JPS63157826A - 分散強化Cu基合金 - Google Patents

分散強化Cu基合金

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JPS63157826A
JPS63157826A JP61303176A JP30317686A JPS63157826A JP S63157826 A JPS63157826 A JP S63157826A JP 61303176 A JP61303176 A JP 61303176A JP 30317686 A JP30317686 A JP 30317686A JP S63157826 A JPS63157826 A JP S63157826A
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    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C22C32/0078Non-ferrous alloys containing at least 5% by weight but less than 50% by weight of oxides, carbides, borides, nitrides, silicides or other metal compounds, e.g. oxynitrides, sulfides, whether added as such or formed in situ with carbides, nitrides, borides or silicides as the main non-metallic constituents only silicides
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は耐摩耗性に優れたCu基合金に関するもので
おり、特に金属基体上に局部的に耐摩耗層を形成するに
適した分散強化型のCu基合金に関するものである。
従来の技術 Cu基の耐摩耗性材料としては、CuにBeを2%前後
添加したベリリウム銅あるいはコルソン合金として知ら
れるCu−Ni−Si合金などの析出硬化型の合金や、
Cu基マトリックス中にSiO2、Cr2O3、Be0
1T!02、ZrO2、MQO,MnOなどの硬質酸化
物を主体とする分散相粒子を分散させた分散強化型の合
金か知られている。前者の析出硬化型のCLJ合金は、
溶体化処理後、長時間の時効処理を行なうことによって
、中間相や金属間化合物などをマトリックス中から析出
させて硬化させるもので必り、一方後者の分散強化型合
金の製造方法としては、マトリックスとなるCu粉末も
しくはCu合金粉末と分散相となる酸化物粉末とを混合
して圧縮・焼結する焼結法、あるいはマトリックスとな
るCuもしくはCLJ合金に対しそのCuもしくはCU
合金よりも酸化し易い金属を添加した材料を用いて酸化
性雰囲気で高温に保持して内部に酸化性ガスを拡散させ
、内部に酸化物相を生成させる内部酸化法が代表的であ
る。
発明が解決すべき問題点 前述のような析出硬化型合金は長時間の固体内での拡散
によって時効析出させるため、高温で長時間の処理を必
要とし、そのため大物部品には適用し難く、また高温で
の長時間の処理によってひずみなどの問題が発生し易い
。また析出硬化型合金で析出yる粒子は、せいぜい数伽
程度と著しく微細でめるため、硬さは得られても、耐摩
耗特性、特に摺動摩耗に対しては充分な耐摩耗性能か得
られなかった。すなわち耐摺動性能は、ある程度大きい
(10〜100伽程度)硬質粒子が分散している方が良
好となるが、析出硬化型合金ではこのような大きな径の
粒子を析出させることは困難で必つ1こ。
一方分散強化型合金のうち、内部酸化法によって得られ
るものは、分散相粒子の生成のために固体内での拡散を
伴なうため、前記同様に高温長時間の処理を必要とし、
大物部品に適用し難く、またひずみ等の発生の問題もあ
った。また焼結法による分散強化型合金は、分散相粒子
の径は自由に設定できるが、材料全体の圧縮・焼結を必
要とするため、部材の一部のみに局部的に形成すること
