテーパ部3bの下部
に接続された直径15〜20aw、長さ50〜100#
l#Iの石英棒あるいは石英管から構成されており、さ
らにその最下端部が円錐形に加工されている。
に接続された直径15〜20aw、長さ50〜100#
l#Iの石英棒あるいは石英管から構成されており、さ
らにその最下端部が円錐形に加工されている。
このような出発材1を用いて単一モード光ファイバ用多
孔質母材の製造を行なった。
孔質母材の製造を行なった。
第2図に示すようにコア部形成用バーナ21と3本のク
ラッド部形成用バーナ22〜24を鉛直方向に並設する
と共にホルダ5に出発材1の被保持部2を保持させる。
ラッド部形成用バーナ22〜24を鉛直方向に並設する
と共にホルダ5に出発材1の被保持部2を保持させる。
そして、各バーナからガラス原料ガス(SiCf!4.
GeCfta )及び02. H2,Arを供給して
火炎加水分解反応を起こさせ、これにより発生したガラ
ス微粒子を出発材1に付着堆積させる一方、ホルダ5を
出発材1と共に回転上昇させた。
GeCfta )及び02. H2,Arを供給して
火炎加水分解反応を起こさせ、これにより発生したガラ
ス微粒子を出発材1に付着堆積させる一方、ホルダ5を
出発材1と共に回転上昇させた。
なお、この初期成長時に従来行なわれていたクラッド部
形成用バーナ22〜24の原料ガスの調整は一切行なわ
ず、初めから規定流量のガスを供給した。
形成用バーナ22〜24の原料ガスの調整は一切行なわ
ず、初めから規定流量のガスを供給した。
このようにしてガラス微粒子の堆積を開始してから約3
0分後に多孔質母材25の外径は120履に達した。そ
の後、母材25の軸方向の成長を続け、直径12(1m
、全長11000a、 III約2υの大型多孔質母材
が得られた。
0分後に多孔質母材25の外径は120履に達した。そ
の後、母材25の軸方向の成長を続け、直径12(1m
、全長11000a、 III約2υの大型多孔質母材
が得られた。
この多孔質母材を焼結透明ガラス化して直径55M、全
長3001mのガラスロッドを形成した。そ1)で、プ
リフォームアナライザによりこのガラスロッドの最大比
屈折率差を測定したところ0.33%であった。
長3001mのガラスロッドを形成した。そ1)で、プ
リフォームアナライザによりこのガラスロッドの最大比
屈折率差を測定したところ0.33%であった。
さらに、市販の石英管をジャケット管としてその中にこ
のガラスロッドを挿入し、これをファイバ化した。これ
により、条長15触の単一モード光ファイバが10本得
られた。これらの光ファイバの波長1.3−における伝
送損失を測定した結果、10本の平均値が0.40dB
/KIIと極めて低損失であることが確認された。
のガラスロッドを挿入し、これをファイバ化した。これ
により、条長15触の単一モード光ファイバが10本得
られた。これらの光ファイバの波長1.3−における伝
送損失を測定した結果、10本の平均値が0.40dB
/KIIと極めて低損失であることが確認された。
なお、出発材1の突端部4として、従来用いられていた
出発材と同様の直径15〜20Mの石英棒あるいは石英
管が使用されているので、ガラスロッドをファイバ化す
るときにこの突端部4を切り離し、ここに新たな突端部
を接続して出発材1を再利用することができる。このよ
うにすれば、母材製造の再現性が向上する。
出発材と同様の直径15〜20Mの石英棒あるいは石英
管が使用されているので、ガラスロッドをファイバ化す
るときにこの突端部4を切り離し、ここに新たな突端部
を接続して出発材1を再利用することができる。このよ
うにすれば、母材製造の再現性が向上する。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、次の如き優れた効
果が発揮される。
果が発揮される。
(1) 大型の光ファイバ用多孔質母材を製造する場
合に母材が安定成長に達するまでの時間が短縮される。
合に母材が安定成長に達するまでの時間が短縮される。
また、母材の初期成長過程において原料ガス流量を調整
する必要がなくなる。
する必要がなくなる。
従って、製造作業が簡略化され、効率が向上する。
(2) 母材に割れや落下の発生する危険性が低下し
、母材製造の歩留りが向上する。
、母材製造の歩留りが向上する。
(3) 突端部として小径の石英棒あるいは石英管を
用いているので、これを交換することにより容易に出発
材の再利用が可能となる。
用いているので、これを交換することにより容易に出発
材の再利用が可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係る光ファイバ母材製造用
出発材の構造を示す正面図、第2図は実施例の出発材を
用いて単一モード光ファイバ用多孔質母材母材を製造す
る際のシステム図、第3図(a)及び(b)はそれぞれ
従来例を示す正面図、第4図は従来例を用いて多孔質母
材を製造する際のシステム図、第5図は従来の問題点を
示す説明図である。 図中、1は出発材、2は被保持部、3は不休部、4は突
端部、5はホルダである。
出発材の構造を示す正面図、第2図は実施例の出発材を
用いて単一モード光ファイバ用多孔質母材母材を製造す
る際のシステム図、第3図(a)及び(b)はそれぞれ
従来例を示す正面図、第4図は従来例を用いて多孔質母
材を製造する際のシステム図、第5図は従来の問題点を
示す説明図である。 図中、1は出発材、2は被保持部、3は不休部、4は突
端部、5はホルダである。
Claims (3)
- (1)回転上昇するホルダに吊下されると共に火炎加水
分解反応により生成されたガラス微粒子をその先端部に
付着堆積させて光ファイバ用多孔質母材を成長させる出
発材において、上記ホルダに保持される被保持部と、該
被保持部の下部に設けられると共に製造しようとする多
孔質母材の直径の40〜70%の径を有する本体部と、
該本体部の下部に設けられると共に上記本体部より小さ
い径を有する突端部とを備えたことを特徴とする光ファ