は困難であった。    ・ この発明は以上の事情を背景としてなされたもので、耐
摩耗特性、特に摺動摩耗に対する耐摩耗性が著しく優れ
、かつ大物部品、小物部品に限らず、金属基材における
任意の箇所に溶着(肉盛)によって簡単かつ容易に形成
することができる耐摩耗性Cu基分散強化合金を提供す
ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 第1発明のCu基分散強化合金は、Ni5〜30%、S
i1〜5%、30.5〜3%、Fe4〜30%を含有し
、残部がCuおよび不可避的不純物よりなり、Cu基マ
トリックス中にFe−Ni系の珪化物の粒子が分散した
組織を有することを特徴とするものである。
また第2発明のCu基分散強化合金は、全体の成分組成
として、第1発明で規定する各元素のほか、A10.1
〜5%、Ti0.1〜5%、Mn1〜10%のうちの1
種または2種以上を含有するものでおる。
ざらに第3発明のCu基分散強化合金は、全体の成分組
成として、第1発明で規定する各元素のほか、CO,0
2〜2%を添加するとともに、Cr0.5〜10%、l
io、3〜5%の1種または2種を添加し、CLI基マ
トリックス中にFe−Ni系の珪化物とともに炭化物が
分散した組織としたことを特徴とするものである。
作   用 この発明の分散強化Cu基合金は、後に改めて説明する
ように、金属基体上にレーザヤT!Gアーク、プラズマ
アーク、電子ビームなどの高密度加熱エネルギを用いて
溶着(肉盛)Tることによって容易に形成されるもので
あり、その組織としては、基本的にはHv 150〜2
50程度の硬さのC1,,1基のマトリックス中に、H
v 700〜1200程度の硬質なFe−Ni系の珪化
物がほぼ均一に分散したものとなる。ここで分散粒子の
大きざは5ttm〜1000伽程度の範囲内にあり、ま
たその面積率は2〜30%程度となる。このようにFe
−Ni系珪化物からなる硬質粒子が分散していることに
より、摩耗特性、特に摺動摩耗特性が著しく優れたもの
となる。また特に第3発明のCIJ基分散強化合金の場
合は、上記のFe−Ni系珪化物のほか、硬質な炭化物
粒子をも分散し、これによって耐摩耗性が一層向上する
次にこの発明における成分組成の限定理由について説明
する。
Ni: NiはCu基マトリックスを強化するとともに硬質なF
e−Ni系珪化物を形成するに必要な元系であり、5%
未満ではマトリックスの強化の効果が得られず、一方3
0%を越えれば金属基材への溶着性、特にA1合金基材
に対する溶着性が低下し、金属基材に対する溶着による
局部的耐摩耗性向上の目的が達成され得なくなるおそれ
がある。
そこでNiは5〜30%の範囲内とした。
Sl: Slは硬質粒子としてのFe−Ni系珪化物を生成する
ために必要な元素であり、またCLJ基71〜リックス
を強化する役割を果たす。Slが1%未満では目的とす
る珪化物硬質粒子が形成されず、一方5%を越えれば金
属基材上に溶着させる際に割れが生じ易くなる。したが
ってSiは1〜5%の範囲内に限定した。
B: BもSiと同様に硬質粒子を生成するに有効な元素でお
り、またCLI基マトリックスを強化する役割をも果た
す。Bが0,5%未満では上記の効果が充分に得られず
、一方3%を越えれば金属基材上に溶着する際に割れが
生じ易くなる。したがってBは0.5〜3%の範囲内と
した。
Fe: FeはCu基のマトリックスにほとんど固溶しない元素
で市って、硬質粒子としてのFe−Ni系珪化物を生成
するための主要元素となる。Feが4%未満では充分な
分散最の硬化物粒子が得られず、一方30%を越えれば
金属基材、特にA1合金基材への溶着性が低下する。し
たがってFeは4〜30%の範囲内とした。
上記各成分元系のほかは、第1発明においてはCuおよ
び不可避的不純物とすれば良いが、第2発明のCu基分
散強化合金の場合は上記のN:、Si、B、Feの各成
分元系のホカ、Al O,1〜5%、liO,1〜5%
、Mn1〜10%のうち1種または2種以上を添加する
。このようにAl、TI、Mnのうちの1種以上を添加
することによってCLI基マトリックスの強度と分散相
の強度をより一層向上させることができる。ここでA1
0.1%未満、lio、1%未満、Mn 1%未満では
上記の効果が充分に得られず、一方A15%、Ti 5
%、MnlO%を越えれば靭性の低下をもたらすから、
これらの添hD量は上記範囲とした。
ざらに第3発明のCu基分散強化合金では、前記のNi
、Si、B、Feの各成分元素のほか、Cr 0.5〜
10%、TiO,3〜5%のうちの1種または2種以上
と、G O,02〜2%を添加することによって、前述
のようなFe−Ni系珪化物のほか、炭化物をも硬質粒
子として生成させ、耐摩耗性を一層向上させることがで
きる。ここで、Cr0.5%未満、Ti0.3%未満、
CO,02%未満ではベースのCu−N i −B−8
i −Fe合金と比較して耐摩耗性を向上させる効果が
少なく、一方Cr1O%、Ti  5%、C2%を越え
れば靭性が低下するとともに、金属基材、特にA1合金
基材に対する溶着性が低下するから、Crおよび/また
はT:とCの添加量は前記の範囲内とした。
発明の実施のための具体的な説明 この発明のOL1基分散強化合金はA1合金やそのほか
鋼や鋳鉄等、任意の金属基体上へ、レーザやTIGアー
ク、電子ビーム、プラズマアーク等の高密度加熱エネル
ギを用いて溶着することにより啓易に形成することがで
きる。すなわち、A1合金などからなる金属基体の特に
耐摩耗性を向上させるべき部位の表面に、この発明のC
u基分散強化合金の成分組成を有する合金粉末、あるい
は全体としてその成分組成となるような混合粉末を予め
配置しておくか、またはその合金粉末もしくは混合粉末
を供給しながら、レーザ等の高密度加熱エネルギを粉末
の上から照射してその粉末を金属基体上で急速溶融させ
、引続きその高密度加熱エネルギの照射位置の移動もし
くは照射停止によりその溶融物を急速に冷却凝固させ、
金属基体上に溶着させる。
レーザを用いて溶着により金属基体上にこの発明のCu
基分散強化合金を形成する方法の具体的な例を第1図〜
第3図に示す。
第1図〜第3図において、金属基体1は矢印Pで示すよ
うに図の右方へ450〜2000m/ mtnの速度で
連続的に移動せしめられる。この金属基体1上には、最
終的にこの発明のCu基分散強化合金の溶着層を形成す
べぎ合金粉末もしくは混合粉末2が図示しないホッパー
から粉末供給管3を介して金属基体1の移動方向Pに対
し直交する方向にある幅Wを有するように連続的に供給
される。一方レーザ光4は図示しないレーザ光源から折
返しミラー5によって折返され、さらにオシレートミラ
ー6で反射されて、金属基体1上の粉末2に直径0.5
〜5.0Mに焦光された状態で1×102〜2×104
 w/−のエネルギ密度で照射される。ここでオシレー
トミラー6はガルバノモータ等の振動機構7によって所
定角度の範囲内を振動せしめられ、これによって金属基
体1上の粉末2に照射されるレーザ光4は金属基体1の
移動方向Pに対し直交する方向、すなわち金属基体1上
の粉末2の幅Wの方向に10〜500Hzの周波数で往
復動くオシレート)される。
上述のように金属基体1上の粉末2にレーザ光4を照射
することにより、金属基体1上の粉末2は溶融されて溶
融物9となり、かつレーザ光4をオシレートすることに
よりその溶融物9が攪拌され、引続いてその溶融物9が
金属基体1のP方向への移動によりレーザ光4が照射さ
れない位置に至れば、金属基体1の側への熱移動により
急速凝固され、前述のようなOL1基分散強化合金から
なる溶着層8が形成される。
ここで、金属基体1上に配置された合金粉末もしくは混
合粉末2がレーザ光4の照射により急速溶融された状態
では、その溶融物9はCu基マトリックスとなる合金の
液相と、分散相となるべき液相とが分離した状態、すな
わち2液相またはそれ以上の多液相状態となり、その多
液相状態の溶融物9をレーザ光ビームのオシレートによ
って攪拌することにより、2液相以上の多液相が分離し
たまま、水中で油を攪拌する如き様相を呈し、最終的に
分散相粒子となるべき液相が球状に近い状態でマトリッ
クスとなるべき液相中に均一に分散する。そしてその状
態でレーザビームと金属基体との相対移動(走査)によ
って溶融物9が凝固する際には、分散相となるべき相が
マトリックスとなる相中に均一に分散したまま凝固して
、Fe−Ni系珪化物や炭化物からなる分散相粒子がC