イバ母材製造用出発材。 - (2)上記本体部がその両端にそれぞれ上記被保持部及
び上記突端部に向かつて次第に縮径されるテーパ部を有
し且つ50〜150mmの全長を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の出発材。 - (3)上記突端部が15〜20mmの直径と50〜10
0mmの長さを有することを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載の出発材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30517286A JPS63159233A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 光フアイバ母材製造用出発材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30517286A JPS63159233A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 光フアイバ母材製造用出発材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63159233A true JPS63159233A (ja) | 1988-07-02 |
Family
ID=17941927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30517286A Pending JPS63159233A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 光フアイバ母材製造用出発材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63159233A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006193370A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 光ファイバ母材及びその製造方法 |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP30517286A patent/JPS63159233A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006193370A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 光ファイバ母材及びその製造方法 |
EP1847514A1 (en) * | 2005-01-13 | 2007-10-24 | Shin-Etsu Chemical Company, Ltd. | Optical fiber base material and method for production thereof |
EP1847514A4 (en) * | 2005-01-13 | 2011-07-06 | Shinetsu Chemical Co | LIGHT FIBER BASIC MATERIAL AND MANUFACTURING METHOD THEREFOR |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4561871A (en) | Method of making polarization preserving optical fiber | |
EP0154500B1 (en) | Method, apparatus and burner for fabrication an optical fiber preform | |
KR970006995B1 (ko) | 광파이버의 제조방법 | |
EP0348935B1 (en) | Method for producing glass preform for optical fiber | |
JPS63159233A (ja) | 光フアイバ母材製造用出発材 | |
US5281248A (en) | VAd process improvements | |
JP2002080238A (ja) | 光ファイバ用母材及びその成型方法 | |
JPS6046939A (ja) | 光フアイバ用ガラスプリフオ−ムの製造方法 | |
JPS58135147A (ja) | 光フアイバ母材の製造方法 | |
JP3169503B2 (ja) | 光ファイバ用多孔質ガラス母材の製造方法 | |
JPH0583499B2 (ja) | ||
JP2770103B2 (ja) | 光ファイバ母材の製造方法 | |
JPH01111747A (ja) | 光ファイバ母材の製造方法 | |
JPH0986948A (ja) | 光ファイバ用多孔質ガラス母材の製造方法 | |
JPS60264336A (ja) | 光学系ガラス母材の製造方法 | |
JPS5911881B2 (ja) | 光フアイバの製造方法 | |
JP4081713B2 (ja) | ガラス母材の製造方法及びガラス母材の延伸方法 | |
JPS624331B2 (ja) | ||
JPS62265141A (ja) | 光フアイバ−用母材の製造方法 | |
JP2559489B2 (ja) | 光ファイバ母材の製造方法 | |
JP2002274878A (ja) | 光ファイバガラス母材の製造方法 | |
JPS62246836A (ja) | プリフオ−ム用ス−トの形成方法 | |
JP2517095B2 (ja) | 光ファイバ―プリフォ―ムの製造方法 | |
JP2001253727A (ja) | 光ファイバ用多孔質母材の製造方法 | |
JPH05306137A (ja) | 光ファイバ母材の製造装置 |