u基マトリックス中に分散したこの発明のCu基分散強
化合金からなる溶@@8が金属基体1上に形成されるの
である。
そしてこの発明のCu基分散強化合金は、上述のように
分散相となるべき液相が分離した多液相状態からi凝固
してそのままマトリックス中に分散した分散粒子が形成
されるところから、分散相粒子は従来の時効析出処理な
どによる場合と比較して格段に大径となる。すなわち分
散相粒子は5〜1ooo伽程度、通常は10〜200伽
程度の大ぎなサイズのものとなり、したがって摺動摩擦
に対しても、従来の時効硬化型(時効析出型)の合金と
比較して格段に優れた耐摩耗性を発揮することができる
のでおる。
なお上述のようにしてレーザによる溶着により金属基体
上にこの発明のCLJ基分散強化合金を形成するにあた
っては、レーザビーム4の金属基体1に対する相対的な
移動速度(走査速度)、すなわちビード進行速度(第1
図におけるP方向への移動速度)を調整することによっ
て、分散相粒子の径を調整することができる。すなわち
第4図は、レーザ出力2.8kW、レーザビーム径1,
5履、レーザビームのオシレート周波数200Hzとし
、金属基体1上に供給する粉末2としてCLJ−15%
Ni−8%Fe−3%3 i −1,5%Bを用いて第
1図〜第3図に示す方法で溶着させ、金属基体1上に上
記成分組成のCu基分散強化合金層8を形成するにあた
り、レーザビームの走査速度を種々変化させて各走査速
度にあける分散相粒子の径を調べたものでおり、この第
4図から明らかなように走査速度を速くすれば分散相粒
子が小さくなり、逆に走査速度を遅くすれば分散相粒子
が大きくなる。
これは、走査速度が速いほど金属基体に対する単位面積
当りの入熱量が少なくなって凝固速度が速くなるためと
考えられる。
またレーザビームの走査速度のほか、レーザビームのオ
シレート周波数を調整することによっても、分散相粒子
の径を調整することができる。すなわち第5図は、レー
ザ出力3.4kw、レーザビーム径2.2m、レーザビ
ーム走査速度800m/minとし、金属基体1上に供
給する粉末2としてCu−15%Ni−8%Fe−3%
5i−1,5%Bを用いて第1図〜第3図に示す方法で
金属基体上にCLI基分散強化合金層8を形成するに必
たり、レーザビームのオシレート周波数を種々変化させ
、オシレート周波数と分散相粒子の径との関係を調べた
ものでおる。第5図から明らかなように、オシレ−1−
周波数によっても分散相粒子の径が変化することが判る
以上のように、レーザビームの走査速度およびオシレー
ト周波数によって分散相粒子の径が変化するから、これ
らを適宜設定することによって用途や要求特性に応じた
最適の径の分散相粒子を有するCu基分散強化合金層を
形成することができる。
実施例 [実施例1] Cu−15%Ni−3%Si−1,5%B−8%Feな
る成分組成の合金粉末を、レーザ光を熱源として用いて
A1合金(JIS AC2C)からなる金属基体上に溶
着して形成した溶着層、すなわち全体としての成分組成
が上記組成からなるCu基分散強化合金層の組織を第6
図に示す。ここで溶着方法としては第1図に示すような
方法を用いた。また溶着条件は、レーザ出力2.8kw
、レーザビーム径1.5m、レーザ照射エネルギ密度j
600W / mrA、レーザビームのオシレート幅6
#、オシレート周波数200Hz、走査速度(金属基体
移動速度)750mm / HllNとし、籾米粒径は
一80〜+280メツシュとした。
形成されたCu基分散強化合金層は、平均粒径45朧の
N 1−Fe系珪化物(硬さHvは約900)が体積率
的7%でCu基基合金マトリスス硬ざHvは約220)
中に均一に分散した組織となっていることか確認された
[実施例21 Cu−15%Ni−3%5i−1%A1−2%Bなる成
分組成の合金粉末(粒径−80〜+280メツシユ)に
FelO%Or合金粉末(粒径−80〜士350メツシ
ユ)を重量比で10%混合した混合粉末を用い、熱源と
してレーザを用いて第1図に示す方法でA1合金(JI
S AC2C)からなる金属基体上に溶着し、Cu基分
散強化合金からなる溶着層を形成した。その溶着層、す
なわちCLI基分散強化合金層の組織を第7図に示す。
ここで溶着条件は、レーザ出力3、Okw、レーザビー
ム径2.0m、レーザ照射エネルギ密度950w/7、
レーザビームのオシジー1〜幅6/’lff1sオシレ
ート周波数200Hz、走査速度600#/m+口とし
た。
形成されたCu基分散強化合金層の全体の成分組成は、
Cu −,13,5%Ni−2,7%5i−0,9%A
l−1,8%B−6%f−e−4%Crであって、また
その組織は平均粒径的B0.JlnのNi−Cr−Fe
系珪化物が、体積率的9%でCu基合金マドリックス中
に均一に分散したものとなっていることが確認された。
また分散相粒子の硬さはHv約880、マトリックスの
硬さはHv約280で必った。
なおA1添加のなイCu−15%Ni−3%Si−1,
5%B材ではマトリックス硬さHvが約220で市り、
その場合と比較してへ!添加によりマトリックス硬さが
向上していることが明らかである。
[実施例3] Cu−15%Ni−3%Si−1,5%B−5%Feよ
りなる成分組成の合金に0.7%のTiを添加して粉末
化し、粒径−80メツシユ〜+280メツシユの合金粉
末を作成した。この合金粉末を、レーザを熱源として用
いて第1図に示す方法でA1合金(JIS AC2C)
からなる金属基体上に溶着し、CLI基分散強化合金か
らなる溶着層を形成した。
その溶着層、すなわちCu基分散強化合金層の組織を第
8図に示す。ここで溶着条件は、レーザ出力3.2kW
、レーザビーム径3、O跡、レーザ照射エネルギ密度4
50W / 7、レーザビームのオシレート幅6#、オ
シレート周波数200Hz、走査速度750m/mi口
とした。
得られたCu基分散強化合金層は、平均粒径30伽のF
e−Ni−Tl系の珪化物が体積率的7%でCu基合金
マトリックス中に均一に分散していた。分散粒子(珪化
物)の硬さはSi/ 850〜1?QQ程度、またマト
リックスの硬さはHv 260程度であり、T1を添加
しない場合のCu−15%Ni−3%B i−1,5%
B材における71〜リックス硬さHv約220と比較し
てマトリックスの硬さが高くなっていることが判明した
C実施例4] Cu−15%Ni−3%5i−1,5%[3−4,0%
Feよりなる成分組成の合金に7%Mnを添加して粉末
化し、粒径−80メツシユ〜+280メツシユの合金粉
末を作成した。この合金粉末を、A1合金(JIS A
C2C)からなる金属基体上にレーザを熱源として用い
て第1図に示す方法で溶着し、Cu基分散強化合金から
なる溶着層を形成した。その溶着層、すなわちCu基分
散強化合金層の組織を第9図に示す。ここで溶着条件は
、レーザ出力3.6kW、レーザビーム径3.0繭、レ
ーザ照射エネルギ密度500W/7、レーザビームのオ
シレート幅6調、オシレーI−周波数250Hz、走査
速度600ram / minとした。
得られたCu基分散強化合金層は、平均粒径約40伽の
Fe−Ni系珪化物が体積率的4%でCu基合金マトリ
ックス中に均一に分散した組織となっていた。分散相粒
子の硬さはHv約900であり、またマトリックスの硬
さはHv約320でおり、Mn添加のなイCu−15%
Ni−3%5i−1,5%B材の場合(Hv約220)
よりもマトリックスの硬さが格段に向上していることが
確認された。
[実施例5] CLI−20%Ni−3%5i−0,5%liよりなる
成分組成の合金粉末(−80〜+280メツシユ)に、
Fe5G(セメンタイ1へ)粉末(−150〜+280
メツシュ)を重量比で10%混合し、その混合粉本を用
いて第1図に示す方法でレーザを熱源として用いて鋼(
345C)製の金属基体上に溶着し、CuW分散強化合
金からなる溶着層を形成した。
その組織を第10図に示す。ここで溶着条件としては、
レーザ出力3.2kw、レーザ照射エネルギ密度650
W/7、レーザビーム径2.5#、レーザビームのオシ
レート幅6馴、オシレート周波数200Hz、走査速度
600s / l1linとした。
得られたCu基分散強化合金層は、平均粒径72伽のF
e−Ni系珪化物粒子(硬ざHv約900 )と炭化物
(硬さHv約1200 )が体積率的12%で均一にC
u合金7トリツクス中に分散したものとなってあり、ま
たその全体の成分組成は、Cu−18%Nt−2,7%
3 i−0,45%Ti−9,5%Fe−0,5%Cと
なっていた。
C摩耗試験] 前述の実施例1〜実施例5より得られた各Cu基分散強
化合金層について、1習動摩耗性能を調べるため、大成
式摩耗試験機により摩耗試験を行なった。この試験は、
第11図に示すようにSKD焼人付人材なるロータ10
を金属基体1上の分散合金層8に押し付けつつロータ1
oを回転させ、摩耗痕の幅!を調べたもので市り、条件
としては、丁べり速度0.3Trl/Sec、すべり距
離1oom、最終荷重10に3とした。
以上の摩耗試験の結果を、従来の耐摩耗材料として知ら
れるCu−15%Ni−3%5i−1,5%B合金材お
よびベリリウム鋼材(いずれも通常の方法で作成したも
の)について調べた結果と併せて、第12図に示す。
第12図に示すように、この発明の各実施例のCu基分
散強化合金は、いずれも摺動摩擦に対する耐摩耗性が極
めて優れていることが明らかである。
発明の効果 この発明のCu基分散強化合金は、良好な耐摩耗性能、
特に摺動摩擦に対する優れた耐摩耗性能を有しているた
め、耐摩耗性が要求される部材に使用して好適であり、
またこのほか高温強度も高いとともにCLJWで熱伝導
性も良いところから500’C以下での耐熱材としても
有効である。そしてこの発明のCLI基分散強化合金は
、溶着によってA1合金等の任意の金属基体上へ形成す
ることができるため、大物部品、小物部品を問わず各種
機械部品等における耐摩耗性が必要な部位のみにこの発
明合金の洛看層を形成して、部材全体の他の性能を損な
うことなく、必要な部位に必要な耐摩耗性を任意に与え
ることかできる。ざらにこの発明のCu%分散強化合金
においては、硬質分散相粒子の径を変化させることがで
き、そのため用途や要求特性に応じた最適の分散相粒子
径とすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はレーザを用いてこの発明のCu基分散強化合金
を金属基体上へ溶着させる方法の一例を示す略解的な斜
視図、第2図は第1図の■−■線における拡大断面図、
第3図は第1図の■−■線における拡大断面図、第4図
は第1図に示される方法におけるレーザビームの走査速
度と分散相粒子の径との関係を示す相関図、第5図は第
1図に示される方法におけるレーザビームのオシレート
周波数と分散相粒子の径との関係を示す相関図、第6図
、第7図、第8図、第9図、第10図は、それぞれ実施
例1、実施例2、実施例3、実施例4、実施例5による
Cu基分散強化合金層の断面組織写真(倍率10倍)、
第11図は大成式摩耗試験の状況を模式的に示す略解図
、第12図は摩耗試験結果を示すグラフである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Ni5〜30%(重量%、以下同じ)、Si1〜
    5%、B0.5〜3%、Fe4〜30%を含有し、残部
    がCuおよび不可避的不純物よりなり、Cu基マトリッ
    クス中にFe−Ni系の珪化物の粒子が分散した組織を
    有することを特徴とする耐摩耗性に優れた分散強化Cu
    基合金。
  2. (2)Ni5〜30%、Si1〜5%、B0.5〜3%
    、Fe4〜30%を含み、かつAl0.1〜5%、Ti
    0.1〜5%、Mn1〜10%のうちの1種または2種
    以上を含有し、残部がCuおよび不可避的不純物よりな
    り、Cu基マトリックス中にFe−Ni系の珪化物の粒
    子が分散した組織を有することを特徴とする耐摩粍性に
    優れた分散強化Cu基合金。
  3. (3)Ni5〜30%、Si1〜5%、B0.5〜3%
    、Fe4〜30%、C0.02〜2%を含有し、かつC
    r0.5〜10%、Ti0.3〜5%のうちの1種また
    は2種を含有し、残部がCuおよび不可避的不純物より
    なり、Cu基マトリックス中にFe−Ni系の珪化物の
    粒子と炭化物とが分散している組織を有することを特徴
    とする耐摩粍性に優れた分散強化Cu基合金。
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